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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/14(土) 01:43:25.59 ID:zjlZWCGX0
双熾「?...凛々蝶様の仰っている意味が...」
凛々蝶「だ、だから!御狐紙くんも僕がもっと素直な娘だったら良かったのかと聞いているんだ!」
双熾「......」
凛々蝶「......」
双熾「ふふ...ご安心を、僕は凛々蝶様がどんなお方であれ忠誠を誓うつもりでありますので」
凛々蝶「!...ま、まぁ...君みたいな男をSSにするのは僕ぐらいなのだから感謝してほしいくらいだな」
双熾「はい、感謝してもしれきれません、我が主、凛々蝶様」
凛々蝶「ふっ...ではない!御狐神くん!?君は本当に僕の言ってることを理解しているのか!?それともはぐらかしているのか!?」
双熾「?」
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