4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 22:22:17.24 ID:vrdW0AJy0
セシリア「一夏さん、今度の休日はわたくしとデートしてくださらない?」
ラウラ「一夏よ、休日は嫁とともに過ごすものだと聞いているぞ?」
シャル「ぼ、ぼくも一夏とおでかけしたいなぁ~…」
鈴「一夏ぁ!あたしとデートしてくれるわよねっ!?」
箒「ゴホン、一夏には、私の買い物に付き合ってもらうとしよう」
一夏「じゃあ6人でどこかに行くか」
セシリア「それじゃあデートにはなりませんわ!」
鈴「そうよっ!一夏っ!あたしとデートするわよねっ!」
セシリア「いいえ、わたくしとデートしてくださいますわよね!?」
シャル「……」プクー
箒「……」ジー
ラウラ「……」ジトー
一夏「ああ!もうわかった!」
一夏「おっぱいが一番大きい人とデートする!」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 22:26:27.04 ID:swbr9qKu0
鈴はまかせろ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 22:28:37.62 ID:vrdW0AJy0
ラウラ「なっ!?」
シャル「ええ!?お、お、おっぱいの大きさで決めるの!?」
鈴「なんかズルくないっ!?ふ、不公平よっ!!」
セシリア「なんにもズルくありませんわよ!」
鈴「そうやってセシリアはおっぱいが大きいからって!!」
シャル「まぁまぁ、ふたりとも落ち着いて…」
ラウラ「シャルロット、貴様も自分の胸に自信があるから落ち着いているんだろう?」
シャル「そ、そんなことはないよっ!?」
箒「……」
セシリア「と・に・か・く!みなさん比べてみますわよ♪」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 22:30:22.32 ID:DowCfMaUO
確か、セシリア、箒、シャル、ラウラの順にデカイ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 22:31:43.73 ID:rENNQeWW0
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 22:36:31.40 ID:vrdW0AJy0
鈴「ダメっ!一夏っ!?もっと他の条件にしなさいよっ!」
ラウラ「私も賛成だ」
一夏「しょうがないなぁ、じゃあ一番おっぱいが大きい人っていうのはナシにしよう」
ラウラ「ほっ……」
セシリア「わたくしは別に構いませんのに……」
箒「……」ムスー
一夏「じゃあ…一番いいおしりをしてる人とデートすることにしよう!」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 22:40:07.82 ID:vrdW0AJy0
シャル「ええええ!?お、おしりぃ!?」
ラウラ「うむ、それならいいだろう」
鈴「あたしもこれでいいわっ!」
セシリア「いまいち納得がいきませんが、まぁいいですわ」
一夏「う~ん……服の上からだといまいちよくわかんないなぁ……」
セシリア「それもそうですわね……」
ラウラ「ふむ……それなら水着になるというのはどうだ?」
一夏「おお!ラウラ、グッドアイディア!」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 22:49:05.51 ID:vrdW0AJy0
箒「い、一夏、それは少し恥ずかしいのだが……」
シャル「ぼくもちょっと恥ずかしいな…」
鈴「別に着替えなくてもいいよ?その代わりデートはできないけどねっ?」
箒「き、着替える…!」
シャル「ぼくも…!」
セシリア「わたくしも当然着替えますわ!」
ラウラ「無論わたしもだ」
鈴「そうと決まればさっさと着替えるわよ!」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 22:58:21.78 ID:vrdW0AJy0
着替え後
鈴「着替え終わったわよっ!」
一夏「おぉ~」
セシリア「さぁ、早速誰が一番いいおしりなのか、決めてくださいまし!」
シャル「う、うん…お願い…」
箒「……」ドキドキ
一夏「どれどれ……」ジー
一夏「(セシリアとシャルみたいな大きなおしりもいいけど、鈴と箒とラウラみたいな引き締まったおしりも捨てがたい…)」
一夏「……」ジー
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 23:01:54.61 ID:DowCfMaUO
どうせ一夏は弾君に落ち着くんだろ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 23:03:34.50 ID:TUhDT7ni0
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 23:07:13.76 ID:vrdW0AJy0
一夏「やっぱり、俺には誰のおしりが一番いいか決められない」
一夏「おしりはやめて、わきの下が一番きれいな人とデートする!」
鈴「こ、今度はわきの下っ!?」
セシリア「あらあら、淑女たるものムダ毛の処理は怠らないものですわよ?」
鈴「あ、あたしだってちゃんとしてるわよっ!」
箒「わ、私もちゃんと処理はしているぞ……」
一夏「うん、じゃあみんな、わきの下を見せてくれ」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 23:15:40.63 ID:1XFTrUEl0
一夏見たいだけだろw
32 :
忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2011/04/03(日) 23:17:10.09 ID:rENNQeWW0
一夏さんマジパネェッス
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 23:18:45.00 ID:vrdW0AJy0
シャル「な、なんかこれはこれで恥ずかしい…///」プルプル
ラウラ「う、うむ……」ドキドキ
一夏「(セシリアのきれいなわきの下もいいし、鈴のように健康的なわきの下も捨てがたいぞ……)」ジロジロ
一夏「なるほど」
全員「」ドキドキ
一夏「みんなわきの下がきれいだから、甲乙を付けがたい……」
一夏「ということで、乳首が一番きれいな人とデートする!」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 23:25:35.91 ID:vrdW0AJy0
セシリア「ち、乳首ですの…?」
箒「い、一夏っ!そ、それは流石に…」
鈴「そこまでいくと、あたしも恥ずかしいかも…」
シャル「う、うん…」
ラウラ「ほう…ならわたしが一夏に乳首を見せてやろう…これなら必然的にデートするのはわたしということになるな」ガバッ
一夏「おぉ!ラウラの、すっごいきれいだ!」
ラウラ「ふん、当然だ!これでわたしとデートしてくれるな?」
鈴「ま、待ちなさいよっ!あ、あたしも見せてあげるわっ!」
セシリア「わ、わたくしも…一夏さんになら…」バッ
シャル「ぼくも…み、見せるよ…?」ドキドキ
一夏「うぉ、みんなきれいな乳首だな…」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 23:39:17.48 ID:vrdW0AJy0
箒「一夏!そ、その…なんだ……わ、私の乳首が見たいか…?」
一夏「そりゃ箒の乳首も見たいけど…」
箒「そうかそうか…!一夏がそんなに私の乳首をみたいと言うのなら…その、あ、あれだ…見せてやらんこともない…」スッ
一夏「お、おぉ…箒の乳首もきれいだぞ?」ジー
箒「あ、あんまりジロジロ見るなっ…!」
セシリア「わ、わたくしのはよく見ても構いませんわよっ…!?せっかくわたくしがここまで一夏さんのためにさらけ出しているんですから…」
鈴「そ、そうよ!あたしのももっとよく見なさいよっ…!」
一夏「お、おう…」ジロジロ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 23:46:55.18 ID:vrdW0AJy0
シャル「み、みんなずるいよぉ…一夏ぁ…もっとぼくも見て?」ウルウル
ラウラ「わ、私のももっと見るがいい!」
一夏「う、うん…」ジロジロ
一夏「や、やっぱりみんなきれいだからを決めるのはむずかしいけど……」
全員「……」ドキドキ
一夏「よし!」
全員「……」ビクッ
一夏「やっぱり、一番おしりがきれいな人とデートする!」
全員「っっ!!」ガクッ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 23:49:12.98 ID:vrdW0AJy0
セシリア「ということは…おしりを見せる…ということですの…?」
一夏「ま、まぁ…そうなるな…」
鈴「仕方ないわねっ!あんたってやつはっ…!」スルッ
ラウラ「まったくだっ…!」スルスルッ
箒「………」ムスー
一夏「ん?どうした箒?」
箒「な、なんでもない…///」スルスル
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 23:54:12.79 ID:vrdW0AJy0
一夏「(よくよく考えたら…全員が全裸で俺の前に立ってるなんて…すごいシチュエーションだな…)」
セシリア「一夏さん?は、はやく見てくださらない…?」
一夏「わ、わかった……」ジロジロ
一夏「(服の上見るより…興奮するな…)」
一夏「やっぱり…みんなきれいだから決められないからさ…ちょっと…触ってみてもいい?」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 23:55:34.97 ID:+r7FSokRO
なんだこれ
支援せざるを得ない!
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 23:57:07.99 ID:vrdW0AJy0
ごめん、文章がやばかった
>>48 一夏「(よくよく考えたら…全員が全裸で俺の前に立ってるなんて…すごいシチュエーションだな…)」
セシリア「一夏さん?は、はやく見てくださらない…?」
一夏「わ、わかった……」ジロジロ
一夏「(服の上から見るより…興奮するな…)」
一夏「やっぱり…みんなきれいで決められないからさ…ちょっと…触ってみてもいい?」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/04(月) 00:08:47.37 ID:JEtA0LN+0
シャル「も、もうしょうがないなぁ~……いちかのえっち…///」
一夏「え?いいの?」
ラウラ「よ、嫁の頼みなら仕方あるまい……」
箒「……///」
鈴「ま、まぁあんたに触られるなら…べ、べ、べつにいいわよっ?」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/04(月) 00:22:02.64 ID:6rPnWkVJ0
おっぱいは
山田せんせ>束>箒>千冬>セシリア>シャルロット>鈴>ラウラ
だったっけ?
乳比べ画像があった気がする
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/04(月) 00:26:04.74 ID:3RznAlqN0
これか
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/04(月) 02:13:30.21 ID:JEtA0LN+0
>>54 一夏「じゃあ…鈴のからお願いしようかな…」
鈴「う、うん……いいわよ…?」
一夏「行くよ…」モニュ
鈴「ひゃぁっ……」
一夏「(うわっ…女の子のおしりって、男のケツみたいに硬くないんだな…)」モミモミ
一夏「うん、すごいよかったよ鈴…」
鈴「あ、あったりまえじゃないっ…///」
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/04(月) 02:24:31.92 ID:JEtA0LN+0
一夏「次は…じゃあセシリア…」
セシリア「は、はい…お願いしますわ…」ドキドキ
一夏「そ、それじゃあ…」サワッ
セシリア「はぅぅ……」
一夏「(セシリアのおしり…手に余るほど大きい…しかもめちゃくちゃやわらかい…)」ムニュムニュ
一夏「セシリアのもすごくよかったよ…」
セシリア「あ、ありがとうございます…///」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/04(月) 02:29:47.89 ID:JEtA0LN+0
一夏「次は…ラウラ…」
ラウラ「う、うむ…」
一夏「触るぞ…?」スッ
ラウラ「構わんぞ…」
一夏「おぉ…(ラウラのはすごい引き締まってるけど、張りがあって気持ちいい…)」プニプニ
一夏「ラウラの、すごい気持ちよかったよ…」
ラウラ「そ、そうか…」
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/04(月) 02:37:25.59 ID:JEtA0LN+0
一夏「次は、シャル…」
シャル「う、うん…いいよ…」
一夏「それじゃ…」モミッ
シャル「あっ…!」
一夏「(シャルの…すごいやわらかい…女の子のおしりの感触はマシュマロに似てるとはよく言ったものだな…)」モミモミ
一夏「シャルのも、すごいやわらかくて…気持ちよかったよ…」
シャル「あっ…うっ、うん…(もう終わりかぁ…)」
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/04(月) 02:38:50.79 ID:ztViLuvp0
次はおれの尻だな
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/04(月) 02:44:49.08 ID:JEtA0LN+0
一夏「最後は箒…」
箒「あ、ああ…」
一夏「箒……」スッ
箒「や、やっぱりちょっと待ってくれ…!心の準備が……んっ…!」
一夏「(箒の…大きいけど、適度に引き締まってて…すごくいい…)」モニュモニュ
一夏「うん、箒のもすごくよかったよ…」
箒「そ、そうか……///」
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/04(月) 02:51:08.74 ID:JEtA0LN+0
一夏「うん…じゃあちょっと考えさせてくれ…」
一夏「(みんなそれぞれ個性があってよかったけど……う~ん……)」
全員「……」
一夏「そうだな」
全員「……」
一夏「やっぱり一番を決められないから、おっぱいのさわり心地が一番いい人とデートすることにしよう!」
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/04(月) 02:58:29.74 ID:JEtA0LN+0
シャル「またそうなるのぉ~……?///」
箒「ま、まぁいいだろう……///」
セシリア「わ、わたくしも構いませんわ…///」
鈴「(正直自信はないけど……)」
ラウラ「(一夏に触って欲しい……///)」
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/04(月) 03:07:52.61 ID:JEtA0LN+0
一夏「じゃあ…ラウラから…」
ラウラ「ああ…」
一夏「それじゃ…触るよ…?」フッ
ラウラ「いいぞ…」
一夏「(ラウラのは少し小さいけど、すごいプニプニしてる…)」モミモミ
ラウラ「んっ……な、なんだかくすぐったいのだが…」
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/04(月) 03:16:19.64 ID:JEtA0LN+0
一夏「(あ…ラウラの乳首…硬くなってる…)」グリグリ
ラウラ「んっ、はっ……い、いちかぁっ…」
一夏「どうした、ラウラ…?」モミモミ
ラウラ「な、なんか…変な感じがっ…んぅ…くっ…」
一夏「もしかして、感じてるのか?」プニプニ
ラウラ「わからん…んっ…身体がしびれるような、ひゃぁっ…」
一夏「そうか…ラウラ、気持ちよくなってるんだな…」コリコリ
ラウラ「んあっ…!つ、つまむな…!や、やめっ…!はぁっ…!」
全員「……(き、気持ちよさそう……)」
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/04(月) 03:21:44.24 ID:JEtA0LN+0
一夏「うん、ラウラの…よかったよ…」
ラウラ「そ、そうか…(これで終わりとは……なんだかもどかしい感じだっ…)」
一夏「じゃあ次は、シャル…」
シャル「わ、わかった……」ドキドキ
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/04(月) 03:30:19.48 ID:JEtA0LN+0
一夏「じゃあ、触るぞ…?」モミッ
シャル「あっ…///」
一夏「(シャルのおっぱい…やわらかくて弾力があるな…)」モミモミ
シャル「ひゃっ、あっ……」
一夏「(ここもいじってみよう…)」グリグリ
シャル「あっ、ふぁっ……そ、そこはっ……!」
シャル「あんっ、やっ、だ、ダメだよいちかぁっ……!」
一夏「シャルの乳首…ピンとたってるね…」コリコリ
シャル「やぁっ、言わないでっ…!恥ずかしいよぉっ…んっ、んはぁっ……!」
一夏「シャルのおっぱい…すごい気持ちよかったよ…」
シャル「えっ…!う、うん…(ここで止められたら……なんか、せつないよぉっ…)」
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/04(月) 23:24:11.37 ID:JEtA0LN+0
>>120 一夏「次は、セシリア……」
セシリア「わたくし…先ほどから心臓がずっとドキドキしてて…どうにかなってしまいそうですの……」
一夏「ああ、かすかに聞こえるな……それじゃ、もっと確かめてみようか…」スッ
セシリア「あっ…一夏さんの手がっ……!」
一夏「ホントだ…セシリアの鼓動が伝わってくる……」モミモミ
セシリア「はぁっ、あっ、一夏さんっ…」
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/04(月) 23:32:24.72 ID:JEtA0LN+0
一夏「(セシリアのおっぱいは…大きくてやわらかい…)」
セシリア「あぅっ、あっ……」
一夏「(ちょっと強めに揉んでみよう…)」ムニュムニュ
セシリア「はぁっ……ぁ、ぁあっ…!ん、んんっ……」
一夏「うん、セシリアのおっぱいも、よかったよ…」
セシリア「は、はぃ…(も、もう少し…触っていて欲しかったですわ……)」
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/04(月) 23:38:47.50 ID:JEtA0LN+0
一夏「じゃあ、鈴…」
鈴「う、うんっ……」
一夏「触るぞっ…」プニッ
鈴「んっ……」
鈴「ね、ねぇ一夏っ…?あ、あたしのおっぱい…どう…?」
一夏「鈴のおっぱい…すごくかわいらしい……それに、プニプニしてて気持ちいいよ……」プニプニ
鈴「そ、そうっ…よかったっ…!セシリアたちと比べると小さいから…気に入ってもらえたっ…?」
一夏「あぁ、もちろん気に入った……」コリコリ
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/04(月) 23:42:18.76 ID:JEtA0LN+0
鈴「あっ、バカっ!そ、そこはいじるなぁっ…!あっっ、あんっ…」
一夏「ん?乳首が弱いのか?鈴…?」コロコロ
鈴「やぁっ、やめなさいってばぁっ!ふぁっ…はぁん…!」
一夏「そこまで言うならしょうがない、もう鈴のは堪能したし、やめるか」
鈴「えっ!?う、うん…(も、もっとして欲しいなんて…恥ずかしくて言えないじゃないっ…!)」
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/04(月) 23:50:26.97 ID:JEtA0LN+0
一夏「じゃあ…箒…」スッ
箒「あぁ…い、いいぞ…///」
一夏「うおっ、すごいやわらかいよ…箒の胸…」モミモミ
箒「そ、そうかっ……」
箒「あっ…!、お、おい…あんまり強く触るなぁっ…!」
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/04(月) 23:56:30.76 ID:JEtA0LN+0
一夏「じゃあ、そっと触る…こうかな…?」
箒「んっ、んくっ…!ち、乳首は敏感なんだっ……やっ、くぅっ…!」ブンブン
一夏「箒のここ…すごく固くなってきてるな…」
箒「い、言うなぁっ…!んんっ……!はっ、はぁ…!」
一夏「箒の、すごいよかったよ…」
箒「そ、そうか…(どうしてだろう…む、ムズムズする…)」
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 00:02:10.91 ID:NneolFol0
一夏「う~ん……そうだなぁ~……」
一夏「よし決めた!」
全員「はぁ…はぁ…///」
一夏「次は一番いいおまんこをしている人にしよう!」
セシリア「い、一夏さんっ!わ、わたくしのを最初に見てくださらないかしらっ!?(は、早くこの猛りを…)」
シャル「一夏…ぼ、ぼくのを最初に見て…?///(沈めて欲しい……)」
ラウラ「わ、私のを最初に見てもいいのだぞ…?///」
鈴「一夏ぁっ!あ、あ、あたしのを最初に見なさいっ!///」
箒「……///」ジー
一夏「じゃ、じゃあ……
>>280のから」(くれぐれも!この5人の中でね)
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 00:04:11.37 ID:VOTk4Yzh0
ラウラ
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 00:14:00.73 ID:NneolFol0
一夏「じゃあ…ラウラ、見せてくれ…」
ラウラ「ああ…///」
一夏「もっと脚広げて…」
ラウラ「わ、わかった…///」
一夏「うわっ…ラウラのここ…すごくきれいだぜ?」
ラウラ「ほ、本当か…!?」
一夏「ああ、きれいだよ…」
ラウラ「そ、そうなのか……お前が喜んでくれるなら私としてもうれしいぞ…///」
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 00:26:57.75 ID:NneolFol0
一夏「けっこう濡れてるんだな…じゃあ、触るぞ?」スッ
ラウラ「んっ…!さ、触るなど聞いてないぞっ…!」
一夏「どうだ?ラウラ…」
ラウラ「な、なんだか変な感じだっ…」
一夏「じゃ、続けるぞ…」クチュ
ラウラ「あぁ……んっ…」
ラウラ「んぅっ…くっ……んぁっ!」
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 00:36:38.04 ID:NneolFol0
一夏「ん、じゃあクリトリスも…」クチャ
ラウラ「んくっ……はぁっ!ああっ…!い、いちかぁ…!んあぁっ!」ビクッ
一夏「ここ、気持ちいいのか…?」
ラウラ「わ、わからない…ただ、先ほどまでのよりも身体がしびれてっ…!ふぁっ!」
一夏「少し強くするぞ…」グリグリ
ラウラ「あぁあっ……!い、一夏のゆ、指がっ…!んっ…!」
ラウラ「ぐりぐりってされると……はぁ、はぁ、はぁっ……!」
ラウラ「んんっ…!だ、ダメだ一夏ぁ…!あっ、んっ、んはぁっ…!やっ…!」
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 00:49:30.46 ID:NneolFol0
一夏「何がダメなんだ…?ラウラ…」クチュクチュ
ラウラ「あっ…はぁっ…な、なんかっ…ビリビリくるんだっ…!」
一夏「(ラウラ…感じてるんだな…)」クチュクチュ
ラウラ「い、いちっ…一夏ぁっ…!んっ、あふぅっ…!あっ…!」
ラウラ「い、一夏っ…!一夏っ!だ、ダメだっ!一夏ぁっ…!一夏ぁっ…!あっ、ふぁあああっ!」ビクンビクンッ
一夏「ん、もしかしてラウラ…イったのか…?」
ラウラ「はぁ…はぁ…な、なんだかよくわからなかったが…すごく気持ちよかったぞ…」
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 01:01:26.34 ID:NneolFol0
一夏「そっか…ラウラが気持ちよくなってくれたなら何よりだな…」
ラウラ「はぁ…はぁ…///」ボー
一夏「な、なぁラウラ…」
ラウラ「な、なんだ一夏…?」
一夏「そ、その…最後まで…いいか?」
ラウラ「ん?最後?まだこれは途中だというのか…?」
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 01:11:31.17 ID:NneolFol0
一夏「その…なんていうか…ラウラとエッチがしたいんだ…」
全員「だ、ダメぇっ!」
セシリア「わたくしもラウラさんのように一夏さんの手で…///」
鈴「そ、そうよっ!ラウラにだけって不公平じゃないっ!?」
シャル「ぼ、ぼくも恥ずかしいけど、ラウラみたいにして欲しいなっ…///」
箒「……///」キッ
ラウラ「よくわからんが、私は一夏の頼みならば何でもするぞ…?///」
どうする?
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 01:13:09.38 ID:4wJjE1ws0
やるしかないだろ
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 01:19:22.51 ID:NneolFol0
一夏「じゃあ、ラウラ…最後までお願いできるか…?」
ラウラ「当前だ…お、お前は私の嫁だからな…!」
鈴「ラウラだけズルいわよっ!当然あたしともしてくれるんでしょうねっ!?///(な、何言ってるんだろ、あたしっ…!)」
セシリア「そ、そうですわっ!わたくしともしてくださりますわよね!?(わ、わたくしとしたことが…なんてことを口走っているんでしょうか…///)」
一夏「ああ、じゃあみんな平等にするから…」
鈴「そ、それなら別にいいけどっ…!///」
セシリア「わ、わたくしもそれなら一夏さんを待っていますわ…!///」
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 01:53:38.81 ID:NneolFol0
一夏「じゃあ…俺のズボンのチャックを開けてくれるか…?」
ラウラ「よし……開けたぞ?」ジー
一夏「それで、パンツの中にあるものを取り出してくれ…」
ラウラ「ん?なんだこれは…なんだか生暖かいものが…なんだこれは?」
一夏「それを今からラウラのおまんこに入れるんだよ…」
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 01:59:50.59 ID:NneolFol0
ラウラ「それで、入れてどうするんだ…?」
一夏「あぁ…俺とラウラ、二人で気持ちよくなるんだ…」
ラウラ「そ、そうなのか…///」
一夏「それに…」
一夏「ラウラが俺だけのものっていうしるしを付けるって意味もあるんだ」ボソボソッ
ラウラ「っっ!!///」
一夏「それじゃあ…エッチの準備するから…足広げて…」
ラウラ「う、うむ…///」
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 02:06:38.63 ID:NneolFol0
一夏「ラウラ、ここ舐めるよ?」スッ
ラウラ「なっ…!」
一夏「うわっ…ラウラのここ、びしょびしょだ…」ペロッ
ラウラ「ひゃぁっ…んっ…んんっ…」
一夏「ラウラ…どうだ?」ペロペロ
ラウラ「あんっ、はぁっ…指ともまた違って…んぅ…」
ラウラ「い、いいぞ、一夏ぁっ…!んっ…!」
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 02:09:28.56 ID:0EGdnwNn0
俺「ひゃぁっ…んっ…んんっ…」
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 02:12:24.87 ID:eevD+Qtf0
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 02:13:11.17 ID:NneolFol0
一夏「そっか…また感じてるのか…」ジュルジュル
ラウラ「あ、あぁっ…!んっ!そ、そこは、はぁっ…!強く吸うなっ…!」ビクッ
ラウラ「い、一夏ぁ…くぅっ…はぁっ…!」
一夏「まぁ準備はこんなところかな…」
ラウラ「はぁ…はぁ…///」
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 02:21:47.79 ID:NneolFol0
一夏「それじゃあ……俺がここに座るから、ラウラは俺の腰にまたがってくれ…」
ラウラ「う、うむ…///それで次はどうすればいい…?」スッ
一夏「そのまま腰を落として…」
ラウラ「こ、これでいいのか…?」フッ
一夏「あぁ…じゃあ…挿れるぞ…」クチュクチュ
ラウラ「あ、ああ…」
ラウラ「私を、一夏の…一夏だけのものにしてくれっ…///」
一夏「ん…」ヌチャ
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 02:30:38.66 ID:NneolFol0
ラウラ「ひっ…!?」
ラウラ「ふぁっ…あぁああっっ……!」
一夏「くあっ……!」
ラウラ「んんっ……!一夏のが、入ってくるっ…!」
一夏「ぜ、全部入ったぞ、ラウラ……痛くないか…?」
ラウラ「だ、大丈夫だっ…!」
一夏「じゃあ…動かすぞ…」
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 02:40:18.43 ID:NneolFol0
ラウラ「あ……んっ、んんっ…!」
一夏「ラウラの膣内…気持ちいいよっ…!」
ラウラ「そ、そうかっ…くっ…!わ、私は一夏を気持ちよくしているのかっ…!」
一夏「あぁ…!」ズンッ
ラウラ「はぁっ…!んくっ…!奥っ…!い、一夏のが当たって…ふぁぁっ!」
ラウラ「ん、くっ…!はぁっ…!はぁぁんっ…!」
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 02:42:57.67 ID:LQJ9cbap0
アッコ「はぁぁん!」
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 02:49:15.26 ID:NneolFol0
一夏「(や、ヤバイ…そろそろイキそうかも……そ、そうだ…ラウラの弱いクリトリスを…!)」グリグリ
ラウラ「ん、んはぁっ…!い、一夏の指が…!す、すごっ…!はぁ…!」ビクッ
ラウラ「だ、ダメだっ…!い、一夏っ…んっ…そ、そんなにいじったらっ…!」
ラウラ「ま、待てっ…!あっ…!い、一夏っ…やっ…!はっ…!はぁっ…!」ビクビクッ
一夏「やばい…で、射精るっ…!あぁっ…!」ビュルビュルッ
ラウラ「んはぁぁっ…!んぅううううんっ…!」ビクッビクッ
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 02:59:51.10 ID:NneolFol0
一夏「はぁ…はぁ…」
ラウラ「はぁ…はぁ…こ、これで私は一夏のものになったんだな…///」
一夏「ん、そうだな…」
鈴「じゃあ一夏っ!次はあたしよっ!///」
箒「いや、次は私の番だっ…!///」
セシリア「いいえ、わたくしの番ですわ!///」
シャル「つ、つぎはぼくだよっ!///」
一夏「い、いやぁ流石に2連発は無理が……」
箒「ほう……そんなことが許されると思っているのか…?」
セシリア「当然許しませんわよっ!」
鈴「そ、そうよっ!次は絶対あたしとしてもらうんだからっ!」
シャル「いいや、ぼくとっ!」
ラウラ「悪いな貴様ら、一夏は再び私とするんだ」
全員「ワーワーワーワー!!」
一夏「もう勘弁してくれ~!!」
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 03:01:51.39 ID:NneolFol0
おわり
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 03:01:53.01 ID:FF5pAxjo0
いややれよ
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 03:03:44.53 ID:ckRtVfmI0
結局誰とデートすんだよwwww
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 03:08:03.87 ID:wSoYxGoPO
のほほん「こんな暴挙が許されると思ってんのかチンカス」
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 03:10:36.55 ID:Fv78khsM0
え~打ち切り、でも乙
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 03:20:05.76 ID:go0+npDN0
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 03:39:41.96 ID:qrH/qktC0
せめて箒を書いてください
鈴はカットで
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 03:43:48.54 ID:8AOCLUTH0
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 04:28:40.51 ID:CNCMa713P
しゃるぽ
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 04:39:03.13 ID:8AOCLUTH0
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 08:22:16.02 ID:Go00dwU10
GOODだね
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/05(火) 11:15:23.83 ID:Mpfx6B/8O
乙!
鈴だけでも続き書いてください!お願いします!
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