1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 08:27:27.20 ID:FebjVsymO
あとは任せた
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 08:30:55.24 ID:QkrOLMHD0
純「な…何、あんた」
ペロ梓「ひゃん!!良くぞ聞いて下さった…!!」
梓「わ…私にそっくり…」
ペロ梓「我輩の名はペロ梓!!以後、お見知りおきを!ひゃん!!!」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 08:32:05.05 ID:yQFZSrO2O
あずにゃんペロリンチョ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 08:33:03.99 ID:wwAKUAdoP
ペロ梓ってなんだよwwww
電車の中で吹いたじゃねーかwwwww
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 08:33:53.15 ID:RZZD0O/70
ペロッ、これは……おっぱい!
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 08:42:09.61 ID:QkrOLMHD0
梓「ペロ梓って…あなたいったい何者なんですかっ!」
ペロ梓「ひゃん!!いえいえお構いなく!……ささ、我輩の事は気にせず乳繰り合うひゃん!!」
純「できるワケないでしょうがぁッ!!」
紬「そうよ、いい所なんだから邪魔しないでッ!」
梓・純『……えっ?』
紬「あっ」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 10:26:48.82 ID:QkrOLMHD0
──数分後
梓「……私がネットで有名に…?!」
ペロ梓「そうだひゃん!!あずにゃんぺろぺろひゃん!!」
純「かわいそうな梓…」
紬「私、一度ロッカーに閉じ込められてみたかったのー♪」
梓「ムギ先輩ちっとも反省してないし…」
ペロ梓「我輩は、あずにゃんファンの思念が寄り集まって出来た存在なのだひゃん!!」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 10:29:12.33 ID:QkrOLMHD0
純「ファンの思いにしては随分ちぐはぐなんだけど」
ペロ梓「この"ひゃん!!"は、いかがわしい妄想のあらわれだひゃん!!」
梓「もうやだこの国…」
ペロ梓「我輩は猫であるからして、ぺろぺろ舐めるのは得意なのだひゃん!! 3Pと洒落込むひゃーん!!」
紬「えッ!?ちょっと、ロッカーの中じゃ見れな…」
梓「こ、来ないで!!」
ペロ梓「ひゃん!!冗談だひゃん!!我輩は猫であるからして、タチではないひゃん!!総受けひゃん!!」
梓「こいつ、引っ叩いてやりたい」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 10:30:12.53 ID:QkrOLMHD0
──図書室にて
和「…正しくは"吾輩は猫である"、ね……」
ペロ和「どうなすった、和どの」
和「変ね、急につぶやきたくなって…」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 10:31:31.35 ID:6ag3vwI2i
ひゃんwwwwww
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 10:32:44.45 ID:QkrOLMHD0
──職員室
純「早く出てってよう!梓と乳繰り合うんだから!!」
ペロ梓「イヤひゃん!!吾輩は猫であるからして、今の時季は発情期の真っ只中ひゃん!!」
紬「純ちゃんの言う通りだと思うの!これじゃ乳繰り合えないわ!!」
梓「ムギ先輩も出てって下さいッ!!今ロッカーから出しますから!」
さわ子「…あんた達…職員室で何をしようとしているのかしら…?」
純「げっ…!」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 10:35:54.23 ID:QkrOLMHD0
──小一時間の説教を終えて
さわ子「いーい?いくら興奮するからって、職員室で事に及んじゃダメだからね?」
純・梓『はい…』
さわ子「琴吹さんも、覗くのならバレないようにしなくちゃダメよ?…それから……」
ペロ梓「ひゃん!!ペロ梓ひゃん!!」
さわ子「…ペロ梓さん、後でウチに来てくれる?着せてみたい服があるんだけど」
梓「それはダメですッ!!」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 10:38:25.71 ID:QkrOLMHD0
──翌日
梓「はあ…」
純「どしたの梓、ペロ梓の事?」
梓「そう…寝る時も隣で発情しっぱなしで……荒っぽい方法で寝かしつけたけど」
純「でもマシな方だと思うよ、ゴキにゃんとかヤッテヤルデスとか変なのじゃないんだからさ」
梓「ヤッテ…何、それ」
純「えーっと、ちょっと待って……あ、これこれ」
梓「ひゃん!!」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 10:40:56.88 ID:QkrOLMHD0
純「ふふっ、ちょっと驚きすぎじゃない?」
梓「怖い…夢に出る…!」
純「そんな大げさな…まるで澪先輩みたい」
梓「うぅ…怖いものは怖いんだもん」
純「……やっぱり可愛いなあ、梓は」
梓「…………」
純「…………梓」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 10:43:48.30 ID:QkrOLMHD0
──数分後
梓「あっ、純っ…それだめぇ…ッ」
純「梓のおっぱいかわいいね♪」
梓「ひゃん!!」
純「このスポンジみたいなやわらかさ…たまらない」
梓「ひゃううッ…!も、揉みかたがいやらしいよぉ…」
純「てっぺんのイチゴも頂いちゃおうかな?んむっ…」
梓「ひゃん…!あっ、あぁっ…やぁっ、そんなに強くッ…ふあぁ!」
純「先輩達はケーキを取り合ってるけど、梓のショートケーキは私だけの物だよ…♪」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 10:45:46.98 ID:QkrOLMHD0
紬(…すごいわね、ペロ梓ちゃん)
ペロ梓(我輩も加わりたいひゃん!!)
紬(だめよ、こういうのは遠くから愛でるものなの)
ペロ梓(我輩は何の為に登場したんだひゃん!!)
ペロ和(ただの出落ちキャラよ)
ペロ梓(ペロ和…久しいひゃん!!)
ペロ和(さあ、帰りましょうか…私たちの世界へ)
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 10:46:58.23 ID:QkrOLMHD0
純「はぁ、はぁ……梓ぁ…!んちゅ…んっ…」
梓「んぐ…っん、純…!だいすき…!ん…ぺろ、ぺろ…」
純「んぁあっ…!梓、梓ぁっ!私もすき…っ!!梓ぁぁ!!」
梓「はぁぁ…ぁんっ!じゅ、純…!もうだめ…!きちゃうぅぅ…!」
純「梓…はぁ、わたしも…もう限界・・・んぅぅっ…!いっしょに…いこっ…!」
梓「あぁぁん、純っ!純…!すきっ!……!!」
純「梓ぁ…!あずさあずさあずさぁぁ……!!」
『───────ッ!!!』
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 10:47:34.22 ID:QkrOLMHD0
ペロ梓「…本当についてくる気かひゃん?」
紬「ええ…この百合がある素晴らしい世界を…滅ぼさせるワケにはいかないわ…!」
ペロ和「厳しい戦いになるわよ…"いぶおんけ"は最強の妖怪…!」
ペロ紬「ご主人なら大丈夫でヤンス!あたし、信じてるでヤンス!!」
ペロ梓「……どうやら、要らぬ心配だったようだひゃん!!」
ペロ和「……いくわよ」
『私たちの戦いはこれからだ!!!!』
fin
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 10:48:10.10 ID:U5m/BF03P
ふざけんなwwwwwwwww
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 10:50:26.67 ID:XhK/7O520
感動した
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 10:51:06.59 ID:J2npftZtP
(^ω^)ペロペロ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 10:51:22.94 ID:1kXmscA5O
泣いた
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 10:54:17.73 ID:eETt0CfoO
ペロ梓wwwwww
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 10:55:35.36 ID:PKFoag3ZO
泣いた
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 11:04:28.79 ID:QkrOLMHD0
悪ノリで初SS書いたけど、ちゃんとしたの見たいから
あとは任せた
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/09/28(火) 12:00:14.47 ID:2Ml2egQyO
な ん だ こ れ はw
>>31
よくやった、お疲れ様した。
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純梓は正義