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タモリ「髪切った？」
おまえら「>>3」

ウンチ

上司「そう言ってたね。でも折角だし参加してくれないかな」

先輩「そうだぞ！多少飲めるんだろ？絶対こい！」

上司「こ、こら先輩君…」

俺「そこまで仰るなら…」

先輩「よしよし！」


～当日～

先輩「よしまずは」

俺「生でいいっすか？」

上司「いいよー」

先輩「お、おう」

他「いいよー」

俺「すんません、生8つ」

J( 'ｰ`)し「あんたの意見が聞きたかったんだけどねぇ」

('A`)「忙しいんだよ一々電話しないでくれよ」

J(;; 'ｰ`)し「ごめんねかーちゃん馬鹿だからパソコンどれ買えばいいかよく分からないのよ」

('A`)「店員に聞けばいいでしょ？」

J( 'ｰ`)し「うん…分かったよ」

千早「ちょっ…///」

ほっぺたかな

おしりかな

お腹だろ

で

き

か

ね

ら

！

インド人「やばいの出来たｗｗｗｗ」

ガネーシャ「なにこれうわぁ」

インド人「なんかねｗｗｗｗそこらへんのやつドバッと入れたらねｗｗｗｗ茶色くｗｗｗｗｗｗなったｗｗｗｗｗｗ」

ガネーシャ「やばぁ…これあれじゃんもう」

インド人「ねｗｗｗｗ」

ガネーシャ「どうすんのこれ」

インド人「食べて」

ガネーシャ「え？」

インド人「食べろ」

ガネーシャ「え、ちょマジ無理…まってまって」

インド人「食べてよ」　

ガネーシャ「えー…」

インド人「おいしいよ」

ガネーシャ「もう…しょうがないにゃあ…いいよ」

インド人「ナンあるけどいる？」

ガネーシャ「うん」

インド「どうぞ」

ガネーシャ「いただきます…」ﾊﾟｸﾘﾝﾁｮ



　


ガネーシャ「うめええええええええ！！！！！！！！」


後のカレーである

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1492574097

 ∫「ふっ、足掻いても無駄だ。黙って積分されてろ！」

 f(x) 「ダメだってぇ/// あたしにだって好きな人の区間条件あるんだからマヂ面積求まっちゃうじゃんー 責任ってくれるのー///」

∫「責任だと？ 積分してやったら、解答欄に出すぜw」

妹「今日ﾊﾞﾚﾝ

俺「はい！！！！！はい！！！！！」

ペプシ｢お前はカロリーが0になるんじゃなくて炭酸が0になるんだよっ！｣

ｼｬｶｼｬｶ

コーラ｢いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！｣

ﾌﾟｯｼｬｰ........

ペプシ｢派手に(炭酸が)抜けて汚ぇ
液まき散らしていいザマだなぁ！！｣

コーラ｢……あ…………う…………｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ペプシ｢……｣

ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ

コーラ｢え……！｣

ペプシ｢こいつをバラまれたくなかったら大人しく俺の言う事を聞くことだな｣

コーラ｢そんな……｣

ペプシ｢じゃあまた明日な｣

コーラ｢うぅ……｣ｸﾞｽｯ


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1418294001

夕暮れ…

浜辺…

…ザザーン…

童貞「なぁ！どうしてなんだ！」

男「…好きな子ができたんだから、しょうがないじゃないか！」ﾊﾞｯ！

…タッタッタッ…

童貞「待て！どこに行く？俺の話は……！」

…ザザーン…

…ザザーン…

町田市「なんだか暗いし」
町田市「……くっ、縛られてて動けない。誰がこんなこと」
？？「やっと目が覚めましたかぁ」
町田市「てめえ！なんのつもり…ウワッ」バチャ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397816270

J( ＾ｰ＾)し「己の身命を賭す覚悟はできたか」

(＾A＾)「愚問」

J( ＾ｰ＾)し「結構」

(＾A＾)「しかして今日の題目は何ぞ」

J( ＾ｰ＾)し「一人でおつかい」

(＾A＾)「遺書をここに」

J( ＾ｰ＾)し「御意」

リーダー「捕えろ！！場合によっては殺してしまっても構わん！！」

ハンターA「ちっ……逃げ回るなこいつッ！！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ!

(^q^)「くおえうえーーーるえうおおおwww」

ハンターB「追い込んだぞ！麻酔銃を撃ちこめ！」

ｽﾞﾊﾞﾝｯ!!　　ｽﾞﾊﾞﾝｯ!!

(^q^)「くおおｗｗｗｗくお……」

リーダー「よし！いいぞ！このまま捕縛だ！！」

ハンターズ「応！！！」

ハンターC「……」

ビソセセーセソフンソソイェッガァー
fufufufu-fufunnfufufutfu～
ハッ ハッ ハッ ハッ
ハッ ハッ ちゃ～ちゃ～たいたぁ～ん
ハッ ハッ ハッ ハッ
ハッ ハッ ちゃ～ちゃ～たいたぁ～ん

それより、ココロオオドル歌おうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

大腸菌「申し上げます！大便様、御謀反ッ！！」

肛門「何ィ！？」

括約筋「なんと…！」

大腸菌「肛門殿、御屋形様は…」

肛門「決まっておろう！電車にて通勤中じゃ！！もし…」

括約筋「もし漏らさば我らの失態のみに留まらず、御屋形様の進退にも関わる大事となろう」

しまむら君「今日もトイレでご飯食べよう(´；ω；｀)」

GAP「おい、やめろよユニクロ！！」

ETCマ○コ「チ○コが確認できません、剥きを確認してください」

おい

何処を通過するんだよ

ほ、ほほ、ほうけいちゃうは！

俺「あ～、寝すぎて目が痛い……顔洗おう」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

俺「……」ﾎﾟﾁｯ←PC電源オン

俺「腹減ったなぁ」

俺「……」

俺「夕飯もうすぐだしポテチでいいや。コンビニいこ」

コンビニ以外俺

俺の私生活を晒すのはやめてくれ(号泣)

俺は会社の利益を考えた運営をします
手始めに、殴る壁は安くて薄いレオパレス製に変えて戴きます

また、壁を殴るのに筋肉を鍛えるのは不合理です
鉄パイプやメリケンサック、バールの使用を推進させてもらいます

★壁殴り代行呼びましたか？★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに！
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます！
モチロン壁を用意する必要もありません！スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります！
1時間\2400～　24時間営業　年中無休！
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　∧ ＿＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ´・ω・｀　)
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　　　　　　　　　　　　,!: i':..: : :{": : : : : : : :~7''‐-'ｰ'l:.:.:./　壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています
.　　　　　 　 　 　 　 / .::r'' '''tr‐-:: : ､: : :::,': : : : :.:,':.:.:.l　筋肉に自身のあるそこのアナタ！一緒にお仕事してみませんか？
　　　　　　　　　　　/ ﾞ: ::'.　 :'　　　　: : :,:': : : : .:,::': :.:.:{　壁を殴るだけの簡単なお仕事です！

※なお、壁殴り代行は自営業形態です

モーツァルト「MOTHER聞け」

ベートーベン「特にドラクエⅢの『冒険の旅』は神だわ。いやマジで」

http://www.youtube.com/watch?v=OjBX92uZYVc

バッハ「あーまあ確かに、壮大な冒険に出るようなあのワクワク感はすげえよな。心動かされるわ」

モーツァルト「とりあえずお前らMOTHER聞け」

ベートーベン「アン・デア・ウィーン劇場のやつらに演奏させてえな、本気出して」

バッハ「どデカイ演奏の環境にもはり合える豪快さがあるよな。盛り上がりの音とそれを支える音のバランスが良い」

モーツァルト「無視すんなよ、MOTHERがマジ神曲多いんだって」

ベートーベン「あー、すぎやまこういちさん天才だわ。俺もこんな才能ありゃあな……」

バッハ「別の曲に同じ旋律使いまわすお前とは大違いだよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ベートーベン「うるせえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

モーツァルト「」

インデックス「わぁっ、血だらけ！何があったの！？とうま、しっかりして！！」

上条「げほっ！！イ、インデックス、ここにいちゃダメだ……『アイツ』が、来ちまう…」

インデックス「え…？アイツって、誰……」

スタン！

俺「俺だ……」ｽﾞｫｫｵ

インデックス「だっ、誰！？」

俺「そうか…お前が『禁書目録』だな…。子どもだが、命をもらうぞ…」ｼｬｷﾝ

お前が動きだすとは…まさかな

俺「共存の道は無いのか！？」

ハゲ「モウオソイ ニンゲン ホロボス」

ハゲ(･∀･)/ヽ┠┯ﾞ!!

無礼なハゲめ！その髪毟りとってやる！

喪キュバス「マヨネーズ沢山入れたら精液っぽい味になるかな……？」

私が搾精できないのはどう考えてもお前らが悪い

性格が終わってるのか顔が終わってるのか

ﾓｷｭﾊﾞｽって

TSUTAYA店員「こちらエドワードノートンとブラピが実は同一人物ですがよろしいですか？」

↓なんてことだAA

ちょっとよく分からない

客「ああ、パッケージ見ればわかるよ」

こちら最後ブルースウィリスが残って起爆させますがよろしいですか？

ＪＣ（怖いよぅ……はやくどっかいってよぅ）

痴漢「ｸﾞﾍﾍ……淫乱め……すでにアソコ濡れてるじゃあねぇか……」

ＪＣ「そ……そんにゃ……嘘……！？」

痴漢「嘘じゃねぇよ！その証拠にオマ○コの中に指突っ込んでみるぜぇ！」

(´・ω・`)「やめなよ」

痴漢「あん？誰だてめぇ」

(´・ω・`)「女の子嫌がってるじゃないか。それにオマ○コが濡れるのは生理現象だよ」

m9つ(´・ω・`)「あんたのやってることは論理的（ﾛｼﾞｶﾙ）に考えて犯罪。何か反論ある？」

痴漢「な、なんだてめぇ！警察に行こうってのか！？ふざけやがってぶん殴ってや……」

(`・ω・´)「反論（ｶｳﾝﾀｰﾛｼﾞｯｸ）なし。それじゃ遠慮なくやらせてもらうよ」

(`・ω・´)「完　全　論　破（ｸｵｯﾄﾞ・ｴﾗﾄ・ﾃﾞﾓﾝｽﾄﾗﾝﾀﾞﾑ）」ﾄﾞｯｷﾞｬｱｱｱｱｱｯ

痴漢「ぐ、グアアアアアアアアアアッ！？」

ＪＣ「あ、あの……あなたはいったい……？」

(´・ω・`)「おっと、ぼくを『いい人』だなんて勘違いするなよ。僕は論客（ﾛｼﾞｶﾘｽﾄ）。ただﾛｼﾞｶﾙじゃないものを論破したいだけの流れ者さ。それじゃあな」

ＪＣ「は、はい」ｷｭﾝ

彼女も！！！

うるせえ！！死のう！！！（どんっ）

やめろ！

俺「もう二度とあの惨劇はおこさせねぇ…」

俺「え？ああ…そうなんだ。よろしく」
（もう今は３月だぞ…今更初ＧＤとか何やってたんだこの女）

女「みなさんはどれぐらいＧＤやりましたか？」


同じグループのメンバーを見つつ、彼女は質問した。
ＧＤのメンバーは俺をいれて６人だ。

テーブルに座り、お互い向き合った状態で、下を向き静まりかえっている。

他のグループはガヤガヤと雑談をし、それなりに活気づいていた。
だが俺のグループはというと、ずっと沈黙。

まだ会社説明会は始まっていない。

ドラゴンレース中にテレポート

ゴミ箱チート

そしてマギが0になって詰む

カウンターを売る