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◆NKLpmDNl12 [saga]:2014/11/27(木) 16:31:50.47 ID:mi84oBPg0
栗栖 「屈辱か?」
西也 「……っ」
栗栖 「答えろ」
西也 「何が、屈辱だって……?」
栗栖 「言わないと分からないか、君が敵である僕に辱められてあまつさえその顔が歪んでいることがだよ」
西也 「ぅあっ……」
栗栖 「強情だな、だが口だけだ」ズプ
西也「や、め……っぅ……あ……!」
栗栖「嘗ての栄光にしがみついて股を開く女はいると聞くが、まさか、元天才子役様がこの有様とは……っ」
西也 「黙れ…っ…ん、ぐっ……!?」
栗栖 「ここまでして……ッハア……!ここに執着する理由はなんだ……?……」
西也 「う、ぁ、あ……! がっ……」
栗栖 「思い出か……!?…ハァッ……ハッ……それともあの千斗という女が……」
西也 「……ッ……!」
栗栖 「! ククク、当てずっぽうだったが、本当に堅いのは口だけだな、今ので丸分かりだよ」
西也 「ちが…ぁ……!うあっ……!」
栗栖 「中で……いいな……?っふ…ぅ……」
西也 「やめろっ……!中は…ァ!」
栗栖 「外でも、いいがっ…掛けるならお前の…、顔だ」
西也 「くっ…そがっ…!!」
栗栖「その顔…最高だ…! ハァッ…中で、受け止めろッ…」
西也「ぅっ、ぁ…ぁ、あ…!ぐっ、あ!」
栗栖「ハァッ…ハッ…出すぞっ…! ぐっ…!!」ドクンッ
西也「ぅぁっぁ…ぐっ…ぁ…」ドク…ドクン…
西也(嫌な記憶ほど残るのは俺の悪い癖だ)
西也(陰茎、精液、射精に合わせて動かされる腰、…もう考えたくない)
西也(俺はトイレで吐いた。酸味と飲まされた精液の生臭さが鼻を突いて、また吐いた)
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