1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 23:22:45.00 ID:0vMk5oTc0
憂「!?…お、おかえりお姉ちゃん」
唯「ただいまうーいー」
憂「御飯出来てるよ♪」
唯「わーいさすが憂!!ちょうどお腹すいてたんだよ~」
憂「荷物置いてきたら食べよ」
唯「わかったー」どたどた
憂「今の……聞き間違いじゃ、ないよね?」
憂「和さんの歌歌ってた…」
みたいなのお願いします
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 23:27:02.58 ID:i+OI0+fM0
無理がある
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 23:51:58.96 ID:n2s24oU50
唯「それじゃあいってきまーっす!」
憂「今日は寝坊しなかったんだね。いってらっしゃいお姉ちゃん、旅行楽しんできてね」
憂(今日はお姉ちゃんたち軽音楽部の卒業旅行です)
憂「さてと…今日から2日間、お姉ちゃんいないのか…」
憂「あ、お洗濯しなきゃ!」
唯「ふんふふふーんふふふーんかれーちょっぴりらいすおおもりー♪」
唯「おまたせーみんなー!」
唯「ってあれ?誰もいないー」
憂「お洗濯お洗濯と…ふふ、相変わらずお姉ちゃんの服かわいい♪」
憂「あれ?このショーツ…お母さんのじゃない、もしかしてお姉ちゃんの?
…それにしても、すごく大胆なショーツだなぁ/// くんくん お姉ちゃんのにおいがする」
唯「あ、メール…澪ちゃんだ!えーとなになに?」
澪『バカ律がはしゃいで一晩中裸で騒いで風邪引いたため卒業旅行は延期』
唯「えーそんなぁー!…とりあえず家にもどろう、あ!そうだ!そのあとお見舞いに行こう!うん!」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/07(水) 00:00:20.88 ID:BzIMptU80
憂「くんくんすはぁーすはぁー、お姉ちゃん、お姉ちゃん!お姉ちゃんの匂いすごいあまい」
憂「お姉ちゃんのショーツ…この部分にお姉ちゃんの、なんだかすごい甘いよぉ」
憂「すはぁーすはぁー、んん、癖になりそう…くんくん」
憂「な、舐めてみよう、かな、お洗濯したばっかりだし大丈夫、うん大丈夫」 チロ
憂(あまぁああぁああぁあぁああい)
憂「頭がとろけそうだよぉ」
憂「…だ、だめだよ憂!そ、それはだめ!まだそっちのカゴは洗濯してない、から」
憂「だ、だめだってば、だ、だめ、 でも」
憂「ど、どのくらい汚れているのかな、そ、そう!!洗剤の量をちゃんと測るためだから!」
憂「…あ、このTシャツ…お姉ちゃんの…汗の、にほいが」
憂「くんっくんくんくん、甘いなかにすっぱい感じが、たまんない」
憂「ん? あ!お姉ちゃん!またあんまり拭かないで履いてる!もう!」
憂「し、正直困るんだよ…ね、汚れがあんまり落ちない…から」
憂「ちょ、ちょっとどれぐらい汚れているか…確かめなきゃ、ね」
唯「WAWAWA忘れ物~♪ただいまーういー」ガチャ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/07(水) 00:01:25.37 ID:BzIMptU80
続きはWEBで
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/07(水) 00:03:00.05 ID:Cze7+eSpO
webやないか
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/07(水) 00:11:04.35 ID:BzIMptU80
唯「うーいーー、ういー?ういーういーういー」
唯「いない…まさか!事件が!!」
唯『おまわりさん、ごめんなさい!私が、私がちょっと目を離した隙に』
おまわりさん『脱ぎ散らかした服、まだ片付いてない食事、これは事件!』
唯『ま、まさか!!憂は殺されたっていうんですか!?』
唯「そして、場面は強風吹く崖の上に」
唯「私は言う
『刑事さん!私は憂のことが大好きだったの!
でも、大好きだからこそ!一緒に死んで欲しかった…』
けれど、私は生き残ってしまった。そして崖から飛び降りようとするその時!!
死んだはずの憂がぁぁぁぁ!!!」
憂「きゃああああああああああああああああ」
唯「うい?どうしたの!?なにかあったの!?」
憂「はぁはぁはぁはぁ、…まだ心臓がどくどくいってるよぉ…声がでるほど、すごい、きもちよか・・・」
唯「うい?なにしてるの?」
憂「」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/07(水) 00:19:23.59 ID:BzIMptU80
憂「お、おおおおおおおおおおおおおおおおね、おお」
唯「あ!うい!!!もしかして、おもらし?」
憂「え?あ、あそそそs、そ、そのあ、そ」
唯「だいじょうぶだよ、私もりっちゃんにびっくりしたときとかたまに漏らしちゃうし」
唯「泣かなくていいからねー、まずはお風呂に行って洗おうね」
憂「そ、そのあ、あおおね、あ、そそそそう、うん」
唯「んじゃ、お風呂入っててね、こっちは私が片しておくから」
ざばぁー
憂(ど、どうしようーーーーーーーーーーーー!!み、見られちゃった!!お姉ちゃんに!!)
憂(これまで私、お姉ちゃんのために一生懸命、まじめにやってきたのに!)
憂(あ、あんな姿を見られちゃうなんて…もう生きてられないよ)ぶくぶくぶくぶく
唯「憂もまだまだ子供なんだねーふふ、憂がまだ小さい頃を思い出すなぁー
お母さんと一緒に憂のおむつをとっかえ…あれ?」
唯「おしっこって、こんな匂い…だっけ?くんくん」
唯「くんくんくん、どこかで嗅いだことのあるような」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/07(水) 00:30:32.55 ID:BzIMptU80
憂「お、お風呂あがったよ…///」
唯「くんくんくん、なんだろうこれ…」ペロ
憂(お姉ちゃん!なにしてるの!?何舐めてるの!?そ、それ私の///)
憂(だ、だめだよ、そんな汚いもの舐めちゃ!だめだめだめー!!)
憂(で、でも、なんか私の…あ、あそこ…を舐められてるみたい…)
憂(や、やだ!また濡れてきちゃった!!)
唯「あ、うい!ごめんね、すぐ片付けるからね」
憂「い、いいよぉ私がやるよぉ!だからお姉ちゃんは…お姉ちゃんは…」
憂(どうしよう!我慢出来ない!!た、垂れちゃう!!!)
憂「お姉ちゃんはあっち行ってて!!」
唯「え、でも 憂「いいから!大丈夫だから!!(見られちゃう見られちゃう見られちゃう!!)」
唯「わ、わかったよ、ごめんね憂、お姉ちゃん役に立たなくて」
憂「そ、そんなことないよ、ないけど…」
唯「ごめんね、私あっちに行って…」 ツルッ…どっがしゃーん
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/07(水) 00:41:24.69 ID:mvElURf80
支援
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/07(水) 00:41:39.01 ID:BzIMptU80
唯「んーーー!!んーーーー!!!」
憂「な、なんでお姉ちゃんが私の股の下にいるの!?漫画じゃあるまいし!!!」
唯「んーーーー!ん!!!」
憂「い、いまどくか・・・ぁんっ!お姉ちゃん、い、いき・・・くすぐった…ぅん!!」
憂(や、やだぁ///どんどん、感じちゃうよぉ///)
憂「ご、ごめん、お姉ちゃん腰に力が入らなくて…」
唯「んーーー!!んーーーーー!!!」
憂(や、やだ、このままじゃお姉ちゃんの口に…で、でちゃ)
唯「んんーーー!!んんんーーーーー!!」
憂(だめだめだめだめがまんがまんがまんがまんがまんがま…ぁ)
唯「………」 憂「」 くたぁ
唯「ってなことがあってさぁ、もう死ぬかと思ったよぉ」
律「あっはははは!憂ちゃんにもそんなことがあるんだなぁ」
澪「裸ではしゃいで風邪引いたお前が笑うか」
律「ぐっ…あ、そうだ!ちょうどその時、こっちもな、澪が体をはって私の体をあっためようと」
澪「わーわーわーわー!!りつーーーー!!!それは言うなって言っただろうが!!!!」
唯「え?え?なになに??何があったのぉ?ねぇ澪ちゃーん!!」
紬「ふぅ、すごいいい話でした、ごちそうさまです」
梓「むぎ先輩…鼻血がすごいですよ…」
おわり
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/07(水) 00:56:19.50 ID:mvElURf80
えー、
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/07(水) 00:57:04.75 ID:mvElURf80
乙でした
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/07(水) 01:07:26.47 ID:YjC/ou8V0
おつ!!
平沢憂(米澤円)
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