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カテゴリー  [ けいおん! SS ]

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和「チェケラッチョイ!」

2010/11/24 21:57 | CM(1) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/19(金) 21:54:45.02 ID:shWr4o660
「こんにちは、お昼の生徒会放送です」
和の声が校内に響く、昼休みの学校。
唯は教室でお昼ご飯を食べながら、和の声に耳を傾けていた。
「やっぱり和ちゃんの声はいいね~はむっ」
「あ、唯ちゃん、口の周り付いてるわ...はい」
律と澪が苦笑する。
「ムギちゃんありがと~」
「あんまり甘やかすなよ」
唯は和のいつもクールで知的な声を、とても嬉しそうに聞いている。
『和ちゃん、今日もかっこいいな~!』
スピーカーからは和の声が流れ続けていた。
「繁華街は危険が一杯です。騒いだり、危ないところには近寄らないようにしましょう」

帰って来た和に唯が声をかける。
「和ちゃん~お疲れさま!はい卵焼き」
「ありがと」
唯の差し出した卵焼きを食べる和。
「和ちゃん今日一緒に帰ろ!」
「ごめんね唯、今日は寄るところがあるの」
「そっか~。生徒会のお仕事?」
「まあ、そんなところね」
済まなそうにする和に、唯は笑って言った。
「じゃ、また今度ね!」
「そうね...あ、もう授業始まるわよ」
「ホントだ...次なんだっけ?」

【続きを読む】

和「唯だと思って話しかけたら犬だった」

2010/11/24 17:30 | CM(4) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/24(水) 01:11:13.88 ID:XW2JEjTC0
通学路にて

和「おはよ唯。髪型変えたのね」

犬「ワン!」

和「ちょっと、何よワンって。あのとき私がその髪型を犬みたいって言ったから?」

犬「ワン!」

和「もう、ふざけるのもいいかげんにしなさいよね」

犬「ワン!」

和「まったく……。はいはい可愛いわよ。本物の犬みたいで」

犬「ワォ~ン」

和「……」







和「よく見たら本物の犬だわ」

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/24(水) 01:12:08.82 ID:XW2JEjTC0
和「最近勉強のし過ぎで疲れているのね、私」

犬「ハッハッ」

和「まさか唯と犬を見間違えちゃうなんて……」

犬「ハッハッ」

和「確かにちょっと毛深過ぎじゃないかなと……」

犬「ハッハッ」

和「さらに近づいてみたら、私のひざ下より小さくておかしいとは思ったけど……」

犬「ハッハッ」

和「でも、毛の色も唯とそっくりだし見間違えるのも仕方ないわ」

犬「ワン!」

和「うふふ。あなたもそう思うの?」

犬「ハッハッ」

和「じゃあね、唯によく似たわんこちゃん」

犬「ワン!」

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唯「りっちゃんってMだよね?」

2010/11/23 23:08 | CM(2) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/17(水) 22:47:22.67 ID:sNLr+znlO
律「…はい?」

唯「だから!りっちゃんってマゾだよね?」

律「ど、どうしたんだよ急に…」

唯「だってさ、りっちゃんっていつも澪ちゃんにワザと怒られるようなことするじゃん」

唯「あれって本当は叩いて欲しいだけなんでしょ?」

唯「ツッコミと装って本当は叩かれて興奮してるんだよね?」

律「な、何言って…」

唯「隠さなくてもいいよ。私はそんなことでりっちゃんのこと嫌いになったりしないから」

律「…」

唯「ただそうとも知らないでりっちゃんに利用されている澪ちゃんはちょっと可哀想だなー」

律「り、利用だなんて…」

唯「そこでね、りっちゃん。ものは相談なんだけど…」

唯「私って実はね…けっこうSなんだぁ」



今回はこういう感じでお願いします。 

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/17(水) 22:48:47.69 ID:BQYY+LL4O
自称Sは氏ねばいいと思うよ

【続きを読む】

憂「どうして私じゃないの」

2010/11/23 13:47 | CM(0) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/21(日) 22:33:11.44 ID:f2uISMAMO
唯「うい~さむいよ~」

憂「寒いねー」

唯「抱きつきの刑だー!」だきっ

憂「わっ!」

唯「あったかあったか~」スリスリ

憂「お姉ちゃん歩きにくいよー」

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/21(日) 22:38:11.85 ID:f2uISMAMO
唯「あっあずにゃん!」パッ

憂「あ…」

唯「あずにゃーん!おはよ~」だきっ

梓「うわっ!?」

唯「寒いよ~」スリスリ

梓「お、おはようございます…ちょ、やめてください」

唯「え~いいじゃ~ん」

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純「生徒会長、お願いがあります!」和「あら、犬がしゃべったわ」

2010/11/22 23:55 | CM(1) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/21(日) 22:20:06.12 ID:DgLBL+mf0
純「ジャズ研の部費を上げてください!」

和「犬なのにブヒ?ワンでしょ、ワン。」

純「わん!」

和「よしよし、いい子ね。」

純「じゃあ部費を上げてもらえますか?」

和「それとこれとは話が別よ、お手。」

純「わん!」ポンッ

和「なかなかしつけがいいじゃない、おかわり。」

純「わん!」ポンッ

和「いい子いい子。」

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/21(日) 22:31:08.39 ID:s9N6wN5aO
おい











やれよ

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憂「なに……この本……?」

2010/11/22 09:28 | CM(2) | けいおん! SS
5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/20(土) 22:22:25.84 ID:SgGl6dUmO
憂「おねえちゃーん」ユサユサ

唯「ん~……」

憂「そろそろ起きないと遅刻しちゃうよー」

唯「……んむ」ゴロ

憂「はーやーくー」ユサユサ

唯「ぐー……」

憂「もー……あれ?」

7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/20(土) 22:28:04.10 ID:SgGl6dUmO
憂「なに……この本……?」

憂「」ペラッ

憂「……う、うわぁ」

憂「おねえちゃんってこういうのに興味あったんだ……」

憂「……」

唯「ん~……うい~、おはよ~……」

憂「え?!あ、お、おねえちゃん、おはよ!」バッ

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唯「黒タイツ洗濯出すの忘れてた…!」

2010/11/21 12:58 | CM(2) | けいおん! SS
27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/19(金) 04:14:23.18 ID:HSD8ZvC2O
江頭「おぃいい~!!だれだよぉ~俺のタイツ盗ったのぉお~~!!!」プンプン

唯「間違えてエガちゃんのタイツ穿いてきちゃった・・」

江頭「がっぺむかつく~!!犯人が女だったら犯してやるからなぁあ~~!!」

唯「!?」ゾクッ

28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/19(金) 04:24:54.98 ID:HSD8ZvC2O
草薙「どうしたのエガちゃんパンツ一丁で・・もうすぐ収録はじまるよ」

江頭「ないんだよ~俺のタイツがよぉお~」

草薙「それならさっき変な女子高生が穿いていったよ」

江頭「はぁあ~!?マ・ジ・か・よぉお~!!」イライラ

サンタマリア「おーい!つよしぃ~」

草薙「あっ!ユースケさん呼んでるから俺いくね」

江頭「・・」

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梓「ほのぼの和さわです」

2010/11/21 02:55 | CM(5) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/20(土) 11:56:47.33 ID:56uOejGz0
考えて見れば馬鹿馬鹿しい話。
スポットライトが当たった幼馴染を、それとも、クラスメイトの声援を浴びる幼馴染を、
はたまた、小柄な可愛らしい後輩とアイコンタクトを取る幼馴染を……
とにかく、どこが、かは具体的には分からないが、私は羨ましいと思った。

自分ではっきりと理解することさえできていないような、ぼんやりとした羨望の為に、
私は、高校三年生の秋、受験勉強が激しさを増すこの時期に、ギターを買った。

丸っこい形の、曲線美を備えた、十五万円のジャズマスターを買った。


「部活、終わっちゃったんだよね」

幼馴染の唯が、ところどころ跳ねている茶色がかった髪の毛を指で櫛りながら、感慨深そうに呟いた。
文化祭も終わり、クラスには何となく疲れた雰囲気が漂っている。

「これからは、勉強に一生懸命にならなくちゃいけないんだよね。
 あずにゃんには可哀相だけど、もうあんまり音楽室には行けないかな」

唯の横顔は少し寂しそうで、細めた目は大人びた雰囲気を生んでいた。
彼女の周りの空気と、私の周りの空気とで、明らかに違っている感じがした。

「そう、私にはよく分からないわね」

なんで、と唯が首をかしげて尋ねた。

「だって、私は一年生の頃から勉強してきたし、それに、生徒会は後輩との繋がりが強くないもの」

ふうん、と唯は微かに優越感の宿った瞳で、私を見つめながら言った。


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澪「律のおしっこを飲むにはどうしたらいいのか」

2010/11/20 22:11 | CM(4) | けいおん! SS
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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/18(木) 22:31:20.99 ID:0r5YnGID0
<放課後>

律「今日の練習はこれで終わり!」

唯「よし!じゃあみんな帰ろっか」

律「あ、私ちょっとトイレ行ってくるから先行ってて」

梓「わかりました」

澪「あ、私も行ってくる」

律「なんだよー、マネすんなよなぁ」

澪「はいはい・・」

紬「ふふ、仲が良いのね」

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/18(木) 22:39:28.08 ID:0r5YnGID0
・・・

律「だからさー、私おかしくなっちゃってぇ」

澪「それはお前が悪いだろ」

律「そうかなー、でもあいつもなかなか可愛いとこあって・・」パタン

澪「聡が可哀そうだ・・」パタン

律「・・・」

澪「(律が隣にいる・・壁を一枚挟んだだけの空間で律が用をたそうとしている・・)」

律「・・・」ゴボッ ガシャァァァ・・・

澪「(あぁ・・また今日も先にトイレの水流した・・
隣がいるんだから当たり前か・・いや集中しろ・・)」

ガシャァァァァ・・・

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律「修学旅行中お腹が痛くなったときにありがちなこと」

2010/11/20 17:58 | CM(2) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/19(金) 23:49:24.03 ID:cl0QpDYw0
修学旅行2日目 朝

律「あぁ寝みー」

唯「ふぁあ、昨日おそくまで起きてたもんねー」ふらふら

澪「笑わせあったりしてるからだろ。ほら、ちゃんと歩け」

紬「あ、ごめんなさい。カメラ忘れちゃったみたい」

紬「取ってくるから先に大広間に行ってて」

律「ん?・・あぁ早く来いよ」

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/19(金) 23:52:36.18 ID:cl0QpDYw0
律「朝飯食いに行くだけだしあとでもいいだろうに」

澪「そもそも必要ないような気がするんだが」

唯「ご飯を撮ったりしたいんじゃないの?」

律「ああ、それか」

唯「旅行で食べるものとかってなんとなく撮りたくなるよね」

澪「私も携帯で撮ろうかな」

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唯「憂はツクツクボウシの鳴き真似だけしてればいいから!」

2010/11/19 17:30 | CM(1) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/18(木) 22:48:51.77 ID:SiU7eLAk0
憂「ツ……ツクツクボーシ! ツクツクボーシ!」

唯「いいよ、グッドだね」

憂「ツクツクボーシ! ツクツクボーシ!」

唯「ナイスだよ、唯」

憂「ツクツクボーシ! ツクツクボーシ!」

唯「でもパーフェクトではないね」

憂「ツクツクボーシ! ツクツクボーシ!」

唯「よし、パーフェクトな鳴き真似ができるまで、
  憂はずっとそうしててね!」

憂「えっ」

5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/18(木) 22:53:51.80 ID:SiU7eLAk0
重度のシスターコンプレックスを患う憂にとって
姉の命令はどんなものであれ絶対であった。

本日は金曜日。
土曜、日曜でツクツクボウシの鳴き真似を
完璧に習得しなければ、
学校でもツクツクボウシの真似をして過ごさねばならなくなる。
無論姉がそうしろと言うならば憂はそれに従うが
それはあくまで姉を喜ばせるためであって
衆目の前でセミの鳴き真似をすることが恥ずかしいことに変わりはない。

唯「今日はもう遅いから寝なよ。
  探偵ナイトスクープもないし」

憂「うん、おやす……」

唯「…………」

憂「ツ、ツクツクボーシ!」

唯「おやすみ」にこっ

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和「かがくのちからってすげー」

2010/11/19 13:23 | CM(3) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/07(日) 11:06:31.49 ID:zQw9lSui0
かつかつ、かつかつと、私の部屋にはシャープペンシルの芯と、ノートのページの下の下敷きがぶつかる音だけが響くのだ。
シャープペンシルは私の指にリードされて踊り、真っ白な紙に、無骨な数式と、不恰好に曲がった英字を書き続ける。
私は、私の部屋が、私の部屋で勉強しかすることのない自分が、大嫌いだ。

机の端に置かれた携帯電話が、こもった音を立てて私を呼び出す。どうやらメールが届いているようだ。ロックを解除してメールを一読した。
幼馴染からの、期末考査の勉強の教授を請う内容だった。私は返信せずに携帯電話の電源を切った。


「和ちゃん、なんで昨日無視したのさあ」

翌日学校にいくと、後から来た幼馴染が、私が読書中なのにも構わず、
私の肩を揺さぶって、情けない声を上げた。

「ごめんね、勉強に集中したいから、携帯電話の電源は切ってたのよ」

彼女には真偽の確認のしようがない嘘を吐いて、私は、まだ寝癖の残っている彼女の髪を撫で付けた。
彼女の機嫌はいくぶんか和らいだものの、まだ少し口を尖らせて、言った。

「朝は見なかったの、携帯?」

私は口を開いて、それから、今から自分が吐く言葉を予想して、嫌な気分になったが、
喉が震わせた空気は、その動きを止めなかった。

「見たわよ。でも、あなたが部活の朝練なんてやってたら、返信するのも悪いかと思って」

幼馴染は、にへらと笑って、言った。

「和ちゃんからのメールだったらいつでもウェルカムだよ」

私は、口の端を吊り上げて笑った。

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澪「怖くて歯医者に行けない……」

2010/11/19 04:15 | CM(1) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/16(火) 20:18:56.51 ID:8S62j2tl0
代理

5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/16(火) 20:21:09.28 ID:8/MZ74e20
>>1
ありがとう

――朝

澪「歯が痛い……」ズキズキ

澪「虫歯かなぁ……」ズキズキ

澪「歯医者ににいかないと……」

澪「……」

澪「歯医者かあ……」ホワワーン

  歯医者『削りますねー』

     キュイイーーン

  澪『ひいいっ!?』

  歯医者『痛かったら手挙げてくださいねー』

     ガガガガガガガ

  澪『あがががががが!』バタバタ

澪「うわああああああ!」

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唯「澪ちゃんとあずにゃんのボディチェ~ンジ!」澪梓「!?」

2010/11/18 19:52 | CM(1) | けいおん! SS
6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/09(火) 16:27:02.38 ID:fis45U4HO
唯「ふっふっふっ、遂に届いたよ、figmaあずにゃん!」シャキーン!

唯「これで和ちゃん以外全員そろったよ!」フンス!

唯「これであずにゃんにもあんなコトやこんなコトが・・・・・・///」ムフフ

唯「おっとまずは」

唯「明日みんなにお披露目しよう!」

7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/09(火) 16:28:36.29 ID:35ylQZrb0
和ちゃんとか一生フィギュアでねーだろーなー

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シリーズ『けいおん!!で学ぶ!?古典落語』  唯「まんこわ!!」

2010/11/17 23:40 | CM(1) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/16(火) 19:41:12.63 ID:r9J6xFaC0
ええ、人の嗜好というものは実に複雑なものでございまして、それこそ十人いれば十人それぞれが全く異なる好悪の情を持っておりますな。

「俺はキュウリが食えねえんだ」

「何をゥ?俺の好物が食えねえってのか?」

「でもトマトは好きだね」

「トマト?あんなグジュグジュしたもん男の食うもんじゃねえぜ。俺は嫌いだね」

「あっ、犬がいるぜ?可愛いじゃねえか」

「へン、犬よか猫のほうがよっぽど可愛いや」

「おっ、しかも見ろよ、あの犬を連れてる女!い~い女じゃねえか、たまらねえ…」

「何を言ってやがんでえ。女なんかより横歩いてる男のほうが…」

ああ、いやいや…まあその、何ですな。食べ物から趣味、好きな本やら映画、あるいはどんなものが怖いか…好みは実に人それぞれ。

自分とぴったり全く同じものが好き、なんて人はまあ探しても見つかりますまい。だからこそ人付き合いてのは面白いんでございます。

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梓「中野梓ハーレム計画」

2010/11/17 14:24 | CM(5) | けいおん! SS
5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/15(月) 17:48:50.61 ID:sCgR3jaUP
こんにちは、中野梓です。
学生生活2度目の学祭が終わり、一段落しました。
クラスの出し物や先輩達とのライブが上手くいき、気分は上々です。

突然ですが私はハーレムを計画しています。


題して「中野梓ハーレム計画」


私がこの学校を選んだ理由でもあり、私の原動力。

  『ハーレム』

誰もが考えたことがあると思います。

学祭が終わったことで心に隙ができる今がチャンスです。
これまで積み上げてきたものを見せる時がきたのです。

全ては私のため、ハーレムのため。

まず最初に澪先輩と律先輩を仕留めたいと思います。

6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/15(月) 17:50:17.56 ID:sCgR3jaUP
 ガチャ

梓「こんにちは」

律「おー梓きたかー」

紬「お茶入れるね~」

澪「なぁ梓、唯を見なかったか?」

梓「いえ、見てないですね」

律「まぁ直ぐ来るだろ~」

梓「…」

作戦決行。

梓「あっ!」

 ポテンッ

律「何も無いところで転んだぞ!?なにやってんだ?」

澪「大丈夫か?梓」

梓「え、えぇ」

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梓「りーつせーんぱい♪」

2010/11/16 18:13 | CM(4) | けいおん! SS
4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/27(水) 17:16:40.57 ID:TwYDU25h0
律「へ?」

ギュ

梓「えへへ」

律「な、なななななな!?///」

唯「あずにゃんがりっちゃんに抱き着いた!?」ガーン

澪「梓、しっかりしろ!」

紬「あらあらうふふ」

5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/27(水) 17:17:47.16 ID:0/BrGHu40
梓律なら期待せずには居られない

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和「唯は私のもの」、姫子「いや、私のもの」

2010/11/16 00:48 | CM(2) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/14(日) 20:39:06.75 ID:ov3mWjN00
唯「2人とも私のために争うのはやめて」

和「私が一番唯との付き合い長いもの。幼稚園からなのよ」

姫子「量じゃなくて質なのよ」

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/14(日) 20:43:08.66 ID:p1XttmEu0
いや、俺のものだ

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憂「あめまあめま」

2010/11/15 19:35 | CM(0) | けいおん! SS
2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/13(土) 23:16:07.95 ID:TtYcQEtO0
梓「ね、かわいいよね?」

純「いやいや、全然かわいくないって」

梓「なに言ってるの!かわいすぎるでしょ!」

純「ダメダメ。わたしはかわいいとは思わない」

梓「…わかった。じゃあわたしが憂のかわいさを…」

 「おーい!ふたりともー」

梓純「!」

憂「ふぅ……ね、先生何処行ったか知ってる?」

梓「そ、そんなの知るわけないでしょ!」ツーン

憂「そ、そうだよね…」

純「うい~」ベタベタ

憂「わっ」

純「わたしと一緒に探そ?ね?」ベター

憂「あ、ありがと…でも大丈夫。二人はお昼食べてて」

梓「…」

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/13(土) 23:17:14.94 ID:TtYcQEtO0
純「なんだ、いいのにー」

憂「ううん、ありがとね。じゃあ探してくる」

梓「さっさと行きなよ!もう!」

憂「う、うん。じゃあね」

タタタ

純梓「…」

梓「ねえ」

純「なによ」

梓「言ってることとやってることが違うじゃん」

純「文句あんの?」

梓「ある!憂にベタベタしないで!」

純「は?憂なんてだ、大嫌いだし!あんなの演技に決まってるでしょ!」

梓「ウソつくなー!」

純「あ、あんただってなによあれ。やたらツンツンしちゃってさ。不自然にも程があるっての」

梓「う、うるさい!」

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紬「最後の日」

2010/11/15 15:09 | CM(4) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/11(木) 00:11:46.23 ID:jnWb7Hh30
ある朝……

斎藤「お嬢様、おはようございます。」

紬「おはよう、斎藤。」

斎藤「今日、いよいよ…でございますな。」

紬「ええ、そうね……」

大学を卒業して約半年、私は今日大切なものを捨てなければならない。
今まで私の人生を彩ってきたモノ…それを、手放す。

紬「……お母様は?」

斎藤「ただいま書斎の方にいらっしゃるかと。」

紬「そう。」

最後まで聞くやいなや、私は斎藤の顔も見ずにすぐに歩を進める。

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/11(木) 00:15:06.29 ID:jnWb7Hh30
人間、人生において何度も選択というものを迫られる。

些細な事柄から、あるいは自分の人生を左右するような選択まで。
私はその後者、人生を左右する選択を今まさに迫られている。

おそらく、お母様のもとには私の婚約者もいるはず。

婚約者…30代前半のIT起業家で、時代の寵児とまで言われている男。顔立ちは悪くは
ないが、ナルシストの自信家。自信に満ちているといえば聞こえは良いが、他者を見下す
ことで自らの立ち位置を確認するような反吐の出る輩。あるいは自身を偉人とでも思い込ん
でいる世間知らずの猿山の大将か。

そんな輩と結婚などと冗談にしては気持ちが悪い話だ。しかし、お母様たっての願い。
私は、断ることが出来なかった。

今日はその最終の返事をすることになっている。

【続きを読む】

唯「RPGツクールでRPG作ってみたよ!」 和「え?」

2010/11/14 19:35 | CM(1) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/12(金) 19:41:38.67 ID:gvFbQxfb0
そうなんだ、じゃあ私代理だから

3 >>1ありがとう :2010/11/12(金) 19:42:46.82 ID:uu8DW6Nj0
和「もしかして私はそのために今日呼ばれたのかしら?」

唯「そうだよー、是非和ちゃんにプレイしてもらいたくて呼ばせてもらいました!」

憂「私も作ったんだよ和ちゃん」

和「じゃあ二人で交換してプレイすればいいじゃない」

唯「それじゃあ駄目なんだよー、作ったことの無い第三者の意見が欲しいんだからー」

和「あら、私が作ったこと無いって誰が言ったのかしら?」

唯「無いでしょ?」

和「無いわよ」

【続きを読む】

澪「あずにゃんペロペロ(^ω^)」唯「!?」

2010/11/14 15:19 | CM(1) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/11(木) 21:15:08.16 ID:i6rZClhX0
梓「み、澪先輩いきなり何するんですか……///」

紬「うふふ」

律「ほうほう」

唯「ダメだよ澪ちゃん!あずにゃんは私がペロペロするんだよ!」

梓「いやそのりくつはおかしいです」

唯「こうなったらペロリストとして勝負だよ澪ちゃん!」

澪「のぞむところだ!ペロリストとしてな!」

唯・澪「「決闘(ペロペロ)!」」ドン☆

梓「えっ何この展開」

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/11(木) 21:16:07.97 ID:i6rZClhX0
唯「いくよ!まずは私のターン!」

梓「ターン?えっ?」

唯「あずにゃんのほっぺペロペロ(^ω^)」

梓「ひゃう!」

LP4000→3500

紬「まずはほっぺ……唯ちゃんらしい堅実なペロペロね」

梓「えっ?何?ライフポイント?」

律「あいかわらず唯のペロペロは安心してみていられるな」

梓「何これ?先輩たちがおかしいの?私がおかしいの?」

唯「ターンエンドだよ」

【続きを読む】

憂「リラック唯」

2010/11/13 14:48 | CM(3) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/12(金) 23:18:24.61 ID:kiqVL2Ej0
代理
参考画像:リラックマhttp://a2.upup.be/7czbzpHrF3/

4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/12(金) 23:20:20.65 ID:Jt81xMo1O

――夕御飯前の平沢家居間

憂「ふっふふぅっふん♪ ふっふっふっふぅ♪」

憂(はやくあさって来ないかな♪)

憂「ふぅふぅっふん♪ ふーふっふっふー♪」

唯「バンゴハン、ソロソロ?」

憂「うんもうすぐ」

唯「ワカッタ」

唯「アッ、コノニオイ」

唯「カレーダ」

憂「せいかい♪」

【続きを読む】

律「宙ぶらりん」

2010/11/12 13:34 | CM(0) | けいおん! SS
2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/10(水) 17:00:00.47 ID:EJbLuJ110
       , - ―‐ - 、
      /         \
     /    ∧ ∧  ,   ヽ
    ./  l\:/- ∨ -∨、! , ',  さあみんな集まってー!
   / ハ.|/          ∨|,、ヘ   けいおん!!がはじまるよー!!
  |ヽ' ヽ     ●  ●    ノ! l
. 〈「!ヽハ._    __    _.lノ |
  く´ \.)    ヽ. ノ   (.ノ  ̄
   \ `'ー-、 ___,_ - '´
      ` - 、 ||V V|| \
        | ||   || l\ ヽ

4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/10(水) 17:04:21.58 ID:+goJnraI0
「澪、こっち来て」

誰もいない部室は静かだ。
だからどんなに小さい声でも、私のことを無駄に意識している澪を驚かせるには
充分だった。

「……うん」

澪は私のほうを見ることなく、頷く。
その頬は、微かに赤く染まっていた。

たぶん、内容などまったく頭に入っていないだろうが、澪は読んでいた本を閉じると、
私の座るソファーの前に、やっぱり私の目を見ることはせずに立った。

【続きを読む】

唯「明日はあずにゃんの誕生日!」

2010/11/11 19:43 | CM(3) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/10(水) 22:03:30.55 ID:capnohoX0
唯「うーん・・・何がいいかなぁ・・・」

憂「お姉ちゃんどうしたの?」

唯「ほら、明日11/11でしょ?あずにゃんの誕生日なんだよね~」

憂「うん、そうだね~」

唯「何をプレゼントしようかな~って」

憂「お姉ちゃん・・・今考えてるの?」

唯「うん」

憂「もう時間が無いよ・・・」

唯「えっ!」

5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/10(水) 22:07:11.12 ID:capnohoX0
唯の部屋

唯「う~・・・憂に怒られちゃった・・・どうしよ・・・」

唯「そうだ!みんなに相談してみよう!」

プルルルル

梓『はい、もしもし』

唯『あ、あずにゃん?あのね~』ブチッ

梓「はい・・・あれ?もしもし?切れちゃった」


憂「お姉ちゃん!梓ちゃんに直接聞いたら意味ないじゃん!」

唯「はっ!そうだった!」

6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/10(水) 22:08:32.91 ID:VyKmgI2Y0
プレゼントはゴキジェット一択で

【続きを読む】

梓「私、最近、通販で面白いもの買ったんですよ?」

2010/11/11 15:01 | CM(2) | けいおん! SS
前作:澪「そんなこと言うなよー。ねっ、どっか行こう?」


1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/04(木) 02:35:18.79 ID:XNy/NLDX0
「ねっ、梓、お願い!」

 その日、私は純にどうしてもと頼まれて彼女を家に招く事になった。
 なんでも、ネットショッピングを始めたいらしいのだ。ネットショッピングと一口に言っても、その数は両の手の指では数え切れないぐらいあり、種類も多種多様だ。
 本、DVD、ファッション、家電、そして食品。もはや、今日びネット通販で手に入らない物は無いといっても過言ではない。
 加えて、その利便性。インターネットが使える環境であれば、時と場所を選ばずに目的の品を注文する事が出来る上、商品の受け取りも自由。家族の目を気にするのであれば、コンビニ等での受け取りも可能なのだ。
 もっとも、私はそんな”家族に見られては困る”モノを頼んだ事は無い。専ら、便利グッズや面白い小物、あとは洋楽のCDなんかをよく注文している。
 ところで、数あるネット通販の中で純が言っているネットショッピングとは、

「いやぁ、私もさ、そろそろネット通販デビューしたくてね。よく梓が買ったやつ見せびらかしてるのを見るたびに、なんか悔しいって思っててね」

「別に見せびらかしてるわけじゃないけど」

 amazom。ネット通販の大手で、検索サイトで商品名を入れれば大抵、このサイトへのリンクが現れるほど有名だ。
 別に私はこのサイトの回し者ではないのだけれど、このamazomというやつは本当に便利で痒いところまで手が届く。例えば、定期的にメールでお勧めの商品を教えてくれる。
 そのお勧めの商品は、普段見たり買ったりする商品を元に決定されているらしく、どうでもいい広告や宣伝の類とは一線を画している。このメールのおかげで……いや、このメールのせいで私は今月、既に諭吉さんを二人ほど散財させている。
 話がズレました。
 とにかく、そのamazomを使って買い物をしたいのでそのやり方を是非教えて欲しい、というのが純の頼みだった。

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/04(木) 02:36:43.46 ID:dKNd231a0
ねっ梓なんとかまで呼んだ

【続きを読む】

唯「澪ちゃんと身体が入れ替わった」

2010/11/11 09:57 | CM(5) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/10(水) 18:33:47.64 ID:lm5TAhjH0
澪「あずにゃーん!!」

梓「へ?」

ダキッ

梓「うわあぁああ!!どうしたんですか澪先輩!?」

澪「あずにゃーん!」

スリスリ

4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/10(水) 18:36:39.80 ID:lm5TAhjH0
梓「な、何で澪先輩がこんな事!?」

律「いやーそれがだな」

紬「その人は澪ちゃんじゃなくて唯ちゃんなの」

唯「そう、そして私が本物の秋山澪」

梓「唯先輩?じゃなくて澪先輩?」

梓「一体どういう事なんです?」


5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/10(水) 18:37:26.96 ID:id9pSVXJ0
ほぉ、興味深い

【続きを読む】

唯「半額弁当争奪戦」

2010/11/10 23:40 | CM(5) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/09(火) 22:47:01.27 ID:PBtRJ7zu0
19:00 部室

唯「そろそろだね、澪ちゃん!」

澪「あぁそうだな、今日も取ってやるぞ」

梓「何の話ですか?」

唯「あずにゃんには秘密ー」

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/09(火) 22:48:57.43 ID:PBtRJ7zu0
梓「なんですかそれー、言えないことなんですか?」

澪「まぁ今からちょっとスーパーに寄って…」ガバッ

唯「だめだよ澪ちゃん!ほらもう時間だよ、早く行かないと」

澪「分かったよ唯、悪いな梓今はまだ言えない、また明日な」

唯「これは男と男の戦いなんだよ!あずにゃんにはまだ早いよ」

梓「唯先輩女じゃないですか」

【続きを読む】

唯「無銭飲食列伝!」

2010/11/09 22:14 | CM(2) | けいおん! SS
4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/08(月) 22:41:47.88 ID:zyUVZRqn0
――――どうして

「はあっ、はああ……!唯ぃ、もう限界かあ……?」
「りっちゃん、こそ……顔、真っ赤だよ……?」

どうして、どうしてこんなことになってしまったんだろう。
両の瞳に映るのは、想像を絶する苦しみに身を焼かれながら闘い続ける唯先輩と律先輩の姿。
尊敬する先輩として、同じ放課後ティータイムのメンバーとして……ずっと、仲良しのままでいられると思っていた。

「唯先輩、律先輩……」

不意に視界が歪む。
歓声と怒号が飛び交う中、私は知らず知らずのうちに涙を流していた……

5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/08(月) 22:43:20.28 ID:zyUVZRqn0
……

始まりは、本当に些細なことだった。

律「ごはんはおかずってのも、よく考えると変な歌詞だよな~」

唯「え~?そんなことないよー、りっちゃんは分かってないなあ」

律「何だと~?このこの~っ」

唯「きゃ~♪」

いつものティータイムの時間。
律先輩のちょっとした発言から始まった、普段通りのじゃれ合い。

澪「まったく、あいつらは……」

紬「うふふ、りっちゃんと唯ちゃんは仲良しね♪」

梓「練習……」

澪先輩もムギ先輩も、当然私も……いつも通りのことだと切り捨て、気にも留めなかった。
実際、最初は二人ともふざけ合っていただけだった。
……それが、間違い。

【続きを読む】

紬「お人形遊び!」

2010/11/09 18:26 | CM(3) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/09(火) 02:52:54.02 ID:Y8AAe5J4O
ガラッ。

紬「梓ちゃーん!」

紬「……あーずーさーちゃーん!!」

紬「梓ちゃんいないのー!?」

紬「梓ちゃんいないみたいね……」

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/09(火) 02:57:17.55 ID:Y8AAe5J4O
紬「唯ちゃん達はお勉強だし……梓ちゃんはまだ部室にいないし……」

紬「寂しいわ……」シュン

紬「あーずーさちゃーん!」

紬「…………」

紬「やっぱりいないのね……」

【続きを読む】
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