1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 14:53:52.19 ID:se7zSbox0
岡部「いや~俺はこの目でしっかり見たんだ」
るか「ラボで一人Hするなんて・・・紅莉栖さん大胆///」
紅莉栖「だからやってないって!!」
ダル「牧瀬氏、これは今年度のビックニュースだお」
まゆり「紅莉栖ちゃん、一人Hは別に恥ずかしいことではないのです」
ダル「そうだお皆やってることだお」
紅莉栖「だからってラボではやらない!!」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 14:55:42.87 ID:se7zSbox0
まゆり「そうだよね~まゆしぃもお家でしかやったことないのです」
ダル「まゆ氏のオ○ニーはっはっ」
紅莉栖「想像するな!!」
岡部「まゆりのオ○ニーは置いといて、ラボでオ○ニーするとは何事だ」
岡部「このラボは神聖な場所なのだぞ!!お前はラボメンとして失格だ」
紅莉栖「だ・か・ら、やってないんだって!!」
岡部「それじゃあ何だ。俺が見たのは幻だったとでも言うのか?」
紅莉栖「知らないわよ!!あんたの勘違いじゃないの」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 14:57:00.12 ID:se7zSbox0
岡部「俺の勘違い・・・違うな!!俺と一緒にまゆりも目撃しているんだ」
まゆり「トゥットゥル~ン☆あれは絶対オ○ニーだったのです」
るか「紅莉栖さん・・・正直に認めた方がいいですよ」
紅莉栖「だからやってないんだって!!・・・分かった。それじゃあ検証しましょう」
岡部「検証・・・いいだろう」
紅莉栖「まず、どうして私がオ○ニーをしていたと分かるの?」
岡部「俺とまゆりの二人が買い出しから戻ってきて」
岡部「玄関のドアを開けた時、そこの椅子に腰かけて耽っていただろ」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 14:58:31.06 ID:se7zSbox0
紅莉栖「そこの椅子ね・・・でも玄関からは死角になって見えないはずよ」
岡部「見えなかったが、声を掛けた時の挙動が明らかにおかしかっただろ」
紅莉栖「おかしいだけでオ○ニーしたことになるわけwww」
岡部「ぐぬぬぬ」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 15:00:00.40 ID:se7zSbox0
ダル「オ○ニーしていたならおかずがあるはずだお」
岡部「そうだそれだ!!どこかにおかずを隠しているはずだ」
紅莉栖「!!」
岡部「ふっふっ、その顔はおかずを隠している顔だな」
るか「あの~こんなものがゴミ箱の中に・・・」
岡部「出た、BLモノ!!これは動かぬ証拠だな」
紅莉栖「それで、それが私のものという証拠がないわ」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 15:01:20.40 ID:1zuIOTaz0
ゴミ箱に捨てるなんて甘すぎる
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 15:02:08.22 ID:FkvlyIl90
ルカ子出てくるとか珍しい
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 15:03:07.34 ID:se7zSbox0
岡部「残念だな今日はゴミ出しの日だ!!俺たちが買い出しに行く時ゴミ箱は空だった」
岡部「よって今ここに入っているBL本は必然的にお前の物だ!!」
紅莉栖「ちょっと待って、これは誰かの罠よ!!」
紅莉栖「あなた達が帰ってきて、結構時間は経っているわ。いくらでも偽装できたはずよ」
岡部「ほお~、この場におよんでも白を切るつもりか・・・」
紅莉栖「それに私は妄想だけでイケるから、こんなものに頼らないわ」キリッ
ダル「そんな事をさらっと発言できるなんて、そこに痺れる、憧れるぅ~」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 15:04:16.99 ID:se7zSbox0
岡部「・・・」きょろきょろ
紅莉栖「はいもう降参ね!!これで私の勝ちww」
岡部「・・・なぜ、なぜパーカーを羽織っていないんだ」
紅莉栖「・・・!!そ、それは暑かったからよ」
まゆり「私たちが買い出しに行く前は紅莉栖ちゃん『寒い』って言ってたよね?」
紅莉栖「・・・」
岡部「そうか、そういうことか!!ふーはっはっはっ」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 15:05:55.99 ID:se7zSbox0
岡部「この椅子の背もたれにパーカーを掛けているのは目隠しのためだな」
ダル「おお!!確かに後ろが隠れるから急に人が来ても大丈夫」
紅莉栖「ち、違う!!急に暑くなったんだ」
岡部「クリスティーナ、見苦しいぞ。暑いならエアコンの温度を下げればいいだろ」
紅莉栖「・・・そのあのなんだ節電の為だ!!ほら私は環境保護への意識が高いのだ」
岡部「ならなぜこの椅子の背にかけたのだ?これは間違いなくオナばれ対策のためだ」
紅莉栖「だからオ○ニーなんてしてないって言ってるだろ」
るか「あ、あの岡部さん・・・パーカーの中からこんなものが///」
ダル「こ、これは・・・」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 15:07:50.14 ID:se7zSbox0
岡部「バイブ!!・・・バイブを持ち歩いているのか!?」
紅莉栖「違ーう!!これはただのマッサージ器具だ」
まゆり「さすがに携帯バイブはまゆしぃでもどん引きなのです」
紅莉栖「だから、これはただのマッサージ器具で~」
岡部「あ~あ~、もうそんな言い訳いいから、さっさと認めようぜ」
紅莉栖「最近、肩がコるから購入したんだ!!決して大人おもちゃではない」
ダル「くんかくんか」
紅莉栖「嗅ぐな!!」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 15:09:17.71 ID:bK39sJmnO
ダルwww
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 15:09:59.73 ID:se7zSbox0
岡部「助手よいい加減認めたらどうだ。今回だけはラボメン破門は見逃してやろう・・・」
まゆり「オカりんは本当に優しいのです」
紅莉栖「・・・」
岡部「まあ、ペナルティとしてこれから『オ○ニーナ』と呼ぼう」
紅莉栖「やめろ」
まゆり「これからオ○ニーはお家だけでした方がいいのですトゥットゥル~ン♪」
紅莉栖「だから、あれはオ○ニーじゃないの!!あれは、あれは」
岡部「・・・あれはなんだったんだ?」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 15:11:09.93 ID:uP2dj8QS0
オ72ーナか
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 15:13:51.55 ID:se7zSbox0
紅莉栖「あれは手入れをしていたの///」
岡部・ダル・まゆり・るか「・・・!!」
紅莉栖「だからデリケートゾーンをその、その除毛していたの!!」
るか「よりによってラボで・・・」
紅莉栖「今日の朝、ラボに来てからはみ出ているのに気付いたの」
ダル「俺はそういうプレイは好きだお」
まゆり「トゥットゥル~ン♪オ○ニーよりどん引きなのです」
岡部「・・・その何だ・・・Dメールでも使うか?」
紅莉栖「・・・」コクり
~完~
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 15:14:38.11 ID:FkvlyIl90
乙
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 15:15:04.19 ID:uP2dj8QS0
地面か………フンッ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 15:15:20.52 ID:0nfWDNoKO
問題はそのDメールも取り消さないといけないことだが…
転載元
紅莉栖「だからマスターベーションはやってない!!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350971632/
5pb. (2012-11-09)
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なんにしても酷すぎるが
アニメ三話まで見ればわかるくらいおかしい