1 :
忍法帖【Lv=12,xxxPT】 :2011/06/18(土) 00:16:44.56 ID:JveAKqhR0
~義理の息子の部屋を掃除中
義母「え、これって・・・エッチなビデオってやつ・・・?」
義母「息子君もやっぱり男の子なんだ・・・」
義母「年上の女の人に筆下ろしされるのばっかり・・・」
義母「ひょっとして息子君、24なのにまだしたことないのかな・・・?」
こういうの誰か頼む
昼に同じようなの立てたけど書き手がいなかったので、再度お願いします
ちなみに息子24義母31設定で
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 00:48:40.85 ID:8jGihLec0
なんだ息子君って…
よしおでいいだろ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 00:52:19.66 ID:rMYc71EM0
時代背景が昭和の匂い
21 :
忍法帖【Lv=12,xxxPT】 :2011/06/18(土) 00:55:17.99 ID:JveAKqhR0
22 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/06/18(土) 00:57:50.39 ID:HQGBcsdI0
ビィィィィン
義母「ふんふーん……」ゴトッ
義母「ん? ビデオ?」
『美人セレブ妻、堕ちるまで… ATTACKERS』
義母「」
こんな感じなのかな?
わかんないんだよ?
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 01:30:26.78 ID:HQGBcsdI0
義母「……リビングのテレビにはブルーレイしかないし、寝室にはテレビはないし、そもそもここは息子くんの部屋だし……やっぱり息子くんだよね?」
義母「それにしても『美人セレブ妻、堕ちるまで…」? ちょっとマニアック……」
義母「今時なんでアナログしか受信できないテレビデオなんだろうと思ってたけど」
じぃーーーー
義母「まだ、二時……いいよね? まだ、誰も帰ってこないはずだし」
義母「ははっ、誰に確認とってるんだろ、アタシ」
ガチョンッ ウィーーー
義母「ゴクッ……」
アァァンッ ダメッ ヤメテェェェッ
義母「うわっ、いきなり凄っ……と、思ったらそうか、ビデオだもんね」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 01:40:16.22 ID:HQGBcsdI0
イヤァッ アナタァッ!
義母「……」
スゴイッ スゴイノォ!
義母「はっ! つ、つい見入っちゃった……」
義母「……うわぁっ……」クチュッ
義母「時間は、全然大丈夫なんだから平気だよね?」
アッアッー! モウダメー! アナタァッ!
義母「んうっ……」クチクチッ
―――
よしお「聞いたんだけどさ、お前の新しいお袋さん、つか、親父の新しい嫁さんってーの?」
息子「ん?」
よしお「すっげー美人らしいじゃん? やっぱり、あれ? 連れ子とかいたりするわけ?」
息子「心配しなくても義理の妹とかそんな漫画みたいなことはねーよ」
よしお「うわっ、それじゃお前人生の半分は損してんのな」
息子「うぜぇっ……あ、じゃ、俺ここまででいいから」
34 :
忍法帖【Lv=12,xxxPT】 :2011/06/18(土) 01:44:25.43 ID:JveAKqhR0
よしおワロチ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 01:53:41.34 ID:HQGBcsdI0
よしお「マジで? 家まで乗せてくけど?」
息子「ここが家だっての、どこまで行く気だよ」
よしお「んじゃ、今度飲みに行こうか」
息子「あいよ、いつもんとこ?」
よしお「そそっ、また連絡するわ」
息子「さんきゅー……んで、鍵は開いてる、よな」
ガチャ
息子「ただいま~って、あれ? 義母さーん?」
シーン
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 01:55:00.18 ID:HQGBcsdI0
息子「寝てんのかな? まぁいいや」
ガチャッ
義母「あ、んぅっ……うぅっ……」クチュクチュ
息子「」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 02:10:38.86 ID:HQGBcsdI0
息子「義母さん?」
義母「ひゃっ!?」
息子「えっと……ははっ、ただいま」
義母「お、おかえり」
息子「あ、俺ちょっと着替えるからさ、どいてもらっていいかな?」
義母「ご、ごめんね! 今出るからっ!」
ドタバタ
息子「AVつけっぱだし……」
アァンッ!
息子「今、オナってた? 嘘だろ……」
イクゥッ! ヤァッ!
息子「ヤバイって……気まずいとかそういう話じゃねぇし、てかアンアンうるさいなっ!」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 02:29:26.19 ID:HQGBcsdI0
息子「と、とにかく水でも飲んで……」
ガチャ
息子「あっ」
義母「あっ」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 02:41:45.31 ID:HQGBcsdI0
義母「お、お茶でいいかな?」
息子「あ、う、うん」
息子(冷静に考えれば、鉢合わせするのは想像できたのに……)
息子・義母「「あの(ね?)」」
義母「えっと、息子くんから」
息子「あぁ、うん、あのさ……」
義母「あぁっ、まってまって! やっぱりお義母さんから話すね」
息子「ど、どうぞ」
義母「あのね、お義母さんが息子くんの部屋を掃除してたらね?」
息子「うん」
義母「あっ! 勝手に入ってごめんね?」
息子「いや、別にいいよ」
義母「それでね……エッチなビデオをっていうのかな? で、見つけちゃって……」
息子「うん」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 02:51:52.50 ID:HQGBcsdI0
義母「最初は出来心だったんだけどさ、つい……」
息子「……」
義母「あの、ごめんね?」
息子「いいって」
義母「いや、だよね? あんなところ見ちゃってお義母さんとか呼ぶの」
息子「いいっていってんじゃん。 さっき見たことは……忘れるのはちょっと難しいかもだけど、気にしないからさ」
義母「そ、そういってもらえればお義母さんも、うれしいけど」
息子「?」
義母「息子くんってさ、ああいう女の人が好み……だったりするの?」
息子「」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 03:03:39.57 ID:HQGBcsdI0
息子「きゅ、急に何いってんの?」
義母「ほ、ほら、あのビデオのあった場所にね」
息子「あぁ……そうか、アレ見つけたら全部一緒に出てくるか」
義母「あのビデオは無理やりっ!って感じだったけど、年上の女の人が男の子の始めてをもらうってタイトルが多かったから」
息子「き、嫌いじゃないかな?」
義母「そう……なんだ」
息子「うん」
義母「……ねぇ」
息子「うん?」
義母「息子くんってさ、まだ、チェリーくん?」
息子「なっ……」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 03:26:22.98 ID:HQGBcsdI0
義母「あっ、変な意味じゃないの」
息子「まぁ、ど、童貞だけど?」
義母「へ~」
息子・義母「……」
義母「あのね?」
息子「うんっ?」
義母「初めてが、こんなおばさんって嫌かな?」
息子「は?」
義母「だ、だよね、ごめんね、ヘンなこと聞いて」
息子「いや、おばさんって……義母さん、まだ全然若いじゃん?」
義母「えっ、お、おばさんだよ? 今日はたまたまカルチャー教室があったからこんなかっこしてるけど普段は芋ジャーでゴロゴロしてるよ?」
息子「しってる。 てか若い女の子でも誰も居なかったらそんなもんじゃないの? 知らないけど」
義母「でもでも、ほら、下着とかも気にせず干しちゃうし」
息子「うん、たまに目のやり場に困るね」
義母「他にも……」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 03:46:37.59 ID:HQGBcsdI0
息子「まだ、何かある?」
義母「ほら、えっと、じゃ、とっておきの秘密」
息子「うん」
義母「お義母さんね、及川○博のファンなの」
息子「だから?」
義母「み、ミッチーだよ? 薔○色の帝国の会員なんだよ?」
息子「いや、若い子のファンだって居るんじゃないの?」
義母「コンサートに行ったらお姉さまばっかりだったよっ!?」
息子「いや、知らないけど、さ」
義母「うん」
息子「義母さんは若いよ、可愛いし」
義母「か、可愛いって……」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 04:06:17.59 ID:HQGBcsdI0
息子「あ、いやっ! これは変な意味じゃないから!」
義母「う、うん」
息子「ごめん、部屋戻るよ。 なんかあったら呼んでいいからさ」
義母「あっ、まってまって」
息子「なに?」
義母「お義母さんね? 息子くんの事可愛い子だなと思ってたんだ」
息子「うん」
義母「素直だし、お義母さんのことも受け入れてくれるいい子だよね?」
息子「いい子って、俺もう24なんですけど?」
義母「ううん、お義母さんからしたらまだまだ可愛い盛りだもん」
息子「うわ、なんか複雑だよ。 それ」
義母「でね、今日みたいにお義母さんがバカなところとか、ドジな所とか見せても簡単に見なかったことにしてくれたり、笑顔で手を貸してくれるかっこいい子だって事もしってる」
息子「いや、家族なんだし当然じゃん?」
義母「そういうところ、あの人の息子なんだなぁ って思うんだ」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 04:17:41.03 ID:HQGBcsdI0
息子「親父にはあんまにてないと思うんだけどなぁ……」
義母「でさ、お義母さん、今ちょっとお腹すいてるの」
息子「うん?」
義母「チェリー……食べちゃってもいい?」
息子「」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 04:29:46.21 ID:HQGBcsdI0
事後……
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 04:30:44.87 ID:YZPNQhgN0
なっ
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 04:32:15.13 ID:+t0t8Qty0
えっ
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 04:51:33.89 ID:6ULndVe9O
これで終わるのか…ッ
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 04:52:58.19 ID:HQGBcsdI0
息子「」
義母「冷蔵庫にさ、昨日かってきておいたんだ」
息子「あ、あぁ、そういうこと?(何でこのタイミングで……)」
義母「ねぇ、久々に息子君のお菓子が食べたくなっちゃた」
息子「……つまり、チェリーパイを焼けって事?」
義母「ダメ?」
息子「わかったよ、ただ直ぐにはできないよ?」
義母「うん、お義母さんも手伝う!」
息子「何もしてくれないのが、一番の手伝い」
義母「ひ、酷い……」
息子「んじゃ、材料はあったかな?」
√1
『S.S.D.D. いつものチェリーパイ』 完
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 04:58:02.55 ID:nU2qXuPC0
おい、冗談だろまだ続きがあるんだろ
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 05:17:28.34 ID:QknsLKuq0
期待せざるを得ない
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 05:19:36.42 ID:HQGBcsdI0
息子「」
義母「ねぇ、いいでしょ?」
義母は妙に湿った声で言った。
純朴に見えた義母の、普段は見せない表情や仕草が息子の理性を剥ぎ取っていく。
息子「義母さん……お、親子で……それに、俺は初めてだし」
義母「だったら、お義母さんがおしえてあげるわ」
―――教えてあげる。
夢にまで見たこの上なく魅力的な年上の女性からの背徳的なお誘いに、なけなしの理性を振り絞って息子は抵抗する。
息子「ダメだ。 義母さん……」
義母「いいのよ。 来て? お義母さんが全部、教えてあげる」
義母は、甘く微笑みながらソファーから立ち上がると、息子に枝垂れかかり、利き手とは逆のはずの手で器用に自分のブラウスのボタンを外していく。
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 05:42:05.44 ID:HQGBcsdI0
息子「うわっ……」
義母の豊満なバストはブラジャーに包まれていても迫力がある。 特に童貞である息子の理性を破壊するには充分すぎる威力を持っていた。
義母「ふふっ、どうかな? 体には自信、あるほうなんだけど?」
その声は息子にも届いていたが、彼はその二つの塊に視線と理性と魂を奪われており、届いたかどうかは神のみぞ知るといった具合だ。
息子(義母さんって、意外とプロポーションいいんだ)
服を着ている時には小柄でむっちりとして、まるで童女やおしゃまな小学生のような様な体系に見えた義母は、メリハリの利いた美しい裸身をしていた。
運動不足故か、息子の裸の首筋に触る二の腕はぷるぷるとしているが、鎖骨は綺麗なへこみを刻み、今にもはちきれんばかりの乳房がブラジャーに優しく包まれている。 今ではきゅっと締まったウエストラインや、その中央にある可愛いお臍が覗く。
義母「ふふっ、こっちも見たい?」
挑発するようにスカートをずらしてみせる義母のヒップラインは普段は意識することの無い義母の女を息子に猛烈にたたきつけた。
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 06:06:21.20 ID:HQGBcsdI0
ストンっとスカートが地面に落とし自分が完全に下着姿となると、今度は息子のシャツを捲り上げた。
息子「義母さん……」
義母「お義母さんね? もう、我慢できないの……」
その言葉通り、息子が普段の義母に抱いていた清楚さを象徴するような白いショーツには染みが広がっており、先ほどの激しい自慰の後に始末をしなかった為かふとまたも窓から差し込む陽光を受け、てらてらと油を塗ったように光っていた。
息子は愛液の匂いを意識して、大きく鼻を動かしてから気がついて顔を赤らめ、その様子がおかしかったのか義母は「ふふっ」と微笑んだ。
愛液の香は男を惑わせ、わきの下から仄かに燻る酸っぱい汗の臭いさえもこの上ない甘露の様に息子を刺激、それらが大人の女性の甘い肌の匂いと合さることで、思わず息詰まるほど濃厚で濃密な発情臭へと変わっていく。
義母「いい子ね」
義母はゆっくりと一度息子に縋りついていた体を離すと、ロングタイプのソファーに腰掛けて、片手を差し出した。
それはまるで、王侯貴族のお嬢様がお気に入りの騎士に手を差し伸べるように。 あるいはこっちに来て……と誘う仕草。
息子はそれこそ憑かれたようにふらふらと歩き、彼女の手をとり……その瞬間、フランスのマジノ線のように強固だったはずの防衛線が音を立てて崩壊したのを感じた。
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 13:59:45.60 ID:sS9ediAh0
息子「義母さんっ!」
息子は義母を抱きしめ、その柔らかい乳房にその顔をうずめた。 ふんわりと優しい感触に包まれる。
義母(あ、どうしようかな……)
義母に今更ながら一瞬だが思考が戻ってきた。 息子が引きちぎるようにブラジャーを外し、先端で存在を主張する肉芽にむしゃぶりいてきたのをみて妙に冷静な気分になったのだ。
苦痛を伴う電気ショックのような感覚が四股と脳髄に向かって走り、上半身を支えている腕ががくがくと痙攣しソファーをたわませる。
興奮のあまり思わず誘ってしまったが、相手の立場と自分の立場を思い返し、冷静な思考は戦慄する。 だが、ここで逃げる気など毛頭なかった。
義母(私は……お義母さんだもんね……)
義母は息子の頭を撫でながらやんわりと引き剥がした。
義母「がっつかないで。 女の子は丁寧にあつかってよ?」
そのまま、濡れてグジュグジュと気持ち悪いショーツを膝まで下すと、再び息子を抱き寄せた。
義母「お義母さんが教えてあげるからね。 息子くんが、恋人が出来た時にも、困らないように」
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 14:14:06.72 ID:sS9ediAh0
保守感謝
息子「う、うん……」
義母「そうだね、大人になる為のレッスン1だよ」
義母はカルチャー教室の先生を真似て微笑んだ。 息子も堪らなくなりグンッと義母の唇に自分のそれを近づける。
息子「義母さん、キスしてもいい?」
義母「もちろん」
先ほど乳首にむしゃぶりついた時と同じように息子が乱暴に唇を重ねると、歯が当たってガチッと音が鳴った。
息子「あ、ごめん……」
思わず泣き出しそうになる息子の表情は、義母の母性本能を刺激し、義母の女をますます加速させる。
義母「もう一度やりましょ? 唇はそっと重ねてね」
義母はそういうと目を閉じて顔を上げた。 雛鳥が餌をねだる姿みたいだ、と息子の妙に冷静な部分が呟いた。
だが、逆に先ほどの失敗で目を覚ました、その冷静な部分が邪魔して、その唇を奪えない。 童貞ゆえと言うわけではないのだろうが、赤面の息子はもたついた。
その様子を片目を開けて、面白そうに眺めてから、義母は自分から唇を重ねていった。 思ったよりも冷たい唇の感触は、24歳まで守ってきたファーストキスの感傷に浸る暇など与えてくれない。
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 14:28:35.58 ID:sS9ediAh0
義母がからかう様に唇を割り、舌を差し入れて、歯を舐めるまわし始めたので、息子も負けじと義母の舌を絡めとった。 熱い感触が心地よいが、義母は絡み付けるように舌を動かし、もっとよく息子を感じようと貪欲だった。
義母「んっ、ちゅっ……はぁ……んっ、んふぁっ……」
ぬめっとした柔らかく熱い舌が絡み合う感触は心地よくて、甘い吐息が漏れてしまう。
息子もぎこちないながら義母の反応に気をよくしたように、積極的に舌を動かし快楽を得ようとし始める。
義母(わかりやすい。 単純だけど、可愛いなぁ 息子くん……)
義母に余裕があったのはそこまでだった。激しすぎる自慰で余熱を持った身体は、熱いキスであっさりとスイッチが入ってしまい、二つの乳房と身体の奥が疼きだす。
我慢できずに、息子の胸板に乳房を擦り付けて自らの乳首を慰めていたら、息子が動きに合わせて上下するそれを掴んだ。 ぎゅっ握られ、乳房の奥までがムズムズと疼きだした。
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 15:05:53.68 ID:sS9ediAh0
息子は抱きしめている義母の身体がビクッと震えたことに驚いて手を離した。
息子「ご、ごめん。 痛かった? おっぱいって、痛いんだよね?」
義母「ふふっ、どこでそんな事覚えたの?」
息子「あ、えっと……」
義母「大丈夫だよ。 お義母さんおっぱいが痛む時期は過ぎちゃったから。 そういうのって高校くらいまでかな?」
「だから女子校生と付き合うことになったら優しくね?」と悪戯っぽく舌を出す義母に、息子は餅を捏ねるように両手を動かし始めた。
重みを探るようにして持ち上げて落としてみたり、内側に寄せたり、指を食い込ませるようにして揉んで見ると、その度にタプンタプンと乳房が弾んだ。
義母「んっ……はぁっ……んっ」
義母吐息も熱く弾みだす。
全てが初めての体験で、不器用なペッティングの筈だが、その必死な表情や動きは義母の熱情を加速させた。
つたない愛撫で義母を感じさせられたことが嬉しく、猛ずっと立ちっぱなしの息子の息子がピクンっと動く。
息子「うわっ、ふわふわ……マシュマロっていうより、プリンとか堅いゼリーみたい……って、ちょっと?」
息子の抗議の声を聞かず義母は自由な両足で器用にラフな部屋着のパンツをひき下した。
義母(うわっ、あの人と同じくらいある……)
両足でさすさすと擦ると、先端から透明なカウパーが滲み出しているのが判り、義母甘く笑うと飽きずに乳房を愛撫している息子を軽く引っ張りソファーに落し、自分は立ち上がった。
義母「私が上になってあげるから。 初めての女の子を感じてね?」
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 15:28:17.14 ID:sS9ediAh0
息子を跨いだまま、自らのラビアを広げた。
花びらの内側に待っていた愛液が線を引いて落ち、下に寝る息子の腹上に短い線を描く。
義母の秘所は、顔つきと同じようにどこか幼げな印象を与えた。
ヘアが薄く生えているだけで、急所を隠しきれてはいないし、指で開かれた大陰唇は閉じている時には恐らく一本の線になってしまうのではないかと思う。
また、それも義母の指が悪戯に自らの膣を探るたびに、ひだを集めて作ったかのような膣口が内側の複雑な構造を露にした。
義母「準備はいい……かな?」
そう呟くと、義母は息子の返答を待たずに腰を落とした。
息子「うわっ!」
息子は未知の感覚に困惑していた。
にゅるんと、最初に亀頭が入った感覚の後はずぶずぶっと暖かい肉壁を押し広げる感覚につつまれ、それだけで爆発しそうになる。
義母「んっ……」
義母の一声とともに、何かボール状の堅いものを押し上げて進入が止まった。
息子「あ、熱い……」
それが息子の感じた、第一感想。 女の人の中は驚くほどに熱かった。
義母「んっ、全部入ったね……よかった」
そういって男根の根元をさする義母の手に、息子の愚子は耐え切れず熱い情欲を迸らせた。
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 15:49:41.48 ID:sS9ediAh0
義母「いっぱい出たね」フキフキ
息子「ズーン」
義母「初めてなら皆こんなものだよ、シャワー浴びちゃいなさい」
息子「う、うん」
義母「ふふっ、腰が抜けちゃった……初めての女の子……か、ごめんね。 お義母さんで……」
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 15:58:21.31 ID:sS9ediAh0
後日
息子「チェリーパイ?」
義母「そそっ! ほら、卒業のお祝いにね?」
父「ん? 息子、なにか卒業したのか?」
息子「なっ、い、いや別に!」
義母「いいでしょ? 私、息子くんのチェリーパイが食べたいの」
息子「はいはい」
あれ以来、義母さんは俺に甘えるようなしぐさを見せることが多くなった。
結局今でも関係がずるずると続いているのは俺の意思が弱いから?
いや、俺自身が女としての義母さんに強く引かれているのかもしれない……
魔性の女、そんな単語がパイ生地を練っている俺の頭にふと、浮かんだ。
√2
『自らの意思』 完
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 15:36:44.76 ID:sS9ediAh0
うし、保守感謝です。
>>1の要望にどれだけ答えられたか判らないけど、どーてー喪失さんは早いし、こんなものかな……と
続きは書くとしてもエッチ少な目なので、期待されるとつらいかも……
では、また、どこかでお会いしましょう~
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 16:01:32.71 ID:MjNO+P9R0
√3は!?
√3はあるのか?
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 16:03:41.99 ID:PTljSKRd0
父の目の前でたのむ
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/18(土) 16:05:06.81 ID:+8UaUHCY0
ルート3に続くのか?
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