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カテゴリー  [ 創作・魔王勇者系 SS ]

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オーク「俺らが陵辱役だという風潮」

2014/02/22 23:41 | CM(4) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/15(金) 22:17:32.21 ID:7iHZS5NC0
女騎士「え、違うのか?」

オークA「ねーよ」

オークB「何言ってんだこいつ」

オークC「鏡見て来いよ」

女騎士「おい待て最後の奴表出ろ」

【続きを読む】

勇者「用件を聞こうか……」剣豪「私と決闘してくれないか?」

2014/02/21 06:00 | CM(1) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/19(水) 21:09:04.85 ID:Iqtf6efA0
─ スラム街 ─



ヒュゥゥゥゥ……

金髪「この俺を殺すだと?」

金髪「ちっ、金庫から金をくすねてたのがボスにバレちまったか……」

金髪「だがよ、俺は組織きっての剣の使い手なんだ。やれるもんなら、やってみな」チャキッ

黒剣士「剣は強力な武器だ……。剣を持てば、どんな人間でも気が大きくなる」

金髪「なにをゴチャゴチャぬかしてやがるっ!」シュバッ

キンッ! ギンッ! ガキンッ!

黒剣士「しかし」シュッ

パキンッ!

金髪「お、俺の剣が……折れた……!」

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ドラクエ勇者「お金ゲット♪」衛兵「スタァァップ!!!!!」

2014/02/11 12:13 | CM(13) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/10(月) 22:14:16.97 ID:3ywwa/3U0

勇者「!?」

衛兵「お前はスカイリムとその民に対して罪を犯した」

勇者「ちょっ…待って待って待って!!!」

衛兵「なんだ?」

勇者「いや…え?いやいやいや、意味が、意味が分からないです!」

衛兵「それはこっちの台詞だ!他人の所有物を無断で頂くとは何事か!」

勇者「だってぇ!勇者になれば民家荒らしてもスルーしてくれるって聞いたもん!」

衛兵「…なるほど…」

勇者「あ、分かってくれました?」

衛兵「(こいつ…スクゥーマ中毒者か…)」

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魔王「最近四天王がたるんどるので、ドッキリを仕掛けることにした」

2014/02/08 13:34 | CM(1) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/08(土) 01:19:53.84 ID:+yVS1Ztb0
~魔王城~

魔王「最近、勇者どもとちっとも戦闘が行われておらんな」

側近「はっ、四天王率いる我が魔王軍と、勇者らを中心とする人間たちの軍……」

側近「戦力はほぼ五分五分で、膠着状態になっているようです」

魔王「ふぅ~む。しかし、いくらなんでも慎重すぎやせんか?」

側近「たしかに……」

魔王「どれ……あまりこういうことはしたくなかったのだが」

魔王「水晶玉で四天王の様子を覗いてみるとしよう」ボワァァ…

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魔王「一撃でやられるとはとんだ未熟勇者よ!」

2014/02/07 02:15 | CM(0) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 14:23:35 ID:zfVAtwKI
「ここで…死ぬのか…?」

「その程度の力で単独魔王に挑むなど笑止千万、身のほどをわきまえない結果だ。勇者よ」

「…ちが、う」

「ほう?この期に及んでまだ戦う気か?」

「勇者では…ない」

「ハッハッハッ!命乞いか!お主が勇者でないのなら何者だと言うのだ!」

「新聞の…勧誘で、す…」


2 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 14:24:39 ID:zfVAtwKI
「…え?」

「しんぶ…」

「待って待って!えっ…?」

「………」

「えっ?丸腰の民間人?」

「………」

「本当なら威厳的にヤバイよヤバイよ!どうしよう!?まだ生きてる!?ねえっ」

「………ぅ」

「生きてた!薬草!」

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魔法使い「わたしを犯してくだしゃい!」オーク「…はあ?」

2014/02/06 22:31 | CM(0) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/02/03(月) 20:17:32 ID:tRvOhtWQ

魔法使い「その大きいおチンチンをわたしの穴に捻じ込めって言ってるんでしゅ!!」

オーク「意味わからん」

魔法使い「男の子だけが性欲の塊だと思わないでくだしゃい!!」

オーク「いや、別にそうは思ってないぞ」

魔法使い「しょれともやっぱり女騎士さんじゃないと犯さないんでしゅか!?いつもいつも女騎士さんを性奴隷にして…羨ましい!!たまには魔法使いを犯してくれたっていいじゃないでしゅか!!」

オーク「俺は女騎士を犯した覚えはない。それに…お前、何歳だ?」

魔法使い「ピッチピチの14歳でちゅ☆」

オーク「ピッチピチ過ぎるわ」

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オーク「女騎士警報!!女騎士警報!!」カンカンカン

2014/02/05 13:35 | CM(2) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/23(木) 20:47:02.04 ID:tlQGCjqPP
オーク「はやく城門を閉じるんだ!」

ゴブリン「急げー!」ゴゴゴゴゴ

コボルト「これで大丈夫……か?」ガシャン

ワーウルフ「油断するな、それで今まで何人の犠牲者が出たと思っている!」


ぶしゃああああああああああああああっ!!


オーク「な、なんだこの音は……」

ゴブリン「まさか……」

ワーウルフ「女騎士の……潮吹きだというのか!?」


3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/23(木) 20:50:16.16 ID:3fId/xhl0
最近女騎士って何なのかわからなくなってきた

【続きを読む】

勇者「僧侶が化物に変えられてしまった」僧侶「ワタシヲコロシテ」

2014/02/02 20:22 | CM(4) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/02(日) 16:19:48.21 ID:7S2BZSJrP
僧侶「ウボオオオォ」

勇者「くっ……なんて恐ろしい魔術なんだ! 僧侶を化物にしてしまうとは……」

側近「ククク、魔王の側近をつとめる私の魔術にかかればこの程度造作もない」

魔法使い「ど、どうするの勇者!?」

戦士「とりあえず僧侶をどうにかしないと!」

勇者「……」

【続きを読む】

女騎士「魔王、貴様を倒す!」

2014/02/02 13:13 | CM(1) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/01(土) 23:31:17.57 ID:55r0hKBa0
魔王「フハハハハ、よく来……えっ」

女騎士「ん?」

魔王「いや無理無理無理」

女騎士「えっ」

魔王「俺、魔王じゃん?」

女騎士「うん」

魔王「君、女騎士じゃん?」

女騎士「うん」

魔王「勇者じゃないじゃん」

女騎士「うん? ……まあ、確かに」

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男「グヒヒ、エルフの奴隷を買って無理やりご奉仕させちゃうぞ!」

2014/01/31 16:44 | CM(5) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/31(金) 01:14:00.79 ID:Lro4kOxQ0
――奴隷市場


男「グヘヘ……奴隷を買いに来たぞ」

商人「これはこれは。ようこそおいでくださいました。
ささ、どうぞ、こちらが我が商館よりすぐりの奴隷たちでございます」

男「ここにいるので全部かな?」

商人「そうですね。これ以上になりますと、管理が大変なもので……お気に召さない場合は誠に申し訳ありません」

男「いやいや、じっくり選ぶよ~、ゲフフ」

エルフ「……」グッタリ

男「……ん?」

商人「おお、お気に召されましたか?」

男「いや?こいつは元気がないんだな、と……」

商人「おやぁ……?これはこれは……」

エルフ「……」

商人「オイッ!!お客様がおみえだぞ!!立て!!」

エルフ「……ッ!」バッ

【続きを読む】

魔王「魔王を倒そう」

2014/01/31 03:26 | CM(1) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/30(木) 21:36:55.20 ID:UPx2+XOJ0
側近「……は? どうしたんです、魔王様。長い窓際生活で、ついに頭が?」

魔王「黙れ側近。聞けば勇者再臨の噂があるそうじゃないか」

側近「聞けばというか、言ったの私ですよね」

魔王「これを利用しない手はない……我が兄弟の魔王達を駆逐してやろうではないか」

側近「はあ、できるんですか? 5人兄弟の中で最も落ちこぼれである魔王様に」

魔王「では側近よ! こんな小島としか呼べないようなところしか領地が無くていいのか!」

側近「まあ確かに、他の4人は巨大な大陸が領地ですけど……」

魔王「これは自由を勝ち取るための戦いだ! こんな生活からの脱却を目指すのだ!」

【続きを読む】

オーク「女騎士!中に出すぞ!」空気嫁「」

2014/01/30 23:59 | CM(0) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/30(木) 19:35:43.13 ID:yv7e3f0zP
オーク「うっ……」どぴゅっ

空気嫁「」

オーク「どうだ女騎士?」

空気嫁「」

空気嫁「……」プルプル

空気嫁「ッ!!」ぽんっ

女騎士「ふう……やっと元に戻れたか」

エルフ「ごめんね女騎士ちゃん、私が不用意に触れちゃったから……」

女騎士「エルフよ、お前が謝ることではない」

女騎士「理不尽なのはこの呪いなのだからな」

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女騎士「」オーク「し、死んでる……」

2014/01/29 04:35 | CM(5) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/28(火) 18:37:28.46 ID:hU57soTiP
勇者「大丈夫か女騎士!?」

オーク「!!」

魔法使い「そんな……手遅れだったなんて」

勇者「この魔獣め、貴様だけは許さん!!」チャキッ

オーク「違うんだ!」

オーク「俺がここについた時には既に……」

勇者「そんな言い訳が通用するか!!」

オーク「信じられないかも知れないが本当なんだ!!」

僧侶「待て勇者」

勇者「何故止めるんだ僧侶!」

僧侶「私の魔法で嘘を吐いてるかどうか判別する」

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魔王♀「次期勇者の子供拾ってきたわ」

2014/01/29 01:16 | CM(2) | 創作・魔王勇者系 SS
関連:魔王「次期勇者の赤ちゃん拾ってきたよー」


1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/21(土) 18:51:35.87 ID:nw2phwg60
魔王♀「坊や、こんなとこでなにしてるんだ?」

勇者「うっ・・・・村・・・・・っ・・・みんな・・・・・・・殺されちゃった・・・・っうぐっ・・・・」

魔王♀「よしよし、ほれこれで涙を拭わんか・・・・・・・で、誰にやられたんだ?」

勇者「分かんない・・・うぐっ・・・・・・おかんが・・・・振り向かずに逃げろって・・・・っ・・・・」

魔王♀「・・・・そうか、大変だったな」なでなで

勇者「うぅ・・・・つっ・・・・」

魔王♀「・・・・・・・坊や、行くあてがないなら私と共に城に来るか?」

勇者「・・・・っ・・・・・え?」

【続きを読む】

コーヒーショップ 魔王

2014/01/28 16:25 | CM(1) | 創作・魔王勇者系 SS
1 ◆SOkleJ9WDA :2013/11/23(土) 08:07:42.26 ID:1u/96azGO
裏路地にひっそりと居を構える冴えない見た目のコーヒーショップ。そこには今日も美味しいコーヒーと安らぎを求めて誰かがやってくる

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385161662


2 ◆SOkleJ9WDA :2013/11/23(土) 08:09:02.26 ID:1u/96azGO
山もオチもありません

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魔王「次期勇者の赤ちゃん拾ってきたよー」

2014/01/28 02:18 | CM(6) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/25(月) 18:22:45.70 ID:MW2BGOIb0
おぎゃーおぎゃー

魔王「かわいいなぁこいつ」べろべろばー

側近「それ、ホントに次期勇者の赤子で?」

魔王「だってほら、背中に勇者の紋様が」

側近「・・・ホントだ、どうします今のうちに始末します?」

魔王「馬鹿っ!!」

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女騎士「くっ!殺せっ!」キラキラ

2014/01/26 22:56 | CM(7) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします [saga]:2014/01/25(土) 09:55:26.72 ID:aT6XxdbE0
オーク「……」

女騎士「まさか、お前の様な魔物に敗れるとはなっ!」キラキラ

オーク「……」

女騎士「さあ殺せっ!生き恥を晒すつもりはない!」キラキラ

オーク「……おい」

女騎士「それともあれか、犯す気なのかっ!?くっ、ち○ぽなんかに負けないっ!」キラキラ

オーク「おい」

女騎士「ん?」キラキラ



オーク「何でそんな満面の笑み浮かべてんの、お前」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390611326


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勇者「魔王倒したし帰るか」

2014/01/26 16:54 | CM(9) | 創作・魔王勇者系 SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします (千葉県) :2011/07/01(金) 10:10:49.16 ID:5Ug8BclXo
勇者「王様チィーッス。勇者ですよーっと」

王様「だ、誰だ!?」

勇者「いやだから勇者だって。ほれ勇者の印」ぺかー

王様「それは確かに勇者のみが持つ……ああ、すみませぬ。あまりにもその……容姿がお変わりになってて」

勇者「あー、痩せたしね。ヒゲとかも生えてるし。何より格好がこ汚いよな。鎧とかドロドロだし臭いし」

王様「い、いえ。決してそのような……」

勇者「無理しなくてもいいって。あ、ごめんちょっと吸わせてもらっていい?」

王様「は? あ、ああ、葉巻ですか? では兵に良い物を用意させましょう」

勇者「いいっていいって。自分のあるし」

王様「そうですか。ところでその……他の皆様は?」

勇者「んー、戦士と魔法使いと僧侶の事?」

王様「はい。お仲間方はどこに?」

勇者「死んだよ。俺以外は全員」プハー

王様「え?」

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幼女「くっ……!殺せ!」

2014/01/25 19:50 | CM(3) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [age]:2014/01/22(水) 10:45:53.88 ID:AbsWfkwv0
女騎士「……」

女騎士「そんなん何処で覚えた」

幼女「友達が言ってたの。一人前の騎士はこの台詞を言うって」

女騎士「お前の友達何歳だよ……」

幼女「女騎士さんも言うんだよね?」

女騎士「言わんよ」

幼女「えっ」

女騎士「言わんよ」


7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [age]:2014/01/22(水) 10:50:09.40 ID:AbsWfkwv0
女騎士「大体そんな迷信誰が言い出したんだよ」

幼女「わかんない」

女騎士「騎士ってのはなぁ、簡単に死んじゃだめなんだ。死ぬ気で生きて命令を全うするんだ。お前も騎士目指すんならそれくらい覚えとけ」

幼女「生きるのに死ぬ気なの?」

女騎士「言葉のアヤだ」

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女騎士「くそっ…!犯せ!犯せ!」

2014/01/25 04:22 | CM(3) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/24(金) 22:58:54.54 ID:wnt56mhR0
オーク「えっ…」

女騎士「ほら、私に乱暴してみろ!」

オーク「いや、そんな人質に乱暴とかできませんよ」

女騎士「なぜだ!私に魅力がないからか!」

オーク「いや、ていうか人質手荒に扱ったら価値がなくなるじゃないですか」

女騎士「なん…だと…」

オーク「交渉の駒として価値があるのはあなたに危害が加えられていないことが条件です」

女騎士「ということは、私が自分で舌を噛めば!」ガジッ

オーク「ちょっとちょっと!死にますよ!」

女騎士「…いったぁあい…」

【続きを読む】

スライム「全力で勇者を攻略する」

2014/01/23 05:22 | CM(2) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/22(水) 20:38:18.40 ID:sNa/rQCz0
スライムA「我らが魔王様が復活して、早半年・・・」

スライムA「魔王軍参謀様の読み通りならば、そろそろ勇者が行動を始める頃だ」

スライムA「勇者・・・魔王様の復活のたびに人間どもの中から現れ、悪魔のような力を持って

       魔王軍の上官どの方を殺戮し、魔王様を幾度となく封印してきた、いまわしき人間・・・」

スライムA「前回の勇者にいいように弄ばれ、やくそうを奪われ、経験値を稼がれた屈辱の記憶」

スライムA「その雪辱を晴らすため、50年に渡って我らがスライム族は対勇者攻略戦の準備を整えてきた」

スライムA「今こそ、我が一族の悲願を果たし、魔王様への忠誠の証を立てる時!」

スライム群衆「「・・・ ・・・ ・・・」

スライムA「立ち上がれ、同胞よ!最弱と呼ばれた過去の汚名を、輝かしき勝利で打ち払うのだ!」

スライムA「えいえい、おー!!」

スライム群衆「「えいえい、ぉおおおおおお!!!」

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姫妹「兄上ー! すりすりすりすりぃ」

2014/01/22 12:25 | CM(1) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/04/03(火) 01:36:55.43 ID:cSI0Ys+p0
妹「んー兄上大好きー!」スリスリスリスリ

兄「まったく……いつまでたっても甘えん坊だな」

兄「そんなに体を擦りつけるんじゃない。お嫁に行けなくなるぞ」

妹「兄上の妻になるからいーんですー」スリスリ

兄「せめて胸を擦るのはやめてくれないか」

妹「いやですー」

兄「そんなに俺に触って欲しいのか?」

妹「うん!」

兄「こらこら……」

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武術家「お前は卑怯だ!」幻術使い「なんでだよ!?」

2014/01/21 14:39 | CM(3) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/20(月) 22:31:30.25 ID:jr0cdJoB0
< 村 >

武術家「……なるほど」

武術家「時折村を荒らしにくる、ならず者集団をとっちめりゃいいわけだな?」

村長「おっしゃる通りです」

村長「数は20人ですが、いずれもひどい乱暴者でして……」

幻術使い「フフフ……」バサッ

幻術使い「ま、ボクらに任せておきなよ」

幻術使い「コンビを組んでまだ日は浅いけど、腕はたしかだからさ」

村長(体つきがガッシリした武術家さんはともかく……)

村長(こっちの人は、本当に戦えるんだろうか?)

【続きを読む】

魔王「勇者死ね・・・っと」カチャカチャ・・・ターンッ

2014/01/19 23:35 | CM(1) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/19(日) 02:06:38.13 ID:IQoJVFxq0
魔王「今日も勇者を誹謗中傷するスレ立てて勇者を困らせてやる」

コンコン

魔王「!!」ビクゥ

側近「魔王様、今日は皆で食事しませんか?」

魔王「貴様・・・八つ裂きにされたいのか、いつものように扉の前に置いておけ!」

側近「も、申し訳ございませんでした!」

魔王「使えん屑めが・・・」

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幼女「今日からお前は私の奴隷だから」奴隷剣士「は?」

2014/01/19 05:27 | CM(10) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/18(土) 23:58:03.36 ID:AYl6ifqi0
【王都】

幼女「ふぇぇ…」トテトテ

幼女「確かここだよぉ…」ドアガチャ

奴隷商「おっ客だいらっしゃい…って女の子?!」

幼女「ふえ?」ドアバタン

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女騎士&オーク「はいどうもどうも~」イェシガンガンガンガンガンガン♪

2014/01/18 08:00 | CM(1) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします [saga]:2014/01/12(日) 18:14:26.29 ID:BK505bWq0
女騎士「私が女騎士で~」

オーク「僕がオークで~」

女騎士「二人で漫才やらせてもらってます」

オーク「よろしくおねがいしまーす」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389518066

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魔王「おお勇者よ、死んでしまうとは情けない」

2014/01/16 17:49 | CM(1) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/15(水) 22:55:45.43 ID:vi6zbyQeO
魔王「では勇者、改めて旅立つが良い」

勇者「ははっ! 必ずや魔王を倒してまいります!」


2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/15(水) 22:56:05.87 ID:BC9VyhBu0
ん?

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女騎士「警備というのも、ヒマなものだな」オーク「まったくだ」

2014/01/16 04:45 | CM(0) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/15(水) 21:44:13.45 ID:J87uxY+h0
第一話『女騎士、飛ぶ』



~ 警備兵詰所 ~

女騎士「警備というのも、ヒマなものだな」

オーク「まったくだ」

オーク「……そういや、さっき青年が差し入れに持ってきたオヤツがあったな。
    あれでも食おうかな」

女騎士「オヤツだと? 私もいただこう」

オーク「オイオイ、大丈夫か?」

女騎士「むろんだ! あとで食べた分運動すれば、太ることはない!」

オーク「グフフッ、オレは『太るぞ?』とは一言もいってないぜ?」

女騎士「キサマッ……」ギリッ…

オーク「そう睨むなよ。小麦粉揚げたのに、砂糖まぶしたスナック菓子だ。
    雑談のお供にゃピッタリだ」ガサガサ…

【続きを読む】

勇者「喰らえ魔王ッ!」魔王「ホイミ!」

2014/01/14 19:33 | CM(9) | 創作・魔王勇者系 SS
1 ◆eUwxvhsdPM [saga]:2014/01/14(火) 13:28:05.48 ID:hxBfHHY60
ズバァン!

かいしんの いちげき!
まおうは たおれた!▽

勇者「えっ」

僧侶「えっ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389673685

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姫「女騎士ちゃーん!♪」ダキッ 女騎士「ひっ姫様!?///」

2014/01/10 16:00 | CM(0) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/09(木) 19:31:41.36 ID:47rmiqbl0
王宮

カツン カツン
女騎士「…西門の防御は…」

部下「…はい…」

女騎士「…奇襲部隊の編成は…」

部下「…はい…」

カツン カツン
姫「今日の予定は?」

側近「午後から貴族の方々とのお茶会がございます」

姫「はあ…面倒くさいなぁ」

側近「これも重要な公務の一つです」

姫「分かってるよー ん?」

姫「!」


5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/09(木) 19:32:49.92 ID:47rmiqbl0
女騎士「…武器の整備は…」

姫「女騎士ちゃんだ!」

カツンカツンカツンカツン バッ

姫「女騎士ちゃーん!♪」ダキッ

女騎士「ひっ姫様!?///」

【続きを読む】
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