1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 22:34:49.39 ID:QQwrpXi10
ダル「へ~オカリンってお姉さん好きなんだ」
岡部「やはり男なら誰しも年上の女性に甘えてみたいと思うだろ、ダル」
ダル「同意」
紅莉栖「………」
ってな感じで誰か続きお願いします
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 22:36:26.39 ID:/UaVg8R5i
もえいく「にやり」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 22:54:16.17 ID:cy9ABZxm0
萌郁「岡部くん、それ……本当?」
岡部「ぬわあっ!? ど、どこから現れたのだ、閃光の指圧師よ!」
萌郁「今、来たところ」
岡部「な、なんだ……驚かせるな」
ダル「あれ? そういえば、桐生氏ってオカリンより年上じゃね?」
萌郁「…………」コクン
ダル「それなら、桐生氏がオカリンの周りだと一番可能性があるってことに」
紅莉栖「!?」
岡部「……なるほど」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 23:00:08.11 ID:cy9ABZxm0
岡部「たしかに……年上ということだけを考えれば指圧師しかいない、か」
ダル「そうそう、それに甘えたいってオカリン言ったじゃん。それにも桐生氏なら答えてくれそうじゃね?」
紅莉栖「ど、どういうことよ! 理論的な説明を要求する!」
ダル「んー、オカリン。男として、牧瀬氏と桐生氏だったらどっちに甘えたいよ?」
岡部「それは……指圧師だな」
紅莉栖「なっ! 何でそうなるのよ!?」
ダル「牧瀬氏。自分の胸と相手の胸……見比べてみ」
紅莉栖「えっ……? む、胸……」
萌郁「……?」
紅莉栖(ま、負けた……)orz
ダル「牧瀬氏、乙」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 23:08:19.78 ID:cy9ABZxm0
紅莉栖「って、ちょっと待ちなさいよ! 胸の大きさは関係ない!」
ダル「いやあ、牧瀬氏……それは違うんだ。男ってのは、その大きさに魅かれちまう生き物なんだ……」
紅莉栖「何それ……母性がどう、とかそういう非論理的なことを言いたいの!?」
ダル「んー、いや、そうじゃなくて。大きかったら、エロいじゃん?」
紅莉栖「え、エロ……橋田のHENTAI!」
ダル「まあ、男って年上にはそういうのも期待する悲しい生き物なんだお」
紅莉栖「そ、それは……でも、岡部が大きいのが好きだって、まだ決まったわけじゃ」
ダル「牧瀬氏、あれ見てみ」
紅莉栖「へっ?」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 23:14:00.91 ID:cy9ABZxm0
萌郁「岡部くん、こっち」
岡部「なんだ、ソファーに座れとでも言いたいのか。……仕方ない、これでいいのか?」
萌郁「……膝」
岡部「膝? 膝がどうし――っ! お、おい! 頭を引っ張るな!」
萌郁「どう?」
岡部「どう、って……何のことだ」
萌郁「私の、膝枕の」
岡部「ああ……そういうことか。それならば最初からそう言え」
萌郁「良い? 悪い?」
岡部「そうだな……」
岡部(……短いスカートのせいで、頭が生足に触れているという事実)
岡部(そして少し頭にあたっている……この胸。それとなんか良い匂いもする……)
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 23:17:02.99 ID:cy9ABZxm0
紅莉栖「い、いつの間にこんなことに……」
ダル「牧瀬氏があーだこーだ叫んでる内に、すっかりいい感じになりますた。オカリーン」
岡部「ど、どうしたダル」
ダル「桐生氏の膝枕、ぶっちゃけどうよ?」
岡部「ああ、そうだな……一言で言うなら」
萌郁「…………」
岡部「正直、たまらん」
紅莉栖「なあっ!?」
ダル「ですよねー」
萌郁「……」グッ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 23:23:39.29 ID:cy9ABZxm0
紅莉栖「で、でも……胸は関係ないはず……私だって、膝枕くらいなら」
ダル「牧瀬氏、あの状況を見てみ。オカリンの頭、今どうなってる?」
紅莉栖「……はっ! 胸と生足のサンドイッチ……!」
ダル「その通り。……はたして、牧瀬氏にあれができるだろうか、いやできない」
萌郁「岡部くん、少し疲れてる?」
岡部「ああ、最近眠れていなくてな……」
萌郁「このまま、少し眠っても……大丈夫だから」
岡部「い、いや、流石にそこまでは」
萌郁「…………」ナデナデ
岡部「むっ……」
萌郁「撫でられるのは、嫌いだった?」
岡部「……嫌いでは、ない」
紅莉栖「は、橋田! あれ! あれ見てて嫌! 何とかして!」
ダル「牧瀬氏、少し頭冷やそうか」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 23:29:29.36 ID:acJBSKqp0
桐生氏は苛めたい系お姉さん
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 23:30:02.39 ID:f+upyvYT0
慌てちゃう助手かわいいよ助手
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 23:30:16.44 ID:fkoqSL3g0
まな板と黒ストのサンドイッチで対抗だ!
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 23:31:28.51 ID:LaloFe4B0
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 23:31:40.34 ID:cy9ABZxm0
紅莉栖「ううっ……おかべがぁ……おかべがとられるぅ……」
ダル「まだ牧瀬氏のものじゃないですけど」
紅莉栖「う、うるさい! でも、でも……このままだと岡部がぁ……」
ダル「あー……仕方ないお。牧瀬氏、まだ諦める時間じゃない」
紅莉栖「ど、どういう意味!? 教えて! 詳しく詳細を!」
ダル「日本語がおかしくなるほどの慌てっぷり、牧瀬氏必死だな」
紅莉栖「そんなのはいいからさっさと教えて!」
ダル「だから、要はオカリンが牧瀬氏に甘えたいって思えればいい訳」
紅莉栖「で、でも……私は……胸が」
ダル「牧瀬氏、胸が無くても……膝枕はできるんだぜ?」
紅莉栖「……!」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 23:39:05.17 ID:cy9ABZxm0
紅莉栖「そうよね……私ったら、その可能性を否定していた。私にも……膝枕はできる!」
ダル「おっ、復活した。牧瀬氏その意気だ、まずはあのふざけたピンク空間をぶち壊すんだお!」
紅莉栖「分かったわ! お、岡部!」
岡部「んぅ……? なんだクリスティーナ……俺は今、安らぎの空間を……」
萌郁「岡部くん、気にしなくてもいいと思う」
ダル「うわっ、オカリンの目がトロンとしてる。……桐生氏の膝枕、恐るべし」
紅莉栖「くっ……。ここで負ける訳には……萌郁さん、そこをどいてくれますか!?」
萌郁「……どうして?」
紅莉栖「私も……岡部に膝枕してあげたいんです! だからどいてく 萌郁「嫌」
紅莉栖「ええっ!?」
ダル「即答ktkr」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 23:46:22.09 ID:cy9ABZxm0
萌郁「……岡部くんは今、気持ち良さそうに休んでいる。このまま、休ませてあげたい」
ダル「おおっと、オカリンを気遣う発言……これは牧瀬氏やり辛い」
紅莉栖「そ、それなら、ゆっくりと私の膝へ動かせば良いと思います!」
萌郁「……私の方が、岡部くんを気持ちよくさせてあげられる」
紅莉栖「なあっ!?」
ダル「桐生氏。今の台詞、もう一度言ってくんない?」
紅莉栖「こんな時までHENNTAI発言するな! ……あれ? ちょっと待って……」
ダル「ん? 牧瀬氏どうしたん?」
紅莉栖「……萌郁さん。今あなた、私の方が、って言いましたよね?」
萌郁「…………」コクン
紅莉栖「ふふっ……それなら、やっぱり私も岡部に膝枕しないといけませんね」
萌郁「……?」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 23:46:37.00 ID:VD+RtKfN0
萌郁さん可愛い いいぞもっとやれ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 23:52:15.94 ID:cy9ABZxm0
ダル「牧瀬氏、どういうこと?」
紅莉栖「萌郁さんは私の方がって比較して言ったけど、今この時点ではそれを証明することはできない」
ダル「うんうん、続けて」
紅莉栖「つまり――私も膝枕しないとどっちが良いか、という答えは出ない!」
萌郁「……!」
紅莉栖「そう、あなたの発言を立証するためにも、私は岡部に膝枕しないといけないのだ!」
ダル「おおっ、言ってることよく分かんないけど熱意は伝わった」
紅莉栖「さあ、萌郁さん。そこをどいてもらいましょうか」
萌郁「で、でも……岡部くんはきっとこのままが良いと思う……」
紅莉栖「岡部? あら、岡部はとっくに寝てますよ。だから岡部の意志は確認できません、はい論破!」
ダル(牧瀬氏必死すぎワロタ)
岡部「んぅ……すぅ、すぅ……」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 23:57:51.66 ID:cy9ABZxm0
萌郁「……分かった。岡部くん、起きて」
岡部「……ん、なんだ……人が気持ちよく寝ていたと言うのに」
萌郁「交代、だから」
岡部「交代……?」
萌郁「また、後で」スッ
岡部「ぬわっ!? お、おい! いきなり立ち上がるな!」
紅莉栖「……岡部」
岡部「何だ助手よ、俺は今目覚めたばかりで……っておい、隣に座って何を」
紅莉栖「……膝枕、する」
岡部「はあ?」
紅莉栖「ひ、膝枕するからさっさと寝転がれ!」グイッ
岡部「だ、だから頭を引っ張るなと! ぬおっ……」ポフッ
ダル(膝枕、完成。……しかしこのオカリン、ムカつくほどのリア充である)
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/13(日) 00:03:07.41 ID:IM/CQe630
紅莉栖「ど、どう……? 私の……膝枕は」
岡部「む、むう……悪くは、無いと思うぞ」
紅莉栖「そ、そう……あ、頭とか撫でた方がいい?」
岡部「なっ……! は、恥ずかしいことはしなくても良い!」
紅莉栖「でも、萌郁さんはしてたし……岡部、嬉しそうだった」
岡部「それは……まあ」
紅莉栖「……私もする。……こ、こうかな」ナデナデ
岡部「あ、ああ……良い、と思う」
萌郁「……うう」
ダル「桐生氏。今どんな気持ち?」
萌郁「…………」カチカチカチカチ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/13(日) 00:10:42.24 ID:IM/CQe630
萌郁『私が最初に岡部くんに膝枕してたのに……それなのに……』
萌郁『それに岡部くん、気持ち良さそう……私じゃ駄目なのかな(; ;)』
萌郁『ううっ……ずるいずるいずるーい><もっと岡部くんのこと撫でてあげたかったのにー!』
ダル「うーん、これは新たなギャップ萌え。桐生氏、それ直接オカリンに言えばいいんじゃね?」
萌郁「…………」カチカチカチ
萌郁『恥ずかしくて言えない><』
ダル「うっわ、オカリン死ねばいいのに」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/13(日) 00:12:09.94 ID:F86wSxVF0
やばいは
鈴羽派だったのに揺るぎそうだは
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/13(日) 00:12:51.65 ID:IM/CQe630
紅莉栖「……岡部、最近眠れてないみたいね」
岡部「ああ、熱中してしまうとつい、な」
紅莉栖「そ、それなら……もう少し私を頼ってもいいんだぞ」
岡部「フッ……その時は必ず言う。だから安心しろ」
紅莉栖「まったく……あっ、そうだ。この辺をマッサージすると、脳に良いみたいよ」
岡部「んっ、あー……極楽だ。そのまま続けろぉ……クリスティーナ」
紅莉栖「ティーナじゃないっつーの。ふふっ……」チラッ
萌郁「……?」
紅莉栖「……」ニヤッ
萌郁「……っ!」
ダル(おお、これが修羅場ってヤツか。オラ、ワクワクしてきただ!)
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/13(日) 00:22:44.67 ID:IM/CQe630
萌郁「…………」スッ
ダル(おっ、桐生氏が動いた。……この状況をどう自分のペースに持っていくのか)
紅莉栖「な、何ですか」
萌郁「そろそろ、時間」
紅莉栖「へっ? 時間……?」
萌郁「そう。私が岡部くんに膝枕した時間は、これ位だった」
紅莉栖「そ、そうですか……でも、岡部はもう寝ちゃってますよ」
岡部「……すぅ、すぅ……」
ダル「寝るの早すぎだろ常考」
萌郁「それなら、今度は私の番」
紅莉栖「えっ? それって、つまり……」
萌郁「交代で岡部くんの膝枕をする。問題、無いはず」
ダル(膝枕のシフト制……どういうことだってばよ)
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/13(日) 00:31:19.25 ID:IM/CQe630
紅莉栖「こ、交代……」
萌郁「二人とも、岡部くんに膝枕してあげたい。……だから、交代制にする」
紅莉栖「でも……良いんですか? その……」
ダル「ん? 牧瀬氏、どうしたん?」
紅莉栖「正直に言うと、萌郁さんの膝枕の方が……岡部は気持ち良かったと思うんです」
ダル「へえ、そんなの分かるもんなの?」
紅莉栖「萌郁さんの時の方が……岡部の呼吸や心拍数が安定していました」
ダル「そんなとこまで見てるとは……さすが牧瀬氏」
紅莉栖「だから、最初に萌郁さんが言ってたのは正しかったんです。……私の負けです」
萌郁「……それは、違うと思う」
紅莉栖「えっ……?」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/13(日) 00:38:09.65 ID:CoWx/+Ay0
もえいくさんは何気に男のツボを抑えてる
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/13(日) 00:42:06.36 ID:IM/CQe630
萌郁「……今の岡部くん、とても安心した顔をしてる。私の時よりも、ずっと」
ダル「そうなん? 僕にはさっぱり分かんないけど」
萌郁「岡部くんは、あなたを信頼しているから……だと思う」
紅莉栖「岡部が……私を」
萌郁「……だから私じゃない方が、岡部くんにとっていいかもしれない」
萌郁「でも、私も岡部くんに膝枕してあげたい。……だから、交代制」
紅莉栖「むう……分かりました。その提案、乗りましょう」
ダル「あれ、牧瀬氏それでいいん? オカリンを独り占めしたいーとか思ってたのかと」
紅莉栖「そ、そんなことは……い、今は我慢しておく!」
ダル「そんなこと言いながら、隙を見てオカリンとちゅっちゅするんでしょ?」
紅莉栖「し、しない! HENTAI発言禁止!」
ダル「へいへい。あっ、オカリン起きたみたい」
岡部「むぅ……騒がしいな、まったく……ふわぁ」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/13(日) 00:49:43.24 ID:IM/CQe630
岡部「人が気持ちよく寝ていたと言うのに……まったく、少しはこの鳳凰院凶真に対してだな」
ダル「おはようオカリン。早速だけど一発殴ってもおk?」
岡部「な、何だ急に! ……ん? 助手と指圧師は何をしているのだ」
紅莉栖「……そうですね、一日交代というのが現実的かと」
萌郁「……分かった。どうしても一日、会えない時は?」
紅莉栖「お互いに相談、ということで。……後、他の子には知られないよう、くれぐれも内密に」
萌郁「…………」コクン
岡部「ダルよ、二人は何の話をしているのか分かるか?」
ダル「ああ、人間の三大欲求の一つ、もしくは二つに関する重大な取り決めだお」
岡部「……?」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/13(日) 00:54:24.43 ID:IM/CQe630
紅莉栖「という訳で、今日は私に決まったから。明日はちょっと忙しいし……」
岡部「何のことかさっぱり分からんが……まあいい」
萌郁「ところで……岡部くん、明日は暇?」
岡部「うん? 明日か……この鳳凰院凶真に、暇などは無いッ!」
ダル「人生の夏休みとか言われてる大学生の夏休み、つまりは超ヒマってことで」
岡部「だ、ダル! ……まあ、時間はあると言っておこう」
萌郁「岡部くん」カチカチカチカチ
岡部「ん? メールか……なになに――っ!?」
ダル「なになに? ……ほう」
紅莉栖「えっ? どうしたのよ……って!?」
萌郁『岡部くん、明日一緒に遊びにいこう☆だめかな><』
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/13(日) 01:00:47.30 ID:IM/CQe630
紅莉栖「も、萌郁さん! これはどういうこと!?」
ダル「なるほど……確かに、膝枕は交代だと言った。言ったが、デートに関する取り決めはしていない……」
紅莉栖「なあっ!? ひ、卑怯よ! それなら私だって!」
ダル「牧瀬氏、明日忙しいって自分で言ったじゃん」
紅莉栖「ぐぬぬ……で、でも」
萌郁「……岡部くん、どう?」
岡部「む、むう……まあ、ラボメンのとの親睦を深めるのも悪くは無いか」
萌郁「……ありがとう、えいっ」ギュム
岡部「なっ……! 何をするのだ指圧師よ!?」
萌郁「明日は、こうしたい」
紅莉栖「は、はしだぁ……胸がぁ、どたぷんが、岡部の腕にぃ……」
ダル「牧瀬氏、涙拭けよ」
オワリン
55 :
忍法帖【Lv=29,xxxPT】 :2012/05/13(日) 01:04:31.21 ID:kV/+ooiM0
オツリン
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/13(日) 01:08:21.23 ID:bhxViprB0
萌郁さん萌え萌え!
乙
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/13(日) 01:12:12.23 ID:6hZdgSlK0
乙
萌郁さんが可愛いSSは珍しいな
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/13(日) 01:13:03.81 ID:nuWLqLMW0
GJ!
もえかさんはかわいい
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あとな、胸が大きいと困ることがあるんだ。何かと言うとだな、膝枕状態で耳掃除が出来ないんだよ!
まああくまで想像なんだけどな。
助手ぐらいがちょうどいいんじゃないかと妄想する。
しかしもえいくさんはいろいろでかいのに小動物なのがたまらん