1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/05(水) 00:09:58.93 ID:NKPCpqXqP
マルセイユ「これでハルトマンとちゅっちゅできる…!」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/05(水) 01:25:13.42 ID:E+OJhrQ60
天使「なにいってんだあんた」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/05(水) 03:01:42.75 ID:f5G/8anRP
誰とするの?
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/05(水) 03:02:23.93 ID:N8SFCVla0
そりゃオレだろ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/05(水) 06:26:05.71 ID:vYhpuyRnP
ハルトマン「その勝負に勝ったらサインしてくれるんだな?」
マルセイユ「ああ…勝ったらな」
ハルトマン「それでその…ちゅっちゅって言うのは何なの?」
マルセイユ「分からないのか?私は知っているのに…ふふ、私の勝ちだな」
ハルトマン「(勝ちで良いよもー…)」
マルセイユ「ふふ…では教えてやろう。ん…丁度カモが来たぞ」
バルクホルン「?」
マルセイユ「いいかハルトマンこれが…」ぎゅっ…
バルクホルン「…な、何をするマルセイユ!離せ!」
マルセイユ「これがちゅっちゅだぁー!!」
バルクホルン&ハルトマン「!?っ」
マルセイユ「ん…ふっ…ちゅっ…」ちゅぷっ、くちゅる…にゅく…ちゅぷぅっ…くちゅくちゅ…
バルクホルン「んむっ……んっ……!??…んーーっ!」
トゥルーデの微かな湿り気を帯びた重なり合う柔肉を、強引にこじ開け舌を進入させたマルセイユ
野放図で無計画なマルセイユの舌の運びは慣れから来るものでは無く、初めての接吻によるものだった。それはトゥルーデも同じである。
未知の感覚を共有する二人の眼前は白くチカチカと点滅し徐々に呼吸は滞り、艶かしくくびれた腰はみるみる蕩け砕けていく
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