1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 12:57:23.39 ID:ER/g8w5J0
佐天「なにこの能力ひどい・・・・」
佐天「これは何?レイプされろってこと?」
佐天「初春あたりで試したいけどさすがにおま○こさわってよって言えないもんなあ。」
佐天「まあ誰にも触ってほしくないし・・・・どうしてこんな能力なんだろう」
初春「話は聞かせてもらいましたよ佐天さん。」
佐天「う、初春!」
初春「まあ私にまかせといてください。」
佐天「え?」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 12:58:11.56 ID:Dzy6ZfBu0
俺でよければ実験台になろうか?
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 13:03:19.71 ID:ER/g8w5J0
佐天「初春があたしのおま○こ触るってこと?」
初春「いいえ、まあとりあえずこのパンツを履いてみてください。」
佐天「うん。」ごそごそ
初春「それ、御坂さんの生脱ぎパンツなんですよ。」
佐天「」
黒子「おねえさまのにおいがしますのおおおおおおおおおおおおおお」
佐天「えっ!白井さん!」
黒子「さあさ天さんぬぎぬぎしましょうねえげへへ」タッチ
初春「佐天さん!今です。」
佐天「え、うん」
黒子「・・・・・」
佐天「白井さん、腕立て伏せして」
黒子「いっち、に、さん、し」
初春「すごいじゃないですか佐天さん。」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 13:08:48.40 ID:ER/g8w5J0
黒子「はっわたくしは何をしていましたの!」
佐天「あれ、、もう効果なくなった。って初春何させんのさ。」
初春「1分くらいでしょうか。まあまあ佐天さん。とりあえず効果がわかったじゃないですか。」
黒子「あらまあこんなところにお姉さまの香りのするパンツがありますの。」
初春「!そうだ。白井さん。そのパンツがほしかったら佐天さんのおま○こなめてください。」
佐天「ちょっと何いってんの初春!」
黒子「わかりましたわ!」ババッ
初春「すごい!白井さんが一瞬で全裸に!」
黒子「最低限のマナーですわ!」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 13:13:48.77 ID:ER/g8w5J0
佐天「ちょっと初春!なんでおさえてるのさ!」
初春「まあいいじゃないですか佐天さん。能力はきちんと把握するべきですよ。」
佐天「いや、だからてこれはないと思うんだけど。白井さんもやめてよ!」
黒子「お姉さまの香りがうっすらするおま○こですの。これはじっくり味わいませんと。」
佐天「ダメだこいつ。」
初春「まあ白井さんですし、それに佐天さんってレイプされる側だと思うんですよ。」
佐天「何いってんのこの人。」
黒子「それじゃあこの機会を神様に感謝して・・・いただきます!」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 13:17:40.74 ID:ER/g8w5J0
黒子「そーれ、ぺろぺろ」
佐天「ひゃうっ(ビクン!)・・・・ん・・・・」
黒子「ちゅるちゅるぺろぺろ」
佐天「やっ・・・だめっ・・・・」
黒子「ぺーろぺーろちゅるちゅる」
佐天「んっ・・・・・・んふっ・・・・・」
黒子「ああ・・・お姉さまの味がうっすらしますのお・・・・ぺろぺろ」
初春「(あー、佐天さん感じちゃって能力どころじゃないですねこれ。)」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 13:19:49.81 ID:TiPf1AsPO
土曜の昼にお前恥ずかしくないのか
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 13:20:54.79 ID:I+3voAXWO
佐天さん棒読みやん
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 13:22:19.38 ID:ER/g8w5J0
黒子「んべっ」グリグリ
佐天「きゃっ・・・・・白井さんん・・・・・・・だめっ」
初春「(ほう、おま○こに舌をねじ込むとは白井さんさすがですね。)」
黒子「」グリグリ
佐天「っ!!」
黒子「」グリグリ
佐天「っ!!」ジタバタ
初春「(佐天さんにいつもスカートめくられてることですし、ちょっと白井さんのお手伝いをしましょうか)」
佐天「ちょtt!!ブラっ!!」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 13:27:37.85 ID:ER/g8w5J0
初春「」モミモミ
佐天「やぁっ・・・・やめてよぉ・・・・・」
黒子「んー、じゅるじゅるれろれろ」
初春「ほーら、ここも固くなってますよぉー。」コリコリ キュッ
佐天「!!!!!!」ビクンビクン
黒子「んふぅ~、たっぷり出てますのぉ~れろれろ」
初春「あー、佐天さんいっちゃいましたねー。」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 13:32:50.21 ID:ER/g8w5J0
二十分後
黒子「ご馳走様でしたの。」
初春「お粗末さまでした。」
佐天「ひどいよぉ(ボロボロ)、」
黒子「佐天さん。お姉さまとの本番のための練習ができて最高でしたわ。」
佐天「だからってあんなに一生懸命舐めることないじゃない。」
黒子「佐天さん。何事にも全力投球で挑まなければ結果はついてきませんわよ。」
初春「そうですよ佐天さん。とりあえず感じすぎると能力どころじゃないってことがわかったじゃないですか。」
佐天「あたしのおっぱい揉んだくせに何いってんの。」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 13:38:42.44 ID:ER/g8w5J0
初春「まあ待ってくさい佐天さん。触ったくらいだと少ししか操れなかったじゃないですか。」
初春「ならば手で触るよりもはっきりと感触を確かめられる舌で舐めるともっと色々できると考えるのは当然ですよ。」
黒子「なるほど、そういう事情がありましたの。ってことはもしおま○こを舐めることで十分二十分操れるとしたら」
黒子「つまり佐天さんのおま○こを舐めているお姉さまを操ってもらえれば。」
佐天「いやあんたらもうどうつっこんでいいかわからんわ。」
黒子「突っ込む!あの類人猿のをお姉さまに突っ込むだなんてきいいいいいいいいいい!!!」
初春「白井さん落ち着いてください。とりあえず佐天さんのおま○こに突っ込んでもらうのが先です!」
佐天「ちょっと何言ってんの。」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 13:47:22.56 ID:ER/g8w5J0
初春「まあまじめな話。やってみる価値はあると思うんですけど、ただ問題なのが」
黒子「佐天さんが感じすぎてしまう。というわけですわね。」
初春「白井さんが本気を出してしまうと佐天さんが能力を発揮できないので舌でつつく程度にしましょう。」
佐天「いやもうここまでお断りしたい気持ちになったのははじめてなんだけどさ。」
黒子「何を言ってますの佐天さん!せっかく手に入れた能力を向上させるにはたゆまぬ努力が必要ですの!」
黒子「お姉さまも元はレベル1からのスタートですの。それを努力であそこまで上り詰めたのですわよ。」
初春「そうですよ佐天さん!あきらめたら何もできませんよ!」
佐天「うー・・・じゃあちょっとだけだからね。」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 13:53:23.00 ID:ER/g8w5J0
初春「それじゃあ白井さん、今度は舌でつついてみてください。」
黒子「わかりましたの。んっ」ぺろっ
佐天「うわ・・・。白井さんの舌・・・あったかいよぉ・・・・・。」
初春「佐天さん。おちついて深呼吸してください。」
佐天「すうううう はあああ」
初春「さあ佐天さん。白井さんを操ってください。」
佐天「えいっ」
黒子「・・・・・・・・・・」スクッ
初春「おお、白井さんが立ち上がった。」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 13:58:32.55 ID:ER/g8w5J0
黒子「・・・・・・・・・」
佐天「なんかあたしをじっと見つめてるよ。」
初春「ラジコンと同じで何か操作しないと動かないんじゃないんですか。」
佐天「って言ってもなあ。白井さんに何してもらえばいいんだろう。」
初春「それじゃあ佐天さん。この紙に書いてあることを白井さんに向かって読み上げてください。」
佐天「「御坂美琴さんからブラジャーを脱がして持って来い」っておい初春!」
黒子「・・・・・・・」シュンッ
初春「あ、テレポートしてっちゃいましたね。」
佐天「しかも全裸で。」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 14:05:28.84 ID:ER/g8w5J0
初春「それじゃあ御坂さん達のお部屋を覗いてみましょうか。」カタカタ
佐天「隠しカメラ!?」
初春「白井さんに頼まれたんですよ。まあ設置したの白井さんですけど。」
佐天「まあ白井さんが設置したんならしょうがないか。」
初春「おや、部屋には白井さんだけが・・・・。」
佐天「どこか出かけてるんじゃないの?」
初春「いや、近くにいるのは間違いないはずです。白井さんは本能で御坂さんの居場所を感知できますから。」
佐天「白井さんだもんねえ。」
初春「あっ、ドアが開きましたよ!」
佐天「御坂さんかな?」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 14:10:15.86 ID:BsTEbp2x0
これはひどい
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 14:13:06.08 ID:ER/g8w5J0
<美琴&黒子の部屋>
美琴「ただいまー。」
黒子「・・・・・・・・・」
美琴「げっ黒子!あんた全裸で何してんのよ!服着なさいよ!」
黒子「・・・・・・・・」
美琴「黒子?」
黒子「・・・・・・・・・」トコトコ
美琴「ちょっと黒子・・・・何するつもりよ・・・・」
黒子「・・・・・・・」ダキッ
美琴「え!ちょっと!どこに手入れとんのじゃああああ!!」ビリビリ
黒子「・・・・・・・・」ビリビリ ギュッ シュン!
美琴「え?あれ? !!あたしのブラ!!!黒子おおおおおお!!!」ビリビリビリ
寮監「御坂・・・・・いい度胸だな・・・・・。」
美琴「」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 14:23:54.38 ID:ER/g8w5J0
黒子「はっ! わたくしは一体何を! ってこの手の中の温もりある心安らぐ香りのするブラは!」
黒子「うえへへへえへへへえ! お姉さまのブラですのおおおお! パンツに続いてブラまでうぇへへへ!」
初春「すごいじゃないですか白井さん!御坂さんの電撃をあびながらも的確にブラジャーをつかんでテレポートしてくるなんて!」
佐天「なんていうか無駄の無い動きだったねあれは。」
黒子「本当ですの!? 言われてみればたしかに体からお姉さまの電撃のビリビリ具合が!」
初春「しかも全裸で襲い掛かるなんてルパンみたいですよね。」
佐天「操られてると痛みとか感じなくなるのかなあ。」
黒子「そういえば操られているわたくしになんと?」
佐天「いや・・・・その・・・」
初春「今やりたいことをやってみなさい。って言ったんですよ。」
黒子「なるほど、それは納得ですわ。パンツを手にいれたらブラを手にいれる。当然のことですの。」
佐天「安心の白井さんだね。」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 14:31:40.74 ID:ER/g8w5J0
初春「で、今のでわかったことをまとめると。」
佐天「操られている時間は大体10分くらいで。」
初春「佐天さんの指示で動く。」
佐天「痛みとかはひょっとしたら感じないのかもしれないけど。さすがに試したくはないなあ。」
初春「操るといってもこう。従順な兵隊みたいな。」
佐天「こう、あたしが右を向って思ったら白井さんが右を向くってわけでもなく・・・。」
黒子「なるほど。そこらへんは能力の開発を進めていく段階で可能性がでてくるかもしれませんわね。」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 14:34:58.52 ID:ER/g8w5J0
ガチャッ
美琴「こんにちはー。黒子いますかー?」ニコニコ
初春&佐天&黒子「「「!!!!!!」」」
黒子「おおおお、おねえねねねええええええさま!!!!」
佐天「(うわあ・・・・・すごくこわいよお・・・・)」ブルブル
初春「(南無)」
-------黒子製最中-------
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 14:42:55.02 ID:ER/g8w5J0
美琴「え!佐天さんにそんな能力が!?」
佐天「ええ、はずかしながら・・・・。」
初春「やりたいことをやってみなさい。って言ったのが間違いでした。まさか御坂さんにすごく迷惑をかけちゃうなんて・・・。」
黒子「・・・・・」チーン
美琴「いや、まあハハハ・・・黒子っていつもそうだから・・・・ねえ・・・。」
初春「そうですね。過ぎたことは気にしてもしょうがないですもんね。」
佐天「それにしてもこの能力ってどんな使い道があるのかなあ・・・・」
美琴「あたしの電撃が威力を抑えたとはいえ操られている黒子には効かなかったわけだし。」
初春「痛みを感じない人間を操れるというのはかなり危険な部類にはいりますけど。」
佐天「おま○こ触らせるか舐めさせなきゃいけないなんて無理だよお//////」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 14:49:57.75 ID:ER/g8w5J0
美琴「あ、そうだ佐天さん!」
佐天「なんですか御坂さん。」
美琴「その・・・・操られている間はもう最初の指示通りに行動するのよね?」
佐天「ええ、そうですけど。」
美琴「あ、あたしもちょっと操ってほしいなあって・・・・」
黒子「お姉さま。そんなこと言って佐天さんのおま○こに興味があるんですの?わたくしのおま○こならいつだって!」
美琴「寝てろっ!!!」ビリビリビリビリ アフンオネェサマァ
佐天「で、御坂さん、何かあるんですか?」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 14:57:07.03 ID:ER/g8w5J0
美琴「えっと、ちょっとね。この間あるヤツに世話になって・・・・。お礼にお菓子を作ったんだけど//////」
初春「恥ずかしくて渡せないってことですか?つまりこれは。」
佐天「男のにおいがするねえ、いいなあ、甘酸っぱいなあ。」
美琴「ま、まあ確かにあいつ男だけどさ・・・その・・別にそんなんじゃないのよっ!」
初春&佐天「ニヤニヤ」
美琴「と、とにかく。佐天さんに操られてるのって10分くらいなんでしょ?渡すまでは能力でお願いして感謝の言葉は自分で伝えるからっ!!!」
初春「(女の子のおま○こなめた勢いでお礼するってどういうことなんだろう。)」
佐天「わかりました御坂さん!あたしにできることなら協力させてください!」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 15:03:35.58 ID:ER/g8w5J0
美琴「そ、それじゃあ舐めるわよ・・・・。//////(うわあ・・・さ天さんのこんなになってるんだ・・・・)」
佐天「そんな・・・・まじまじとみつめないでくださいよ////// 御坂さんの吐息が・・・/////」
美琴「う、うん///// じゃ、じゃあ・・・・ぺろっ」
佐天「うっ・・・・ えいっ」
美琴「・・・・・・・・・」スクッ
初春「成功ですね。」
佐天「うん。そ、それじゃあ御坂さん。素直になってお世話になってる人に感謝の気持ちを表してください。」
美琴「・・・・・・・・」ダダダッ
初春「あ、すごい速さでいっちゃった!」
佐天「追いかけよう初春!」
初春「はい!」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 15:08:34.73 ID:ER/g8w5J0
とある公園
上条「不幸だ・・・・・。」
上条「せっかくの休日なのに補修でさらに宿題出されるなんて・・・。」
上条「何かいいことねえかな・・・・ん?」
美琴「・・・・・・・」ダダダダダッ
上条「ビリビリじゃねーか。なんかすごい勢いで走ってくるけど。」
美琴「・・・・・・・」ダダダダダッ
上条「え?こっちに・・?」
美琴「・・・・」ジャンプ
上条「えっ」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 15:13:20.98 ID:ER/g8w5J0
初春「いましたよ!佐天さん!」ハァハァ
佐天「さっすが」御坂さん、はやいねぇ。」ゼェゼェ
上条「うわっやめろビリビリ!」
美琴「・・・・・・」ヌギヌギ
初春「み/////、御坂さんが男の人にまたがって・・・・・//////」
佐天「服を脱いでる///////」
上条「どうしちまったんだビリビリ!うわやめろよせ!」
美琴「・・・・・・」モゾモゾ
佐天「お、男の人のパンツに手を/////」
初春「御坂さんああいうことしたかったんですね/////」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 15:18:49.57 ID:ER/g8w5J0
上条「?どういうことだ!これは絶対にいつもの御坂じゃない!」
美琴「・・・・・・」モゾモゾ
上条「このままでは上条さんの貞操が・・・・。」
美琴「・・・・・・」モゾモゾ
上条「!? ひょっとして魔術師・・・?」
上条「そうか、そうだよな御坂。お前が俺にこんなことするわけないもんな。」
上条「苦しかっただろう御坂。でももう大丈夫だ。お前を苦しめているその魔術師の呪縛を。」
上条「この俺が!ぶち殺してやる!」タッチ
美琴「あれ?」
上条「気がついたか御坂!」
美琴「!!!!!!!」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 15:23:09.79 ID:ER/g8w5J0
にぎっ
上条「おうふっ!!」
美琴「なんで裸なのよおおおおおおおおおお!!!!!!」ビリビリビリビリビリビリ
上条「ぎゃあああああああああ!!!!!!」
美琴「なんであんたにまたがってんのよおおおおおおおおおお!!!!」ビリビリビリビリ
上条「マイ・サンをにぎって電撃やめてえええええええ!!!!!」
美琴「ん? !!!! ///////」
美琴「なんでにぎってんのよおおおおおおおもう台無しよおおおおおお(ポロポロ)」ビリビリビリビリ
上条「ぎゃあああああああ不幸だああああああああああ!!!!」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 15:24:54.27 ID:jjCPOFIGO
上条さんマイ・サン爆散
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 15:28:52.05 ID:ER/g8w5J0
黒子「おねえええええええさまあああああああああああ!!!!」
美琴「うわあああああああああんぐろごおおおおおおおおおお!!!!」
美琴「ええええええええんん!!!」
黒子「この類人猿がああああ!!!お姉さまを襲って泣かすなんざ舐めてんじゃねえぞごらああああああ!!!」ゲシッゲシッ
上条「誤解だあああああああ」
初春&佐天「「」」
美琴「ひっく・・・・ひっく・・・・・」
黒子「さあ、お姉さま、帰りましょう。あんな類人猿のことなんか忘れて黒子と・・・・」
黒子「おう類人猿、おめえ二度とお姉さまの前に現れるんじゃねぇぞ!!!ペッ」シュン
初春&佐天「「」」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 15:30:47.51 ID:FHmPQ0Bl0
これは不幸と叫んでもいい
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 15:31:35.67 ID:T2gCHqGoO
上条「(゚Д゚)」ポカーン
みたいな
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 15:33:43.93 ID:ER/g8w5J0
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
佐天「あの、大丈夫ですか?」
上条「うう・・・・」ボロッ
初春「はい、ハンカチ濡らしてきましたから使ってください。」
上条「どうもありがとう。一体上条さんが何をしたっていうんですか・・・・。」
佐天「(あたしたちにも原因があるような気がするけど。)」
初春「(あれは御坂さんの心の奥底にあった願望だからしょうがないですよね。)」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 15:39:47.50 ID:IOIYlDGG0
これはひどいwww
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 15:40:31.51 ID:jjCPOFIGO
目の前に痴女現る
↓
マウントとられる
↓
イチモツを焼かれる
↓
痴女の仲間にボコられる
↓
「俺が何をしたんだ?」 ←今ここ
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 15:42:50.71 ID:ER/g8w5J0
佐天「大丈夫ですか?病院いきます?」
初春「私たち一緒についていきますよ?」
上条「うう・・・なんて優しい女の子たちなんだ・・・・。」
上条「でも大丈夫。こういうことには慣れてるし、電撃が痛かっただけでもうなんともないよ。」
佐天「いや、で、でも・・・・・あたしたち御坂さんと白井さんの友達で、何というか。申し訳なくて・・・。」
上条「いや、きみたちが誤ることじゃないよ。」
初春「いえいえそんな。あ、そうだ。お腹すいてませんか?ちょっとそこでゆっくりお話しましょうよ。」
上条「いや、そんなことは」グウウウ~
上条「あはは、そうだな。それじゃあお言葉に甘えて。」
佐天「そうですそうです!あたしたちもお腹すいてましたから一緒にいきましょう!」
上条「(うう・・・こんなかわいい子と一緒にご飯なんて。なんてラッキーなんだ!!!)」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 15:49:49.00 ID:ER/g8w5J0
ファミレス
キャハハ ウフフ モウサテンサーン エー ダッテウイハルサー
上条「(幸せだ・・・・・・・・・)」
デ キイテクダサイヨカミジョウサーン ヤメテヨウイハルー
上条「(かわいい女の子二人とご飯食べることができてしかも楽しいひと時を・・・)」
キャー バリーン オラーテをアゲロヤー ジュウヲモッテルワヨー
上条「(こんな幸せな時間が今まであっただろうか、いや無い!この幸せをかみ締めなければ!!!)」
チャキッ
テロリスト「おう、兄ちゃんたち人質な?」
上条「不幸だ・・・・・・」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 15:57:27.96 ID:ER/g8w5J0
上条「ムグムグ(不幸だ・・・俺たち三人縛られて店の奥に・・・・・・・)」
佐天「ムグムグ(テロリストはよくわからないけど6人くらい・・・・)」
初春「ムグムグ(私たちの見張りが側に一人いて全員銃を持っている・・・・・)」
テロリスト「運がなかったなあ・・・・ま、しばらく辛抱しててくれや。」
テロリスト「学園都市の上の連中が考え方をあらためりゃあすぐに開放してやるからよ。ん?」
佐天「(ん?なんかあたしの方見てる?)」
テロリスト「お嬢ちゃん。何でパンツはいてねえの?」
上条「(えっ!!!!)」
佐天&初春「「(パンツはくのわすれてたあああああ!!!!)」」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 16:04:40.77 ID:ER/g8w5J0
テロリスト「まあ俺もそんなつもりはなかったんだかなあ。だがよ。パンツはいてないってことは誘ってんだよなあ。」ニヤニヤ
テロリスト「まあ都合がいいことに他の連中は店の表の方に行っててここは俺しかいねえ。」ニヤニヤ
テロリスト「それに全員猿轡をしてるから声も出せねえなあ。」ニヤニヤ
佐天「(うそ・・・・・やめてよ・・・・・)」カタカタ
テロリスト「まあ自分から誘ってるんだ。たっぷりかわいがってやるさ。」ニヤニヤ
初春「(いや!これは逆にチャンス!ヤツが佐天さんのおま○こを舐めればこの機器を脱することができる!!)」
初春「(佐天さん!気づいて!あなたのおま○こを信じて!)」
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 16:11:22.63 ID:ER/g8w5J0
初春「(佐天さん!佐天さん!気づいて!佐天さん!)」ジタバタ
テロリスト「ん?そっちのお嬢ちゃんもヤってほしいのか?まあ順番だから待ってな。」
佐天「(初春!?あ!あたしのおま○こ!)」
テロリスト「さあ、たっぷりかわいがってやるからな」ニタァ
佐天「(落ち着け、感じるな。ヤツがおま○こを舐めた時が勝負!)」
佐天「(最悪おま○こに触った時でもいい!とにかくヤツを操ることができなきゃ!)」
佐天「(できなきゃレイプされる!そんなのはいやだ!)」
上条「(どういうことだ?佐天さんレイプされそうだってのにやけに落ち着いている・・・何か策があるのか?)」
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 16:16:49.57 ID:ER/g8w5J0
テロリスト「それじゃあ、かわいがってやるぜ・・・・・ぺろっ」
佐天&初春「「(きた!!!!)」」
佐天「(えいっ!)」
テロリスト「・・・・・・・・・・・・・・」
佐天「(寝てろっ!!!)」
テロリスト「(パタッ)zzzzzzzzzz」
佐天&初春「「(やった!!!!)」」
上条「(どういうことだ?ヤツが佐天さんのおま○こを舐めたとたん気絶した・・・・。)」
上条「(とりあえず今のうちにヤツの腰につけてるナイフで縄を切らないと。)」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 16:23:54.06 ID:ER/g8w5J0
佐天「(あ、やばい、おしっこしたい・・・・・・)」モジモジ
上条「ふう、一応このテロリストを縛り上げておいて・・・・と。」
上条「今二人の縄を切って・・・・・・・・ん?」
佐天「(うううう・・・トイレいきたいよぉ・・・・・)」モジモジ
上条「(佐天さんの様子がおかしい・・・・・まさか!)」
上条「(ビリビリはさっき誰かに操られていた・・・・。)」
上条「(いきなり服を脱ぎだすなんてことをやったからな。そして佐天さんはパンツを履いていなかった。)」
上条「(その上ヤツが佐天さんのおま○こを舐めた途端に空ろな目で立ち上がり気絶した・・・・。)」
上条「(おのれ魔術師!!!ビリビリだけじゃなくて佐天さんのおま○こにも何か仕掛けやがったな!!!)」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 16:30:16.27 ID:ER/g8w5J0
上条「佐天さん!今助けるぜ!」ガバッ
佐天&初春「「(何でスカートめくってんの!!!!!)」」
上条「ショックだよな。佐天さん。恥ずかしくってつらくって、こんなに嫌な思いをしなきゃいけないなんて。」
上条「だが安心しろ。俺の手にかかればもう辛い思いをしなくて済む。心のそこから本当に笑って生きることができるんだ。」
上条「だから卑劣な魔術師がしかけたその呪縛を俺の右手で!!!」
佐天「(何言ってるの!?はやくたすけてよぉ・・・・・)」モジモジ
上条「その幻想をぶち殺す!!!!」ピトッ
初春「」
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 16:30:55.66 ID:T2gCHqGoO
やりおったww
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 16:31:23.57 ID:MYozok8U0
何言ってんのこの人
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 16:34:59.75 ID:ER/g8w5J0
上条「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!」サワサワサワサワサワ
佐天「(!!!!!!!!!!!!!!)」ブンブン
上条「おらああああああああああああ!!!!!」スリスリスリ ニッチャニッチャ
佐天「(やめてえええええ!!!!おねがいだからやめてええええ!!!!)」
上条「(なんて苦しそうなんだ佐天さん!そんなに強烈な呪術なのか!!!)」ニチュニチュニチュニチュニチュ
佐天「(あやつる!んんんなあっ!!あやちゅりゅうううう えいっ えいんんにひぃっ!!!)」
佐天「(あやりゅれにゃいっ!!あやちゅれにゃいよぉぉおお!!!)」ジタバタ
上条「くっ!だめなのか!だめなのか!だめなのかよおおおおおおお!!!!」クチックチックチックチッ
初春「」
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 16:40:25.88 ID:ER/g8w5J0
佐天「(やらっ・・・・!!やらああぁつ・・・・・・!!!)」ビクビク
上条「ん?佐天さんの様子が・・・!もう少しなんだな!もうすこしなんだなあああ!!!?」グチュグチュグチュグチュグチュ
佐天「(らめっ・・・・もれりゅう・・・っ!!1 もれりゅうううううううう!!!)」
上条「もう少しだ!がんばれ!がんばるんだ佐天さああああああん!!!!」グチュグチュグチュグチュグチュ
佐天「(あ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!)」ビクンビクン
ピュッ ジョロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!
佐天「」クテッ
上条「やった!成功だ!」
初春「」
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 16:42:08.33 ID:FHmPQ0Bl0
やった!成功だ! じゃねーよw
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 16:45:48.02 ID:ER/g8w5J0
上条「おっと、佐天さんを開放しないとな。」ブチッ
上条「あとは初春さんを・・・・・・ハッ」
初春「(いや・・・・・こないで・・・・・)」カタカタ
上条「(ん?初春さんの様子がおかしい?・・・・まさか!!!)」
上条「そうか、そういうことか魔術師!お前はどこまで卑怯なやつなんだ!」
上条「初春さんにまで・・・・・・許さねえぞ魔術師!!!!!」
初春「(誰か助けてください!!!!!!誰か!!!!!)」
上条「安心しろ初春さん!初春さんは俺が救ってみせる!!!」
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 16:47:30.24 ID:T2gCHqGoO
まさか……
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 16:49:43.38 ID:4E49JNe00
魔術師万能だな
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 16:50:47.98 ID:ER/g8w5J0
上条「きっと初春さんもおま○こに仕掛けがしてあるにちがいない!!!!」
初春「(何いってるのこの人!!!やめて!やめてええええ!!!)」
上条「すぐに済むからな初春さん。また、さっきみたいに三人で笑おうな」ニコッ
初春「(人のパンツを脱がしながらなんて素敵な笑顔!!!!!!)」
上条「さあ、魔術師の呪縛を受けた初春さんのおま○こを俺のこの右手で解放してやるぜ!!!!!」
バアアアアアアアアアアン
美琴&黒子「「」」
上条「」
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 16:50:59.46 ID:C1EM3rHB0
おのれ魔術師!
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 16:51:19.61 ID:WQWhWPwA0
声出してワロタ
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 16:57:02.75 ID:ER/g8w5J0
美琴「きゃああああああああああああああああああああ!!!!!!佐天さん!!!!!!初春さん!!!!!!」バチィッビリビリ
上条「ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」ビリビリ
黒子「初春!今助けますわよ!」ブチッ
初春「じらいざん・・・・・・びざがさん・・・・・・ごわがっだよおおおおおおお!!!!」
美琴「佐天さん!佐天さん!しっかりしてええええええええ」
佐天「うーん、み、みさかさん。きゃああああああああああ!!!レイプ魔ああああ!!!!!」
上条「そん・・・・・な・・・・」
黒子「この類人猿があああああああああああ!!!!お姉さまだけでなく初春に佐天さんまでえええええええ!!!!」
佐天「この人あたしのおま○こいじくりまわしたんですよ!もうお嫁にいけないっ!!!!」
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 17:03:42.72 ID:ER/g8w5J0
~一週間後 病院~
初春「そうですか、上条さんの右手にそんな力があったなんて。どうりであの時熱心に佐天さんのおま○こをいじりまわしていたわけです。」
美琴「そ、それにあたしも佐天さんの能力であんたに襲い掛かっちゃったわけだし・・・・・その・・・ごめんね?リンゴ食べる?」
上条「いらねーよ。まさか佐天さんのおま○こにそんな力があるなんてな。ってかビリビリのあれは俺に責任ねーじゃねーか。」
美琴「う、うるさいっ!あんたがいつもビリビリ言うからでしょうがっ!!!」
佐天「まあまあ、もういいじゃないですか。上条さんは真剣だったわけですし。あたしもおちんちん入れられたわけじゃないからなんともないですよ。」
黒子「佐天さんがそうおっしゃるのならわたくしも我慢いたしますわ。」
上条「お前には何もしてねーじゃねーか。」
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 17:05:34.39 ID:T2gCHqGoO
佐天さん手マンでイかされたのに、ええ娘やなあ
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 17:06:08.65 ID:FHmPQ0Bl0
上条さんが一週間も入院するなんて……
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 17:11:58.74 ID:OXwUoTjwO
変態にとってはご褒b…
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 17:17:39.52 ID:nsAFdmd90
黒子「あら?私のおま○こはお姉さまだけのものですのよ?」
上条「なんでそうなる?」
美琴「黒子、あんたは黙ってなさい。まあそれに明日には退院できるんだからいいじゃないの。」
上条「そうだな。退院したら何かうまいものでも食べさせてほしいもんですね?」
美琴「えっ!そ、それじゃあ・・・・・つく 佐天「あたしつくりましょうか!?」
上条「佐天さんが?マジで?」
初春「あ、じゃあ私も手伝いますね!この間のお話の続きもしましょうよ!」
上条「お、おう!楽しみにしてるよ!」
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 17:20:26.82 ID:T2gCHqGoO
ミコっちゃん安定だな
137 :
IDかわっちゃいました。 :2012/02/18(土) 17:20:36.78 ID:nsAFdmd90
美琴「・・・・・・・・・」
佐天「それに・・・、上条さんにおま○こいじられるのがクセになっちゃったみたいで///////」
上条美琴黒子初春「」
佐天「またおま○こいじってくださいね////////」 チュッ
美琴「・・・・・・・・・・・アンタ」バチバチバチバチ
上条「や、やめろみさかうがぎゃああああああああ不幸だあああああああああ」ビリビリビリビリビリ
happy end
美琴の逆レイプルート
黒子の美琴慰めルート
テロリストによるレイプルート
ゲス条さんによるレイプルート
は誰かにまかせた。
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 17:22:27.75 ID:T2gCHqGoO
乙!
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 17:24:41.05 ID:OXwUoTjwO
ぐはぁ…ここで、おあずけ状態、だ、と…
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 17:26:59.69 ID:w5Zfub0z0
全員参加のハーレムルート早よ
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 17:27:01.21 ID:FHmPQ0Bl0
乙
やっぱり上条さんもげろ
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 17:27:10.66 ID:xBQoVeHY0
なんだエロバトルか
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 17:31:39.18 ID:nsAFdmd90
最初は上条さんじゃなくて一方に佐天さんのおま○こ舐めさせようと思ったんだけど
おま○こ舐めるたら操られるっていうところにどうベクトルが反応するか考えると面倒だったからやめました。
思いつきで書き始めて簡潔できてよかったです。
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/18(土) 17:33:02.73 ID:oHw0aNfB0
乙!
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