1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 00:34:22.80 ID:GyadOuep0
一夏「………」
箒「な、なんだ一夏、人の顔をジロジロと見て…」
一夏「ご、ごめん」
箒「ま、全く…」
一夏「(なんだろう…最近、箒と一緒にいると嬉しくてドキドキする…)」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 00:35:14.35 ID:mkPIJ1rY0
なんで掃除用具にドキドキするのかよくわからないんだけど
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 00:37:33.24 ID:9dkxnvO60
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ モッピー知ってるよ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i メインヒロインは私だってこと
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/::::(\ ー' / ̄) |
| ``ー――‐''| ヽ、.|
ゝ ノ ヽ ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 00:37:46.02 ID:GyadOuep0
一夏「(ジー)」
箒「さて時間だ、稽古を始めるぞ。」
一夏「えっ!? あぁ・・・わかった。」
スルスル
一夏「これはいつになっても慣れないな」
箒「背中合わせで着替えることか?」
一夏「あぁ・・・」
箒「まさか・・・お前こっちを観てないだろうな?」
一夏「そ、そんなわけないだろ!」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 00:39:12.16 ID:8JODlCif0
モッピー可愛い!けど箒は可愛くない!ふしぎ!
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 00:39:50.40 ID:4IvW5Ftu0
/___} \ _____
{ n rr''´ ̄ ___  ̄ヽ
ゞ __| | rメノr'´ ̄ y´ ̄ `Y、\
{ { ⊂} ノ ノ´ 弋^ω^ノ ヽ ヽ
7 y"У/ jiij!ij \\
( ~~``"''__ミ≧-/!_______________\\
| ll !l::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i::::
/ ,,rー- - -ニ<¢>;ノj=- l ::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::::: | \ \
{_ (___≧====L/::::::::`);ミ l:::::|≧z !V z≦ / : :::/ \ \
ヽ<ノ`<_...._ノ/ 三ミ彡彡 ヽ{ “ “ /ノ:::/ ):::::::) モッピーの辞書に
. r‐'' ( ミ′``ミ彡彡彡 ::.イト __ ー'__/ :/ / / 「敗北」の文字はない
{ ヽ `ナ``ミ三彡ミ彡ミⅥ /∧γ/∧____}_,..__ {:::::{
`ー 、 \メミ==--彡彡} ̄ ̄/`‐'=_‐\Y⌒ー=<- }:::::}:
ミミ彡ミ≧==ミ彡彡*/_,..ェェエ==チ´ ̄`Y \:\
/ミ三彡彡≧ミミ彡* //_,,,...;;;==三 ::::::::} \:\
r' ミ彡彡≧ミミ彡}*j",=、_ イ⌒ミ>¬ゞ ::::{ }::::}
}====ミ彡彡≧彡V:{_ ,_ {{_,.. __ノ>/::\:::} ノ::::ノ
_ j ..:::::::::::: {:j/三三三{{ }}三彡::::::::}〈 /::/
r':::{ :::::::::/::::/ ノ:::::::::ノ } /:/
r' ⌒ ー'''- V ::::::::::/:::::::〈 =ー―― '' ー -<.._ j/
/:/入....... ヽヽ:::::::::::::::::::/:::::::/ V ≧ :::: `ヽ:
./:/ / :入.........::::}::}:::::::::::::: 'j:::::::::j Y====} ..:::: ..::Yヽ:: Y
. } .v′ Y..t' ` ` <_,、:::::::::::' |:::::::::l j:::::::::::|.::::::: ::::::ヽ:::\
j,,,,Y j,,,,‐, < j:::::::::j /:::::::/:::::::: Y_;::\
Y_ノ V_/ ` <;;::l::::::=--"::::::::::::/ ...:::::::::::::::ノ:ノ)::::::ヽ
`'' ー - -ー〈 .......::::::::::::::::::/:/ j::::::::::::}
V <ミ≧==--‐″:::::::::{
ミ≫==+彡ミ==- .......:::::::::::::::::::/
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 00:41:24.49 ID:GyadOuep0
箒「怪しいな・・・」
一夏「怪しいと思うなら、こっち向いてみろよ!」
箒「・・・・仕方無い、信用しよう。」
一夏「はぁ・・・はぁ・・・・まだまだぁ!!」ビシッ
箒「腕を上げたな・・・一夏!」バスッ
一夏「くっ!」
箒「(い、一夏の胴衣がはだけて・・・・あぁ、いかんいかん!今は稽古中だ!)」
一夏「貰った!!」パンッ
箒「なっ・・・!」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 00:44:39.15 ID:GyadOuep0
一夏「う、うわっ!」
箒「なっ!」
チュッ
一夏「わ、悪い!!」
箒「・・・・・・////」
一夏「ごめん、怒ったか?」
箒「い、いや・・・・そ、それより・・・おほん・・・か、体が密着してるんだが・・・・////」
一夏「(箒・・・すごくドキドキしてる・・・・)」
箒「(一夏の心臓の音が・・・・どんどん早くなって・・・・え?・・・・お腹に硬いものが・・・・!」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 00:48:28.34 ID:GyadOuep0
箒「ば、ばかもの!早くどけ!」ジタバタ
一夏「あぁ、悪い・・・・(首筋とかすごく艶かしくて、胸も気持ちよかったなぁ」
箒「(あ、あんなに、か、か、硬くして・・・・・何を考えて・・・・)」もじもじ
一夏「あぁ・・・・今日の稽古はこれくらいにしておこうか・・・・」
箒「そ、そうだな。うむ。これくらいにしておこう・・・・。」
箒「シャワーは先に使わせてもらうぞ。」
一夏「あぁ、構わない・・・・(なんでシャワーって単語を意識してるんだ俺は」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 00:51:02.45 ID:GyadOuep0
一夏「・・・・ふぅ。気持ちよかった。」
箒「ちょ、ちょっとあっちを向いていろ!まだ向くな!」
一夏「え?」チラッ
箒「み、みるなぁぁぁぁあ!」
一夏「えええええ(胸でかすぎるって・・・・」
一夏「すまんすまんすまーん!」
スルスル
箒「もういいぞ・・・・」
一夏「あっ、あぁ・・・・。」
一夏「あれ?また帯変えたのか?」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 00:53:34.65 ID:GyadOuep0
箒「よ、よく気付くな・・・毎回毎回・・・・・」
一夏「そりゃあな、ずっと同じ部屋で毎日見てるからな。」
箒「そ、そうだな・・・」ポスッ
一夏「お茶でも飲むか?」スタスタ
箒「うむ、貰おうか。熱いのを頼む・・・」
一夏「できたぞ、ほら。」
箒「な、なぁ・・・一夏・・・・・と、隣に座らないか?」
一夏「あぁ、いいぜ・・・よいしょっ」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 00:55:43.33 ID:5YhVK0H60
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i うむ
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/:::::/
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/:::::\ト ,_ ー' ィ::/::|
/,, -― -ー - 、, ヽ
( ∬,_ - ‐'" ̄ )
/\ 旦 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(;;゚;;)\
/+ \_________ヽ
〈\ + + + + + + `、
\ \_____________ヽ
`、______________〉
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 00:57:23.91 ID:GyadOuep0
箒「な、なぁ一夏・・・聞きたいことがあるんだが・・・・」
一夏「あぁ、なんでも聞いてくれ。」
箒「ど、道場で・・・その、倒れてきたときなんだが・・・・」
一夏「!?」
箒「そ、その・・・な・・・・・一夏のものが・・・硬くなっていたんだ・・・」
一夏「そ、そうだったのか・・・箒のことばかり考えてて全然気付かなかった・・・・その、ごめん。」
箒「今の発言は本当か?!訂正するなら今のうちだぞ!本当なんだな?!」
一夏「あぁ、箒の胸とか首筋とか見てると・・・・男としてやっぱり・・・・・な。」
箒「そうかそうか!その・・・もっと寄っていいか?」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 01:02:09.67 ID:GyadOuep0
一夏「・・・・だめだ。」
箒「えっ・・・?」
一夏「俺がそっち行く」ずいっ
箒「な、な、なにぃぃ!・・・・・////」
一夏「嫌だったか? 箒、良い臭いするな。」クンクン
箒「い、嫌では無いぞ?むしろ嬉しい・・・・。臭くはないか?」
一夏「あぁ、とっても良いにおいだ。それに、髪も綺麗だな。触ってもいいか?」
箒「そ、そうか・・・素直に喜んでおくことにする・・・・・触るのは・・・・・いいぞ」ドキドキ
一夏 なでなでなでなで
箒「(き、気持ちいいものだなぁ・・・・・・////)」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 01:07:18.06 ID:GyadOuep0
箒「なんだか安心するぞ、もっと続けてくれ」ドキドキ
一夏「あぁ、いいぜ」なでなでなでなで
箒「き、気持ちいいぞ・・・・」へたぁ
一夏「なんだ、眠くなってきたのか?俺にもたれかかって」なでなで
箒「いや、眠くは無いが・・・・安心してしまったら力が抜けてしまってな・・・」
一夏「そうか、それは何よりだ・・・・・(む、胸が見えそうだ・・・・!やばい」なでなで
箒「ん・・・・なっ!(どうして、一夏のここはこんなことに・・・・我慢しているのか?」
一夏「(やばいやばいやばい)」なで・・・なで・・・・・・
箒「(当たった振りをして、少し触ってみるか・・・・)」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 01:11:37.28 ID:wOQjbaMC0
素晴らしいな
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 01:13:06.96 ID:GyadOuep0
箒「ん~・・・・(今だ!」トスッ
一夏「はぅっ!」
箒「あぁ、すまない・・・今のは事故だ。偶然だ。」
箒「だが、どうして一夏のここはこんなことになっているんだ?」
一夏「そ、それは・・・箒がこんなに近くにいて・・・・女性として意識してしまっているからじゃないかな。」
箒「そ、そうか・・・・そうすると、ココはこんなになるのか?」すりすり
一夏「や、やめろ・・・・箒・・・・・くっ」
箒「止めていいのか?一夏。」ぐりぐり
一夏「それ以上は・・・・はぁはぁ・・・俺の理性が持たないんだ・・・・くっ!」
箒「が、我慢は良くないぞ?体にも心にも毒だ。今は稽古中では無いんだからな?」すりすり
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 01:18:01.77 ID:GyadOuep0
一夏「なぁ、箒・・・・・?」
箒「どうした?」すりすり
一夏「もう、無理だ・・・・!」ガバッ
箒「なっ!一夏、そんないきなりはダメだ!」
一夏「優しくするさ。それに、俺のがこんなになったのは誰のせいかな?ん?」ギンギン
箒「み、見せるな!そ、そんな・・・・(大きい・・・脈打ってる・・・」チラチラ
一夏「さっきまで触ってたくせによくそんなこと言えるよな。」
箒「はぅっ!み、耳を・・・・舐めるなぁっ!・・・・くぅっ!・・・・・はっはっ・・・」
一夏「箒・・・・好きだ。大好きだ。」
箒「私も・・・一夏が好きだ・・・・////」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 01:20:49.64 ID:eVpMiRnD0
展開急過ぎワロタ
49 :
>>44愛撫長いぜ :2011/12/26(月) 01:25:09.22 ID:GyadOuep0
一夏「じゃあ、優しくするよ・・・・」チロチロ
箒「はぁはぁ・・・・く、首筋が・・・好きなのか?そんなに何度も・・・なぞって・・・・・はぅ」
一夏「箒がなめて欲しいところならどこでもなめてあげるよ?」スルスル
箒「な、何をして・・・裸になるのか?(良い体つきをしてる・・・余計興奮してしまう」ドキドキ
一夏「男がエスコートしなきゃな。箒だって、少しずつ裸になるんだぞ?」ちろちろ
箒「ば、ばかものぉ・・・し、舌で胸の周りを舐めるなぁ・・・はぁはぁ」
箒「や、やめろぉっ!はぁはぁ・・・ち、乳首をそんな・・・・あっ・・・こ、こねくり回すように・・・・」
一夏「気持ち良さそうで嬉しいよ。もっとしてやるよ。」
箒「はうぅっ!あっあっあっあっ!・・・す、吸うなぁっ!・・・くぅっ!!・・・・」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 01:27:39.24 ID:5YhVK0H60
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i ::::::i ワクワク
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
_ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/:::::/
|__ ∧::::ト “ _ “ ノ:::/
|\__ \ト ,_ し′_ ィ::/
| { __ノ~⌒:⌒⌒⌒⌒⌒~⌒ヽ\
\} ..l\:::::......⌒_......:::::::::::::::::::_⌒.::::::: \
. ヽl \;;;; .'⌒ヽ ,/:'⌒ヽ:::::::\
\ ( .{ } ヽ 、_ ノ { }∫ )
ヽ )_. ヽ、_ノ _ ヽ、_ノ ( ____(
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 01:30:04.14 ID:U/qoMJ1R0
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 01:30:59.78 ID:GyadOuep0
一夏「帯を取ろうか」スルスル
箒「も、もうほとんど全裸だぞ・・・・・はぅ・・・舌で体をなぞるっ・・あっあっ・・・なぁ・・・」
箒「だ、だめだ一夏!そ、そこは汚い!止めろ・・・・」
一夏「フリフリ付きの薄いピンクか。結構かわいいパンティーだな。」
箒「そ、そうか?し、下着を褒められる日が来るとは思っていなかった・・・って脱がしにかかるのか!?」
一夏「ほら、腰を上げろ、箒。」
箒「・・・・わかった・・・・・は、恥かしいぞ・・・・本当に恥かしい・・・・・そんなにじろじろ見るな・・・・・」
箒「えっ?や、止めろ!こんな格好したくない!両足を持ち上げられて、こんな・・・・」
一夏「箒のここ、よく見えるし、それに・・・・な?」ちろちろ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 01:33:51.56 ID:5YhVK0H60
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i ふふっ♪
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/:::::\ト ,_ ー' ィ::/::|
▼/ ̄  ̄ ̄)____
〃(⊥) ´/ / ̄/ / 〃 ⌒i
__i /⌒\./ / し' __|;;;;;;;;;;i
58 :
要望には答える主義 :2011/12/26(月) 01:34:00.85 ID:GyadOuep0
箒「な、舐めるなぁ・・・あっあっ!・・・ひぐぅ・・・はぅっ!・・・んあぁっ!!」
一夏「もうびちょびちょだな。」
箒「う、うるさい・・・・誰のせいだと思ってるんだ・・・・。」ぷいっ
一夏「なぁ、俺のももうこんなになってるんだけど・・・?」ギンギン
一夏「舐めてくれないか?」
箒「な、舐めるのか?それを!?」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 01:39:40.03 ID:GyadOuep0
一夏「あぁ・・・俺は箒のを舐めてあげたんだから、な?」
箒「わ、わかったが・・・・その、舐め方が分からないんだ。」
一夏「同じだよ。優しくしてくれればいい。」
箒「わかった・・・・(な、なんでこんなに熱いんだ?」ちろちろ
一夏「このあたりのカリの部分がとても気持ちいいんだ。あと、この裏スジだ。」
箒「わかった・・・ちろちろ、ちろちろちろぺろぺろぺろぺろ」
一夏「きもちいいよ、箒。次は咥えてくれないか?歯が当たらないように頼む」
箒「こ、これを咥えるのか!?お、大きすぎて・・・・無理が・・・・」
一夏「やってみてくれ、一度でいいから。」
箒「わかった・・・・はむっ(あ、熱い!それにすごく脈打ってる」ドキドキ
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 01:42:23.27 ID:A6vZx7kG0
ところでなんで歯があたると不快なの?
俺は別に気にしないんだけど。童貞だけど。
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 01:43:04.73 ID:mkPIJ1rY0
痛いんじゃない?
俺も童貞だけど
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 01:45:03.45 ID:GyadOuep0
一夏「やればできるじゃないか、な?じゃあそのまま舌で舐め回してくれ・・・くっ・・・」
箒「ちろちろれろれろくりくり・・・・(そ、そんなに気持ち良さそうな顔をされたら、こちらも興奮してしまう」
一夏「つ、次は・・・手でこの辺りを握って、さすりながらしてくれ・・・その後は、そのまま首を動かしてみてくれ」
箒「ちろちろ・・・すりすりすりすり・・・シコシコシコシコ(こうでいいのか?」
一夏「す、すごく気持ちいいぞ・・・箒・・・・・・」
箒「(次は首だったな)・・・じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ」
一夏「す、すげぇ・・・・箒・・・・箒・・・・・・・」
箒「(ちょ、ちょっと・・・・なんか大きくなって・・・・)じゅっぽじゅっ・・・はむはむ・・・・じゅっぽじゅっぽじゅっぽ・・・」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 01:50:47.32 ID:GyadOuep0
一夏「箒・・・・ヤバイ・・・・出そう・・・・・・このまま出していいか・・・いいなら続けてくれ・・・・・くっ!」
箒「(いいぞ、一夏・・・出してくれ・・・・)じゅっぽじゅっぽれろれろじゅぽじゅっぽじゅぽじゅぽ・・・・」
一夏「で、出る・・・・箒、出すぞ・・・・・くっ!!」ビクビクビクッ
箒「じゅぽじゅぽじゅぽ・・・・んっー・・・・((あ、熱い・・・それにすごい量だ・・・・)」ゴクリ
箒「ばかもの、窒息死するかと思ったぞ。勢いで飲んでしまったではないか。」
一夏「すまんすまん・・・・・こいつはまだ謝るつもりは無いみたいだけどな・・・・。」
箒「い、挿れる・・・・のか・・・・・?」
一夏「イヤか?フェラする前よりお前のここ、びちょびちょになってるぞ?」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 01:52:13.52 ID:yUlLyaVA0
寝る前になんてスレを開いちまったんだ・・・
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 01:56:58.03 ID:GyadOuep0
箒「そ、そういう恥かしくなる指摘を平然とするな!言われる側の方が恥かしいのだぞ!」
一夏「でもさ・・・・ほら。」
箒「指でっ・・・なぞるなぁっ・・・・・はぁはぁ・・・・ひぐぅっ・・・・・・。」
一夏「じゃあ、後は任せろ、な?優しくするからさ、箒。」
箒「わ、わかった・・・・任せ・・・・はぅっ!!・・・こ、答えるまえにぃ・・・指を入れるなぁっう!!」
箒「かき回すなっ・・・あっあっ・・・・」びちょびちょぴちゃぴちゃ
箒「そ、そこは・・・・摘まれると・・・・あっあっ!あっあっ!・・・はぁはぁ・・・」
一夏「じゃあ、次は・・・」
箒「に、二本は無理だっ!や、やめぇ・・・・ひうっひぃぅぅぅううううう!!・・・・かはぁっ・・・・あっあっあっ」じゅぽじゅぽ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 02:03:26.60 ID:GyadOuep0
一夏「そろそろ、挿れるな?痛いと思うから、一応覚悟はしておいてくれ。」
箒「はぁ・・・はぁ・・・・・大丈夫だ・・・・・・一夏のなら・・・・・耐えられる・・・・・・・・。」
一夏「ありがとう。じゃあ、挿れるな・・・・・。」ピタッ
箒「の、望むところだ・・・・はぁはぁ・・・・い、入り口で・・・・なぞられる分には問題ないぞ・・・はぁはぁ」
箒「ちょっと・・・・はぁはぁ・・・あっあっ・・・お、大きいっ!・・・・み、みちみち言ってる・・・・あぁぁぁっ!!」
箒「い、痛い・・・一夏っ!痛い・・・・痛い!や、やめ・・・・はっはっ・・・・!」びくびく
一夏「もうちょっと我慢してくれ。奥まで入れたら止めるから。」
箒「わ、わかった・・・・ま、まだなのか・・・・・あっあっ・・・・!」みちみち
一夏「終わったぞ?ちなみに俺はめちゃくちゃ気持ち良い。それに箒とひとつになれたから余計に、な。」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 02:08:58.55 ID:GyadOuep0
箒「私も嬉しいぞ。好きだ一夏・・・・・キ、キスしてくれ・・・・」
一夏「あぁ・・・慣れてきたら言ってくれ。」
チュッ
ちゅぱちゅぱ、れろれろちろちろ・・・・・・
箒「んっ!・・・あはぁ・・・・・だ、大分慣れてきたぞ・・・・。」
一夏「わかった、ゆっくり動かすな・・・」じゅぷぅぅぅ・・・
箒「はっはっ!・・・・だ、大丈夫そう・・・・だ・・・・!・・・・い、挿れられるときより、抜かれるときの方が感じるな。」
一夏「そうか、じゃあゆっくりペース上げていくぞ?痛かったら言うんだ」じゅっぽ・・・じゅっぽ・・・
箒「くはぁ・・・・はぅっ・・・・だ、大丈夫だ・・・・・もっと激しくしてくれっ・・・くぅっ!」
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 02:15:28.36 ID:GyadOuep0
箒「はっ!はっ!・・・・き、気持ちよくなって・・・・きたぞ・・・・・もっとしてくれ・・・・・一夏」じゅっぽじゅっぽじゅっぽ
箒「くはぁっ!いい・・・気持ち良い・・・・・あっあっ!はうぅっ・・・ひぐひぐっ・・・・!!」じゅぽじゅぽ
箒「一夏ぁ・・・きぃすぅ・・・あっあっ・・・してぇ・・・・・はっはっ・・・・」じゅぽじゅぷ
一夏「あぁ、もちろん・・・・いいぜ・・・・?」
ちゅっ ちゅっ はむはむ
一夏「ペース上げるぞ」
箒「はっ!はっ!こ、呼吸が・・・・できな・・・いっ・・・・ンー!・・くはぁっ!!はぁはぁ・・・・・くぅっ!」じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
箒「き、気にせず・・・・続けろっ・・・・・気持ちいい!・・・・一夏、気持ち良い・・・・・好きだっ一夏っ・・!」じゅぽじゅぽじゅぽ
一夏「あぁ・・・・俺もっ・・・箒のこと・・・・・大好きだぜっ・・・・」じゅぽじゅぽじゅぽじゅっぽじゅっぽ
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 02:19:38.00 ID:7+ScWCIF0
ときおりモッピーを挟むな
急に現実に戻される
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 02:21:42.44 ID:GyadOuep0
箒「き、きもちいいか?・・・あっあっ・・・一夏は・・・・一夏は気持ちいいのか?・・・・ひぐぅ」
一夏「あぁ、すごく・・・気持ちいいぞ・・・」
ちゅっ
一夏「さっきから、出そうなのを我慢してるくらいだ。」
箒「ひぐっ!ひぐっ!・・・・が、我慢は・・・・っ!良くないぃっ・・・・ぞっ・・・・・かはぁっ!」
箒「出そうならぁ・・・・あっあっ・・・・出してくれぇ・・・・膣中に・・・!膣中に・・・・っ!!」
一夏「ご、ごめんな・・・・もう限界っぽい」
箒「気負いする・・・なぁっ・・・・はっはっ・・・・出してくれ・・・・さっきみたいにぃ・・・熱いのをいっぱい出してぇっ!」
一夏「だ、出すぞ・・・・箒・・・・・箒・・・・・・・くっ!」びくびく
箒「あっあっあっあっ・・・・はぁぅぅ・・・・・・びくびくしてる・・・・一夏のが・・・・・・」
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 02:26:14.88 ID:GyadOuep0
箒「はぁ・・・はぁ・・・いっぱい出たな・・・・・・とても熱いぞ・・・・・・・・・」
一夏「はぁ・・・はぁ・・・・すまないな、箒の中があまりに気持ちよくて」
箒「ふふふ、まだ膣中でビクビクして出ているぞ?」
一夏「・・・・箒?」
箒「どうしたた、いち・・・」
ちゅっ
箒「な、不意打ちとは卑怯だぞ!」
一夏「悪い悪い。箒があまりにかわいかったからさ。」
箒「い、言い訳するような男に抱かれた覚えは無い・・・・・だが、好きだぞ。一夏。」
一夏「あぁ。俺も好きだよ、箒。」
ちゅっ
おわり
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 02:28:26.75 ID:T7e6RIdS0
感動した!
乙!
85 :
1 :2011/12/26(月) 02:28:32.32 ID:GyadOuep0
遅くなってすまん。
パンツは早く履けよ。
風邪引くぞ。
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 02:30:40.64 ID:tlOl1eejO
おつ!
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 02:31:23.76 ID:wY8fzuumO
千冬「…。」
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 02:34:13.68 ID:VFdfCaisO
自宅のPCからならモッピーAAで支援したのに
乙
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 02:35:10.90 ID:l6RkHD2O0
あんまり同意を得られないけど僕は箒が好きです
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 02:35:13.13 ID:4P6pWG4S0
ふぅ…
アホらし乙
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 02:46:54.10 ID:YfT5xeBC0
今読み終わった
乙
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 03:15:02.20 ID:iejEb3RI0
ありがとう
ブロッコリー (2011-07-22)
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