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カテゴリー  [ シュタインズ・ゲート SS ]

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紅莉栖「岡部から他の女の匂いがする」岡部「えっ」

10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/14(土) 19:44:09.86 ID:TvkhnU/h0
紅莉栖「岡部から他の女の匂いがする」

岡部「えっ」

紅莉栖「ちょっと岡部」

岡部「へ、な、なんだ」

紅莉栖「…………これは」クンクン

岡部「ぅ、うわ、や、やめろぉ!においを嗅ぐな!お前は犬か!」

紅莉栖「んー?」クンクン

岡部「お願い、やめてっ!謝る!明日からファブリーズする!俺が汗くさいのはわかった!頼むから嗅がないでください!」

紅莉栖「…………白衣、ね」

岡部「え」

【続きを読む】

岡部「リア充になるぞ」 ダル「は?」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/06/24(日) 15:36:24.30 ID:U+C78jir0
ダル「いきなり何言ってるん?」

岡部「言葉通りの意味だ」

ダル「今日のお前にだけは言われたくないスレ立ててもよろし?」

岡部「貴様は後悔しないのか? 俺達はもう大学生……」

岡部「人生の夏休みとも言われる時期に研究やエロゲに精を出す……なんとも寂しい青春ではないか」

 ドン!

岡部「お、おい……」

ダル「わりオカリン、ついカっとなって殴っちまったよ……壁」

ダル「つかおまいはすでに爆ぜてもいい状況にある件について」

岡部「俺が? 冗談を言うな」

ダル「それこそ冗談じゃねーよマジで」

【続きを読む】

岡部「ハゲた」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 01:25:28.82 ID:sdYtFRcy0
 ~Laboratory~
 ~AM 04:00~

紅莉栖「…できた」

紅莉栖「【ビット粒子砲】を密かに改造し始めて48時間…」

紅莉栖「裏未来ガジェット1号、【ヘイト・アッパー】の完成よ!」


【ヘイト・アッパー】
ビット粒子砲の外見をした、全く別物のオモチャ
引き金を引くとレーザーが出る
そのレーザーを人の側頭葉に照射し続けるだけで、
その人の記憶の中にある「憎いもの」に対する感情の強さを増大させる


紅莉栖「だけど、被験者がいないことには始まらないわね…」

岡部「Zzz…」

紅莉栖「丁度いいわ。ソファで寝てる岡部で試してみましょう」


【続きを読む】

紅莉栖「うっさい!童貞のくせに!」岡部「えっ?」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/01(日) 11:43:16.02 ID:zfmdxB1c0
紅莉栖「えっ?」

岡部「な、なんだ?」

紅莉栖「な、なによ、その反応……童貞、なんでしょ?」

岡部「……」

紅莉栖「えっ……」

岡部「………」

紅莉栖「……」

【続きを読む】

岡部「まゆりの腋がスパイシーすぎる・・・」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/06/29(金) 09:37:31.13 ID:5vyj2FhjO
岡部「まあ助手に比べたらマシだが」

紅莉栖「えっ」

岡部「流石に女の子なんだからもう少し気を使うよう指導しなければならんな」

紅莉栖「・・・」クンクン

岡部「それとなく伝えるにはどうしたらいいか・・・」

紅莉栖「ね、ねえ岡部」

岡部「なんだいたのか助手よ」

紅莉栖「ずっといたし助手じゃないし。ま、まゆりの腋ってそんなに気になる?」

岡部「この季節はな。仕方ないと言えば仕方ないが」

紅莉栖「そう・・・」クンクン

岡部「どうした?」

紅莉栖「なんでもない。ちょっとシャワー浴びて来る」

【続きを読む】

紅莉栖「ラボに私の下着を放置して岡部の反応を見る!」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/06/22(金) 09:37:29.51 ID:k94R6SE4Q
紅莉栖「確実に匂いは嗅ぐわよね…」

紅莉栖「ま、まさかオ、オナニー何かし始めたりして…///」

岡部「<タダイマー」

紅莉栖「あ、帰ってきた♪動画も録っとこうかな、念のため」

岡部「なんだコレは・・・助手のか?」

紅莉栖(ここからじゃ表情は見えないわね…アイツ免疫なさそうだし赤面してたり…)

岡部「汚いな…全くあいつはラボで何をやっとるんだ…」

紅莉栖(・・・えっ?)

岡部「ちりとりと箒はどこにあったか…」

紅莉栖(え、ちょ、ちょっと待って…)

岡部「掃除機でいいか」ブォォォンキュボボ

紅莉栖(・・・吸われ・・・た・・・)

岡部「あーあ、朝から気分が悪い、ルカ子に会いに行くか」

紅莉栖()


happy end

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/06/22(金) 09:38:03.13 ID:JKGZ96Xs0
ちょwww

【続きを読む】

岡部「なんてこった、俺が……女?」

okb3g3


1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/06/19(火) 21:28:44.11 ID:qhPO+eYh0
岡部「最初に違和感を覚えたのは、隣を歩くまゆり」

岡部「俺はラボへ帰る道を一人で歩いていたはず」

岡部「次はまゆりの背丈、普段なら軽く見下ろす身長差なはず……がそんなに変わらなかった」

岡部「違う、まゆりの身長は変わっていなかった、俺が低くなっていたんだ」

岡部「そして胸に慣れない感触」

岡部「見下ろすと微かな膨らみ」

岡部「恐る恐る触れてみる……脂肪の塊」

岡部「最後に……」

岡部「股間に生じた喪失感」

岡部「なんだよこれ、あるはずのものがない、なんなんだよ……」



岡部「なんてこった、俺が……女?」

【続きを読む】

岡部「ラボメンガールズを抱きしめて愛してると囁いたらどうなるか」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/06/12(火) 19:42:14.27 ID:89Z0Znm30
岡部「おい、助手」

紅莉栖「助手じゃねーし、なによ?」

岡部「ちょっとこっちに来い」

紅莉栖「はあ?なんでよ」

岡部「いいから、早く来い。クリスティーナ」

紅莉栖「ティーナって言うな。もう、何なのよ」テクテク

紅莉栖「ほら、これでいい?」

ぎゅっ

紅莉栖「ふえ?」

岡部「……紅莉栖、愛してる」

【続きを読む】

萌郁「私は、岡部くん依存症だから」

1 もえいくさん誕生日おめでとう :2012/06/06(水) 23:54:59.00 ID:eJWtFpcC0
「ごめ……ん……なさ……」

萌郁は自らの命が消えようとしているにもかかわらず、俺にそう言った。
まゆりを殺したのは別の世界線の出来事だ。
それでも、萌郁は俺に謝ってきた。

こんな悲しいことがあっていいのか、死ぬ間際に自分のことを大切にできないなんて。
もし、ラウンダーなんかにならなければ、FBのメールなんかに返信しなければ――。

いや、そんなことを考えてもなにも変わらない。
俺にはどうしようもない。
それでも、今だけは考えられずにはいられなかった。

「もし……岡部くんに……会っていたら」
「もっと……違う生き方……が……でき……たのかも……」

その言葉に俺はなにも返せない。
確かめようのない仮想の世界、それを考えても何も意味はない。

「D……メール……」

「……何?」

【続きを読む】

紅莉栖「この気持ち!まさしく愛だ!!」岡部「愛ぃ!?」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/06/05(火) 21:56:14.62 ID:ODnXdlzu0
紅莉栖「だが愛を超越すればそれは性欲となる!行き過ぎたオナニーがテクノブレイクを誘発するように!」

岡部「…! それが分かっていながら!なぜオナる!?」

紅莉栖「HENTAIにオナニーの意味を説くは、ナンセンスだな!」

岡部「貴様は歪んでいる!」

紅莉栖「「そうしたのはあんただ!」

岡部「……!」

紅莉栖「岡部という存在だ!」

紅莉栖「だから私は岡部を押し倒す!他のラボメンなどどうでもいい!己の意志で!!」

岡部「貴様だって、ラボメンの一員だろうに!」

紅莉栖「ならばこれは、ラボメンガールズの声だ!」

岡部「違う!貴様は自分のエゴを押し通しているだけだ!貴様のその歪み、この俺が断ち切る!」

紅莉栖「よく言った!岡部ェ!」

ダル「……さっきから二人で抱き合いながら何いってんの?」

岡部・紅莉栖「……あっ」

【続きを読む】

岡部「デスノート?」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/06/04(月) 18:29:46.66 ID:k4u3bKtL0
岡部「ん? なんだあの黒いノート」

岡部「DEATH NOTE・・・ 直訳して死のノートか・・・下らん」



~五日後ラボ~

岡部「フフ、欲しい物は手に入った」

リューク「その様子だと随分気に入ってるみたいだな」

岡部「う、うわっ!?」

リューク「何故そんなに驚く。ノートの持ち主死神リュークだ」

岡部「し、死神・・・、ノ、ノート?」

リューク「ん? お前デスノート拾ったんじゃないのか?」

岡部「デスノート・・・あの黒いノートか!」

リューク「そうだ、使ってないのか?」

岡部「え、英語が読めんのだ、俺は」

リューク「ククッ、それは失敗したな」

岡部「死神・・・俺を・・・殺すのか?」

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/06/04(月) 18:31:01.90 ID:q4Ik9fMa0
リューク(月と声が似てるな……)

【続きを読む】

岡部「…」

5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/06/01(金) 10:40:54.96 ID:+XNd/7W3i
テレビ「皆さんこんにちは!テレホーンショッピング!」


いつも通りのラボ。のんびりとした午後だった

まゆり「ねぇねぇオカリン、今日はなにするの?」

ナントキョウハサイシンノデンシレンジヲゴショウカイ!

岡部「ふむ…ガジェットの研究も一段落しているしな。どこか出掛けるのもいいかもしれんな」

まゆり「わー、いいねぇ。ニャンニャンに行こうよ。今日はイベントやってるんだぁ」

ナントネットカラジドウアタタメキノウツキ!ワースバラシイ

岡部「いいだろう!この鳳凰院凶真、そのイベントとやらを制圧してやろう!」


この時から、世界が変わっていた。

【続きを読む】

岡部「付き合うならやはり年上だな」紅莉栖「!?」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 22:34:49.39 ID:QQwrpXi10
ダル「へ~オカリンってお姉さん好きなんだ」

岡部「やはり男なら誰しも年上の女性に甘えてみたいと思うだろ、ダル」

ダル「同意」

紅莉栖「………」


ってな感じで誰か続きお願いします

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 22:36:26.39 ID:/UaVg8R5i
もえいく「にやり」

【続きを読む】

岡部(45)「就職おめでとうバイト戦士よ」鈴羽(19)「サンキュ!」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/26(土) 23:12:50.53 ID:NlcfDNpy0
岡部「今や数十人の社員を誇る我が(株)未来ガジェット研究所にようこそ」

鈴羽「お手柔らかにお願いするよ!」

岡部「そうはいかん、お前も社員になったからにはラボに力を尽くしてもらわねば─」

鈴羽「もー、分かってるってばー」

岡部「ウチは甘くないぞ?付いてこれるか、バイト─、いや、企業戦士よ」

鈴羽「もちろん!戦士だからね」

岡部「その意気だ」

鈴羽「任せてよオカリンおじさん!」

【続きを読む】

岡部「まゆりのおっぱいは俺が育てた」紅莉栖「!?」

syy2kmn


1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/17(木) 20:25:14.33 ID:SWzjnJPK0
ダル「えっマジで!?オカリンkwsk」

岡部「あいつ周りよりも幼い顔立ちをしてるだろ?中学生の時それを気にしててな。早く大人になりたいと言うものだから……」

ダル「……揉んだと」

岡部「その頃は毎日一緒に風呂に入ってたからな。体を洗うついでに軽く」

ダル「っで、ああなったと」

岡部「ああ、今でもたまに風呂に一緒に入った時に揉んでやってるが、まだ成長してるぞ、あれ」

ダル「うひょおおおおおおお流石オカリン!僕にできないことを平然とやってのける!リア充氏ね!」

紅莉栖「」

【続きを読む】

紅莉栖「ツンツンしすぎて岡部に愛想尽かされた……」

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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/14(月) 21:52:07.43 ID:S47qK/ir0
紅莉栖「原因はいつもの些細な喧嘩だった……」

紅莉栖「最初はいつもみたいに仲直りできるって思ってた……」

紅莉栖「なんだかんだで最後は岡部の方から謝ってきて、私がそれをツンツンしながら許して……今回もそうだと思ってた」

紅莉栖「でも、違った……」

紅莉栖「メールもこないし、電話もない……もうこれで半年経った……」

紅莉栖「おかべぇ……」グス

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/14(月) 21:53:01.46 ID:ZoLPkbl+0
半年かよ!

【続きを読む】

岡部「助手ークリームか」 紅莉栖「なによ」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 22:31:46.70 ID:wrkunQ/D0
岡部「甘いのか?」

紅莉栖「甘々よ」

岡部「少し小さいな」

紅莉栖「……」グスッ

岡部「だがまぁ」

岡部「俺はこれぐらいが好みだ」サクサク

紅莉栖「……ばか岡部」

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 22:33:04.59 ID:2w4pz4Uq0
おっぱいのことか?

【続きを読む】

岡部「ラボメンガールズ全員に素直に接するとどうなるか」

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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/06(日) 19:36:09.91 ID:kyGF8t+r0
岡部「くっ、助手のぶんざいでええ!」

紅莉栖「なによ、馬鹿岡部!」

岡部・紅莉栖「ぐぬぬ……!」

紅莉栖「ふんっ!もういい!」

岡部「あっ、おい!どこに行くつもりだクリスティーナ!」

紅莉栖「ホテルに戻るのよ。今日はこれ以上あんたの顔を見たくないから!じゃあね」

バタン

岡部「くっ……」

まゆり「もう~ダメだよ、オカリン。紅莉栖ちゃんと仲良くしなきゃ」

岡部「しかしだな、まゆり。今回は助手が!」

まゆり「オカリ~ン?」

岡部「……分かってる。今日のは俺にも問題があった」

まゆり「う~ん、オカリンはもう少し紅莉栖ちゃんに素直接してあげた方がいいとまゆしぃは思うのです」

岡部「素直に、か」

【続きを読む】

紅莉栖「まゆりは可愛いわね」 まゆり「えへへー」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/06(日) 20:55:55.65 ID:3Ro8jaMo0
岡部「ええい助手よ。こんなに気を使わんでもいいではないか!」

紅莉栖「いいわけあるか! 現役高校生とのデートなんだから少しは気をつかえ!」

岡部「ぐぬぬ……」

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/06(日) 21:00:01.02 ID:K0jtMO2D0
紅莉栖「ほらネクタイ。苦しかったりしても外しちゃダメよ?」

岡部「……俺がネクタイ外したら、どうなるかわかるか?」

紅莉栖「身長と同じ……って、誰がわかるのよそれ」

岡部「くふ。お前も大概ではないか」

紅莉栖「ぐぬぬ……」

【続きを読む】

岡部「お前たち、ネトゲやるぞ!」 ラボメン「はいい!?」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/06(日) 13:33:04.64 ID:n4WeunBL0
岡部「これより、第156回円卓会議を執り行う!議題は─」

紅莉栖「またそれぇ?ったく、ホントに懲りないわね」

岡部「貴様こそいちいち水を指すなっ」

鈴羽「へぇ~円卓会議って、この時代ですでに100回も開催されてたんだね」

ダル「えっ」

紅莉栖「えっ」

鈴羽「えっ」

岡部「貴様・・・今なんと・・・」

鈴羽「い、いやこっちの話!あはははは・・・」

フェイリス「それより、さっさと精霊会議の本題に移るニャ!」

まゆり「フェリスちゃん、精霊じゃなくて、えんとつ会議だよ~」

岡部「ええーい!いちいち突っ込みきれん、これを見るのだ!」バッ

【続きを読む】

岡部「貧乳っていいよな」ダル「禿同」紅莉栖「」ピク

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/02(水) 02:33:45.47 ID:Lx07EReG0
岡部「極小と言う訳ではないが、平均よりは確実に小さい、そんな貧乳ならなおのこと素晴らしい」

紅莉栖「」ピク

ダル「わかってるじゃんオカリン」

岡部「あとはやっぱり王道だが小さいのを気にしているっていうのも重要なポイントだな」

紅莉栖「……」サスサス

ダル「恥じらいって大切」

岡部「それに貧乳が着る事によって引き立つ服や衣装なんかもあるしな」

紅莉栖「……」

ダル「すごくわかるお」

【続きを読む】

岡部「ラボメンの女子メンバーに平手打ちしたい」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/04/30(月) 23:17:02.49 ID:mXPTqc/gi
ダル「は?」

岡部「こう、唐突に思いっきりビンタしたい…」

ダル「オ、オカリンがドSにめざめちゃったお…」

岡部「と、いうことだ。 ちょっと行ってくる」

ダル「え…まさかホントにやるん?」

岡部「無論だ。 最初はやはり奴しかいないな…フゥーハハハ!!!待っていろよ愚か者どもめ!!!」

【続きを読む】

紅莉栖「岡部絶倫太郎」

1 !ninja :2012/04/23(月) 19:58:08.85 ID:SEwwj0K4i
ダルとの濃厚な絡みもきっとあるよ!

5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/04/23(月) 20:10:11.14 ID:u2afoIhX0
早くしてください!
息子が高熱を出してるんです!!

7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/04/23(月) 20:20:21.20 ID:H/pI9Mqm0
紅莉栖「岡部ー?冷蔵庫においてあったドクペしらない?」

岡部「ん?なんだ助手のだったか」

紅莉栖「まさか……飲んだ?」

岡部「ああ、今日は暑かったからな」

紅莉栖「」

岡部「怒らないのか?」

紅莉栖「それより、体は平気?」

岡部「平気だが……お前……」

紅莉栖「ちょっとね……」

こんな感じで

【続きを読む】

紅莉栖「デレデレ助手化飲料……アシスタント・ペッパーよ!」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/04/20(金) 19:14:30.00 ID:+zQaLGWb0
岡部「気でもふれたか貴様」

紅莉栖「ふれてない! いたって正常!」

岡部「ガジェットの開発も放り出して……一体なんだそれは?」

紅莉栖「これを飲んでから最初に聞いた声……その主の命令に従うようになる薬よ」

紅莉栖「まるでどこかのかわいそ~な『助手』さんみたいに」

岡部「フハハ(笑)。心当たりがない」

紅莉栖「くっ! ようやくこの鬱憤を晴らすときが来たわ」

紅莉栖「こほんっ」

紅莉栖「ひざまずきなさいっ」キリッ


ガクンッ!!


岡部「」

【続きを読む】

岡部「む、助手がワゴンセールか」 クリス「オカベー」

jyu893jg


関連:岡部「紅莉栖、好きだ!」 紅莉栖「嘘乙」カタカタ


1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/04/13(金) 22:32:13.09 ID:ihFU/Yn50
岡部「しかも30%オフ……お値打ち価格というべきか」

岡部「ふむ……」

クリス「オカベー」

岡部「手を出してしまいたい衝動に駆られるが……いやしかし……」

クリス「ハイロンパー!」

岡部「ここは見なかったことに……ぬぅっ?! 右腕が勝手に……うおお静まれ我が右腕よ!!」

【続きを読む】

岡部「紅莉栖、好きだ!」 紅莉栖「嘘乙」カタカタ

kty4922w


1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/04/01(日) 22:41:22.39 ID:deh82WBU0
岡部「んなぁ……っ?!」

紅莉栖「……」カタカタ

岡部「あっ……」

紅莉栖「……」カタカタ

岡部「……」

紅莉栖「……」カタカタ

岡部「くっ……俺だ。どうやら機関に情報がリークされていたらしい。どうやらメンバーの中に内通者が紛れているようだ……!」

紅莉栖「どこの機関だそれは」カタカタ

【続きを読む】

岡部「紅莉栖、俺は未来からタイムリープして来た!」

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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/25(日) 00:47:29.27 ID:1ZNziKfk0
紅莉栖「あんた急に何を…また私をからかおうとして!」

岡部「そんな事はない!その証拠にお前の今ほしいものは…うっ」

紅莉栖「欲しいものは…?」

岡部「紅莉栖…」

紅莉栖「えっ///」

岡部「俺は未来からタイムリープしてきた!」

紅莉栖「えっ」

4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/25(日) 00:49:10.68 ID:jp6yFRe20
わろた

【続きを読む】

岡部「コズピィ・ニャンニャン…?」




1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/23(金) 01:27:28.24 ID:WkGYvEZr0
 

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/23(金) 01:59:38.69 ID:N2HYWFj30
なのら

4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/23(金) 02:08:55.73 ID:ThEZ+3140
フェイリス「そうだニャン、新しく入ったバイトの娘だニャン」

梢「こずぴぃなのら、よろしくお願いするのら」

フェイリス「コズピィ、こっちはフキョーマだニャン」

岡部「…ゴホンッ、お初にお目にかかる。俺の名は、狂気のメェッドサイエンティスト…」

岡部「鳳・凰・院・凶ォー真っ!」キリッ

梢「おぉー」パチパチ

フェイリス「そしてフェイリスの王子さまだニャン♪」

岡部「待て、誰が王子さまだ、誰が」

【続きを読む】

岡部「ラボメンみんなにリーディングシュタイナーが発動した……」

sh525hkfv


1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 08:58:28.19 ID:/P4wGJUU0
萌郁「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁFBFBFBFBFBF(ry」

まゆり「…………………」

瑠未穂「パパ……」

岡部「なんか3人ほど凄まじいダークネスオーラを噴出している奴がいる……っ」

紅莉栖「岡部ぇ…えへへ…岡部と、ちゅー…えへへ…」ニヤニヤ

岡部「振り向けばなぜかトロトロに蕩れている助手の姿が」

みたいなのオナシャス!

【続きを読む】

岡部「紅莉栖!」千早「はい?」

kh53h923


1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/07(水) 21:37:26.48 ID:qXRpVtxx0
岡部(β世界線に行けば、まゆりは助かるが紅莉栖が死ぬ)

岡部(α世界線に残れば、紅莉栖は助かるがまゆりが死ぬ)

岡部(どちらかを選ぶなんて、出来るわけないじゃないか)

岡部(…………)

岡部(なんで、こんなことになってしまったんだろうな)

紅莉栖「どちらも救うなんて無理なのよ。だから、まゆりを助けてあげて」

岡部「だがそれではお前が!」

紅莉栖「アンタ、今まで何のために頑張ってきたか分かってるの? まゆりを助けるためでしょーが」

岡部「それは分かっている! だがそのためにお前を犠牲になど出来るはずがないだろう!」

紅莉栖「じゃあまゆりが死んでもいいって言うわけ?」

岡部「そんなことは言っていない!」

紅莉栖「言ってるじゃない!」

【続きを読む】
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