1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/27(木) 18:56:12.10 ID:G0XhKHAs0
八幡「え、いいんすか!?」
平塚「ただし、主夫としての実力を測らせてもらうために私が同行する。あと職場は私の部屋だ」
八幡「え?は?」
平塚「なんだ?異論でもあるのか?」ギロッ
八幡「はひ!ありません!サー!」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/27(木) 18:58:59.93 ID:G0XhKHAs0
職場見学開始日
平塚「今日から三日間お前は私の部屋で専業主夫として実習してもらう。すでに君の親御さんには三日間の外泊許可をいただいている」
八幡「え?外泊?てか3人1組じゃないんですか?僕しかいないみたいなんですけど・・・」
平塚「ああ君は一人あぶれてたのでな。ちょうどいいのでそのままにしておいた。グループ決めの時に寝ている奴が悪い」
八幡「鬼め・・・てか三日間先生の部屋に住めってことですか!?ふ、二人っきりで・・・」
平塚「ああそうだ。主夫としての技量を測るためだからな。主夫に就労規則など無いのだよ。異論はあるまい?」
八幡「いやいやおかしいでしょ!教師と生徒が同じ屋根の下一緒に寝泊まりというのは・・・」
平塚「気にするな。さすがに私も生徒に手を出すようなしないし君もそんなことはしないしできないだろう?」
八幡「はぁ・・・帰りたい・・・」
平塚「では行こうか」
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