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ハルヒ「おま○こ侍ですって?」

2010/10/21 16:20 | CM(3) | ハルヒ SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/19(火) 22:37:03.65 ID:RNqKv7Fm0
古泉「そうです。最近、噂が広まっている正義の味方です」

キョン「おいおい、正義の味方ってどういう事だ?」

長門「例えば、夜道を歩く一人の女性がいたとする」
   「彼女が暴漢に襲われた際、ただちに馬に乗って駆けつけ、暴漢を成敗する」

みくる「確か、出現する時に『おま○こ侍、見参!』と叫び」
   「悪い人をやっつけた後『峰打ちじゃ、命までは取らぬ』と言って」
   「去り際に『用心いたせよ』と女性に声をかけるんですよね。格好良いです!」

ハルヒ「おま○こ侍。……不思議の予感がしてきたわ!」
3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/19(火) 22:39:29.29 ID:RNqKv7Fm0
ハルヒ「あたしたちで捕まえましょう、おま○こ侍!」

キョン「正義の味方を捕まえるなよ」

古泉「しかし、一度は会ってみたいものです」

長門「サインが欲しい」

みくる「握手してほしいです」

キョン「みんなミーハーだなぁ」

みくる「だって、おま○こ侍ですよ! おま○こ侍!」

長門「おま○こ侍……どのような人間なのか。期待に胸が膨らむ」

古泉「人知れず善行を行う、おま○こ侍。素敵ですね」

ハルヒ「まあ、直接会って、話だけでも聞きたいわね! おま○こ侍!」

キョン「やれやれ。で、どうやって会うんだよ?」

4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/19(火) 22:43:18.53 ID:RNqKv7Fm0
ハルヒ「順当に考えれば囮作戦よね」

長門「朝比奈みくるが夜道を歩き、暴漢に襲われる」

古泉「そこに、おま○こ侍が!」

みくる「ふええ! もし、おま○こ侍が来てくれなかったらどうすればいいんですかぁ?」

長門「そこは心配ない」

ハルヒ「あたしたちが陰からひっそり見守ってるから!」

古泉「万一の時には警察に連絡しますよ」

みくる「分かりました! 囮作戦、頑張ります!」

ハルヒ「じゃあ、みんな! 今日の夜中に、駅前集合よ!」

一同「了解!」

キョン「……全く」

7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/19(火) 22:49:15.13 ID:RNqKv7Fm0
― 夜中・駅前 ―

ハルヒ「みんな来たわね! ってキョンは?」

古泉「妹さんが熱を出したとかで……」

ハルヒ「はあ? そんな事でおま○こ侍に会うチャンスを棒にふる気!」
    「電話してやる!」

キョン『お前か……すまん、妹が49℃の高熱でな。いつ死ぬかも知れんのだ』

ハルヒ「ならしょうがないわね! ちゃんと看取ってあげなさいよ!」

キョン『殺すな。まだ生きてる。というか元気にさせるさ』

ハルヒ「ちっ……バカキョンは抜きで、おま○こ侍を誘き出すわよ!」

長門「了解」

みくる「この格好は恥ずかしいです」

ハルヒ「全裸の女の子が歩いてれば、悪い奴の一人や二人、釣れるわ! さあ、暗いほうに歩いた歩いた!」

みくる「が、頑張りますぅ~」

9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/19(火) 22:54:43.14 ID:GKP0JOkU0
あああ

10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/19(火) 22:54:59.66 ID:RNqKv7Fm0
みくる「ううっ……寒いなあ」

暴漢A「ヒャッハー! 裸の女だぜぇ!」

暴漢B「これはチョメチョメされても文句は言えないなあ、おい!」

暴漢C~Z「ヒャハハハ!」

みくる「ひいっ! お助けぇ!」

ハルヒ(ここまでは想定通り!)

長門(後は、おま○こ侍の来るのを待つだけ)

古泉(きっと来てくれますよ、おま○こ侍は)

 パカラッ パカラッ パカラッ ヒヒーン

おま○こ侍「おま○こ侍、見参!」

暴漢A~Z「ゲェーーーッ! おま○こ侍だとぉ!」

 キィン ザクッ ドシュッ ズバァッ

おま○こ侍「峰打ちじゃ、命までは取らぬ」

みくる「あ、あの!」

おま○こ侍「朝比奈さん。……用心いたせよ」

11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/19(火) 22:56:51.98 ID:3+riIfW/0
つ④

12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/19(火) 22:59:20.22 ID:RNqKv7Fm0
みくる「待ってください!」

おま○こ侍「……何用か?」

みくる「何故、私の名前を?」

おま○こ侍「おま○このあるところ、おま○こ侍有り。おま○こを持つ者の名を知るなど、造作も無い事」

 パカラッ パカラッ パカラッ

みくる「行っちゃった……」


ハルヒ「追いかけるわよ! みくるちゃん!」

みくる「おま○こ侍は馬です! 追いつけませんよ」

古泉「機関のタクシーを呼びました」

ハルヒ「頼りになるわ、古泉君!」

新川「お乗りください」

ハルヒ「あの、おま○こ侍を追って!」

新川「承知しました」

 ブロロロロローン

13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/19(火) 23:03:22.09 ID:0kuJy3ySO
これ書いてる奴は物凄いストレス発散できてるんだろうな
うらやましい

14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/19(火) 23:05:51.00 ID:RNqKv7Fm0
おま○こ侍「追って来るようだな……」

 ヒヒヒィーーン!

おま○こ侍「どうした、おめこ号!」

???「貴様がおま○こ侍か……」

おま○こ侍「何奴!? ええい、名を名乗れ!」

おち○ぽ忍者「人呼んで、おち○ぽ忍者……!」

おま○こ侍「おぬしが、あの!」

おち○ぽ忍者「どちらが強いか、勝負!」


ハルヒ「車を止めて! おま○こ侍が戦ってる!」

古泉「あれは……おち○ぽ忍者!」

みくる「おち○ぽ忍者?」

長門「おち○ぽ忍者……おま○こ侍と対をなす存在」
   「一般人に危害は加えないものの、腕の立つ者に勝負を挑む、迷惑なおち○ぽ忍者」

ハルヒ「おま○こ侍……頑張って!」

15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/19(火) 23:06:43.96 ID:HK+9tcHu0
もっと忍ぶべき

18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/19(火) 23:10:39.67 ID:RNqKv7Fm0
 キィン キィン キィン

おま○こ侍「なかなかやりおる……!」

おち○ぽ忍者「貴様もな」

おま○こ侍「さすれば全力を出さねばならぬな!」

おち○ぽ忍者「面白い!」

おま○こ侍「おま○こ剣術奥義! 亞屁顔剣!」

 ザシュウ!

おち○ぽ忍者「くっ……顔がアヘ顔に……しかし!」

おま○こ侍「浅かったか!」

おち○ぽ忍者「おち○ぽ忍法! 白粘りの術!」

 ドピュウ! ドロドロ……

おま○こ侍「ぬかった! 動けぬ!」

ハルヒ「待ちなさい! おち○ぽ忍者!」

おち○ぽ忍者「何!?」

19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/19(火) 23:15:15.78 ID:RNqKv7Fm0
ハルヒ「おま○こ侍の代わりに……あたしが相手よ!」

おち○ぽ忍者「ふふ……ははは!」

ハルヒ「何がおかしいの!?」

おち○ぽ忍者「おま○こでもおち○ぽでもない、ただの女に興味は無いのでござる!」

ハルヒ「甘く見ないでよね……」

 ファサ

おち○ぽ忍者「そ、それは!」

ハルヒ「おま○こがあれば、人は誰でもおま○こ侍なのよ!」

おち○ぽ忍者「そのような屁理屈を……!」

長門「屁理屈では無い。おま○こ侍はここにもいる」

おち○ぽ忍者「何と!?」

みくる「こ、ここにもです!」

おち○ぽ忍者「ぬう!」

古泉「くっ……おま○こ! どこかにおま○こはないのか!? 僕一人、役立たずだ!」

20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/19(火) 23:16:03.65 ID:uqYu7kYY0
古泉が裏切るに500000ペリカ

21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/19(火) 23:22:38.10 ID:RNqKv7Fm0
おま○こ侍「下がっておれ……娘たちよ」

ハルヒ「おま○こ侍!?」

おま○こ侍「奴には、勝てぬ……おぬしらでは」

長門「やってみなければ分からない」

みくる「そ、そうです! おま○こ侍さんは休んでてください!」

おま○こ侍「たわけっ!」

一同「!」

おま○こ侍「これはおま○こ侍とおち○ぽ忍者の、一対一の決闘ぞ?」
       「そこに割って入るとなど、言語道断!」

みくる「でも! おま○こ侍さんはネバネバで動けないじゃありませんか!」

おま○こ侍「ふむ……既に粘液は乾いておるよ。おぬしらが時間を稼いでくれたお陰だ」

ハルヒ「おま○こ侍……! みんな、おま○こ侍に任せましょう!」

みくる「で、でも!」

ハルヒ「分からないの!? おま○こ侍は……あたしたちの為に戦うんじゃないの!」
    「そう……自分の限界を乗り越えるために戦っているのよ!」

おま○こ侍「ふふ……なかなか良い目をしておる」

23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/19(火) 23:35:53.66 ID:RNqKv7Fm0
古泉「うわああああ!」

 ザシュッ!

おま○こ侍「ぬうっ!」

ハルヒ「古泉君!? 何で全裸で、おま○こ侍に攻撃するの!?」

古泉「か、身体が……勝手に……」

おち○ぽ忍者「ふふ……おち○ぽ忍法! おち○ぽ傀儡の術……!」

長門「あれは……周囲のおち○ぽを自在に操る技……!」

ハルヒ「卑怯よ、おち○ぽ忍者! 古泉君を操るなんて!」

おち○ぽ忍者「忍者に卑怯は褒め言葉!」

みくる「そんな……!」

おま○こ侍「戦い方は違えど、全力で戦うのは当然の事! 傀儡もろとも切り捨ててくれるわ!」

 ザシュッ!

古泉「あ……あ……」

おま○こ侍「安心致せ、峰打ちじゃ」

ハルヒ「流石は、おま○こ侍ね……」

24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/19(火) 23:36:12.83 ID:UDTz5bLFO
くだらねぇwwwww



試演

26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/19(火) 23:40:57.80 ID:uqYu7kYY0
安心しろ切られたのはチ○ポだけだこれでもう操られん

27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/19(火) 23:41:57.20 ID:RNqKv7Fm0
おち○ぽ忍者「ふん……傀儡はあくまで傀儡よ」
         「真の忍者は、戦う前から勝っておるのだ!」

おま○こ侍「何を言っておる?」

おち○ぽ忍者「この少女に見覚えはあるかな?」

ハルヒ「あれは! 妹ちゃん!」

おま○こ侍「くっ……卑怯な!」

おち○ぽ忍者「ここまできて卑怯とな? くつくつ、笑わしてくれる」

 ブヒヒヒィン!

おま○こ侍「おめこ号!?」

おち○ぽ忍者「何? 馬が!?」

 ザシュ!

おま○こ侍「何と……この幼子を取り戻すために!」
       「おめこ号ーーーーっ!」

古泉「何という戦い……神人との戦闘とは比べ物にならない……!」

ハルヒ「おめこ号……あんた、格好良すぎるわよ……!」


28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/19(火) 23:50:18.49 ID:RNqKv7Fm0
おち○ぽ忍者「しかし、その幼子……毒を盛ってある事に気づいておるか?」

おま○こ侍「何!? ではこの幼子の49℃の高熱は!」

おち○ぽ忍者「くつくつくつ! 我が毒薬の効果よ! 解毒したければ……」

おま○こ侍「おぬしを倒し、解毒剤を奪うのみ、か!」
       「はああああっ! おま○こ剣術奥義! 羅目絵剣!」

 ズシュッ!

おち○ぽ忍者「くっ……らめぇ……!」

おま○こ侍「また浅かったか!」

おち○ぽ忍者「おち○ぽ忍法! 自慰見せつけの術!」

 シコシコシコシコ……!

おま○こ侍「ぬ……目が腐る!」

ハルヒ「おま○こ侍、よく見て! あれ、本物のおち○ぽじゃないわ!」

おま○こ侍「何……? 張形とな!?」

おち○ぽ忍者「しまった!」

 キィン! ザシュウウッ!

29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/19(火) 23:59:10.16 ID:RNqKv7Fm0
おち○ぽ忍者「くつくつ……まさか偽のおち○ぽだとばれるとは、な……」

おま○こ侍「何ゆえ、このような事を?」

おち○ぽ忍者「おち○ぽを愛するがゆえに。それだけの事よ……」
         「さあ、とどめを刺すがいい……」

おま○こ侍「……とどめなど、刺さぬ」

おち○ぽ忍者「! 貴様、愚弄するか!」

おま○こ侍「逆よ……おぬしがおち○ぽを愛すると同様、拙者もおま○こを愛しておる」
       「精進せい。腕を上げたなら、また戦おうぞ!」

おち○ぽ忍者「くっ……甘い、甘いぞおま○こ侍!」
         「……解毒剤は、この張形の中だ。幼子に飲ませれば、すぐに回復するだろう」

 ダッ タタタ……

ハルヒ「おま○こ侍! おち○ぽ忍者を追わないの?」

おま○こ侍「これで良い……あやつも、人の心はあると分かった」

みくる「妹ちゃんに解毒剤を飲ませないと!」

古泉「僕が飲ませましょう。張形の扱いには慣れてますから」

妹「ハア……ハア……」ゴクリ
  「スゥ……スゥ……」

30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/20(水) 00:02:36.39 ID:zaNI4xV50
擬似フェラ……ゴクリ

31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/20(水) 00:07:06.49 ID:LrDT7gVe0
おま○こ侍「これで万事解決よな」

ハルヒ「おま○こ侍……あんた、一体、何者なの?」

おま○こ侍「おま○こを愛する、一人の人間……それでいいではないか」

 ブルルル……

おま○こ侍「おお! おめこ号! 生きておったか!」
       「歩けるようじゃな……では、いざさらば」

長門「おま○こ侍、是非、握手を」

みくる「わたしはサインがほしいです!」

おま○こ侍「いかん、いかん。拙者のような奇人に関わりを持っては、いかん」

古泉「おま○こ侍……また、会えるでしょうか?」

おま○こ侍「さあて、な。世に吹く風は、分からぬものよ。縁があれば、あいまみえん事も無し」

 パカラッ パカラッ パカラッ

ハルヒ「さようなら……おま○こ侍……」

古泉「嵐のようなお人でしたね」

みくる「……妹ちゃんをキョンくんの家に連れて行かないと」

長門「……そう」

32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/20(水) 00:08:02.16 ID:xulmpuOy0
ああ、そういうことか

33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/20(水) 00:18:44.78 ID:LrDT7gVe0
― 翌日・団室 ―

キョン「済まなかったな、昨日は」

ハルヒ「いいのよ。妹ちゃんの様子は?」

キョン「張形を口から離さないのを除けば、もう心配なさそうだ」

みくる「良かった……」

古泉「しかし、おち○ぽ忍者は許せませんね。何の関係も無い妹さんを……!」

長門「おま○こ侍のお陰で助かった」

ハルヒ「キョン! おま○こ侍にお礼を言いなさいよ!」

キョン「ああ。……会えたら、な」

キョン(おち○ぽ忍者……次に会うときは更に強くなってるだろうな……)


― 別の場所で ―

佐々木「全く忌々しい……おま○こ侍め……」

橘「どうしたのですか?」

佐々木「いや。何でもないよ。何でもね……くつくつ……」
                                        ― 劇終 ―

34 南部十四朗 ◆pTqMLhEhmY :2010/10/20(水) 00:19:43.59 ID:LrDT7gVe0
 ふう、精神的に気持ち良かったです。
 ジューヌ・ヴェルヌの「月世界へ行く」を読んでいて急に書きたくなりました。
 古典ジュブナイルは面白いですね。
 今回は少し小脳を使って書いたので眠いです。
 どうもありがとうございました。おやすみなさい。

35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/20(水) 00:21:12.84 ID:OXAnRcxg0
>>1乙
これはひどいよかったので病院に行くことをオススメする。

36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/20(水) 00:22:05.18 ID:xulmpuOy0
おめこ号は普通に馬なのか…どこに繋いでんだよ…

37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/20(水) 00:24:09.06 ID:R+PikYle0
初めて南部に生遭遇した。うれしい。

39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/20(水) 00:36:18.38 ID:zaNI4xV50
くつくつの時点で佐々木かと思ったがやはりそうだったか

41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/20(水) 01:00:47.48 ID:RkKIXswp0
これは書き手共々医者に見せないといけないレベル。
また書いてくれ。

43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/20(水) 02:04:13.65 ID:EnKM4g8qO
わろた

45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/20(水) 02:51:16.86 ID:X9aUXnXeO
とりあえず精神科に行こうか

ぜんまいざむらい ぬいぐるみ(M)
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2010/10/21 16:20 | CM(3) | ハルヒ SS
    コメント一覧
  1. 774@いんばりあん [ 2010/10/21 17:45 ]
  2. 次は敵か味方かアナルガンマンの登場を願うばかり
  3. 774@いんばりあん [ 2010/10/21 20:05 ]
  4. やはり南部かwww
    題名で分かるって逆にすごいwww
  5. 774@いんばりあん [ 2010/11/04 02:04 ]
  6. ひとけた
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