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エイラ「じゃあ、私がサーニャのことを大好きだったとするだロ？」
1 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/25(水) 23:30:27.38 ID:JMiWAaiYO
5 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/25(水) 23:31:25.22 ID:Y6o7GuY60
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エイラ「どうすル？」
エイラ「どうするって、なにが？（裏声）」
エイラ「だかラ、私が告白したらサーニャはなんて返事するんダ？」
エイラ「……？」
エイラ「た、例えばの話だからナ。そんな真剣にならなくてもいいんだゾ」
エイラ「うーん……」
エイラ「……いや、なんか変なこと聞いたナ。忘れてくレ、もう寝ないと」
ﾁｭｯ（自分の手の甲にキス）
エイラ「！！」
エイラ「……じゃあ、私がエイラのことを大好きだったとするでしょ？ そうしたら、エイラは……（裏声）」
エイラ「さ…サーニャッ！」ｶﾞﾊﾞｯ（布団を抱きしめる）
エイラ「やっ、そんな、いきなりなんて……（裏声）」
エイラ「……」
エイラ「……はあ。何やってんダ、私は」
エイラ「どうするって、なにが？（裏声）」
エイラ「だかラ、私が告白したらサーニャはなんて返事するんダ？」
エイラ「……？」
エイラ「た、例えばの話だからナ。そんな真剣にならなくてもいいんだゾ」
エイラ「うーん……」
エイラ「……いや、なんか変なこと聞いたナ。忘れてくレ、もう寝ないと」
ﾁｭｯ（自分の手の甲にキス）
エイラ「！！」
エイラ「……じゃあ、私がエイラのことを大好きだったとするでしょ？ そうしたら、エイラは……（裏声）」
エイラ「さ…サーニャッ！」ｶﾞﾊﾞｯ（布団を抱きしめる）
エイラ「やっ、そんな、いきなりなんて……（裏声）」
エイラ「……」
エイラ「……はあ。何やってんダ、私は」
5 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/25(水) 23:31:25.22 ID:Y6o7GuY60
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6 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/25(水) 23:32:26.37 ID:dOGDmE3n0┃┃ ┃┃┃┃┃┏┓┃┏━┛┗┓ |: : |斗‐l ハ.: : : ｲ: }:/-∨: : | ┃┃┃┃┃┃
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ペリーヌ「同族ｯｯｯ！！」
12 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/25(水) 23:38:16.25 ID:PuTizOAM0 エイラちゃん！
14 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/25(水) 23:40:10.78 ID:JMiWAaiYO エイラ「まだ帰ってこないナ、サーニャ」
エイラ「時間は……午前3時カ」
エイラ「あと3時間以上も一人で悶々としているしかないなんテ」
エイラ「あア、私も一緒に行けば良かっタ……」
エイラ「ただいま、エイラ（裏声）」
エイラ「サーニャ！？ もう帰ってきたのカ？」
エイラ「うん。昨日出現したばかりだし、レーダーでも感無しだったからって、特別に（裏声）」
16 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/25(水) 23:48:40.51 ID:JMiWAaiYOエイラ「時間は……午前3時カ」
エイラ「あと3時間以上も一人で悶々としているしかないなんテ」
エイラ「あア、私も一緒に行けば良かっタ……」
エイラ「ただいま、エイラ（裏声）」
エイラ「サーニャ！？ もう帰ってきたのカ？」
エイラ「うん。昨日出現したばかりだし、レーダーでも感無しだったからって、特別に（裏声）」
エイラ「そ、そっカ。疲れただロ、何か飲むカ？ 紅茶でも」
ｷﾞｭｯ（布団を抱きしめる）
エイラ「サーニャ？」
エイラ「……あったかいね、エイラ（裏声）」
エイラ「あ、ああ……そうだナ、ずっと毛布の中に潜ってたシ」
エイラ「違うの………うまく言えないけど、ベッドとは違う゛っ」
エイラ「えふっ、けふっ」
エイラ「……喉が痛くなってきタ」
エイラ「仕方ないナ、紅茶でも飲んデ寝るカ」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!
エイラ「？」
18 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/25(水) 23:59:27.18 ID:JMiWAaiYOｷﾞｭｯ（布団を抱きしめる）
エイラ「サーニャ？」
エイラ「……あったかいね、エイラ（裏声）」
エイラ「あ、ああ……そうだナ、ずっと毛布の中に潜ってたシ」
エイラ「違うの………うまく言えないけど、ベッドとは違う゛っ」
エイラ「えふっ、けふっ」
エイラ「……喉が痛くなってきタ」
エイラ「仕方ないナ、紅茶でも飲んデ寝るカ」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!
エイラ「？」
エイラ「誰ダ？」
ペリーヌ（ちょっと中尉！ さっきから一人でブツブツと、何をおっしゃっていますの！？）
エイラ「そんなにうるさかったカ？」
ペリーヌ「ええ。おかげさまで、今朝の朝礼には遅刻せずに済みそうですわ」
エイラ「ペリーヌ」
ペリーヌ「なんですの！？」
エイラ「みんな寝てるかラ、もう少し静かにナ」
ペリーヌ「――！」
19 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/25(水) 23:59:44.23 ID:P/UlUUGP0ペリーヌ（ちょっと中尉！ さっきから一人でブツブツと、何をおっしゃっていますの！？）
エイラ「そんなにうるさかったカ？」
ペリーヌ「ええ。おかげさまで、今朝の朝礼には遅刻せずに済みそうですわ」
エイラ「ペリーヌ」
ペリーヌ「なんですの！？」
エイラ「みんな寝てるかラ、もう少し静かにナ」
ペリーヌ「――！」
エイリーヌだった
23 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/26(木) 00:09:10.52 ID:zh0gb4RyO エイラ「まあ立ち話もなんだシ、入れヨ。今お湯を沸かしてるかラ、お茶でも」
ペリーヌ「結構ですわ。私は部屋に戻ります」
エイラ「遠慮すんなっテ」
ペリーヌ「遠慮じゃありません。大体、夜中にそんなものを飲んでしまっては、眠れなくなってしまいますわ」
エイラ「お菓子もあるゾ、サルミアッキとか……」
ペリーヌ「っ、とにかく！ 私はあなたに注意しにきただけですので。お休みなさい」
エイラ「そ、そっカ……ごめんナ」
ペリーヌ「……」
エイラ「……」
ペリーヌ「……はあ」
26 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/26(木) 00:18:40.16 ID:wveC/rLp0ペリーヌ「結構ですわ。私は部屋に戻ります」
エイラ「遠慮すんなっテ」
ペリーヌ「遠慮じゃありません。大体、夜中にそんなものを飲んでしまっては、眠れなくなってしまいますわ」
エイラ「お菓子もあるゾ、サルミアッキとか……」
ペリーヌ「っ、とにかく！ 私はあなたに注意しにきただけですので。お休みなさい」
エイラ「そ、そっカ……ごめんナ」
ペリーヌ「……」
エイラ「……」
ペリーヌ「……はあ」
ストパンの組み合わせの楽しさは異常
27 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/26(木) 00:21:22.39 ID:7BFtlINy0 ネグリジェ姿のペリーヌを部屋に誘うなんてガチとしか思えない
28 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/26(木) 00:22:09.74 ID:zh0gb4RyO ペリーヌ「一杯だけ頂きますわ。飲み終わったら、体が冷えないうちにベッドに戻りますからね」
エイラ「……へへ、そうこなくっちゃナ」
ｼｭﾝｼｭﾝ
ペリーヌ「あら、ヤカンのお湯が沸いたようですわよ」
エイラ「みたいだナ。よっと」
エイラ「ぅ熱っ！？ あっ、しまっ」
ﾊﾟﾀﾝ（ヤカンの注ぎ口が閉じる）
ﾋﾟｨｨ---------!!!
ペリーヌ「ちょ、ちょっと中尉！？ なにをしてらっしゃいますの！？」
エイラ「いてて、水水みずみずみず！ ペリーヌはヤカンを止めるんダ！ 火を消セ！」
ペリーヌ「は、はいっ！」
ﾋﾟｭｳｳﾝ……
ペリーヌ「な……何とか……」
30 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/26(木) 00:29:13.72 ID:zh0gb4RyOエイラ「……へへ、そうこなくっちゃナ」
ｼｭﾝｼｭﾝ
ペリーヌ「あら、ヤカンのお湯が沸いたようですわよ」
エイラ「みたいだナ。よっと」
エイラ「ぅ熱っ！？ あっ、しまっ」
ﾊﾟﾀﾝ（ヤカンの注ぎ口が閉じる）
ﾋﾟｨｨ---------!!!
ペリーヌ「ちょ、ちょっと中尉！？ なにをしてらっしゃいますの！？」
エイラ「いてて、水水みずみずみず！ ペリーヌはヤカンを止めるんダ！ 火を消セ！」
ペリーヌ「は、はいっ！」
ﾋﾟｭｳｳﾝ……
ペリーヌ「な……何とか……」
エイラ「おイ、はやくここに隠れロ！ すぐ人がくるゾ！」
ペリーヌ「え？ でもそこは貴方のベッド……」
エイラ「ぐだぐだ言ってる場合カ？ 見つかったら怒られるだけじゃ済まなイ！ 急ゲ！」
ペリーヌ「で、では失礼します……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
エイラ「……出てくるなヨ、ペリーヌ」
ペリーヌ「え？」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ｶﾞﾁｬ
坂本「エイラ！ 貴様夜中に何をしていた！」
ペリーヌ（少佐……！）
34 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/26(木) 00:41:27.54 ID:zh0gb4RyOペリーヌ「え？ でもそこは貴方のベッド……」
エイラ「ぐだぐだ言ってる場合カ？ 見つかったら怒られるだけじゃ済まなイ！ 急ゲ！」
ペリーヌ「で、では失礼します……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
エイラ「……出てくるなヨ、ペリーヌ」
ペリーヌ「え？」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ｶﾞﾁｬ
坂本「エイラ！ 貴様夜中に何をしていた！」
ペリーヌ（少佐……！）
坂本「時計くらいは読めるだろう。今何時だ、言ってみろ」
エイラ「…3時、40分」
坂本「3時40分。ふむ、随分殊勝な心がけだな、エイラ。毎日こんな早起きを続けるつもりか？」
エイラ「いや……」
坂本「だがエイラ、軍規では原則として毎朝6時00分までは就寝時間と定められているんだ。これは知っていたか？」
エイラ「ん…」
坂本「……それをお前は、朝早くから何を騒いでいる！ 眠れないなら眠れないなりに、静かにしていろッ！」
エイラ「……」
ペリーヌ（中尉……）
35 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/26(木) 00:42:46.95 ID:pZ5UJ1QT0エイラ「…3時、40分」
坂本「3時40分。ふむ、随分殊勝な心がけだな、エイラ。毎日こんな早起きを続けるつもりか？」
エイラ「いや……」
坂本「だがエイラ、軍規では原則として毎朝6時00分までは就寝時間と定められているんだ。これは知っていたか？」
エイラ「ん…」
坂本「……それをお前は、朝早くから何を騒いでいる！ 眠れないなら眠れないなりに、静かにしていろッ！」
エイラ「……」
ペリーヌ（中尉……）
ちっ、うるせぇババアだな-
36 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/26(木) 00:45:47.28 ID:RpyvIu6Q0 魔法力もないくせに……
39 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/26(木) 00:50:17.67 ID:D/ZVRgN30 BBAはすっこんでろ！
40 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/26(木) 00:51:27.59 ID:zh0gb4RyO 坂本「……朝礼が終わり次第、執務室に来るように。反省文を提出してもらう」
エイラ「……ん」
坂本「静かにしていろよ」
ﾊﾞﾀﾝ
エイラ「……」
ﾓｿﾞﾓｿﾞ
ペリーヌ「中尉」
エイラ「お湯」
ペリーヌ「え？」
エイラ「……冷めちまったナ。悪イ、また今度にしよウ。私も寝るかラ、もう部屋に戻ってくレ。見つからないようニ」
ペリーヌ「ですが……」
エイラ「はやく行けヨ！」
エイラ「……もう眠いんダ。ｸﾞｽｯ、はやく行けっテ……ｽﾞｽﾞｯ」
42 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/26(木) 00:53:31.52 ID:3ieSTdu50エイラ「……ん」
坂本「静かにしていろよ」
ﾊﾞﾀﾝ
エイラ「……」
ﾓｿﾞﾓｿﾞ
ペリーヌ「中尉」
エイラ「お湯」
ペリーヌ「え？」
エイラ「……冷めちまったナ。悪イ、また今度にしよウ。私も寝るかラ、もう部屋に戻ってくレ。見つからないようニ」
ペリーヌ「ですが……」
エイラ「はやく行けヨ！」
エイラ「……もう眠いんダ。ｸﾞｽｯ、はやく行けっテ……ｽﾞｽﾞｯ」
もっさんどんな格好で来たんだろ
44 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/26(木) 00:59:55.25 ID:CnveaXgfP 自分から誘っておいて
46 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/26(木) 01:02:28.00 ID:zh0gb4RyO ペリーヌ「…泣いてらっしゃいますの？」
エイラ「ば、馬鹿カ！ なんで怒られたくらいで私が泣くんだヨ……泣いてねーゾ！」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
ペリーヌ「怒られたから、ではなく、寂しかったから、でしょう？ 私にもありますわ、何故だか急に人恋しくなる夜が」
エイラ「……」
ペリーヌ「やっと隣に人が来てくれたのに、あんな形で切り離されてしまって……今まで堪えていた寂しさが、溢れだしてしまったんですよね」
エイラ「そんなんじゃネー……」
ペリーヌ「くす、中尉も意外と可愛らしいところがありますのね」
エイラ「……ばっ、何言ってんダ」
48 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/26(木) 01:04:29.29 ID:BWD2OoBs0エイラ「ば、馬鹿カ！ なんで怒られたくらいで私が泣くんだヨ……泣いてねーゾ！」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
ペリーヌ「怒られたから、ではなく、寂しかったから、でしょう？ 私にもありますわ、何故だか急に人恋しくなる夜が」
エイラ「……」
ペリーヌ「やっと隣に人が来てくれたのに、あんな形で切り離されてしまって……今まで堪えていた寂しさが、溢れだしてしまったんですよね」
エイラ「そんなんじゃネー……」
ペリーヌ「くす、中尉も意外と可愛らしいところがありますのね」
エイラ「……ばっ、何言ってんダ」
これは劇場版ペリーヌだな
50 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/26(木) 01:06:25.55 ID:NZWDMERB0 お姉ちゃん属性持ちがここにもいたか……
51 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/26(木) 01:07:23.62 ID:zh0gb4RyO ペリーヌ「……中尉がお休みになられるまでは、ここにいて差し上げますわ。安心して下さい」
エイラ「ん…」ﾁﾗｯ
ペリーヌ「ふふ」
エイラ「……ペリーヌ」
ペリーヌ「はい」
エイラ「……その…」
エイラ「……り……がと…」
ペリーヌ「え？」
エイラ「なっ、何でもねーヨ！」
ペリーヌ「やれやれですわね」
53 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/26(木) 01:09:34.55 ID:eBeL7oFp0エイラ「ん…」ﾁﾗｯ
ペリーヌ「ふふ」
エイラ「……ペリーヌ」
ペリーヌ「はい」
エイラ「……その…」
エイラ「……り……がと…」
ペリーヌ「え？」
エイラ「なっ、何でもねーヨ！」
ペリーヌ「やれやれですわね」
服部「自分の！自分の出番はまだでありますか！?」
56 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/26(木) 01:20:11.28 ID:zh0gb4RyO ―翌朝―
ﾊﾟｰﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾗｯﾊﾟ ﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾗｯﾊﾟ
エイラ「う……ん」
サーニャ「あ、おはよう、エイラ」
エイラ「ん…サーニャ？ もう帰ってきてたのカ？」
サーニャ「何言ってるのエイラ？ もうみんな起床の時間よ」
エイラ「そ、そっカ」
サーニャ「……そうだ。今日の午後、時間が取れたらお茶しない？ 確か今朝の定期便で、砂糖がたくさん入ってきたはずだから、お菓子を作っておくわ」
エイラ「ああ、いいゾ。でも一個だケ」
サーニャ「なに？」
57 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/26(木) 01:23:39.87 ID:zh0gb4RyOﾊﾟｰﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾗｯﾊﾟ ﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾗｯﾊﾟ
エイラ「う……ん」
サーニャ「あ、おはよう、エイラ」
エイラ「ん…サーニャ？ もう帰ってきてたのカ？」
サーニャ「何言ってるのエイラ？ もうみんな起床の時間よ」
エイラ「そ、そっカ」
サーニャ「……そうだ。今日の午後、時間が取れたらお茶しない？ 確か今朝の定期便で、砂糖がたくさん入ってきたはずだから、お菓子を作っておくわ」
エイラ「ああ、いいゾ。でも一個だケ」
サーニャ「なに？」
エイラ「一人だけ、一緒にお茶飲みたいヤツがいるんダ。そいつも連れてきていいカ？」
サーニャ「もちろん構わないけど……エイラがそんなこと言うなんて、珍しいわね。誰なの？」
エイラ「そいつの名前は――」
ペリーヌ「ふえっ、くしゅん！ うう……夜更かししたせいでしょうか……？」
おわり
58 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/26(木) 01:25:01.45 ID:6bz3DAbtOサーニャ「もちろん構わないけど……エイラがそんなこと言うなんて、珍しいわね。誰なの？」
エイラ「そいつの名前は――」
ペリーヌ「ふえっ、くしゅん！ うう……夜更かししたせいでしょうか……？」
おわり
うひょう！
60 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/26(木) 01:25:11.29 ID:BWD2OoBs0 おつ
寝る前にいいもの見れた
61 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/26(木) 01:25:09.98 ID:ZNHtzURP0寝る前にいいもの見れた
ほんわかした
63 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/26(木) 01:26:18.43 ID:D/ZVRgN30 乙乙
エイペリはこれぐらいがちょうど良い
64 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/26(木) 01:27:31.41 ID:/jd2LplQ0エイペリはこれぐらいがちょうど良い
あたたかい気持ちになるいいSSだった
もっさんの扱いはまあ仕方ないけど
66 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/26(木) 01:37:33.62 ID:NZWDMERB0もっさんの扱いはまあ仕方ないけど
乙なんダナ
68 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/04/26(木) 02:00:37.74 ID:pZ5UJ1QT0 乙！
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- 774@いんばりあん [ 2012/05/15 17:28 ]
- 774@いんばりあん [ 2012/05/15 22:37 ]
- 774@いんばりあん [ 2012/05/16 02:00 ]
- 774@いんばりあん [ 2012/05/16 22:15 ]
- 774@いんばりあん [ 2014/01/06 22:27 ]
コメント一覧
もっさん馬鹿にｽﾝﾅｰ
[ 編集 ]
BBAじゃないよもっさんは空気読めないだけで素敵なお姉さんだよおっぱお
[ 編集 ]
そのとおりだおっぱいおしり
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ペリーヌが可愛いからなんでもいいや
[ 編集 ]
何かニヤニヤしちゃうんだが
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