1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 21:59:30.12 ID:04VFXkMu0
18歳未満、閲覧禁止
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:00:46.84 ID:04VFXkMu0
梓「澪先輩、今日はどうされたんですか?」
部活の後、私は、話があるといい、澪先輩に部室に残ってもらっていた。
澪「いや、なんでもない・・・」
梓「ずっとなんかもじもじしてませんでした?」
澪先輩は、その日、お茶のときも、演奏のときも様子がおかしかったので、心配だったのだ。
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:03:05.07 ID:04VFXkMu0
澪「気づいてたのか!?///」
梓「何がです?」
澪「な、なんでもない///」
なぜか赤くなる澪先輩。
梓「心配なので、体の調子が悪いとかなら、教えてください」
澪「・・・心配してくれるのは嬉しいんだけど、すごい恥ずかしいことだからいえないんだ///」
梓「そんなに恥ずかしいことなんですか?」
澪「うん///」
あまりに恥ずかしがるので、思い当たるところがあった私は思い切って聞いてみた。
梓「たとえばその・・・デリケートゾーンってやつのこととか///」
澪「う、うん///」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:04:56.96 ID:04VFXkMu0
梓「それなら澪先輩が話すのはハードル高いですよね・・・」
梓「でも心配ですし・・・」
梓「じゃあ、こうしましょう。」
梓「単語の一文字目を入れ替えて話してください」
澪「単語の一文字目を入れ替えるって?」
梓「たとえばですね『こなさん、みんばんわ』、『あかの、なずさです』みたいな感じです」
澪「なるほど、『私は、みきやま、あおです』、
『これは、エースの、ベリザベスです』みたいな感じでいいのか」
梓「そうです」
梓「さすが澪先輩、飲み込みが早いですね」
澪「それでも恥ずかしいけど・・・」
澪「でも梓にあんまり心配かけるわけにはいかないもんな」
澪「あの///か、かんこがまゆいんだ///」
梓「かんこが・・・まゆい・・・?」
梓「!!!」 ブッシャー
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:06:07.57 ID:04VFXkMu0
私は思わず鼻血を噴出してしまった。
澪「梓、大丈夫か!?」
梓「は、はい、ちょっと刺激的だったので///」
澪「///」
梓「で、いつから、その・・・『かんこが、まゆい』んですか?」
澪「け、今朝から///」
梓「かぶれたりは?」
澪「たぶんしてない///」
梓「男性との性交渉は」
澪「そんなのあるわけないだろっ///」
梓「ですよね~」
梓(って言うか、そんなことあったら、その男、殺ってやるです)
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:06:45.24 ID:PL8fUnlYO
日笠「あの///か、かんこがまゆいんだ///」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:11:27.40 ID:04VFXkMu0
梓「あの日ではないんですよね?」
澪「う、うん///」
澪「予定では明後日ぐらいなんだけど///」
梓(・・・恥ずかしがる澪先輩、かわい過ぎる)
梓(他の先輩がいるときはともかく、私と二人っきりのときは、こんなところあまり見せないからなあ)
私はそんなことを考えつつ、質問を続けた。
梓「かゆいって外側だけですか?」
澪「ううん、中もちょっとそんな感じがする///」
梓「そのかゆみって、かきむしりたくなるような感じなんですか?」
澪「いや、なんかむずむずする感じと言うか///」
梓「じゃあ、ほかに症状はありますか?」
澪「なんか熱い感じもする///」
梓(ん?これってまさか??)
私は今までの会話から、一つの仮説を思いつき、鼓動が早くなるのを感じた。
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:12:45.85 ID:04VFXkMu0
梓(落ち着け・・・落ち着け私)
梓(とりあえず、確証を得るためにもっと情報を集めねば)
梓「さっき男性との性交渉はないと言いましたが、自分ではしますか?」
澪「そんな恥ずかしいことするわけないじゃないか///」
梓(やっぱり、それっぽいなあ)
私は仮説に確証を感じつつ、ほかにも気になる点があったので、そちらも質問してみることにした。
梓「え?誰にも見られなければ恥ずかしくないじゃないですか」
澪「いや、そんなことしてると思うだけで恥ずかしい///」
梓(か、かわいい!)
梓(澪先輩って、想像以上にピュアピュアなんだなあ)
梓(でも、なんだろ、こういう澪先輩見てると、もっと意地悪したくなっちゃう)
私は、自分の中で何かが目覚め始めていることを自覚した。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:14:03.71 ID:04VFXkMu0
澪「え、梓はするのか???」
梓「さあ、どうでしょう」にやり
梓「私がしてるか興味ありますか?」にやり
澪「べ、別にそういうわけでは///」
梓「それより、なんでかゆいのか分からないですね」棒
澪「・・・」
梓「でも安心してください」
梓「私が協力しますから」
澪「ありがとう・・・恥ずかしくてなかなか人にも相談もできないし困ってたんだ///」
梓「そうですよね。私が必ず直して見せます」
澪「あ、ありがとう」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:17:12.43 ID:04VFXkMu0
梓(なんだろ?この気持ち・・・)
梓(澪先輩がかわいすぎて押さえがきかなくなってくる)
梓「じゃあ、とりあえず見せてもらえますか?」
澪「見せるってなにを?」
梓「なにをって・・・決まってるじゃないですか」
澪「・・・」
梓「『みんこ、ませてください』」
澪「みんこ・・・ませて・・・え!?なんで?///」
梓「見てみないと分かりませんから」
澪「そ、そ、そそうかも知れないけどっ!・・・は、恥ずかしすぎる///」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:18:58.91 ID:04VFXkMu0
梓「じゃあ、病院いきますか?」
梓「ここの近くの産科、いやらしい目をした脂ぎったおじさん先生らしいですけど」
澪「ひっ!」
梓「その先生に診てもらいますか?」
澪「それはやだ!!!」
澪先輩はおびえた目をして、自分を抱きしめるようにうずくまる。
梓「じゃあ私に見せてください」
澪「で、でも・・・」
梓「じゃあやっぱりその先生に診てもらいますか?」
澪「・・・」
梓「大事なところなんですから、きちんと調べておかないと、後で大変なことになったらどうするんですか?」
澪「・・・そうだよな」
梓「じゃあ見せてくれますか?」
澪「う、うん・・・へんな男に見せるより、梓の方がまだ恥ずかしくないもんな・・・」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:22:07.21 ID:04VFXkMu0
梓「それでは早速パンツを脱いでください」
澪「こ、ここでか!?」
梓「ううん、そうですよね~」
梓「私もラブホとかの方がいいと思いますが」
澪(なんでそうなる!?)
梓「今月お小遣いピンチですし・・・」
梓「征服だと入れてくれないでしょうし」
ガチャ
梓「ということで鍵かけたので大丈夫です」
澪「・・・」
梓「さあ、パンツを脱いでそこのソファに座ってください」
澪「う、ううっ///」
澪先輩はためらいながらも、ゆっくりパンツを脱いでいった。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:23:17.33 ID:04VFXkMu0
梓「両足を開いて、ソファの上に上げてください」
梓「そうそう、ちょうどM字になるようにです」
澪「や、やっぱり無理っ///」
梓(この期に及んでまだそんなことを)
梓「じゃあやっぱり病院行って、ヘンタイおやじにみてもらいましょうか?」
澪「ひぃぃぃ!!!」
梓「それが嫌ならいうことを聞いてください」
澪「・・・グスン」
梓(恥ずかしくて涙目なのもまた・・・いいっ!)
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:23:50.92 ID:wa/kcKh10
征服と制服を掛けたんですね
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:24:40.99 ID:t84zEMoYP
ここ最近では久しぶりに良スレ
落ちやすくても完結を希望する
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:24:50.45 ID:04VFXkMu0
梓「スカートも持ち上げてくれないと見えませんよ」
澪「・・・」 パサッ
梓「!」 ブッシャー
私は澪先輩が思い切ってスカートを捲り上げたとき、再び鼻血を噴出した。
澪「あ、梓?」
梓「だ、大丈夫です」
梓(うう、少し冷静にならねば)
梓「コホン、それではみていきますね」
澪「うん・・・頼む///」
私ははやる気持ちを抑え、澪先輩の前に跪き、観察を始める。
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:24:58.82 ID:RJ9cPsna0
あずにゃんにゃん
最近スレ落ちるの早いから気をつけろよ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:26:36.18 ID:04VFXkMu0
梓「ふんふん、澪先輩は『またつき、しんこ』なんですね~」
澪「そ、それは関係ないんじゃ///」
梓「さすが、年上だけあって私より『ぼんげもまーぼー『ですねw「
澪「そ、そんなところはいいからきちんと見てくれ///」
梓「そうでしたねw」
梓「で、どこでしたっけ?」
澪「・・・」
梓「あれ?澪先輩も忘れちゃったんですか?」
澪(ひょっとして梓、わざととぼけてないか?)
梓「じゃあ思い出すまでもうちょっと観察させてもらいますね」
澪「くうー・・・あの・・・私の『まゆい、かんこ』を見てくれ///」
梓「あ、そうそう、『まお先輩の、みんこ』でしたねw」
梓(ふふ、私の言うことに従順な澪先輩って・・・たまらない!)
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:28:01.77 ID:04VFXkMu0
ジロジロ
梓「ううん・・・なかなかきれいなピンク色ですね~w」
澪「///」
梓「『まかいあんこ』にも『まらさきむんこ」』にもなってないですよ」
梓「みた感じは正常です」
澪「よ、よかった・・・」
梓「よくありませんよ」
梓「原因を突き止めないと何の解決にもなりません」
澪「そ、そうだよな・・・」
梓「大丈夫ですよ、私が必ず原因を突き止めますから」
澪「あ、ありがとう」
私はさらに澪先輩に顔を近づける。
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:29:34.51 ID:AfmTnJOaO
ふぅ…
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:30:14.42 ID:04VFXkMu0
クンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!
澪「あ、梓、何を!?」
梓「見た目で変化がなかったので、においを嗅いでみてるんです」
澪「!///」
クンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!
澪「で、どうなんだ?///」
梓「そうですね~・・・
『まっちな、えんこの匂いがしますw』」
澪「まっちなえん・・・?
澪「!!!///」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:31:24.79 ID:04VFXkMu0
澪「梓、何を言って///」
みおたんペロペロ!
澪「うぁっ」
みおたんペロペロ!みおたんペロペロ!
ペロペロチュッチュ!ペロペロチュッチュ!
澪「うっ、ああ・・・」
澪「梓・・・何を・・・ぁっつ・・・して・・・あん」
梓「味見です」
澪「味見って・・・あっ、そ、そんな汚いところ・・・はぁん」
梓「澪先輩のなら、全然汚くなんかありませんよw」
私はそう答えると、さらに続けた。
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:32:26.49 ID:2Ikx+HxMO
マラ裂きムン子ww
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:32:58.11 ID:04VFXkMu0
みおたんペロペロ!みおたんペロペロ!
ペロペロチュッチュ!ペロペロチュッチュ!
澪「・・・あっ、そんな、やめっ・・・」
梓「味も極上ですw」
澪「極上って・・・あっ・・・それならもうなめなくても・・・うっ」
梓「・・・まあ名残惜しいですけど、次に行きますか」
澪「次って・・・まだあるのか・・・ぐすん」
梓「はい、まだ原因がわかってませんから」
梓「触診もしておきませんと」
澪「触診って・・・」
澪先輩の言葉をさえぎるように、右手を伸ばし、さっきまでなめていたところを摩ってみる。
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:34:06.64 ID:04VFXkMu0
クチュクチュ
澪「はぁん・・・」
梓「なんかエッチな汁でいっぱいですね」
澪「そ、それは、梓がさっきなめたから・・・うっ・・・梓の唾液が・・・あぁっ」
梓「ふふ、恥ずかしいからってそんな言い訳しなくてもいいじゃないですか?」
澪「でもっ!・・・あん、・・・はぁぁ」
梓「そんなに言うなら、確かめてみますか?」
澪「た、確かめるって?」
梓「ふふ、まずはこれが私の唾液の味です」
澪「ん、んんん~」
私は澪先輩の唇をふさぐ。
チュ、チュパチュパ、クチュ、チュパッ
そして舌を絡め、唾液を澪先輩の口へ流し込む。
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:35:29.04 ID:04VFXkMu0
澪「あ、梓・・・キスは、関係ないだろっ・・・」
梓「なに言ってるんですか?」
梓「澪先輩が変な言い訳するから、私の言ってることが正しいと証明してるんですよ」
梓「で、私の唾液の味はわかりましたね?」
梓「次はこっちです」
私は、澪先輩のエッチな汁でトロトロになった指を、澪先輩の口元に運ぶ。
澪「いや・・・」
梓「わがまま言っちゃだめですよ」
私は、いやいやと首を振って逃げようとする澪先輩の口に、強引にそれをねじ込んだ。
澪「うぅ・・・グスン・・・」
梓「ほら、全然味が違いますよね?」
梓「これは澪先輩のエッチな知るなんですよ」
梓「私が心配して検査してるのに、感じちゃうなんて澪先輩ってエッチなんですね」
澪「・・・も・・・もう分かったから、いわないでくれ・・・グスグス」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:36:33.14 ID:04VFXkMu0
梓「あ、すみません、恥ずかしかったですよね」棒
梓「でも、原因分かりましたから、安心してください」
梓(まあ見る前から分かってたけど)
澪「ほ、本当か!?」
梓「はい、澪先輩の『かんこが、まゆかった』のは」
澪「・・・」
梓「欲求不満です!」
澪「!!!」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:37:51.30 ID:04VFXkMu0
梓「あ、すみません、恥ずかしかったですよね」棒
梓「でも、原因分かりましたから、安心してください」
梓(まあ見る前から分かってたけど)
澪「ほ、本当か!?」
梓「はい、澪先輩の『かんこが、まゆかった』のは」
澪「・・・」
梓「欲求不満です!」
澪「!!!」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:39:35.49 ID:04VFXkMu0
あれ?コピペ失敗
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:40:39.23 ID:Mm0vl9cl0
つにせずきづけてくれ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:41:10.63 ID:04VFXkMu0
澪「そ、そんなことあるわけないだろっ///」
梓「間違いありません!」
梓「見た目、匂い、味ともに正常ですから」
澪「なんでそれで、その結論にたどり着く」
梓「生理直前は、エッチしたくなりやすいんです」
澪「そ、そうなのか?」
梓「そうして発情しているのに、自分ですら性経験がなかった澪先輩は気付かなかったんです」
澪「・・・」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:43:05.62 ID:04VFXkMu0
梓「つまり、気持ちよくなりたくてたまらず、うずうずしているのを、かゆみとして認識していたわけです」
澪「・・・」
澪「そ、それは本当なのか?」
梓「はい、十中八九そうです」
澪「・・・なんかものすごい恥ずかしい結果だけど・・・」
澪「原因が分かってよかったよ・・・」
澪「ありがとうな・・・」
澪先輩はなんだかしょんぼりしてしまっている。
澪「あの・・・それと・・・このことはみんなに内緒に・・・」
梓「もちろんです」
澪「・・・ありがとう」
澪「じゃあ、とりあえず、今日はもう疲れたから帰るな」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:45:54.73 ID:04VFXkMu0
梓「待ってください」
私はソファから立ち上がろうとする澪先輩を制した。
私は、いじわるして澪先輩が恥ずかしがるのを見たかっただけで、澪先輩を落ち込ませたいわけじゃない。
澪先輩には元気でいてもらわないといやなのだ。
だからこのまま帰すわけにはいかないのだ。
澪「???」
梓「原因は分かりましたが、解決はしてませんよね」
そして元気な澪先輩をもっといじめたい。
澪「そ、それは・・・もう別にいいから」
梓「帰って自分で処理するんですか?」
澪「!!!///」
澪「そ、そそそそんなことはしない!///」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:47:18.51 ID:04VFXkMu0
梓「じゃあどうするんですか?」
澪「我慢してればそのうち収まるだろ///」
梓「だめですよ」
梓「ストレスでおかしくなっちゃいます」
澪「え?そうなのか?」
梓「ですから、私が解消してあげます」
澪「え!?」
私は驚く先輩の唇をふさぐ。
さっきよりも長く、濃厚なキス。
澪「うう・・・う・・・」
そして、唇をふさいだまま、澪先輩のやわらかく大きな胸をぷにぷにともむ。
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:48:21.98 ID:04VFXkMu0
澪「はぁ、はぁ・・・なんで胸まで触るんだ?」
口を離すと、澪先輩は抗議めいた質問をする。
梓「ふふ、胸より触ってほしいところがあるんですか?」
澪「そ、そういう意味じゃ!///」
梓「どうせならたくさん気持よくなった方がいいじゃないですか」
梓「だからです」
澪「でも私は、こんなことは」
私は澪先輩に拒絶に近いことを言われ、なんだか悲しくなってきた。
・・・私はやっぱり澪先輩のことが好きなんだなあと再認識させられる。
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:49:37.40 ID:04VFXkMu0
梓「・・・澪先輩は」
澪「・・・」
梓「・・・私とじゃいやですか?」
澪「そういう問題じゃなくって」
梓「律先輩とか・・・唯先輩とかの方がいいんですか」
だめ、・・・思ったこと口にしちゃったら、本気で泣きそうになってきた。
澪「梓、そうじゃなくてだな」
澪先輩は、泣きそうな私を見て、あわて始めた。
澪「私としては律とか唯より梓の方がいいけど、あっ」
澪先輩はあわてて口をふさいだが、手遅れだった。
梓「よかったです!」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:51:08.99 ID:04VFXkMu0
私は自分でも現金だとあきれるほど、嬉しくなった。
そして抱きつき、キスをする。
今度は唇を重ねながら、澪先輩の征服のボタンを外していく。
澪「ん~・・・梓・・・だめ」
澪先輩が手を振り払おうとする。
梓「澪先輩、好きです」
だが、私がそう言うと、澪先輩の動きが止まった。
澪「・・・梓、こんな時にそんなこと言うなんて・・・卑怯だぞ」
梓「でも事実です」
私は唇をふさぎ、再び澪先輩の制服に手をかけたが、もう澪先輩は抵抗しなかった。
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:52:14.95 ID:04VFXkMu0
澪「あ、梓・・・ぁ」
唇から頬、頬から耳へと唇を這わし、首筋へとたどり着くころには澪先輩は生まれたままの姿になっていた。
澪「梓、恥ずかしい///」
梓「恥ずかしいことなんかありませんよ」
梓「すごくきれいです」
澪「そんな///ぁ、あん」
私は澪先輩の胸をもみながら先端を口に含む。
澪「だ、だめだ梓・・・ぁ・・・あんまり激しく・・・しないでくれ・・・ぁん」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:53:15.12 ID:04VFXkMu0
梓「ふふ、どうしたんですか、澪先輩」
澪「あんまり激しくされると・・・あん・・・変な気分になっちゃう・・・ぁぁ」
梓「変な気分ってどんな気分ですか?」
澪「・・・なんか・・・変なんだ・・・いや・・・ぁん」
梓「気持ちいいんじゃないんですか?」
澪「・・・あん・・・い・・・いや・・・」
梓「答えてくれないんですか?」
澪「いや~・・・ああああ・・・」
私は両方の乳首をつまみ、ころころと転がした。
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:54:29.80 ID:04VFXkMu0
梓「答えてくれないともっと激しくしちゃいますよ」
澪「・・・ゆ・・・許して・・・許してくれ・・・」
梓「そうですか、じゃあ」
澪「あああ、だめえええ!」
梓「もう一度聞きますよ、澪先輩」
梓「気持ちいいんじゃないんですか?」
澪「・・・う・・・うん///」
梓「そんな答えじゃだめです」
梓「はっきり言ってもらわないと」
澪「・・・き・・・きもちいい・・・」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:55:39.84 ID:04VFXkMu0
梓「何がです?」
澪「え?」
梓「答えてくれないんですか?」
澪「!む・・・胸が気持ちいい///「
梓「胸ですか?」
梓「胸のどこですか?」
澪「え?」
梓「ここが気持ちいいんですよね」
私はつまんでいるふくらみを軽く転がす。
澪「あん・・・ち・・・乳首///「
梓「へ~、そうなんですか」
梓「じゃあ、何で乳首が気持ちいいんですか?」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:56:57.16 ID:04VFXkMu0
澪「そ、それは・・・あ、梓が触るから・・・」
梓「ふふ、私が触ったら気持ちいいんですか?」
澪「う・・・うん///」
梓「じゃあ、もっと触って欲しいですか?」
澪「・・・」
梓「答えないんですか?」
澪「ま・・・待って!」
澪「・・・触って欲しいけど・・・」
梓「触って欲しいけどなんですか?」
澪「なんか、さっきより熱くなって・・・」
梓「どこがですか?」
澪「・・・」
梓「言わないんですか?」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:58:15.14 ID:04VFXkMu0
澪「・・・『さんこ、まわって』ほしい///」
私は澪先輩の量の乳首を、思いっきり引っ張り上げた。
澪「ああああ!」
澪「はぁ、はぁ・・・な、何で?・・・」
梓「もう、そんなのは終わりです」
澪「え?」
梓「これからはきちんと言ってください」
澪「そんなぁ・・・」
梓「いつまでも甘えは許されませんよ」
澪「・・・」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 22:59:27.71 ID:04VFXkMu0
梓「どうしたんですか澪先輩」
梓「私にして欲しいことがあったんじゃないんですか?」
澪「・・・ぐすん」
梓「言わないんですか?」
澪「あの!」
私が乳首に少し力を加えると、澪先輩はあわてた。
澪「あの・・・乳首・・・なめてください///」
澪「いや~!!!」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 23:01:24.34 ID:04VFXkMu0
梓「何妥協しようとしてるんですか?」
梓「甘えは許さないと言ったはずですよ」
梓「ごまかさないでください」
澪「はぁ、はぁ・・・」
梓「さあ、本当にして欲しいことはなんですか?「
澪「・・・ま・・・おま○こも、触って欲しい//////」
梓「よくできました」
澪「ぁん」
私は唇で優しく乳首をついばみ、右手を下腹部に滑らせた。
澪「あ・・・梓・・・あん」
梓「澪先輩、すっごいグチョグチョですね」
梓「澪先輩聞こえますか?こんなに濡れてますよ」
私はわざと音が出るように入り口で指を動かす。
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 23:03:20.00 ID:04VFXkMu0
澪「い・・・いや」
梓「こんなに濡らしちゃって、澪先輩ってエッチなんですね」
澪「そ、そんなことは・・・あん」
梓「そんなことありますよ」
梓「ほら、勝手に腰まで動かしちゃって・・・すごくエッチです」
梓「私、澪先輩ってもっと清純な人だと思ってたのになあw」
澪「・・・ご、ごめん・・・」
梓「ふふ、いいですよ」
梓「エッチな澪先輩もかわいいですから」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 23:04:07.83 ID:04VFXkMu0
澪「・・・あ・・・梓・・・」
梓「なんですか?」
澪「も、もっと・・・」
梓「もっとなんですか?」
澪「・・・き、気持ちよくして・・・」
梓「やっと素直になりましたか」
梓「じゃあ語法日上げますね」
澪「あああ、梓あ~・・・あ、ああ」
私は澪先輩のエッチな汁を再び味わう。
そして今度は、その割れ目の先端にある、小さなふくらみを舌でつついた。
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 23:05:54.64 ID:04VFXkMu0
澪「あ・・・梓・・・き、気持ちいい・・・」
澪「・・・お、おま○こ・・・気持ちいい・・・ああ・・・梓あ」
澪「梓・・・もっとなめて・・・」
梓「ふふ、ここなんていうか知ってますよね」
梓「きちんと言ってください」
澪「ク、クリトリス、クリトリスもっとなめて・・・ああ・・」
梓「ふふふ、もうすっかり箍が外れちゃいましたね」
澪「・・・だめ・・・梓・・・お・・・おかしくなっちゃうぅぅ!・・・」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 23:06:21.36 ID:04VFXkMu0
梓「いいですよ、いっちゃっても」
澪「や、やだ・・・梓・・・怖い・・・」
梓「大丈夫ですよ」
澪「や、お願い・・・」
梓「しょうがないですね」
梓「手をつないであげますから」
澪「梓・・・」
梓「これで、怖くないですよね」
澪「う・・・うん」
澪「あ、あああ!・・・・あんん・・・・もう・・・だめーーー!!!」
私がクリトリスへの攻撃を再開すると、澪先輩はすぐに絶叫し、はててしまった。
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 23:07:21.02 ID:04VFXkMu0
澪「はぁ・・・はぁ・・・あ、梓「
梓「澪先輩、かわいかったですよ」
澪「・・・ずるいぞ梓・・・」
梓「なにがですか?「
澪「・・・私だけ裸で・・・恥ずかしいじゃないか///「
梓「澪先輩は私の裸、見たいんですか?」
澪「!///」
梓「ふふふ、見たいなら見たいって言ってくださいよ」
澪「べ、別に見たいわけじゃ///」
あずさ「いまさら恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか」
梓「さっきはあんなにエッチな言葉連発してたのに」
澪「あれは///」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 23:08:22.40 ID:04VFXkMu0
梓「澪先輩」
私は澪先輩を抱きしめ、耳元で優しく囁く。
梓「澪先輩、私の裸、見たいですか?」
澪「う・・・うん///」
梓「じゃあ見せてあげます」
澪「・・・」
梓「今日は特別ですよ」
梓「今度からはきちんと澪先輩から言わないと見せてあげませんからね」
澪「う・・・うん」
梓「・・・実は私も我慢できなくなっちゃったんで」
梓「澪先輩のせいですよ」
梓「澪先輩がエッチすぎるから、ものすごく興奮しちゃいました」
私はいったん澪先輩から離れると、ゆっくりと征服を脱いでいく。
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 23:10:01.85 ID:04VFXkMu0
梓「あまりまじまじと見られると恥ずかしいです」
澪「梓だってじろじろ見てたじゃないか・・・」
梓「ふふふ、そうですね」
そうこうしてるうちに、私も生まれたままの姿になった。
澪「梓・・・きれいだよ」
梓「・・・私幼児体系だから恥ずかしいです」
澪「そんなことないよ、きれいだよ梓」
梓「澪先輩ってロリコンなんですね」
ん澪「な!!!」
梓「ふふふ、冗談です」
澪「・・・」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 23:11:31.42 ID:04VFXkMu0
梓「で、見るだけでいいんですか?」
澪「・・・」
梓「私は澪先輩の者なんですから、言ってくれれば、何でもさせてあげますよ」
澪「あ、梓・・・」
梓「どうしました?」
梓「やっぱりこんな幼児体系じゃ興奮しませんか?」
澪「い、いや・・・でも///」
澪「・・・じゃあキス・・・したい///」
梓「はい」
梓「んん~・・・」
私が目を閉じると、澪先輩の唇が触れた。
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 23:12:16.91 ID:VfVTR7uE0
ん澪
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 23:12:34.31 ID:04VFXkMu0
梓「プハー、澪先輩、だめです」
澪先輩はキスをしながら、ためらいがちに、私の胸に触れてきたが、私はその手を押しとどめた。
澪「え?」
梓「さっき言ったじゃないですか」
梓「言ってくれれば、何でもしていいですよって」
澪「じゃあ」
梓「言い直せば、言ってくれるまで、しちゃだめってことです」
澪「そんな・・・」
梓「澪先輩」
澪「・・・じゃあ・・・」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 23:13:31.09 ID:04VFXkMu0
澪「梓の胸を・・・触らせてくれないか?///」
梓「いやです」
澪「え?」
梓「胸って言われると、ないのを強調されてるようでいやです」
澪「じゃあなんて」
梓「女の子だけ、特別な言い方あるじゃないですか」
澪「・・・」
澪「あ、梓の・・・おっぱい・・・触らせてくれないか///」
梓「ハイ」
澪「・・・」
澪先輩はそっと包み込むように胸をもむ。
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 23:14:32.71 ID:04VFXkMu0
梓「・・・ぁ・・・あん・・・」
澪「・・・梓・・・気持ちいいのか?」
梓「は、はい・・・澪先輩に触られて気持ちいです・・・あん」
澪「・・・梓の・・・硬くなってきた・・・」
梓「・・・はあ・・・ぁん・・・私のどこですか?」
澪「・・・ち、乳首///」
澪「・・・乳首・・・なめても言い?」
梓「はい、なめてください」
澪先輩の唇が、乳首に触れる。
温かく湿った舌に乳首を転がされるたび、快感が走る。
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 23:15:56.93 ID:04VFXkMu0
梓「ああぁ・・・もっと・・・」
澪「梓・・・かわいいよ」
梓「澪先輩・・・気持ちいです・・・あん」
澪「梓・・・おま○こも触っていい?」
梓「はい、もちろんです澪先輩」
澪先輩はためらいがちに左手を伸ばす。
澪「・・・梓もすごい濡れてるよ」
梓「へへへ、エッチな澪先輩見てたらこうなっちゃいました」
澪「///」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 23:18:09.65 ID:04VFXkMu0
梓「澪先輩・・・もっと触ってください」
澪「う、うん・・・」
梓「・・・あん・・・ああ・・・澪先輩・・・じ、上手です」
澪「そ、そうかな・・・」
梓「澪先輩って・・・はぁん・・・天性のエッチなんですね」
澪「///」
澪「・・・ねえ、梓」
梓「なんですか、あん、み、お・・・先輩、ぁん」
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 23:19:16.20 ID:04VFXkMu0
澪「梓のおま○こ・・・なめさせてくれる?」
梓「澪先輩・・・ぁ・・・さっき、汚いところって・・・・ああ・・・」
澪「梓のだから汚くなんかないよ」
澪「梓だってそう言ってくれたじゃないか」
梓「み・澪先輩!・・・な・・・なめてください!」
澪「うん」
梓「あああ、だめえ・・・」
澪「梓、気持ちいい?」
梓「き、気持ちいです・・・澪先輩・・・あああ」
澪「梓のおま○こ、おいしいよ」
梓「澪先輩・・・私もう・・・いきそう」
澪「いっていいよ」
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 23:20:30.36 ID:04VFXkMu0
梓「私、澪先輩と一緒にいきたいです」
澪「え?」
私はそう言うと体制を入れ替え、澪先輩と足を絡めるようにして、ゆっくり腰を落としていく。
梓「澪先輩分かりますか」
澪「・・・うん・・・」
澪「私のおま○こと、梓のおま○こがくっついてる///」
梓「一緒に気持ちよくなりましょうね先輩」
澪「うん、ぁ」
私は澪先輩の返事を待たずに、ゆっくりと腰を動かし始める。
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 23:23:22.90 ID:04VFXkMu0
二人の間で、クチュクチュといやらしい音が響く。
澪「あ・・・梓・・・あん」
梓「澪先輩・・・ああ」
澪「梓の・・・梓のおま○こがあたってるぅ!」
梓「澪先輩のおま○こ、すごく熱いです・・・「
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 23:23:52.23 ID:04VFXkMu0
澪「梓・・・もっと、もっとぉ」
梓「澪先輩・・・大好きです」
澪「わ・・・私も梓のことが・・・好き・・・「
梓「澪先輩・・・ああ「
澪「梓・・・腰が・・・腰が勝手にうごいちゃぅ・・・」
梓「澪先輩・・・私・・・もう「
澪「わ、私も・・・もう」
梓「一緒に・・・一緒にいきましょう」
澪「ああ一緒に・・・」
梓「みおせんぱ~い!!!」
澪「あずさ~!!!」
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 23:25:18.09 ID:04VFXkMu0
─────
梓「遅くなりました」
翌日、一番最後に部室に入ると、先輩方はみんなそろっていた。
澪「なあ、梓」
そして、部室に入るなり、真っ赤な顔をした澪先輩が、耳打ちしてきた。
梓「はい」
澪「今日も『かんこがまゆい』んだ///」
梓「私もです♪」
おしまい
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 23:27:03.25 ID:iEon1dHaO
乙
素晴らしかった
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 23:33:40.01 ID:AfmTnJOaO
おつ乙!久々の神スレ
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 23:34:26.96 ID:04VFXkMu0
応援、支援いただいたみなさん、ありがとうございました。
誤字多くてすみませんでした。
また書くと思いますので、その時はよろしくお願いします。
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 23:52:57.12 ID:FIAwygd+O
おつ~
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/18(金) 23:54:23.22 ID:nb5d7Rts0
乙
久々に凄いの見れたぜ
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/19(土) 00:05:58.43 ID:RHNshgn20
澪梓のエロさは異常
いやー濃かった
次回作期待
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/19(土) 01:13:31.73 ID:98y/Jba80
ふぅ
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/19(土) 01:31:55.81 ID:V2BRH8EUP
乙
原作:かきふらい
芳文社 (2011-02-18)
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>>1は結構いい歳してるのはわかったww
最後いいね