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カテゴリー  [ 中二病でも恋がしたい! SS ]

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森夏「とーがし君っ♪」勇太「うおっ!?」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/02(土) 00:19:29.09 ID:QzMy/SCCO
森夏「へへー♪びっくりした!?」ウニウニ

勇太「や、やめろやめろ」バッ

森夏「えーそんな必死に抵抗しなくてもいいじゃん」

勇太「するわっ!」

森夏「友達がいる前だと、恥ずかしい?」

【続きを読む】

森夏「冨樫くんの手、あったかいね」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/01(金) 01:58:38.37 ID:ItboVF/C0
森夏(体育倉庫の一件以来、どうも冨樫くんを意識しすぎる嫌いがあるわね)

森夏(……良くない傾向、なのかしら)

森夏(そうよね。冨樫くんには小鳥遊さんがいるもの)

森夏(……でも、付き合ってないのよね)

森夏「……」

森夏(考えるの、やめ)

森夏(厨房が帰ってからも人っ子一人部室に来ないし、帰りまし――)

ガララ……

勇太「あっ」

森夏「あっ」

勇太「……」

森夏「……」

森夏(もう少しだけ、ここにいよう)

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森夏「き、今日は汗、舐めないの?」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/24(木) 23:01:59.66 ID:krleHqQ70
勇太「え、ああ、な、舐めたい……かな?」

森夏「し、仕方ないわね富樫くんは、うん、富樫くんがどうしても舐めたいから仕方ない、舐めさせてあげる」

勇太「ああ、その、ありがとう」

森夏「う、うん……」

勇太(どうしよう)ペロペロ

森夏「あっ、わ、腋、くすぐった……んっ……」

勇太(まさか丹生谷がこうなると思わなかった)ペロペロ

森夏「あっ……くぅ……ひゃ……」

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勇太「くみん先輩がお漏らししてる……」






1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/20(日) 18:12:02.83 ID:+rRrwIyz0
~部室~

ガラガラ

勇太「うーっす……って、まだくみん先輩しか来てないか」

くみん「zzz」

勇太「しかも今日は布団まで敷いて熟睡モードだし……」

勇太「……」

くみん「ぅ~ん……zzz」

勇太「……」

勇太「……なんかこの部室臭うな」クンクン

勇太「ちょっとツーンと来るこの臭い……なんだ?腐った食べ物でもどっかにあるのか?」

くみん「……」

勇太「……ん?」

勇太「なんかくみん先輩が寝てる布団にシミが…」

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勇太「こたつ?」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/16(水) 20:56:04.28 ID:3Zc5BWmj0
ドアがちゃ

勇太「おぉ、部室も寒いな」ぶるっ

勇太「ん?」

勇太「どうしたんだそれ?」

丹生谷「くみん先輩が持ってきたみたい」みかんパクパク

くみん「ここは昼寝部も兼ねてるからね~」zzz


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森夏「なによっ!!クリスマスとか興味ないしっ!!」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/24(月) 13:39:28.66 ID:aENOaw8g0
森夏「暇…」

森夏「パーティとか企画すればよかったわね…」

森夏「富樫君と小鳥遊さんは今頃楽しんでるんだろうな…」

森夏「別にうらやましくないわよっ!!」ドンッ

森夏「そういえば…学祭時期にカップル大量生産されてたわね…」

森夏「その頃あたしは…中二病の台本を書いていたっけ…」

森夏「なによっ!!」ドンッ

森夏「べ、別にうらやましくないわよっ!!」ドンッ

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勇太「丹生谷、パンツ貸してくれないか」森夏「は?」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/13(日) 20:35:17.49 ID:T83htXKZ0
結社の夏 拠点


森夏「ご、ごめん富樫くん、聞き取れなかったからもう一度お願い」

勇太「丹生谷、パンツ貸して」

森夏「……は?」

勇太「パンツ」

森夏「え、え……ちょ、アンタ何言って……え?」

六花「……」

凸守「……」

くみん「くー……くー……」

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六花「勇太とのらぶらぶ子作りが気持ちよすぎてやめられない」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/10(木) 21:32:52.97 ID:mahPtBbf0
学校 1-4教室

六花「丹生谷、ちょっと…」

チョイチョイ

森夏「どうかした、小鳥遊さん?」

六花「その、ちょっと…相談したい事があるから、放課後、拠点に来て欲しい」

森夏「相談?別にいいけど…ここじゃあダメなの?」

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勇太「髪下ろしたお前可愛いな」凸守「!!・・・///」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/04(金) 15:19:55.38 ID:EgInDVW4O
勇太「ちょっと髪撫でても構わないか?」

凸守「ひ、引っ張ったりしないなら・・・///」

勇太「しないしない優しく撫でるだけだ」サラッ

勇太「すげーサラサラだな・・・いい香りもする」スンスン

凸守「あっ・・・先輩・・・近いです・・・///」

【続きを読む】

森夏「輪○して孕ませたいコ……選手権……?」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/22(土) 20:18:16.59 ID:ucaaAQb00


七瀬「今日、丹生谷さんは欠席するとご両親からさっき連絡がありました」

七瀬「丹生谷さんは、もう学校には行きたくないと言っているそうです」

\エー ナンデー? イジメ? ヒソヒソ…/

男子「……」

七瀬「これはクラスみんなの問題です。このクラスでこんな事が起きるなんて先生悲しいです」

勇太「お、おい一色……やっぱり昨日のアレが……」ヒソヒソ

一色「うぅ……」

七瀬「何ですか富樫くん。何か心当たりがあるんですか?」

勇太「い、いえ!何でもありません!」

【続きを読む】

森夏「凸守をなぐさめてあげるわ」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/21(金) 00:59:41.16 ID:bubWCVfX0
11-12話期間

森夏(中防、泣いていたな…)

森夏(なんとか慰めてあげられないかしら)

森夏(そうだ.モリサマーのブログを復活させれば…
           でも、黒歴史をほじくり返すのは…ちょっと)

森夏(あーーっもうっめんどくさいわね。とりあえずやってみるわ!!)

【続きを読む】

六花「私はこの銀河を統括する情報統合思念体によって・・・」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/19(水) 20:32:27.00 ID:0UJ0mGd+0
原作だと一色曰く長門や綾波みたいな無感情系で無表情の色白美少女らしいので

アニメも11話のシリアス六花ちゃんの髪色を薄紫にすればそれっぽく見えると思う


2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/19(水) 20:35:26.10 ID:0UJ0mGd+0
学校、クラス内

ワイワイガヤガヤ

一色「なぁ勇太」

一色「お前、涼宮ハルヒの憂鬱で言うと、ハルヒと長門と朝比奈さんの中じゃ誰が一番好きだ?」

【続きを読む】

森夏「○起させてんじゃないわよこの豚!!!」






1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/01(土) 01:04:43.71 ID:0KhXoh6R0
ゲシッ! ゲシッ!

勇太「ひゃひっ!!」

森夏「ほらほら!!どう!?学校一の美少女に踏まれる気分は!?」

勇太「とっても!とっても気持ちいいですぅ!!」ハアハア

森夏「ほらほら!もっとよがりなさいよ!!!」ゲシッ!ゲシッ!!

勇太「ひゃひっ!ひゃほっ!」ハアハア

森夏「気持ち悪い声!出してんじゃないわよ!!」ゲシゲシゲシゲシ


【続きを読む】

十花「お礼に君を男にしてやろう…」 勇太「え//」

8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/15(土) 23:13:19.25 ID:3OszPZ+a0
十花「君、もう六花とキスはしたのかい?まだだよな…」

勇太「ぷはっ、はぁっ、はぁ…! あっ…頭おかしいんじゃないですかッ…!んむっ…!」

十花「はじめての相手は六花ではないっ、この私だ!」

【続きを読む】

六花「この毛布ゆうたの匂いでいっぱい///」

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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/13(木) 19:15:24.69 ID:cbChtpRX0
学校

一色「なぁ勇太」

勇太「なんだ一色」

一色「小鳥遊さんていつもベランダから勇太の部屋に入って来るんだろ?」

勇太「まぁな」


【続きを読む】

六花「勇太はあったかい」勇太「ん、そうか?」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/11/30(金) 20:10:20.94 ID:R75nL76w0
六花「勇太があったかいのは…」

勇太「?」

六花「…身体に封じ込めた黒炎竜のせい?」

勇太「…お前は何を言っているんだ」

六花「んー、あったかい。闇の炎あったかいー」

むぎゅーっ

勇太「…くくくっ、我を舐めるなよ邪王真眼!闇の炎に抱かれて…死ね!」

むぎゅっ!

六花「ぐわー、ダークフレイムマスターの力、これほどとはー」

勇太「ハッハッハッ!後悔してももう遅い、我が闇の炎、とくと味わうが良い!」

ぎゅっぎゅっ、むぎゅっむぎゅっ!


森夏「…あんた達、何やってんのよ」

ババッ

勇太「き、来てたのなら声かけてくれよ!」

六花「///」

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六花「ゆうた…鍵、忘れた…」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/11/27(火) 22:01:37.09 ID:sCKSY6QC0
六花「……」

ゆうた「仕方ないな。今晩だけ泊めてやる」

六花「ほんと!?」


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森夏「小鳥遊さんの中二病を更正させてやる!」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/11/21(水) 19:34:25.18 ID:YCvKX+K50
森夏(あー体育だるー)

先生「それじゃ好きな人4、5人でグループを作ってね」

生徒「丹生谷さん、一緒に組んでもいい?」

森夏「ええもちろんよ」ニッコリ

生徒「丹生谷さんと同じグループなんてラッキー」


六花「………」

【続きを読む】

森夏「元中二病でも恋がしたい!」

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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/11/18(日) 21:24:36.99 ID:ZQYKHyMjT
勇太の部屋

勇太「お、お茶入れてくるね!」

森夏「うん、お構いなくー」

ガラッ

森夏(さて、部屋の主もいなくなったことだし早速アレを探さないと……)

森夏(富樫くんがお茶を入れてくるまでに見つけないと駄目ね……どこから探せば……)

森夏(待って、感覚を研ぎ澄ますのよ森夏……そうすればきっと簡単に見つかるはず…………ここ!)

【続きを読む】

六花「邪王真眼に目覚めた……っ!」

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/11/15(木) 16:41:18.95 ID:ehV0tFpN0
【早朝】

ぱちり、と目を見開き身体を起こす。
現在時刻午前六時。小鳥遊六花は目をしょぼしょぼさせながら枕元の手鏡を取った。

六花がこんな早朝に起きる理由はただ一つ、階下に住む彼女の契約者こと富樫勇太を起こしに行くためである。
それでわざわざ勇太が普段起きる時間よりも少し早い時間に起きているのだ。

そんな六花が起きて最初にすることは自身の右目に金色のカラーコンタクトを入れることだった。
それこそが、邪王真眼。古より伝わる伝説の魔王が備えていたという最強の魔眼……という、設定。
そんなわけで常日頃からカラーコンタクトを装着している六花だったが流石に睡眠中には外していた。

(邪王真眼を開眼、させる……)

若干寝惚けた頭でカラーコンタクトのケースを手繰り寄せながら手鏡を覗き込む六花。
しかし彼女は直ぐに違和感に気付いた。

【続きを読む】
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