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梓「み、澪先輩いきなり何するんですか……///」

紬「うふふ」

律「ほうほう」

唯「ダメだよ澪ちゃん！あずにゃんは私がペロペロするんだよ！」

梓「いやそのりくつはおかしいです」

唯「こうなったらペロリストとして勝負だよ澪ちゃん！」

澪「のぞむところだ！ペロリストとしてな！」

唯・澪「「決闘（ペロペロ）！」」ドン☆

梓「えっ何この展開」

唯「いくよ！まずは私のターン！」

梓「ターン？えっ？」

唯「あずにゃんのほっぺﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）」

梓「ひゃう！」

LP4000→3500

紬「まずはほっぺ……唯ちゃんらしい堅実なペロペロね」

梓「えっ？何？ライフポイント？」

律「あいかわらず唯のペロペロは安心してみていられるな」

梓「何これ？先輩たちがおかしいの？私がおかしいの？」

唯「ターンエンドだよ」

澪「神速のみお☆みおと呼ばれた私のペロペロをみせてやるよ！」

澪「私のターン！梓のアナルﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）」

梓「え？ちょ、やめ……んにゃあああああああああ」

LP3500→2200

律「いきなりアナルだとぅ！？」ｶﾞﾀｯ

紬「神速と名乗るだけあってもの凄い速攻ね！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊｧﾊｧﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊｧﾊｧ

さわ子「でもどうしてアナルを？速攻を狙うなら前の方が効果は高いんじゃないかしら？」

律「でももうこのターンにできる事なんて」

澪（フフフ）

梓「せ、せんぱ、そんなこときたな…ひゃぁ///」

澪「梓の体に汚いところなんてないよ」ｷﾘｯ

梓「にゃ！！」ﾌﾟｼｬｰ

LP2200→100

唯・律・紬・さわ子「「「「！？」」」」

紬「追加効果！？」

律「澪のやついつの間にこんな高等テクニックを」

さわ子「教師として嬉しくもあり寂しくもあるわね」

唯「澪ちゃん……」

澪「もう唯に残された手はない」

澪「降参（サレンダー）するんだ」

唯「真のペロリストを目指すなら例えどんな状況でも絶対にあきらめるな」

唯「そう教えてくれたのは澪ちゃんだったよ」

唯「私は最後まであきらめないよ」

唯「私のターン！」




梓「そんなこと言ったんですか？」

澪「言ってないよ」

唯「そうだっけ？」てへペロ

続けたまえ

紬「そうは言ってももうできることはないはず」

律「唯のやつどうする気だ？」

唯「どうしよっか」

律「何も考えてないんかい！」

唯「えへへー」

かいそう！

梓（軽音部ってここですか？入部希望なんですけど…）

梓（よろしくお願いします唯先輩）

唯「あずにゃん…」

梓（日頃の感謝を込めてチョコケーキ持ってきたんですけど…）

梓（唯先輩…大好きですっ！）

唯「負けられない！」

梓「最後の捏造ですよね」

唯「あれーばれちゃったー？」てへぺろ

中の人がシャッフルされている…だと…

唯（もう迷わないよ）

唯（これがあずにゃんとの絆）

唯（つまり）

唯「結束の力だよ！」

唯「あずにゃんの左手中指と薬指の間ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）」


10
紬（なんて微妙な場所を突いてくるの）

律（いったいどうなるんだ）

澪（勝ったッ！第３部完！）

さわ子（梓ちゃんの反応は？）

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LP100→1

澪「バカなッ！？」

澪「ホントに終わったのかッ！？」

澪「全力をかけたのに負けた……」

澪「何故……何故負けてしまったんだ……私のペロペロ……間違ってなんかいないはずなのに……」

唯「愛だよ」

澪「愛？」

唯「そう……つまり……」

唯「結束の力だよ！」

さわ子「つまり唯ちゃんには梓ちゃんのどこをペロペロすればどれほどの快感が与えられるか全てわかってたってことね」

澪「愛……か……」

澪「そうか……私は唯と梓の絆に負けたんだな……」

唯「えへへー」

梓「///」

澪「もう一度ペロリストとして一からやり直すよ」

澪「律と共にな」

律「みおしゃん……///」



唯「じゃあ早速罰ゲームだね」

澪「えっ」

梓「罰ゲームっていったい何するんですか？」

唯「えっとね勝った人が負けた人の好きなところをペロペロするんだよ」

梓「へぇ～そうなんですか……って」

梓「なんで私毎ターン罰ゲームクラスのことやらされてるんですかー！！」

唯「てへっ」

律「みーおー」

澪「大丈夫だ、問題ないよ」

澪「私最大の弱点である『両乳首後ろから同時こねくりしながらうなじﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）』でもされない限りはな」

澪「あっ」

澪「らめえぇぇぇぇぇぇうっかりぃー」

おしまい！

唯「こんぐらっちゅれいぷ！」