1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 00:21:20.20 ID:tFz8COid0
優花里(あんなことさえなければ……)
ドンッ
沙織『きゃっ!』
みほ『何!?』
優花里『地雷みたいです』
沙織『そんなのありなの……』
みほ『みんな怪我は!?』
華『大丈夫です』
麻子『だが履帯がやられた』
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 00:26:40.70 ID:tFz8COid0
敵『かかったな』
敵『私とこのイージーエイトをコケにした報いだ!』
敵『いいか! 臆するな! あの車輌さえ殺れば後は烏合の衆!』
みほ『作戦中止! 全車B14C地点を包囲、警戒してください』
みほ『地雷に注意して、念のためタンクデサントで移動を』
敵『M464装填しろ』
敵2『本気ですか!? 素直にM93にしときましょうよ』
敵『中身ごと殺るんだよ』
敵2『口径が違います……』
敵『ちょっと短いだけで同じ76.2mmだ。1発くらい大丈夫だろう』
敵2『でもバレたら大変なことに……』
敵『うるさいやれ』
敵2『はいぃ』ビク
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 00:30:32.31 ID:tFz8COid0
ガンッ ガシャンッ!
沙織『きゃあっ!!』
麻子『沙織!!』
優花里『つ、通信士意識喪失!!』
麻子『そんな……』
華『敵……敵は……』
みほ『華さん、方位35仰角2撃って!!』
華『この!!』
ドンッ
華『敵撃破!』
麻子『沙織!沙織ぃ!!』
敵『馬鹿が。それは囮だ』
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 00:35:25.83 ID:tFz8COid0
敵『次、エンジンを狙え! ファイア!』
ドンッ ガッ
麻子『くっ』
優花里『発動機火災!』
みほ『消火急いで!』
敵『よし……次弾、APIを装填しろ』
敵2『そんな……やり過ぎですよぉ』
敵『あの車と指揮官の技量で、こちらの絶対優位が崩されたんだ。本気で潰さねば』
敵『例え我々が失格になったとしても、やつさえ消えれば負けはない』
敵2『私達じゃなくてチームごと失格ですよぉ……』
優花里『ダメです! 燃料漏れ出してます』
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 00:40:26.53 ID:tFz8COid0
みほ『……』
みほ『……指揮権を会長さんに委譲』
みほ『車輌を放棄します! みんな急いで退避してください!』
敵2『ほ、ほら、白旗揚がってますよ?』
敵『1発だけなら誤射かもしれん』
敵2『隊長ぉ……』
敵『やれ』
敵2『っ……』ビク
敵2『ごめんなさい……』
麻子『沙織! ほら、起きろ!!』
沙織『……』
みほ『私が上から引き上げますから、みなさん沙織さんを』
華『分かりました』
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 00:45:15.74 ID:tFz8COid0
麻子『沙織……いま助けるからなっ!』
優花里『せーのっ!』
ドンッ ガキンッ
みほ『きゃあ!』ドサ
ボワッ
みほ『嘘……焼夷弾……!?』
みほ『燃料に引火したら……!』
みほ『みんな! 優花里さん!!』
華『……』
麻子『……』
沙織『……』
優花里『みほ殿……逃げて……』
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 00:46:41.33 ID:o/QXluMcO
あんまりでずよねー
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 00:51:10.41 ID:tFz8COid0
--通信が切断されました--
みほ「あ……」
優花里「運営にはじかれたみたいですね」
麻子「あの衝撃と貫通力は異常だったからな」
優花里「きっとMODでも入れてたんじゃないんですか?」
沙織「公式戦でそういうのありだっけ?」
みほ「そもそも外見以外の変更はダメだった気が……」
華「いいところまでいきましたのに……」
沙織「これって乗員の死傷もあるんだねー」
ニャーニャー
麻子「会長からメールだ」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 00:55:10.43 ID:tFz8COid0
麻子「なんかしらけたから今日はお仕舞い! だそうだ」
華「そうですの……残念ですわ」
優花里「それじゃあ、私達も終わりにしましょうか」
みほ「みんな、また明日学校でね」
沙織「はーい! じゃね」
華「お疲れ様でした」
麻子「では、切るぞ」
優花里「それではー」
優花里「ボイスチャットオフっと」
みほ「ふぅ……」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 00:57:14.84 ID:a34Rju/L0
ほっ
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 00:59:01.90 ID:HpZQE8630
よかった
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 01:00:28.12 ID:tFz8COid0
優花里「お疲れ様でした」
みほ「お疲れ様」
優花里「それにしても、会長も強引ですよね」
杏『おまえら! 今週の日曜10時に試合だからな』
みほ『今週ですか!?』
桃『そうだ! 各自ユーザー登録とインストールを済ませておくように』
華『ゆーざー?』
柚子『今人気のネットゲームなんですよぉ』
柚子『実車みたく複数プレーヤーが1つの車輌で戦うんです』
麻子『それ、装填手は絶対つまらないだろ』ボソ
優花里『言わないでください』ボソ
沙織『通信ってキーボード打つだけなのかな?』ボソ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 01:05:46.20 ID:tFz8COid0
華『面白そうですね』
杏『だろ! なんと1両2~7プレーヤーで20輌まで参加できるんだ』キャッキャ
優花里『全員がM3だと140人対戦ですか……』
杏『凄いだろー! これで基本無料なんだからやらなきゃ損だよな! な!』
桃『どうも最近、会長がはまったらしくてな』
沙織『はぁ……』
杏『そ、そんなんじゃなぞ!』
杏『私はゲームとはいえ戦術や戦略の訓練になると思ってだな!』
優花里『でも今使ってる戦車がないとあんまり効果がないんじゃ』
杏『だから! 戦略の訓練だって言ってるだろ!』
桃『それに、うちの戦車は新規ユーザーでも選択できる』
杏『装備は弱っちいけどな』
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 01:10:15.58 ID:tFz8COid0
みほ『まぁ……会長が言うなら』
麻子『どうせ強制だろうしな』
杏『そういうこと』
桃『詳細はメールしてあるから、そちらで確認してくれ。以上解散! 礼!』
一同『ありがとうございました』
杏『よっし! これで勝ちまくってポイント貯めてT28を魔改造……ふふふ』
桃『やれやれ……付き合わされるこっちの身にもなってください』
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 01:14:38.90 ID:tFz8COid0
みほ「ほんと。いきなりだったもんね」
みほ「私、機械とか詳しくないから助かったよ」
みほ「でもごめんね。優花里さんのパソコン借りちゃって」
優花里「いえ、私はラップトップもありましたし」
優花里「みほ殿と一緒に居られましたから///」
みほ「あぅ/////」
みほ「あれ?……ねぇ、このアイコンは?」
優花里「どれですか?」
【西住殿】
優花里「……」サーッ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 01:19:08.06 ID:tFz8COid0
優花里(しまった! 付き合えたことに舞い上がって、消すのを忘れていました…)
優花里「あー……これはですね、その、見なかったことにしてください」
みほ「それ余計に気になるよ! ……開いちゃおうかなぁ~」
優花里「ダメっ! ダメです! お願いですからそれだけは……」
みほ「えい!」カチカチ
優花里「あ」チーン
みほ「これは……」
みほ「私の写真?」
みほ「しかも……」
【674の項目 1002MB】
みほ「うわぁ……」
優花里「終わった……みほ殿に引かれた……嫌われた」ボソボソ
優花里「もう生きていけない……」ボソボソ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 01:22:40.71 ID:DTjUmxst0
ZIPでくれ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 01:23:17.41 ID:tFz8COid0
みほ「優花里さん、これって……」
優花里「い、言い訳のしようもございません……」
みほ「いや、うん……勝手に開いてあれだけど、あはは……」
優花里「あははは……」
みほ「……」
優花里「……」
優花里「うわぁああん」
優花里「ごめんなさい! ごめんなさいぃ!」
みほ「あの、謝られても……」
優花里「お願いです! 嫌わないでください!」ポロポロ
優花里「みほ殿に嫌われたら私……もう……」グス
みほ「き、嫌いになんてならないから、落ち着いて。ね?」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 01:27:11.40 ID:tFz8COid0
優花里「ほんと、ですか……?」グス
みほ「ほんとほんと」
優花里「みほ殿ぉ……」ギュ
みほ「よしよし」ナデナデ
みほ「それにしても、よくこんなにあったね」
優花里「それは……みほ殿は有名人ですから、画像検索すれば意外と……」
優花里「それに自分で撮ったりとか……」
優花里「ごめんなさい、全部消します……」シュン
みほ「そ、そうしてくれるとありがたいかなぁ」アハハ
みほ「……え? 自分で?」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 01:31:52.79 ID:tFz8COid0
優花里「戦車道を始める前はよく観戦していたので」
優花里「その時の写真とか動画もあります」
みほ「……そうなんだ」
優花里「はい、昔からみほ殿は私の憧れでしたから」
優花里「みほ殿の戦い方は力強くて、華麗で、これぞ戦車道って感がして大ファンでした」
みほ「……そっか」
みほ「やっぱり、消さなくていいよ」
優花里「え?」
みほ「優花里さんだけ特別だからね?」
優花里「みほ殿ぉ!」パァ
みほ「だけど、他の人だったら今後の付き合いを考えるレベルだよ」
みほ「少しは自重してください」
優花里「うぅ……すみません」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 01:35:35.07 ID:tFz8COid0
みほ「それと。写真、これからは2人で撮ろうね。優花里さん」ニコ
優花里「はい//!」
みほ「……ごめんね」ボソ
優花里「え?」
みほ「うんん。何でもない」
秋山母「2人ともー! お昼ご飯出来たから降りてらっしゃい!」
優花里「行きましょうか」
みほ「うん」
優花里「さぁ! どうぞどうぞ!」
秋山母「あんたは何もやってないでしょ!」
みほ「あはは……すみませんご馳走になっちゃって」
秋山父「遠慮なんかすんなぁ! 優花里の友だちならいつだって大歓迎よ!」
秋山母「そうそう。えっと、西住さんだったわよね」
秋山母「娘からよく話を聞いてますよ」
優花里「あっ! そ、それは……」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 01:39:29.31 ID:tFz8COid0
秋山母「この子ったら学校から帰ってくる度に西住さんが西住さんがって」
優花里「あうぅ////」
秋山父「コイツが戦車以外であんな嬉しそうな顔するのは初めてだからな」
秋山父「不器用なやつだけど、これからもよろしく頼むよ」
みほ「はい///」
優花里「恥ずかしい……///」
・
・
・
秋山父「さてと、んじゃあ店に戻るとするか」
秋山母「ゆっくりしていってね、西住さん」
みほ「はい。ごちそうさまでした」
優花里「もう……早く行って」
秋山母「はいはい」
優花里「うぅ……///////」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 01:42:26.58 ID:i/rKdv0l0
いいね
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 01:43:57.71 ID:tFz8COid0
みほ「優花里さん、部屋戻ろっか」
優花里「そうしましょう」
優花里「はぁ……あれを公開処刑と言わずになんと言うんでしょうか」バタン
みほ「優花里さんっ!」ギュウ
優花里「ひゃっ」ドキ
優花里「ど、どうされたでありますか////?」
みほ「えへへ////なんだか嬉しくって」ギュ
みほ「優花里さんが私のこと、こんなに想っててくれたんだって」
みほ「ありがとう///」ニコ
優花里「み、みほ殿ぉおお!」ギュウ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 01:48:05.67 ID:tFz8COid0
みほ「く、苦しいよ優花里さん///」
優花里「大好きであります! もう離しません!」ギュウ
みほ「それじゃあ私だって」ギュウ
優花里「ふにゅ////」
みほ「////」
優花里「////」
みほ・優花里(離れるタイミングが分からない……///)
みほ・優花里(でも、このままでもいいかも///)
みほ「優花里さん?」
優花里「何でしょう?」
みほ「私達のことなんだけど」
優花里「嫌です! 別れたくありません!」
みほ「いや、抱き合ってる状態で別れ話はないから……」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 01:51:52.02 ID:tFz8COid0
優花里「よかった……」ホッ
みほ「そんなに心配しなくても、私は優花里さんのものだよ?」
優花里「もっ!?//////」ボフ
みほ「優花里さん!?」ユサユサ
優花里「みほ殿~……」ポー
みほ「ふふっ可愛い」ナデナデ
・
・
・
優花里「ふぁああ……」
みほ「起きた?」
優花里「みほ殿……!?あぅ……/////」カァァ
みほ「そ、そんなに赤くなられると私まで恥ずかしいな////」
優花里(……この柔らかい感触は)
優花里(膝枕!!!)
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 01:56:18.31 ID:tFz8COid0
優花里「////」ドキドキドキ
みほ「どうしたの?」
優花里「いえっ! なんでも///」
優花里(ここは気づかない振りをして至福の時間を……)
みほ(可愛い)ナデナデ
優花里「くぅん///」
みほ「ええっと、それでさっきの話だけど」
みほ「私達のこと、学校のみんなにはどう説明しよう?」
優花里「……」
優花里「考えてませんでした……」
みほ「みんななら、きっと分かってくれると思うけど」
優花里「しばらく様子見ですか?」
みほ「う~ん……私達も無理しないで、気づかれたら気づかれたでもいいかな」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 01:59:05.21 ID:tFz8COid0
優花里「そ、それじゃあ、学校でもみほ殿と手を繋いだり腕を組んだり」
優花里「抱きついたりしてもいいんですね!?」
みほ「手を繋ぐくらいならいいけど、その他は、だ、誰もいないときなら……?」
優花里「はい!にへへ///」
みほ「それでね、優花里さん。膝枕、どうかな?」
優花里「えへへ///」
みほ「む……膝枕交代!」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 02:03:25.15 ID:tFz8COid0
優花里「……どうぞ」
みほ「う、うん」ポフ
優花里「ど、どうでしょうか……?」
みほ「これ////すごいドキドキするね」
優花里「するほうも結構きますよ、これ////」
みほ「//////」
優花里「////」ナデナデ
みほ「ひゃうっ////」ドキドキ
優花里「さっきのお返しです」ナデナデ
みほ「あぅぅ……///」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 02:08:32.58 ID:tFz8COid0
翌日
みほ「あ、おはよう!」
優花里「おはようございます! あ、あの、よろしければ手をつ……」
沙織「おーい! みぽりーん! ゆかりーん!」
華「おはようございます」
麻子「おい……私を置いていくな……」フラフラ
沙織「一緒に学校行こっ」
優花里「は、はい」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 02:09:29.38 ID:tFz8COid0
・
・
・
沙織「それでねー麻子ったらさ」
麻子「うるさい。その話はもういいだろ」
優花里「あ、私はこっちですので」
華「それでは、またお昼休みに」
みほ「今日は学食でいいよね、優花里さん」
優花里「はい。それではまた後ほど」
沙織「じゃねー」
麻子「…………ん?」
おわり
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 02:23:32.52 ID:HWjdUJSI0
乙乙
あんこうチームにカミングアウトしたり、まほに知られたりする続編を希望
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 02:24:21.09 ID:VEFpoQAw0
おつ!
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 02:28:38.79 ID:n5Vcre0o0
( ^ω^)
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 03:06:04.78 ID:rbFfmNc/0
乙
秋山殿は可愛いなぁ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 03:35:27.89 ID:i/rKdv0l0
乙
甘々で良かった
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 03:40:30.36 ID:paVECvdBP
麻子恐ろしい子
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 04:51:03.81 ID:4dMBZgf90
おつおつ
忠犬秋山殿可愛いね
転載元
優花里「西住殿フォルダがバレました……」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1362064880/
槌居 ガールズ&パンツァー製作委員会
メディアファクトリー (2013-02-23)
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両方とも謎兵器なだけに判別がつかないっていう