1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/17(月) 23:45:09.13 ID:IfdtxXr/0
藍華「ちょっと灯里!あんたオ○ホール使ったこと無いって本当なの!?」
灯里「えへへ、使ってみようかと思ってたんだけど、なんかタイミング合わなくって」
藍華「こりゃ灯里!笑ってる場合じゃないわよ!」
藍華「オ○ホールを使ったことがないなんて、とてもじゃないけどプリマになんてなれないわ」
灯里「はわわっ、そうなの?藍華ちゃん、アリスちゃん?」
アリス「まあそうですね、オ○ホールはこのネオ・ヴェネツィアのでっかい特産品ですから」
アリス「腕のいいオ○ホール職人の店の場所やオ○ホールの体験レビューをお客様に伝えるのもウンディーネの大事な仕事です」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/17(月) 23:46:43.57 ID:IfdtxXr/0
藍華「まったく…こんなことペアの後輩ちゃんだって知ってるアクアの常識よ」
藍華「まぁ灯里はマンホーム出身だからオ○ホールに馴染みないのはしょうがないとして…」
藍華「…」
灯里「はわわわ、はわわわ」
アリア社長「ぷいにゅぅ?」
灯里「どうしましょう~アリア社長~、私プリマになれないかもしれないんです」
灯里「はわわわ、はわわわ」
アリア社長「ぷぷぷいにゅ、ぷぷぷいにゅ」
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