1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 00:40:56.26 ID:G6pKjSfP0
向日葵「……」
櫻子「……」
おっぱい「……」
櫻子「うそ……ほんとに? ほんとに今、おっぱいが……?」
向日葵「……」
おっぱい「……」
櫻子「……」
おっぱい「本当だよ」ボヨヨン
櫻子「うわー! 本当だー!!」
向日葵「(あなたは本当にアホですわね)」クチパク
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 00:50:32.30 ID:G6pKjSfP0
向日葵「(思えばいつからか)」
向日葵「(櫻子の逆恨みで胸をはたかれ続ける日々)」
向日葵「(性徴とか成長とかでなく、最近はそのせいで胸が腫れ上がるほど)」
向日葵「(そんなの、もうたくさんですの)」
向日葵「(とはいえ、私の口からやめろと言ってやめたら苦労はありません)」
向日葵「(そこで、私なりに一計を案じてみたのですけれど……)」
向日葵「……」
おっぱい「櫻子ちゃん、こんにちは!」ボヨヨン
櫻子「うおおお……な、ないすつーみーつー」
おっぱい「日本語で大丈夫だよ」ボヨヨン
櫻子「い、いえすあいどぅー」
向日葵「(こんなに簡単に引っかかるとか、正直ヒきますの)」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 00:50:32.52 ID:Qp3h7bb30
\ _
r-''ニl::::/,ニ二 ーー-- __
おっぱいがしゃべった!!.,/: :// o l !/ /o l.}: : : : : : :`:ヽ 、
/:,.-ーl { ゙-"ノノl l. ゙ ‐゙ノノ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、
ゝ、,,ヽ /;;;;;;;;;;リ゙‐'ー=" _゛ =、: : : : : : : :ヽ、
/ _________`゙ `'-- ヾ_____--⌒ `-: : : : : : : :
...-''"│ ∧ .ヽ. ________ / ____ ---‐‐‐ーー \: : : : :
! / .ヽ ゙,ゝ、 / ________rー''" ̄''ー、 `、: : :
.l./ V `'''ー-、__/__r-‐''"゛  ̄ ̄ \ ゙l: : :
l .,.. -、、 _ ‐''''''''-、 l !: :
| / .| .! `'、 | l: :
l | .l,,ノ | ! !: :
/ '゙‐'''''ヽ、 .,,,.. -''''''''^^'''-、/ l !: :
r―- ..__l___ `´ l / /: :
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 00:58:45.41 ID:G6pKjSfP0
おっぱい「櫻子ちゃん、今日は櫻子ちゃんにお話があるんだ」ボヨヨン
向日葵「(うう……『櫻子ちゃん』だなんて、自分で言ってさぶいぼが……)」ゾワゾワ
櫻子「わ、私に? なになに?」ズズイ
向日葵「(興味津々で胸に近づくんじゃありませんわよ)」
おっぱい「あのね、最初に訊きたいんだけど」ボヨヨン
櫻子「うんうん」
おっぱい「櫻子ちゃんはおっぱい好き?」ボヨヨン
櫻子「えー?」
向日葵「(まあ好きなら人の胸を鷲掴みにしたりドリブルかましたりしませんわよね)」
櫻子「大好き!」
向日葵「(ええー……)」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 00:59:28.30 ID:fc6OFyav0
きゃわわ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 01:00:41.52 ID:zbc+pplr0
ヤバい萌え死ぬ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 01:07:58.13 ID:G6pKjSfP0
おっぱい「そ、そうなの?」ボヨヨン
櫻子「うん、好きー♪」
向日葵「(は、初耳ですわよ……!? いつも人の胸を親の仇を見るような目で見ておきながら……)」グヌヌ
おっぱい「で、でも櫻子ちゃん、いつも私にひどいことをするよね? どうして?」ボヨヨン
櫻子「う゛。それは……」
向日葵「(さあ白状なさい櫻子。好きなんて真っ赤なウソ……本当は憎くて肉くて仕方がないのでしょう? そうなんでしょう?)」
おっぱい「ねえ、どうして?」ボヨヨン
櫻子「それは……」
おっぱい「それは?」ボヨヨン
櫻子「……うらやましいから」
おっぱい「えっ」ボヨヨン
向日葵「(えっ)」
櫻子「だって、私、おっぱい小さいから……ねーちゃんも小さいから将来に期待も出来ないし」シュン
櫻子「だから向日葵のおっぱいを見てると、うらやましくて、つい手が出ちゃうってゆーか……」ゴニョゴニョ
向日葵「(Oh……)」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 01:15:36.69 ID:G6pKjSfP0
おっぱい「……そ、そうなんダァー? それは、し、知らなかったナァー?」ボヨヨン
櫻子「言ったら恥ずかしいじゃんー」テレッ
向日葵「(……知りませんでしたわ……)」
向日葵「(櫻子が、私の、胸、を)」
向日葵「……」
おっぱい「でもね、櫻子ちゃん?」
櫻子「?」
おっぱい「いくら羨ましいからって、すぐに叩いたりするのは良くないと思うよ?」ボヨヨン
櫻子「ぅ……」
おっぱい「私も向日葵ちゃんも、いつも痛いよー、痛いよーって隠れて泣いてるもん」ボヨヨン
向日葵「(胸に湿布を貼るハメになった時は本当にどうしてくれようかと思いましたわ)」
櫻子「そ、そうだったの!? ごめんね、ごめんねおっぱい!」
向日葵「(私にも謝りなさいよ)」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 01:23:12.60 ID:G6pKjSfP0
おっぱい「ううん、気にしないで櫻子ちゃん。わかってくれたなら、それだけで嬉しい」ボヨヨン
櫻子「おっぱい……!」ジーン
おっぱい「ふふっ」ボヨヨン
櫻子「おっぱいって優しいんだね! 向日葵とは大違い!」
向日葵「(私のおっぱいですの!)」
おっぱい「おっぱいはね、櫻子ちゃん。誰にでも優しいし、誰でも優しい気持ちに出来るんだよ」ボヨヨン
向日葵「(我ながら何を言っているのかまるで理解できませんわ)」
櫻子「おっぱい……!」ジーン
向日葵「(その『おっぱい……!』ていうのやめて欲しいですわ……)」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 01:33:49.38 ID:G6pKjSfP0
向日葵「(……そうですわ、だったら……)」
おっぱい「ねえ櫻子ちゃん」ボヨヨン
櫻子「なーに?」
向日葵「(くっ、そんな素直そうな子ぶって!)」
向日葵「(……胸より上にはそんな顔、一度だって……)」
おっぱい「あのね。私は確かにおっぱいだけど、厳密にはおっぱいじゃないの」ボヨヨン
櫻子「???」
おっぱい「えっと、櫻子ちゃんは人間だけど、お名前は櫻子ちゃんだよね? それと同じ」ボヨヨン
櫻子「おお、なるほどー」ポム
向日葵「(伝わるんかい。ですの)」
櫻子「それじゃあなんて呼べばいい? お名前きかせて!」
おっぱい「うん。えーっと……」ボヨヨン
向日葵「(お名前……呼び方……私の胸……私は向日葵……ひまわり……ひま……)」
おっぱい「……ひまちゃん……って、呼んで?」ボヨヨン
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 01:43:44.15 ID:G6pKjSfP0
櫻子「え、ええっ!?」
おっぱい「だめ……?」ボヨヨン
櫻子「あ、いや、そういうわけじゃ、ない……けど。でも……」ゴニョゴニョ
向日葵「(……まあ、当然のリアクションですわね)」
向日葵「(そんな、今さら昔の呼び方なんて)」
向日葵「(いくら相手が私でなく私の胸だからって)」
櫻子「……よっし分かった、いーよ!」
向日葵「(ぇぇぇぇぇぇ)」
おっぱい「ほ、ほんとに?」ボヨヨン
櫻子「ほんとほんと! 他でもないおっぱ……じゃない。ひ……ひまちゃん、のお願いだもん!」
向日葵「っ」
櫻子「ぁ、でもその代わり……」
おっぱい「その代わり?」ボヨヨン
櫻子「わ、私のことも……さーちゃん、て、呼んでほしいかなー……つって」テレッ
向日葵「(ぇぇぇぇぇぇ)」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 01:50:07.69 ID:G6pKjSfP0
おっぱい「さ、さーちゃん……?」ボヨヨン
櫻子「!」パァッ
櫻子「うんっ! さーちゃん、だよ!」
おっぱい「さー、ちゃん」ボヨヨン
櫻子「……ひまちゃん」
おっぱい「さーちゃん」ボヨヨン
櫻子「ひまちゃん」
おっぱい「さーちゃんっ」ボヨヨン
櫻子「ひまちゃんっ」
おっぱい「さーちゃんっ!」ボヨヨン
櫻子「ひまちゃんっ!」
おっぱい「さーちゃーん!」ボヨヨン
櫻子「ひまちゃーん!」
向日葵「……」
向日葵「(なんですのこれ)」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 01:58:15.05 ID:G6pKjSfP0
向日葵「(えー……なにこの、えぇー……)」
櫻子「ひーまちゃん!」
おっぱい「なぁに? さーちゃん」ボヨヨン
櫻子「えへへ、呼んでみただけーっ♪」
向日葵「(お前誰ですの)」
櫻子「はー……なんか、子供の頃に戻ったみたいでうれしいなぁ」
おっぱい「えっ?」ボヨヨン
櫻子「あー、おっぱいの方のひまちゃんは知らないのかなあ」
向日葵「(おっぱいの方のひまちゃんってなんですの)」
櫻子「私と……その、ひまちゃんの上についてる、それ」
向日葵「(もしかしてそれって私のことかしら。この子死にたいのかしら)」
櫻子「私とそれってね、昔はけっこー仲が良かったんだよ」
向日葵「……」
おっぱい「……」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 01:59:47.22 ID:0M49grev0
おっぱいが本体なのね
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 02:03:26.51 ID:IqcGkKbK0
えぇー
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 02:10:19.54 ID:G6pKjSfP0
櫻子「昔はねー、向日葵もおっぱい大きくなくってさー」
向日葵「(……ごめんなさい櫻子、どこまで遡ればいいのか分かりませんわ)」
櫻子「今じゃ考えらんないけど、さっきみたいにひまちゃーん、さーちゃーん、なんて呼び合ったりしちゃってさ」
向日葵「(遠い昔ですわね)」
櫻子「……なんだろ。なんか、約束? してたような……?」ハテー
向日葵「(……約束……?)」ハテー
櫻子「ま、それはいいや」オイトイテ
櫻子「……いつからかなぁ。今みたいになっちゃったのって」
向日葵「(たぶん、私の胸がふくらみ始めた頃からですわ)」
櫻子「……」
おっぱい「さーちゃん?」ボヨヨン
櫻子「あ、いや」
櫻子「もう……あの頃には戻れないのかなー、なんて」
向日葵「!」
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 02:19:56.70 ID:G6pKjSfP0
櫻子「や、あの頃っていってもね、ひまちゃんさーちゃんしたいわけじゃないんだけどさ」アセッ
櫻子「でも……今みたいにケンカばっかりなのはどうかなって、思わないわけじゃないんだよね」
おっぱい「さーちゃん……」ボヨヨン
櫻子「……聞いてひーまちゃんっ、ちょっと言いにくいんだーけどっ」
櫻子「聞いてひーまちゃんっ」
櫻子「――」
櫻子「私、向日葵のこと、好き……かもしんない」
向日葵「!」
おっぱい「!」ボヨヨン
櫻子「……なんつって」テヘ
おっぱい「……さーちゃん」ボヨヨン
櫻子「聞いてくれてあーりがっとひーまーちゃんっ」ジャンッ
おっぱい「さーちゃん!」ボヨヨン
櫻子「……っ」ピクッ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 02:25:14.03 ID:G6pKjSfP0
向日葵「……」
おっぱい「さーちゃん、手を出して?」
櫻子「え、手……?」
おっぱい「そう。ほら、早く」スッ
櫻子「う、うん……」ソローッ
向日葵「……」キュッ
櫻子「っ」ビクッ
向日葵「……」
櫻子「……」
おっぱい「……」
向日葵「」グイッ
櫻子「え――」
ふよんっ
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 02:29:06.86 ID:Rj8sw0Yq0
気づけば2時半、このssを真剣に見てる俺って一体・・・
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 02:31:26.49 ID:Qp3h7bb30
>>78 夢中になれるモノがいつか君をすげぇやつにするんだ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 02:35:05.36 ID:G6pKjSfP0
櫻子「!!!」
おっぱい「」ボヨヨヨヨヨヨンッ
櫻子「(うおおお、なにこれ、てのひらの中でシャッキリボヨヨンって暴れてっ……!?)」
おっぱい「ねえ、さーちゃん」ボヨヨン
櫻子「は、はひっ!?」
おっぱい「私、とっても嬉しい」ボヨヨン
櫻子「えっ……?」
おっぱい「さーちゃんが私と向日葵ちゃんを好きって言ってくれて、本当に、本当に嬉しい」ボヨヨン
櫻子「ひまちゃん……」
おっぱい「ねえ、聴こえる? 私の鼓動」ボヨヨン
おっぱい「さーちゃんの言葉に、こんなにも熱くなって、激しくなって、今にも張り裂けちゃいそう」ボヨヨン
櫻子「ひまちゃん……」
櫻子「……」
櫻子「……ごめん、おっぱい大きすぎてよくわかんない」ンー
おっぱい「ああ……そう」ボヨヨン
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 02:38:34.62 ID:N/4Wn1Aw0
とてもシュールな絵面だと思います
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 02:40:17.26 ID:QTAEtbQgi
おっぱいが好きな奴に悪い奴はいねぇ
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 02:43:34.60 ID:G6pKjSfP0
おっぱい「それでね、さーちゃん」ボヨヨン
櫻子「う、うん」
おっぱい「私、さーちゃんの言葉に答えたい」ボヨヨン
櫻子「!」
おっぱい「気持ちに、応えたい」ボヨヨン
櫻子「ひまちゃん……」
おっぱい「でも」ボヨヨン
櫻子「え?」
おっぱい「私には出来ない」ボヨヨン
櫻子「な、なんで」
おっぱい「さーちゃんが本当に向き合うべきなのは、私じゃないからだよ」ボヨヨン
櫻子「え……?」
おっぱい「さーちゃん。これが私からの最後のお願い」ボヨヨン
おっぱい「――」
おっぱい「顔を、上げて?」ボヨヨン
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 02:53:07.32 ID:G6pKjSfP0
櫻子「ぇ――」スッ
櫻子「!」
向日葵「……っ」
櫻子「……」
向日葵「……」
櫻子「ひ、向日葵……?」
向日葵「は、はい……ですの」
櫻子「向日葵……」
向日葵「……はい」
櫻子「向日葵」
向日葵「はい」
櫻子「お前」
向日葵「はい?」
櫻子「なに盗み聞きしてんだお前ーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!」
向日葵「えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 02:54:14.70 ID:W6gxOH5Q0
ええええええええww
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 02:55:23.77 ID:XQVxNevv0
最高にアホですね
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 03:04:36.91 ID:G6pKjSfP0
櫻子「テメー私とひまちゃんの会話を立ち聞きしてたな!? サイテーだよ向日葵!」
向日葵「え、ぁ、あの、わ、私がひまちゃん……」
櫻子「はあ!? お前は向日葵だろ! なに言ってんだこのおっぱい魔人!」
向日葵「ひ、向日葵だからひまちゃんなんですわよね、さーちゃん!?」
櫻子「ギャーッ! なにさーちゃんとか言ってんの!? 子供じゃあるまいし!」
向日葵「ぅえええええええええ!?」
櫻子「ひ、向日葵がさーちゃんとか……きも! あーきも!」
向日葵「そ、そんなぁ……!」
櫻子「今ひまちゃんと大事な話してんの! 向日葵はどっか行ってよ!」
向日葵「ど、どっかって……」
櫻子「にゃーっ! いいからひまちゃんを出せー! おっぱい! 」ボイーン
向日葵「きゃあっ!?」ボヨヨーン
櫻子「おっぱい! おっぱい!」ボイーンボイーン
向日葵「ちょ、櫻子っ……ゃめ、て……っ!」ボヨンボヨヨンッ
櫻子「おっぱい! おっぱい! おっぱい! おっぱい! おっぱい禁止だおっぱいおっぱい!」ボインボインボインボインボンボンボイーン
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 03:08:53.78 ID:G6pKjSfP0
向日葵「」ブヂッ
向日葵「おっぱい禁止禁止ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!」ドゴォ
櫻子「おごぉ!?!?!?」ガハッ
おっぱい「」バルンッッッッッッッッッッ!!!
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 03:10:18.33 ID:uPJkFvNT0
〇〇返し返しみたいな技をwww
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 03:13:10.13 ID:G6pKjSfP0
END.
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 03:14:00.04 ID:pBQ2xeWF0
え?
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 03:16:45.14 ID:G6pKjSfP0
控えめに見ても我ながら最高傑作だと思う
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 03:17:17.14 ID:Xjngzdas0
うむ
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 03:29:20.21 ID:G6pKjSfP0
向日葵:膝立ちの体勢から僅かな筋肉の動きでおっぱいだけを器用にボヨヨンさせてる
櫻子:向日葵が普通に口を動かしているのさえ視界に入っていない
シチュエーションは向日葵か櫻子の部屋。 両 方 着 衣
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 03:30:57.63 ID:vrm1Krd10
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 03:31:19.06 ID:4k/mGtMd0
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 03:31:30.00 ID:9uWQv+L4O
乙
おやすみ
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 03:31:42.52 ID:0M49grev0
俺の想像が正しかったか
着衣おっぱいバルンッッッッッッッッッッ!!!
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 03:34:47.55 ID:G6pKjSfP0
早めに終われて気分がいいので今までのスレタイを列挙しちゃおう。そして寝よう
櫻子「向日葵! 勝負だ勝負だ勝負しろー!」
向日葵「吉川さん、人生相談がありますの」ちなつ「人生相談?」
櫻子「助けて船見先輩!」結衣「えっ?」
向日葵「櫻子が浮気してますの……」京子「てやんでい」
櫻子「次期生徒会福会長、大室櫻子は改造人であーる!」
櫻子「向日葵なに見てんの?」向日葵「アルバムですわ」
櫻子「風邪ひいたー……」向日葵「!?」
向日葵「交換日記しましょう」櫻子「えー」
綾乃「古谷さん、大室さん、そこに座りなさい」
櫻子「見て見て向日葵、すっごいの拾った!」
櫻子「眠れない夜」
櫻子「おっぱい」向日葵「ちっぱい」
櫻子「向日葵かと思ったらメイドさんだった」
櫻子「え? 私あかりちゃんと付き合ってるんだけど?」
向日葵「秋の日和に」
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 03:49:51.87 ID:3QbmhJWI0
乙
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 03:54:17.47 ID:zCH4/oNl0
ふう…
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 03:56:31.40 ID:zCH4/oNl0
まったくひまさくは最高だぜ!
大室櫻子(CV:加藤英美里)
ポニーキャニオン (2011-09-21)
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