1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 22:16:07.75 ID:NFRt0Eji0
ブラずらす
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 22:19:40.94 ID:NFRt0Eji0
---朝/教室---
キョン「なんだそれは」
谷口「知らねぇのかよキョン!? 今流行りのDSのゲームのことだっつーの!」
キョン「と言われてもな…。そこまでゲームに詳しくはないし、そもそも最近は不思議探索のたびに奢らされてゲームを買う金なんt」
谷口「カーッ!! yahoogleのニュースでも取り上げられたあのネ申ゲーを知らんとは…。キョン、さてはお前モグリか!?」
キョン「……。(たかだかゲームを知らなかったくらいで何故ここまで言われんとイカンのか)」
国木田「気にすることないよキョン。最近、谷口はそのゲームに夢中でだいぶ精神が不安定になってるから」
キョン「このアホの精神がマズイのはいつものことだが…。国木田、お前もその『ラブなんたら』とかいうゲームを知ってるのか」
国木田「谷口に勧められて、借りたのを昨日少しだけやってみたよ。…正直、僕にはちょっと合わなかったかな」
谷口「そうなんだよ聞いてくれよキョン!! 国木田の奴、せっかく俺が貸してやったのに、あろうことか友達パートの途中で投げ出しやがってよぉ!!」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 22:22:43.33 ID:NFRt0Eji0
キョン「(友達パート…?)一体どういうゲームなんだ? やはりポケモンみたいな感じか?」
国木田「一応言っておくと、ラプラスの進化系とかではないよ。まあ一言で言うと…ギャルゲー、かな」
キョン「谷口、お前…。」
谷口「おい、なんだよその憐れみつつも蔑んだような視線は! そんな目で俺を見るな!!」
キョン「…知り合いとしてして忠告しておこう。いくら現実の女と上手くいかんからといって、虚構の女性に逃避するのはどうかと思うんだがな」
谷口「そ、そんなんじゃねえ! ゲームはゲーム、リアルはリアル。そんくらいの分別は俺にだってある! っていうか俺のランクって知り合い?」
国木田「まぁまぁ落ち着きなよ。けど実際、このゲームをやってるときの谷口って普段より1.5倍増しで気持ち悪くなるんだよね。自分で気づいてる?」
谷口「おいおい、そんなわけねーだろ? 外でプレイするときとカノジョとのスキンシップのときは周囲の目に気を配ってるぜ! 紳士のたしなみってやつだ
な」キリッ
国木田「先週の日曜、谷口と街で偶然会って喫茶店に入ったんだけど…」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 22:26:29.02 ID:NFRt0Eji0
~回想 始~
---14:57(Sun)/喫茶店---
「ご注文はお決まりでしょうか?」
国木田「谷口、注文決めた? 僕はアイスティーにするけど」
谷口「んじゃ俺は…。うおっヤバ!?」ガサゴソ
国木田「ど、どうしたのさ。いきなり大声出してカバンの中をまさぐり出して」
谷口「気にしないでくれ、15時にデートの約束がな…」
国木田「え? だったら早く向かったほうが…。いやそんな携帯ゲーム機なんて出してないで早く」
谷口「わりぃ国木田。ちょっと黙っててくれ」ピローン
国木田「えっ? けどデートは」
谷口「黙れ」タッチペンポチ
国木田「はい」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 22:30:01.31 ID:NFRt0Eji0
谷口「……。」タッチペンポチポチ
国木田「……。」
谷口「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」画面コスリコスリ
国木田「えっ」
谷口「リンコォ…。スキダァ…。」ボソボソ
国木田「たに…ぐ、ち…?」
谷口「ドゥフフフフwネコリンコwwニャーンwwwwドゥフwwwww」ニヤニヤ
国木田「」
店員「」
谷口「グフフフフフフフフwwwwwwww」チュッチュ
~回想 終~
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 22:35:02.21 ID:NFRt0Eji0
キョン「……。」
国木田「……。」
谷口「お、おいウソだろ? 紳士たる俺が公共の場でこんな…。」
キョン「大変だったな、国木田…。」
国木田「ホントにね。正気に戻ったら『サバ缶プレミアムゴールドを一つ』とかワケの分からない注文するし…。あの店にはしばらく行けないよ…。」
キョン「谷口ェ…。」
谷口「えぇい、しょうがないだろリンコが可愛すぎるんだからよぉ! キョン、お前もやってみれば分かる! 貸してやるからやってみろ!!」
キョン「俺をソッチ側へ引きづりこもうとするんじゃない! つーかお前がプレイ中なんだろうが!? 俺が借りていったらお前の彼女のリンコだかチ○コだ
かに会えなくなるぞ!?」
谷口「安心しろ! 予約特典目当てでソフトは複数購入済みだ! それは布教用だから気にせずもってけ!!」
国木田「諦めなよキョン。僕もその熱意(と書いて"ウザさ"と読む)に負けて一度はプレイしたんだからさ…。」
谷口「ほらほら、受け取れっつーの! 早くしないと…。小キック! 小キック!」
キョン「痛っ、蹴るな! あ~もう分かった! 分かったよ!! やればいいんだろやれば!!」
ハルヒ「朝っぱらから下らないことで騒いでるわね、あの3バカは」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 22:38:07.12 ID:r6HuWqTRO
さすが谷口さんやで!!
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 22:42:52.68 ID:NFRt0Eji0
ハルヒ「で、翌日になったら」
キョン「マナカ…。」ボーッ
長門「……。」
みくる「ふぇ…。」
古泉「おやおや…。」
キョン「帰って早くマナカとちゅっちゅしたい。…なんて。」ボーッ
ハルヒ「こんな状態になってた、と…。」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 22:50:14.60 ID:NFRt0Eji0
---放課後/文芸部室---
ハルヒ「アンタ、どーしてくれんのよ!? こんな状態じゃ雑用として役に立たないじゃない!!」
谷口「キョンは真の紳士へと進化しようとしているのだ」キリッ
ハルヒ「こんのドアホ! …もういいわ、キョンはSOS団の総力を持って更生するから! アンタはさっさと消えなさい」
谷口「言われなくてもスタコラサッサだぜぇ」ササッ
ハルヒ「それにしても…。」
キョン「メガテリ焼きうどんバーガーが食べたい」グー
長門「現在、そのような商品はどのハンバーガーショップにも販売されていない。あくまで空想の産物。」
キョン「無いんだったら、つくればいいのよ!!」
ハルヒ「……。」イラッ
キョン「古泉! お前の知り合いに料理研究家もしくはハンバーガーショップ経営者はいないか!?」
古泉「困ったものです…。」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 22:53:04.54 ID:qlJZ1HFN0
は?リンコだろ普通
つうかラブプラス(ハルヒシリーズ)出せよ
長門とイチャイチャさせろよ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 23:04:08.91 ID:NFRt0Eji0
古泉「まさか彼があの手のゲームにのめり込むとは正直驚きですね。恋愛事などにはあまり興味がないように思っていたのですが」
みくる「古泉くんもその、えぇっと、『らぶぷらす』?っていうゲームを持ってるんですかぁ?」
古泉「…!? い、いえ。実際にプレイしたことはないのですが、親類にゲーム会社に勤めている方がいまして。少々お話を聞かせていただいたことがあるの
ですよ」
ハルヒ「古泉くんが持ってるはずないわ。 ゲームのキャラなんかに夢中になるのなんてキョンみたいなモテない男だけでしょ、団長として情けないったらな
いわね! ただのCGに!」
古泉「ハハハ。(ネネ姉は僕の嫁)」
みくる「(涼宮さん、もしかして『マナカさん』に嫉妬してるのかなぁ)」
キョン「…おいハルヒ」
ハルヒ「な、なによバカキョン。なんか文句でもあるっt」
キョン「俺のことを悪く言うのは構わん、だがマナカを貶すことは許さんぞ。ラブプラスは現実。マナカは俺のカノジョ…」ウツロナヒトミ
ハルヒ「っっっ!」プッツン
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 23:06:42.65 ID:qlJZ1HFN0
みくるもプレイしてるのかwwwwww
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 23:06:45.52 ID:NFRt0Eji0
みくる「あ…。」
長門「ユニーク。」
古泉「(良いこと言いますね。あとでご褒美にノド飴あげましょう)」
ハルヒ「もういいっ! 今日はもうアンタは帰りなさい!! 好きなだけ家で2次元の女とイチャイチャしてればいーのよ、このヲタキョン!!!」
キョン「なら遠慮なくそうさせてもらおう。この時間なら、まだマナカに呼び出しの電話もかけられるしな。今日はファミレスにするか」
ハルヒ「さっさと出て行きなさいよ!!」イライライラ
みくる「はぅぅ…(もうちょっと涼宮さんの気持ちも考えてあげてほしいなぁ)」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 23:09:27.35 ID:goK/9J6nP
確か、ゲーム版の戸惑いか何かで、キョンの部屋で古泉がギャルゲーを発見して
古泉「おやおや、あなたもこういうゲームを…?」
キョン「い、いやこれはっ、そのっ…」
みたいなシーンがあったよな
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 23:11:17.83 ID:qlJZ1HFN0
>>19
kwsk
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 23:16:21.30 ID:goK/9J6nP
>>20
うろ覚えだし、これ以上特に書くことはないんだがw
PS2の涼宮ハルヒの戸惑いで
キョンの部屋に来た古泉がギャルゲーを見つけてニヤニヤするシーンがあったはず
ニコニコで見た
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 23:16:38.70 ID:NFRt0Eji0
キョン「…ん、そうだハルヒ。いっしょに帰らないか?」
ハルヒ「えっ?」
みくる「(゚∀゚)キマシタワー」
古泉「んっふ、さすがはフラグ建築士。2次元にうつつを抜かしつつもその実力は健在というわけですか」
ハルヒ「しっ、仕方ないわね! アンタがどーしてもっていうんだったら…!」
キョン「オッス、キョンだよ、一緒に帰ろ♪」
ハルヒ「…………は?」
キョン「テヘ!(はぁと)」
ハルヒ「……。」
みくる「(^q^)オワリマシタワー」
古泉「どうやらアレが言いたかっただけのようですね」
長門「閉鎖空間の発生を確認」
古泉「アルバイトの時間ですか…。デキシーズ閉鎖空間店で…。厳しいお姉さんと共に」prrrrrrrr
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 23:23:30.01 ID:XTkDobFe0
しえんw
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 23:27:09.91 ID:NFRt0Eji0
---次の日の放課後/文芸部室---
ハルヒ「これより、SOS団緊急会議を行います!」
長門「……。」
古泉「……。」
みくる「あのぅ、今日はキョンくんは…?」
ハルヒ「あのバカは帰らせたわ! 授業中までマナカマナカってブツブツ五月蝿いのよアイツ!! 休み時間はずっとニヤニヤしながら音楽みたいなの聴いて
てあたしが話しかけても返事もしないし」イライライラ
長門「…重症。」
古泉「(日中も閉鎖空間が発生し続けていたのはそういう訳ですか。ニヤニヤしながら、ということは『みみもと』か『サウンドポートレイト』か? まさか
ヘッドホンまで揃えてはいないでしょう…。高いし)」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 23:37:31.67 ID:NFRt0Eji0
みくる「それで、会議ってやっぱり」
ハルヒ「決まってるじゃない! あのバカキョンをどーにかする方法を考えるのよ」
みくる「ふぇぇ、やっぱりそうですよねぇ…」
長門「私という個体も、今現在の彼はキm…、好ましく思えない。速やかに状況を打破すべき。」
古泉「同感です。友人として、彼のために一刻も早く眼を醒まさせてさしあげるべきかと(『これ以上閉鎖空間発生させたらお前のDS叩き壊すわ』って森さんに没収されましたし。ネネ姉がプリントされたDSiLLを人質に取られては致し方ありません)」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 23:40:43.42 ID:NFRt0Eji0
ハルヒ「じゃあさっそくだけど有希。昨日頼んでおいた調査の結果は出ているかしら?」
長門「調査は滞りなく完了。調査結果を資料にしてまとめてある。さきほど各々に配布した印刷物の束を参照してほしい」
ハルヒ「さすが有希、頼りになるわね!」
長門「……。」エヘン
みくる「あのぅ、調査って…」
古泉「これは…! ゲームの概要と各キャラクターの詳細情報をこれほどまで事細かに。さすがは長門さんですね」
ハルヒ「敵を知らなきゃ戦いようがないからね! さて、キョンがご執心のキャラは、っと…。これね」パラパラ
古泉「ふむ。(ネネ姉情報の部分だけ保存しておきましょう)」ペラペラ
みくる「ほへー」ビリッ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 23:47:18.19 ID:NFRt0Eji0
ハルヒ「高嶺愛花。主人公とは同学年で、同じテニス部に所属。生真面目で文武両道の完璧お嬢様。それ故に他の人からは距離を置かれがちで孤立することも
多い、か。社交性がないのかしらね」
みくる「あ、他にもお2人いるんですね。…小早川凛子。主人公より1学年下で、同じ図書委員。他人にあまり心を開かず口が悪いため、周囲からの評判は良
くない。素直になれない性格。…ちょっと涼宮さんみたいです」ボソッ
古泉「姉ヶ崎寧々さん。主人公より1学年上で、バイト先のファミレスで教育係を務める☆ 大人びた印象のためか、周囲から頼られてしまうことが多いっ!
やはりお姉さん的な魅力は正直堪りません♪ けしからんオッパイ!! 僕も寧々姉に叱られたいwwwwオウフwwwドゥフフフフフフwwwwwwwwwww」
ハルヒ「えっ」
みくる「えっ」
長門「えっ」
古泉「えっ あっ」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 23:48:05.37 ID:XTkDobFe0
あーあ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 23:48:19.81 ID:k+AzETre0
こwwwwwwwwwwwwいwwwwwwwwwwwwwwwずwwwwwwwwwwwwみwwwwwwwww
支援
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 23:49:01.61 ID:MuMzNZSQO
>>31
古泉ついにガチホモから卒業か
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 23:49:29.91 ID:NFRt0Eji0
古泉「…いやぁ、少々彼のモノマネをしてみたのですが気分のいいものではありませんねぇ。僕には荷が重かったようです。アハハ…」
ハルヒ「な、なによ驚いたじゃない、もう!」
みくる「びっくりしましたぁ~」
長門「迫真の演技」
一同「アハハハハ……。」
一同「……。」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 23:50:23.34 ID:iEKPP/dW0
・・・・・・・・・・・。
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 23:52:01.21 ID:NFRt0Eji0
ハルヒ「にしても、ちょっと意外ね。あのエロキョンだったら『マナカ』より『ネネ』ってキャラを気に入りそうな気がするんだけど。年上だし、巨乳だし」
ジロリ
長門「乳牛爆発しろ」ジロリ
乳牛「な、なんでこっちを睨むんでしゅかぁ~!?」
古泉「(寧々姉と乳牛を一緒にするんじゃねえ!!!)…その点につきましては既に察しがついています。涼宮さん、資料の84ページをご覧ください。」
ハルヒ「84ページ? なにがあるっていう、の…」
ハルヒ「くそったれーーーーーーーーーー!!!!! ポニテかよォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!」
古泉「ええ、お察しの通り。彼女は初期のデフォルトの髪型がポニーテールなのです。彼はその一点のみで『マナカ』の虜になったようですね」
長門「ゲームを進め、キャラクターと親密になることで髪型の変更も可能。しかし彼のセーブデータを閲覧した結果、当初の髪型であるポニーテールから一度
でも変更された形跡はなかった」
古泉「彼なりのこだわり、というものでしょうか(愚かな…。カノジョたちの様々な姿を見る機会を自ら放棄するとは…。ちなみにネネ姉はロングのゴスロリ
時ヘアーこそ至高)」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 23:55:10.89 ID:NFRt0Eji0
みくる「あのー、それで結局キョンくんを元に戻す方法はどうするんでしゅか?」
ハルヒ「うーん」
長門「それは」
古泉「やはり」
ハルヒ「あたし明日からポニテにするわ」
古み長「うん、そーしろ」
---4人はメンラーを食べて帰りましたとさ☆
おわり
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 23:55:55.93 ID:XTkDobFe0
え?
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 23:55:57.58 ID:k+AzETre0
飽きたか
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 23:59:15.74 ID:NFRt0Eji0
見てくださった方もいたみたいで、嬉しいです。
ありがとうございました。
飽きたっつーか、24時までと決めていたので、多少強引ですが締めました。
↓最初に投稿するはずだったもの↓
SS書くの初めてだからヘタでも許してね、と予防線を張りつつ、うpしていきます
ちなみに俺の嫁は寧々さんです
仕事中、10分くらい便所に籠ったらプレミアムパックを予約できたことが俺の誇りです
やはり俺と寧々さんは運命という名のデスティニーで結ばれてるんだと思います
寧々さんに可愛く叱られながらお仕事したいハァハァ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 00:12:23.54 ID:sfeWycWFO
おわりかよ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 00:15:05.31 ID:2JZpxqWUO
ブライラズ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 00:19:13.31 ID:otJxq01A0
ラブインデックス
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 00:24:32.85 ID:KY1G6tPv0
ハルヒ「ちょっとキョン!何DSにちんちんこすりつけてんのよ」
キョン「ああ、タッチペン無くしちまってな。試しにこれでラブプラスやったら
すごい興奮するんだよ」
ハルヒ「…そんなゲームなにが楽しいのよ」
キョン「ちょっと待ってな。なかなかリフレインキスが終わらなくって」
ハルヒ「ちんちんくっつけといてなにがキスよ」
キョン「んっ!あ~あ。画面がドロドロになっちまった」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 00:31:27.04 ID:KY1G6tPv0
キョン「あ~あ。なかなか精子って落ちないもんだな」
ハルヒ「…しなさいよ」
キョン「えっ?なんか言ったか?」
ハルヒ「アタシのこともアンタのおちんちんでDSみたいに
グリグリしなさいよって言ってるの!」
キョン「お前何言ってんだよ?」
ハルヒ「いいから早く」グイッ
キョン「おっお前そんなの汚いぞ」
ハルヒ「どう?尿道に残った精子をアタシの鼻にグリグリなすりつけてる気分は?」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 00:32:36.07 ID:KY1G6tPv0
誰も来ないか…
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 00:37:15.34 ID:2JZpxqWUO
ポカパマズ
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 00:42:49.29 ID:otJxq01A0
がんばれ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 00:49:17.34 ID:KY1G6tPv0
キョン「…グニグニしてて気持ちいい」
ハルヒ「でしょう。次はおめめをグリグリしていいよ」
キョン「さすがにそれは危ないって」
ハルヒ「ふふ、キョンのならいいのよ」
キョンの亀頭がハルヒの眼球を撫でる。
ハルヒ「あぁ、ちょっと痛いけど気持ちいい」
キョン「おい、涙出てるぞ!やっぱやめよう」
ハルヒ「嬉しくて泣いてるの、察しなさいよ。キョンの精子がアタシの目を
泳いでるのが見えちゃいそう」ヌルヌル
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 00:57:11.25 ID:KY1G6tPv0
ハルヒの耳の穴、髪の毛とキョンのオスの匂いをこすりつけると、ハルヒは
おもむろに服を脱ぎだし、靴下だけの状態になった。
ハルヒ「ラブプラスじゃ、こんな所グリグリできないでしょ?」
ハルヒの薄桃色の乳首を、赤黒いキョンの亀頭が透明の液を塗りたくる。
たまに乳房にペニスを食い込ませると、ハルヒが吐息を漏らす。
キョン「ハルヒ…下の方もやりたい」
ハルヒ「うん。パンツが濡れてて気持ち悪いから、キョンが脱がせて」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 01:03:52.82 ID:3IuO6Gug0
俺のパンツも脱がせて
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 01:04:42.20 ID:KY1G6tPv0
キョンが下着を脱がせると。甘酸っぱい匂いが漂ったような気がした。
それほどにハルヒの秘部はヌラヌラとよだれを垂らしていたのだ。
キョン「お前、こんなにエロかったっけ?」
ハルヒ「そんなこというなぁ。だって、キョンが寧々さんにハマってからこの何カ月の間、
一人エッチもせずに待ってたんだよ?エッチなゲームみたいにつるつるのアソコじゃないけど、
キョン専用のアソコなのに」
キョン「ごめんなハルヒ。気づいてやれなくって」
キョンがペニスをハルヒの恥肉にあてがう。
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 01:12:46.43 ID:KY1G6tPv0
ハルヒ「ふぁ、きてぇ」
キョン「いーや、まだだ」
キョンはペニスの先でハルヒの濡れた肉をクチュクチュとなぞる。
ハルヒ「そんなぁ。早く入れてよう。…頭おかしくなりそう」
キョン「お前の弱点は覚えてるんだぜ?」
そういうとキョンは、器用に指でハルヒの秘部を拡げ、これでもかというほど
大きくなったクリトリスをむき出しにした。そしてまたそこを亀頭で転がすようにいじる。
ハルヒ「だめぇ。だめぇ意地悪しないでぇ」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 01:18:53.20 ID:KY1G6tPv0
キョン「そんなに入れて欲しいのか?」
ハルヒ「うんっうん。久しぶりにイクのはやっぱりちんちん入れた時がいい」
キョン「どうしようかな?」
ハルヒ「そんなぁ。早くいれ、んぁぁぁっ」
不意にハルヒの膣の中をキョンのペニスが貫いた。
ハルヒ「そんなっいきなり…あっあっあっ」
キョンは激しく腰を振りながら、ハルヒの乳首にむしゃぶりつく。
ハルヒ「ひぁぁ、キョンすごい。もうイッちゃうぅ」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 01:26:09.62 ID:KY1G6tPv0
その瞬間、キョンの腰の動きが止まる。
ハルヒ「なんでぇ?何でやめちゃうの…もうちょっとでイキそうだったのにぃ」
キョン「久しぶりだからな。そう簡単にはイカせないぞ」
ハルヒ「そんなぁ、バカキョン」
そういいつつも、ハルヒの顔はこの上なく幸せそうだった。
キョン「お前が好きなやつやってやるよ」
ハルヒ「うん。アレだいしゅきぃ」
ハルヒは四つん這いになりキョンはゆっくりと後ろから、ペニスを挿入する。
そして、これでもかという位ゆっくりと、ハルヒの膣内を味わうように腰を動かす。
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 01:36:01.51 ID:TJtUWWUx0
まだか
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 01:41:14.82 ID:KY1G6tPv0
ハルヒ「ふーふーんあぁ」
キョン「どうだハルヒ」
ハルヒ「おちんちんあったかくて、気持ちいい」
キョン「肛門にトイレットペーパーついてるぞ」
ハルヒ「そんなぁ。んぁぁ、ひ、どいよ」
キョン「冗談だよ。そろそろいくぞ」
キョンが腰の動きを速めようとするとハルヒが言った。
ハルヒ「久しぶりだから…顔見ながらイキたい」
キョン「わかったよ」
正常位になると、またキョンは激しく腰を振り始めた。
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 01:46:55.47 ID:KY1G6tPv0
ハルヒ「はぁっキョン、はぁぁ」
キョンの身体にハルヒは必死でしがみつく。
ハルヒの胸には、ポタポタとキョンの汗が落ちた。
キョン「お前、何か締まりすぎだぞ」
ハルヒ「んあぁぁ、しかたないのぉ」
キョンは激しく腰を振りながらも、ハルヒが一番感じる部分を執拗にこする。
ハルヒ「あぁあ、イクぅ、キョン!キョン!」
キョン「俺もだ」
ビュッビュルドクドク
ハルヒ「ふぁぁ、あつい」
キョンは射精が完全に終わるまで、ハルヒの膣内で精子をかき混ぜ続けた。
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 01:54:22.98 ID:KY1G6tPv0
ハルヒ「はぁはぁ、しあわせ」
キョン「俺もだ」
ハルヒ「そういえば忘れてた」
キョン「何をだ?」
ハルヒ「キスして?…寧々さんよりも長く」
キョン「ゲームと自分を比べんなよ。ほら」
ハルヒ「んちゅ、ぷはぁもっとぉ」
汗ばんだ身体で激しく抱き合いながら、二人は激しくキスをし続けた。
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 02:03:18.21 ID:KY1G6tPv0
ベッドの上で、ハルヒはキョンに腕枕をされている。
ハルヒ「ねぇキョン。気持ち良かった?」
キョン「ああ、これ以上ないって位にな」
ハルヒ「ホントに?じゃあアタシと寧々さんどっちが好き?」
キョン「あのなぁ。あれはゲームだぞ」
ハルヒ「どっちが好きなの?答えて!」
キョン「ハルヒに決まってんだろ」
それを聞いたハルヒの顔がパァっと明るくなる。
ハルヒ「じゃあもうラブプラスなんてやらなくていいよね!」
キョン「それとこれとは話が別だ。俺がゲームを楽しむのをお前が決めることじゃないだろう?
実際に浮気してるわけでもないのに」
ハルヒ「…そうね」
キョン「ちょっと寝ようぜ。久しぶりで疲れたしな」
ハルヒ「…うん」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 02:05:37.97 ID:C92F/0DlO
凛子可愛い
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 02:20:57.98 ID:KY1G6tPv0
キョンが目を覚ますと、そこは以前来たことのある、あの暗い空間だった。
ただ一つちがうのは、キョンはベッドの上で鎖に繋がれていたことだった。
ハルヒ「ふふ、目を覚ました?キョン」
キョン「おい、ハルヒ何だよこれ」
ハルヒ「アタシもわからないわ。でもね、ゲームの中の寧々さんみたいに
キョンのことを狭いところに閉じ込めて、一人占めしたいなって思ってたら、
叶っちゃった。ふふ」
キョン「バカなこと言うな。早くこの鎖をはずせ!」
ハルヒ「いやよ」
ハルヒはキョンの股間を愛おしそうに撫でた。
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 02:29:43.05 ID:KY1G6tPv0
ハルヒ「ふふ、おちんちんかわいい」
キョン「こんな時に何バカなことやってんだよ」
ハルヒ「これじゃあラブプラスも出来ないね。キョン」
キョン(そうか、俺がラブプラスにはまったことに怒ってんだな)
ハルヒ「なんかちんちんが縮まってるよ。怖いの」
キョン「ハルヒ、俺が悪かった。もう二度とラブプラスとかやらない!
お前だけを見てるから。な?」
ハルヒ「…本当?」
キョン「ああ、本当だとも」
ハルヒ「嬉しい…でも一度裏切られたらそんなに簡単に信じられないわよ」
キョン「じゃあどうすりゃいいんだよ!」
ハルヒ「アタシの言うこと、全部聞いてくれたら信じるわ」
キョン「…わかったよ。なんでもする」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 02:33:36.07 ID:R0A3RwVoO
ラブプラス
セーブデータ3個
奇跡
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 02:44:04.93 ID:KY1G6tPv0
ハルヒ「ありがとう。やってほしいことがありすぎて困るわ」
キョン「なにがしたいんだよ」
ハルヒ「そういえばキョン、アタシがせっかくお尻の穴いじってあげようと
したのに、拒否したわよね。それ以来してなかったけど、今日はいじらせてもらうわ」
キョン「…好きにしろ」
ハルヒの白い指がキョンの肛門を押し広げていく。なかなかきつくて入らなかったが、
ハルヒは唾で指をぬめらせ、人差し指が全て挿入された。
ハルヒ「ああ、あったかい。あら?おちんちんが大きくなってない?」
キョンの肛門がグリグリと掻きまわされる。
キョン「んんっ」
ハルヒ「ふふ、夢がひとつ叶ったわ」
ハルヒは肛門から指を抜くと、人差し指の匂いを嗅いだ。
ハルヒ「あぁ、いい匂い。キョンも嗅いでみて?いや、味わってみて」
そういうとハルヒは、人差し指をキョンの唇にグリグリと押しつけた。
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 02:54:47.52 ID:KY1G6tPv0
キョン「んぷっやめろ」
ハルヒ「早く指をなめなさいよ。言うこと聞くんでしょ!」パリン
どこかでガラスの割れる音がした。キョンは仕方なく自分の肛門の匂いのする指を舐めた。
ハルヒ「あぁ、キョンのその悔しそうな顔…すごいかわいい」
キョン「ほら、これでいいのか」
ハルヒ「そういえばキョン。お腹すかない?」
キョン「俺は…別に」
ハルヒ「キョンが寝てる間にね、誰もいないスーパーから色んな食べ物持ってきたの。
アンタ少し体調悪そうだから、精のつきそうなものがいいわね」
そういうとハルヒは納豆と生卵を取り出し、それらをぐちゃぐちゃとかき混ぜた。
キョン「それを俺にくれるのか?」
ハルヒ「うん。でもキョン手が使えないもんね。食べさせてあげる」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 03:00:11.45 ID:KY1G6tPv0
そういうと、ハルヒは納豆を自分の口に含んでもぐもぐと噛み始めた。
十分に咀嚼した後で、飲み込まずにキョンに顔を近づける。
キョン「おっおい何するきだよ?」
キョンの言葉を遮るように、ハルヒはキョンに口づけをした。
そして口の中に含んでいた、噛み砕かれた納豆を、キョンの口に送り込む。
キョン「んっんん、んぷぅ」
ハルヒ「残さず食べるのよ。愛情がこもってるんだからね」
キョンはえづきながらも、それらを何とか飲み込んだ。
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 03:03:42.94 ID:H+UyJUeN0
長門とハルヒが納豆セックスするSS思い出した
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 03:10:36.81 ID:KY1G6tPv0
ハルヒ「やっぱり納豆は臭いわよね。何か飲み物はと」
ハルヒは下着を脱ぎ、スカートをまくってキョンの顔の上でまたがるポーズをとった。
キョン「おっおい」
ハルヒ「ジュースだすね。ちょっとまって」
ハルヒの性器から、最初にぴゅっと尿がこぼれると、その後は勢いよく尿が
キョンの顔に降り注いだ。
キョン「んんん、ペッ」
ハルヒ「ほらぁちゃんと飲んでぇ」
ジョジョジョビチャビチャ
ハルヒ「キョン…アタシのおしっこおいしかった?ふふ」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 06:46:24.34 ID:CyxXth/uP
らきすたのラブプラスでないかな~、こなた、つかさ、かがみが選べるの
まぁつかさしかしないんだけどな
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 10:17:23.26 ID:KY1G6tPv0
キョン「かはっゴホゴホ」
ハルヒ「まだ、納豆の匂い消えてない。仕方ないわね」
ハルヒの肛門が、あくびをするように大きく開き、尻がぷるぷると震えはじめた。
キョン「おっおい。どうしたんだ?」
ハルヒ「ネコハルヒだよ。どこでもうんちしちゃうにゃ~」
キョン「そっそれだけはやめてくれぇ」
ハルヒ「んんん!にゃ~」
ブリュブピピピモリモリ
キョンの顔面に、湯気が立ちそうな位な、ハルヒの出したての大便が落ちていった。
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 10:25:25.96 ID:KY1G6tPv0
キョン「うわぁぁあ、うぷっおえぇ」
ハルヒ「おしりタッチペンでグリグリしてあげるね?」
そういうとハルヒは腰を落とし、キョンの顔に乗っかっている大便を、
キョンの皮膚に染み込ませるように、自分の尻でかき混ぜ始めた。
キョン「うががぁ。うぷっうぇえ」
グチャグチャヌリュヌリュ
ハルヒ「ふふ、キョンの顔とアタシのお尻がうんちまみれ…」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 10:58:14.38 ID:5pOKdIeWO
>>79
みゆきェ…
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 11:08:49.92 ID:KY1G6tPv0
ハルヒ「はぁ~気持ち良かった」
キョン(これでもとの世界に戻れるだろう)
キョンの思った通り、目が覚めるとそこは元の世界だった。
キョン(うう、あれは結局夢だったのか?やな夢だぜ)
キョンは枕元に置いてあったDSを開き、電源を入れる。
キョン「寧々たんの顔でも見て、落ち着くか…」
画面がついた瞬間、信じられない光景が映っていた。
そこにはデキシーズの服を着た女が大便をしている後ろ姿が映し出されたからだ。
キョン「…寧々さん?」
キョンの声に反応して、画面の中の女が大便をしながら振り返った。
キョン「ひぃぃっ」
振りかえった寧々の顔は、大便にまみれてニヤニヤと顔を歪めていた。
キョン「いやぁぁぁ」
完
ラブプラス+
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