HEADLINE
月別アーカイブ  [ 2013年06月 ] 

≪ 前月 |  2013年06月  | 翌月 ≫

スポンサーサイト

--/--/-- --:-- | CM(-) | スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ライナー「ぐああ!俺の膝が!」キース「苦しめ苦しめ」

2013/06/18 06:00 | CM(10) | 進撃の巨人 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/13(木) 23:29:43 ID:Ic1cNlvA
ある夜、宿舎の影。ライナーがベルトルトとアニを呼び出した。

「これをお前たちにやろう」

アニとベルトルトは、唐突なライナーの発言に対して疑問を感じながらも、
ライナーが差し出す袋を受け取った。

袋には何かやわらかいものが入っているようで、
指で袋越しに押すと、指が「何か」を潰しながらその「何か」に沈んでいく感触がして、少し気持ちが悪い。

その「何か」は冷たくはなく、どちらかといえば生暖かい、
どこか生ものを思わせる温もりをしていた。


【続きを読む】

魔王「ミス・ペンドラゴン」

2013/06/18 02:23 | CM(0) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/13(木) 20:48:41 ID:ainB7O6E
銀の髪、深緑の瞳、ペンドラゴン、ペンドラゴン


2 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/13(木) 20:50:19 ID:ainB7O6E
魔法使い「だめ、見当たらない」

勇者「魔王が見当たらない?」

勇者「屋根裏も地下室も?」

魔法使い「探したわよ、玉座の下も、秘密の研究室も」

魔法使い「どこにもいないわ、もぬけの殻ね」

勇者「わあっ」

魔法使い「何が可笑しいの?」

勇者「泣いてるんだよ!」


【続きを読む】

男「僕の声が聞こえてたら、手を握ってほしいんだ」

2013/06/17 22:36 | CM(11) | 創作・男女系 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/10(月) 23:42:38 ID:BaXkk/Zo




「ありがとうございました」
僕は椅子から立ち上がり、医者に背を向けて言った。
こんなところ、もう二度と来ない。

「気を落とさないでほしい。きっと助かる方法はある」
医者はしゃがれた声で、なぐさめるように無責任なことを言う。
どうも業務的な発言に聞こえるのは、
僕の気分が最悪に近いだからだろうか。

もう医者の顔を見たくなかったので、
「そうですね」と適当にあしらい、
振り返らずに早足で診察室を出た。

夢を見ているような気分だ。まさに悪夢だ。
ただでさえ僕は病院と医者が嫌いなのに、
病院で医者に余命を宣告されるなんて、悪夢以外の何物でもない。
真っ白な壁と医者の声に挟まれて、
ゆっくりと潰されているような、いやな感覚がした。

【続きを読む】

京子「悪魔召喚プログラム?」

2013/06/17 17:24 | CM(3) | ゆるゆり SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/06/10(月) 20:52:15.35 ID:oHvfePep0
ちなつ「知らないんですか?今すっごい流行ってるんですよ」

京子「どういうアプリなの?」

ちなつ「私も良く分からないんですけど、悪魔って呼ばれるキャラクターを集めたり育てたりできるみたいです」

京子「へぇ!でも、なんで召喚?」

ちなつ「噂だと、その悪魔を現実世界に召喚できちゃうーとか」

京子「おおっ!面白そう!」

ちなつ「よくそんなオカルト信じられますね」

京子「だって夢があるじゃん、そっちの方が面白いし!」

ちなつ「単純ですねー……」

京子「へへへ、それでどうやってダウンロードするの?」

ちなつ「あ、ええと、このサイトに行って……」

京子「うんうん……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370865135

【続きを読む】

アニ「にゃーにゃーにゃー」アルミン「……」

2013/06/17 12:00 | CM(1) | 進撃の巨人 SS
1 1 :2013/06/12(水) 22:51:15.01 ID:tHdy32BC0


【のらねこ】


野良猫「ニャー」

アニ「よしよし、お前は良い子だね」

野良猫「ニャー」

アニ「ほーら、猫じゃらしだ。楽しいかい」フリフリ

野良猫「ニャーニャー」

アニ「ニャーニャーじゃわからないよ、楽しい?」フリフリ

野良猫「ニャーニャーニャー!!」パタパタ

アニ「はいはい、楽しいにゃーん。にゃーにゃーにゃー」フリフリ

アルミン「…………」

アニ「…………!?」バッ


.


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371045074


【続きを読む】

エレン「ゴリラになったライナー」

2013/06/17 06:00 | CM(4) | 進撃の巨人 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/13(木) 00:21:14.71 ID:HMsfxBb00
エレン「……なあ」

ゴリラ[……」

エレン「なんとか言えよライナー」

ゴリラ「……ウホ」

エレン「ウホじゃねえんだよ!俺は真剣なんだぞ!」


【続きを読む】

ハルヒ「わかったわ、ノーパンになってやるわよ!」

2013/06/17 02:59 | CM(1) | ハルヒ SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/16(日) 03:22:12.48 ID:ITrO8h170
ハルヒ「おりゃーーー!どう?」

みくる「涼宮さん・・・」

ハルヒ「次はみくるちゃんおっぱいだしなさい、ほら」

みくる「やめてください!あああ・・・」

ハルヒ「おっきいおっぱいね、ほら手で隠さないで」

長門「私は下半身裸になってみた」

ハルヒ「有希それはあまりにも大胆よ!」

長門「問題ない」

ハルヒ「・・・キョン、どう?」

キョン「ダメだ、まったく反応しない」

ハルヒ「・・・本当に女に興味ないの?」

キョン「そのようだ、中学の時に国木田と好奇心でフ○ラチオをし合った事が原因だと思うんだが」


3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/16(日) 03:24:03.72 ID:3tKSA2RmO
は?


4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/16(日) 03:26:31.52 ID:/CKZe4n0O
またホモスレか壊れるなぁ

【続きを読む】

P「正直、真美のことは性的な目で見ている」

2013/06/16 23:07 | CM(5) | アイドルマスター SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/16(日) 06:40:26.90 ID:lCIh21fU0
P「亜美はそうでもない」

律子「……」

P「どっちの方が好きとかじゃないんだ。どっちも同じくらい大好きだよ」

P「でもどちらかと言えば、真美と愛のあるセックスをしたい。わかるかな、この気持ち……」

小鳥「わかります」

P「音無さん」

小鳥「真美ちゃんを見てると、こう……、心のペ○スがうずくんです」

小鳥「亜美ちゃんと真美ちゃん、そこに優劣はありません。
   それでも、やっぱり、真美ちゃんとしっぽりしたい。亜美ちゃんは汚しちゃいけないような気がして……」

P「わかります。亜美は765プロ最後のロリキャラですから」

律子(なんだこいつら……)


5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/16(日) 06:52:56.91 ID:XY+d1ven0
これは…










わかる


【続きを読む】

両津「ガンツだと?」

2013/06/16 18:15 | CM(9) | その他 こち亀 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/16(日) 08:48:35.09 ID:5swXyJ7S0
~地下鉄のホーム~

両津「それにしても珍しいですね。部長から秋葉原へ誘ってくるなんて」

部長「孫の大介がモンスターハンターをやってみたいと言ってな。せっかくだから私が教えてやろうと思って自分用のPSPが欲しかったんだ」

両津「まさか本当に部長がモンハンを始めるとは・・・ん?」

誰か落ちたぞー
駅員なにやってんだよ

両津「向こうが騒がしいですね」

部長「何かあったのか?」

両津「あっ!ホームに人が落ちてますよ!」

部長「なんだって!?」

両津「くそっ!」ダッ

部長「おい!両津!!」

【続きを読む】

P「小鳥さんの同人推しが結構ウザい」

2013/06/16 12:00 | CM(0) | アイドルマスター SS
2 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/06/09(日) 18:36:28.19 ID:pm2flXrmo
プロデューサー宅

小鳥「えへへ……プロデューサーさん、今日も良かったですよ」

P「そ、そうですか……そりゃまぁ…どうも////」

小鳥「なにいまさら顔赤くしてるんですか? あんなことしといてぇ」

P「やっぱり恥ずかしいじゃないですか」

小鳥「ふふっ、なぁんだか思春期の男の子みたいですね」

P「あはは……」


小鳥「ねぇねぇ、次はどんなヤツでいきます?」

P(……来たか)

小鳥「今回は和姦物にしましたけど……次は陵辱系?」

P「…………」

小鳥「……どうしました?」

P「い、いや……あの……」


【続きを読む】

魔王「トドメだ勇者!」側近「お待ち下さい魔王様!」

2013/06/16 05:50 | CM(10) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/15(土) 16:38:34 ID:OZlQ5r/6
魔王「どうした側近、今いいところなんだぞ」

側近「どうしたもなにも相手は」

少女勇者「あうぅ……」

側近「年端もいかない少女ではないですか!」

魔王「確かに少女だな」

側近「そうなんです!」

魔王「でも勇者なんだろ?」

側近「それはそうですが」

魔王「トドメだ勇者ァ!」

少女勇者「ひぃっ!?」

側近「お待ち下さい魔王様ァ!」


2 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/15(土) 16:46:48 ID:qnBD7Eao
側近の声は千葉繁

【続きを読む】

美琴「カイジ・・・さん?

2013/06/16 02:00 | CM(2) | その他 カイジ SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/15(土) 22:15:57.99 ID:8jnjNNl30
カイジ「ああ・・・伊藤カイジ・・・21歳だ・・・」

美琴「へー あんたなんで学園都市なんかにいるの?みた感じ外の人よね?」

カイジ「ああ・・・その・・・なんというか・・・」

美琴「ん?なんなの?」


2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/15(土) 22:16:39.99 ID:Ss6SkYed0
美心にみえた


【続きを読む】

ミカサ「このSSは素晴らしい」

2013/06/15 21:36 | CM(3) | 進撃の巨人 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/12(水) 23:38:22.73 ID:1FQmTj560
それは兵舎の食堂隅に置いてある一冊の共同雑記帳だった。

訓練兵間の雑事についての情報交換のために置かれたそれに、

私は今まで特に興味を持たなかった。そう、今までは。

特に理由もなく、ただたまたま近くに座っただけ。

何気なく手に取り、パラパラとページをめくっていたら、

最初のページから順番に書かれた雑多な記載からかなりの間を置いて

後ろのほうのページに隠されるように書かれた『それ』に、

私は一瞬にして興味を持った。

そこには、こう書かれていたのだ。



 『 エレン「俺、ずっとミカサのこと・・・」 』


【続きを読む】

千早「一方通行の心」

2013/06/15 18:07 | CM(1) | アイドルマスター SS
1 ◆K/laHoEzHc [saga]:2013/06/14(金) 12:37:50.31 ID:GPlMHrTw0
梅雨です。ジメジメで憂鬱になってしまいますね

王道的展開のある物語を書きたかったので
梅雨の間に起きた、千早とプロデューサーのお話です。(プロデューサー視点)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371181069


2 ◆K/laHoEzHc [saga]:2013/06/14(金) 12:38:38.94 ID:GPlMHrTw0
6月。梅雨に入り、今日も雨が降り続いている

「うーん……」

俺は机に向かい頭を悩ませていた。

「どうして伸びないんだ……?」

業績がイマイチ伸びないのだ。

「どうしたんですか? プロデューサー」
「いやな……ちょっと伸び悩みと言った所だ」

千早が声をかけてくるも、俺は机に向かって考え続ける。

「伸び悩みですか……私、もっと努力します」
「ん? ああ、一緒に頑張ろう」

俺が思うに、千早が悪い訳ではないのだ。
俺のプロデュースが悪いのだろうか……?

【続きを読む】

結衣「余命一ヶ月…?」

2013/06/15 12:00 | CM(8) | ゆるゆり SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/02(日) 17:32:20.25 ID:qBGe5XqK0
6月1日(土)晴れ
今日から日記をつけようと思う。
まず、わたしの余命はあと一ヶ月らしい。昨日、病院で言われた。どんな病気かよくわからなかったけど、とにかく治らないらしい。
お母さんもお父さんもすごく泣いてた。私は泣かなかった。余命一ヶ月ってよくわからなかったから。
今もよくわからない。わからない。


2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/02(日) 17:37:52.24 ID:qBGe5XqK0
6月2日(日)晴れ
昨日の日記を読み返して、昨日の出来事について何も書かれていないことに気づいた。
昨日は一日中家でゲームしてた。今日も一日中ゲームしてた。わたしの人生ってなんなんだろ。
明日は学校。どんな顔で会えばいいんだろ。


【続きを読む】

勇者「おっぱいが大好きです」

2013/06/15 06:00 | CM(7) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/14(金) 23:04:21.06 ID:RAlVXAb20
勇者「いってきまーす」

爺「気をつけるんじゃよー」

婆「これをもっていきなさい」

勇者「婆ちゃん、ありがとうな!」

勇者(守りの護符か。ありがてーけど俺には必要ないな)

勇者(さーて、魔王倒すか。やっぱ、勇者って言ったらパーティーだよな。探すか...)


【続きを読む】

やよい「うっ、うっ、うっうーーーー産まれるーーーーっ!!!」

2013/06/15 02:02 | CM(10) | アイドルマスター SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/14(金) 21:58:56.65 ID:cufgGBD30
がちゃっ

P「おはざーっす」

小鳥「おはようございます、プロデューサーさん」

P「いやぁ、暑かったり涼しかったり大変ですね。音無さんは体調崩してませんか?」

小鳥「ええ、大丈夫ですよ。私はしっかり体調管理してますから」

P「俺が不摂生してるみたいに、言わないでくださいよー」

小鳥「ふふっ。それはプロデューサーさんに、思い当たる節が有るからですよ」

P「ううっ。言い返せない……」

がちゃっ

やよい「…………おはよう……ござ……いま…………す」ドヨーン

P・小鳥「「!?」」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371214733


【続きを読む】

美希「ハニーにさしいれするの!」

2013/06/14 22:06 | CM(26) | アイドルマスター SS
2 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/06/14(金) 01:50:43.88 ID:8xviopARo
美希「え? ハニー今日ザンギョー?」

P「あぁ……ちょっと忙しくて、仕事が終わりそうに無くてな」

美希「忙しいとザンギョーするの?」

P「そうだよ」

美希「でも、一人でお仕事って寂しくないの?」

P「寂しくないさ。 それに集中して出来るから、良い面もある」

P「もちろん本当は、仕事を残さないのが一番なんだけどね」

美希「そっか……でもザンギョーってなにするの?」

P「何って、仕事だよ仕事」

美希「それは分かってるの! 何をする仕事?」

P「何をするっていうか……夜にする仕事が残業だよ」

美希「夜……? ハニー、えっちな仕事してるの!?」

P「…………は?」


【続きを読む】

ジャン「ミカサのパンツくれ」 エレン「本人に言えよ」

2013/06/14 17:45 | CM(10) | 進撃の巨人 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/13(木) 21:47:38.16 ID:V/ccy0Wc0
──立体機動装置。それは、人類が巨人に対抗する為に開発した装置である。
巨人は倒せない……という常識を覆し、人類に希望をもたらしたのである。
だが、この立体機動による戦闘にも限界が訪れようとしていた。
そこで人類は新たなる装置を開発した。
立体超機動装置、通称『超機動装置』。
氷瀑石と呼ばれるガスを燃料とすることは変わらない。
異なる点は、ガスの圧力をそのまま利用するのではなく、燃焼させることで爆発的な出力を生み出せるようになったのである。
しかしこれにも欠点があった。それはあまりに出力が大きすぎて人間が耐えられないことであった。
そこで人類は、この装置を壁上に設置されていた固定砲と組み合わせることを考え出した。
それが『立体機動砲』。これにより、展開速度や速射性という問題点を見事に克服したのである──。

ジャン「なぁ、エレン。ミカサのパンツくれよ」


【続きを読む】

結衣「ひっ、痴漢……!?」  雪乃「…………」サワサワ

2013/06/14 12:01 | CM(12) | 俺ガイル SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/04(火) 21:57:57.35 ID:kUPjvLV50
部室

ガラッ
結衣「やっはろー……」

雪乃「どうしたの由比ヶ浜さん、なんだか元気がないようだけれど」

結衣「いや、ちょっとね……実はゆきのんに相談したいことがあるんだけど」

雪乃「構わないわよ。なんでも言ってちょうだい」

結衣「う、うん……」チラッ

八幡「あ? なんだよ」

雪乃「察しなさい、ヒキガヤくん。あなたがいると話しづらいことなのよ。そうよね由比ヶ浜さん」

結衣「ご、ごめんねヒッキー。ちょっと席外してくれると嬉しい……かな」

八幡「くそっ俺はついにこの部室からも居場所を失ってしまうのか」

雪乃「そういうのも貴方らしくて素敵だと思うわ」

八幡「じゃあ適当にぶらついてから戻ってくるからそれまでに話終わらせとけよ」

結衣「う、うん、ありがとヒッキー」


【続きを読む】

カヲル「僕が…レイくんと暮らす…」

2013/06/14 07:27 | CM(0) | エヴァ SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/06/09(日) 12:10:12.81 ID:ncVtOhrRo

NERV本部。


ミサト「シンクロテスト、お疲れ様~上がっていいわよ~」

シンジ「…はい」
レイ「…」
アスカ「ん~」
カヲル「…」

ミサト「着替えたら話があるから休憩所に集まってね」




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370747412

【続きを読む】

紳士「私はもう……小便小僧じゃないんだ……」

2013/06/14 03:15 | CM(1) | 創作・男女系 SS
関連:少女「マッチが売れないのなら、マッチョを売ればいいじゃない!」


1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/12(水) 20:31:31.13 ID:JudZF5gY0
<公衆トイレ>

紳士「あの……」

清掃員「はい?」ゴシゴシ

紳士「大変申し訳ありませんが、用を足してもよろしいですか?」

清掃員「あ、どうぞどうぞ」

紳士「では失礼して」スッ

清掃員(ずいぶん礼儀正しい人だな)

ズボンのチャックを開き、立ち小便を始める紳士。

紳士「…………」ジョボジョボ…

【続きを読む】

美希「ねぇねぇ、はにぃ」

2013/06/14 00:22 | CM(3) | アイドルマスター SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/13(木) 01:35:43.17 ID:HtXk1q2dO
――Pの部屋

美希「ねぇねぇ、はにぃ」クイクイ、クイクイ

P「うん?どうした?」

美希「ミキね?ホントははにぃのコト、スキじゃないんだよ?知ってた?」クスクス

P「うん。実は俺も、美希のこと好きじゃないんだ。ごめんな?」

美希「そうなの?」

P「うん」

美希「どうして?」


【続きを読む】

鳴「…」ドンッ! 恒一「…ご飯か」

2013/06/13 19:08 | CM(12) | Another SS
ranbo42.jpg


1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/11(火) 18:39:52.17 ID:P8MEoqMD0
鳴「…」ドンッ!ドンッ!

恒一「見崎、ご飯作ったよ。たまには一緒に食べない?」

鳴「…」ドンッ!

恒一「…ここ置いておくね。食べ終わったら出しておいて」

鳴「…」ドンッ!

恒一「…じゃあ僕戻るね」トボトボ

鳴「…」ガチャ

鳴「カレー…この紙は…」ペラッ

恒一『鳴、話し合おう。まだ間に合うよ』

鳴「…」ポイッ


2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/11(火) 18:40:52.07 ID:PHeZ2b3yP
どうやって意思疎通してんの?


【続きを読む】

あおい「見て見て!シーズン奪三振数403だよ!」みずき「……」

2013/06/13 14:37 | CM(6) | パワプロ SS



1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/12(水) 13:17:20.10 ID:YohLo3Xm0
あおい「まさか江夏投手を超えることができるなんて夢みたい」

みずき「あおいさん……」

あおい「8月ぐらいで調子を落としたから、もう無理かなって思ったときもあったけど。本当に諦めなくてよかった」

みずき「……」

あおい「よーし、次は金田投手を超えないとねっ。あと2000以上奪三振取らないといけないから、ちょっと苦しいかも」

あおい「でも、やってみせるよ。まだ引退まで8年もあるしね!」

みずき「あおいさん、もうやめましょう?」

あおい「ボクのマイライフはまだまだこれからだー」

<プレイボール!!

みずき(いつまで現実逃避するつもりなんですか、あおいさん……)

みずき(難易度が『ごくらく』で、しかも打者のレベルが『よわい』じゃ、全然自慢にならないですよ……!!)


【続きを読む】

P「彼女に送るメールを間違えて律子に送ってしまった」

2013/06/13 10:34 | CM(8) | アイドルマスター SS
13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/03(月) 00:45:16.54 ID:r7O2Gw7SP
P(最近会ってないからなぁ。会いたいってのもちょっとありきたりか)

P(そうだな、洒落っ気交じりに”今日も可愛いね”なんてどうだろう)

P(そこから最近会ってないでしょ、なんて返しで……うむ、よし)

P「……さて」

律子「……あら?」



P「……」カタカタ

律子「……え? あ、いや……プ、プロデューサー?」

P「うん? どうかしたか?」

律子「ど、どうかしたとかってこっちのセリフですよ!」

P「え?」

律子「あ、い、いや……」

律子(どういうこと……プロデューサー……小鳥さんとかもいるし、今騒ぐのはマズイわ)

律子(……ひ、冷やかしかもしれないし。と、とにかくメールで返信すれば)

【続きを読む】

えれん「くちく!」

2013/06/13 03:01 | CM(4) | 進撃の巨人 SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/06/09(日) 22:05:36.43 ID:M6EkotXa0
※現パロ
※ネタバレしないように頑張る






ユミル「‥‥ってことで、何か月か出張することんなっちまった」

クリスタ「え、ええええ!?そんなぁ‥‥」

ユミル「ほんとにごめんなクリスタ‥‥」ダキッ

クリスタ「‥‥ううん、私は平気だよ!むしろ、私が迷惑かけちゃってたわけだし、気にしないで」

ユミル「つってもよぉ、不気味なノッポに鼻息荒いメンヘラゴリラのストーカーがいる街にクリスタを残していくなんて‥‥」グスッ

クリスタ「でも、ユミルが何度か撃退してくれたお陰で最近はあんまり見かけないし‥‥もしかしたら、諦めてくれたのかも」

ユミル「未だに曲がり角の度にノッポのハイライト消えた目が浮かんでないか気にするのにか?」

クリスタ「う‥‥」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370783136

【続きを読む】

奉太郎「千反田の耳元でささやいてみる」

2013/06/12 23:03 | CM(4) | その他 氷菓 SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/12(水) 17:37:39.46 ID:Sy2hxobt0


氷菓のSSです。


短めになってます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371026259


2 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/12(水) 17:39:00.46 ID:Sy2hxobt0


ある日の放課後。地学準備室。


古典部の部室にいるのは、俺と千反田だけ。


今日も机を挟んで、向かい合わせで静かに読書をしている。



【続きを読む】

恵美「で、魔王がね~」エメラダ「はぁ~」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/08(土) 23:25:17.65 ID:Ntd3gLe70
恵美「で、私が言ってあげたのよ」

恵美「この勇者エミリアは逃げも隠れもしないって」

恵美「あいつってば、ポカーンって間抜け面をして…」

恵美「ふふっ、本当にいい気味だわ」


エメラダ『で、エミリアが勝ったんですか~?』

恵美「ええ、もちろんよ。悪魔程度に負けるもんですか」

エメラダ『でも~、愛妻弁当対決なんかに勝って嬉しいんですか~?』


恵美「な、ななななななななにを言ってるの!?」

エメラダ『だって~、アルシエルと~、魔王への愛妻弁当対決で勝ったって~』

恵美「違うわよ!!!」


【続きを読む】

アンガ田中「ええ~?山根を駆逐しなきゃいけないの~」

2013/06/12 12:00 | CM(4) | 有名人 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/02(日) 21:17:24.76 ID:GaPUdwn80
田中「のんびりでいいなら書くけどさ~」


12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/02(日) 21:24:38.32 ID:GaPUdwn80
ドォン

アルミン「な、何だ?」

田中「んも~?地震~?」

アルミン「」ガタガタ

田中「んも~、何がみ~え~る~の~?ア~ル~ミ~ン~」

アルミン「そんな!!あの壁は…2mだぞ」

田中「奴だよ~、や~ま~ね(巨人)~だ~よ~」

超大型山根「」

ドォン

【続きを読む】
インバリアントへようこそ
インバリアント -SSまとめサイト-
管理人:こばりあんと



  • About
  • 記事一覧
  • Twitter
  • まとめ依頼
  • ランダム SS
カテゴリ
アーカイブス

2018年 02月 (25)
2018年 01月 (7)
2017年 12月 (3)
2017年 11月 (22)
2017年 10月 (11)
2017年 09月 (2)
2017年 08月 (161)
2017年 07月 (180)
2017年 06月 (139)
2017年 05月 (311)
2017年 04月 (157)
2016年 02月 (1)
2015年 12月 (1)
2015年 05月 (261)
2015年 04月 (295)
2015年 03月 (305)
2015年 02月 (259)
2015年 01月 (283)
2014年 12月 (275)
2014年 11月 (287)
2014年 10月 (285)
2014年 09月 (262)
2014年 08月 (264)
2014年 07月 (262)
2014年 06月 (223)
2014年 05月 (218)
2014年 04月 (209)
2014年 03月 (185)
2014年 02月 (172)
2014年 01月 (191)
2013年 12月 (184)
2013年 11月 (183)
2013年 10月 (180)
2013年 09月 (153)
2013年 08月 (141)
2013年 07月 (154)
2013年 06月 (146)
2013年 05月 (152)
2013年 04月 (148)
2013年 03月 (130)
2013年 02月 (111)
2013年 01月 (123)
2012年 12月 (127)
2012年 11月 (120)
2012年 10月 (127)
2012年 09月 (117)
2012年 08月 (120)
2012年 07月 (122)
2012年 06月 (116)
2012年 05月 (122)
2012年 04月 (121)
2012年 03月 (123)
2012年 02月 (116)
2012年 01月 (122)
2011年 12月 (118)
2011年 11月 (113)
2011年 10月 (119)
2011年 09月 (110)
2011年 08月 (118)
2011年 07月 (118)
2011年 06月 (118)
2011年 05月 (123)
2011年 04月 (124)
2011年 03月 (117)
2011年 02月 (95)
2011年 01月 (109)
2010年 12月 (119)
2010年 11月 (110)
2010年 10月 (120)
2010年 09月 (74)
2010年 08月 (87)
2010年 07月 (113)
2010年 06月 (72)
2010年 05月 (67)
2010年 04月 (3)

SS検索
Ads
最新記事
Ads2
人気SSランキング