宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」 part1
宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」 part2
693 :
1 :2010/09/29(水) 15:47:13.69 ID:+VCcmBhDO
店長「ああ!君も着るかい? そしたら次回以降30%割引で良いぞ!」
坂本「よし!決まりだ! さあバルクホルン!着るぞ!」
ゲルト「しょっ少佐っ!」
シャーリー「なんだか凄いな…」
ルッキーニ「店長いい人ー!」
店長「君達にはこれを着て貰う!えーと…君は…」
坂本「坂本美緒だ」
店長「じゃあもっさんだね」
坂本「も…もっさん?」
店長「さぁ、これが服だ!」チャチャッ
坂本ゲルト「「これはっ!?///」」
695 :
1 :2010/09/29(水) 16:16:43.44 ID:+VCcmBhDO
坂本「海賊の衣装…?」
ゲルト「体操服…? しかもなんか湿ってないか…?」
店長「湿ってるのはわざと、霧吹きでやっただけだから大丈夫! さぁ早く着替えた着替えた!」
シャッ
エーリカ「このメイド服…いいかも…」
シャーリー「うんうん、いいんじゃないか?」
696 :
1 :2010/09/29(水) 16:24:11.39 ID:+VCcmBhDO
路線変更しすぎたな…
そろそろ戻さなければ…
シャーッ
坂本「出来たが…意外と恥ずかしい…///」
ゲルト「体操服が体にくっついて…///」
店長「いやっほおおおおおおう!!!」
ルッキーニ「少佐かっこいい!」
シャーリー「少佐もバルクホルンも似合ってるなぁ」
エーリカ「トゥルーデ可愛い…///」
697 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/29(水) 16:38:33.60 ID:F5hE3A0QO
>>1は変ゼミ読んでるな
698 :
1 :2010/09/29(水) 16:54:00.94 ID:+VCcmBhDO
>>697 読んどらんよ
店長「さぁ!1人ずつ記念に写真撮影だ!」
坂本「ああ、いいだろう!」ノリノリ
ゲルト「恥ずかしい…///」
エーリカ「でも似合ってるよ?」
店長「まずはもっさんから!」
坂本「よし」
店長「もっさん可愛いよもっさん!MKM!」パシャパシャパシャッ
坂本「///」
699 :
1 :2010/09/29(水) 17:00:07.21 ID:+VCcmBhDO
店長「次はエーリカちゃん!」
エーリカ「はーいっ」
店長「エーリカマジ天使!EMT!」パシャパシャパシャッ
エーリカ「いえーい!」
店長「最後はお姉ちゃん!」
ゲルト「ああ…///」
店長「いいよっ!お姉ちゃんマジお姉ちゃん!OMO!」パシャパシャパシャッ
ゲルト「/////」
ルッキーニ「( OMO)」
シャーリー「ナゼミデルンディス!オンドゥルルラギッタンディスカー!」
700 :
1 :2010/09/29(水) 17:19:16.87 ID:+VCcmBhDO
ガチャッ アジュジュシター
坂本「随分と時間をくってしまったな」
シャーリー「じゃあそろそろ帰りましょうか?」
ルッキーニ「お腹すいたー!」
坂本「そうだな ルッキーニの言うとおり腹も減ったし…」
ゲルト「恥ずかしかった…///」
エーリカ「でも良かったよー」
ゲルト「ハルトマン…結局その服買ったのか…」
‐‐‐‐‐‐
ミーナ「美緒達遅いわねぇ」
リーネ「きっと芳佳ちゃんに着せる服で迷ってるんじゃないでしょうか…」
702 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/29(水) 17:23:59.01 ID:Xbqfwyw20
こんなコスプレの店アキバにあったな
写真取らせてくれた30%OFFってやつ
703 :
1 :2010/09/29(水) 17:37:58.87 ID:+VCcmBhDO
>>702 マジっ!?有るんだ!?
サーニャ「あの…ペリーヌさん…そろそろ…」
ペリーヌ「もう少しだけ、いいじゃありませんこと?」
エイラ「ペリーヌェ…」
宮藤「ペリーヌしゃん!そろそろ降ろして下しゃい!」ウルウル
ペリーヌ「はいっ!」
エイラ「宮藤スゲェ…」
ポフッ
エイラ「ン?」
宮藤「エイラしゃん!」ニコッ
エイラ「!?/////」
705 :
1 :2010/09/29(水) 17:59:38.28 ID:+VCcmBhDO
エイラ(これはワタシが抱いてもイイって事カ!? でもサーニャは…)チラッ
サーニャ「…///」コクッ
エイラ「しっ仕方ネーナー!」
ダキッ
宮藤「えへへー」ニコッ
エイラ(コレは…/// ペリーヌが離したくなくなるのもワカル…/// 宮藤…カワイイ///)
706 :
1 :2010/09/29(水) 18:19:58.24 ID:+VCcmBhDO
ミーナ(あら、ついにエイラさんまでもが宮藤さんの虜に…)
リーネ(芳佳ちゃん凄い…)
宮藤「♪」ニコニコ
エイラ「♪///」
ペリーヌ(エイラさんが羨ましいですわ…)
サーニャ(芳佳ちゃんとエイラが一緒に笑ってる…///)
ブロロロ
ミーナ「あら?帰ってきたのかしら?」
リーネ「みんなで行ってみましょう!」
707 :
1 :2010/09/29(水) 18:41:21.91 ID:+VCcmBhDO
ミーナ「お帰りなさい、みんな」
エーリカ「ただいまー」
他全員「!?」
ミーナ「…エーリカ? その服は何?」
エーリカ「へっへーん、いいでしょー?」
宮藤「わぁっ、ハルトマンしゃん可愛いでしゅっ!」
ゲルト「よいしょっ」
ドサッ
ミーナ「美緒…買いすぎよ…」
坂本「ああ、ミーナ安心しろ 全てタダだった」
ミーナ「ウソッ!?」
710 :
1 :2010/09/29(水) 18:56:14.24 ID:+VCcmBhDO
シャーリー「本当ですよ」
ルッキーニ「店のご主人がね、ハルトマン中尉の格好を見たら気に入ったみたいで、写真を撮らせてくれたらタダでいいって行ったんだよー」
シャーリー「おまけに次回からは30%割引でいいとのことです」
ミーナ「凄い事したわねぇ…」
坂本「私達もコスプレしたんだぞ?はっはっはっ なぁ?バルクホルン?」
ゲルト「…ああ///」
ミーナ「ウソッ!?」
715 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/29(水) 19:49:23.63 ID:1O+oTf/IO
トゥルーデの体操服だと……
この>>1…できる
719 :
1 :2010/09/29(水) 20:40:40.25 ID:+VCcmBhDO
ごめん飯食ってた
シャーリー「写真有りますけど見ますか?」
ミーナ「見せて見せて!」
宮藤「わたしも見ましゅ!」
リーネ「わたしも!」
ペリーヌ「要するにみんな見るんですのね」
シャーリー「こっちが少佐ので、こっちがバルクホルンのです」
ミーナ「じゃあトゥルーデの方から…」
エイラ「ドレドレ?」
その写真には顔を赤らめ、ぺちゃんこ座りのバルクホルンが映っていた しかも軽く服が透けた状態で…
720 :
1 :2010/09/29(水) 20:51:46.67 ID:+VCcmBhDO
ミーナ「!!!!!」
エイラ「!?/////」
サーニャ「/////」
宮藤「すごく…えっちぃでしゅ…///」
シャーリー「ペリーヌは少佐のだろ?」
その写真にはいつものクールでかっこいい坂本美緒の姿は無く、軽く頬を染めヘソ出しのシャツに黒のスカートのスリットから艶めかしい白い太ももが出てる格好だった
ペリーヌ「!!!/////」
バタン
ルッキーニ「あっペリーヌが倒れた」
721 :
1 :2010/09/29(水) 21:09:43.00 ID:+VCcmBhDO
坂本「やはり人に見られると恥ずかしいな///」
ゲルト「私は見られなくても恥ずかしいが///」
ミーナ「トゥルーデ///あなた良いわよ///」ジロジロ
ゲルト「もういいだろう!ミーナ!///」
エイラ「しっ少佐のはどんな感じナンダ?///」
宮藤「坂本しゃんは…凛々しくて良い感じでしゅね!」
サーニャ「うん///」
723 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/29(水) 21:29:14.11 ID:Z5FagKph0
体操服のお姉ちゃんを想像して八発抜いた
725 :
1 :2010/09/29(水) 21:45:00.74 ID:+VCcmBhDO
>>723 ワロタwww
宮藤「お腹しゅいたー…」グゥゥゥ
ミーナ「そういえばまだ何も食べてなかったわね」
サーニャ「今日はわたしが作ります…」
エイラ「だったらワタシも!」
坂本「じゃあお願いするぞ?」
サーニャ「はい」
ゲルト「それまで私達が買ってきた服を試着してみるか?」
宮藤「はい! そうしましゅ!」ニコッ
ゲルト「…フヒッw」
733 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/29(水) 22:58:38.23 ID:erYFG50X0
俺のお姉ちゃんが・・・
735 :
1 :2010/09/29(水) 23:28:01.72 ID:+VCcmBhDO
ごめん試しに体操服姿のお姉ちゃん描いてたら時間経ちすぎてた
おまけに結果は見れなくは無いがいまいちwww …泣いた
ミーナ「どんなもの買ってきたの?」
坂本「つばの大きな帽子と真っ白なワンピース、ミーナの希望のフリフリが沢山付いたメイド服」
ゲルト「色は白&黒、白&水色、白&ピンク…まぁ色々だ」
坂本「それと、ゴスロリタイプのドレスに…」
俺(意外に服って分からんな…)
坂本「…まぁそれぐらいだ」
宮藤「どれも恥ずかしいモノばっかでしゅね…」
739 :
1 :2010/09/29(水) 23:35:26.75 ID:+VCcmBhDO
ゲルト「全部似合うはずだから着てみてくれ!///」
宮藤「わかりました…」
リーネ「じゃあわたしが着替えさせてきます!」ドキドキ
坂本「いいなぁ…じゃなくて!頼むぞリーネ」
リーネ「はい! 芳佳ちゃん、まず何が着たい?」
宮藤「んーとね、このメイド服着てみりゅ!」
リーネ「わかった!じゃあ隣の部屋に行こうねー」
740 :
1 :2010/09/29(水) 23:40:49.46 ID:+VCcmBhDO
うpするのは構わないが、後悔すんなよ?
ちなみに部活は絵とは縁もゆかりもない吹奏楽部れしたwww(^q^)
鉛筆書き
http://imepita.jp/20100929/851690
741 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/29(水) 23:43:39.35 ID:gSYsj0FO0
お、おう・・・
742 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/29(水) 23:44:35.67 ID:TfZDhuUh0
保存した
743 :
1 :2010/09/29(水) 23:46:15.94 ID:+VCcmBhDO
>>741 だから後悔するなっつっただろ!?
そもそも絵は好きだけど描くのは得意じゃないんだよ!
たまにいいんじゃねって時があるくらいなんだよ!!!
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
744 :
1 :2010/09/29(水) 23:48:26.33 ID:+VCcmBhDO
>>742 お世辞を言うなよ!!!
保存したとか言って、本当は
ゲロ下手wwwww
ある意味天才wwwww
とか爆笑してんだろ!?
なああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
745 :
ミーシャ姫 ◆VIP.PRNCS6 :2010/09/29(水) 23:49:33.41 ID:sAkZsfZP0
なるほど
746 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/29(水) 23:49:38.95 ID:WnNnGQcz0
恥ずかしいのはわかったが過剰反応はちょっとウザイぞ
そして保存した
748 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 00:01:01.96 ID:ZKK+65BxO
なるほど、これを元に誰かがうまいの書くわけだな
749 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 00:07:00.95 ID:NLkExv30O
もう三期これでやろうぜ
脚本家が>>1で
750 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 00:15:31.79 ID:EUxKRe120
大丈夫だ>>1 大丈夫だ
うん、大丈夫だ
752 :
1 :2010/09/30(木) 00:26:23.88 ID:L4nSqMR+O
>>748 そうだ!誰かめちゃくちゃ上手い人来てくれ!
>>749 だったら股間督に会わなくちゃな
>>750 ハハッ
ガチャッ
リーネ「さぁ芳佳ちゃん!服脱いで?」ハァハァ
宮藤「リ、リーネちゃん? 脱ぐから待って?」
リーネ「うんうん!」ハァハァ
ファサッ
リーネ(白くて透き通った肌// 触ったらぷにって音がしそう/// しかも見事なまでのツルペタ////)ハァハァ
宮藤「ぬ…脱いだよ?」
リーネ(最高の上目遣いぃっ! それに芳佳ちゃん!その胸を両手で隠す姿勢は反則だよっ!!!)ハァハァ
753 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 00:30:23.35 ID:rHB2XqZ20
あっれェえええええええええええええええええええええええ
芳佳ちゃんも可愛く見えてきたぞぉおおおおおおおおおおおお!!!!!!
十四発目は芳佳ちゃんで決まり!!
2uwgu gft79wtriogs;gfuog.;jcjusdgaugudfq9w7td7wtshgdふぉgw
754 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 00:33:01.13 ID:clWer7WN0
>>753の命が危ないからそろそろマロニーちゃんの出番だな
755 :
1 :2010/09/30(木) 00:34:41.19 ID:L4nSqMR+O
ゲルト「隣の部屋ではどんな状況なんだろうか…!」ハァハァ
ミーナ「トゥルーデみっともないわよ」ダラダラ
坂本「そういうミーナこそ、鼻血が出てみっともないぞ こういう時こそ落ち着いて本でも読んだ方がいい」
シャーリー「少佐…本が逆さまです…」
エーリカ「みんなだらしないねー」ゴロゴロ
ゲルト「お前だけには言われたくないぞっ!ハルトマン!」
ルッキーニ「ふわぁぁぁ…眠い…」
‐‐‐‐‐
リーネ「さぁー芳佳ちゃーん、着替えましょうねー」ハァハァ
宮藤「リーネちゃん…怖い…」
756 :
1 :2010/09/30(木) 00:49:05.63 ID:L4nSqMR+O
>>754 了解
↓グロ注意↓
マロニー「えっへん!僕はかわいいのだ!」
そういったマロニーの姿は
黄色の幼稚園児用の帽子を被り、白いYシャツ、紺のつなぎの付いた短パン、黄色のカバンをぶら下げ、まんま幼稚園児姿で鏡の前で立っていた
マロニー「ぼく、おなかすいちゃった! ウォーロックのお兄ちゃん、何か作ってよ!」
ウォーロック(ふざけんな!ぶち殺がすぞ!)
ガラッ
部下「…マロニー…大将…?」ポカン
マロニー「!!! 見たな!!!」
部下「うわぁぁぁぁぁ!!!見てませぇぇぇぇぇん!!! 怖いよぉぉぉぉぉ!!!!!」
マロニー「待てぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
そしてその日は幼稚園児姿で走り回るマロニーの姿が部下全員の目に嫌と言うほど焼き付けられたのだった…
◇おしまい◇
757 :
1 :2010/09/30(木) 00:56:59.48 ID:L4nSqMR+O
本編再開
リーネ「自分で着れるかなぁ?」ハァハァ
宮藤「大丈夫だよぉ」
スッ
宮藤「あっあれっ? 上手く着れない…」
リーネ「じゃあわたしが手伝ってあげるねぇ?」ワキワキ
宮藤「お願いね…リーネちゃん…」
リーネ「はぁい」ワキワキ ハァハァ
‐‐‐‐‐‐
ヤァンッ リーネチャン クシュグッタイヨォ
坂本ミーナゲルト「「「!?///」」」ブシュッ
シャーリー「うおっ!? 3人同時に鼻血を吹き出したっ!」
ハルトマン「だめだ…あの3人…」
ルッキーニ「zzz…」
758 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 00:57:24.79 ID:RMhGWFFfO
>>753を守るためとはいえ
これは酷いな……
760 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 00:59:31.85 ID:rHB2XqZ20
>>756
>>1の意図はなんだッ・・・!?
もう限界だ・・・俺には・・・十六発目は・・・撃てない・・・ッ!!!
枯れ果てちまったんだよ・・・もう、もう俺に・・・精子は・・・残ってない・・・グフッ
マジで何やってたんだ俺、何で数時間かけてオナニーしてたんだよ
本当テクノブレイクしなくて良かった、もう寝るわ
763 :
1 :2010/09/30(木) 01:05:21.39 ID:L4nSqMR+O
‐‐‐‐‐
エイラ「サーニャ、何作るンダ?」
サーニャ「ボルシチ作ろうかなって…」
エイラ「ボルシチか…いいじゃナイカ!」
サーニャ「うん/// 芳佳ちゃんにも沢山食べて貰いたいし…///」
エイラサーニャ「「…」」
ポワポワポワ
~~~~~~
宮藤『エイラしゃんとサーニャちゃんが作ったボルシチ美味しいでしゅ!』パクパクッ
宮藤『おかわりっ!』ニコッ
~~~~~~
ポワポワポワ
エイラサーニャ「「/////」」
‐‐‐‐‐‐
ペリーヌ「………ううん…少佐ぁ///…宮藤さぁん///………」
‐‐‐‐‐‐
783 :
1 :2010/09/30(木) 12:17:35.12 ID:L4nSqMR+O
遅ようございます
寝過ぎちゃった 再開
リーネ「出来たよ芳佳ちゃん………!?」
宮藤「ありがとー どう?似合ってりゅかなぁ?」クルッ
リーネ「ぶほぁっ!!!」ブシュゥ
宮藤「リーネちゃん!? 鼻血出てりゅよ! 魔法で治してあげりゅね!」
ウィーン ピポッピポッ
宮藤「あれっ? あ…耳としっぽが出りゅだけで、出来ないんだった…」
リーネ「がはぁっ」ゴポッ
宮藤「今度は口から!?」
リーネ(ヤベェヤベェヤベェヤベェヤベェヤベェこれはマジでヤベェ/// これほどまでメイド服が似合うなんて思っても見なかった/// 更に今は犬耳しっぽ付き/// これはちょっとした兵器だ/////)ハァハァ
784 :
1 :2010/09/30(木) 12:24:47.32 ID:L4nSqMR+O
リーネ「芳佳ちゃん…わたしは大丈夫…だから…」
宮藤「でもぉ…」ウルウル
リーネ(うぐぅっ!?マズい!これ以上芳佳ちゃんを見てたらわたしの命が危険だ!)
リーネ「芳佳ちゃん!ちょっとここで待っててくれるかな?」
宮藤「うん…わかった…」
リーネ「すぐ戻ってくるから!」
ガチャッ バタンッ
リーネ「はぁはぁ…」
ミーナ「リーネさん!?その鼻血はどうしたの!?」
リーネ「みなさん、落ち着いて下さい… 芳佳ちゃんは今や人間兵器です…」
坂本「なんだとっ…!?」
ゲルト「人間兵器っ…!?」
785 :
1 :2010/09/30(木) 12:31:52.17 ID:L4nSqMR+O
リーネ「とりあえず、見て貰えばわかりますから… じゃあ連れてきます…」
ガチャッ
エーリカ「リーネのやつ、相当興奮してたな…」
シャーリー「………」
ルッキーニ「…うにゃ?…芳佳? …ふわぁぁぁ」
サァ イコウネー ヨシカチャーン ウン!
坂本ミーナゲルト「「「…」」」ゴクッ
786 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 12:37:40.64 ID:rHB2XqZ20
支援
死ななくて良かった
787 :
1 :2010/09/30(木) 12:40:59.42 ID:L4nSqMR+O
ガチャッ
宮藤「失礼しまーしゅ」
他全員「!!!!!」
リーネ「芳佳ちゃん!そこで、笑顔で一回転!」
宮藤「こ、こう?」ニコッ クルッ
他全員「!?!?!」
リーネ「最後はあれをして!」
宮藤「あれって…これ?」
ウィーン ピポッピポッ
宮藤「なんか恥ずかしいなぁ/// えへへ///」テレテレ
他全員「キャアァァァァァアアアアアッッッ!!!!!//////」
‐‐‐
サーニャ「!?」ビクッ
エイラ「ナッ、ナンダァ?」ビクビク
‐‐‐
ペリーヌ「敵襲!?」ガバッ
788 :
1 :2010/09/30(木) 12:50:19.99 ID:L4nSqMR+O
>>786 良い夢は見れましたか?
宮藤「みっ…みなしゃん?」
ミーナ「宮藤さん…いえっ芳佳ちゃん!!! あなた最高っ/// 芳佳ちゃんっ、私の妹にならない?///」
ゲルト「なにをいう、ミーナ! 芳佳はクリス同様、生まれたから私の妹なんだっ/////」
坂本「我が人生に…一変の悔い…無し…/////」
シャーリー「もう…ダメだ…あの事件からずっと我慢してたが…もうダメだっ!!! 芳佳ぁぁぁぁぁっ/////」
エーリカ「わたしも…もうダメかもっ/////」
ルッキーニ「うにゅあ/// 芳佳/// 可愛いっ/////」
789 :
1 :2010/09/30(木) 13:00:31.93 ID:L4nSqMR+O
サーニャ「ここから…声がする…」
エイラ「なんだ談話室じゃナイカ」
ペリーヌ「あなた達!?」
エイラ「あ、ペリーヌ…」
ペリーヌ「なんであなた達がここに?」
サーニャ「食事を作ってたら悲鳴が聞こえて…」
エイラ「スッゴい大きかったんダゾ」
ペリーヌ「あら?あなた達も聞こえてらしたのね?」
エイラ「じゃあペリーヌも聞こえたんダナ?」
ペリーヌ「ええ」
サーニャ「入ってみましょう…」ガチャッ
宮藤「ほえっ?」キョトン
サーニャ「間違えました…/////」バタン
エイラペリーヌ「「えっ?」」
790 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 13:08:09.12 ID:8PVect8W0
さーにゃんは純情
791 :
1 :2010/09/30(木) 13:16:29.93 ID:L4nSqMR+O
エイラ「ど、どうしたンダヨ、サーニャ…」
サーニャ「なんでもないわ…/////」
ペリーヌ「じゃあなんでそんなに顔が赤いんですの?」
サーニャ「気のせいです…/////」
ペリーヌ「じゃあ次はわたしが開けてみますわ」ガチャ
坂本「芳佳ぁぁぁ///」ナデナデ
宮藤「えへへー///」テレテレ
ミーナゲルト「「美緒(少佐)ばかりズルいっ///」」
ペリーヌ「間違えましたわ/////」バタン
エイラ「ペリーヌまで!?」
792 :
1 :2010/09/30(木) 13:23:55.96 ID:L4nSqMR+O
エイラ「なんでオマエまで間違えたって言うンダヨ!?」
ペリーヌ「だって…/////」
サーニャ「ね…/////」
エイラ「あああー! だったらワタシが開けるカラナ!」ガチャッ
ミーナゲルト「「芳佳ぁぁぁ(ちゃぁぁぁん)!!!/////」」ベタベタ
宮藤「やめてくだしゃいよぉ/////」
エーリカシャーリールッキーニ「「「いいなぁ///」」」
エイラ「マチガエタ///」バタン
サーニャペリーヌ「「/////」」
793 :
1 :2010/09/30(木) 13:36:26.17 ID:L4nSqMR+O
エイラ「確かにマチガイダ/////」
サーニャ「わたし達は料理に戻りましょう///」
ペリーヌ「わっ、わたくしも行ってよろしいかしら?」
エイラ「オウ ペリーヌも来てクレ」
ペリーヌ「ありがとうございますわ」
エイラサーニャペリーヌ(((あんな所にいたら体がもたない…///)))
ちょっと飯食ってくる
795 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 13:52:15.74 ID:4sOsYBDWP
乙!
サルミアッキをやろう!
796 :
1 :2010/09/30(木) 14:14:54.16 ID:L4nSqMR+O
>>795 アルミサッシうめぇ
シャーリー「次はあたしだっ!」
エーリカ「わたしが先だよー!」
ルッキーニ「いっただきー! 芳佳ぁぁぁぁぁ!///」
ダキッ
宮藤「ぷわっ! ルッキーニちゃん!?」
ルッキーニ「えへへー、芳佳かわいいぃぃぃ///」スリスリ
シャーリーエーリカ「「あっ!?」」
宮藤「やぁん///くしゅぐったい///」
シャーリー「うほぉぉぉぉぉ/////」
エーリカ「芳佳かわいいぃぃぃぃぃ/////」
798 :
1 :2010/09/30(木) 14:46:38.01 ID:L4nSqMR+O
充電無くなるの早すぎワロエナイ
ミーナ「リーネさん、あなたよく無事で居られたわね…///」
リーネ「全く無事じゃありませんよ/// 芳佳ちゃんの着替える所なんか、ある意味ネウロイよりも恐ろしかったです///」
ミーナ「そ、そんなに凄かったの?///」
リーネ「はい/// 次の着替えの時に代わってあげます///」
坂本ミーナゲルト「「「ktkr!」」」
坂本ミーナゲルト「「「ん?」」」
坂本ミーナゲルト「「「言っておくけど、次の着替えを手伝うのは私だ(よ)!」」」
リーネ「落ち着いて下さい!」
799 :
1 :2010/09/30(木) 14:58:11.73 ID:L4nSqMR+O
坂本ミーナゲルト「「「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!」」」
リーネ「ここはジャンケンで決めましょう!」
坂本ミーナゲルト「「「…わかった(わ)」」」
坂本ミーナゲルト「「「せーの…ジャンケン」」」
坂本「ポン!」グー
ミーナ「ポン!」チョキ
ゲルト「ポン!」パー
リーネ「見事なまでに分かれましたね…」
坂本ミーナゲルト「「「あいこで」」」
坂本「しょ!」チョキ
ミーナ「しょ!」グー
ゲルト「しょ!」チョキ
リーネ「あ…」
ミーナ「ひゃっほぉぉぉぉぉうっっっ!!!」
坂本ゲルト「「………」」orz
801 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 15:26:18.08 ID:NLkExv30O
みなちゃんおちゅついてくだちゃいっと芳佳は芳佳は…
802 :
1 :2010/09/30(木) 15:26:48.59 ID:L4nSqMR+O
800超えたか…
シャーリー「芳佳ぁぁぁ///」パフパフ
宮藤「むぐぐ…」
エーリカ「ちょっとシャーリー!芳佳が苦しがってる!」
シャーリー「何!?大丈夫かっ!?芳佳!?」
宮藤「ぷはぁっ 苦しかったぁ…」ウルウル
シャーリー「うわああああああああああ ごめんよおおおおおおおおおおおお」
エーリカ「あはは…」
ミーナ「さぁ芳佳ちゃん!次の服に着替えましょう!///」ハァハァ
宮藤「次…着るんでしゅか?」
ミーナ「もちろんよ!さぁ次はどの服がいいのっ!?」ハァハァ
宮藤「じゃあ…このゴスロリ?みたいなのがいいでしゅ」
ミーナ「ゴスロリキタ━━━(゚∀゚)━━━(わかったわ!さぁ行きましょう!)」ハァハァ
エーリカ「ミーナ、逆だよ…」
803 :
1 :2010/09/30(木) 15:43:12.56 ID:L4nSqMR+O
ガチャッ バタン
ミーナ「さぁ芳佳ちゃん服を脱いでっ!」ハァハァ
宮藤「ミーナしゃん、落ち着いてくだしゃい!」
ミーナ「十分落ち着いてるわよ!」ハァハァ
宮藤「そうでしゅか… じゃあ…」ファサッ プリンッ
ミーナ「///」ハァハァハァ
宮藤「ありぇ?ちゅぎの服は?」キョロキョロ
ミーナ「////」ハァハァハァハァ
宮藤「あっ、あった!」トテトテ
ミーナ「/////」ハァハァハァハァハァ
宮藤「うんしょ…うんしょ…」モゾモゾ
ミーナ「うっ…ふぅ…」
804 :
1 :2010/09/30(木) 15:59:47.17 ID:L4nSqMR+O
宮藤「出来たっ!」
ミーナ「!?///」
宮藤「どうでしゅか?ミーナしゃん」クルッ
ミーナ「Very good!」ビシッ ハァハァ
ガチャッ
宮藤「着ましたよー!」トテトテ
他全員「はうっ!?///」
宮藤「ありぇ? どうしました?」キョトン
他全員(破壊力が…大きいっ///)
宮藤「よくありましぇんでしたか?」ショボン
坂本「いい!いいぞ!とてもいいぞ!///」
ゲルト「良すぎて、逆に良くない!///」
エーリカ「ちょっと限界/// 芳佳!」
ダキッ
宮藤「ハルトマンしゃん!?」
805 :
1 :2010/09/30(木) 16:12:52.89 ID:L4nSqMR+O
エーリカ「芳佳!その手でわたしを撫でて!」
他全員(いきなり抱きついた上に撫でてくれだと!?)
宮藤「こう…でしゅか?」ナデナデ
エーリカ「うん///いい/// 最高///」デレデレ
他全員(羨ましいいいいいい!)
ゲルト「私も撫でてくれっ!」
坂本「私もっ!」
他全員(なにっ!?)
宮藤「い、いいでしゅよ」ナデナデ
坂本ゲルト「「ほわわわわーん/////」」ハートキャッチ!
807 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 16:26:44.72 ID:EUxKRe120
やばい俺も限界に近づき始めてる・・・
808 :
1 :2010/09/30(木) 16:39:33.43 ID:L4nSqMR+O
>>807 マロニーちゃん出そうか?
ガチャ
サーニャ「みなさん…食事の準備が…」
宮藤「あっ!サーニャちゃん!」
サーニャ「/////」
エイラ「み、宮藤…いや芳佳ダナ!///」
宮藤「エイラしゃんも!ご飯が出来たんでしゅか?」
エイラ「デキタゾ!///」
宮藤「みなしゃん!ご飯が出来たそうでしゅ! 行きましょう!」
他全員「了解!///」ビシッ
ペリーヌ「さぁ、こちらですわ み…芳佳さん///」
809 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 16:40:57.41 ID:rHB2XqZ20
昨日あんなに抜いたのにまたムラムラしてきた・・・
どうしよう・・・
812 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 17:01:58.51 ID:hVVZTcMWO
すべて計算なら恐ろしい
813 :
1 :2010/09/30(木) 17:02:05.51 ID:L4nSqMR+O
>>809 バカスwww 安心しろ、後でエロいの書くから
‐食堂‐
宮藤「わぁぁ、おいしそー!」
サーニャ「エイラとわたしがボルシチとピロシキを作って、」
ペリーヌ「わたくしがティラミスを作りましたわ」
宮藤「食べていいでしゅか?」キラキラ
全員「どうぞっ!///」
宮藤「いただきまーーしゅ!」パクッ
814 :
1 :2010/09/30(木) 17:16:02.97 ID:L4nSqMR+O
宮藤「おいしー!」ムシャムシャ
エイラ(芳佳のほっぺに…食べかすが…///)
サーニャ(芳佳ちゃん///…かわいい///)
ペリーヌ(はやくわたくしの作ったティラミスを食べてくれないかしら…///)
ミーナ「じゃあ私達もいただきましょうか?」
坂本「そうだな」
エーリカ「いっただきー」ハムハムハムッ
ゲルト「そういやお前はいつまで、その服を着るつもりなんだ?」
816 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 17:42:26.28 ID:rHB2XqZ20
ここからどうエロに持っていくんだ・・・!?
817 :
1 :2010/09/30(木) 17:42:26.62 ID:L4nSqMR+O
宮藤「おいしかったー」ニヘラ
リーネ「芳佳ちゃん、口の周り汚れてるよぉ」
宮藤「え?ほんと?」
リーネ「わたしが拭いてあげるね?」
宮藤「ありがとー!」
全員(ふむ…)
リーネ「ほらぁ…こんなに汚しちゃって…すごいベタベタだよぉ?」フキフキ
宮藤「んっ//…んっ//」
全員(けしからん!///)ハァハァ
ペリーヌ「さぁ続いてデザートですわよ///」
819 :
1 :2010/09/30(木) 17:52:54.65 ID:L4nSqMR+O
宮藤「ティラミシュだっけ?」
ペリーヌ「そうですわ さぁ、たんとお召し上がり下さいまし」
宮藤「うん!いただきましゅ!」パクッ
ミーナ(ティラミスにはクリームとクリームチーズが使われているわよね… だとしたら!)
ミーナ「美緒!芳佳ちゃんの顔に注目してて! それとこの事をみんなに伝えて!」ボソボソ
坂本「芳佳の顔だな!バルクホルン!耳を貸せ!」ボソボソ
ゲルト「芳佳の顔だな…おいハルトマン!耳を貸せ!」ボソボソ
~以下略~
820 :
1 :2010/09/30(木) 18:08:48.61 ID:L4nSqMR+O
>>816 ガチエロはまだまだ先だ
宮藤「ペリーヌしゃんが作ったティラミシュおいしー!」ムシャムシャ
全員(///)
全員が宮藤を見て頬を染めていた理由は…
今の宮藤は食べるのが下手であり今食べているのは白いクリーム、クリームチーズが使われているティラミス…
そう、宮藤の顔には今沢山の白い物が顔にくっついている…
更にスプーンを前後に動かし、舌を巧みに使って食べている姿はまるで…
フェ○チオをしているに等しい姿…
全員(すごく…えっちぃです///)
821 :
1 :2010/09/30(木) 18:32:16.61 ID:L4nSqMR+O
‐食後‐
宮藤「…………」コクッ コクッ
ゲルト「芳佳…もしかして眠いのか?」
宮藤「うみゅ……」
ミーナ「朝からドタバタしっぱなしだったし、お腹いっぱいになって眠くなっちゃったんでしょ(ドタバタの原因は主に私達だけど)」
坂本「じゃあちょうど午後の昼寝時間ってとこだな」
シャーリー「1人で寝かすのは危ないし誰と寝ようか?」
ゲルト「それは私に決まっているだろう」
823 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 18:41:56.15 ID:wjlCyR/G0
一人で寝かすと危ないのか?w
824 :
1 :2010/09/30(木) 18:43:03.90 ID:L4nSqMR+O
エーリカ「理由は何?トゥルーデ」
ゲルト「それは、私は芳佳の姉だからな!>>788でも言っただろう!」
リーネ「あのぉ…芳佳ちゃんもう寝ちゃいました…」
ゲルト「どこでだ!」
リーネ「ここで…///」
宮藤「zzz…」
ルッキーニ「見事にリーネの胸の中で寝てる…」
坂本「残念だったなバルクホルン 芳佳は姉と寝るよりリーネの胸の方がいいみたいだな」
ゲルト「くっ…」
リーネ「///」
>>788で気付いたけど、
「生まれたから」じゃなくて
「生まれた時から」ね
825 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 18:51:55.78 ID:ovprJ/fI0
お姉ちゃんが壊れた・・・
826 :
1 :2010/09/30(木) 18:58:16.17 ID:L4nSqMR+O
>>823 性的な意味で
坂本「というわけでリーネと芳佳は部屋に戻っていい」
リーネ「わかりました じゃあ芳佳ちゃん行こうね///」
宮藤「zzz…」
坂本「他の者は、自由行動でいい」
坂本「ただし芳佳に手を出す者がいたら、それなりの罰を受けてもらう!」
ゲルト「芳佳に何もするわけ無いだろう!」
ミーナ「あなたが一番心配よ…トゥルーデ…」
827 :
1 :2010/09/30(木) 19:17:03.00 ID:L4nSqMR+O
シャーリー「そんじゃあたしはストライカーの調子でも見てくるか~」
ルッキーニ「あたしもシャーリーについていこー」
ペリーヌ「わ、わたくしは花の手入れを…」
エーリカ「…わたしも昼寝してこよー」
サーニャ「中佐…」
ミーナ「どうしたの?」
サーニャ「わたしとエイラは芳佳ちゃんの所に言ってもいいですか…?」
ミーナ(サーニャさんとエイラさんは芳佳ちゃんに変な事はしなさそうだし…)
ミーナ「ええ、いいわよ」
833 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 20:21:49.77 ID:+p8ZG9Mr0
マルセイユさんはまだか!?あと>>1のカーチャンはストパンを知っているんだろうか
835 :
1 :2010/09/30(木) 20:32:22.66 ID:L4nSqMR+O
ごめん飯食ってた
サーニャ「ありがとうございます …エイラ、行こっか?」
エイラ「中佐、ありがとうございます」
ガチャッ
ゲルト「ミーナ!あの2人はいいのか!?」
ミーナ「あの2人は変な事はしないわ」
坂本「確かに私やバルクホルンよりかはずっと安全だな」
ゲルト「少佐まで!?」
ミーナ「だってトゥルーデだったら、芳佳ちゃんのほっぺが汚れてるとか言ってほっぺをプニプニ触っちゃいそうだもの」
ゲルト「うぐっ!///」
坂本「図星か」
837 :
1 :2010/09/30(木) 20:47:05.08 ID:L4nSqMR+O
>>833 ストパンは知らんが能美クドリャフカを可愛い女の子とか言って写真を撮り、ブログのアバターに設定してたりする
もちろんキャラ名なんぞ知らず、俺もギャル(エロ)ゲーのキャラだと言えずにいる
ミーナ「だから言ったじゃない…」
ゲルト「うるさいっ/// 芳佳があんな感じになるから悪いんだっ///」
坂本「バルクホルン、それは激しく同意だ/// でも、ミーナも実はアンナ事やコンナ事をしたいんだろ?」ニヤニヤ
ミーナ「うぐっ///」
ゲルト「ほら!ミーナだって同じじゃないか!」
838 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 20:51:36.64 ID:rHB2XqZ20
>>837
お前の母ちゃん若そうだな
ここで言うのもなんだけど>>1は仮面ライダー好き?
エロシーン楽しみに待ってるよ
839 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 20:56:34.55 ID:NLkExv30O
芳佳がクリスと結婚したら義妹とお義姉ちゃんの関係になれるな
それにしてもさっきから上の部屋がアンアンうるさいな
841 :
1 :2010/09/30(木) 21:02:22.66 ID:L4nSqMR+O
ミーナ「まぁ…/// 確かに考えは同じかもしれないけど…/// でも手を出すのは良くないと思うわ」
ゲルト「甘い!甘いぞミーナ! 触りたいときに触るのが一番! やらないで後悔するより、やってから後悔したほうがいいってよく言うだろ!?」
ミーナ「うん、それ無理♪ だってやって後悔したらしたで、あなたはもっと後悔すると思うの」
ゲルト「………」
ポワポワポワ
~~~~~~~
ゲルト『芳佳ぁ、好きだっ!』チュッチュ
宮藤『やめてくだしゃいバルクホルンしゃん!』
ゲルト『いいじゃないかー///』
宮藤『バルクホルンしゃんなんて…大嫌いでしゅっ!』ウルウル
~~~~~~~
ポワポワポワ
ゲルト「」
842 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 21:13:08.87 ID:rjkKAC8FO
843 :
1 :2010/09/30(木) 21:15:07.99 ID:L4nSqMR+O
>>838 40代後半だよ でも、めちゃくちゃ若く見える 前にカーチャンと駅に行って新しくPASMO買おうとしたらカーチャンが駅員に大学生の方ですか?って間違われた あ、仮面ライダー好きだよ平成のだけど
>>839 アンパンマンの歌か、のぶ代ドラの歌を大声で歌ってやれ
坂本「見事に固まったな」
ミーナ「何を想像したのかしら…」
ゲルト「ごめん芳佳…こんなお姉ちゃんを許してくれ…ウッ…ウッ…」ダバダバ
坂本「こんどは泣き始めたな」
ミーナ「見てるだけでも、面白いわね…」
ゲルト「だから嫌わないでくれぇ…お姉ちゃんをその可愛らしい手で叩いてくれぇ…//胸を揉んでも構わないからぁ…///」ハァハァ
坂本「なんか方向が変わってないか?」
ミーナ「そうね…」
844 :
1 :2010/09/30(木) 21:22:47.45 ID:L4nSqMR+O
>>842 100万回保存した!!!!! ついでに俺が描いた下手なお姉ちゃんを描き直してくれ、まだ消してないから
リーネ「芳佳ちゃん…///」
宮藤「zzz…」スヤスヤ
トントン
リーネ「? どうぞー」
ガチャッ
エイラ「お邪魔するゾー」
サーニャ「芳佳ちゃんは…?」
リーネ「あ、エイラさんにサーニャさん 芳佳ちゃんは寝てますよ」
エイラ「ドレドレ?」
サーニャ「わぁ…可愛い///」
エイラ「幸せそうな顔してるナ リーネの胸だからカー?」ニヤニヤ
リーネ「そんな…///」
845 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 21:29:54.56 ID:Tt7dSBGD0
>>1はカーチャンとセックスしてるんでしょ?
846 :
1 :2010/09/30(木) 21:30:45.18 ID:L4nSqMR+O
宮藤「zzz…んんっ…」
サーニャ「あ…静かに…」
エイラ「オット…」
リーネ「……///」
宮藤「zzz…」
リーネ「ふぅ…」ホッ
エイラ「あまり騒げナイナ…」
サーニャ「リーネさん…疲れてないですか?」
リーネ「うん…実はちょっと腕が…」
サーニャ「じゃあわたしが代わります…」
リーネ「じゃあ、お願い」スッ
サーニャ「はい」ダキッ
848 :
1 :2010/09/30(木) 21:38:29.51 ID:L4nSqMR+O
>>845 死にたいの?マロニーちゃん書いても良いんだよ?
エイラ「本当によく寝てるナ…」
サーニャ「うん///」
リーネ「子供の姿になったから、体力の消耗が激しいんじゃ…」
エイラ「それに中佐達がスキンシップを沢山したカラナァ…」
リーネ「あれは正直やりすぎなんじゃ…特にバルクホルン大尉…」
‐‐‐‐‐
ゲルト「はっくしょん!」
坂本「お?起きたな」
ミーナ「トゥルーデ、風邪ひいたの?」
ゲルト「いや…なんでもない」
849 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 21:40:29.66 ID:cHCwkTnw0
芳佳にデレデレのマロニーおじいちゃんならお願い!
851 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 21:41:54.55 ID:Tt7dSBGD0
早くマロニー杉田土方の濃厚ガチンコ3Pファック書けよ
852 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 21:46:20.07 ID:5lSOngcVO
芳佳にヴェルタースオリジナルをあげるマロニーちゃんなら大歓迎だ
853 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 21:49:04.01 ID:rHB2XqZ20
マロニーはやめてくれ
いやでもアイツ昨日俺のオナニー止めてくれたしな・・・
でもやっぱダメだ、うん、ダメ
854 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 22:03:17.43 ID:ErfxguMUO
そう言って>>853はテクノブレイクしてしまいましたとさ
855 :
1 :2010/09/30(木) 22:18:27.09 ID:L4nSqMR+O
>>849>>851>>852 ふむ…ちょっとやってみるか…
つーか福島さ、地震起きすぎじゃね?大丈夫か?
マロニー「私の祖父がくれた初めてのキャンディ、それはヴェルタース・オリジナルで私は4才だった」
マロニー「その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディを貰える私はきっと特別な存在なのだと感じました」
宮藤「おじいちゃーん」トテテ
マロニー「今では私がこの子の祖父 孫にあげるのは勿論ヴェルタース・オリジナル」
宮藤「おいしー」ペロペロ
マロニー「何故なら彼女もまた特別な存在だからです」
ゲルト「ああ、確かに特別だよ… でもそれは501の中でないと意味は無いんだ! やれ!リーネ!」
マロニー「なんだと!?」
リーネ「リネット・ビショップ曹長!マロニーのアレを撃ち抜きます!」バシュゥゥゥン!
土方「マロニーさぁぁぁぁん/////」
マロニー「なっ!? 来るなぁっ! 止めろぉっ!!!」
856 :
1 :2010/09/30(木) 22:19:47.39 ID:L4nSqMR+O
ゲルト「さぁ芳佳、あんな糞爺の所じゃなくてお姉ちゃん達と遊ぼう!」
リーネ「行こう芳佳ちゃん!」
宮藤「わーい!おっぱーい!」
土方「マロニーちゃぁぁぁぁん/////」シコシコドッピュン
マロニー「アッーーーーーーーーーー」
☆おしまい☆
857 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 22:22:54.16 ID:cHCwkTnw0
マロニーはウィッチをもう戦争の道具にしまいとウォーロック開発を強引に進めたいいおじさんなんだぞ・・・
858 :
1 :2010/09/30(木) 22:26:20.13 ID:L4nSqMR+O
さぁ本編再開
リーネ「ふわぁ…なんだかわたしまで眠くなってきちゃった…」
エイラ「ナンダヨー…ふわぁ………あ」
サーニャ「実はわたしも…// ふわぁ…」
リーネ「芳佳ちゃんも寝てるし、4人でお昼寝しましょうか?」
サーニャ「うん…賛成///」
エイラ「じゃあネルカ」
リーネサーニャエイラ「「「お休みなさい」」」
宮藤「zzz…」
859 :
1 :2010/09/30(木) 22:48:24.25 ID:L4nSqMR+O
>>857 ツンデレだよね、あのおじさん
リーネサーニャエイラ「zzz…」
宮藤「んんっ…ありぇ?…みんな寝てりゅ…」
宮藤「…みなしゃんに迷惑かけちゃったなぁ」ポニョン
宮藤「ん?ポニョン? ……リーネちゃんの胸だ」
宮藤「そういえばミーナしゃんもバルクホルンしゃんもシャーリーしゃんもわたしにデリェデリェだったような………」
宮藤「これは…使えりゅ!」ニヤ
861 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 22:50:23.05 ID:bpEKs0XP0
淫獣www
863 :
1 :2010/09/30(木) 22:59:08.12 ID:L4nSqMR+O
…カチャ
宮藤「ふう…まじゅは坂本しゃん達だ…」ニヤニヤ
ガチャッ
ゲルト「ん?」
ミーナ「あら?芳佳ちゃん起きたのね?」
坂本「リーネ達はどうした?」
宮藤「あのね…途中でね…怖い夢見ちゃって…」グスッ
宮藤「リーネちゃん達は寝ちゃってたから…坂本しゃんの所に…」ウルウル
坂本「そうか!// だったら私の胸に飛び込んでこい!///」
ミーナ「いいえ!私の方に!///」
ゲルト「いや!お姉ちゃんの所に飛び込んできなさい!///」
865 :
1 :2010/09/30(木) 23:06:57.23 ID:L4nSqMR+O
宮藤「うわぁぁぁん!お姉ちゃぁぁぁん!!!」ダキッ
ゲルト「芳佳!/// 偉いぞ! さぁ、もう怖くないからな/////」ナデナデ
ミーナ「なん…?」
坂本「だと…?」
宮藤「こわかったよぉぉぉ」グスグス
宮藤(へっチョロいもんよ! しかしバルクホルンしゃんの胸もなかなか…)モフモフ
ゲルト「よしよし///」
ゲルト(うっひょおwww芳佳タソの体柔らかいでござるwwwwこれはたまりませんなぁwwwww)
866 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 23:20:25.03 ID:BN2YlLAE0
っていうか元々淫獣だったのに何でイキナリ思い出したように淫獣になってるんだ
忘れてたのを思い出したのか、途中思いついたのか2拓理由はないわけだがこの場合・・・
867 :
1 :2010/09/30(木) 23:22:51.67 ID:L4nSqMR+O
坂本「ちょっと頭痛が痛くなってきた…花畑行ってくる…」フラ…
ミーナ「私も腹痛が痛くなってきた…潮風を浴びてくる…」フラ…
ガチャッ バタン
宮藤(よし2人は居なくなった やるなら今しかない!)
宮藤「トゥルーデお姉ちゃあん//」ウルウル
ゲルト「なんだ?//どうした?///お姉ちゃんに言ってみろ!////」
宮藤「わたし…アレがしたいのぉ…耳貸してぇ…」ウルウル
ゲルト「よし///」スッ
宮藤(きた)ニヤッ
レロッ
ゲルト「ひゃんっ!?///」
868 :
1 :2010/09/30(木) 23:39:24.74 ID:L4nSqMR+O
>>866 想像は各自、お任せします
ゲルト「よっ芳佳っ!?///」
宮藤「お姉ちゃんが変な声出したぁ」ケラケラッ
ゲルト「人をからかうんじゃありません!///(耳を舐められるとは…不覚だったでござるww)」
宮藤「じゃあからかわなければいいんでしゅね…?」
ゲルト「…えっ?」
チュッ
ゲルト「!?」
宮藤「えへへっ///」
ゲルト「…今のは?///」
宮藤「大好きだよ!お姉ちゃん!」ニコッ
870 :
1 :2010/09/30(木) 23:54:48.97 ID:L4nSqMR+O
ゲルト(やって昇天するよりやられて昇天するのがいいよね…///)
ゲルト「幸…せ…/////」ブシュッ バタンッ
宮藤「よし…バルクホルンしゃんはOK…最後に揉んでいこう」モミモミ
ゲルト「……んっ///……」
宮藤「やっぱり柔らかい…///」モミモミ
宮藤「ふぅ……さて次は誰にしようかな……」ニヤ
その日、淫獣として再覚醒した宮藤は幼宮藤の魅力でみんなを騙し、それぞれのおっぱいを楽しんだのだった………
☆おわり☆
871 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/30(木) 23:55:01.11 ID:BN2YlLAE0
>>868
いや想像も何もまる分かりじゃないか
書き溜めじゃないし行き当たりばったりだしw
872 :
1 :2010/09/30(木) 23:58:20.17 ID:L4nSqMR+O
とりあえず幼女宮藤編はおわりです
続きはないよ(笑)
というかそろそろ次に行かないとスレが足りなくなるからね
じゃあ考えてくる
というかヤクルトレディ姿のミーナさんかも
873 :
1 :2010/10/01(金) 00:01:28.08 ID:nWBOhDLHO
>>871
確かにそうです
ぶっちゃけオチが思い浮かばなかったから、無理やり宮藤を淫獣として覚醒させました
いやはや…申し訳ない…
875 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/01(金) 00:09:31.01 ID:UkwsRPNm0
幼女編お疲れ様
今考えると三日も書き続けてるんだよな
一体どこにそんな体力があんの?
877 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/01(金) 00:24:30.47 ID:rqQ8xzhs0
>>873
内容はすごい面白かったよ!
可愛い感じでデレデレしてるおねえちゃん好きだし
まだ次回作もがんばってくれ!淫獣云々指摘はしたけど面白かった期待してますw
880 :
1 :2010/10/01(金) 00:42:14.56 ID:nWBOhDLHO
>>875 みんなの期待と面白かったの声が俺の力になるんです!(キリッ
>>877 そう言ってくれると本当にありがたい
‐某日‐
ミーナ「あら?この袋と神は何かしら?」ペラッ
~ミーナさんへ~
最近遊んであげられなくてすみません
ですから、相当お溜まりでしょう?
袋に入ってる服を着て、夜待ってます
~宮藤より~
ミーナ「…///」
ミーナ「宮藤さんったら/////」
ミーナ「服はこれね…」
882 :
1 :2010/10/01(金) 00:52:56.23 ID:nWBOhDLHO
トントン ガチャッ
ゲルト「入るぞ、ミーナ」
ミーナ「あっ…トゥルーデ…」
ゲルト「なんだその格好は… もしかして… 宮藤か?///」
ミーナ「ええ// 今夜相手をしてくれるって///」
ゲルト「そうか… この前私は例の体操服でやらされたからな…/// それに比べると随分マシじゃないか?」
ミーナ「そうね/// ところでトゥルーデは私に何か用があったんじゃ?」
ゲルト「そうそう…あれ?言う内容を忘れてしまった… 思いだしたらまた言うよ じゃ」
ガチャ バタン
883 :
1 :2010/10/01(金) 01:01:43.16 ID:nWBOhDLHO
‐そして夜が訪れた‐
トントン
宮藤「どうぞ、ミーナさん」
ガチャッ
ミーナ「よく私だってわかったわね//」
宮藤「なんとなく足音でわかりますよ …それに…早くヤりたくて仕方がなかったんでしょう?」ボソッ
ミーナ「///」コクリ
宮藤「まぁ、その前に…飲み物飲みませんか?」
ミーナ「え、ええ…頂くわ…」
宮藤「はい、これです」スッ
ミーナ「これは?」
宮藤「それはヤクルトと言って、扶桑の飲み物です 乳酸菌が入ってて体にいいんですよ?」
884 :
1 :2010/10/01(金) 01:09:47.62 ID:nWBOhDLHO
ミーナ「そうね…乳酸菌は大切よね…宮藤さんはちゃんと、乳酸菌とってるぅ?」
宮藤「もちろんとってますよ 白くてドロドロした…ヨーグルトから」
ミーナ「白くて…ドロドロした…///」
宮藤「あれ?ミーナさん、そんな言葉を気にするなんて…そんなに溜まってたんですね…」ニヤニヤ
ミーナ「だって…///」
宮藤「わかりました じゃあ早くそれを飲んじゃって下さい」
ミーナ「…」ゴクッ
ミーナ「あら…おいしい…」
885 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/01(金) 01:12:51.90 ID:Ud9Wb4xOP
>乳酸菌とってるぅ?
これが言いたかっただけだろwwwww
887 :
1 :2010/10/01(金) 01:19:07.46 ID:nWBOhDLHO
宮藤「飲み終わりましたね… じゃあ、始めましょうか…」スッ
ウィーン ピポッピポッ ボロン
ミーナ「///」
宮藤「まずはどこから攻めましょうかねぇ…」
ミーナ「宮藤さんにお任せするわ…///」
宮藤「そうですか…なら最初はやっぱりキスですね」スッ
チュッ
ミーナ「んっ//」
レロッ…チュクッ…チュルッ…
ミーナ「んんっ// んぅ//」
888 :
1 :2010/10/01(金) 01:29:46.05 ID:nWBOhDLHO
>>885 うん 癪に障ったらゴメン
プハッ
ミーナ「はぁ…はぁ…//」
宮藤「キスだけでこんなに息を荒げちゃって…」
ミーナ「だってぇ…///」
宮藤「もっとして欲しいですか?」
ミーナ「はい///」
宮藤「だったら今夜はミーナさんからキスしてくださいよ」
ミーナ「喜んで…」
チュッ
クチャ…ヌチュ…ネチャァ…
宮藤(偉い偉い)ナデナデ
ミーナ「んっ// んんっ//」
895 :
1 :2010/10/01(金) 03:02:01.98 ID:nWBOhDLHO
寝ようと思ったけどイマイチ眠れないので、今日ラスト投下
プハッ
宮藤「ミーナさん、良かったですよ…」
ミーナ「///」
宮藤「ご褒美として、ここ触ってあげます」
モミッ
ミーナ「やぁんっ///」
宮藤「服の上からなのに敏感ですねぇ」
モミモミッ
ミーナ「くぅんっ/// んあっ///」
宮藤「ふふっ」
クニッ
ミーナ「ああんっ// そこはぁっ///」
908 :
1 :2010/10/01(金) 09:24:04.64 ID:nWBOhDLHO
おはようございます コーヒー飲んだ所為か熟睡出来なかったぜ畜生
保守感謝 再開
宮藤「ここがいいんですね?」
クニクニッ
ミーナ「んんっ// んやぁっ///」
宮藤「そんなに喘いじゃって… そんなんで持つんですか?」
モミッ クニッ
ミーナ「くふぅっ// うんんっ//」
宮藤「じゃあ直接やってみましょう ミーナさん、さぁボタンを外して下さい」
ミーナ「はぁ//…はぁ//… はい///」プチプチ
910 :
1 :2010/10/01(金) 09:34:21.48 ID:nWBOhDLHO
宮藤「うんうん、偉いですね」
ミーナ「恥ずかしい…///」
宮藤「いまさら何を言ってるんですか、全く…」
チュパッ
ミーナ「きゃあんっ///」
レロッ…チュゥ…
宮藤「やっぱりミーナさんの胸は美味しいですよ」
チュパ…クプッ
ミーナ「もっとぉ// んんんぅっ///」
レロッ…ハミッ
ミーナ「やああんっ///」
モミュッ…ハミハミッ
宮藤「本当に敏感ですねぇ…」
ミーナ「うんんっ/// あああっ///」
911 :
1 :2010/10/01(金) 09:44:08.22 ID:nWBOhDLHO
宮藤「じゃあ胸も堪能しましたし…次にいきましょう」
ミーナ「はいぃ…//」
宮藤(はて…次はどこを攻めようか…)
宮藤「…ミーナさん、ズボンを脱いで下さい」
ミーナ「わかりましたぁ…//」ヌギヌギ
宮藤「はい じゃあ四つん這いになってください」
ミーナ「こうですか…?//」スッ
宮藤「そうです、そうです じゃあいきますね」
ミーナ「…///」
レロッ
ミーナ「ひうっ!?///」
912 :
1 :2010/10/01(金) 09:55:19.64 ID:nWBOhDLHO
ミーナ「そっ、そこはぁっ!?///」
宮藤「ええ、お尻の穴ですよ?」
レロッ
ミーナ「汚いわよぉっ/// やめてぇっ///」
宮藤「どこが汚いんですか? とても綺麗ですよ?」
チュプッ…ペロッ…
ミーナ「あぁんっ// やぁんっ///」
宮藤「そろそろ、ですね」
ミーナ「…え?」
宮藤「………」
ズプゥゥ
ミーナ「ひうっ!?」
宮藤「なかなか締まりがいいですね」
グニグニ
ミーナ「んんんっ///」
914 :
1 :2010/10/01(金) 10:05:17.62 ID:nWBOhDLHO
宮藤「さぁ、もう少し刺激しますからね」
グニグニ ツプツプ
ミーナ「だめぇっ/// やめてぇっ///」
宮藤「おお…もう効果が有りましたね…凄い濡れてますよ?」
グニュグニュ
ミーナ「くやぁんっ// ああああんっ///」
宮藤「じゃあこっちにも入れてみましょうか」
ジュプッ
ミーナ「ひゃぅぅっ///」
宮藤「凄くヌルヌルしてる…」
ジュプッ…ヌチュッ…
グニグニ…ツプッ
ミーナ「どっ…// どっちか抜いてぇっ///」
915 :
1 :2010/10/01(金) 10:12:34.73 ID:nWBOhDLHO
宮藤「じゃあどっちを抜いて欲しいんです?」
グチュッ…ジュププッ…
グニュグニュ
ミーナ「それはぁっ/// やぁぁんっ///」
宮藤「ほらぁ、やっぱり抜いちゃ嫌なんじゃないですかぁ」
ミーナ「ああんっ///」
宮藤「でも、そんなに抜いてほしいんなら抜いてあげます」
チュポッ
ミーナ「はぁ…/// はぁ…/// はぁ…///」
宮藤「ですから指を抜いたから、コレを入れますね?」
ミーナ「/////」
917 :
1 :2010/10/01(金) 10:19:09.33 ID:nWBOhDLHO
宮藤「実はわたしも我慢の限界なんですよ?」ビンビン
宮藤「さっきからミーナさんのHな部分をずっと見てきましたしね…」
宮藤「だから罰として、たっぷりと中に出してあげますから」
ミーナ「はい///…お願いします///…」
宮藤「じゃあミーナさん、ソコを指で開いて下さい」
ミーナ「ん…//」くぱぁ
宮藤「いいですよ…すごい濡れてますね… じゃあ入れますから」
ジュプゥッ
ミーナ「んんっ…///」
918 :
1 :2010/10/01(金) 10:27:18.30 ID:nWBOhDLHO
宮藤「あう、すごいヌルヌルで気持ちいいです」
ミーナ「はやくぅ/// 動いてぇ///」
宮藤「わかりました じゃあ遠慮なく…」
ズプ…ジュプッ…ヌチュッ…ズチュッ…
ミーナ「やあああんっっっ///」
パンパンパンパン…
グチュッ…ブチュッ…ヌチャッ…ズプッ…
ミーナ「ああんっ// いい// いいのぉっ/// もっとぉっ///」
919 :
1 :2010/10/01(金) 10:34:01.65 ID:nWBOhDLHO
宮藤「もっと動いていいんですね?」
パンパンパンパン…
ジュプッ…ニチュッ…ジュチュッ…ギチュッ…
ミーナ「動いてぇっ/// もっとぉっ/// 奥まで突いてぇぇぇっ///」
宮藤「わかりました!」
パンパンパンパンッ
ズチュッ…グチュッ…ヌチュッ…ズプッ…
ミーナ「いいっ// いいのぉぉぉっ/// ああんっっっ////」
920 :
1 :2010/10/01(金) 10:42:15.65 ID:nWBOhDLHO
宮藤「気持ちいいですか?ミーナさん?」
ミーナ「うんんっ/// あああんっっっ///」
宮藤「そんなんじゃわかりませんよぉ」
パンパンパンパンパンパンッ
ズプッ…ジュチュッ…ギチュッ…ヌチャッ…グチュッ…ヌプッ…
ミーナ「やあああんっ// いいぃっ/// いいのぉっ/// んああっ///」
宮藤「そうですよ、それでいいんです」
922 :
1 :2010/10/01(金) 11:02:57.33 ID:nWBOhDLHO
宮藤(ヤバッ…そろそろ… ええい宮藤芳佳、ここでもっと我慢するんだ!)
パンパンパンパンッ
グチュッ…ズプッ…ヌチュッ…ジュチュッ…
ミーナ「やあああっ// あああんっ///」
宮藤「でも…やっぱり…もうだめっ…」
宮藤「ミーナさん出しますよっ?」
ミーナ「出してぇぇぇっ/// 私の中にぃっ//// 沢山出してくだしゃいぃぃぃぃぃっ/////」
宮藤「うっ…くっ…」
ドビュッ ビュビュッ ビュルルッ ビュルルルッ
ミーナ「ああああああんっっっ/////」
923 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/01(金) 11:10:37.16 ID:sfcj/jx0P
ミーナさんマジ淫乱
924 :
1 :2010/10/01(金) 11:13:41.18 ID:nWBOhDLHO
宮藤(まだ出せるっ…ならば…)
ヌプッ
ミーナ「んあっ///」
宮藤「体中にかけてあげますっ」
ドビュッ ビュルルッ ビュルッ
ミーナ「わぷっ!? …体がベトベト///」
ミーナ「んん…/// 体が…お腹が暖かい///」ビクンビクン
宮藤「ふぅ…すっきり…」
宮藤「ミーナさんどうでしたか?」
ミーナ「良かったわ…宮藤さん…/// またお願いしてもいいかしら…?///」
宮藤「もちろん! 溜まったらいつでも相手してあげますよ?」
ミーナ「うん…///」パタリ
925 :
1 :2010/10/01(金) 11:17:18.10 ID:nWBOhDLHO
宮藤「あや…ミーナさん気絶しちゃった…」
ミーナ「///」
宮藤「うーん…ヤクルトが沢山かかったように見えるなぁ…ま、いいよね だってその服だもの」
宮藤「…ふわぁぁぁ…眠くなって来ちゃった…」
宮藤「お休みなさい、ミーナさん」
*おわり*
926 :
1 :2010/10/01(金) 11:20:26.64 ID:nWBOhDLHO
はい、おわりです
ちょっと短かったですね
それは自分の力不足です…ごめんなさい…
でも携帯規制される前に終われて良かったです
読んで下さった方、本当にありがとうございました
932 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/01(金) 13:17:43.18 ID:wnWLZCHo0
相変らずこの>>1はすばらしいな
933 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/01(金) 13:55:58.50 ID:a4a1sQU20
一週間も書いてたのかワロタ
934 :
1 :2010/10/01(金) 13:56:01.26 ID:nWBOhDLHO
>>932 よせやい
なんか思いついたような…
試し書きしてみる
ガチャッ バタン
ゲルト「…」キョロキョロ
ゲルト「誰も…いないな…?」キョロキョロ
ゲルト「………よし」
ファサッ シュルッ ファサッ
ゲルト「出来た……//」
ゲルト「ふぅ… えいっ! ファイヤー! アイスストーム!」
ゲルト「うーん…もう一回… えいっ!ファイヤー!アイスストーム!ダイアキュート!ブレインダm」
?「へぇー」
ゲルト「なっ!?誰だ!?」
シャーリー「あたしだ …まさかバルクホルンにそんな趣味があったとはなぁ」ニヤニヤ
935 :
1 :2010/10/01(金) 14:03:31.10 ID:nWBOhDLHO
ゲルト「なっ!?/// リッ、リベリアンッ!?/// 貴様!どこから見てた!?」
シャーリー「どこからって言われてもなぁ」ニヤニヤ
ゲルト「答えろっ!!!」
シャーリー「わかったよ あたしが見たのは、『誰もいないな?』の所からだ」ニヤニヤ
ゲルト「なっ、最初から…だと?」
シャーリー「まぁそーなるな」ニヤニヤ
ゲルト「くっ…頼む!この事は誰にも言わないでくれ!!!」
シャーリー「どーしよっかなー」ニヤニヤ
ゲルト「お願いだ!何でもするから!」
シャーリー「何でも…ねぇ…」ニヤリ
936 :
1 :2010/10/01(金) 14:11:54.49 ID:nWBOhDLHO
ゲルト「ああ!何でもだ!」
シャーリー「よし、わかった 黙っておいてやろう」
ゲルト「本当か!?」
シャーリー「ああ本当だ ただし、お前の言ったとおりあたしの言う事をちゃんと聞いてくれよ?」
ゲルト「…ああ、いいだろう」
シャーリー「じゃあ早速、あたしに対する呼び名を変えて貰おうか」
ゲルト「まぁ、それ位なら…」
シャーリー「じゃあこれからはシャーリーって呼んでくれ」
ゲルト「わかった シャーリー」
シャーリー(むっ!?/// 予想以上に恥ずかしいっ///)
ゲルト「?」
939 :
1 :2010/10/01(金) 14:22:18.33 ID:nWBOhDLHO
ゲルト「他にはないのか?シャーリー?」
シャーリー「あ、ああっ// 今はそれ位で…」
ゲルト「そうか じゃあ他にあったら言ってくれ」
シャーリー「あ、おいバルクホルン!」
ゲルト「ん?なんだ?」
シャーリー「服服 そのまま出たらみんなにバレるぞ?」
ゲルト「そっ、それを先に言え!///」
シャーリー「あははっ悪い悪い じゃまた後でな~」
ガチャ バタン
ゲルト「…全く」
どうかな?
942 :
1 :2010/10/01(金) 15:01:43.00 ID:nWBOhDLHO
ゲルト(…私の不注意だったとはいえシャーリーに弱みを握られてしまった)
ゲルト(どうにかして巻き返しを…)
宮藤「あっバルクホルンさーん!」
ゲルト「へっ!? ああ…宮藤か…」
宮藤「え?わたしがどうかしましたか?」
ゲルト「いや、なんでもない で、私に何か用か?」
宮藤「あ、そうそう リーネちゃんに習ってクッキーを作ってみたんですけど、食べてもらえますか?」
ゲルト「ああ、頂こう」サクッ
ゲルト(ちょっと宮藤に相談してみようか…)サクッ
ゲルト(うん…そうしてみよう…)サクサクッ
宮藤「あの…バルクホルンさん… クッキーの味は…?」
ゲルト「あっああ!とても美味いよ!」
943 :
1 :2010/10/01(金) 15:12:13.69 ID:nWBOhDLHO
宮藤「本当ですか!?」
ゲルト「ああ!」
宮藤「良かったぁ… 他の人にも食べて貰おう!」
ゲルト「み、宮藤!」
宮藤「? なんですか?」
ゲルト「ちょっと聞きたいことがあるんだ… 例えば!例えばの話なんだが、AがBにある弱みを握られてしまって、Aは我慢してるものの心ではどうにか逆転したいと思ってる場合はどうすればいいと思う!?」
宮藤「えっ」
ゲルト「どうすればいいと思う!?///」
宮藤「えーと… AさんとBさんのお互いの気持ちによると思います」
ゲルト「…というと?」
944 :
1 :2010/10/01(金) 15:28:43.40 ID:nWBOhDLHO
宮藤「Bさんは何故Aさんの弱みを握ったのか それは実はBさんがAさんの事を好きだから、ついついしてしまったんだと思います」
ゲルト(シャーリーが私の事を!?///)
宮藤「で、AさんはBさんの言う事を聞かなきゃいけない でもAさんもBさんの事を心の中では嫌ってはいなく、むしろ好きだと思っている」
ゲルト(そんなバカな…///)
宮藤「AさんとBさんは相思相愛なんです だからAさんがBさんに不意を突いて抵抗…お互いの関係を縮める抵抗ですよ? それをすれば良いんじゃないでしょうか? それをする事によって2人の関係が親密になると思いますし」
ゲルト「ふむ…なるほど…///」
宮藤「あ、でもそれをすると2人の上下関係…じゃないですけど、それが逆になっちゃいますけどね…」
ゲルト「なるほど…/// よくわかったありがとう、宮藤」
宮藤「いえいえ」
ゲルト「あ、クッキーもう1枚貰えるか?」
宮藤「はい!どうぞ!」
945 :
1 :2010/10/01(金) 15:37:50.13 ID:nWBOhDLHO
ゲルト(早い話、同じ事を相手にすればいいんだな…)
ゲルト(しかしシャーリーが私の事が好きだったとは…/// 私もシャーリーの事が…好き…なのか?///)
ゲルト(まぁやってみて、あいつの反応を見てみれば分かるだろう…)
ゲルト(………///)
‐‐‐‐‐‐
シャーリー(さっき、バルクホルンはああ言ったが…)
シャーリー(負けず嫌いのあいつの事だ… 絶対何かしら抵抗してくるはず…)
シャーリー(…しかし、さっきバルクホルンにシャーリーと言われたとき… なんか…///)
シャーリー(ええい もう考えるのは止めだ止めだ!)
947 :
1 :2010/10/01(金) 16:18:01.65 ID:nWBOhDLHO
シャーリー「…腹減ったなぁ 食堂に行ってみるかな」
‐‐‐‐‐
ゲルト「…さっきクッキーを食べたばかりだと言うのに、小腹が減ってしまった 食堂に行けば何かあるかもな」
‐‐‐‐‐
ガチャッ
シャーリー「ん?何か甘い匂いがするな… 誰かクッキーでも焼いたのか?」
ガチャッ
ゲルト「なっ!?///」
シャーリー「おっ!バルクホルンか なんだ?バルクホルンも腹が減ったのか?」
ゲルト(……お互いの関係が近くなる抵抗…か///)
シャーリー「ん?」
950 :
1 :2010/10/01(金) 16:28:01.87 ID:nWBOhDLHO
ゲルト「…///」トットット
シャーリー「…バルクホルン?」
ゲルト「シャーリーッ!///」ダキッ
シャーリー「!?///」
ゲルト「/////」モフモフ
シャーリー「おいっバルクホルン!/// なんの真似だ!///」
ゲルト「何の真似でもいいだろうっ///」ギューッ
シャーリー「ちょっ///」
ゲルト(暖かい…///)
シャーリー(これは…あの日以来だな…でもあの時はバルクホルンは気絶してたし…///)
951 :
1 :2010/10/01(金) 16:35:41.75 ID:nWBOhDLHO
シャーリー(……そっか ………あたしはバルクホルンの事が///)
ゲルト(……私はシャーリーの事が///)
シャーリーゲルト((好きなんだ…))
シャーリー「バルクホルン…//」
ゲルト「…トゥルーデと言ってくれ//」
シャーリー「…トゥルーデ///」
ゲルト「なんだ?シャーリー///」
シャーリー「その…トゥルーデ…よかったら…///」
トゥルーデ「…ああ/// いいんだな?…///」
シャーリー「///」コクッ
952 :
1 :2010/10/01(金) 16:41:37.31 ID:nWBOhDLHO
チュッ
シャーリー「///」
ゲルト「もっと…してもいいか?///」
シャーリー「もちろん///」
チュッ
クチュ…ネト…ヌプッ…
ゲルト「シャーリー…好きだ///」
シャーリー「あたしもだ…トゥルーデ///」
ダキッ
ゲルトシャーリー「「/////」」
955 :
1 :2010/10/01(金) 16:59:58.33 ID:nWBOhDLHO
シャーリーゲルト「「/////」」
ポニョン
ゲルト「むっ…」モミッ
シャーリー「んっ///」
ゲルト「シャーリーは…胸が…大きいな///」モミッ モミュッ
シャーリー「何を…今更…んんっ///」
ゲルト「柔らかい…///」モミモミ
シャーリー「トゥルーデだって…」モミッ
ゲルト「やっ…//」
シャーリー「結構あるじゃないか…///」モミモミッ
ゲルト「んあっ…///」
957 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/01(金) 17:16:15.11 ID:/+hFOzrqO
もう950超えてるのか…
958 :
1 :2010/10/01(金) 17:24:17.29 ID:nWBOhDLHO
ゲルト「くっ…//」クニッ
シャーリー「やあんっ!?//」ヘナヘナ
ゲルト「シャーリー/// どうだ///」
シャーリー「いきなりそこを触るなんて卑怯だぞっ///」
ゲルト「いいじゃないか…// だって本当はもっとして欲しいんだろ?」ニヤニヤ
シャーリー「…まぁ…うん///」
ゲルト「じゃあ…もっとしようか?///」
シャーリー「///」コクッ
959 :
1 :2010/10/01(金) 17:43:35.87 ID:nWBOhDLHO
>>957 皆さんのお陰様です
ゲルト「ん? なんだシャーリー、ズボンに染みが出来てるじゃないか?」
シャーリー「えっ?// そんなっ?//」
ゲルト「嘘じゃないぞ」
クチュッ
シャーリー「んんっ///」
ゲルト「ほら…こんなにネバネバしてるじゃないか…」
シャーリー「恥ずかしいっ// 見ないでくれぇっ///」
ゲルト「…そうか …ならまた今度だな」
シャーリー「それはぁっ///」
ゲルト「ああ、私も続きが出来なくて残念だよ///」
960 :
1 :2010/10/01(金) 17:49:01.75 ID:nWBOhDLHO
ゲルト「でもな、このまま2人ここにいるとマズいんだ」
シャーリー「…えっ?」
ワー ミヤフジノツクッタクッキー オイシーイ
ホントデスカー
ホントホント ダカラモットツクッテクレー
ワカリマシター ジャアショクドウニ イキマショウ
ゲルト「な?」
シャーリー「///」
ゲルト「だからまた今度だ」
シャーリー「…待ってるからな…トゥルーデ///」
ゲルト「ああ、シャーリー///」
☆おわり☆
961 :
1 :2010/10/01(金) 17:52:07.68 ID:nWBOhDLHO
ええ、おわりです
物足りなかった方すみません
次のアイデアが出て来たので…
待ってて下さい
963 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/01(金) 18:03:39.27 ID:Iyxv07Xy0
そろそろ落ちた後の事を考えないといけないのに
まだ書く気でいるとはすごいな
964 :
1 :2010/10/01(金) 18:06:48.27 ID:nWBOhDLHO
もし第2期9話のあのシーンが過激だったら…の巻
ミーナ「これは…随分立派な壺ね…」
坂本「我々の大先輩の技か…素晴らしいな…」
ミーナ「本当ね…」
エーリカ「はぁ、そんなのどうでもいいじゃーん」ガタッ
エーリカ「んっ?」
ユラッ
坂本「ハッ!?危ない!」ドンッ
ミーナ「キャッ!?」
ガシャーン
ゲルト「少佐!」
シャーリー「少佐ぁっ!」
ミーナ「きゃあああああっ!!!何これっ…美緒!美緒!」
エーリカ「はわわわわわわ」
シャーリー「少佐ぁぁぁっ!!!」
966 :
1 :2010/10/01(金) 18:15:45.51 ID:nWBOhDLHO
ゲルト「はぁぁぁぁ…とりゃあああっ!!!」
バリーン
シャーリー「やった!」
ミーナ「美緒! 大丈夫!?美緒! しっかり!」
ゲルト「ちょっと待て…クンクン…なんだこの匂いは?」
ミーナ「クンクン…あれ?血じゃない…?」
シャーリー「クンクン…まさか…これ」
ゲルト「ああ…」
エーリカ「ワインだね」
ミーナ「え?み…美緒?」
坂本「わっしょぉぉぉぉぉい!!!!!」
ミーナ「ええっ!? 美緒? いえ少佐…大丈夫?」
坂本「ああ…もちろん…らいじょーぶだぁっ」
968 :
1 :2010/10/01(金) 18:26:30.60 ID:nWBOhDLHO
チュッ
ミーナ「!?」
クチュッ…レロッ…チュパァ…
ミーナ「んっ///」
シャーリー「しょ…少佐?///」
ゲルト「な…なな…//」
プハッ
坂本「ミーナ…好きだ…」
ミーナ「みっ美緒…///」
坂本「もう一度…してもいいか?」
ミーナ「……///」
チュッ
ヌチュッ…チュプッ…ネトッ…
ミーナ「んっ// んんっ//」
シャーリー(少佐と…//)
ゲルト(ミーナが…//)
エーリカ(壊れた…//)
971 :
1 :2010/10/01(金) 19:34:47.00 ID:nWBOhDLHO
ごめん飯食ってた
坂本「ミーナ…お前は可愛いな…」
ミーナ「何を言ってるのよ…///」
坂本「嘘じゃない…本当だ…」ダキッ
ミーナ「美緒…///」
シャーリーゲルトエーリカ(((///)))ゴクッ
坂本「だから…いいだろ…?」
ミーナ「ええ…// え?」
モミッ
ミーナ「ちょっ///」
坂本「いい胸だ…」
モミモミッ
ミーナ「んっ// んやぁっ//」
973 :
1 :2010/10/01(金) 20:00:51.12 ID:nWBOhDLHO
坂本「胸もいいが…やはりこっちも触らなければな…」モミモミ
ミーナ「こっちって// んあっ// まさか///」
坂本「ああ…」
クチュッ
ミーナ「やぁんっ///」
坂本「どうした? 気持ち良くないのか?」
クチュヌチュッ
ミーナ「らめぇっ// あまり触らないでぇっ///」
坂本「嘘をつくな、ミーナ… だってもう濡れてきてるぞ…?」
チュプッ…クチュッ…
クリッ…
ミーナ「あああっ/// ああああんっっっ///」プシャアアア
坂本「なんだ…もうイってしまったのか…」
ミーナ「/////」ビクンビクン
974 :
1 :2010/10/01(金) 20:11:28.70 ID:nWBOhDLHO
ゲルト(なんて事だ///)ドキドキ
エーリカ(ミーナが…///)ドキドキ
シャーリー(少佐の指テクでイってしまった…///)ドキドキ
坂本「ん? お前たち、何を赤面してるんだ?」
ゲルトエーリカシャーリー「「「えっ!?///」」」
坂本「そうか…お前たちもシて欲しいんだな?」
ゲルトエーリカシャーリー「「「け、結構ですっ!///」」」
坂本「まぁまぁ遠慮するな まずは誰から…」
ゲルト「にっ…逃げろぉぉぉぉぉっ!」
シャーリー「ちょっと待て!待てったらぁぁぁぁぁっ!」
エーリカ「ミーナはどうするのさぁぁぁぁぁっ!」
坂本「逃げてしまったか…ヒクッ…」バタン
☆おわり☆
976 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/01(金) 20:17:34.55 ID:/hMWc+M40
よかった残ってた
乙
977 :
1 :2010/10/01(金) 20:19:33.20 ID:nWBOhDLHO
はい、おわりです
シャーゲルの話を書きながら9話を見てたらこのシーンが出て来たので、アイデアが出ました
これでとりあえずは完結です
一昨日、13発近く抜いた人は見てくれただろうか?
また機会が出来たらスレを立てようかと思います
そういや携帯でトリはつけられるのかな?
その事だけはいくらROMってもずっと分からずじまい…
今度こそ、最後まで見てくれた方々、本当に有難うございました!
978 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/01(金) 20:22:51.97 ID:mMzRIbMh0
乙乙
長寿なスレだったナ 6日生きてたとは
980 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/01(金) 20:29:08.73 ID:b3/Yzqbn0
乙ナンダナ
982 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/01(金) 20:40:19.50 ID:/hMWc+M40
__,、__ , - 、_
_ __ _/r==、ヽ. ,、/ ,r‐-ミ
{彡ィ、//`丶 ∠::{ ∨_ノ }::\/`ヾ>'
└- 、 ` <イ込 ..r≠イ /´
`丶、 _`モミマクリ 〃 /
/ 〆^ヾ} 乂/ _人__人__人
/¨ '' ー‐-、 / ヽ
, ' 、 ゙y' / 状 ハ
, ' ヽ } く |
/ ,.-r:::'" ̄`ヽ. { 〉 態 レ
{く /::::::::::::::::::::::::\} く
ヾj__;::ィ‐―-、::::::::::) 〉 !
/ ヾ::::::/ ⌒Y く
/ }T | 〉 !
983 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/01(金) 20:41:24.42 ID:ZRsKALzP0
やっぱおねえちゃんいいわぁ
988 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/01(金) 21:07:08.68 ID:TaxuMWg50
乙なんだよ
991 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/01(金) 21:13:05.38 ID:qlt+bTAC0
終わってた
おつおつ
992 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/01(金) 21:13:13.72 ID:/+hFOzrqO
乙
993 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/01(金) 21:17:25.90 ID:a4a1sQU20
シャーゲルに幸あれ!
>>1よ乙!
角川映画 (2010-11-26)
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