1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 17:47:51.88 ID:tVYEgUvs0
梓「さっばりして美味しいですよ!」
律(何勝手な事してんだよコイツ…)
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 17:50:29.45 ID:SK2Qu4n80
許さない
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 17:57:56.03 ID:/CKPNiQX0
紬「私唐揚げにレモンかけて食べるのが夢だったの~」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 18:03:35.54 ID:/ljz1qWnP
律=とりあえず一般的な注意と文句を言う
澪=絶句し心の中で毒づく
紬=唐揚げ自体あんまり食わないからから揚げにレモンかけられるのが夢だったの~という
唯=無言で梓の頭をつかんでテーブルに叩きつける
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 18:21:12.30 ID:djSDm6OmO
律「せめて一言断れよ! ……ああもう、私あんまり好きじゃないのに」
梓「美味しいですよ!」
澪「……(なんのためにカラッと揚げたんだよ……びちゃびちゃじゃないか……梓の奴ぅ……)」ブツブツ
梓「やってやったです!」
紬「私、唐揚げにレモン掛けられるのが夢だったの~」
梓「感謝しろです」
唯「……」ガシッ
梓「にゃ?」
ごっしゃあああああ!!
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 18:26:53.50 ID:djSDm6OmO
梓「」ピクピク
澪「ひぃいいいいい!?」ガタッ
律「あーあ、唯怒らせたか」
唯「店員さん、追加で唐揚げ四人前お願いします」
紬「私、これで良いわよ?」
澪「わわわ私もこ、これで良い!!」ビクビク
唯「……りっちゃんは?」
律「私はお願い」
唯「じゃあ二人前で」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 18:35:25.63 ID:djSDm6OmO
唯「美味しい~♪ 唐揚げはやっぱりこうでなくちゃ!」
律「だな」
澪「ムギ、あの、梓大丈夫か? 鼻血止まった?」
紬「私、失神した後輩を介抱するのが夢だったの~」
梓「」ドクドク
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 18:44:06.52 ID:djSDm6OmO
梓「……はっ!? ここは!?」
唯「おはよ。何か皆に言うことあるんじゃない?」
梓「言うこと? ……言うこと……すみません、お店入ってからの記憶が無いんですが……」
唯「……都合の良い記憶喪失だね」ピキピキ
律「言っとくけどやったのお前だからな」
澪「それこそ都合の良い記憶喪失……」
唯「何? 澪ちゃん」
澪「ひえっ!? な、なんでも無いですっ!」
紬「梓ちゃんも起きたし、お料理冷めちゃうから早く頂きましょ?」
律「さんせーい」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 18:54:55.32 ID:djSDm6OmO
梓「あれ? 律先輩の唐揚げ、レモン掛かってませんね」
律「掛けてないからな。それにレモン掛かったの好きじゃな──」
梓「レモン掛けると美味しいですよ!」ギューッ
律「……」
梓「あ、唯先輩も掛けてあげます!」ギューッ
唯「……」ガシッ
梓「にゃ?」
ドガッシャアアアアアン!!
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 19:06:49.16 ID:djSDm6OmO
梓「」ピクピク
澪「ぎゃああああああ!?」
紬「あらあら」
律「またかよ」
唯「店員さん、唐揚げ二人前」
律「まてまて。それ以上頼むとデザート食べられなくなるぞ」
唯「……じゃあいい」
律「お前らデザートどうする?」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 19:10:59.85 ID:djSDm6OmO
澪「わ、私はいいや」
紬「私は梓ちゃん介抱するからいいわ」
律「そ。店員さん、チーズケーキ二つ」
唯「ちょっと、勝手に決めないでよ」
律「お前は怒りやすすぎ。カルシウム取れ」
唯「りっちゃんには関係ないじゃん」
律「笑ってる方が可愛いぞ」
唯「……」プイッ
律「店員さん、チーズケーキ二つお願いします」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 19:17:38.24 ID:BHElEuC1O
唯さんパネェっスwwwwwwww
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 19:21:38.44 ID:djSDm6OmO
唯「美味しい」
律「良かった」
唯「りっちゃん、ほっぺたにケーキ付いてる」
律「なめる?」
唯「ばーか」
律「冗談冗談」フキフキ
澪「ムギ、あの、梓大丈夫か?」
紬「私、失神した後輩を──」
澪「それはもういいから」
紬「そう?」
梓「」ドクドク
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 19:40:44.78 ID:djSDm6OmO
梓「……はっ!? ここは!?」
紬「私の背中でーす」
梓「えっ!?」
澪「おはよう」
梓「な、なんで私おんぶされてるんですか?」
紬「梓ちゃん、レストランで寝ちゃったじゃない」
澪「(寝ちゃった? ……ああ確かに"寝ちゃった"、だな)」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 19:45:18.40 ID:djSDm6OmO
梓「も、もう一人で歩けますムギ先輩!」
紬「私、後輩をおんぶするのが夢だったの~」
梓「えぇー……重くないですか?」
紬「軽すぎるわー」
梓「なら良いんですけど……あれ? 唯先輩は? 律先輩は?」
澪「前」
梓「前?」
唯「……」ギュッ
律「……」ギュッ
梓「……な、なんで手繋いでるんですか?」
澪「ふふ、さあな。お前は後であいつらに謝っておけよ」
梓「えっ?」
おわり
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 19:46:19.57 ID:Bp4Zy9aFO
意味わからん
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 19:46:45.29 ID:GhFK4voj0
最初に毒づいてた澪が一番まともっていう
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 19:54:36.51 ID:+s+P/YzEO
紬におんぶされたらむっちり柔らかそう
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 20:06:44.74 ID:WQ90AnpnO
梓「先輩方、唐揚げにレモンかけておきま……」
唯「あ~ずにゃん」ガシッ
梓「え?……痛い痛い!髪の毛引っ張らないで!毟れますよ!」
唯「な~んでレモンなんてかけたのかなぁ?」バンッ
梓「グゲッ!痛いです…何するんですかぁ!」
唯「あのね、あずにゃん。私、なんで唐揚げにレモンかけたのか聞いてるんだけど」バンッ バン バン
梓「ギャッ!やめ……ンギッ!」
律「ゆ、唯…やめろって!テーブルが汚れるから!」
澪「何も見えない聞こえない…」
紬「梓ちゃん…」
唯「そっか、あずにゃんはレモンが好きなんだね」ピュウウ
梓「ぎゃあああああ!ああっ!目ぇっ!目えぇっ!」
唯「ほら、どうしたの?あずにゃんの好きなレモンだよ~?」ピュウウ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 20:09:51.04 ID:axhlFz6P0
先輩方、から揚げにおしっこかけておきました!
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 20:13:45.16 ID:WQ90AnpnO
唯「あずにゃん、わかった?レモンをかけられた唐揚げさんの気持ち」
唯「わかったら次は」グサッ
梓「ぐえええええ!」
唯「これが箸を突き立てられた唐揚げさんの気持ち」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 20:21:26.68 ID:WQ90AnpnO
梓「痛い!痛い!痛いぃぃぃっ!」ドクドク
律「まったく唯の奴、こんなに汚くしやがって…」
澪「」
紬「私、気絶した澪ちゃんを視姦するのが夢だったの~」
唯「そろそろお肉が柔らかくなった頃かな?」グサッグサッグサッ
梓「がっ………」ピクピク
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 20:31:01.52 ID:WQ90AnpnO
唯「どれどれ…」ニチャニチャ
唯「うん」
唯「マズい」
唯「やっぱり、お肉にレモンはタブーだよ」
梓「」
律「おい、みんな、そろそろ帰ろうぜ」
紬「これ、どうするの?」
唯「ほっとけば誰かが片付けてくれるよ。帰ろ」
澪「」
紬「じゃあ、澪ちゃんお持ち帰り~」
律「あっ、ずるい!」
梓(……………先輩達………め……)
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 20:31:18.85 ID:a0PYq8+g0
こうか!?
梓「先輩方、唐揚げにレモンかけておきました!!」
紬「わぁ!梓ちゃんありがとう♪」
梓「えへへ///」てれてれ
唯「気がきく後輩がいてくれて嬉しいよ~」ぎゅ~
梓「も、もう!いちいち抱き付かないで下さいっ!」///
澪律(文句を言いにくい・・・!)
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 20:39:32.77 ID:WQ90AnpnO
梓(呪ってやる………この世に深い恨みを残して死んでやる……)
翌日!田井中家
律「朝メシでも食うか~……食パンしかないけど」パクッ
律「オエッ!なんだよこのパン!?なんでレモンの味がするんだよぉ!?」
律「くっそ~、どれもレモンが染み込んだような味と食感がしやがる…捨てるしかないか」
律「しゃあない、水でも飲んで……」ゴクゴク
律「ブホォッ!なんだよこれ、レモン汁じゃん!?何で?水道から出てるのに!?」
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 20:51:29.80 ID:WQ90AnpnO
律「なんか、ウンコしたくなったな……」
律「ふん…!うーん、なかなか出ない……」
律「ふんぬぅ…………!」ポコッ
律「ん…?出た?…ってレモンが便器の中に浮いてる!?まさか…」
ポコッ ポコッ ポコッ
律「私のケツから檸檬が生産されてるのか…っ!?」ポコッポコッ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 21:13:08.03 ID:WQ90AnpnO
律「こんなに沢山のレモンどうしよう……澪にでもあげるか」ビクン
律「う、なんだ……いきなり全身から汗が……」ペロッ
律「~~~ッ!レモン汁!」オェェ
ポコポコポコ
律「口からレモンが沢山っ!だ…誰か助けてくれぇ!」
聡「どうしたんだよ、朝から何騒いでるんだよ姉ちゃん。うるさいんだよ…」
律「~~~~ッッ!」
聡「な…何?何俺の顔見て驚いてるの?」
律(なんだコイツ…顔がレモンの人間とか……!どうなってやがるんだ……!)
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 21:27:29.55 ID:WQ90AnpnO
律(まさか…コイツの仕業なのか…?)
聡「なんだよ、何で後退りしてんだよ…?」
律「く、来るなぁっ!」
聡「ちっ、わけわかんねーよ、おい…」
律「来るなっつってんだろが!」バキッ
聡「ぐぁっ!」
律「死ねっ!死ねっ!この柑橘系がぁっ!」バキッ バキッ バキッ
聡「痛い…!やめ…」
律「お前なんかがいるから梓が唯に殺されるんだよおぉ!」バキッ バキッ グチャッ
聡「………」ピクピク
律「陥没しやがった……うぅ、レモンの酸っぱい香りがぁっ!家中に広がって…チクショオオオオっ!」
梓(フフ…これで律先輩はオシマイです…)
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 21:38:05.42 ID:WQ90AnpnO
琴吹家!
紬「もう朝…?はぁ、昨晩の澪ちゃんはいい香りだったわぁ」
澪「………」スヤスヤ
紬「うふふ、寝顔もカワイイわね…さて目覚まし代わりに澪ちゃんの臭いを嗅ぎましょう」クンカクンカ
紬「……」クンカクンカ……ピタッ
紬「なに…?これ…?」スンスン
紬「レモン臭い……」
澪「………」グーグー
紬「レモンは嫌いよ…!失望したわ……澪ちゃん」ピポパ
プルルルル……カチャッ
紬「もしもし、斉藤?なんて事なの、私の部屋にレモンが置いてあるわ」
斉藤「なんと…!?」
紬「レモンなんてミキサーにでもかけておしまい」
斉藤「かしこまりました」
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 21:49:18.08 ID:WQ90AnpnO
澪「……ん?私、眠っていたのか?昨日は確か……」
澪「うーん、思い出せない……それにしてもここはどこだろう?」
澪「とにかく部屋の外にでよう」スタスタ……ゴチッ
澪「いたた……透明の壁?ガラスじゃなさそうだが……もしかして閉じ込められたのかな…?」
澪「何で!?何で!?」
澪「それにしてもこの大きな鉄の板、何だろう?中央の太い柱を中心に何枚も……」
澪「プロペラ…?」
紬「澪ちゃん、聞こえる?」
澪「この声はムギ!?ムギなのか!?」
紬「落ち着いて澪ちゃん、あなたは今、ミキサーの中にいるわ」
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 21:51:25.52 ID:MBck3X94O
ぎゃあああぁぁぁ
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 21:57:11.59 ID:+NgRA0Z7I
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 22:02:10.59 ID:WQ90AnpnO
澪「な、何を言ってるんだ?これはお前の仕業なのか…?」
紬「澪ちゃん、あのね、私、レモンをミキサーにかけるのが夢だったの」
澪「何をするつもりだ…?うぅ……出して!ここから出してよぉ!」
紬「斉藤、やって頂戴」
斉藤「はっ」ピッ
ウイィィン
澪「柱が回りだした…!?やめて!ムギやめて!」
紬「斉藤、徐々に速度をあげるのよ」
斉藤「かしこまりました」
ウイィィン ガンッ ゴンッ
澪「痛い!……痛いよムギ!やめ……ぐぁっ!」
ガンッ ガンッ ゴンッ
紬「……忌々しいレモン人間め……斉藤!速度MAXよ!」
斉藤「はっ!」ピピピピッピッピッ
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 22:08:02.15 ID:VBDuqL56O
ところで知ってるか?ゴキブリってレモンの香りを嫌うんだぜ。
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 22:11:22.80 ID:WQ90AnpnO
キュイイーーーーン!
澪「ギッ………」
グチャグチャグチャベチャベチャ
紬「………ふぅ」ウットリ
紬「斉藤、私はもうひと眠りするから後始末はよろしく」
斉藤「はい、かしこまりました」
梓(澪先輩、もう少し楽に死なせてあげたかったな…ま、いいや)
梓(次がラストです……)
平沢家
唯「あー、よく寝たっ。良い朝だね!」
唯「あいす、あいす」
ガチャ
唯「な、何これ…冷蔵庫の中に…」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 22:18:58.41 ID:WQ90AnpnO
梓「おはようございます、唯先輩」
唯「あ、あずにゃん……?」
梓「びっくりしましたか?」
唯「何で…?昨日殺した筈なのに…」
梓「唯先輩、まもなく人類檸檬計画の扉が開かれます」
唯「なんだってー!?」
梓「律先輩の体内から生み出されたレモン20個と澪先輩の命を生贄にこの計画は発動するようになってます」
唯「あずにゃん、本気なの…?」
梓「さようなら唯先輩」
憂「あ、おはよーお姉ちゃん。あら、梓ちゃん?」
唯「憂!来ちゃダメ!」
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 22:24:39.63 ID:WQ90AnpnO
憂「あっ」パシャッ
唯「う…憂が液体になっちゃった……」ペロッ
唯「…!?これはレモン汁!?」オエッ
梓「お別れです」
唯「あずにゃ…」パシャッ
律「な、なんだよ……町中の人間が液体になっていってるよ」
澪「……」
律「あ、澪、おーい!」
澪「律、会いたかった…」ギュッ
律「な、なんだよ…いきなり抱き付くな…あっ」パシャ
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 22:37:29.03 ID:WQ90AnpnO
紬「」パシャ
梓(これで地球のみんなはレモン汁と化しました。これによって新たに人類が再生します)
一週間後!
梓「先輩方、唐揚げにレモン汁をかけておきましよ!」
律「おお!梓、ナイスアシスト!」
唯「さっすがあずにゃん!やっぱり唐揚げにはレモン汁だよね~」
澪「ちょっと待てよ、私は唐揚げにレモンはかけない派なんだが」
紬「私もよ、梓ちゃん。唐揚げにレモンは合わないわ」
梓「す、すみません!すみません、本当に!」
澪「いや、別にそこまで謝らなくてもいいよ。かけちゃったものはしょうがないしさ」
梓「でもっ!でもっ!」
律「まあ好みは人それぞれだからな。自分の感覚が正しいわけじゃない。周りをよく見ないとな、梓」
唯「お腹空いたよ~、早く食べよ~よ~」
紬「次から気をつければ大丈夫よ。あまり気にしないでね、梓ちゃん」
梓「はいっ」
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 22:39:27.84 ID:smcvMgqH0
面 白 く な い け ど 、 世 界 観 は 広 い ! ! !
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 22:41:05.85 ID:ACAyOgdVO
大分無理矢理だけど綺麗に終わった気がするwwwおつ
コスパ (2011-08-31)
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コイツなんなんだろ。程度には思われる。
飲み会の雰囲気壊したくないから何も言わないけど
レモンかけたければ自分の皿でかけろ
というか他人も食べるものに勝手に調味料かけるってのがまずおかしいと思う
辛いの苦手なのにピザ頼んでまんべんなくタバスコかけられたらムカツクだろ?
どんだけ自己中だよw
所詮はゴキ信者がしたこと許してやろうじゃないか、だが次にレモンかけたらホイホイな?