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クロエ・ルメール「タケシー、遊びキマシター」俺「またきた」

1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/16(木) 21:31:10.64 ID:NbDY/8ZG0

冬休み

学生寮
In 俺の部屋

俺「こたつあったけぇ…」
クロエ「ポカポカデース…」

クロエ(ぐだぐたー)
俺(ぐだぐたーー)

クロエ「あ。タケシ、タケシー」

俺「どしたー」

クロエ「みかん取ってくだサーイ」

俺「ちょっと待ってろー」
俺「どっこいしょ、っと…」スクッ

クロエ「………」
クロエ「タケシー」

俺「なんだ」

クロエ「ソレ、やめた方がイイデスヨ?」

俺「それってどれだよ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413462660


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P「まっくろくろすけ?」

2014/11/27 19:32 | CM(0) | アイドルマスター SS
2 ◆BTK4Nt7FSQ [saga]:2014/11/27(木) 17:02:49.33 ID:DhPRJzfSO
響「うん!プロデューサー、知ってる?」

小鳥「あれでしょう?トトロとかに出てた奴」

響「そうだぞピヨコ。そのまっくろくろすけ」

P「それがどうしたって?」

響「最近拾って飼い始めたんだぞ」

P・小鳥「「……え?」」




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可児江西也「結局ダメだった」

3 ◆NKLpmDNl12 [saga]:2014/11/27(木) 16:31:50.47 ID:mi84oBPg0
栗栖 「屈辱か?」

西也 「……っ」

栗栖 「答えろ」

西也 「何が、屈辱だって……?」

栗栖 「言わないと分からないか、君が敵である僕に辱められてあまつさえその顔が歪んでいることがだよ」

西也 「ぅあっ……」

栗栖 「強情だな、だが口だけだ」ズプ

西也「や、め……っぅ……あ……!」

栗栖「嘗ての栄光にしがみついて股を開く女はいると聞くが、まさか、元天才子役様がこの有様とは……っ」

西也 「黙れ…っ…ん、ぐっ……!?」

栗栖 「ここまでして……ッハア……!ここに執着する理由はなんだ……?……」

西也 「う、ぁ、あ……! がっ……」

栗栖 「思い出か……!?…ハァッ……ハッ……それともあの千斗という女が……」

西也 「……ッ……!」

栗栖 「! ククク、当てずっぽうだったが、本当に堅いのは口だけだな、今ので丸分かりだよ」

西也 「ちが…ぁ……!うあっ……!」

栗栖 「中で……いいな……?っふ…ぅ……」

西也 「やめろっ……!中は…ァ!」

栗栖 「外でも、いいがっ…掛けるならお前の…、顔だ」

西也 「くっ…そがっ…!!」

栗栖「その顔…最高だ…! ハァッ…中で、受け止めろッ…」

西也「ぅっ、ぁ…ぁ、あ…!ぐっ、あ!」

栗栖「ハァッ…ハッ…出すぞっ…! ぐっ…!!」ドクンッ

西也「ぅぁっぁ…ぐっ…ぁ…」ドク…ドクン…

西也(嫌な記憶ほど残るのは俺の悪い癖だ)

西也(陰茎、精液、射精に合わせて動かされる腰、…もう考えたくない)

西也(俺はトイレで吐いた。酸味と飲まされた精液の生臭さが鼻を突いて、また吐いた)

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花陽「その柔らかな細腕で」

2014/11/27 14:15 | CM(0) | ラブライブ! SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/26(水) 23:07:21.34 ID:Fuq4CkdS0
 しとしと、しとしと。雨が降って、降って、降って――

 白い部屋に、少女が一人。
 部屋と同じように白い服に身を包んで、ただただ静かにそこに居た。
 瞼を閉じて、何かを待つように。

 彼女――小泉花陽はスクールアイドルである。いや、「だった」と言うべきだろうか。
 友人に背中を押されて参加したスクールアイドルグループで、幾つもの壁を乗り越え、有終の美を飾り――だが。
 ほんの数カ月前に起こった凄惨な事故に巻き込まれ、結果としてもう二度と大地を踏みしめることが出来なくなった彼女は、壊れかけた心を携えて、この部屋で佇んでいる。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417010831

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春香「ひっく」 雪歩「すぱー」

2014/11/27 11:34 | CM(2) | アイドルマスター SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/27(木) 03:02:28.62 ID:GgGPhifa0

タッタッタッタッタ

??「あ、美希が帰って来たよ!準備準備!」

??「」ゴソゴソ


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417024938

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僕「雨に濡れてどこまでも」

2014/11/27 07:45 | CM(1) | 創作・男女系 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/11/26(水) 03:40:03 ID:raNtZPDI


 病院からの帰り道。

 空には雨雲がかかり、電車に乗る頃には既に雨が降り出していた。

「……」

 僕の住む町。僕が降りる駅に着く。

 改札口もない田舎の小さな駅。

 穴の空いた切符を駅員の人に渡し、窓口と一緒にある待合室を抜ける。

 外に出ると雨はいよいよ本降りといった調子。雨脚が強まってきていた。

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【モバマス】「ウサミンロボ郵便局」

2014/11/27 04:30 | CM(1) | モバマス・グリマス SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/25(火) 00:37:16.50 ID:dBzOLee1o

 池袋晶葉により開発された安部菜々専用バックダンサー、ウサちゃんロボ。
 ウサちゃんロボは団子を作りかつ踊る優れものである。

 しかし、異星のウサミン科学によって強化改良された一部のウサちゃんロボはウサミンロボと呼称されるのである。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416843426

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御坂「――――私は私、よね」

2014/11/27 01:40 | CM(2) | とある SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/23(日) 00:00:17.09 ID:XacTLzx30


I walked.
And then,I saw me in front of myself.
But,it wasn't really me.

Watch out. The gap in the door……
it's a separate reality.

The only me is me.
Are you sure the only you is you?




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416668407

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テマリ「当たったんだよ、一泊二日のペアチケット!」

2014/11/26 23:35 | CM(0) | その他 NARUTO SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/21(金) 21:26:00.41 ID:VhwBURid0

歓喜するテマリ。

手には商店街の福引で当たった温泉旅行券が握りしめられていた。


我愛羅「ほう、良かったな。最近カンクロウのせいでヒドイ目にばかり遭ってたから、天が憐れんだんだろう……」


大きなデスクで山のような書類とにらめっこしながら、我愛羅が応える。

肩が凝るのか、時折腕をぐるぐると回している。

そんな様子を見てテマリは尋ねる。


テマリ「どうだい? たまには息抜きに出かけないか? もちろんカンクロウは抜きで」


我愛羅「いや、いい……。風影として里を守っていかねばならない以上、ここを離れるわけにはいかないからな……」


テマリ「……」


いつの間にか大人になったんだなぁ、と思う。

一昔前は見るものすべてを恨んでいたのに……。


テマリにとって、弟の成長は嬉しかった。




我愛羅「それよりも奈良シカマルとでも行ったらどうだ……?」


テマリ「な! ///」


突然意中の男性の名前を言われてテマリはうろたえる。


我愛羅「いつも邪魔されてばかりで何の進展もないんだろう」


テマリ「そ、そりゃあそうだけど……///」



我愛羅「俺のことは気にせず楽しんでこい……。もちろん、カンクロウは抜きでな……」


テマリ「う、うん……///」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416572750

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「完・とある根性の旧約再編」

2014/11/26 21:30 | CM(0) | とある SS
関連:
「とある根性の旧約再編」

「続・とある根性の旧約再編」

1 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします [saga]:2014/01/13(月) 16:52:58.74 ID:BvJdIiuDO

-8月某日、早朝、第一学区某所



???「ったく、わざわざ朝っぱらこンなくっだらねェことしなくてもいいだろォが」

???「実験中に部外者が乱入する事態はあまり好ましくありませんので、とミサカは実験時刻に対する疑問に答えます」

???「分かってても愚痴の1つもこぼしたくなるンだっつーの。こちとらお前ら人形と違って人間やってンだからよ」

???「そういうものですか、とミサカは未知の知識に感嘆します」

???「やっぱ人形にゃ分かンねェか。つーかオマエ本当に強くなってンのか?
     経験値積ンで俺でもてこずる相手になるとか聞かされてたンだがなァ」

???「初手で戦闘不能になっていた第1次実験よりは確実に強くなっておりますが、とミサカは成長の軌跡をアピールします」

???「そンな微々たる成長でよくもまあ飽きもしねェで向かってこれるな。アホくせェ」

???「理論上ではいずれあなたの脅威になるはずですのでご心配なさらずに、とミサカは被験者の不安を払拭します」

???「説得力皆無だボケ。その境地にたどり着くまで何千回すり潰されてもいいンですかァ?」

???「構いません。それがミサカの存在理由ですので、とミサカは戦闘に備えて暗視ゴーグルに手をかけます」

???「……あァそォかい。そンじゃあ今日はノルマも少ないし、まずは1発サクッといっときますかァ」

???「午前5時19分を迎えました。第9981次実験を開始します」

???「はいはい。いい加減俺の能力がなンなのか理解してから死ンでくれよ? かれこれ9980回も死ンでンだからよ」




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389599578

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高垣楓「高垣楓が、午後4時をお知らせします」

2014/11/26 19:40 | CM(0) | モバマス・グリマス SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/26(水) 16:00:17.13 ID:ixhzFho2O
P「えっ?」

楓「ぴっぴっぴっぽーん」

ちひろ「あら、もうそんな時間なんですね」

楓「プロデューサー、4時です」

P「それは分かりましたが、楓さん…」

楓「はい?」

P「出てください」

乃々「狭いんですけどぉ…」ムギュー

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416985217


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世界迷作劇場 「わたしはアンネット様だ!」

2014/11/26 17:18 | CM(0) | その他 世界名作劇場 SS
anfekv943.jpg


1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/24(月) 02:08:20.94 ID:0v+87Qhy0
わたしはアンネット様だ! 前編・「父さんの部屋とアンネットの小部屋」


(アンネットの父、ピエールの寝室)

ピエール「ふう、今日も忙しかったな。明日も早いしさっさと寝てしまおう」

(…ガチャッ)

ピエール「…ん?」

アンネット「父さん、起きてる?」

ピエール「誰だ、そこにいるのは」

アンネット「わたしよ、アンネット」

ピエール「なんだアンネットか、どうしたんだ?」

アンネット「ちょっと…お話があって…」

ピエール「話?なんだい話って…そんなドアのすき間から覗いていないで、こっちに入りなさい」

アンネット「…うん…」

(…ガチャン)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416762490

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クロエ・ルメール「タケシー!ニッポンの夕焼けキレイですネ?」

1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/14(火) 17:12:24.17 ID:195V1BeZ0
下駄箱
俺(帰るかー…)
俺「ん」

クロエ・ルメール「???」

俺(ルメール…あいつ一人で何やってんだ?)

クロエ「あ!タケシ!」

俺「よう」

クロエ「ヨウ!」

俺「一人でなにやってんの?」

クロエ(ニコッ)
クロエ「なにもしてないデス!」

俺「そうか」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413274334

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テマリ「最近、我愛羅の部屋が臭い」

2014/11/26 12:01 | CM(1) | その他 NARUTO SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/16(日) 23:57:48.22 ID:cznnYBjV0

夕食時、テマリは突然そう切り出した。我愛羅は箸を止め、顔を上げる。


我愛羅「気のせいだ、テマリ……。俺の部屋は臭くなんかない」


テマリ「いーや、なんかおかしな臭いがするね」


我愛羅「根拠のない誹謗中傷はやめろ」


疑り深く自分の弟を見つめる。しばらくしてテマリは口を開いた。


テマリ「……あんた、一体部屋で何してんだい?」


一瞬にして固まる茶の間。我愛羅の視線が宙を泳ぐ。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416149858

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モバP「菜々さん!?菜々さんじゃないですか!」

2014/11/26 09:00 | CM(2) | モバマス・グリマス SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/21(金) 22:41:08.30 ID:eW1eDOCx0

※本編とは多少異なる設定があります。ご注意ください。


モバP(以下、P)「みんなー。今日は新しいアイドルを紹介する。佐藤心さんだ」

心「シュガーハートで呼べって言ってるだろ?」ポイッ

ゴンッ!

P「痛っ!ハートアタック鈍器のように痛っ!」

心「はぁとの心を鈍器とは何だー!?鈍器とはー!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416577258

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千種「目覚める女」

2014/11/26 05:15 | CM(1) | アイドルマスター SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/25(火) 02:37:09.81 ID:a4v2ARuR0
アイドルマスターの如月千種さんのエロSSです。18禁です。それでも良ければ、ご覧ください。




「……やだ、水漏れ?」
 
 仕事から帰ってきて、晩御飯を済ませた後の食器洗い。いつも通りに手早く済ませて終わりかと思った所で水が止まらない事に気が付いた。どれだけ閉めても水は止らず、さりとて水を止めない訳にも行かないのだから修理してくれる業者を探さなければいけない。
 とはいっても、このマンションに引っ越してきてからという物、そういった業者を呼んだ試しも無く、管理会社に電話はつながらない。
 どうしたものかと思っていた時、新聞とチラシの束の間に、淡い青色のチラシが挟まっていることに気が付いた。

「便利屋BLUE BIRD……水道修理他、各種作業請け負います、か……」

 初回ご依頼キャンペーン、出張費無料、作業料金10%オフというのも気になるところではあったげあ、24時間対応、女性からのご依頼実績多数というのは1人暮らしの女としては有難いのかもしれない。
 電話番号を携帯電話に打ちこみ、コールをして3コール目で電話がとられた。

『便利屋BLUE BIRDです』
「あ、あの……チラシを見て、お電話させていただいたんですが……」
『ありがとうございます!どういったご用件でしょうか』

 予想以上に若い青年の声が私の耳朶に打ち付ける。普段は耳慣れない声質に若干のくすぐったささえも感じながら私は今の状況を伝えた。






SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416850619

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沙英「ゆのに彼氏が出来たぁ!?」

1 1 [saga]:2014/11/26(水) 00:27:32.97 ID:k1oSZOQJ0
・ひだまりスケッチSSです。
・テンポの都合上、乃莉なず居ません。
・百合です(タイトル全否定)

では、よろしくお願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416929242


2 1 [saga]:2014/11/26(水) 00:28:49.78 ID:k1oSZOQJ0

沙英『うぅん……、早く帰って寝よう…………』

ヒロ『もう、沙英ったら…………』


ゆの『………………』


ヒロ『あら? ゆのさん? ゆのさー……』


ゆの『………………』


ヒロ『………………え? 男の、人…………』


ゆの『………………』


ヒロ『ゆのさん、なんだかしおらしい……。 もしかして……』

沙英『ヒロぉ…………?』

ヒロ『…………あ、ごめんなさいね沙英。 とりあえず、帰りましょうか』

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怜「経て」

2014/11/25 23:59 | CM(2) | 咲 SS
2 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/25(火) 00:59:24.18 ID:CkT5+l6S0
怜「生きるんて、つらいなあ……」

竜華「何言うてんの怜。ちゃんと食べな元気になれへんで」

怜「ええんや。どうせうちはずっと病弱なんや」

竜華「そんなこと言うたらあかんで。ほら、今日はグランドチャンピオンがお見舞いに来てくれるんやて」

怜「グランドチャンピオン?」

竜華「そうや!グランドチャンピオンや!」

怜「なんやわからんけどすごいなあ」



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伊織「チク痛」

2014/11/25 22:01 | CM(2) | アイドルマスター SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/25(火) 19:09:27.95 ID:tPGi/wQ40

伊織「―――ったく、やってらんないわよ!」ドカッ

P「お、おい、椅子に当たるなよ……」

伊織「どうしてこの伊織ちゃんが、若手芸人の靴下を臭わないといけないワケ!?」ギシッ

P「そうプリプリ怒るなってば。いつも言ってるだろ、しご―――」

伊織「仕事に大きいも小さいも無い、でしょ?」

P「理解してるなら、受け入れればいいじゃないか」

伊織「私はプライドを持ってこの仕事、アイドルをやってるの!」

P「だから、そのプライドをだな……」

伊織「そんなの、捻じ曲げても品位を下げるだけ!」

P「誰も曲げろなんて言ってないだろ。折り合いをつけろって意味で……」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416910157

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亜美「兄ちゃんとそっくりな人形拾った」

2014/11/25 20:00 | CM(2) | アイドルマスター SS
1 ◆qgvFsqmWqG.F [saga]:2014/11/25(火) 16:52:12.29 ID:GNn02lra0
真美「う~むこいつは確かにクリソツですなぁ」

亜美「触ってみるとなんか無機質な感じだけど、見た目だけならちっちゃい兄ちゃんそのものって感じっしょ?」

真美「うんうん! いやぁ~こうしてまじまじと見ると兄ちゃんって……」

真美「イタズラしたくなる顔してるよね!」

亜美「だよねっ! んっふっふ~、さっそく挨拶程度に……」キュッキュッ

真美「真美も真美も~!」キュキュキュッ

スタスタスタ

ガチャッ

P「おはよう」

亜美「あっ兄ちゃん!」クルッ

P「今日はレッスンの予定だが、調子はどうだ?」

亜美真美「「ぶーーーっ!!!」」

P「?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416901922

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キョン「太眉っていいよな」

2014/11/25 18:00 | CM(1) | ハルヒ SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/21(金) 22:08:50.81 ID:wMAOM2rk0
ハルヒ「何よ、あんた朝倉みたいなのが好みなわけ?」

キョン「なんでそうなる」

ハルヒ「だって、太眉がいいって」

キョン「だからそこで何故朝倉が出てくる」

ハルヒ「あのねえ、太眉と言えば朝倉、朝倉と言えば眉毛でしょうが!」

キョン「認めん。朝倉と言えばフトモモだ」

ハルヒ「よし死ね」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416575320


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真琴「先輩っ、何してるんですか?」

2 ◆QB5y8hf9kw [saga sage]:2014/11/01(土) 05:57:46.74 ID:rVUztIb30
【川原で】

真琴「先輩っ、何してるんですか?」

俺「別に? ただぼーっと雲を見てた」

真琴「雲を?」

俺「そう。 あー、あれは犬だなー。 あっちはわたあめかなーって」

真琴「私も隣でお供してもいいですか?」

俺「どうぞー」

真琴「……」

俺「……」

真琴「……」ボー

俺「……」ボー

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ハルヒ「BLって素晴らしいわね」

2014/11/25 12:01 | CM(4) | ハルヒ SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/24(月) 02:55:44.60 ID:tgtZELLQO
「友達……ですか」


 古泉が心底意外だと言わんばかりの表情をした。
 それが当たり障りもなく流れていた俺と古泉の会話を断ち切った。そういうリアクションを返すところではないと少なくとも俺は思っていたので、何故古泉がそんな顔をするのか俺にはそっちが意外だった。

 「なんだよ…それがどうかしたか?」

 眉をしかめつつ返すと、古泉は何度か瞬きをした後ふわりといつもの笑顔を顔に戻す。

 「いえ、すみません。あなたは僕のことを友人だと思っていたのですね…
 はあ、成る程」

 何がなるほど、なのか。
 まるで難解な数学理論かなにかを理解できたみたいな口調だ。
 古泉のよくわからない反応に、さっきまで交わしていた会話を覚えている限り頭の中で巻き戻してみる。話していた内容はこうだ。
 昨日の晩、今週の日曜妹の友達の母親と外出するので留守番していてほしいとお袋に頼まれた。しかしその日は先々週から古泉と映画に行く約束をしていたので(このへんの経緯は長くなるので割愛する)「友達と約束があるから」と断った。お袋はその"友達"を国木田と勘違いしていたので、古泉だと訂正をした…そこまでだ。
 はっきり言って意味もなければ中身もない他愛もない日常会話であって、びっくりするようなオチもなければ成る程、と相槌を打つような推理小説のトリックをネタバレしていたわけでもない。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416765344

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男「夜空の色は」死神「空ろ色」

2014/11/25 09:04 | CM(0) | 創作・男女系 SS
1 ◆cZ/h8axXSU [saga]:2013/10/19(土) 02:29:41.05 ID:DgFLnKxf0
死神「こんばんは」

男「……君は誰だい?」

死神「俗に言う死神です」

男「小さな死神さんだ」

死神「よく言われます」

男「僕に、何か用かな?」

死神「死を告げに来ました」

死神「あと3日です」

男「そうか」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1382117380


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信長「あー…天下統一とかダルい…光秀、今夜儂を暗殺してくんね?」

2014/11/25 06:00 | CM(2) | 有名人 SS
1 Catapira ◆EhtsT9zeko [saga]:2014/10/06(月) 20:18:10.23 ID:l+3sZe1f0
天正十年 五月十六日

安土城天守閣 信長の一室

武田氏掃討完了を祝した宴会中---



信長「あー…天下統一とかダルい…光秀、今夜儂を暗殺してくんね?」

光秀「何言ってんですか御屋形さま」

家康「ちょwww!信長先輩、その感じパネっすwww!」

信長「家康お前さー。あと譲るから代わってよ?」

家康「いやっすよ!俺がここに居んのは全部先輩のお蔭っすからね!先輩やめるんなら俺もやめるっすwww」

信長「お前さ、会うたびそれ言ってね?あ、蘭丸、おかわり」

蘭丸「はっ」トクトク…

家康「いや、だって、今川殿んトコのパシリになってるとこを助けてくれたのも、武田追っ払ってくれたのも、全部先輩じゃないすか!」

家康「あれなかったら自分今頃死んでますんでwww」

信長「あー、じゃぁお前、信玄殿に追いまくられたときの話すっぞ?」

光秀「あぁ、世にいう、うんこ事件ですね?」

信長「そうそう!あれ笑ったなぁー!家康から書状来た!と思ったら『武田にビビッてうんこ漏らしちゃったなう』って。あんな絵手紙は反則」

家康「あれはマジでビビったんすよ!信玄殿マジ怖かったんすから…」

信長「家康はほんと、悉くヤバイのに目をつけられる性分だからなぁ、今川殿しかり、信玄殿しかり」

家康「それに入れてもらえない勝頼殿涙目www」

信長「いや、個人的には勝頼殿の方が怖かったけどね。光秀があの柵のやつ考えてくれなかったら儂もうんこ漏らしたかも」

家康「あぁ、あの鉄砲乱れ撃ち作戦っすね!」

光秀「馬防柵、ですよ家康殿」

家康「殿なんてやめてよ、ミッチーwwwでもマジあれはすごかったわ。武田の騎馬隊、恐れるに足らず!って思いましたもん」

信長「お前ほんと調子いいよね。スネエモンいなかったらお前今頃、死んでんじゃね?」

家康「いや、勝頼殿にビビッてた先輩が言うことじゃないすよねそれwwwそれにしてもあいつ…漢だったなぁ」

信長「彼もさー、すげーいい奴だったじゃん、すげー熱いやつだったじゃん。だから儂、思わず援軍出すって言っちゃったし。なんで死んじゃわなきゃいけないんだーって思うよね」

光秀「確かに…足軽たった一人で武田側の包囲を掻い潜って長篠城から脱出し、救援要請に来るとは恐れ入りましたよ」

信長「だから儂イヤなの戦国。もっとさぁ、くりえいてぃぶなことしたいわけよ儂」

家康「なんすか、その栗絵慰恥部って?」

信長「お前その当て字、絶対ふざけてるよね?」
 

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412594280

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貴音「十三ひくことの一」

2014/11/25 03:05 | CM(2) | アイドルマスター SS
1 ◆a4srlcZ7P2 [saga]:2014/11/24(月) 10:18:43.30 ID:561r+OQu0




「あっ、あった! やっと見つけたよ…… ってきゃああああっ!?」




「あいったた…… ごめんね、うるさくしちゃって。やっぱりわたし、こんなときまでドジだなぁ……」




「…… でもさ…… 響ちゃんも、たいがいうっかりさんだよ。……誰にも、なんにも言わないままで、さ」




「そうだ、これ、おみやげ持ってきたんだ。 ……かわりばえしなくて、悪いんだけど」




「事務所にお菓子作って持ってくるの、またわたしだけになっちゃってさ。ちょっと寂しいかなぁ、なんて」




「…… 嘘ついちゃったな、ちょっとじゃないや…… 響ちゃんがいない事務所は、すごく、寂しいよ」




「ここからは、海がよく見えるよ。海が大好きな響ちゃんにも、きっと…… 見えてる、よね?」




「ああ、いけない、もう行かなくっちゃ…… じゃあね、響ちゃん。近いうちに、また来るからね」





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416791913

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凛「最近アーチャーの帰りが遅い……」

2014/11/25 01:00 | CM(18) | Fate SS
2 ◆EL8/IzGgDM [saga]:2014/11/24(月) 23:05:52.15 ID:ntiASfsnO

凛「またいなくなってる……」

凛「決まって私が寝た後にいなくなるわね……」

凛「マスターに無断で外出なんてサーヴァント失格だわ!一体何をしているのかしら?」


~~~~~少し前~~~~~


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両津「御坂美琴のクローンだと?」

2014/11/24 23:06 | CM(4) | その他 こち亀 SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/11/24(月) 17:42:43.48 ID:8dxseVS/o
中川「はい。ウチで研究を進めていたんですが、ようやく完成しそうなんです」

麗子「御坂美琴って、あの学園都市の超能力者よね。電気を自由自在に扱うっていう」

寺井「両さん、学園都市って何だい?」

両津「簡単に言うと、日暮みたいなヤツが山ほどいるところだ」

寺井「4年に1回しか起きない人達ばかりってこと?」

両津「そっちじゃない! 超能力の方に決まってるだろうが!」

中川「最先端の技術で能力開発を行う、技術の粋を集めた一大都市なんですよ」

麗子「サイコキネシスとかテレポートとか、他にも色々あるみたい」

寺井「へぇ~。現物第一の両さんがそんなものを信じるなんて意外だな」

両津「わしも日暮の力を身をもって味わっているからな……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416818553

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提督「不屈の長門が屈伏するまでねぶり尽くす」

2014/11/24 19:30 | CM(2) | 艦隊これくしょん SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/11/05(水) 23:03:08 ID:6ODfZR9Y
【観覧注意】
一般的なエロSSよりは異端な世界になります。
書いた人は



「赤城のお尻にアナルビーズを入れて5日が経った」


※放置していたら落ちました...


提督「クールな加賀さんが嗚咽を上げても陵辱する」

と同じ人です。

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「続・とある根性の旧約再編」

2014/11/24 17:31 | CM(1) | とある SS
関連:「とある根性の旧約再編」


1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/10/06(日) 17:09:10.95 ID:5+L9SYlDO

-早朝、第七学区某学生寮



削板「む……」


暑い真夏のある日、第七学区にある某学生寮の自室でとある男が目を覚ます。

男が目を覚ました理由は単純に朝が来たから、というわけではない。

クーラーもつけない室内の温度にはとうの昔に慣れている。

そうではなく、室内の異常が原因だった。

その異常とは目に見えるものではない。とある匂いが原因だった。


削板「……はっはっは。やってるなインデックス」


そんな異常に際しても、部屋の主である削板軍覇は少しも動じなかった。

むしろ、異常でもなんでもないと軽く笑い飛ばしていた。


インデックス「あわわわわ!? なんで!? なんで!? えーと、えーと、そうだ! たしか火を弱める装置があるはずなんだよ!」


台所のから焦げ臭い匂いの他に慌てふためくシスターの声も届いてきた。





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