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シャルル「ま、待って一夏、ボク本当は……」
1 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 13:19:52.72 ID:072ShTVOO
7 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 13:24:20.36 ID:Zs9B0z0F0
一夏「らめぇぇっ！いっちゃううううぅっっっ！！！」
シャル「一夏、僕も……ッ！ ああぁああぁっ！！」
―――――
一夏「……はぁ、ハァ」
シャル「……んっ、はぁっ……」
一夏「……ありがとうシャルル。最高だったぜ」
シャル「ううん、僕こそ…… その、とっても良かった……///」
一夏「あのさ……。またお願いしても、いいか？」
シャル「うん。でも」
一夏「でも、何だ？」
シャル「次は僕のお願いも聞いてほしいなぁ、なんて……」
一夏「？ あぁいいぜ、俺にできることなら」
シャル（……よし、僕が一夏を普通の男の子に戻してみせる！）
127 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 23:06:27.72 ID:LUxznNSH0
夜。
シャル「じゃあ一夏、今日は……」
一夏「ああシャルル、今日は何をするんだ？」ﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷ
シャル「うん一夏、ひとまず今日はディルドーは使わないよ」
一夏「え……。じゃ、どうやって？」
シャル「今日は普通に、手で……///」
一夏「え、手？でも俺は道具のほうが」
シャル「い、いいからっ！早く服脱いでそこに横になって！」
一夏「ちぇ。はいはい」ｺﾞｿｺﾞｿ
シャル（一夏のカラダ……スゴイ逞しくて、背中も広いし……。 ……あっ！？）
シャル（も、もうあんなに大きくなってる……/// 一夏、ホントにエッチなんだから……）
130 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 23:12:02.53 ID:LUxznNSH0
一夏「ふぅ」ﾄﾞｻ
一夏「横になったぞ。次はどうすればいいんだ？」
シャル「え、えっと、じゃあ脚を開いて」
一夏「おう」ﾊﾟｶｯ
シャル「う……/// い、一夏、ローション借りるね」
一夏「ああ、好きに使ってくれ」
シャル（これを手にまぶして……と）ﾈﾄﾈﾄ
シャル「じゃあ、いくよ」
一夏「おう……うっ！？」ﾇﾌﾟﾌﾟ
シャル「よし、後は……」
一夏「シャルル、指一本だけじゃ俺は……。 ！？ はぁぁっううっ！！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
シャル「ど、どうかな一夏？男の人はここが気持ちいい、って聞いたんだけど……」ｸﾞｲｸﾞｲ
137 ： ※早漏なわけではありません。描写を省きました ：2011/03/06(日) 23:34:59.47 ID:LUxznNSH0
一夏「あぁ、いい、いいぞっシャルぅぅっ！！！」
シャル（感じてる一夏……かわいいかも……♪）
シャル「えっと、後は…… こ、コレを同時に擦れば……///」ｼｭｯｼｭｯ
シャル（うう、熱くて固くて逞しくて、何か変な気持ちになってきちゃうかもしれない///）ｼｺｼｺ
一夏「うぁぁ、シャルル巧すぎだろぉっ！！ ダメだ、もうっ！！！うっ！！？？」
ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ
シャル「きゃ……！？」ﾋﾟﾁｬｯ
一夏「っはー……。はぁ、ハァ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
シャル「これ……って……」ﾈﾊﾞｰ
シャル「……」
シャル「……んっ///」ﾊﾟｸ
シャル（ちょっと苦いけど……これが、一夏の……）
140 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 23:50:23.08 ID:LUxznNSH0
一夏「おっ、浴びてる浴びてる」
ｼｬﾜｰ……
一夏「あっやべ、ボディソープもう無いんだったな」ｽﾀｽﾀ
一夏「おーいシャルル、もうボディソープ無い……」ｶﾞﾁｬ
シャル「……え？」
一夏「……え？」
一夏「おん……な？」
シャル「あ、あの一夏、これは」
一夏「シャルル」
シャル「あ、あ、うん」
一夏「……お前、女だったのか」
シャル「……うん」
147 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/07(月) 00:14:21.74 ID:TOF1lHr70
一夏「……いや、女だってことは既に分かってたな。俺がどうかしてたぜHAHAHA」
シャル「……？？？ うん」
一夏「……コホン。それより」ｽﾞｲ
シャル「ひゃぁぁあ！？」
一夏「しっ、しー！！」
シャル「うう、ごめん。でも一夏が急に僕の……」
一夏「なぁ、シャルル」
シャル「な、何？」
一夏「コレは提案というかお願いなんだが、一人称は【僕】のままでこれから生活できたりするか？万が一、女だと周りにばれてもだ」
シャル「へ？」
一夏「……シャルル。実は俺、男が好きなんでも、女が嫌いなわけでもないんだ」
シャル「……？？」
157 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/07(月) 00:43:50.70 ID:TOF1lHr70
一夏「俺は女々しい男の子、或いはボーイッシュな女の子が大好きなんだッ！」
一夏「俗に言う【中性的】ってやつだな」
一夏「まぁ、それでだ。シャルルは俺の好みにクリーンスマッシュヒットだったというわけだ」
シャル「あ、ありがと……？？」
一夏「女の子でも構わない。ただ、今までの君でいてくれ」
シャル「う、うん。わかった」
一夏「ありがとう！シャルル！」
シャル「……あれ、でも」
一夏「？」
シャル「篠ノ之さんとかは……その、好みには当てはまらないの？」
一夏「あぁ、箒か。アレはちょっと違うんだ。ボーイッシュというよりは凛々しいというか刺々しいというか」
シャル「そ、そうなんだ……」
159 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/07(月) 00:50:48.15 ID:TOF1lHr70
学園の廊下。
一夏「シャルル、今夜もその……」ｺｿｺｿ
シャル「うん、わかった」ｺｿｺｿ
一夏「いつもの制服でいいから。よろしく」ｺｿｺｿ
一夏「じゃ！」ﾀﾀﾀ
箒「……？一夏？」
誰か忍法帖を何とかできる方法を知らないか
173 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/07(月) 01:38:36.00 ID:TOF1lHr70
一夏「はぁ、はぁ、やべぇ、シャルルの脚にかかっちまった……」ｸﾞｲ
シャル「きゃ！ちょっと、一夏……！？」
一夏「はぁ、ハァ、んっ……」ﾍﾟﾛ
シャル「んンっ！ちょっと、そんな……」
一夏「今綺麗にするから……。 はむっ」
シャル「ふぁぁああ……」ｿﾞｸｿﾞｸ
―――――
シャル（それからたっぷりと一夏に脚を舐められました……。脚の付け根からつま先まで……）
シャル（……）
シャル（一夏って、変態さんなのかなぁ……？？）
つづく
181 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/07(月) 02:17:11.28 ID:Q0JZ2t3A0
一夏「悪いシャルル、もう我慢出来ないんだ。お前が男だなんて関係ない、好きなんだ、大好きなんだ！」
シャルル「え、えっとね、一夏？ それはわかったからちょっと待って、ボクも話したいことがあるから、ね？」
一夏「待たない待てない、シャルル、愛してる……」
シャルル「いいい一夏っ！？」
一夏「あ、あれ？ ……ない？」
シャルル「んんっ……い、一夏のえっちぃ……ボク、本当は女の子なんだよ？」
一夏「なっ……そうか、こんなことして悪かったな」
シャルロット「ううん……その、いいよ、一夏がしたいなら……」
一夏「いや、本当に悪かった。今日はもう寝よう、おやすみ」
シャルロット「え、ちょっと一夏？」
一夏「さっきの好きって言ったのも忘れてくれ、すまん」
シャルロット「う、うん……」
3 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 13:23:06.67 ID:ilW7xe9ZOシャルル「え、えっとね、一夏？ それはわかったからちょっと待って、ボクも話したいことがあるから、ね？」
一夏「待たない待てない、シャルル、愛してる……」
シャルル「いいい一夏っ！？」
一夏「あ、あれ？ ……ない？」
シャルル「んんっ……い、一夏のえっちぃ……ボク、本当は女の子なんだよ？」
一夏「なっ……そうか、こんなことして悪かったな」
シャルロット「ううん……その、いいよ、一夏がしたいなら……」
一夏「いや、本当に悪かった。今日はもう寝よう、おやすみ」
シャルロット「え、ちょっと一夏？」
一夏「さっきの好きって言ったのも忘れてくれ、すまん」
シャルロット「う、うん……」
シャルル「ぶぅぅぅるぅぅぅあああ」
5 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 13:23:40.97 ID:x/hmQ8ZiO さすがホモ
7 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 13:24:20.36 ID:Zs9B0z0F0
いやおい
15 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 14:26:01.34 ID:tfRDJNHs0 阿部「IS学園？」
24 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 15:33:19.80 ID:/Fybq1qX0 やっぱりどう考えてもホモだよね
29 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 15:41:20.25 ID:OZrGZUdI0 シャルル「ただいま……あれ？ 一夏まだ帰ってなかったんだ」
シャルル「仕方ないか……先に少し休もうかな……あれ？」
シャルル「一夏のベッドの下から何か見えてる……本？」
シャルル「『わぁい！』？ なんだろオトコの娘って」
あとはまかせた
36 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 17:23:32.79 ID:eOUcUf6C0シャルル「仕方ないか……先に少し休もうかな……あれ？」
シャルル「一夏のベッドの下から何か見えてる……本？」
シャルル「『わぁい！』？ なんだろオトコの娘って」
あとはまかせた
+ +
∧＿∧ +
（0ﾟ・∀・）
（0ﾟ∪ ∪ +
と＿_）__） +
38 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 17:28:07.71 ID:i0qPfkes0∧＿∧ +
（0ﾟ・∀・）
（0ﾟ∪ ∪ +
と＿_）__） +
何で俺と着替えるの嫌がるんだよ～（迫真）
50 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 18:31:34.88 ID:/VkLtI4j0 シャルル「男の娘ってなんだろう・・・？」
シャルル「ちょ、ちょっとだけなら読んでも大丈夫だよね」ﾍﾟﾗ
シャルル「わぁ・・・女の子が、えっ？これ男の子？///」
シャルル「お尻の穴に入れてるよぉ・・・///」
シャルル「一夏もこんな本見てるんだ///」
59 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 18:54:55.03 ID:/VkLtI4j0シャルル「ちょ、ちょっとだけなら読んでも大丈夫だよね」ﾍﾟﾗ
シャルル「わぁ・・・女の子が、えっ？これ男の子？///」
シャルル「お尻の穴に入れてるよぉ・・・///」
シャルル「一夏もこんな本見てるんだ///」
シャルル「しょうがないよね、一夏も男の子だもんね///」
シャルル「僕もこんな目で見られてるのかなぁ・・・」
シャルル「でも僕本当は女の子だもん」
ｶﾞﾁｬ
61 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 19:01:56.34 ID:eOUcUf6C0シャルル「僕もこんな目で見られてるのかなぁ・・・」
シャルル「でも僕本当は女の子だもん」
ｶﾞﾁｬ
一夏「ただい・・・ん？ おいシャルル、なにしてんだ？」
シャルル「うわぁっ！」ﾊﾞｻｯ
一夏「！？ それは俺の『わぁい！』・・・」
シャルル「ご、ごめん・・・つい・・・えっと、ああああのね！・・・一夏は男の子のお・・・お尻が好きなの？」
一夏「ああ、そうだ」
シャルル「あ、あのさ・・・ボ、ボク女の子だけどお尻の・・・ｱ・・・ｱﾅｱﾙﾝﾀﾞﾖ・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
一夏「ごめんなシャルル、俺は掘られる方が好きなんだ」
シャルル「」
63 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 19:05:36.63 ID:/VkLtI4j0シャルル「うわぁっ！」ﾊﾞｻｯ
一夏「！？ それは俺の『わぁい！』・・・」
シャルル「ご、ごめん・・・つい・・・えっと、ああああのね！・・・一夏は男の子のお・・・お尻が好きなの？」
一夏「ああ、そうだ」
シャルル「あ、あのさ・・・ボ、ボク女の子だけどお尻の・・・ｱ・・・ｱﾅｱﾙﾝﾀﾞﾖ・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
一夏「ごめんなシャルル、俺は掘られる方が好きなんだ」
シャルル「」
シャルル「じゃ、じゃあさ！僕が挿入すればいいんだよね！」
シャルル（何言ってんだ僕！）
一夏「挿入って・・・お前女の子じゃないのか？」
シャルル「いやっ！ほらっ！そういう道具があるって聞いてね///」
一夏「あ～、ディルドーか！ナイスだよシャルル！」
シャルル「えへ～、そうかな///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
66 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 19:07:42.85 ID:/VkLtI4j0シャルル（何言ってんだ僕！）
一夏「挿入って・・・お前女の子じゃないのか？」
シャルル「いやっ！ほらっ！そういう道具があるって聞いてね///」
一夏「あ～、ディルドーか！ナイスだよシャルル！」
シャルル「えへ～、そうかな///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
〃 i, ,. -‐
r' ｨ=ゝー-､-、､r=‐ヮｫ.〈 ／
! :l ,ﾘ|} |. } / .や
. {. | ′ | } l
ﾚ-､{∠ﾆ'＝=ｧ ､=＝ﾆゞ< | ら
!∩|.}. '"旬ﾞ` ./''旬 ` f＾| |
ｌ（( ﾞ′｀￣'" f::`￣ |l.| | な
. ヽ.ヽ {:. ｌﾘ |
. }.iｰi ^ r' ,' ノ い
!| ヽ. ｰ=＝=- / ⌒ヽ
. ／} ＼ ｰ‐ ,ｲ l か
__/ ∥ . ヽ､＿!__／:::|＼ ヽ
68 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 19:11:49.70 ID:/VkLtI4j0r' ｨ=ゝー-､-、､r=‐ヮｫ.〈 ／
! :l ,ﾘ|} |. } / .や
. {. | ′ | } l
ﾚ-､{∠ﾆ'＝=ｧ ､=＝ﾆゞ< | ら
!∩|.}. '"旬ﾞ` ./''旬 ` f＾| |
ｌ（( ﾞ′｀￣'" f::`￣ |l.| | な
. ヽ.ヽ {:. ｌﾘ |
. }.iｰi ^ r' ,' ノ い
!| ヽ. ｰ=＝=- / ⌒ヽ
. ／} ＼ ｰ‐ ,ｲ l か
__/ ∥ . ヽ､＿!__／:::|＼ ヽ
一夏「そうだよ！お前賢いよシャルル！」
シャルル「ありがとう一夏///」
一夏「じゃあ早速掘ってくれるか？」
シャルル「えっと・・・、掘るって？」
一夏「俺のアナルにディルドーを挿入してくれるか？」
シャルル「しょうがないなぁ一夏は///」
71 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 19:13:58.65 ID:tKyrKu4z0シャルル「ありがとう一夏///」
一夏「じゃあ早速掘ってくれるか？」
シャルル「えっと・・・、掘るって？」
一夏「俺のアナルにディルドーを挿入してくれるか？」
シャルル「しょうがないなぁ一夏は///」
僕もシャルに掘られたいお！
72 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 19:15:53.07 ID:eOUcUf6C0 俺もシャルに掘られたいお！
73 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 19:20:54.62 ID:/VkLtI4j0 シャルル「でもさぁ、一夏？」
一夏「どうしたシャルル」
シャルル「ディ、ディルドーってどこで買えばいいのかな・・・？///」
ｺﾞｿｺﾞｿ
一夏「それなら心配するな！ちゃんと持ってるから！」
シャルル「えっ、準備万端なんだ///」
シャルル「でもこれってどっちが先っぽ？」
74 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 19:23:38.53 ID:/VkLtI4j0一夏「どうしたシャルル」
シャルル「ディ、ディルドーってどこで買えばいいのかな・・・？///」
ｺﾞｿｺﾞｿ
一夏「それなら心配するな！ちゃんと持ってるから！」
シャルル「えっ、準備万端なんだ///」
シャルル「でもこれってどっちが先っぽ？」
一夏「いや、どっちがとかじゃなくてどっちもだ。所謂、双頭ディルドーって奴だな」
一夏「いや～、もともと中学の頃の友達とヤる予定だったけどアイツノンケでさ～ｗｗｗｗｗ」
シャルル「」
シャルル（お友達が男の娘!?）
シャルル「はは～、そうなんだ～」
81 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 19:35:39.83 ID:/VkLtI4j0一夏「いや～、もともと中学の頃の友達とヤる予定だったけどアイツノンケでさ～ｗｗｗｗｗ」
シャルル「」
シャルル（お友達が男の娘!?）
シャルル「はは～、そうなんだ～」
一夏「で、やるのか？今やるのか？今やって下さい！」
シャルル「本当に一夏はしょうがないなぁ///」
シャルル「じゃあさ・・・その、ぬ、脱いでよ///」
一夏「お願いがあるんだ、シャルル」
シャルル「なぁに？一夏」
一夏「脱がせてくれないか？」
86 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 19:59:35.65 ID:/VkLtI4j0シャルル「本当に一夏はしょうがないなぁ///」
シャルル「じゃあさ・・・その、ぬ、脱いでよ///」
一夏「お願いがあるんだ、シャルル」
シャルル「なぁに？一夏」
一夏「脱がせてくれないか？」
シャルル「一夏はさ、そういう事が好きなのかな？///」
一夏「そうだな・・・好きと聞かれれば好きと言うしかないな」
シャルル「一夏は本当に甘えん坊だね」
一夏「そう言って茶化さないでくれよ///」
シャルル「分かった。じゃあベルト外すね///」
87 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 20:03:50.48 ID:/VkLtI4j0一夏「そうだな・・・好きと聞かれれば好きと言うしかないな」
シャルル「一夏は本当に甘えん坊だね」
一夏「そう言って茶化さないでくれよ///」
シャルル「分かった。じゃあベルト外すね///」
一夏「あっ、でも俺女の子じゃイケないからさ・・・目隠ししてくれるか？」
シャルル「」
一夏「ダ、ダメか？」
シャルル（ちょっとショックだなぁ・・・でも一夏のためだもんね）
シャルル「うん、いいよ。ネクタイで大丈夫かな？」
88 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 20:09:05.13 ID:/VkLtI4j0シャルル「」
一夏「ダ、ダメか？」
シャルル（ちょっとショックだなぁ・・・でも一夏のためだもんね）
シャルル「うん、いいよ。ネクタイで大丈夫かな？」
ふぅ・・・
なんだかんだでゲルマン可愛い
91 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 20:21:14.03 ID:kVR3N7hr0なんだかんだでゲルマン可愛い
とっとと書け太郎
93 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 20:37:43.18 ID:/VkLtI4j0 賢者タイム終了
一夏「あぁ、頼む」
シャルル「うん、キツかったら言ってね」
ｷﾞｭｯｷﾞｭ
一夏「いい感じだ、ありがとうシャルル」
94 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 20:40:52.73 ID:/VkLtI4j0一夏「あぁ、頼む」
シャルル「うん、キツかったら言ってね」
ｷﾞｭｯｷﾞｭ
一夏「いい感じだ、ありがとうシャルル」
シャルル「うん、じゃあ挿れるね///」
シャルル（男の子のアソコってこうなってるんだぁ///）
ｸﾞﾘｸﾞﾘ
シャルル「あれ？入らない。うんしょうんしょ」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
一夏「あああああああぁぁぁぁあああああ！！！！」
シャルル「ど、どうしたの一夏！」
一夏「あ、アナルがぶっ壊れるぅううううう！！！！！」
97 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 20:52:37.14 ID:tKyrKu4z0シャルル（男の子のアソコってこうなってるんだぁ///）
ｸﾞﾘｸﾞﾘ
シャルル「あれ？入らない。うんしょうんしょ」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
一夏「あああああああぁぁぁぁあああああ！！！！」
シャルル「ど、どうしたの一夏！」
一夏「あ、アナルがぶっ壊れるぅううううう！！！！！」
ローション使えよｗｗｗｗｗ
98 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 20:55:07.18 ID:/VkLtI4j0 シャルル「えっ？あ、ゴメンね一夏！」
一夏「あぁ、今のは今ので刺激的で良かったがローションを使ってくれ・・・」
シャルル「ローション？///」
シャルル（このローションってどうやって使うのかなぁ・・・）
ちょっとググってくる
100 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 21:09:51.65 ID:/VkLtI4j0一夏「あぁ、今のは今ので刺激的で良かったがローションを使ってくれ・・・」
シャルル「ローション？///」
シャルル（このローションってどうやって使うのかなぁ・・・）
ちょっとググってくる
一夏「シャ、シャルル。使い方わかるか？」
シャルル「ゴメンね、よくわからないんだ///」
一夏「そうか、説明不足だったな。そこの引き出しから注射器みたいな奴を取ってくれ」
シャルル「うん」ｺﾞｿｺﾞｿ
シャルル「この注射器・・・おっきいね///」
101 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 21:10:23.24 ID:JnG4Ze0K0
102 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 21:23:20.75 ID:/VkLtI4j0シャルル「ゴメンね、よくわからないんだ///」
一夏「そうか、説明不足だったな。そこの引き出しから注射器みたいな奴を取ってくれ」
シャルル「うん」ｺﾞｿｺﾞｿ
シャルル「この注射器・・・おっきいね///」
シャルル「で、この注射器をどうするの？」
一夏「その注射器にローションを入れて俺のアナルに入れてくれ」
シャルル「う、うん・・・///」
シャルル「そ、それじゃあ注入するね///」
一夏「今度こそ任せたぞ」
シャルル「うん」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ
104 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 21:25:45.59 ID:/VkLtI4j0一夏「その注射器にローションを入れて俺のアナルに入れてくれ」
シャルル「う、うん・・・///」
シャルル「そ、それじゃあ注入するね///」
一夏「今度こそ任せたぞ」
シャルル「うん」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ
一夏「んっ、うぅん」ｽﾞﾌﾞｩ
シャルル「どうかな一夏///」
一夏「入ってる！いっぱい入ってるぅうううううう！！！」
シャルル（一夏気持ち良さそう///）
シャルル「それじゃあ、ディルドーも入れるね///」
シャルル（一夏も目隠ししてるし僕も気持ち良くなってもいいよね///）
105 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 21:29:38.12 ID:/VkLtI4j0シャルル「どうかな一夏///」
一夏「入ってる！いっぱい入ってるぅうううううう！！！」
シャルル（一夏気持ち良さそう///）
シャルル「それじゃあ、ディルドーも入れるね///」
シャルル（一夏も目隠ししてるし僕も気持ち良くなってもいいよね///）
シャルル「んっ・・はぁ・・・///」ｸﾁｭｸﾁｭ
ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
一夏「あぁ、入ってる！もっと奥まで！」
シャルル「うん、もっと入れるね」ｸﾁｭｸﾁｭ
シャルル（やだ、僕一夏に挿入しながらオナニーしてる///）ｸﾁｭｸﾁｭ
一夏「ピストンしてくれシャルル」ﾊｧﾊｧ
108 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 21:54:18.43 ID:/VkLtI4j0ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
一夏「あぁ、入ってる！もっと奥まで！」
シャルル「うん、もっと入れるね」ｸﾁｭｸﾁｭ
シャルル（やだ、僕一夏に挿入しながらオナニーしてる///）ｸﾁｭｸﾁｭ
一夏「ピストンしてくれシャルル」ﾊｧﾊｧ
シャルル「動かすよ・・・んっ！くふぅ・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ
一夏「ﾊｧﾊｧ・・・もっと、ん！奥ぅ！」
ｸﾞｲｯ
一夏「あぁ！おかしくなっちゃうよぉ！」ﾊｧﾊｧ
シャルル「ぼ、僕もおかしくなっちゃいそうだよ///」
111 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 22:03:15.57 ID:/VkLtI4j0一夏「ﾊｧﾊｧ・・・もっと、ん！奥ぅ！」
ｸﾞｲｯ
一夏「あぁ！おかしくなっちゃうよぉ！」ﾊｧﾊｧ
シャルル「ぼ、僕もおかしくなっちゃいそうだよ///」
後は任せた
112 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/06(日) 22:04:46.42 ID:rm8JuXxY0 俺「あぁ！書いてくれなきゃおかしくなっちゃうよぉ！」ﾊｧﾊｧ
124 ： >>108 ：2011/03/06(日) 22:56:56.29 ID:LUxznNSH0一夏「らめぇぇっ！いっちゃううううぅっっっ！！！」
シャル「一夏、僕も……ッ！ ああぁああぁっ！！」
―――――
一夏「……はぁ、ハァ」
シャル「……んっ、はぁっ……」
一夏「……ありがとうシャルル。最高だったぜ」
シャル「ううん、僕こそ…… その、とっても良かった……///」
一夏「あのさ……。またお願いしても、いいか？」
シャル「うん。でも」
一夏「でも、何だ？」
シャル「次は僕のお願いも聞いてほしいなぁ、なんて……」
一夏「？ あぁいいぜ、俺にできることなら」
シャル（……よし、僕が一夏を普通の男の子に戻してみせる！）
夜。
シャル「じゃあ一夏、今日は……」
一夏「ああシャルル、今日は何をするんだ？」ﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷ
シャル「うん一夏、ひとまず今日はディルドーは使わないよ」
一夏「え……。じゃ、どうやって？」
シャル「今日は普通に、手で……///」
一夏「え、手？でも俺は道具のほうが」
シャル「い、いいからっ！早く服脱いでそこに横になって！」
一夏「ちぇ。はいはい」ｺﾞｿｺﾞｿ
シャル（一夏のカラダ……スゴイ逞しくて、背中も広いし……。 ……あっ！？）
シャル（も、もうあんなに大きくなってる……/// 一夏、ホントにエッチなんだから……）
一夏「ふぅ」ﾄﾞｻ
一夏「横になったぞ。次はどうすればいいんだ？」
シャル「え、えっと、じゃあ脚を開いて」
一夏「おう」ﾊﾟｶｯ
シャル「う……/// い、一夏、ローション借りるね」
一夏「ああ、好きに使ってくれ」
シャル（これを手にまぶして……と）ﾈﾄﾈﾄ
シャル「じゃあ、いくよ」
一夏「おう……うっ！？」ﾇﾌﾟﾌﾟ
シャル「よし、後は……」
一夏「シャルル、指一本だけじゃ俺は……。 ！？ はぁぁっううっ！！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
シャル「ど、どうかな一夏？男の人はここが気持ちいい、って聞いたんだけど……」ｸﾞｲｸﾞｲ
一夏「あぁ、いい、いいぞっシャルぅぅっ！！！」
シャル（感じてる一夏……かわいいかも……♪）
シャル「えっと、後は…… こ、コレを同時に擦れば……///」ｼｭｯｼｭｯ
シャル（うう、熱くて固くて逞しくて、何か変な気持ちになってきちゃうかもしれない///）ｼｺｼｺ
一夏「うぁぁ、シャルル巧すぎだろぉっ！！ ダメだ、もうっ！！！うっ！！？？」
ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ
シャル「きゃ……！？」ﾋﾟﾁｬｯ
一夏「っはー……。はぁ、ハァ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
シャル「これ……って……」ﾈﾊﾞｰ
シャル「……」
シャル「……んっ///」ﾊﾟｸ
シャル（ちょっと苦いけど……これが、一夏の……）
―――――
一夏「シャルル、すごく良かったよ。ありがとう」
シャル「う、うん。満足してもらえたみたいで良かった……」
一夏「っと、まずいまずい。ちょっと髪の毛にかかっちゃってるな……。 よし、一緒に風呂入ろうぜ！」
シャル「え、ええぇっ！？」
一夏「何だ、もうここまでした仲なのにまだ裸が恥ずかしいのか？」
シャル「あ、いや、うん、えっと」
一夏「先にシャワー浴びててくれ。トイレ行って来る」ｽﾀｽﾀ ﾊﾟﾀﾝ
シャル「…………」
シャル「……もう、ごまかし切れないかな……」
※忍法帖規制にかかってしまいました、すいません
145 ： いつの間にかlv=0になってました ：2011/03/07(月) 00:07:53.14 ID:TOF1lHr70一夏「シャルル、すごく良かったよ。ありがとう」
シャル「う、うん。満足してもらえたみたいで良かった……」
一夏「っと、まずいまずい。ちょっと髪の毛にかかっちゃってるな……。 よし、一緒に風呂入ろうぜ！」
シャル「え、ええぇっ！？」
一夏「何だ、もうここまでした仲なのにまだ裸が恥ずかしいのか？」
シャル「あ、いや、うん、えっと」
一夏「先にシャワー浴びててくれ。トイレ行って来る」ｽﾀｽﾀ ﾊﾟﾀﾝ
シャル「…………」
シャル「……もう、ごまかし切れないかな……」
※忍法帖規制にかかってしまいました、すいません
一夏「おっ、浴びてる浴びてる」
ｼｬﾜｰ……
一夏「あっやべ、ボディソープもう無いんだったな」ｽﾀｽﾀ
一夏「おーいシャルル、もうボディソープ無い……」ｶﾞﾁｬ
シャル「……え？」
一夏「……え？」
一夏「おん……な？」
シャル「あ、あの一夏、これは」
一夏「シャルル」
シャル「あ、あ、うん」
一夏「……お前、女だったのか」
シャル「……うん」
やっべ、前に書いてた人シャルルが女だって既にばらしてんじゃーん
どうすべー
150 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/07(月) 00:17:33.16 ID:cW9a37E90どうすべー
どう軌道修正するのか
152 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/07(月) 00:23:40.21 ID:Gnf+HF/y0 ボクっ子美少女にけつめどほじくられるとか、なんというご褒美
153 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/07(月) 00:30:12.84 ID:TOF1lHr70一夏「……いや、女だってことは既に分かってたな。俺がどうかしてたぜHAHAHA」
シャル「……？？？ うん」
一夏「……コホン。それより」ｽﾞｲ
シャル「ひゃぁぁあ！？」
一夏「しっ、しー！！」
シャル「うう、ごめん。でも一夏が急に僕の……」
一夏「なぁ、シャルル」
シャル「な、何？」
一夏「コレは提案というかお願いなんだが、一人称は【僕】のままでこれから生活できたりするか？万が一、女だと周りにばれてもだ」
シャル「へ？」
一夏「……シャルル。実は俺、男が好きなんでも、女が嫌いなわけでもないんだ」
シャル「……？？」
一夏「俺は女々しい男の子、或いはボーイッシュな女の子が大好きなんだッ！」
一夏「俗に言う【中性的】ってやつだな」
一夏「まぁ、それでだ。シャルルは俺の好みにクリーンスマッシュヒットだったというわけだ」
シャル「あ、ありがと……？？」
一夏「女の子でも構わない。ただ、今までの君でいてくれ」
シャル「う、うん。わかった」
一夏「ありがとう！シャルル！」
シャル「……あれ、でも」
一夏「？」
シャル「篠ノ之さんとかは……その、好みには当てはまらないの？」
一夏「あぁ、箒か。アレはちょっと違うんだ。ボーイッシュというよりは凛々しいというか刺々しいというか」
シャル「そ、そうなんだ……」
軌道修正で力尽きた
さぁあとは一夏とシャルのらぶらぶちゅっちゅを書くだけだぜ
後はよろしく
164 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/07(月) 01:02:31.16 ID:cmwtlmXFOさぁあとは一夏とシャルのらぶらぶちゅっちゅを書くだけだぜ
後はよろしく
おい
書いてください
171 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/07(月) 01:22:03.94 ID:TOF1lHr70書いてください
学園の廊下。
一夏「シャルル、今夜もその……」ｺｿｺｿ
シャル「うん、わかった」ｺｿｺｿ
一夏「いつもの制服でいいから。よろしく」ｺｿｺｿ
一夏「じゃ！」ﾀﾀﾀ
箒「……？一夏？」
誰か忍法帖を何とかできる方法を知らないか
夜。
シャル「一夏、痛くない？大丈夫？」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ
一夏「ああ、最高だよシャルル！シャルルの脚、最高だ！！」ﾊｧﾊｧ
シャル「んっ……。ん……」
一夏「シャルル、両足の太ももで挟むようにしてくれ、そうだ、そうッ！！」
シャル「ふぅ、ふぅ、こう、かな？」
一夏「うあぁ、もうダメだ、ダメだっっっ！！ ううぁ！！」
ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ
シャル「きゃんっ！」
一夏「うぁ……やべぇ……」
シャル「凄い量……そんなに良かった？僕の脚？」
一夏「最高だよ……。大好きだ……」
180 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/07(月) 02:07:52.43 ID:TOF1lHr70シャル「一夏、痛くない？大丈夫？」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ
一夏「ああ、最高だよシャルル！シャルルの脚、最高だ！！」ﾊｧﾊｧ
シャル「んっ……。ん……」
一夏「シャルル、両足の太ももで挟むようにしてくれ、そうだ、そうッ！！」
シャル「ふぅ、ふぅ、こう、かな？」
一夏「うあぁ、もうダメだ、ダメだっっっ！！ ううぁ！！」
ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ
シャル「きゃんっ！」
一夏「うぁ……やべぇ……」
シャル「凄い量……そんなに良かった？僕の脚？」
一夏「最高だよ……。大好きだ……」
一夏「はぁ、はぁ、やべぇ、シャルルの脚にかかっちまった……」ｸﾞｲ
シャル「きゃ！ちょっと、一夏……！？」
一夏「はぁ、ハァ、んっ……」ﾍﾟﾛ
シャル「んンっ！ちょっと、そんな……」
一夏「今綺麗にするから……。 はむっ」
シャル「ふぁぁああ……」ｿﾞｸｿﾞｸ
―――――
シャル（それからたっぷりと一夏に脚を舐められました……。脚の付け根からつま先まで……）
シャル（……）
シャル（一夏って、変態さんなのかなぁ……？？）
つづく
おい
182 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/07(月) 02:18:26.46 ID:xg9bysDi0 おい
おい
184 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/07(月) 02:20:04.17 ID:PPvuhFuBPおい
はやくしろ
185 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/07(月) 02:26:45.20 ID:eP1qwUyJ0 ちょっと待て
ちょっと待て
187 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/07(月) 02:59:18.31 ID:Fs+OLEDV0ちょっと待て
これからのホモ界は一夏さんが引っ張っていく
191 ： 忍法帖【Lv=8,xxxPT】 ：2011/03/07(月) 05:31:47.81 ID:OSFlxASJ0 ま、まさか
198 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/03/07(月) 09:28:44.30 ID:8OpvJy2/0 ホモじゃなくなってて泣いた・・・
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