18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 10:10:00.54 ID:U+7k/vh00
澪「いきなりそんなことを言われてもだな」
紬「ご、ごめんなさい」
唯「そんなことより、オヤツにしようよ。」
紬「あっ、うん。はい、どーぞ。最高級のプリン」
律「って、おい。素手かよ。食器は?」
紬「捨てちゃった。ダメ?」
唯「私は食べる、頂戴」
紬「唯ちゃん……はい、私の手から」
唯「じゃーいただきます」パクッ
唯「おいしー」
紬「良かった~」
唯「あっ、指の隙間からカラメルソースが漏れてるよ」ペロペロ
紬「あん」
唯「お皿なんだから動いちゃダメだよ~」ペロペロ
紬「ごめんなさいッン、ッア」
おわり
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 10:28:13.32 ID:bQoGXsHk0
変態お嬢様ですね
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 13:36:27.19 ID:y9Uum0dcO
>>18の続き
紬「女体盛りって…思った通りいいものね…///」
澪「えっ」
澪「それは女体盛りじゃないだろ」
紬「そうなの?女性の身体に食べ物を盛れば、どこでもいいんだと思ってたわ」
澪「女体盛りっていうのは、全裸になった女性の身体に料理を盛るんだよ」
律「澪…妙に詳しいなぁ?」ニヤニヤ
紬「澪ちゃん、もしかしてやったこと…?!」
澪「えっ?!ばっばか!そんなことある訳ないだろ?!ただ…女体盛りって名前から想像するとこうなると思って…」カァァァ///
唯「カラメルおいしい~」ペロペロ
紬「あっ…ん…っ」
紬「唯ちゃんいつの間にか全部食べちゃったのね…」
俺も女体盛りの定義については詳しく知らんが
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 13:48:38.13 ID:y9Uum0dcO
律「ムギ、私の分、唯にあげていいよ」
紬「え?」
律「今度はここを皿にしてな」ニヤニヤ
紬「キャッ…太股…冷たい…」
紬「…唯ちゃん、プリンどうぞ…」
唯「わーい♪」パクッ
紬「…っ…鼻息が…っ」
唯「ん~やっぱりおいし~!」パクパク
紬「それ以上食べたら…!」
唯「」パクッペチャッ
律「唯ーよだれ凄いぞー?」
唯「あっごめん、ムギちゃん!ばっちぃね」アワアワ
紬「いいのよ唯ちゃん///」
唯「今綺麗にするからっ!」フンッ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 13:59:26.28 ID:y9Uum0dcO
唯「」ペロペロレロッ
紬「ふぁ…っ」
律「ムギー!私もジュース飲みたいから手だして?」
紬「はい…」
律「」コポコポ
律「うまいよ~ムギぃ」ペロペロ
紬「…っんぁ…りっちゃん…///」
唯「ムギちゃんの太股までプリンの味がするよ~」レロレロ
紬「あぁ…っ」
澪「…ムギ、気持ち良さそう…」ジュンッ
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 14:20:32.71 ID:ytNnP9mC0
支援かいかい
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 14:45:54.68 ID:y9Uum0dcO
澪「ムギ…私もジュース飲みたいな」
紬「でもまだりっちゃんが飲んでるから…」
澪「口開けて?」
紬「え?うん…」アーン
澪「」コポコポ
紬「へっ?みおひゃ…?!」
澪「んっ…」チュッ
紬「…っふぁ……っん」
澪「ハァッ」レロレロ
>>49でひらめいたから結局普通出せた
あずにゃんは後で出すつもり
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 14:52:10.46 ID:yNitU1ku0
パンツ脱いでおこうか
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 14:56:04.87 ID:y9Uum0dcO
澪「ムギのくちのなか…甘くておいひいよぉ…」
紬「あっ……!服に零れちゃうわ…」
律「服に付くのが嫌なら脱げばいいじゃん♪」
紬「だっ、ダメよりっちゃんここは学校だし…誰か来るかもしれないわ!」
律「だーいじょぶだって!軽音部室に人なんて来るわけないじゃん!」
澪「部長がそんなこと言うなよ…」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 15:08:40.43 ID:y9Uum0dcO
律「ほらほらっリボン外してっ」スルッ…
紬「あっ…!」
律「ボタンも外してっ!…って、なかなか外れないなぁ…」
律「あ゛ーもうめんどいなぁ!澪!パス」
澪「しょうがないなぁ…ムギ、せっかくだから、ほんとの女体盛りやってあげるよ」
紬「本当に…?」
律「じゃあ私はスカートを…」
唯「」ペロペロ
律「って唯、いつの間にムギを裸足にさせてたんだよ?!」
唯「えへへ…ムギちゃんの脚がおいしくてつい…」ペロペロ
紬「っあ…」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 15:25:32.27 ID:y9Uum0dcO
唯「ムギちゃんの足、いいにおいでおいしそう~」クンカクンカ
紬「唯ちゃん、いいにおいなんかじゃないから、そんな所嗅ぐのやめて…」
唯「」カプッ
唯「おいひぃ~」レロレロ
紬「唯ちゃん!足はばっちいからダメよ……っ…!」
澪「唯に気を取られてる内に…」プチプチ
律「そりゃあー!」ヌガセッ
コツ、コツ、コツ…
紬「誰か来たわ…2人共やめて…!」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 15:32:50.32 ID:y9Uum0dcO
ガチャッ
紬「……あぁ……」
梓「なんかガタガタうるさかったですけど、何かしてるんですか?」
澪「あっ…梓、これはっその…」
紬「そう、違うの!あのね、えっと…」
唯「ムギちゃんがにょたいもり?やりたいっていうから手伝ってたの~!」
紬「唯ちゃん…!!」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 15:50:13.45 ID:y9Uum0dcO
梓「女体盛り…ですか」
律「あぁ、それで今ムギの服を脱がせてた所だったんだ」
梓「で?何を盛るつもりだったんですか?」
律「あー…プリンぐらいしかないかな☆」キャピッ
梓「はぁ…甘いですね…」
唯「え?!あずにゃんもうプリン食べちゃったの?!」
梓「その"甘い"じゃありません!」
梓「女体盛りとは、料理を盛ってこそじゃないんですか?」
律「料理なんて部室にあるわけないじゃん!」
梓「今日のお昼、ムギ先輩が重箱1段分残してたじゃないですか」
律澪「ハッ…!」
唯「ムギちゃんのお弁当、美味しかったね~」
澪「1段は唯と律が食べちゃったけどな」
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 16:08:10.35 ID:y9Uum0dcO
律「だって、こんな事になるなんて思わなかったし…」
律「ま、盛る料理も揃ったわけだし、ムギを全裸にしようぜ!」
紬「ちょっと待って!やっぱり学校で全裸はまずいわよ…!」
律「ムギ、ここまで来て何言ってんだよ」
澪「そうだよムギ、女体盛りの器になりたいんだろ?」
紬「もういいわ…だって…恥ずかしいもの」
唯「にょたいもり、したくないの?」
紬「それは……」
梓「ムギ先輩」サワッ
紬「んあっ…!!!」
梓「下着越しでもこんなに感じてるのに…何言ってるんですか?」クニクニ
紬「やっ…ダメぇ……」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 16:15:14.87 ID:y9Uum0dcO
梓「ムギ先輩…パンツ、脱いじゃいましょう♪」
澪「ブラもな」
紬「あ……」カァァァ///
紬「こんなの…恥ずかしいわ…///」
律「んじゃあ早速盛っていくぞ!!!」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 16:28:08.65 ID:y9Uum0dcO
律「できた……っ!!」
唯「ふおぉぉぉ!!」
澪「普段は雑なのに、相変わらず料理盛るのだけは上手いなぁ」
紬「そんなにジロジロ見ないでぇ…」
唯「でわ早速食べちゃいましょうか、りっちゃん隊長!!」
梓「ちょっと待ってください、こんな傑作をすぐに崩してしまうのは勿体無いですよ」
律「梓…!」キラキラ
梓「せっかくなので、写真に収めましょう!」
紬「えっ…!?」
梓「あっ、やっぱりビデオの方がいいですね」
梓「ムギ先輩の恥ずかし…美しい姿は、動画でないと伝わりきらないですから!」
紬「そんなの…!」ガタッ
唯「ムギちゃん、動いたらごはんが零れちゃうよぉ!」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 16:45:28.50 ID:y9Uum0dcO
●REC
梓「見てください、この美味しそうな料理!」
梓「でも美味しそうなのは料理だけではないんです、器も…」
梓「こーんな美少女で、」
澪「ぁふっ…」チュッチュッ
紬「…うむぅ……んっ」
梓「しかも、ボリューム満点のおっぱい!」
律「」モミモミ
紬「……んっ…ぁあ……っ」
梓「モチモチの太股!」
唯「」ペロペロ
紬「……はぁ…っ…」
梓「ビチョビチョなおまんこ!」ヌルッ
紬「っ……はぁぁぁっ……ん…!」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 16:47:06.64 ID:QHRjTE5G0
ムギ受けはマジでヤバいエロすぎる
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 16:57:14.22 ID:5XPBCrQ6O
素晴らしいポテンシャルだよな
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 17:01:25.30 ID:y9Uum0dcO
梓「なーんちゃって」
梓「グルメリポーター風にやってみました♪」
唯「すごーい!あずにゃんホントにリポーターさんみたいだったよぉ!!」
律「っぽいぽい!意外とリポーターなれるんじゃないか!?」
澪「そうだな、梓ならなれそうだ!」
梓「そうですかねぇ…えへへ///」
紬「……みんな……」
律「ん?ムギ、何か言ったか?」
紬「はやく……」
澪「どうしたんだムギ、息が荒いぞ?」
紬「は……く……べて……」
梓「何言ってるかわかりませんよ、先輩?」
紬「…っ…はやく…たべてぇぇ!!」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 17:19:02.23 ID:y9Uum0dcO
梓「ムギ先輩…さっきまであんなに恥ずかしがってたのに……待ちきれなくなっちゃったんですねぇ?」ニヤニヤ
唯「私ももう待ちきれないよぅ~」
梓「唯先輩も我慢の限界みたいですし、そろそろみんなで食べましょうか」
唯「やったー!いっただっきまーす!」パクッ
紬「ひゃぁっ…!お腹…くすぐったい」
律「じゃあ私も!」ペロッ
紬「んっ…あぁっ」
澪「2人で食べてて入れないなぁ…こっち食べよう」
紬「っあ…!ち…くび……噛んじゃ……あぁっ!だめぇ…っ!」
梓「じゃあ私はまず喉を潤します」チュウッ
紬「ん…ふっ…ぁ」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 17:37:15.06 ID:y9Uum0dcO
律「澪、旨そうだな!私も!」
紬「あっ!こっちも…?!ひぁ…っ……ぅんっ…ぁっ……」
唯「あっ、卵焼きが落ちちゃう!」
唯「」ペロッ
紬「!!あぁんっ」
梓「唯先輩…そこ、気持ち良いみたいですよ?」ニヤニヤ
唯「ん?ここ?」ペロン
紬「ゆいちゃん、だめ…ぇ……あっ…」
梓「はい、クリトリスが良いみたいです」
唯「ここもおいしいね、ムギちゃん!」ペロペロ
紬「やっ…ん……っ」
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 17:49:27.85 ID:y9Uum0dcO
梓「唯先輩、そこはちゃんと剥いてあげないとダメなんですよ?」
唯「剥く?」
梓「はい、指で皮を広げてあげるんです」
唯「ん~こうかな?」ムキッ
紬「ぁ…っ…!」
唯「」ペロッ
紬「あ゛ぁっ!!」ガシッ
唯「あ~ムギちゃん、脚閉じたら動けないよぅ~」
紬「ごめん…なさい、唯ちゃん…でも…刺激が強すぎて……」
梓「ムギ先輩ダメじゃないですか~」
梓「律先輩、スティック借りますね」
律「ああ」
梓「こうやって脚を固定すれば…」
唯「」ペロンペロン
紬「あっあっ…あ゛っ……ん……っ……だ……めぇ………っ」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 17:51:39.01 ID:8j+5V9H+0
おいガチにゃんてめーは鬼か
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 17:59:04.01 ID:y9Uum0dcO
ビシャアァァァ
唯「わわっ!なんか出ちゃったよ?!」
紬「へぁ…っ?」ハァハァ
梓「潮噴いたみたいですね…」
唯「なにそれ?おもらし?」
梓「まあ近いかもですけど…かなり気持ち良かったってことです」
紬「そんなぁ……」ウルッ
梓「いいじゃないですか、ムギ先輩」
梓「お料理も塩味になってますます美味しくなったんじゃないですか?」
唯「ホントだ!しおあじ!」パクパク
紬「あんっ…!」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 18:10:25.14 ID:y9Uum0dcO
梓「ムギ先輩、お口開けて下さい♪」
紬「あ…ん」
梓「」ポトッ
紬「あむっ」
梓「ムギ先輩、プリン美味しいですか?」
紬「え、ええ…」ムグムグ
梓「それ、飲み込んじゃダメですよ?」
梓「唯せんぱーいこっちにプリンありますよ!」
唯「プリン食べる~!」
唯「はふっ」チュッレロレロ
紬「んっ…ふぁ……っ」
梓「律先輩、澪先輩、もっと激しくお願いします!」
律「ん?こうか?」カミカミ
紬「やっ…いひゃぃっ…!」
澪「んぅっ」チュバッ
紬「っあ…んん゛っ…やぁっ……!!」
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 18:19:21.34 ID:y9Uum0dcO
梓「ムギ先輩…ここ、ドロッドロですよぅ…?」
紬「ふぁ…っ」
梓「」ペロンッ
紬「んん……っ!!」
梓「すっごくあまぁいです…」
紬「だっだめ、あずさちゃ…」
唯「」レロレロ
紬「はぅ…ふぁ…っ!」
梓「きもひぃれすか?」ニヤニヤ
紬「ぁ…っ……梓ちゃんの舌が…私の中に…ぃ…ぁ……」
澪「んっんっ」レロレロチュウ
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 18:31:45.29 ID:y9Uum0dcO
梓「」レロッ…ジュボッ
紬「ひぁ…あぁ…っ!!あずさちゃんが…なか…に……んぅっ…!!」
唯「ぁむ…んー」ピチャッチュウッ
律「んんっ」カミカミ…チュー
梓「」ビチャッジュボッジュボッ
紬「…やっ…ぁあ…ん……だ…っだめ……ぇ………んんっ…」
澪「ムギぃ…っ」ペロペロ
紬「……ぁ…!……い…っイクぅぅぅ……っ!!」
梓「」ジュボジュボッ
紬「あ゛あぁぁぁ……っ…んん………!!!」
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 18:43:36.62 ID:y9Uum0dcO
紬「はあっ…はぁ…っ」
梓「盛大に逝きましたね、ムギ先輩…」
紬「…ええ……///」
律「大丈夫か、ムギ?どっか痛い所とかない?」
紬「えっと…胸…が、少し…」
律「えっ?!苦しかった?」
紬「うんん、そうじゃなくて…///」
律「あっ…!私が乳首強く噛みすぎたからか!ごめんムギ」
紬「大丈夫よ、気持ち良かったから…///」
澪「ムギ…ほら、服着せたげるよ」
紬「ありがとう、澪ちゃん…///」
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 18:56:58.81 ID:y9Uum0dcO
唯「ムギちゃんおいしかったよぉ~♪」
紬「唯ちゃん…///」
唯「あっでも…ムギちゃんはあんまり食べれてなかったかも…」
紬「私はいいのよ」
唯「ほんとに?じゃあ…楽しかった?」
紬「ふふ…ええ、楽しかったわ」
唯「よかったぁ~」
梓「ムギ先輩…すみません、その…ムギ先輩の身体見たら、自分を抑えられなくなって…」
紬「うんん、私の希望を叶えてくれたんだから、梓ちゃんが謝る必要はないわよ」
紬「その…とっても気持ち良かったわ…ありがとう」
梓「ムギ先輩…!」ウルッ
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 19:15:46.76 ID:y9Uum0dcO
梓「あっ!そうだ!録画してたやつも消しますね!」
律「あぁ、そうだな、あんなの残してたら大変だもんな!」
澪「あぁ…そうだよな…」
唯「澪ちゃんなんか残念そう…?」
澪「そっ、そんな訳ないだろっ!早く消しちゃおう!!」
梓「はい、じゃあ…」
?「だめダメ駄目~~~!!」
ガチャッ
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 19:19:25.37 ID:y9Uum0dcO
さわ子「そのビデオカメラは私が預かります!」
さわ子「はぁっはぁ…」
唯「さわちゃん?!」
律「いっ、いつからそこに…?!」
さわ子「そんなことはどうでもいいから、早くそのビデオを…」
梓「データは全部消しましたよ」
さわ子「えっ…」
さわ子「私のオナネタが…」ボソッ
澪「もしかして全部見てたんですか?」
さわ子「そっそれは…」
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 19:21:30.91 ID:y9Uum0dcO
梓「そういえば、私達が夢中になってる間、外から別の人の声が聞こえたような気がしてたんです…」
唯「もしかして、さわちゃんもにょたいもりしてほしいんじゃ…?!」
律「ばっか、そんなわけn…」
さわ子「そうよ…」
紬「えっ?!」
さわ子「彼氏いない歴ピー年、もちろん夜もずっと独りよ!こんなこと羨ましいに決まってるじゃないの!」
律「さわちゃんが壊れた…」
紬「じゃあ…明日の女体盛りの器はさわ子先生ね♪」
おわり
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 19:23:25.86 ID:zduGpdyx0
乙!
さわ子編・・・はなくていいや
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 19:23:51.75 ID:lU5riinE0
乙かれ
エロかった
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 19:24:19.59 ID:uu/X26OH0
素晴らしい
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 19:35:54.04 ID:y9Uum0dcO
ここまでお付き合い下さってありがとうございました。
ただただ妄想を垂れ流しただけだったんで、初っぱなからエロでとばしすぎて後悔した
途中から弄り方とか喘ぎ声のレパートリーが減ってきたり、書くのしんどくなってきたり色々あったけど、なんとか終わりまで持っていけて良かった
けど今後SSは一生かかんだろうな…
こんなにしんどいものだとは思わんかった
じゃあ俺はいつも通り、見る側にまわります。
唯憂紬に期待
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 19:46:32.07 ID:lm+Q2JgZ0
終わってた乙
いい感じだったし今後も書いて欲しい
受けに回るムギが良かった
ポニーキャニオン (2011-08-03)
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