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カテゴリー  [ 創作・魔王勇者系 SS ]

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女騎士「我々はペロリストとは交渉はしない!」

2014/05/10 17:40 | CM(0) | 創作・魔王勇者系 SS
1 ◆hUeSs3N.BU :2014/05/07(水) 23:03:54.70 ID:amd2Z4GW0
ペロリスト「ほう、いい度胸だな。だが我々の要求を飲まない限り、この幼女達は解放しない!」

幼女「ふぇぇ……」

女騎士「くっ……卑劣な」

ペロリスト「くくく、どうする?我々の仲間の開放とペロの民の自治権を認めるか……この幼女を我々がprprするか、二つに一つだ!」

女騎士(あんな年端も行かない子供をprprさせるわけには……しかしペロリストに屈するわけにはいかん!)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399471434

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賢者「できたよ勇者!押すと魔王が死ぬスイッチだ」勇者「は?」

2014/05/10 14:01 | CM(4) | 創作・魔王勇者系 SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/05/08(木) 20:41:41.46 ID:DOWdaKT/0
賢者「効果は名前の通り、押すとこれから君が冒険をして経験を積み重ね旅の途中で出会った仲間たちと一緒に打ち倒すであろう魔王が死ぬ」

勇者「いやいやいや、いきなりどうしたんだよ何言ってんだよ」

賢者「だって冒険なんて面倒だろう?」

勇者「いや確かにそうだが、魔王を倒すのは勇者の責務だろう、そんなスイッチを使うのは……狡くないか?」

賢者「責務の話なら問題ない、君がスイッチを押しさえすれば【勇者が】スイッチを使って【魔王を倒した】って建前が出来上がるからね、あとは王様や政治家たちがなんかするさ」

賢者「それに……」

賢者「君が冒険に出るということは君が僕から離れて行ってしまうということだろう?」

勇者「?ああ、そうなるな」

賢者「それが嫌なんだ、僕は君が大好きだからね、君のそばを一時も離れたくないんだ」

勇者「っな!?////」


みたいなデレデレな知的なクール系賢者ちゃんなんてどうでしょうかね


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399549291

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国王「信じて送り出した巨乳勇者がアヘ顔ダブルピースなのじゃ」

2014/05/09 07:34 | CM(3) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/02/24(月) 16:57:07 ID:hJxT4TdE
大臣「アヘ……? なんですかそれは?」

国王「なんじゃ大臣。お主、アヘ顔ダブルピースを知らんのか」

大臣「申し訳ありません。勉強不足でして……」

国王「まぁよい。これを見れば分かる」

大臣「……これは?」

国王「ビデオレターじゃ」

大臣「あの女勇者からの?」

国王「そうじゃ。見るがよい」

大臣「はい…………」

カチャカチャ カチッ ウィィーン

大臣「こっ!? これは!?」

  ∧,,∧
 ( `・ω・)  ……みたいなのが読みたいのだが
 / ∽ |
 しー-J

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女騎士「くっ殺せさあ殺せ早く殺せ私を殺せ殺せ殺せ殺せ!!」

2014/04/26 23:37 | CM(1) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/04/25(金) 00:54:13 ID:71o0VU7c
女騎士「どうした殺さないのか殺すよな殺すべきだ殺しなさい殺せ殺せコロセコロセコロセ」

オーク「」

女騎士「殴殺刺殺撲殺斬殺焼殺圧殺絞殺呪殺毒殺銃殺爆殺縊殺薬殺轢殺撃殺扼殺焚殺、殺し方は問わない」

女騎士「さあ、私に不可避で不可逆的で絶対的で絶望的な死を!!」

オーク「な、何なんだ」

オーク「何なんだよお前はッ!?」

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魔王「そろそろあの『女騎士』っていうの、やめねえ?」

2014/04/25 02:45 | CM(3) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/04/24(木) 19:57:09 ID:6iqbz7mY
国王「……」

魔王「確かに俺たちゃ戦争してるよ?」

魔王「でもいくら戦争っつっても越えちゃいけないライン考えろよ」

国王「私も……ここまで酷くなるとは思っていなかった」

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女「勇者と結婚すると思っていた時期もありました」

2014/04/23 18:17 | CM(3) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/04/11(金) 01:21:50 ID:D1OsPTb6
女「あの時期の私を殴ってやりたい。切実に」ドンッ

看板娘「帰ってきてそうそう荒れているわね」

女「……麦酒ちょうだい。あと……ふわふわオムレツ」

看板娘「はいはい。ソーセージのチーズ焼きは?」

女「それも!」

看板娘「ふふ、わかったわ」


女「……これからどうしようかなぁ」


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女騎士「汚れなき頃の私」

2014/04/21 20:25 | CM(1) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/04/20(日) 14:02:26 ID:FUucTo4.


オーク「ふんふふーん♪ん?あれは……」

女「う……うう……」

オーク「た、大変だ!人が倒れてる!」

オーク「大丈夫ですか!?」

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女騎士「オークのおち○ぽミルク工場にようこそ!」

2014/04/20 23:00 | CM(4) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/04/20(日) 04:54:47 ID:IMfZG7Kw
レポーター「というわけで、今日は女騎士さんが経営する工場にやってきました」

レポーター「よろしくお願いします」

女騎士「うむ」

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女騎士「私がオークの娘?!ふざけないで!」

2014/04/19 21:22 | CM(4) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします [saga]:2014/02/11(火) 17:55:39.34 ID:wsvkiP7l0

遠い昔、異国の彼方の小さな村で顔の右半分が焼け爛れた女騎士がいた―

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392108939


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オーク「くっ、殺せ!」女騎士「ぐへへへへ」

2014/04/18 12:46 | CM(11) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/03/30(日) 19:15:54 ID:/mv3awEw
女騎士「負けた分際で私に命令するとはいい度胸じゃねえか」

オーク「生き恥を晒すぐらいなら俺は戦士として潔く死を選ぶ!」

女騎士「いいねえ、見上げた根性だ」

女騎士「その高潔な戦士の誇りとやら、ぐちゃぐちゃに汚してやりたくなったぜ」ビリビリ

オーク「な、何をする!?」

女騎士「分かってるんだろ?」

女騎士「裸に剥いてやることっつったら一つしか無いだろうが」ニヤリ

オーク「ぐっ……」


2 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/03/30(日) 19:17:26 ID:2sHoiuLM
とうとうここまで来てしまったか


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女騎士「貴様を、殺す」オーク「えっ」

2014/04/17 00:34 | CM(7) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/03/27(木) 18:55:10 ID:xotMIvDk
オーク「あれ、いつもなら簡単に押し倒せるハズなのに……」

女騎士「何をごちゃごちゃ言っている、この魔獣が!!」チャキッ

オーク「ひっ!!」

女騎士「その命貰い受ける!!」ギロッ

オーク「ま、待て!!」

オーク「そうか、これが欲しいんだな」ゴソゴソ

オーク「それっ!!」ボロン

女騎士「……」

オーク「え?」

女騎士「汚らわしいケダモノが……」

オーク「あ、あれー?」

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女騎士「オークとは200回以上性交しています」

2014/04/16 15:33 | CM(2) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/04/10(木) 20:11:59 ID:Z4jWBiXs
女騎士「オークに凌辱されたという発言は撤回しません」

記者「では『くっ殺せ』も真実だと?」

女騎士「はい、オークを見ると言わずにはいられないんです」

記者「騎士としてどうなんですか?」

女騎士「これが私の騎士としての誇りです」

パシャパシャパシャパシャパシャ

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女騎士「くっ殺せ!」男騎士「くっ殺せ!」オーク「え?」

2014/04/16 06:30 | CM(5) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/04/15(火) 04:24:59 ID:QD10gG66
女騎士「くっ殺せ!」

男騎士「くっ殺せ!」

オーク「……」

女騎士&男騎士「「今夜のご注文はどっち!?」」

オーク「なんだよ今夜のご注文って!!」

女騎士「私を犯すのか」

男騎士「俺をホモレイプするのか」

女騎士&男騎士「「今夜こそ決着をつけて貰おうか!!」」

オーク「いやいやいや」

オーク「二人そろって何言ってるの!?」

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少女「あなたは勇者じゃない」

2014/04/16 03:20 | CM(0) | 創作・魔王勇者系 SS
1 ◆oU/2O5ujGod. [saga]:2014/04/15(火) 21:43:01.52 ID:xeDoUd6f0
勇者が主人公の物語はよくありますが、それ以外の登場人物にだってドラマはあると思います。

そんな思いで作ってみました。

名も無き戦士と魔法使いが勇者に出会うまでの前日譚です。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397565781


2 ◆oU/2O5ujGod. [saga]:2014/04/15(火) 21:43:46.02 ID:xeDoUd6f0


「えい!」


ブン!


「やあ!」


ブン!


「せい!」


ブン!


「…ねえ?」


「とりゃ!」


ブオン!


「ねえったら!」


カッ!


「……なに?」


少女「聞きたいんだけど」


少年「なにを?」

少女「あなたは勇者じゃないのに、なんで今から剣の練習をするの?」

少年「…別に」

少女「まだ軍に入れる年齢でもないじゃない? 今やってることが軍に入ったときに役に立つの?」

少年「…知らないよ」

少女「どうして軍に入りたいの? 父親のようになるため? それとも本当に世界を平和にしたいの?」

少年「うるさいな」

少女「あら、ごめんなさい。だって、どうしてこう毎日一人で剣を振り続けられるのか不思議でならないんだもの」クス


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兵士「勇者の為に死にたくねぇ」

2014/04/13 01:36 | CM(2) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/26(水) 13:09:44.92 ID:Auta4Je30
兵士S「なんであんなイケメンで強くて金持ちで人気者の勇者の為に、俺が戦わなきゃいけねーんだ」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395806984


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青年「勇者が村を出ない」

2014/04/11 20:58 | CM(0) | 創作・魔王勇者系 SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/04/10(木) 21:20:02.10 ID:yPIMZCqc0

村長「……青年くん、今週の勇者は何人じゃったかの?」

青年「今週の勇者候補は四人です、村長」

村長「今週もそんなに……」

村長「やっぱり『はじまりの村』の村長は疲れるのぅ」

青年「まぁ、他の村と違ってここはイベントが多いですからね」

村長「いくら城から援助があると言っても嫌になってくるわい」


青年「それより村長、先週の勇者が一人まだ旅立ってないんですが、どうします?」

村長「へぁ!? せ、先週の勇者!?」

青年「はい、先週の勇者です」

村長「は、早く旅立たせろ。青年くんは勇者の親友の設定じゃろ!?」

青年「一応そうですね、設定は」

村長「こ、ここはいい。早く勇者を旅立たせてくれ、もう次の勇者が来てしまうわい」

青年「分かりました、説得してみます」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397132401

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勇者「魔王倒したらその娘に言い寄られてヤバい」

2014/04/08 03:09 | CM(1) | 創作・魔王勇者系 SS
1 ◆KSI.fQ4JHPWS :2014/04/06(日) 02:44:22.59 ID:+7dNnGGE0
勇者「魔王!!覚悟!!!」

勇者の稲妻切り!

魔王「グアァァァァァァアアア!!!!」

勇者「ぜぇ・・・・・ぜぇ・・・・・・」

魔王「ヨクゾ・・・ワレヲシトメタ・・・ユウシャヨ・・・・」

勇者「これで世界に平和が戻ってくるんだ・・・・」

魔王「ダガ・・・コレデオワリデハナイゾ・・・・・」

魔王「貴様ガコレヨリアユム道ハ・・・・イバラノ道トナロウ・・・・」

勇者「なんだと?」

魔王「ワレハ・・・地獄ノソコカラ貴様ノ苦悩ヲ・・・ミマモロウデハナイカ・・・・」

魔王「クッハハハハハハ・・・・・」ピシッ…ガラガラガラ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396719862


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魔王「頼んだぞ、勇者!」 【後編】

2014/03/25 02:40 | CM(1) | 創作・魔王勇者系 SS
魔王「頼んだぞ、勇者!」 【前編】



157 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/03/05(水) 21:55:28 ID:ZK7IJXro




蜘蛛女「……で、あの子供も頼みを聞いてやることにしたのか?」

魔勇者「うん」

蜘蛛女「何の義理もない、それどころか敵である人類の頼みを?」

魔勇者「……うん」

蜘蛛女「しかも、その頼みが、あの人狼を殺してだって?」

魔勇者「…………」

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魔王「頼んだぞ、勇者!」 【前編】

2014/03/25 00:30 | CM(0) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/02/26(水) 22:50:26 ID:JD3Usf4Q


魔王城

魔勇者「お任せ下さい! 必ずや、遂行してみせます!」

魔王「うむ、期待しておるぞ」

魔王「私は、この人類との終わりの見えない戦いに、終止符を打ちたい」

魔王「無益で、無意味な争いを止め、共に手を取り合うのだ」

魔王「彼らとなら、それが出来る。私は、そう信じている」

魔勇者「素晴らしきお考えです」

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女騎士「くっ、殺せ!」触手「ひああああああっ!!?」

2014/03/24 15:06 | CM(3) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/03/17(月) 06:38:38 ID:cYtrzAQ6
触手「な、なんなんですかあなたは!?」

女騎士「それは私の台詞だ!」

女騎士「この淫らな触手の怪物が……」

触手「酷い偏見です!」

触手「ボクは至って健全な触手ですよ!!」

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「ひよっ子魔女と嘘嫌い」

2014/03/24 10:45 | CM(1) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします [saga]:2014/02/15(土) 16:24:54.44 ID:RZINeAvyo

 魔女がどこに住んでいるのかは誰も知らない。
 森のほとりの風車小屋とかにいるらしいとは言うけれど、
正しくこの場所! と示せる人はいないのだ。

 普段は誰にも必要とされないし魔女の方も誰かを必要としないので、
お互いが出会うことはめったにない。
 それは不思議というほど不思議なことではないけれど、
実はそれこそが魔法ということ。

 手元にあるものでは困りごとを解決できないと感じたとき、
その思いが強ければ魔女はその人の前に姿を現す。
 理由は誰にも分からない。
 もしかしたら魔女自身にも分かっていない。
 それは丸ごとまとめて不思議、つまり魔法と呼ぶのだ。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392449094

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刀剣匠「これが最後の一振りだ」女騎士「 それを頂こうか」

2014/03/23 22:40 | CM(0) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/03/12(水) 20:43:50 ID:oyGIznZs

刀剣匠「は?」

女騎士「いや、だからそれを頂こう、と」

刀剣匠「駄目だっつってんだろ!」

女騎士「なんでだよ!」

刀剣匠「顔洗って出直してこい!」

女騎士「ち、ちくしょー!」

ドタドタッ バターン


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痴女騎士「くっ、殺せ!……ってあれ、なんだこの名前!?」

2014/03/23 10:55 | CM(3) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/03/22(土) 18:46:37 ID:tY9iPBzw
オーク「いやさ、最近の女騎士SSの読者から」

オーク「『もう女騎士である意味とかなくね?』やら」

オーク「『女騎士じゃなくて痴女と名乗ればいいよ』やら」

オーク「そういう意見が多くなってきたので希望に沿ってみた」

痴女騎士「なん……だと……ッ!?」

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B連打「コマンド?コマンド?コマンドー」筋肉戦士「\デェェェェェェェェェェン/」

2014/03/15 19:44 | CM(6) | 創作・魔王勇者系 SS
kosmgi49w.jpg



1 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/02/11(火) 16:00:25.53 ID:0IY4sqcH0
このスレは、とある限定されたジャンルの筋肉ヒロイックファンタジーです。

「楽しめるかどうかはアンタ次第だ、OK?」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392102025


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魔王「ショタ勇者にロリ僧侶だとぉ!?」

2014/03/15 16:04 | CM(0) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/09(日) 20:02:21.18 ID:4VOQSnbn0
側近「魔王様。失礼します」


魔王「どうした?  なんか問題あったか」


側近「勇者が現れた、との情報が・・・」


魔王「何!?  本当なのか?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394362941

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勇者「独り身だがショタを引き取ろうかと真剣に考えている」 【後編】

2014/03/14 23:10 | CM(0) | 創作・魔王勇者系 SS
勇者「独り身だがショタを引き取ろうかと真剣に考えている」 【前編】



115 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/13(日) 23:33:02 ID:Sq7KYJSw

 五年前。
 秋。

シキ「……………」

勇者「………………、」

シキ「去年と逆だ」

 確かに、去年と逆だった。
 うなだれている方が俺で、わざわざ隣に腰を下ろす方が、シキ。

シキ「……僕のせい、だね」

勇者「……警告はしたろ。これは自業自得ってやつだ」

シキ「……そうだね」

勇者「………………」

シキ「あのさ、」

シキ「大丈夫だから。僕達」

勇者「……大丈夫じゃないだろ。大丈夫だったら、お前に包帯はいらない」

シキ「目ざといなぁ、服で隠してたのに」

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勇者「独り身だがショタを引き取ろうかと真剣に考えている」 【前編】

2014/03/14 20:09 | CM(2) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/21(土) 19:19:55 ID:UXsy/MQ6

 ここに記すのは、
 私が勇者を辞めるキッカケとなった、とある村での出来事。

 救えなかった、少年の話だ。





 個人名が一つだけある。
 気にしないでくれると助かる。

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魔王「あなたを肉便器にします」 女戦士「なんと」

2014/03/13 09:20 | CM(1) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/25(月) 22:58:47.89 ID:8edk4Xv90
魔王「陵辱の限りを尽くします」

女戦士「なんと」


3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/25(月) 22:59:52.96 ID:bjcNT9HF0
なんと

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勇者「割と皆常識的」

2014/02/26 18:00 | CM(1) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/02/22(土) 19:14:20 ID:ZSAYsDqI
側近「陛下、神々の天啓を賜った若者、勇者が見えました」

陛下「通せ」

勇者「陛下、私に魔王討伐のご指示を!」

側近「……」

陛下「最低限の支度はしてやろう。勝手にするがいい」

勇者「へ、陛下?」

陛下「例え神々の天啓を受けていようとも、戦術が戦況を覆せると思っているのか」

陛下「故に勝手にするがいい。だがしかし、我が軍、いや我々連合軍の邪魔だけはするな」

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女僧侶「冒険よりセックスしたいw」勇者「困った」

2014/02/24 15:41 | CM(1) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/22(土) 19:10:29.29 ID:9cKRk10I0
勇者「俺は勇者なんだ。」

女僧侶「夜の勇者w」

勇者「二人だと冒険辛いから仲間を入れるべきだろうか」

女僧侶「イケメン剣士いれておま○ことアナル同時に攻められる私w」

勇者「・・・それはなんか嫌だ。女僧侶は俺の物だけだ。」ギュ

女僧侶「独占欲強いw」

勇者「うるさいセックスするぞ!」ズボ

女僧侶「草原の真ん中で犯される私w」

勇者「うるさい。この牛乳が!」モミモミ パンパンパン

女僧侶「あんっ・・・らめぇ・・・おっぱい乱暴にしない・・・いくぅううう」ビクンビクンビクン

【続きを読む】
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