4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 22:25:34.56 ID:ZD8zCzUCO
唯「なべぱ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ぶしつ!
唯「最近寒いよね~」
唯「あずにゃんあっためて~」スリスリ
梓「や、やめてください!」
紬「///」ホンワカ
律「しっかしほんとに寒いよなぁ」
律「こう寒いとなんかあったかいものが食べたいよな」
澪「そうだな…」
律「よしみんなに聞こう!この季節に食べるあったかいものと言えば?」
唯澪梓「…なべ!」
紬「」ポワー
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 22:27:53.11 ID:ZD8zCzUCO
たいなかけ!
律「というわけで、本日より『毎晩みんなで鍋囲みパーティー連続5日間プロジェクト』を始めます!」
唯梓紬「ワーワー」
澪「長ったらしいから鍋パでいい」
律「ルールは簡単!毎晩、主催者には自宅で自己流の鍋を振舞ってもらいます!」
律「では僭越ながらワタクシから」
唯「よろしくりっちゃん!」
トントントン…ジャージャー…グツグツ
律「フフフ…」
唯「こ…このにおいは!!!!!」
梓「嗅覚が刺激されて食欲がかきたてられます!」
紬「スパイシーないいにおいね♪」
澪「これは間違いない…」
唯梓澪紬「カレー鍋!!!!!!」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 22:31:03.08 ID:ZD8zCzUCO
律「へいおまちー!」
ト゛ン!!!!!!
唯「おいしそ~~~!!!」
梓「この色と見た目のインパクト…律先輩っぽいです!」
律「おいどういうことだ梓」
澪「ではさっそく…」
唯梓澪紬律「いただきまーーす!」
紬「はふはふっ…お肉おいしーわー♪」
澪「野菜もよく煮込まれててほどよい柔らかさだな!」
唯「スープもカレー味でおいしいよ~!」
梓「これはカレーに最も合うとされる豚バラ肉ですね…」
梓「そして野菜はポピュラーなキャベツ、薄切りの人参とじゃがいも。しめじもいいアクセントになってます」
唯「でもうちで作る市販のカレー鍋スープとなんか違うよ?こっちのほうがおいしい!」
律「よく気付いたな唯。市販のスープはお財布に優しくないんだ」
紬(3万円くらいするのかしら…)
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 22:32:48.68 ID:ZD8zCzUCO
律「あんな液体が300円は馬鹿らしいと思わんかね?」
紬(やすっ…)
律「それにせっかくの機会に市販スープも味気ないから市販スープ禁止ルールを追加させてもらおう!」
澪「よし分かった!じゃあこの鍋はカレールーから作ったのか?」
紬「カレールーって何かしら」ポワポワ
梓「ベースはカレールーですね。ただ、そこにかすかに鰹だしの香りがします」
律「そのとーり!スープは水にカレールーにめんつゆを足しただけだ」
律「お手軽さならNO.1だろ?」
律「チーズを入れてチーズカレーにしてもいいんだぞ!」
唯「ういにも教えとこーっと♪」
澪「シメのうどんもそのまんまカレーうどんでおいしいな…」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 22:34:31.62 ID:ZD8zCzUCO
律「おそまつさまでした!どうだ!」
澪「律やるな…」
梓「律先輩なかなかやりますね」
唯「りっちゃんアイス~」
律「…はいよ」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 22:36:15.43 ID:ZD8zCzUCO
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
翌日…
なかのけ!
ク゛ツク゛ツク゛ツク゛ツ…
唯「あずにゃーんまだ~?」
梓「ちょっと待ってくださいよ」
律「なにを煮込んでるんだ?」
澪「学園祭でやる曲の話でもして暇つぶすか…」
――――――――――――
――――――――
―――――
―――
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 22:39:09.56 ID:ZD8zCzUCO
唯「もう1時間は煮込んでるよ?」
澪「野菜はさっき入れたばかりみたいだしな…」
梓「おまたせしましたです!」
ドン!!!!
唯「いよっ!あずにゃんまってました~!」
律「なるほど…モツ鍋だな!モツを柔らかくするために煮込んでたのか!」
梓「ラーメンも茹でて来たのでスープにつけて食べてくださいです!」
唯「おいしそー!早く食べたいよ!」
梓「では…」
唯梓澪紬律「いただきまーーす!」
紬「具はニラとキャベツともやしかしら?」
梓「そのとおりです!」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 22:40:57.95 ID:ZD8zCzUCO
唯「味噌味だね!モツと合う~!」
紬「この一味唐辛子もピリっとしておいしいわ~」
律「味噌のほかに何か入ってるのか?」
梓「えーとですね、味噌ベースに鰹だし、醤油、料理酒、塩コショウ、それにすりおろしニンニクとごま油です!」
唯「あずにゃんすごーい!」
梓「///」
紬「あら?澪ちゃんどうしたの?」
澪「モツだめなんだ…なんか気持ち悪くて…だって内蔵だろ?」
梓「」
律「まあ、澪は置いといてかなりおいしいぞ梓」
梓「ありがとうございます」
唯「あずにゃんアイス~」
梓「…しょうがないですね…はいです」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 22:42:03.04 ID:kbMcS1az0
うおおお腹減ってきた
憂ちゃんの作る鍋を明日食う
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 22:43:10.75 ID:ZD8zCzUCO
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
翌日…
チェサ…あきやまけ!
澪「今日は私の番だな」
唯「楽しみだよお~澪ちゃん!」
律「寒い寒い…澪まだか~?」
澪「おまたせ!」
ドン!!!!!
紬「わあ~真っ赤ね!何鍋かしら?」
澪「キムチチゲニダ…」
澪「…っ!」
唯「??」
澪「キムチ鍋だ!」アセアセ
梓「澪先輩…」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 22:45:03.57 ID:ZD8zCzUCO
澪「さっそく食べようか!せーの」
唯梓澪紬律「いただきまーーす!」
律「はふはふっ…辛そうに見えるけどそこまで辛くはないんだな!」
唯「もぐもぐ…あったまるね~」
紬「これはりっちゃんのと同じ豚バラ肉ね?」
澪「そのとおり!」
梓「なんでキムチかは置いといて、野菜にキムチスープが染みてておいしいです」
唯「これは何が入ってるのかなー?白菜でしょ、人参、にら、きのこ?」
梓「えのきですね。やっぱり鍋にきのこ類は合います」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 22:46:16.66 ID:ZD8zCzUCO
梓「白菜はキムチの白菜ですか?」
澪「正解!スープは自家製キムチを汁ごと入れて、醤油、料理酒、鶏がらスープの元、ニンニク、ごま油」
澪「そしてこれまた自家製のコチュジャンに豆板醤だ!」
梓「」
唯「澪ちゃん色々なものおうちで作ってるんだね!すごーい!」
律「ただ辛そうなだけに見えてかなり凝ってるんだな…」
紬「このお鍋と白ご飯がすごく合うわ~」
律「私も梓も麺類だったからな」
唯「わたし、次の戦争は鍋にはお米派と鍋には麺派の対立だと思う」
律「なにいってんだ」
澪「ふう、お粗末さまでした」
唯「ごちそーさま!澪ちゃんアイス~」
澪「イラッ…どれでも食べていいぞー」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 22:47:54.05 ID:ZD8zCzUCO
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
翌日…
ひらさわけ!
唯「うい~ただいま~」
憂「おかえり~あれ?みなさん!いらっしゃい!」
唯「今日はわたしがうちでみんなに鍋を振舞うんだ!」
唯「ういは口出ししちゃだめだからねっ!」
憂「だいじょうぶ?頑張ってねお姉ちゃん!」
唯「じゃー憂はそっちでみんなとおしゃべりしてて!」
憂「わかった!気をつけてね!」
唯「よーしみんなをびっくりさせちゃうぞ~!」フンス
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 22:49:37.87 ID:Kky4v4KA0
まさかマシュマ…
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 22:49:41.34 ID:ZD8zCzUCO
唯「えーっと…白菜を…」タン、タン
唯「包丁怖いから…このくらいの大きさでいいか」ポイッ
憂(あっ…大きい葉っぱを3等分しかしてない…)チラッ
唯「ここも食べられるよね?」ポイッ
憂(あっ…今度は残った芯の部分丸ごと入れた…)
唯「うい~お肉どこ~?」
澪律「唯だいじょうぶかな…」コソコソ
憂「お肉ね!何肉がいいの?」
唯「ん~なんでもいいよ~」
憂(まあ豚バラ肉なら外れないかな…)
憂「ここに置いとくよおねえちゃん!」
唯「ありがと~!丸ごと入れちゃえばいっか」ポイッ
憂(それ切ってないバラ肉だよ…30センチはあるよ…)
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 22:51:14.93 ID:ZD8zCzUCO
唯「あ、スープつくんなきゃ!」
唯(しんぷるいずべすとって言うよね!塩とコショウだけでいいや)ト゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛ハ゛
唯「あ、塩なくなっちゃった」
憂(料理できないお姉ちゃんもかわいいけど…入れすぎにも程があるし、それ砂糖…)
グツグツ
唯「できた~!」パカッ
唯「!!!!!!!!!!???????????」
唯「なにこれ…変な白いかたまりが浮いてて気持ち悪い…」
唯「み、みんな~…どうぞ~」コソーリ
ト゛ヘ゛ーン
律澪紬梓憂「」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 22:52:04.39 ID:EHWd/oR70
憂ちゃん可愛い
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 22:53:28.83 ID:ZD8zCzUCO
唯「やっぱり…だめかな?」
澪「いや、がんばっt」モコ゛ッ
律「部長として言わせてもらうぞ唯…これはきつい」
梓「アクが浮きまくりです…」
紬「アクまみれのお鍋を見てみるのが夢だったの~♪」
唯「だよね…ごめんみんな…」グスッ
憂「おねえちゃんは一生懸命がんばったよ!次は一緒においしいの作ろうね?」
唯「うん…ヒグッ」
――――――――――――――――
―――――――――――
―――――――
――――
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 22:55:27.60 ID:ZD8zCzUCO
憂「というわけで!みなさんおまたせしました!」
ドン!!!!
律「はらへったー!」
澪「なんだこの鍋?これってもしかして」
紬「今流行りのトマト鍋ね!」
憂「そうです♪」
梓「でも憂、市販のスープ禁止なんだった」
憂「だいじょうぶ、梓ちゃん。市販のは使ってないよ~」
律「市販のを使わないでトマト鍋が出来るのか?憂ちゃんさすがだな…」
唯「出来る妹をもってお姉ちゃんは幸せです…」グスッ
憂「お姉ちゃん///ではみなさんさっそく!」
唯梓澪紬律憂「いっただきまーーす!」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 22:57:00.06 ID:ZD8zCzUCO
紬「入ってるのはえーっと、白菜、人参、豚バラ肉、ウインナー、トマト?」
澪「しめじも入ってるな」
律「鶏肉も見つけたぞ!」
梓「でもスープに何入ってるか全然わかんないです」
憂「ヘヘヘ えっとねー、まず蒸し鍋風に、白菜とお肉を交互に重ねて鍋に敷いてくんです」
憂「最後にウインナーも入れて、その上からホールトマトの缶詰をどばっと入れちゃうんです」
律「ほうほう」
憂「味付けにコンソメとバジル、すりおろしニンニク、塩、粗引きブラックペッパー、料理酒を入れて」
憂「最後にオリーブオイルで味を調えて終わりです!あ、味が薄かったのでケチャップもちょっと入れました」
憂「ポイントはすりおろしニンニクとブラックペッパーをこれでもかと入れるところです♪」
憂「蒸し鍋なので蓋をして弱火でじっくり煮ました!」
唯梓澪紬律「おお~~~」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 22:58:26.95 ID:ZD8zCzUCO
紬「お水はいれないのね」
憂「そうなんです!蒸し鍋ですからね~白菜とトマト缶の水分で十分です」
憂「もしそれで水分が足りなかったら少しは入れますけどね♪」
澪「もぐもぐ…おかげでスープが凝縮されてるな」
律「うますぎる…唯、幸せだな」
唯「うんうん」ホロリ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 22:59:27.86 ID:ZD8zCzUCO
憂「食べ終わったらリゾットにしますね!」
憂「スープにご飯を入れて、チーズをどばどばっ♪」
梓「はふはふ…イタリアと日本の見事すぎるコラボです…」
律「私はいま日本にいるのか?ローマじゃないのか?」
憂「ふふっ おそまつさまでした!」
唯「ありがと~うい~助かったよ~」
律「憂ちゃんまたなんかおいしい鍋レシピあったら教えてな!」
憂「はい♪」
唯「うい~アイス~」
憂「はいはいお姉ちゃん」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 23:01:30.88 ID:ZD8zCzUCO
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
翌日…
ことぶきけ!
紬「では…僭越ながら最後をしめさせていただきます!」
律「いつ来てもすごいなこの家は…」
紬「あまり料理したことないけど頑張るわね♪」
トントントン…ポイポイッ…グツグツ
紬「最後は王道、寄せ鍋にしてみました~!」
ト゛ーーーーン!!!!!
律「なんじゃこりゃあああああ」
澪「なんか見たことない食材がいっぱい…」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 23:02:54.00 ID:ZD8zCzUCO
唯「寄せ鍋ってタラとか鶏肉とかのあれだよね?」
紬「え~、って言っても入れたの伊勢海老とアワビとカニくらいよ~」
梓「伊勢海老…アワビ…カニ…」
唯「ムギちゃんすごすぎるよっ!」
紬「ではでは♪」
唯律澪紬梓「いただきまーっす!!」
梓「これ、ダシだけでとろけそうです…ホタテの香りも…」
唯「ホタテちゃん?!どこどこ?」
紬「あら、ホタテはダシだけとって捨てちゃったわ~」
唯律澪梓「」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 23:03:48.71 ID:ZD8zCzUCO
唯「とにかく…おいしすぎるよ~こんな豪華なものが食べられて平沢唯、生きててよかったです」
紬「あらあら♪」
梓(全部持って帰りたいです…)
澪「今日のシメはなんなんだ?」
紬「海鮮ダシの雑炊よ♪どーぞ!」
律「もぐもぐもぐ…ごちそーさん!」
梓「ごちそうさまです!」
―――――――――――――――
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 23:04:13.58 ID:9SecobXa0
キムチ鍋っていっぺん食ってみたいな
今日ボタン鍋食ったばっかだけど
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 23:05:31.09 ID:ZD8zCzUCO
唯「ついに5日間の鍋パが終わったね~!全部おいしかった~」
律「まあ唯のは食えたもんじゃなかったけどな」
唯「グサッ…りっちゃんひどい」
律「とにかくだ、これで『毎晩みんなで鍋囲みパーティー連続5日…」
澪「長い」ゴチン
律「ててて…わかったよ」
律「これで鍋パ5日間は終了とする!」
律「どれもうまかったけど、みんなはどうだ?」
梓「そうですね、順位はつけられないです」
澪「楽しかったし、最高の5日間だったな」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 23:08:10.39 ID:ZD8zCzUCO
唯「それじゃ、みんな引き分けだね!」
梓「しいて言うなら唯先輩の一人負けですね」
唯「うっ…ムギちゃんアイス~」
唯(ムギちゃんちだし…ハーゲンダッツかな?)ワクワク
紬「あらあら♪じゃあこれをどーぞ」
紬(人の家でもアイスばっかりおねだりする唯ちゃんにはおしおきよ♪)
唯「うわ高そうな箱に入ってる!いいの?なんのアイス?」
紬「黒毛和牛とフォアグラと大トロ風味のチョコアイス♪」
唯「」
おしまい
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 23:11:09.22 ID:ZD8zCzUCO
代理までしてもらってこんなんですみません
最後まで見てくれた方、ありがとうございました
それでは
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 23:15:45.08 ID:9SecobXa0
おもしろかったし腹へったよ
友達で囲んで鍋食うと格別だよな
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/13(月) 23:31:17.80 ID:7n7Q348b0
乙!
一人鍋な俺は羨ましく思うぜ、、
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/14(火) 00:00:10.89 ID:QBY1QCjy0
鍋おいしそうー
おつでした
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