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星奈「夜空のゲロ、家に持って帰ってきちゃったわ」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/05(金) 03:12:16.41 ID:tZKFeLq50
柏崎邸

天馬「ん? 星奈、帰ったのなら挨拶くらいせんか」

星奈「パ、パパ!」

星奈「えっと、ただいま」

天馬「その手に持ってるビニル袋は一体なんだ?」

星奈「べ、別に大したもんじゃないの。じゃあ私、部屋戻るから」


3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/05(金) 03:14:28.02 ID:2pm+cna10
それでこそ肉


5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/05(金) 03:18:08.57 ID:8poVV4W7O
こじらせすぎだろwww


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和「エトペンの復讐」

2013/08/11 06:07 | CM(1) | 咲 SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/05/21(火) 00:48:11.34 ID:orUdFebCo
全国大会2回戦終了後 清澄部屋

久「では、清澄高校麻雀部準決勝進出を祝ってー」

全員「かんぱーい!」カチャン

まこ「いやーそれにしてもウチと姫松が準決勝進出とはのー」

久「あら、まこは永水と姫松が勝ちあがると思ってたのかしら?」クスクス

まこ「ア、アホ!何を言っとるんじゃ!」

久「冗談よ」

久「私たちが準決勝進出できたのはまこ、咲、和、優希、みんなのおかげよ。……ほんとうに感謝してるわ」

和「部長……」

優希「部長、もう一人忘れてるじぇ!」

久「もう一人?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1369064891

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忍「陽子ちゃんは綾ちゃんと週何回セックスしてるんですか?」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/08/08(木) 17:47:18.86 ID:GunI4oTZO
陽子「……」

忍「?」

忍「陽子ちゃんは綾ちゃんと週」

陽子「二回も言わなくていいから!てかいきなり何言ってるの!?」

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まどか「インキュベーターズ・インク?」

2013/08/10 23:13 | CM(4) | まどか☆マギカ SS
1 1 [saga]:2013/08/07(水) 17:52:03.76 ID:Ko0m8Jg10
深夜に光る二つの赤い眼。
とても小さい瞳だが、周囲の「素質」を持つ少女を選別することができる。

その影の目的は、素質を持つ少女との「契約」であった。
契約を受けた少女は、たった一度の奇跡と引き換えにその命を宇宙に捧げることになる。
しかし、その真実を知る少女は少ない。

素質を持たない人間を起こさないよう、
影はゆっくりと音を立てずにベッドで寝ている少女の元へ向かう。
そして一言―――

「僕と契約して、魔法少女になってよ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375865523

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岡部「紅莉栖を絶頂させる未来ガジェット…」

1 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/26(水) 02:45:43 ID:9IhmjO/A

岡部「フーッハッハッハ!!我ながら才能が恐ろしいな!名付けて“未来ガジェットXX号デスクリムゾン~悔しいけど感じちゃう~だ!!」

ダル「まさか本当に作っちゃうとは思わなかったお…」

岡部「この俺が助手をギャフンと言わせるためならば不可能はない!」

ダル「その力を別のところに使わないオカリンに痺れる憧れるぅ!」

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やよい?「うっうー(棒)」 P「……」

2013/08/10 12:00 | CM(3) | アイドルマスター SS
1 ◆PQxO3wwU7c [saga]:2013/08/09(金) 23:45:43.96 ID:tgFoUIJs0
やよい?「……」

P「……」

小鳥「……」

やよい?「お、おはようございます」

P「あ、ああ、おはよう……」

P「ていうか、事務所になにか用事かな、かすみちゃん?」

やよい?「ち、ちがいます! わた……かすみじゃないです!」

やよい?「……かなーって?」

P「いや、無理にやよいの真似しなくても」

やよい?「あぅ……」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376059543


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あずさ「おっぱいビンタがしたいんです」

2013/08/10 05:55 | CM(2) | アイドルマスター SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/07/19(金) 20:25:52.42 ID:F1evOyck0
あずさ「あの、プロデューサーさん」

P「あぁ、あずささん。 どうしました?」

あずさ「ちょっと……大事な話があるんですけど……」

P「それは……俺にですか? 律子じゃなく」

あずさ「はい」

P「……」



あずさ「私………おっぱいビンタがしたいんです」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374233152

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響「論理学ってなんだ?」

2013/08/10 02:00 | CM(6) | アイドルマスター SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/04(日) 21:56:55.65 ID:6k1WAcP20

貴音「やって見せましょうか。響の実家には芝刈機がありますか?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375621015


2 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/04(日) 22:03:58.87 ID:6k1WAcP20
響「あるぞ」

貴音「ということは、広い庭があるのですね?」

響「そうだぞ!いぬ美が5匹いても大丈夫なくらいでかいぞ」

貴音「ということは、一戸建てなのですね?」

響「確かに、一戸建てだぞ」

貴音「ということは、ご家族がいますね?」

響「えっ? そりゃぁいるけど・・・」

貴音「ということは、あなたは同性愛者ではないですね?」

響「は?」

貴音「つまりこれが論理学ですよ」

響「・・・ティン! なるほど!」



――――翌日

響「ねぇねぇ、論理学を教えてやるぞ! プロデューサーの家には芝刈機がある?」

P「いや。ないよ」

響「うぎゃぁぁぁあああ! ホモがここにいるぞぉ!!」


FIN

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上条「左手には銃を」

2013/08/09 22:15 | CM(15) | とある SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/09(金) 14:42:07.29 ID:BRgGrfsT0
ある日の朝。

研究者「君が……上条君かね?」

上条「……? そうですけど…」

研究者「君の右手の事は知っているよ。『幻想殺し』、だったね」

上条「はあ、そうですが……何か用で?」

研究者「単刀直入に言おう。私たちの研究に協力してほしい」

上条「研究?」

研究者「君に、仮装空間で7人のレベル5と順番に戦ってもらいたい。もちろん死んだりしても現実に影響は無い。ただ、ある程度の痛みは感じる」

研究者「急な話で申し訳無い。どうだろうか?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376026927

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比企谷「雪ノ下と猫」

2013/08/09 17:01 | CM(0) | 俺ガイル SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/07(水) 22:33:18.50 ID:ZQ+lmORu0
比企谷(やはり昼は一人で静かに食べるに限る)

雪ノ下「……」

比企谷(雪ノ下?)

比企谷(あいつこんなところで何をやっているんだ?)

比企谷(校舎裏に向かってるな……)

雪ノ下「……」キョロキョロ

比企谷(随分周りを気にしてるな……)

比企谷(まあ、あいつのことだからちゃんとした理由はあるんだろう)

比企谷(……)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375882398

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元クッキングアイドル「足の匂いを嗅がせるイベントですか・・?」

2013/08/09 12:53 | CM(0) | 創作・男女系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/24(水) 00:55:02.76 ID:iZXRVlKM0
社長「そうだ」

元クッキングアイドル(以下モクドル)「いやです!絶対にいやです!」

社長「君、今のアイドル業界を舐めちゃいないか?」

モクドル「そんなこと・・」

社長「はっきり言おう、君の旬は過ぎたんだ」

モクドル「・・・」

社長「これから先もアイドルとして活躍したいのならば、普通のやり方じゃ生き残れないんだよ」

モクドル「だからってなんで足の匂いなんですか!」

社長「これを見たまえ」


※登場するのは全て架空の人物です

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勇者「土から作られたゴーレム」

2013/08/09 07:10 | CM(0) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/25(木) 15:14:27.90 ID:LQM/FKu60
国王「勇者が魔王に殺された……」

大臣「勇者様の血を込めたゴーレムを作りましょう!」

国王「それがなんになると言う……女神様の加護を受けた勇者でさえ、魔王には敵わなかったのだぞ」

側近「……そうか、なるほど。陛下、一考の価値はあると思います」

大臣「魔道人形ことゴーレムであれば魔力さえ続けば疲れ知らず」

大臣「そこに勇者様の血肉が混ざれば、不完全とは言え女神様のご加護を授かるゴーレムとなりえましょう」

側近「まだ実験段階とは言え、対魔物用にゴーレムの研究はされています」

側近「今しばらく時間はかかるとは思いますが……このまま手をこまねいているよりも遥かに建設的かと」

国王「……ふむ」

国王「そうだな、このままでは人間が滅びるのを待つだけだな」

国王「勇者の遺体の一部だけを保管し、残りは彼女の故郷に帰らせてやるのだ」

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世界が終わる前に考えた、いくつかのこと

2013/08/09 03:45 | CM(3) | 創作・男女系 SS
1 ◆DmLHJ6FzMs [saga]:2013/08/02(金) 15:17:54.57 ID:p/27QdiH0

「先輩。もうすぐ、世界が終わっちゃうらしいですよ」

終わっちゃうんだよな、と僕は紫煙を吐き出して言った。
僕の後輩にあたる彼女は、空を見上げながら笑っている。

「終わっちゃうんだっけ。何でだっけ。あの穴だっけ」

「え。色々あって、色々を経て世界終焉らしいですよ」

「そっか。奇跡って、こういう時に起きてほしいよな」

ニュースでは、都心部の方でパニックが起きてるらしい。
この田舎からは、各自が家族に会いに行って消えてった。
僕の両親は「日帰り旅行に行ってくる」なんて言ってた。

「僕の両親、旅行の行き先は三途の川だ。どうしよう」

「先輩も、ですよ。私とてそうですし。気にしない。
 未練を残さず死にましょうそうしましょうよ、先輩」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375424274

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ロボ「ユウシャ……?」

2013/08/08 22:33 | CM(3) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/08/05(月) 21:31:15 ID:I2/9aM1Y
勇者「違う違う。 それは俺の名前」

勇者「俺はあんたの名前を聞いてんの」

ロボ「……」

ロボ「名前……? ワタシノ……?」

ロボ「……」

ロボ「でーたガ アリマセン」

勇者「はあ……なんなんだこいつ」

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綾波「碇君と居るとムラムラする」

2013/08/08 17:11 | CM(11) | エヴァ SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/15(土) 21:58:26.98 ID:te++iDMI0
綾波「自分でもよくわからないけど、ムラムラする」

アスカ「……いや、そんな事言われても」


3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/15(土) 22:01:02.00 ID:M+8ThhEE0
ゲンドウ「冬月と居るとドキドキする////」


4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/15(土) 22:04:27.29 ID:te++iDMI0
綾波「アナタはならないの?」

アスカ「なる訳ないじゃないの!! バッカじゃないの?」

綾波「そう」

アスカ「……ったく、なんであんな奴にそんな劣情及ぼさなきゃなんないのよあり得ないわよ」

綾波「そう、でも私はムラムラする」

アスカ「………あっそう」

綾波「碇君と話してると視線が下につい行ってしまうの」


綾波「どうして?」

アスカ「だからあたしに聞くな!!!!」

【続きを読む】

凛「クサッ」

2013/08/08 12:27 | CM(5) | モバマス・グリマス SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/08(木) 04:52:00.95 ID:jqkpcgGC0
モバマスSSです。
初SSなので読みづらい点はご容赦ください。
書き溜めで完結、凛の一人称視点で進んでいきます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375905120


2 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/08(木) 04:52:47.52 ID:jqkpcgGC0
事務所に帰った私を最初に迎え入れたもの――それは私を労う言葉や帰りを喜ぶ声ではなく、部屋一面に放たれた異臭だった。

凛「…ねぇプロデューサー。こんな所に靴下脱ぎっぱなしにしないでくれる?」

異臭の原因…それは営業から戻り、束の間の休息を取っているプロデューサーが脱ぎ散らかした靴下から漏れ出ていた。
件のプロデューサーはというと、ソファに寝転がり自らの手で自分を扇いでいたが、私の声を聞くと気だるそうに体を起こす。

P「おーう凛か、お帰り。いやー、こんな暑いと履き続けてるのも面倒なもんでな…」

ただいま、と小さく返事をして、ソファの近くの床に転がった靴下と、暑そうなプロデューサーとを交互に見やる。
冷房は点いているのだが、戻ったばかりなのだろう。顔には汗が滲み、シャツも汗で濡れている。
私も連日のこの暑さには参ってしまいそうだ。

しかし。それでも、だ。

凛「プロデューサー。こんな臭いがしてたら誰も入りたくないと思うし、いくらなんでもだらしないと思うよ」

他の皆が戻ってきたときの事と、その反応を考え、私は苦言を呈する。

P「あー…スマンスマン。しばらくしたらまた出なきゃイカンし、その時に片付けるから勘弁してくれなー」

やれやれ、という顔をして私は部屋を後にする。
お茶でもいれて、今は空いている応接室で寛ぐ事にしよう。

【続きを読む】

エレン「ライナーが行方不明だって!?」

2013/08/08 07:38 | CM(3) | 進撃の巨人 SS
1 書きため [saga]:2013/08/08(木) 02:32:00.42 ID:ldY2+kMi0
アルミン「僕のせいなんだ…。ライナーは僕を助ける代わりに崖から落ちて…!」グスッ

ミカサ「自分を責めないで、アルミン」ナデナデ

ジャン「アルミンの話から察するに…地図のこの辺りに落下した可能性が高いな」

ユミル「なら、手分けして探した方が早いな。チッ…手間かけさせやがって…」

クリスタ「ライナー…無事だと良いんだけど…」

サシャ「け、怪我してるかもしれません!」

アニ「……アイツはタフさ。そう簡単にくたばりやしない」

コニー「ともかく、早く見つけてやんねーと夜になっちまう!」

エレン「よし、"ライナーを見つけたら"信号弾で合図だ。いいな? 行くぞッ!!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375896720

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楊菲菲「チャーハン作るヨ!」

2013/08/08 01:59 | CM(6) | モバマス・グリマス SS
1fmho53.jpg



1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/06(火) 15:16:17.69 ID:KSXBxJV50
どもー! ふぇいふぇいダヨ!

ワタシ、最近アイドルになったノ!

流行りの新人アイドルってやつネ!

事務所には、ふぇいふぇいの他にもアイドルいっぱいダヨー!

ナタリアとかサクラとか、みんな賑やかですヨ!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375769777

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P「事務所が桃源郷になった……のか?」

2013/08/07 22:21 | CM(15) | アイドルマスター SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/07(水) 12:25:07.66 ID:3HRc2EHV0
【ある日、事務所】

P「はぁ……最近は暑いなぁ……」

響「自分もこの蒸し暑さは苦手だぞ……」

P「そうだよなぁ……ジャケット脱ぐか」

響「ねぇプロデューサー」

P「ん?」

響「ジャケット使わないなら貸してくれない?」

P「別にいいけど……何に使うんだ?」

響「ありがと!じゃあちょっとお手洗い行ってくるね!」

P「ちょっ――何で!?」

響「えへへっ!内緒さ―!」

ダダッ!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375845907

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アスカ「シンジのメールがしょぼくれてる」

2013/08/07 19:05 | CM(4) | エヴァ SS
1 忍法帖【Lv=19,xxxPT】 :2012/11/26(月) 22:28:27.42 ID:/farGOJxP
アスカ「……」



『今なにしてんの』


『トウジたちとゲームセンターにいるよ(´・ω・`)』


『ふーん』


『アスカは今なにしてるの(´・ω・`)?』


『別になにも』


『そっか(´・ω・`)』

【続きを読む】

俺「ぶっかけうどん一丁」うどん屋「へい」

2013/08/07 13:47 | CM(12) | 創作・男女系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/29(月) 01:21:12.24 ID:2V88yNUe0
うどん屋「ぶっかけ一丁」ドピュッドピュ


2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/29(月) 01:21:53.37 ID:cAXYyi6h0
うどん屋「きつね一丁」コンコン


3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/29(月) 01:22:32.00 ID:W+KL3sPLP
うどん屋「たぬき一丁」ポンポコ


4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/29(月) 01:23:56.25 ID:2zXQxvk00
うどん屋「わかめ…一丁////」


5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/29(月) 01:24:09.00 ID:NP85wTPI0
うどん屋「てぬき一丁」ドンッビシャッ


6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/29(月) 01:24:40.36 ID:cAeTnaMG0
うどん屋「とろろ一丁」ブリュッ


9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/29(月) 01:40:19.58 ID:K4KGqAIE0
俺「おかずはこれで」

うどん屋「ロリ物ですか。かしこまりやした」シコシコ

うどん屋「んっ……湯切りしやーす!」ジャッジャッ

うどん屋「うっ!!」ドビュッシー

うどん屋「ふぅ……ぶっかけ一丁おまちっ!」

俺「いただきます」

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王子「姫! 必ずまた会える! 絶対また会おう!」姫「はいっ!」

2013/08/07 05:00 | CM(4) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/08/05(月) 20:37:12.09 ID:ZIsm2rAW0
ある王国──

山道を走る馬車。

ガラガラガラガラ……

王子「本当にごめんよ、姫……」

王子「君との結婚式を控え、城に来てもらったとたんこんなことになってしまって」

王子「君にはなんの罪もないというのに……」

姫「いいのです、王子」

姫「私はあなたと一緒なら、それで幸せなんですもの」

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エーブ「狼より愛を込めて」

2013/08/07 02:34 | CM(2) | その他 狼と香辛料 SS
1 ◆5elc53sAMI [saga]:2013/04/02(火) 12:14:39.47 ID:PC/Bl/YDO

+クメルスン・アマーティ編+


ガヤガヤ…


アマーティ「ロレンスさん!」

ロレンス「…」モグモグ

ロレンス「…」ゴクン

ロレンス「なにか?」

ホロ「ぬしは緊張感の欠片もないの…」

ロレンス「お前に言われたくないな」

ホロ「なんじゃとー」バシ

ロレンス「いて」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364872479

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ノーラ「羊飼いと行商人と、狼」

2013/08/06 22:44 | CM(3) | その他 狼と香辛料 SS
1 ◆5elc53sAMI [saga]:2013/03/19(火) 20:14:45.76 ID:Ur0QNdGDO

*序


ガラガラ……


ロレンス「……いい天気だな」

見渡す限りの草原の中、ぼんやりと馬車の手綱を引く一人の青年。
彼の名はロレンスという。

彼は行商人。そう、時間に追われ埃にまみれる、行商人だ。

ロレンス「……」

とはいえ今の、ごくのんびりとした彼の姿に、行商人らしい様子はない。
それはある取引が思うままに進んだという、実に商人らしい理由ではあったが。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1363691685

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千早「Brand New Day」

2013/08/06 17:59 | CM(9) | アイドルマスター SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/06(火) 07:32:26.77 ID:yKhvOO5V0
ひびちはSSです
SS自体は既に完成しています。文字数は約1万4500、それを39レス程に分割して投下する予定
それ程長くはないと思うので、最後まで読んで頂ければ幸いです 

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375741946

2 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/06(火) 07:36:57.55 ID:yKhvOO5V0
『それが分からないから、未だそのランクに止まってんだよ』

遅々として上がらないランクに、思わず漏れてしまった弱音
それに対する、プロデューサーの答えとは言えない答えは、そんな言葉だった

Dランク迄は確かに順調だった
だが、それ以上のランクに上がる事は、Dランクに上がって半年が経った今でも出来ていない

歌の練習は今まで以上に行っている
必要無いとそれまで切り捨てていたダンスやトークの練習も必死でやっている
ビジュアル面でも気を付けている、と自分では思う

実際、実力も付いてきたと思っている
少なくとも、Cランクレベルのアイドルになら、引けを取る事は無いだろう

だからこそ

「なんで上がらないのかしら……」

夕刻前、公園のベンチに座り、私は一人ごちる

仕事が終わり事務所から出る直前に交わしたプロデューサーとの会話
結局、プロデューサーはそれ以上の答えを教えてはくれなかった

『俺が答えを言った処で、口先だけの言葉と思われるのがオチさ
千早の心には響かない』

『まぁ、心配すんなって
千早の側にはその答えを知っているヤツがいる
そして、そいつなら、お前の心にも響かせる事が出来るだろうさ』

そう最後に言い残して、プロデューサーは次の仕事場に向かって行った

【続きを読む】

男「エルフ助けたらとんでもないことになった」

2013/08/06 12:00 | CM(4) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/11(月) 16:03:29.10 ID:W04ppXWc0
エルフ「っ! あっあっあっ、ああああああんっ!」

男「ちょっ、まっ、激し過ぎっ!」

エルフ「ら、らってぇ! こ、腰がとまらないんれすぅ!」

男「ッッッッッ!! お、降りて降りて! 一旦俺の上から降りて!」

エルフ「やらぁ! もっともっとぉ!」

エルフ「あー? いま、いっちゃったんれすねぇ……? いいんれすよお……すきだけらしてくらさい……♪」

エルフ「しゅきに動いてもいいれしゅからぁ……♪」

男「好きに動けったって……」

男(腕縛られてるんですけど!)

【続きを読む】

御坂美琴「おはよう」

2013/08/06 07:08 | CM(4) | とある SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/08/03(土) 17:12:23.22 ID:Th+JMYvR0
白井黒子「おはようございます」

御坂美琴「黒子は今日も元気ね」

白井黒子「ありがとうございます」


終わり


4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/08/03(土) 17:18:19.15 ID:F2W97mvH0
美琴「今日はお休みだね。どんな服にする?」

黒子「なんでもかまいません」

美琴「そう? じゃ、これなんかどう?」

黒子「よくわかりません」

美琴「そっか、じゃぁこれにするね」

黒子「りょうかいしました」

美琴「黒子……」

黒子「」

美琴「…………ヒク…ヒック…グス」

黒子「なぜないているのですか」

美琴「許して……もう許してよ黒子ぉ……元に戻って……ウッ」ギュゥ

黒子「よくわかりません」

【続きを読む】

桂馬「エルシィがモデル!?」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/08/05(月) 17:13:34.16 ID:K9xt0U720
桂馬「この頃駆け玉出ないから静かだなぁ」
ピコピコ

桂馬「久しぶりに新しいゲーム買いにいくか」

~その頃エルシィ~

麻里(桂馬母)「エルちゃん今日は買い物手伝ってくれて助かったわ~♪」

エルシィ「居候してるんですから当然のことですよぉ!」

麻里「桂馬もそのくらいいい子になってくれたらなぁ…」

エルシィ「にっ、にいさまはマイペースな所がいいんですよ~?」

麻里「そうかしら…?」

男「あの~すいませんちょっといいですか?」

エルシィ「?」

【続きを読む】

男「青信号だな、えっ?」

2013/08/05 22:55 | CM(2) | 創作・男女系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/13(土) 00:16:44.87 ID:8iQNkT+d0
キキィ! ドン!

男「っ?」ゴロゴロゴロ…

ドタッ

男「…」

男(え、何これ? 俺…轢かれた? 撥ねられた? 嘘だろ?)

男(…あ、マジっぽい。すげぇ力抜けてく…視界が、暗くなって)

男「あっ…がっ…」

男(マジかよ…マジでマジかよ…死ぬの、俺?)

男(こんな事故で死ぬなんて、そんな訳ないだろ、オイ)

男「ッゲハァ!」びしゃぁ

男(あ。血吐いたわ)

【続きを読む】

悪魔「ふぇぇ…死んじゃいますよぉっ」

2013/08/05 20:46 | CM(5) | 創作・男女系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/08/03(土) 19:06:03.27 ID:g//y7qcV0
悪魔「寿命が足りないですぅ!」

悪魔「こ、これはっ…ぐふっ…もう時既に、遅いというやつですかぁ…」

悪魔「……」トボトボ

悪魔「も、もう…やるっきゃないんでしょうか…」

悪魔「誰からか寿命を奪うことを…」

悪魔「……死にたくありませんしね」

【続きを読む】
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