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カテゴリー  [ IS SS ]

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一夏「白式が女の子になった……」

2011/05/26 06:47 | CM(0) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/24(火) 00:58:26.88 ID:lT0FdQmf0
一夏「うーん……」

??「すぅ……すぅ……」

一夏「!? また誰か俺のベッドに……さてはラウラだな!?」

??「……んっ、いちかぁ、おはよー……」

一夏「……だれ?」

【続きを読む】

一夏「急に1人部屋になったな・・・」

2011/05/25 01:19 | CM(2) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 00:14:06.03 ID:fhZ5gnKp0
一夏「やっぱり1人は落ち着くな~」
一夏「いくら幼なじみの箒とクラスメートのシャルとはいえ、女子と
同部屋ってのはきつかった」シミジミ

一夏「俺も一応、健全な男子だからな!いろいろあるし・・・
久しぶりに落ち着いて、」ゴソ


初SS、遅筆な俺で良ければ書く




【続きを読む】

セシリア「い、一夏さんは酔うとキス魔になるんですの!?」

2011/05/23 11:50 | CM(11) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/21(土) 22:22:53.54 ID:mVTW20dkO
セシリア「一夏さん一夏さん」

一夏「んーどしたセシリア」

セシリア「今週の土曜日は、その、お暇ですか?」

一夏「家帰って掃除でもしようかなと思ってたんだけど、なにかあるのか?」

セシリア「いえ、あの、じゃあ、わ、わたくしもお手伝いしてもよろしいですか?」

一夏「いいよ悪いから」

セシリア「悪くありませんわ!」

一夏「お、おぅ。でもただ掃除するだけだし退屈じゃ」

セシリア「ありませんわ!」

一夏「あ、あぁ・・・じゃあ手伝ってもらおうかな?」

セシリア「は、はいっ!あ、あと、このことは二人だけの秘密に」

一夏「へ?なんでだ?」

セシリア「ひ、秘密ったら秘密なんですの!」

【続きを読む】

一夏「漏れるうううううううううう!」

2011/05/19 06:01 | CM(6) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/15(日) 19:20:08.84 ID:2bVlwGSR0
一夏「はぁ・・・はぁっ・・・」

織斑一夏は急いでいた。理由は簡単、ここIS学園の男女比は99:1

全ての施設が女性用に作られており、この広い学園に男子トイレというものは数えるほどしかなく、

彼の便意が限界に達しようとしていたからだ。

一夏(でも、まだ大丈夫・・・まだ余裕はある。ベルトをはずし、パンツをおろし、便座に座る)

一夏(簡単なことだ・・・そう、具体的に言えばまだ30秒は余裕がある。便座に座ってからヨーデルを歌うくらいはできるはずだ)

一夏(なんならここで少し立ち止まって歌うことだって可能だぜ?こんな風に)

一夏は立ち止まると

一夏「ヨロレイヨロレイヨロレイヨロレイ」

歌いだした。ここで歌うことになんの意味があるかと問われればないかもしれない。しかし、人生に無駄ということはない

そしてこの行動が、彼の人生を大きく変えることになったのだ。


一夏(っと・・・まずい。歌ったことで肛門が活性化されてしまった。急がないと)

一夏がトイレへと歩を進めると

「なにしてんのあんた」

声をかけられた。この時一夏がヨーデルなど歌わなければ。彼女が廊下を通りかからなければ・・・運命が動き出した瞬間だった。

【続きを読む】

一夏「シャルここ支払っとけよ、じゃあ俺達は行こっかセシリア」

2011/05/17 09:00 | CM(1) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/15(日) 08:08:37.92 ID:QBH4j/uR0
 

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/15(日) 08:09:07.42 ID:wvMScOly0
★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\2400~ 24時間営業 年中無休!
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               ,r.''" 、:`' : : :;:. ゙;:.:.:'",:':.:.:: : : : ' '   .`ヽ、
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            l .: ,.':..    .,;'     ゙':、..   :  .'   . . :.::..:.:l
             人::'´   `'::'⌒     `:.::::l、..'  . . : :.:.:.:.:./
.          /,  ゙f : : : : : ::'l、..  .. . . : : : : /⌒ヽ .,r‐.ィ"´ .i'
          ,'.,'  : ゙i、: : : : ;,l、: : : : : : : : ,-i'  : r   .:. . .: :.ノ
         ,イ i:. . : ⊥::'__  :'  `'': : :' '"彡}: : : ;' :  ::' :.:.:,:':/
       y'.ィ'"゙ヘ": : : : :  ̄ ''''=-..、∠ニl´‐-〈  .:' .:'´ :〃
       ,!.:.. .::'"''X.、:. : . .      `' :..   `: ´ .:' //
      i' `' :  .,‐- ..,≧、'':: .., : : : . ..  -_゙ー ::- '.:' //
      ゙!、:.:.:.: : : : :..:,.;.,: : `ト、: : : :,,: : . .   `''" ./::/
       `¨¨'' ‐- +-‐ ''¨´l::'"`ト .,,_:_: : : : ::,.. _/:::/
            ,!: i':..: : :{": : : : : : : :~7''‐-'ー'l:.:.:./ 壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています
.              / .::r'' '''tr‐-:: : 、: : :::,': : : : :.:,':.:.:.l 筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
           / ゙: ::'.  :'    : : :,:': : : : .:,::': :.:.:{ 壁を殴るだけの簡単なお仕事です!


5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/15(日) 08:55:36.44 ID:Az5yUV8Z0
シャル『えっ』

セシリア『ちょっと一夏さん!それはあんまりですわ!』

一夏『いいんだ、シャルには何回もおごってるし。』

シャル『うん…わかった』

【続きを読む】

鈴「あたしがアンタの料理を修正してやるわ!」 セシリア「えっ」

2011/05/16 14:43 | CM(2) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/15(日) 15:23:19.27 ID:jxhv39XU0
セシリア「はぁ…。今日もやっぱり一夏さんは少ししか食べてくれませんでしたわ…」

セシリア「こんなに愛情をこめて作っていますのに…」トボトボ

鈴「ふんふふーん♪あ、セシリアじゃん」

セシリア「鈴さん…」

鈴「なんか元気ないわね。あ、手に持ってるバスケット…もしかして」

セシリア「うぅ…」グス

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一夏「箒とデートするから金くれよ」 シャル「……うん、いいよ」

2011/05/15 22:18 | CM(7) | IS SS
8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/14(土) 23:57:03.04 ID:VfgsONxp0
シャル「これで、いいの・・・?」

一夏「おう、サンキュー。そんじゃ」

シャル「あ、あの、一夏」

一夏「何だよ」

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鈴「ね、ねぇ一夏?私なんかと結婚して……本当に後悔してない?」

2011/05/13 18:45 | CM(9) | IS SS
11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/08(日) 20:20:03.47 ID:p1fE1FFi0
鈴「ね、ねぇ一夏?私なんかと結婚して……本当に後悔してない?」

一夏「・・・・・・」

鈴「・・・・・・」

一夏「・・・・・・ああ」

鈴「そ、そう」



【続きを読む】

一夏「セシリアをペロペロする」 セシリア「え…///」

2011/05/11 15:53 | CM(7) | IS SS



1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/07(土) 23:21:34.95 ID:TJZRdAk2P
セシリア「どこをペロペロしてくださるの?」

一夏「>>5をペロペロする」

5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/07(土) 23:22:49.45 ID:Z6PgEyh70
耳の裏

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一夏「何を手伝うんだ」 千冬「その…だな一夏、私の尻に座薬を…」

2011/05/10 00:28 | CM(0) | IS SS



10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 00:16:30.16 ID:oDSmxKQM0
一夏「・・・なんで?」


11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 00:23:19.41 ID:oDSmxKQM0
千冬「うむ、実は熱が高くてだな」フラフラ

一夏「おい、大丈夫か千冬ねえ!?」

千冬「余り大丈夫ではないな、あっ・・・」ガッ

一夏「千冬ねえ!?」ダキッ!

【続きを読む】

一夏「童貞卒業失敗した・・・」

2011/05/08 13:51 | CM(0) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/07(土) 21:37:38.30 ID:Hocp7byyO
一夏「俺はもうダメだ・・・」

弾「いきなり来てなに言ってんだ?」

一夏「童貞卒業失敗したんだよ!!ちくしょう!!」

弾「わ、分かったから、落ち着いてくれ」

一夏「ふぅー、ふぅー」



弾「で?」

一夏「・・・俺には無理だ・・・」

弾「はぁ・・・まずなにがあったのか話してみろよ」

一夏「まあ、俺も思春期を向かえた健康的な男子高校生なわけだから、そういうことに興味を持つのは致し方ないだろ?
フロイト先生じゃなくてもそんな時どういう行動にでるかなんて分かるってものだ。やれやれ・・・
あの時の俺に言ってやりたいね、あせっても「その気持ち悪い話し方やめねえ?」

一夏「・・・まあ、セックスがしたかったんです」

【続きを読む】

一夏「千冬姉の着てたセーラー服…」ハァハァ 千冬「い、一夏…!?」

2011/05/07 08:38 | CM(4) | IS SS
ch3g2vsa


31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 21:15:24.41 ID:kzwB6zFx0
一夏「はあ…はあ…千冬ねえの臭い…たまんねえっ」シコシコ…

千冬「…愚か者め…次は脇の部分を嗅ぎながら扱け」

一夏「…はあ、はあああ…わ、わかった…んっ」シコシコ…

千冬「ガキ共に見せてやりたい程に無様な光景だが…どうする?貴様のその醜態を録画してやろうか?」

一夏「ふああっ…?ロ、ロクガ…?良いよ…わかんないけど構わない…うううっ」シコシコ…

千冬「すっかり呆けてしまったな…獣だ。まるでな…」

千冬「……そう思わないか?セシリア…居るんだろう出て来い」

セシリア「…ひっ…!?」ガタッ

千冬「覗き見とは関心せんなぁ…何。説明してやろう」

セシリア「…あ…」ゴクリ…

千冬「この愚弟は極度のシスコンで臭いフェチでな…私も最近それを知ったのだ…」

千冬「こいつも年頃だ…自慰位はするだろう。しかしそのオカズが問題だったのだ」

セシリア「…オ、オカズ……」カアアッ

千冬「何故かここ数年の間に、私の私物が無くなる事が頻繁に起こってな…まずこいつを問い詰めた。いきなりビンゴだったのだ」

一夏「はあっ…はあ…うううっ!」ビュルッビュルルルッ!

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千冬「では一夏の結婚相手の面接をする、篠ノ之箒」 箒「はい!」

2011/05/02 18:31 | CM(6) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/01(日) 23:04:31.42 ID:PQOjSeq60
一夏「最初は箒か」

千冬「本人曰くファースト幼馴染であり剣道の腕前は全国大会優賞するほどか」

箒「…………」ドキドキ

千冬「自身について何かアピールする点はあるか?」

箒「えっと、私は料理を作る自信があります!一夏の好きな和食も得意です!」

千冬「ほう、確かに料理も腕が高く同じ日本文化を深く知っているのは高いポイントだな」

一夏「からあげとか日本人馴染みの料理も美味いしな、あの時の弁当も美味かったぞ」

箒「一夏……覚えてて、くれたのか……」

千冬「他にはスタイルがよく豊満な胸、そして姉に篠ノ之束を持ちISのコネも強い点か」

箒「……胸もコネも、私には関係ありません」

千冬「お前がどう思おうが周りには長所と受け取る、お前は少し自分を卑下しすぎだ」

千冬「それに使えるべき武器は利用した方が良い、一夏も胸を意識しているようだしな」

一夏「ちょ……千冬姉!別に俺はそんなつもりじゃ!!」

箒「な……!貴様と言うヤツは!!」

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セシリア「一夏さんを一日自由に出来る券!?」

2011/05/01 01:00 | CM(1) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/29(金) 09:40:02.79 ID:sklDB4HuO
鈴「おはようセシリア」

セシリア「おはようございます鈴さん。これから朝食ですか?」

鈴「セシリアも?」

セシリア「えぇ、一夏さんをお誘いしようと思ったんですが」

鈴「一夏ならシャルロットとラウラが連れてったわよ」

セシリア「むぅ、抜け駆けなんて許せませんわ」

鈴「あんただって人のこと言えないでしょ」

セシリア「ま、まあ・・・それにしても、なんだか一夏さんはあの二人ばかり構っている気がしますわ!」

鈴「確かにね・・・でもあんたはまだいいじゃない・・・」

セシリア「どういう意味ですの?」

鈴「あたしなんて2組よ2組・・・なんであたしだけ・・・」

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鈴「じゃあ、あたしも家の掃除手伝ってあげるわよ」

2011/04/27 22:44 | CM(3) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/08(金) 20:57:12.77 ID:U3Z4pAXI0
 ― 一年二組 教室 ―

一夏「あ、ごめん、ちょっといいかな?」

モブ子「お、織斑君!?  ・・・わ、私に何か用かな?」ドキドキ

一夏「鈴・・・、凰を呼んでくれないか」

モブ子「ああ・・・うん、いいよ」ガッカリ

モブ子「あ、ねえ、織斑君! ISの乗り方を教えてくれないかな?」マケナイ!

一夏「それは構わないけど・・・、鈴のほうが上手いんじゃないのか?」

モブ子「凰さんは・・・、レベルが高すぎるんだよ。 その点、織斑君はね」

一夏「わかった。 じゃあ都合のいい時を言ってくれ」

モブ子「約束だよ! 凰さ~ん、織斑君が呼んでるよー」

モブ子「じゃあまたね! 織斑君!」ピョコピョコ

一夏「・・・」ジー

鈴「何あんた、あたしを呼びに来て他の女口説いてんの?」

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一夏「俺はお前が好きだ!」 シャル「一夏のばか...///」

2011/04/25 13:35 | CM(3) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/23(土) 23:28:55.55 ID:7P22+4lM0
シャル厨早く書けよ

5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/23(土) 23:47:49.66 ID:DQcLIUC5O
一夏「なぁシャルル、今度の日曜、買い物でもいかないか?」

シャルル「一夏ぁ!二人っきりのときはシャルって呼んでってば…」

一夏「あぁごめんごめん、んで、どうする?行くのか?」

シャルル「ふぇ?ぁ、うん、行くよ!行きたい!」


こんな感じでよろし

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一夏「セシリア、一緒に料理の練習しないか?」

2011/04/25 04:09 | CM(10) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/24(日) 21:51:52.55 ID:z8dD7qOm0
代理

2 ◆bommVHCpxo :2011/04/24(日) 22:00:02.93 ID:kgeQlRXI0
代行ありがとうございます

シャルル「・・・じゃあひとつだけ言うこと聞くよ」
一夏「セシリアの飛び方が一番綺麗だよな」
ラウラ「明日22日は”夫婦の日”だそうだ」
鈴「もう地球があんなに遠いよ」
ラウラ「よし、私が一夏の姉になってやろう」
千冬「一夏、すまない」
鈴「じゃあ、あたしも家の掃除手伝ってあげるわよ」
マドカ「織斑マドカ、だ」

こういうのを書いたものです
そういう前提でよろしくおねがいします

では少しの時間、お付き合いください

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一夏「同室に男・・・・・ウホッ」

2011/04/23 13:28 | CM(5) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/22(金) 20:35:30.35 ID:RJBM/xrCO
一夏「健全な男子同士を同じ部屋にするとはな・・・・」

一夏「もはやこれは公認ということだよな?」

一夏「あわてず、ゆっくりといこうじゃないか・・・・」

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/22(金) 20:40:55.39 ID:RJBM/xrCO
一夏「シャルル~、学食に行こうぜ!」

シャルル「うん、今行くよー」

一夏(まずは友達としての交友深めないとな・・・・)


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一夏「なんで俺は童貞なんだよ!!ちくしょう!!」

2011/04/21 02:59 | CM(3) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/20(水) 17:53:43.97 ID:1YRZaL0oO
弾「そーいやお前彼女出来たのか?」

一夏「いや、まだだけど」

弾「はぁ~?あの環境でなんで出来ないんだ?」

一夏「そんなこと言われてもな」

弾「そしたらもしかしなくても童貞か」

一夏「そりゃそうだろ」

弾「おいおいマジかよ。仲間内で童貞なのお前だけだぞ一夏」

一夏「嘘つけよ、そんな餌で俺が」

弾「えっ」

一夏「えっ?」

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/20(水) 17:57:04.36 ID:n8ZWcHwHP
この主人公はしね

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一夏「今こいたの誰だ!」

2011/04/19 15:23 | CM(11) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/19(火) 00:48:31.15 ID:cc4SFbxEO
シャル「な、なに?どうしたの一夏」

一夏「今、誰か屁をこいたよな・・・誰だ?」

鈴「あ、あんたなに言ってんのよ!」

セシリア「そ、そうですわ突然!」

一夏「突然もなにも、今確実に誰かこいただろ!・・・聞こえたよな?シャル」

シャル「えぇっ!?・・・ぼ、僕には聞こえなかったかなぁ?」

一夏「なに・・・?箒、聞こえたよな?」

箒「わたしは、き、聞いていないぞっ!」

一夏「なんだと・・・ラウラ!」

ラウラ「わ、わたしも聞こえなかった。気のせいじゃないのか?それか雑音を聞き違えたか」

一夏「そんな・・・この俺が屁の音を聞き違えるなんて・・・」

一夏(おかしい・・・今俺は確実に屁が鳴る音を聞いた・・・聞いたんだ。だがみんな知らないと言う)

一夏(雑音と聞き違えたというのか・・・まさか・・・いやでもみんな聞いていないなら・・・ん?)

一夏(・・・こ、この臭いは)

一夏「く、くせえ!!」

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一夏「・・・金髪って下の毛も金色なんだろうか」

2011/04/15 22:40 | CM(5) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/15(金) 00:33:03.60 ID:juhnLvY9O
一夏「そういえば前に弾と議論したけど決着つかなかったんだよな・・・」

一夏「うーん、ふと思い出したら気になって仕方ない・・・」

一夏「金なのか・・・それとも黒なのか・・・」

一夏「そういや前シャルの裸見た時はどうだったかな・・・」

一夏「いや、あの時は焦っててよく見られなかった・・・クソッ!あの時にこの疑問を思い出してれば!」




一夏「気になって眠れない・・・・・・ん?」

一夏「シャル・・・?・・・そうだ!!」ガバッ

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/15(金) 00:33:41.53 ID:Gq22YJ6f0
夜は冷える

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鈴「中国代表候補生、凰鈴音よ!」

2011/04/14 11:50 | CM(3) | IS SS
sbehh3


1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/10(日) 23:22:22.67 ID:8yLrpNq60
担任「今日は転校生を紹介します」

一夏(この時期に転校生?しかもこの学園に転校ってかなり難しかったんじゃ)

担任「さあ、凰さん。入ってください」

一夏(凰さん?どこかで聞いたような…)

?「中国代表候補生!」

一夏「え?」

鈴「凰鈴音(ファン・リンイン)よ。よろしくね!」

一夏「って!鈴ー!?」

鈴「ふふん♪」


代理

3 代行ありがとう。今日はもう駄目かと思った :2011/04/10(日) 23:27:39.00 ID:tqUh0v120
一夏「え……えっと、織斑一夏です。よろしくお願いします」

級友達「…」ジー

一夏(そんな期待されても…いや、ここで黙ったら三年間ぼっち確定だ…!)

一夏「以上です!」

級友達「」ズコー

一夏(うう、まずったか…)

担任「は、はい!じゃあ次の加藤さんお願いします」

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シャル「一夏をものにしたい・・・」

2011/04/13 22:27 | CM(1) | IS SS
5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 21:09:53.75 ID:ndyITJFh0
シャル「一夏ってなんであんなに鈍感なんだろ・・・」

シャル「もう何かの精神病か、わかっててやってるとしか思えないよ」

シャル「でも、それでも一夏が好きなんだ・・・」

シャル「どうしたらいいんだろ?」

13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 21:18:31.04 ID:ndyITJFh0
シャル「回りくどい方法はダメだ、直接的にいかないと・・・っ!」

シャル「でもどうしたらいいんだろ・・・」

シャル「はぁー、とりあえず朝ごはんでも食べにいこ」

ー食堂

シャル「あれ、珍しい。一夏が一人だ」

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束「IS学園は今日から束さんのもの!」千冬「ふざけるな」

2011/04/09 04:17 | CM(1) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/07(木) 16:00:05.02 ID:s5VEQfIVI
束「にゅふふー、紅椿も無事に起動したし、銀の福音も倒せた」

束「出番終了!って言われても束さんは納得できない!」

束「そもそもISはこの束さんが開発したもの!」

束「学園の支配もこの天才束さんがやるべきだよ!全くもう」

束「ということでちーちゃんには悪いけど支配しにいくよ!」

束「待っててねー、いっくん、箒ちゃん」

5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/07(木) 16:20:30.96 ID:s5VEQfIVI
IS学園

束「さて着いた!先ずは手始めに寮から始めよう」

束「さーて、誰に協力してもらおうかな?」

?「あの人は」

束「お、早速見つけた」

束「ねぇねぇ協力してくれる?うまくいったら特別に専用機作ってあげるよ」

?「私は専用機持ちです」

束「えー、じゃあ新武装でも」

ラウラ「まさか、し、篠ノ之博士!?」

束「そうだよー、私が天才の篠ノ之束さんだよ」

ラウラ「何故篠ノ之博士がここに?」

束(この子は確かちーちゃんの教え子で部下か。目的言ったら間違いなくチクるね)

束「ちょっと会いたくなったからね、箒ちゃんに」

ラウラ「箒なら確か嫁と剣道場にいる筈だが」

【続きを読む】

一夏「おっぱいが一番大きい人とデートする」

2011/04/07 22:55 | CM(2) | IS SS
is32tglk


4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 22:22:17.24 ID:vrdW0AJy0
セシリア「一夏さん、今度の休日はわたくしとデートしてくださらない?」

ラウラ「一夏よ、休日は嫁とともに過ごすものだと聞いているぞ?」

シャル「ぼ、ぼくも一夏とおでかけしたいなぁ~…」

鈴「一夏ぁ!あたしとデートしてくれるわよねっ!?」

箒「ゴホン、一夏には、私の買い物に付き合ってもらうとしよう」

一夏「じゃあ6人でどこかに行くか」

セシリア「それじゃあデートにはなりませんわ!」

鈴「そうよっ!一夏っ!あたしとデートするわよねっ!」

セシリア「いいえ、わたくしとデートしてくださいますわよね!?」

シャル「……」プクー

箒「……」ジー

ラウラ「……」ジトー

一夏「ああ!もうわかった!」

一夏「おっぱいが一番大きい人とデートする!」

8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 22:26:27.04 ID:swbr9qKu0
鈴はまかせろ

【続きを読む】

ラウラ「よし、私が一夏の姉になってやろう」

2011/04/04 23:47 | CM(5) | IS SS
6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/31(木) 22:47:17.48 ID:Xtgu+dUQ0
今日も集う一年生専用機持ち5人組

5人は同じ人を好きになったライバルであり
5人は同じ目標を持った仲間であり
5人は同じ敵(好きになった人の姉)を持つ戦友でもあります

いつもよりちょっとだけ素直な女の子のお話です

7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/31(木) 22:48:18.30 ID:Xtgu+dUQ0
シャル「最近、一夏と織斑先生の距離が近いんだよね」

セシリア「そうですわね。 以前なら少し離れて歩いてましたのに、今は肩が触れそうなくらいで」

鈴「元々は、あんなだったのよ」

箒「うむ・・・、先生と生徒という関係に戸惑っていたのだろう」

鈴「それが、納まるところに納まった、て感じね。 もとどーり、ってやつ」

セシリア「そうなんですの・・・」

鈴「姉弟の仲が良いのはいいことだと思うわよ? でもねぇ」

シャル「よすぎるのも不安、と」

箒セシリア鈴シャル「「「「うーむ」」」」

ラウラ「・・・」ズチュー

ラウラ「何が問題なのだ?」

鈴「あのねぇ・・・、臨海学校のときも気づかなかった? あたし達を見るより、明らかに温度の違う視線を」

ラウラ「・・・あ、あのときは・・・、か、か、可愛いって言われてから・・・ちょっと記憶が曖昧なのだ」ポッ

箒セシリア鈴シャル「「「・・・」」」」イラッ

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シャル「おちんちんくるしいよぉ・・・」完全版

2011/04/03 13:37 | CM(5) | IS SS
シャル「おちんちんくるしいよぉ・・・」


1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/02(土) 18:58:54.10 ID:bwe+t28L0
シャル「一夏に裸見られちゃったよぉ・・・」

シャル「でもよかった、気付かれてないみたい」ホッ

シャル「こんなもの付いてるなんて知られたら嫌われちゃうよね・・・」

シャル「お、お、おちんちんなんて///」

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/02(土) 18:59:28.66 ID:kbeX8vlI0
ほぉ語ってみるがよい

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千冬「はぁ...一夏ぁ...可愛いよ一夏ぁ...///」

2011/04/03 02:30 | CM(4) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/01(金) 01:33:52.66 ID:Hzsiwu8m0
千冬「はぁ...一夏ぁ...可愛いよ一夏ぁ...///」
千冬「どうしてお前はこんなに可愛いんだ....」
ナデナデギュッ
布団「・・・・・」

ID:Rf90zGYY0

16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/01(金) 02:06:55.02 ID:Rf90zGYY0
ジリリリリリリリリリ
千冬「ああ、私は一体何をしているんだっ//....もうこんな時間か、そろそろ起きなくてわ」
千冬「全く...一夏がいないからって最近の私はたるんでいるな」

千冬「そろそろ朝ご飯を作らなければ・・・」



19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/01(金) 02:11:54.48 ID:Rf90zGYY0
千冬「昨日は山田先生と飲み過ぎて頭が痛い...こんな時一夏がいてくれれば・・・」
千冬「はあ...一夏の作った卵焼きが食べたい・・・」
千冬「可愛い一夏に会いたい・・・」

千冬「はっ!イカンイカン、...全く私は一体朝から何を考えているんだ!これではまるで私はブラコンのようじゃないか!///」

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シャル「ちょっ・・一夏・・・痛いよ・・・っ!」

2011/04/01 17:10 | CM(4) | IS SS
1 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 :2011/04/01(金) 12:50:05.99 ID:8yOORoD/i
ID×10円募金

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/01(金) 12:51:25.40 ID:s3ZpaQ9Mi
(´・ω・`)

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シャル「おちんちんくるしいよぉ・・・」

2011/03/27 21:47 | CM(7) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/27(日) 08:15:52.08 ID:jy9TXkY80
シャル「一夏に裸見られちゃったよぉ・・・」

シャル「でもよかった、気付かれてないみたい」ホッ

シャル「こんなもの付いてるなんて知られたら嫌われちゃうよね・・・」

シャル「お、お、おちんちんなんて///」

ID:UjQ1j/ZB0

17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/27(日) 08:26:05.93 ID:UjQ1j/ZB0
シャル「急にこんなの生えてきて・・・誰にも相談できないし、どうすればいいんだろう」

シャル(それにしても・・・男の人ってこんなのついてて邪魔じゃないのかなぁ)

シャル(ちっちゃいけど・・・なんだか変な感じ)

シャル(でも、ちょっとだけ・・・かわいいかも///)

ツンツン

シャル(あ、あれっ・・・なんか変な感じ・・・んっ)ツンツン

ムクムク

シャル(お、おっきくなって・・・あっ・・・)

ビンビン

シャル(か、形が変わっちゃった・・・なんか怖いよぉ・・・)

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