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キョン「かまいたちの夜?」 part4

2010/10/07 19:40 | CM(1) | ハルヒ SS
キョン「かまいたちの夜?」 part1
キョン「かまいたちの夜?」 part2
キョン「かまいたちの夜?」 part3


266 ◆QKyDtVSKJoDf :2010/10/03(日) 16:54:26.25 ID:sDHzCwEM0
「もうこんな真似はしないと誓う。本当に迷惑をかけた」

 俺は再度皆に向かって頭を下げる。
 それで、ようやく皆は俺が冷静になったと認めてくれたようだった。
 ただ、俺は一度も朝倉の方を見ようとはしなかった。
 本来もっとも謝罪すべき対象であるはずの朝倉に頭を下げることを、俺は拒絶した。
 確信があったからだ。
 ペンションで起こった出来事が現実世界にフィードバックするこのくそったれなシステム。
 その管理者は間違いなく朝倉涼子、お前なんだ。
 長門はこの世界に介入し、同時に最初から『長門有希』という高校生がいたのだと全員の認識を改竄した。
 そしてこの世界から長門を退場させた『何者か』は、喜緑さんや国木田の時とは異なり、『長門有希』という存在そのものを消去した。
 それは言わば『世界そのものの改竄』にほかならない。
 そんな真似が出来る『何者か』なんて、このメンツの中ではお前しかいないんだ。
 見ていろ、くそったれ。
 お前が何の目的でこんなシステムを立ち上げたのかは知らないが、俺がお前の目論見を台無しにしてやる。
 長門の――いや、長門だけじゃない。喜緑さんと、そして国木田の仇は、俺が必ずとって――――

 ―――待てよ?

 そこで俺は、奇妙な引っかかりのようなものを感じた。
 なにか、なにかおかしくないか?
 何だこの―――違和感は。
 何かがおかしい。この事件には、どうしようもない矛盾が存在している。
 おかしいのは……一体何だ?

1.国木田の死

2.喜緑の死

3.長門の死

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キョン「かまいたちの夜?」 part3

2010/10/07 18:50 | CM(0) | ハルヒ SS
キョン「かまいたちの夜?」 part1
キョン「かまいたちの夜?」 part2


189 ◆QKyDtVSKJoDf :2010/10/03(日) 12:28:35.07 ID:sDHzCwEM0
「キョン、大丈夫?」

 ハルヒの声で俺は我に返った。
 ここはペンション『シュプール』の談話室。
 俺は、そこでしばし茫然自失してしまっていたらしい。
 ……あんな喜緑さんの姿を見ては無理もあるまい。
 その喜緑さんは、今、会長が自室であるスタッフルームへと運んでいる。
 誰もそれを手伝おうとはしなかった。
 いや、鬼気迫る会長の雰囲気に、手伝うことが出来なかったのだ。

「ああ…すまん、ぼうっとしてた。大丈夫だ」

 ハルヒに返事してから俺は周りを見渡す。
 会長が戻ってきた。その顔にはある種の決意のような物が浮かんでいる。

「これで……全員がこの談話室に集まったことになるわけか」

 俺は全員の顔を見回して言った。
 フロントの前に佇んでいるのは新川さん、森さん、会長。
 ソファに腰掛けているのが谷口、阪中、鶴屋さん、朝比奈さん、朝倉、古泉。
 古泉は鎮静剤で眠っていた所を無理やり集合してもらった。
 そして階段に座る俺の右隣にハルヒ。
 これで全員。

 くい、くい、と左側の袖を引っ張られた。
 ん? 左側?


 俺の左隣に高校の制服姿で無表情でショートヘアの女の子がいた。

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キョン「かまいたちの夜?」 part2

2010/10/07 17:50 | CM(1) | ハルヒ SS
キョン「かまいたちの夜?」 part1


115 ◆QKyDtVSKJoDf :2010/10/03(日) 06:50:59.31 ID:sDHzCwEM0
「キョン? キョンってば」

「……あ?」

「なんかぼけっとしてたけど……大丈夫?」

「あ、ああ。すまん。大丈夫だ」

 心配そうにこちらを覗きこんでいたハルヒに答え、俺は頭を振った。
 ……うん、ようやく頭がシャッキリしてきた。
 ここはペンション『シュプール』一階の談話室だ。
 泊まり客とスタッフは全員ここに集まっている。
 正確には、あの死体となった客を除いて全員と言うことになるが。
 死体。
 バラバラ死体。
 死体を見たのは俺とハルヒ、それと新川さんだけだ。
 残りの皆は死体を目にする前に新川さんによって部屋から追い出されていた。
 俺たちは見たものを皆に説明できるだけの余裕もなく、ただ震えながら紅茶をすすっている。

「ねえ、いい加減何があったのか教えてよ」

 じれた様な口調で朝倉が言った。
 俺は新川さんをちらりと見たが、朝倉の言葉が耳に入っている様子は無い。
 俺が……言わなくてはならないのか。


116 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 06:54:20.80 ID:wFnTL5TzO
2の妄想篇が3作中一番好きな俺が追いついた
しえん

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キョン「かまいたちの夜?」 part1

2010/10/07 17:00 | CM(3) | ハルヒ SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 00:25:19.96 ID:sDHzCwEM0
「って何だ?」

「ホラーゲームだよ。一言で言えばね」

「あー、バイオハザードとか、そんな感じの?」

「いや、ああいうアクション系とはまた別種のホラー。好みが激しく分かれるゲームなんだけどね。キョンは小説とかあんまり読まないんだっけ?」

「自ら好んでは手を出さないな。ああ、つまり、そういうゲームなのか」

「そう。基本的には小説と変わらない。プレイヤーは物語を読み進めるだけさ。ただ、時々選択肢が出て、主人公の行動を決めることが出来る。それによって物語の結末は大きく様変わりしていく」

「いわゆるADV(アドベンチャー)ゲームってジャンルになるわけか」

「サウンドノベルっていうらしいけどね。中々面白かったから今度貸してあげるよ。小説、嫌いってわけじゃないんだろ?」

「まあな。お前が薦めるってんなら、そりゃプレイしてみるのもやぶさかじゃないが、ところでそれ、どんな話なんだ?」

「『吹雪によって閉じ込められたペンションで起きる連続殺人。果たして主人公とヒロインは無事生還することが出来るのか』、とまあこんな感じ」

「殺人事件か。それはホラーというか、ミステリー小説みたいだな」

「立派なホラーだよ。選択を誤ればバンバン人が死ぬ」

「そりゃあ成程、ホラーだな」


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上条「不幸体質のお陰でラッキースケベだけど真面目に安価彼女を」

2010/10/07 09:52 | CM(2) | とある SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 12:09:35.60 ID:H5S4y9gj0
夏休みが終わって1ヵ月も経ったのに

世の中は夏休み気分でイチャいちゃしている奴らばかり

俺の周りは青髪にピアスのえせ関西人とにゃにゃーうるさいにゃーの学校にまでサングラスの不良

そろそろ、上条さんも彼女が欲しいのです

でもあてがないわけじゃないんですよ

今だって携帯には、数名の女の子の連絡先が登録されています

ただ……上条さん口下手だから、どう口説いていいか判らないときたもんだ

ということでvipperにお願いして代わりに口説いてもらおうってのが今回の趣旨です

宜しくお願いします

相手
1、インデックス
2、御坂
3、御坂妹
4、小萌先生
5、神裂

誰にしようか?

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さわ子「けいおん三期をゴールデンタイムでやる案があるみたいよ」

2010/10/07 00:20 | CM(1) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 23:18:28.88 ID:Lbfm42p30
梓「ええっ!?」

律「すごいなそれは」

唯「そっかぁ……三期はコピペブログから配信するんだぁ」

梓「……?」

律「唯、おまえは何か勘違いをしているぞ」

唯「え?違うの?」

ムギ「ゴールデンタイムって言うのはテレビで高視聴率が見込める時間帯のことよ」

唯「そうなんだ!じゃあ私達の演奏を沢山の人達に聞いてもらえるんだね!」

ムギ「そうかもね♪」


2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 23:19:14.53 ID:Lbfm42p30
梓「でもそれって本当ですか?」

さわ子「ええ。さっきお偉いさんと話してきたのよ。まだ企画の段階だけどね」
    
    「はいこれ。次の番組改編期での一つの案よ」

唯「見せて見せて~」


   番組改編案(仮)

(略)
16:53~19:00 Nスタ
19:00~20:00 けいおん!!!
20:00~21:00 水戸黄門
22:00~23:00 リンカーン
(略)

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フィリップ「放課後ティータイム!」唯「なーに?」

2010/10/06 20:17 | CM(0) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 17:42:39.87 ID:+nxDQYSh0
…フワフワターァイム、フワフワターァイム

亜樹子「ちょ、ちょっとちょっと! 何か外まで音漏れてるんだけど何なのこの爆音!?」

翔太郎「…あー、亜樹子かぁ…? お前からも何か言ってやってくれ」

亜樹子「何かって」

翔太郎「フィリップにだ。フィリップに…」

亜樹子「またぁ? やれやれ、フィリップくんにも困ったもんだ! ちょっとー! フィリップくん! もう少し音抑え…」ガチャリ

フィリップ「あ~あ~神様お願い~二人~だ~けの~」

亜樹子「歌ってます…! って、そんなことより!」

ガチャリ

?「…あ、あの、すみません。ここって探偵事務所であってましたか…?」


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秀吉 「のう、島田」 美波 「うん?」

2010/10/06 15:07 | CM(1) | その他 バカテス SS
4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 18:57:34.34 ID:f75hSeb20
明久 「――っぎにゃぁぁぁあああああああ!!」

明久 「美波! ギブ! ギブギブ! 痛い痛いもげる腕もげちゃうからぁぁぁああ!!

美波 「ふん、自業自得、よっ!」

ポキッ!

明久 「今ポキっていった! ポキッ、て! すっごく気持ちいい音がしたよ!?」

美波 「あらあらアキったら、気持ちよかったのね? ならこっちも、とっ!」

パポキッ!!

明久 「パポキって!? パポキってどんな風に折ったらそんな音がするのさ!?」

美波 「知りたいのなら今度は足でやってあげようかしら?」

明久 「後生だから勘弁してください!」

5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 18:58:36.75 ID:9xD6MqE80
構わん続けろ

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紬「山中先生とさわ子さん」

2010/10/06 04:50 | CM(0) | けいおん! SS
1 気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/10/04(月) 00:21:02.56 ID:OoFSBS19O
音楽室。
ドアを開けて、山中さわ子が入ってくる。

さわ子「はー疲れたっ! お茶お願い……ってまだ誰も居ないのか」

閑散静寂たる中に微かな音。

さわ子「んー? 誰か居るのかしら」

そろりと奥に歩を進める。

紬「………すー……すー」

窓際の戸棚にもたれて寝こける琴吹紬。

2 気に入りません ◆EXypm9zea. :2010/10/04(月) 00:24:36.52 ID:OoFSBS19O
さわ子「あら。どうしたのムギちゃん?」

紬「ん……あ、先生。おはようございますー」

さわ子「どうしてこんな隅っこで寝てるのよ」

紬「誰かを驚かそうと思って……あ!」

何かに気付くそぶり。

紬「わぁっ!!」

さわ子「……それはなに?」

紬「びっくりしませんでしたか……」

さわ子「タイミング悪すぎよ」

紬「はい……」

肩を落とす。


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C.C.「ルルーシュに200の質問?」

2010/10/05 23:10 | CM(1) | その他 コードギアス SS
ccrhhgj331


1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 14:12:13.40 ID:yC46SPi00

   ルルーシュ・ランペルージをもっと知りたい!
   クイズ、『ルルーシュの200の事!』


眉目秀麗で才色兼備、生徒会副会長、しかしてちょっとキツめのシスコンでもある。
その程度しか分からないルルーシュの事。
今日は彼について様々な事柄を学んでみる素敵な機会でございます。


C.C. 「いや、それだけ分かっていれば充分だろう」

カレン「今さらって感じは確かに否めないわね」

C.C. 「そもそもMCはアイツを褒めすぎだ。
    童貞モヤシのグラスハート中二患者にどれだけ気を使っているんだか」

カレン「アンタはもっと相手に気を使うことくらい覚えなさいよ」

スザク「まぁまぁ、二人共。
    まだ始まったばかりなのにいがみ合わなくてもいいんじゃないかな?」

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 14:14:20.03 ID:bHHniQxdO
童帝ェ…

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澪「女の部屋で」

2010/10/05 19:00 | CM(6) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 21:38:55.20 ID:oYPJeuzF0

聡「……暑い」

ピッ

聡「このドラマ、似たような話ばっかだなー…」


テレビ「臨時ニュースをお伝えします」

聡「ちっ」


2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 21:41:53.30 ID:oYPJeuzF0

 殺風景な個室のベッドに寝転がり聡は一人テレビドラマの再放送を眺めていた。
 窓一つない所為かその部屋はやけに蒸し暑く、ベッドの端々には脱ぎ捨てた服が散らばる。
 暑苦しさのためか、ドラマの筋書きにも集中できない。

聡「……暑いな」

 彼は蝸牛の這い回ったようなシーツの、それでも乾いた方へと何度も身体を動かす。
 湿気から逃れようとするのだが、どうにも自分の汗をなすりつけているようでもある。
 生乾きの布地で身体を拭う作業が不毛に思えた時分、テレビ画面に砂嵐が吹き荒れた。

聡「ったく、またかよ」

 どうにもこのテレビは映りが悪い。
 聡がベッドからよろよろ這い出て赤ん坊のようにノイズをわめくテレビを叩く。
 するとテレビはくしゃみのような音を立てて沈黙した。
 なぜだか急に汗が肌寒く感じて聡はシャツを着直す。


【続きを読む】

シャーリー「トゥルーデ」ゲルト「」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 22:38:00.31 ID:cEu7S7FI0
ゲルト「貴様!いいかげんにしろ!軍人たるものは・・・」

シャーリー「あーもううっさいなぁ・・・」

芳佳「お二人とも、落ち着いてくださいよう・・・」

もっさん「何事だ」

ペリーヌ「あ、少佐・・・大尉達が・・・」

もっさん「またか・・・全く困った奴らだ」

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 22:38:56.01 ID:cEu7S7FI0
もっさん「お前達、その辺にしておけ。上官のお前達がそんな様子では下のものに示しが付かんだろう」

ゲルト「少佐、しかしこいつが!」

シャーリー「なんだよ、お前が余計な口を・・・!」

もっさん「黙れというのがわからんのかぁ!!」

シャーゲル『』

もっさん「二人揃って基地外周30周!終わるまで帰ってくるな!言い訳はその後一人ずつ聞く!いいな!!」

シャーゲル『』

もっさん「返事はどうしたぁ!?」

シャーゲル『了解・・・』

【続きを読む】

唯「あーずにゃん♪」ダキッ

2010/10/05 02:33 | CM(3) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 11:04:26.47 ID:oYPJeuzF0

梓「ゆ、唯先輩…!」ビクッ

唯「あずにゃんあずにゃんっ」ギュッ

梓「唯先輩…はぁ」タメイキ

唯「んー? あずにゃん?」キョトン

梓「へ?! ・・・・・ゆいせんぱい」

唯「あずにゃーん!」ダキッ

梓「唯先輩…」テレッ


3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 11:07:05.64 ID:oYPJeuzF0

唯「あずにゃーん」ギュ

梓「ゆ、ゆいせんぱい?」

唯「……あ、あずにゃん」オドオド

梓「ゆいせんぱい……?」ドキッ


唯「あずにゃん」ペロッ

梓「ひゃ?! ゆ、ゆいせんぱいっ」ビクン

唯「あずにゃん。・・・・あずにゃん…!」サワサワ

梓「ゆい、せんぱい――!」ギュッ


【続きを読む】

幼女「とうもろこし、いる?」 part4

2010/10/04 22:31 | CM(1) | 創作・男女系 SS
関連:幼女「とうもろこし、いる?」 part1
関連:幼女「とうもろこし、いる?」 part2
関連:幼女「とうもろこし、いる?」 part3



710 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/29(水) 20:02:58.86 ID:itsA5ADt0
保守ありがとうございます。
パン粉を買いにいったら自転車がパンクして大変でした。
ゆっくり投下していきます。


712 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/29(水) 20:10:59.12 ID:itsA5ADt0
先生「由々しき事態だわ」




先生「12月、世間じゃクリスマスムード一色じゃないですか」

先生「恋人の居ないクリスマスを今年も送るなんて……あぁ」

先生「あの約束も……なんだかんだで延び延びになってるし」

先生「うぅ~~~~」

先生「がんばれ、私!」グッ

先生「う~~~~~」


【続きを読む】

幼女「とうもろこし、いる?」 part3

2010/10/04 21:31 | CM(0) | 創作・男女系 SS
関連:幼女「とうもろこし、いる?」 part1
関連:幼女「とうもろこし、いる?」 part2



505 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 19:58:24.70 ID:6NeKsvfc0
ただいま、保守ありがとうございます。
今夜はエビチリソースでした。

さるにならない程度で投下していきます。


506 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 20:07:26.19 ID:6NeKsvfc0
ワイワイ

ガヤガヤ


先生「ごっめんね、みんな。このプリント、ほんとは先週渡すはずだったんだけど……先生ちょっと忘れてて」

男の子「しっかりしろよー!」

先生「ごめんごめん、おうちの人に渡してね」

幼女「はーい」


【続きを読む】

幼女「とうもろこし、いる?」 part2

2010/10/04 20:35 | CM(0) | 創作・男女系 SS
関連:幼女「とうもろこし、いる?」 part1



266 ◆3LsjyiVMzQ :2010/09/27(月) 14:24:51.51 ID:MSADbkGP0
ただいま、保守感謝。
 


267 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/27(月) 14:26:04.54 ID:MSADbkGP0
男「──へぇ、それで女の子とライバルになったのか?」

幼女「うん!」

男「こんな年齢から三角関係……なのか?」

幼女「ちがうよ、らいばるだよ」

男「うーん……、そうだな。ライバルだな」


【続きを読む】

幼女「とうもろこし、いる?」 part1

2010/10/04 19:38 | CM(1) | 創作・男女系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/26(日) 11:14:56.81 ID:Y40jaRPI0
幼女「とうもろこし、いる?」

男「いらん」

幼女「ね~」

男「なんだ」

幼女「とうもろこし、食べる?」

男「いらねぇ」

幼女「う~~~~~」

男「どうした?」

幼女「とうもころし、たべる?」

男「とうもろこしだろ?」

幼女「う~~~~~!」

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/26(日) 11:16:50.25 ID:Y40jaRPI0
幼女「ね~」

男「どうした?」

幼女「チンチン電車のりたい」

男「却下」

幼女「う~~~~~~」

男「ダメなものはダメ」

幼女「乗りたい乗りたい~~~! チンチン電車のる~~~!」

男「我侭言うな」

幼女「う~~~~~!」

男「肩車ならしてやる」

幼女「やった~!」

【続きを読む】

唯「三浦茜…?」律「誰だそれ」

2010/10/04 14:03 | CM(0) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/27(月) 09:50:44.53 ID:HJPzGbu10

自宅!

憂「あ、お姉ちゃん、おはよう。今日は早いんだね?まだ6時だけど…」

唯「ういおはよー。何かさー、夢で変な子が出てきて…」

憂「変な子…?あ、お姉ちゃん朝ご飯食べる?」

唯「うん、そうなんだよ。何かねー、軽音部のみんなでいる夢だったんだけどね。食べる食べるー」

憂「うん?」

唯「なんとっ!!私とりっちゃんと澪ちゃん、ムギちゃん、あずにゃんだけじゃなかったんだよ!!」

憂「へー…?」

【続きを読む】

キョン「手足が無い!!!!!!!!!!」

2010/10/04 00:40 | CM(1) | ハルヒ SS
※このSSは精神的に不快な気分を起こさせる可能性があります。



1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 17:54:50.64 ID:vzzrKuxG0
うう…

ハルヒ「目を覚ましたわ!!!」

聞き覚えのある声に安堵し、目が覚める

キョン「ここは…」

ハルヒ「アンタ…交通事故にあったのよ…」

長門「…」

みくる「よかったです~」

古泉「…ええ、一時はどうなる事かと…」

キョン「思い出した…確か、俺は…トラックに轢かれて」

キョン「…あれ…なんだこれ」

ハルヒ「…ひどい火傷でね…手術で切り取るしかなかったらしいの…」

キョン「…」

手足が無い

【続きを読む】

矢部「お父さん!お嬢さんを……ひとはさんを下さい!!」

2010/10/03 19:30 | CM(7) | その他 みつどもえ SS
mt44ikh


1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 02:14:38.73 ID:ims0O7R7O
ひとは「そのくらい言ってくれればいいのに」

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 02:19:35.54 ID:UM/erCIA0
イイハナシダナー

4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 02:27:44.54 ID:ims0O7R7O
丸井家ある日の朝


ふたば「ごちそうさまっス!」

ひとは「ちょっと出かけてくるから。食器とか片付けておいてね」

ふたば「また矢部っちのところ?」

ひとは「うん」

ふたば「ひとは本当に矢部っちのことが好きなんすねえ」

ひとは「そんなんじゃないよ…先生、わたしが行かないとずっと寝てるし」



【続きを読む】

律紬「ふれんど」

2010/10/03 13:24 | CM(5) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/01(金) 20:18:28.47 ID:fzCEjSpl0
紬「りっちゃん…早く…」

律「分かってるよ」

焦らすようにゆっくりと彼女の指が私の中に入ってくる

紬「んっ…」ピクッ

最初は一本

紬「あっ…はぁっ…!」

律「………」ズププ

確かめるように二本

入れてもすぐには動かしてくれない

焦らすように…焦らすように…中指だけを上にゆっくりと擦り付けてくる

紬「っ…」

その意地悪な手つきにいつも私の方が腰を動かしたくなってしまう

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/01(金) 20:19:14.41 ID:fzCEjSpl0
私のそんな衝動はあなたには全てお見通しでくすり、と笑われる

それがなんだか悔しくて私は必死で湧き上がる感情を我慢する

すると彼女はご褒美とでもいいたげに二本の指を動かしてくれるの

愛撫で既にぐしょぐしょになっているそこからはグチュグチュといやらしい水音が流れてきて、その音が私を更に興奮させる

さっきまでの焦らすような指使いが嘘のように荒々しく、だけど私の気持ちいいところを知り尽くしてるような指使いで私を絶頂まで導こうとする

私が達するところを彼女はいつもどこか冷めた目で見ていてその目が私を絶頂へ導く最後のポイントになる

紬「───!」ビクビクッ

体が振るえ、何も考えられなくて、私は少しの眠りに落ちた

【続きを読む】

佐天「…(…猫になってる…)」

2010/10/03 03:02 | CM(0) | とある SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 01:58:17.79 ID:nuDvYVM80
佐天「…(…猫になってる…)」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1269344052/

以前↑のスレで投下したSSを加筆修正したものです。


 気がついたら、猫の身体で道ばたにいた。
 昨日、私普通に寝たよね? 頬をつねろうとしてもそれはかなわない。私の動かす身体が猫の身体であることを改めて認識させられるだけ。
 地面を踏みしめる四肢の感触がとてもリアルで、頭の中は眠気なんてこれっぽっちもなくさっぱりしていて。ねぼけて夢を見ているだけだとは思いたくても思えない。

 しかたないので歩いてみる。これからどうしようか、そもそもなにがどうなってこうなっているのか、あてもなく周囲へ首を巡らしながら歩を進めていると、複数人の足音が後ろから近づいてくるのが聞こえた。
 早い。走っている様子。どこかへ急いでいるのかなと私は立ち止まる。

 道のど真ん中で立ち止まる猫の姿がその人たちにも目立ったようで、振り返ったその先では向こうも足を止めていた。そこにはよく見知った、三人の女子生徒。
「えっと……、猫ですね……」
「りっぱな黒猫ですわね」
 私の姿に感想をこぼす初春と白井さん。猫を刺激せずどっかにいくのを待つ様子で、ちょっと困った表情。だけどこの姿で知り合いと対面することはいいのか悪いのか、私も私で戸惑ってしまい、アクションを起こせない。
 ただひとり、御坂さんはその会話に参加せず、じっと私を見つめていた。


 なんか、どうしていいやら微妙な沈黙が続くなかで、初春が口を開く。
「……あ、あの、こうしてる場合じゃないんですよね、行きましょう」
 猫が動かないなら迂回しよう、とふたりを促す。「早く佐天さんのお見舞いに行かないと」。

 その言葉を捉えた私の耳がピクリと動いた。ような気がする。

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ハルヒ「タバコ値上がりしたわね!」

2010/10/02 22:30 | CM(3) | ハルヒ SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/01(金) 21:32:17.76 ID:u8oTyfqU0
―SOS団部室―

ハルヒ「みんなちゃんと買いだめしておいた!?あたしは20カートン買ったわ!」

キョン「2カートンしか買えなかったぜ…」

朝比奈「わたしは5カートン買いましたぁ」

古泉「僕は10カートンです」

ハルヒ「有希は?」

長門「……50箱」

ハルヒ「5カートン?」

長門「違う。ダンボールで50箱」

ハ キ 朝 古「!?」

ハルヒ「さ、さすが有希ね…!」

キョン「いったい何箱入ってるんだ…」

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澪憂「姉妹ごっこ」

2010/10/02 18:01 | CM(4) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 18:22:35.01 ID:6U9Ix4bqO
―お昼休み―

梓「…て訳でさぁ。ホンッと、唯先輩ってダメダメなんだよ。」

憂「で、でも、お姉ちゃんも頑張ってるんだし。」

純「んー、確かに憂のお姉さんってちょっとアレだよね。」

憂「あ、あれって?」

梓「あのさ、そうやって憂が甘やかすからいけないんだよ、まったく。」

憂「え、で、でも…。」

純「梓の言うのにも一理あるわ。なんか憂ってさ、ダメ人間製造機って感じがするし。」

憂「そ、そんな事ないよぉ。」

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 18:27:56.37 ID:6U9Ix4bqO
梓「ふーん。それじゃ試してみる?」

憂「試す?」

梓「そっ。例えばさ、ウチで一番手強いと言えば…やっぱり澪先輩かな?」

純「そうだよねぇ。澪先輩って、内向的で人見知りがちだもんね。あんなカッコいいのに勿体ない。」

梓「…なんか純も澪先輩に対しては、ちょっとアレだよね。」

純「ん、んな訳無いじゃん!私は単にベーシストとしての澪先輩を尊敬してるだけだし!」

梓「だったら、何も問題ないよね。」

憂「えっと、つまりどういう事なのかな?」

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宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」 part3

宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」 part1
宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」 part2



693 1 :2010/09/29(水) 15:47:13.69 ID:+VCcmBhDO
店長「ああ!君も着るかい? そしたら次回以降30%割引で良いぞ!」

坂本「よし!決まりだ! さあバルクホルン!着るぞ!」

ゲルト「しょっ少佐っ!」

シャーリー「なんだか凄いな…」

ルッキーニ「店長いい人ー!」

店長「君達にはこれを着て貰う!えーと…君は…」

坂本「坂本美緒だ」

店長「じゃあもっさんだね」

坂本「も…もっさん?」

店長「さぁ、これが服だ!」チャチャッ

坂本ゲルト「「これはっ!?///」」


695 1 :2010/09/29(水) 16:16:43.44 ID:+VCcmBhDO
坂本「海賊の衣装…?」

ゲルト「体操服…? しかもなんか湿ってないか…?」

店長「湿ってるのはわざと、霧吹きでやっただけだから大丈夫! さぁ早く着替えた着替えた!」

シャッ

エーリカ「このメイド服…いいかも…」

シャーリー「うんうん、いいんじゃないか?」



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宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」 part2

宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」 part1



338 1 :2010/09/27(月) 12:48:39.51 ID:HwSQFULnO
おいおい残すなよ…
マルセイユね…
アニメと乙女の巻の知識しか無いけど…
マルセイユって宮藤の事、子猫ちゃん以外でなんて呼んでたっけ?

宮藤「おはようございます、マルセイユさん!」

ハンナ「ああ、おはよう」

宮藤「いきなりなんですけど、マルセイユさんって胸大きいですよね!」

ハンナ「勿論だ シャーリーよりも大きいぞ 形もNO.1だ!」

宮藤「わぁぁぁ!凄いです!!!」

ハンナ「そうだろう? だがお前の胸は小さいみたいだな?」

宮藤「むっ!? 言ってくれましたね?」

339 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/27(月) 12:54:32.21 ID:biD+xlNLO
キタワァ


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宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」 part1

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/25(土) 01:25:53.77 ID:s2bzZhQBO
連合軍第501統合戦闘航空団〈STRIKE WITCHES〉
ロマーニャ基地

ウウウウーー

ミーナ「敵ネウロイ来襲よ! 敵数は一機、スピードも遅めでそれほど大きくないわ 寧ろ小さめね」

シャーリー「なんだ、今回は簡単じゃないか?」

ゲルト「なんか妙だな…」

ミーナ「美緒、宮藤さん、リーネさん出撃準備を、その他は基地待機」

全員「了解!」

‐‐‐

坂本「さぁ気を引き締めて行くぞ」

宮藤リーネ「「はい!」」

坂本宮藤リーネ「「「発進!」」」ブォォォォン

‐‐‐
ルッキーニ「むしーwww」


書き溜め?何それ美味しいの?
ゆっくり書くよ、もしもし()だから遅いよ


3 観察者 ◆KANSAMz63M :2010/09/25(土) 01:28:30.95 ID:JyWAxtO60 ?2BP(1633)
sssp://img.2ch.net/ico/gre.gif
姉と聞いて

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梓「唯先輩といっしょに便所飯!」

2010/10/01 21:26 | CM(3) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/01(金) 13:07:46.49 ID:GDJnmbe4O
――女子トイレ


梓「唯先輩、さっさと出してください」

唯「そんないきなり出してって言われても~」

梓「早くしないとお昼休み終わっちゃいますよ?」

唯「うーん…うーん…」

唯「ふんっ!!!」

ブリリリッ
ブボッ
ブリブリブリッ

梓「あぁ…いただきます!いただきます!!」

梓「唯先輩のうんこいただきます!!」ムシャムシャクチャクチャ

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/01(金) 13:14:38.31 ID:GDJnmbe4O
唯「ふぅ…すっきりした~」

梓「お腹いっぱい大満足です」

唯「あっ、授業始まっちゃうよ」

梓「じゃあ私はこれで」

唯「うん、また…あっ」

唯「あずにゃん口元にうんちついちゃってるよ」

梓「え…」

唯「ほら、私が舐めとってあげる」ペロッ

梓「ひゃっ!?ゆ、唯先輩///」

唯「えへへ///」

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純「梓のおっぱいかわいいね♪」ペロ梓「ひゃん!!」

2010/10/01 17:26 | CM(1) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 08:27:27.20 ID:FebjVsymO
あとは任せた

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 08:30:55.24 ID:QkrOLMHD0
純「な…何、あんた」

ペロ梓「ひゃん!!良くぞ聞いて下さった…!!」

梓「わ…私にそっくり…」

ペロ梓「我輩の名はペロ梓!!以後、お見知りおきを!ひゃん!!!」

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唯「けいおんやで!!」

2010/10/01 04:07 | CM(7) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/29(水) 19:41:49.03 ID:yadojPnOO
立てた

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/29(水) 19:48:01.67 ID:yadojPnOO
唯「う~ん……どないしよ……」


和「どうしたの?唯」


唯「いや、な!部活どれにしよーって悩んどったとこなんや」


和「まだ決めてなかったの?」


唯「うち…運動ニガテやし、文化系ゆわれても、なんやそれーって…」


和「こうやってニートが出来上がっていくのね…」

唯「なんでやねん!!」

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/29(水) 19:49:16.07 ID:O9jc40Jz0
わちゃんはそのまんまか

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