1 :
スレ立て代行屋 ◆KnOBe65/rtSa :2011/03/08(火) 22:20:16.07 ID:b6dFpDFc0
代理
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/08(火) 22:25:56.16 ID:HF4Ky0bw0
>>1あざっす
律「川原にエロ本・・・ベタやな~」
私は拾い上げてパラパラと中身を見てみた
律「うわ~エグイなぁ・・・男ってこれで興奮するんだ」
男のアソコ、ペニスって名前なのかとかどうでもいいこと
思いながらエロ本を元の場所に捨てた
澪がいたら、面白い反応してくれただろーなー
8 :
忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2011/03/08(火) 22:25:59.21 ID:Q4ucYBHr0
_. --‐-
....:::´::::::::::::::::::::::::::::::`:..、
_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_
/::7::::::/::/{::::::::::::/:∧:::::::::::::::::{:::::::\
/:::::::/!::::/、/ :::::::::::l:/ X::::::::::::::::、:::::::: -‐< -- `丶、
/:::::::/::!::/レ \ ':;:::{:::} / ヽ:::/i:::::::/ \ \
/:::::::/ヘ|::l/ ○ ヾV ○ _iV::´ / \ \ \ 丶
>>1乙、あずにゃんぶつけんぞ
::::::::/ /´--` ー-‐ ´-?/:::/ { \ 厶 ヽ
l::::::::' / ヽ:{ ∧八 |_,ノ\ j │ |
|:::::::i | [ ㍉ ト、>{\ │ ,__ | | |
|:::::::| ', {∨ | 八| \| ィたハ∨リ |、 |\
|:::::::| \ __ ,,- 、 |八 Vィfか Vツ{/ jハ | | 丶
|:::::::| (__{ー:.:´.:.:.o.:',-、 .:r:、 │ lハ 弋ソ . ''' / 厶ノ :|│ }
|:::::::| `ト---‐'^ \ヽ{ {::..:八 |::::. '' / // |人\/
|:::::/ | : :/ : : }(ニ _ ヽ/)∨::∧ (::) / 八:::∨\
レ′ `-ヤ¨T'ー-、____,ノ::. | /::个::... ∠ -‐<_... イ::::::::::::\:::\
ヽJ {ン┴┴、〉:::.| ::::: i::/::::>'´ \}:::::::::::::::::\:::ヽ
/ `)::| _;:斗< \::::::::::::::::::::\)
. { _」/ 丶 ヽ:::::::::::::::::::::\
. │ ´ \ ヽ::::::::::::::::::::::ヽ
. 〉 '::::::::::::::::::
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/08(火) 22:29:43.77 ID:HF4Ky0bw0
次の日の朝、私のアソコにあるはずのないモノがあった
律「・・・これって」
モノはガチガチに固くなっていた
これ・・ペニスだ
律「なんか・・生でみたらグロイなぁ・・・」
コンコン
聡「ねーちゃん!早く起きなよ、飯できてるぞー!」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/08(火) 22:33:59.99 ID:HF4Ky0bw0
突然の声に動揺した
私は扉を少しだけ開けた。
アソコのモノを見られないようにして
律「起きてるよ。行くからもう下りとけよ」
聡「? だったらもう来なよ。」
う・・・そりゃそうだよな
言葉に詰まった・・・
聡「あ・・・まさか姉ちゃん・・・おもらししたとかw?」
律「ちがうわアホ!」
愚かな弟に鉄拳を食らわす
と同時に少し安堵した
聡「いってー!早く下りてこいよ!俺が怒られるんだからな・・・」
弟は食卓へ帰っていった・・・
あれ・・・?アソコの感じが・・・
律「小さくなってる・・・」
いつの間にかモノは形を変えていた
聡のお陰なんだろうか?
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/08(火) 22:36:58.17 ID:HF4Ky0bw0
―登校
澪「おはよう律」
律「おっす!ん?」
・・・なんか今日の澪、雰囲気ちがくね?
ってか・・・なんかイイ匂いするし
律「澪、シャンプー変えた?」クンクン
澪「きゅ、急に嗅ぎだすな!別に変えてないぞ・・」
律「そっかぁ? 気のせいか・・・」
澪(なんか・・今日の律、いつもよりカッコイイ・・///)
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/08(火) 22:41:57.25 ID:HF4Ky0bw0
―3年教室
学校に着いて気付いた
澪だけイイ匂いだったんじゃない
女の子って元からイイ匂いだったんだ
唯「みてみて~りっちゃん!四葉のクローバー!」ズイッ
紬「すご~い!」ズイッ
匂いが急接近!
律「お、お~、すごいなぁ」
唯「むっ!りっちゃんリアクション薄いよ!」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/08(火) 22:47:18.94 ID:HF4Ky0bw0
律「そうかぁ~・・・?」
唯「この寒さで心まで凍りついてしまったのかぁ!」ダキッ
律「うわっ!何故抱き付く?!」
唯「わたしの抱擁で凍った心を溶かしてあげようぞ~」
紬「私も加勢~♪」ダキッ
澪「何やってんだか・・・」
やっやめろ!そんな事したら・・・
和「ほら、馬鹿な事やってないで。先生来たわよ」
さわ子「仲良しさん達、早く席に着きなさい」
唯紬「はぁ~い」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/08(火) 22:55:55.26 ID:HF4Ky0bw0
サンキュー・・さわちゃん、和
助かったぜ
でも・・・もう遅かったみたいだ
律ペニス「ギンギン」
―授業中
ヤバイ・・・固くなったままおさまらない
今は太ももで押さえてるけど・・・
教師「じゃあこの問題、田井中さんお願い」
律「! えっとぉ~・・・」
いやいや、黒板の前まで行ったらバレちまうよ!
・・・太ももで挟んだままいくしかねぇ・・・
まずはゆっくりと立ち上がって・・・っと
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/08(火) 23:04:05.63 ID:HF4Ky0bw0
教師「田井中さん、どうしたの?早くしなさい」
律「あ、はい~・・・」ガタガタ
教師「・・・もしかして具合が悪いのかしら?このクラスの保険委員は誰?」
紬「私です」
教師「それじゃあお願い」
―廊下
なんとか助かった・・・
以前、アソコはギンギンだけど
原因は・・・
紬「りっちゃん、大丈夫?」
ムギのお陰だよ。
心配してくれてる為か凄い密着してくるし
なんていうかムギって他の娘に比べてムッチリしている
っていうか
体がその・・・エロいってやつなのかな
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/08(火) 23:11:23.76 ID:HF4Ky0bw0
律「ムギ、あのさ・・・胸、借りていい?」
紬「えっ?」
律「立つのキツくてさ」
そう言って私はムギの胸に顔を埋めた
あったかい・・・イイ匂い・・・
気付いたらペニスをムギの太ももに押し当てていた
紬「! りっちゃん、あの、なにか当たって・・・!」
律「いいから・・・!そのままで」
ムギは困ってるみたいだ
でも私は構わず太ももにグイグイと押し当て続けた
ムギのせいだ。ムギがエロい体してるのがいけないんだ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/08(火) 23:16:24.91 ID:HF4Ky0bw0
紬「りっちゃん・・・ダメ・・・ん」
律「ムギ・・・ムギィ・・!」フーッフーッ
太ももの柔らかさをペニスが感じてる・・・
ペニスがなんかヘンになってきた
うっ、なんか・・・来るっ
律「あっ!」ビュルビュル
紬「やっ!」
ふと我に帰り、体を離した
ムギの太ももには白い液体がドロドロと蔦っている・・・
こんな事になるなんて・・・
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/08(火) 23:20:40.84 ID:HF4Ky0bw0
律「ムギ、ゴメン・・・私なんて事・・」
紬「うん・・・ビックリした・・・でも大丈夫」
ムギはそう言いながら、太ももについた液体を指ですくい上げた
紬「これ、おしっこ・・・じゃない。のかな?」
律「私にも・・・わかんない」
紬「とりあえず、トイレいこ?りっちゃんの・・・その・・・拭かなきゃ」
そういや私、ペニス丸出しだ・・・
言われるまま急いでトイレに駆け込んだ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/08(火) 23:22:13.29 ID:yGbCi7+M0
ふぅ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/08(火) 23:25:46.26 ID:HF4Ky0bw0
―トイレ内
紬「りっちゃんって男の子だったの?」
律「違う違う!朝起きたら生えてたの!」
紬「私はりっちゃん・・・男の子でも嬉しいかな・・・」ボソッ
律「えっ?」
紬「なんでもないの// ハンカチで拭いて大丈夫?」
律「あ、ありがと・・・。いやでもきたな・・・」
言うが否や、ムギは高そうなハンケチでペニスを
優しく拭いてくださった。
あ、また大きくなってきた・・・
紬「あ・・・なんかムクムクしてきた」
これじゃあ、出しちゃうよ
またムギを汚しちゃう・・・
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/08(火) 23:26:28.31 ID:MVqDHs1K0
りっくん
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/08(火) 23:32:14.55 ID:HF4Ky0bw0
あ・・・そーいやエロ本で・・・
律「あ、あのさムギ・・コレ、舐めてキレイにしてくれないかな?」
紬「えっ?」
自分でも何いってんだって思った
でも、本能的にそうして欲しかった。ムギに。
紬「これを・・・お口で?」
律「うん・・・。あーっと・・・やっぱダメだよね?」
ムギは何も言わずに腰を屈めて
ペニスを舐め始めた
紬「ん・・・れろっ・・れろっ・・・ほれれいい?」
律「ん・・いいよ」
ムギの暖かい舌がペニスを這う
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/08(火) 23:34:51.38 ID:VR6NeYoL0
りつさんだろ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/08(火) 23:39:51.89 ID:HF4Ky0bw0
しばらくすると、ムギは本格的にしゃぶりはじめた
紬「れろっ・・・じゅぽ・・・じゅぽ」
律「うおっ気持ちいい・・っ」
ムギの頭を掴み、ストロークを激しくした
う・・・もう出そう
紬「んん・・・ん゛っ」
律「あっ!でてる・・・」
紬「んん゛っ・・・ぷあっ・・」
ムギの表情が苦悶に変わる
私は手を離し、口からペニスを抜く
律「ムギ・・・大丈夫か?」
紬「コクッ」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/08(火) 23:44:19.53 ID:HF4Ky0bw0
ムギはうなずくと、ゴクッと喉を鳴らした
まさか・・・
律「! ムギ・・口の中見せて」
紬「あっ・・・んあっ」
口の中には液体が無かった
ムギ、飲んじゃったのか・・・
紬「いけなかった・・・?」
律「いや、いけなくないよ・・全然いけなくない」
なんだろ、また興奮してきた
ペニスがまた元気になってきそう・・・
紬「あ、あのね、りっちゃん・・・その私のアソコも見て欲しいなって・・・」
ムギはパンツを膝下まで下ろし
スカートをめくり上げた
律「あっ・・・ムギ・・・」
もしかしてムギもペニスが生えてるんじゃ・・・
と一瞬思ったが、ムギのアソコは女性器そのものだった
ただ・・・
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/08(火) 23:47:41.03 ID:HF4Ky0bw0
律「ムギ・・・パンツまで糸ひいてるよ?」
そう言うとムギは顔を真っ赤にした
紬「あの・・・舐めて・・・くれませんか?」
律「ココを?」
ムギのアソコを優しく触りながら言った
紬「あんっ//・・・うん」
律「・・・舐めるより気持ちいい事してあげよっか?」
紬「えっ?」
ムギを後ろ向きにさせ
硬くなったペニスをムギのアソコにあてがう
紬「りっちゃん・・・何を、、あんっ!!」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/08(火) 23:53:37.03 ID:HF4Ky0bw0
そのままムギの膣に進入させた
律「うっ・・・きっつ~」
紬「はぁっ・・・はぁ・・・はぃってるぅ・・・」
律「ムギ、、動くよ?」
私は本能のまま腰を動かした
紬「あっ・・・あっ・・いやっ・・・ダメッ」
律「何がダメなの?」パンパン
紬「はぁっ・・・あっ ちょっと・・・んっ いたいっ・・・///」
律「大丈夫?」
優しい言葉をかけつつも
私はムギの胸をしっかりと揉みつつ
ピストンを緩めなかった
律「でもゴメン。もう止まんない」パンパン
紬「あああっ!ダメダメダメぇ!」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/08(火) 23:56:39.62 ID:HF4Ky0bw0
激しいピストンでムギの豊満な尻肉が波打つ
紬「ひあぁっ!激しっ・・・!ああっ///」
律「んっ・・・良くなってきたでしょ?」
紬「ウン・・・いいの・・! はぁぁ・・・もっと・・・してっ!」
律「あっ///ヤバイ・・・またでそうっ」
紬「りっちゃん!いっしょに! いっしょに!」
律「うっ」ドピュ
紬「はぁあっ!・・・ふぁぁ・・・///」
私達は果てた
事が済むとそそくさとトイレを後にした
律「あっ・・・早く教室戻んなきゃな」
紬「うん//」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/08(火) 23:58:51.60 ID:HF4Ky0bw0
―教室
教師「・・・であるからして~」
律(授業に全然集中できねぇ まぁいつもだけど・・・)
さっきのムギとの情事が頭を離れない。
なんかとんでもない事しちゃったよ・・・
トントン
風子「田井中さん・・・琴吹さんから手紙・・・」
ん?ムギからの手紙だ・・・
紬『あの・・・よかったら、また後で しない?』
・・・どうしよう
まぁ、いっか
律(okだよ~ん♪ っと・・・)
―その後 私とムギは休み時間の度、二人でトイレに行った。
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 00:01:10.75 ID:sM3NpUSp0
律(さすがに部活中に抜け出してハメハメするわけにはいかないよなぁ・・・)
いかがわしい憂鬱を抱えながら
私は部室へ向かっていた
律「おいーっす!・・・っとアレ?」
部室には誰もいなかった
あ、そっか澪は和にファンクラブの事で遅れてて
ムギは委員会で遅くなって・・・
あれ?唯が先に行ってたと思うんだけどな
律「久々の一番のりだな っと」
ソファーにどっかりと座り、
さて何して暇つぶししようか・・・
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 00:05:20.80 ID:sM3NpUSp0
・・・・・・頭の中にムギが出てきた・・・
案の定、下が膨らむ。
律「これじゃ、練習できないな・・・しゃあない・・・」
一人でシゴくことにした
初めて自分でやるけど、これでしばらく持つだろ
パンツからモノをだし、シゴき始めた時だった
ガチャ
律「!!!」
扉が開いた
とっさに私は立ち上がり、
後ろを向きになりペニスを隠した
・・・聡、あの時はこんな気持ちだったのか・・・
梓「あ!律先輩、一番乗りとは珍しいですね」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 04:54:07.89 ID:Hf4vCttA0
よりによって梓が来るとは・・・
唯ならごまかせそうだったのに・・・
律「そうだな アハハ」
梓「? なに後ろ向きで話してるんです?」
律「まぁ、気にするな アハハ」
梓「いやさっきから乾いた笑いが怪しいし・・・何か隠してますね?」
律「えっ?」
梓「後ろ向いて何か隠してるじゃないですか!見せてくださいよ!」グイッ
律「うわっ 梓!やめろっ・・・」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 05:03:33.52 ID:Hf4vCttA0
梓「・・・!! なんですか・・・コレ」
律「あの・・フランクフルト・・・なんちって」
梓「先輩、男だったんですね」
律「違うって!朝起きたら生えててだな!」
梓「言い訳しないでください!!」
うわ、梓めっちゃキレてるし・・・
こーゆー時は、とりあえず謝っとくか
律「急にこんなモン見せた事は謝る。ゴメン!」
律「でも、さっき言ったことは真実なんだ。信じてくれ」
梓「・・・信じられません。誠意をみせてください」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 05:15:46.68 ID:Hf4vCttA0
誠意・・・。中野くん、誠意とは何かね?
梓「ボーッとしてないで!・・・仰向けになってもらえます?」
律「あ・・・こう?」
言われるままに仰向けになった
って、なんか勢いに飲まれちった・・・
律「あの~梓?これ何?」
梓は何も応えず、上履きを脱いでいた
何をする気だよ?
律「梓? ・・・イタッ!!」
ペニスに痛みが走る
梓が足で私のペニスを踏みつけていたのだ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 05:29:46.23 ID:Hf4vCttA0
律「何すんだよ!痛いじゃねーか!」
梓「何で痛いんですか?これフランクフルトなんですよね?w」
律「真実って言ったのは・・・そっちじゃねー!!あっ//」
こいつ笑ってやがる!
わかってやってるな・・・
この行為をやめさせることは簡単だった
けど
梓「こんな汚いものは、こうやって・・・!踏みつけるのがお似合いです!」グイグイ
律「あっ//だめっ// やめろぉ・・・ばか・・・ あッ//」
正直気持ちよかった
言葉とは裏腹にこの快楽に身を任せたかった
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 05:38:16.71 ID:Hf4vCttA0
律「あっ//あっ//あっ//」
梓「変な声だしてwキモイですよwww気持ち良いんですかww?ヘンタイ!」
梓は激しい足踏みを中断して
優しく足裏を這わせてきた
梓「はぁ// 少し休憩です。優しくスリスリしてあげます」
律「あっ・・・激しいの、やめたら嫌だ・・・//」
梓「ぷっw 正直者のヘンタイさんですねw ご褒美あげます」
梓は唾を垂らし、ペニスに付着させた
梓「ヌルヌルにしてあげますね//」
律(梓の唾、、温かい・・・)
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 05:50:13.34 ID:Hf4vCttA0
梓は再び足の動きを激しくした
先走りと唾が交じり合い、いやらしい音を立てていた
律「あっああっ//ダメっ//もうダメぇ!!」
梓「何がダメなんですか?!えい!えい! ほらぁ!」
ビュルル!
思いっきり射精してしまった
私の顔に飛ぶ程に・・・
律・・・お前はなんて情けないんだ・・・
律「はぁ・・・はぁ・・・」
梓「うわぁ・・・なんか汚いのがでましたね」
梓「律先輩?こんな変態なモノあるなんてバレたら退学じゃすまないかもですよw」
梓「わかったら、これから私の奴隷として生きてください。いいですね?」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 06:09:45.41 ID:Hf4vCttA0
梓の奴隷かぁ
それもアリかも・・・
・・・って、んなワケねーだろ!!
律「だーれが、お前の奴隷だって?中野ぉ!」ガバッ
梓「んにゃっ?!」
梓を思いっきり押し倒し
両足を押さえ、まんぐり返しにする
梓「こっ、こんな事してっ!バラし・・・んむぅ!」
ベラベラと喋る口をキスで塞ぐ
梓「んちゅ・・んむ・・ちゅ・・・ぷあっ」
律「どうだった?アタシのキス」
梓「最悪ですっ!次やったら舌噛みますっ!」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 06:21:56.05 ID:Hf4vCttA0
そのワリには、随分舌からませてきてたけどなぁ~
てゆうかコイツ・・・
律「・・・梓、アタシの事・・・好きだろ?」
梓「はぁ?!」
律「だって、アタシが梓にちょっかいだした時、いつもうれしそーだし」
梓「なっ、なにを馬鹿なこと・・・//」
なんか顔赤くなってるし・・・
コイツわかりやすっ
律「そっかぁ~ じゃ、こっちの口に聞いてみよっかな~」
シミの付いたパンツを歯で食い破る
・・・予想通りキレイなアソコがテカテカと濡れている
そこに舌をいれる
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 06:33:10.35 ID:Hf4vCttA0
律「んっ・・・ジュル・・・ジュルッ」
梓「ん、んにゃあ//あっ・・いやぁ//」
律「ん~。梓の下の口は、はやく律先輩と一つになりたいです~ っていってるぞw」
梓「そんにゃことないもん・・・//」
律「素直になれ!中野っ!」ズニュ!
梓の肉壷に膨張したペニスを挿入する
梓「ふにゃあっ!ああっ・・・//にゃあぁ!!」
律「そらそらぁ~」パンパン
梓「んんっ// ふぁ・・・にゃあぁ//」
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 06:40:17.96 ID:Hf4vCttA0
腰の動きを一旦止める
律「どーだ梓?アタシのフランクフルトは?」
梓「はぁはぁ・・・そ、粗チンです・・全然イけません」
ピストン再開 さっきよりも激しく
梓「アッ!! ん・・にゃ// やっ・・はぁぁっ!!」
もっかい止める
律「も一度聞くぞ? どーだい?」
梓「ハァハァ・・・粗・・」
MAXスピード!
梓「にゃあああぁ!!らっ//らめぇ!!」
梓「ああぁ// ・・・んぱいっ・・き・・・で あっ//」
律「ん?何?」パンパン
梓「唯・・・センパイ・・・にゃっ// 好きですっ!!」
律「!!」
ドピュ!
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 06:49:31.20 ID:Hf4vCttA0
梓「あっ// やあぁ!!」
律(梓・・・・唯の事・・・)
ペニスを引き抜き、梓から離れた
梓は顔を紅潮させ、目を瞑り息を切らせている
秘部からはドロドロとした白いものが流れでていた
律(・・・なのにアタシはレイプまがいのことを・・・)
―私は部室から逃げるように去り
今日の部活をサボった。
夕暮れの公園で一人、途方に暮れていた。
律「アタシ、なにやってんだろ・・・」キーコキーコ
??「りっちゃん!」
呼び声に振り向くと唯がいた
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 07:01:25.61 ID:Hf4vCttA0
唯「こんなトコでなにしてるの?・・・みんな探してるよ・・・?」
律「あ、ゴメン・・・ほら今日アタシ体調悪いからさ」
唯「・・・ブランコ乗ってても、良くならないよ?」
ごもっともです
何て言おうかな・・・
唯「・・・あずにゃんと何かあったの?」
律「! いや・・・まぁ・・・その」
律「梓・・・唯の事が好きだって聞いてさ。それでショックで飛び出したっていうか・・・」
うん、ほとんど嘘は言ってない
ってか梓、レイプの事はいってないのかな?
そこ、すごい不安
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 07:18:57.76 ID:Hf4vCttA0
唯「りっちゃん、あずにゃんの事好きなの?」
律「あっと、えー・・・」
唯「わたし、あずにゃんの気持ち受け取れないよ・・・」
唯「だってわたし、りっちゃんに恋しちゃったもん」
律「え? な、なんで?いつから?!」
唯「あのね、最近までは普通に好きな友達だったんだけど」
唯「今日、りっちゃんに抱きついた時にビビッっときちゃった//」エヘヘ
そんな唐突な・・・
そんなんでいいのか この子は・・・
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 07:25:13.61 ID:nIkHAcIQO
ちんこって凄いね
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 07:28:54.20 ID:Hf4vCttA0
唯「でもね、わたしりっちゃんの力になりたいし、迷惑かけたくない」
唯「だからわたし、りっちゃんの二番目でいいよ// 最初はあずにゃんの次でいい」
唯「・・・ダメかなぁ?」ズイッ
・・・どー考えてもダメだろ~
というかワタシがホントに好きな人は・・・
澪・・・なんだよな
律「えっと、唯そーゆー問題じゃなくてな」
唯「なんでもするからぁ~」グスン
律「なんでも・・・?」ピクッ
その言葉が私の中の悪魔を呼び覚ました
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 07:40:58.58 ID:Hf4vCttA0
律「ホントになんでもする?」
唯「まかせんしゃい!」フンス
律「じゃあ、そうだな・・・ちょっとトイレ付いて来てよ」
唯「ほぇ?いいよ~」
―唯を公園の広いトイレへ連れて行った
唯「りっちゃん、ココ入っていいの~?」
律「いいんだよ唯。アタシ、実は病気なんだ・・・」
唯「えっ!何の?」
律「ガンなんだ・・・乳ガン・・・」
唯「えええ!!」ガーン
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 07:48:35.49 ID:v8qutBAVO
いいぞもっとやれ
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 07:50:15.02 ID:Hf4vCttA0
律「胸が・・・乳首が痛くて・・・だから舐めて痛みを和らげて欲しいんだ」
私は、胸を露わにし、直接乳首をみせて
そう言った
唯「そうだね!りっちゃん、自分じゃ舐めれないもの・・・かあいそうに・・・おおう」
律(おめーもだろが!・・・まぁいいや)
唯「じゃ、舐めるね//」
唯「ん・・ぺろっ・・・ちゅ・・ちゅ」
律「う//いい感じだぞぉ・・・唯 もっと強く吸ってもいいよ//」
唯「うん・・わかった んぢゅ・・・じゅぱっ・・ちゅぅぅぅ」
律「あんっ//ふぁ・・・いいよぉ、唯ぃ//あっああ//」
唯「ぷぁ・・・りっちゃん大丈夫?声、苦しそうだよ?」
眉毛を斜めにして、無垢な瞳をした唯が心配そうに私をみる
唯って・・・やっぱりカワイイ
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 08:00:39.46 ID:Hf4vCttA0
律「大丈夫だ・・・唯隊員。引き続きこっちの乳首も頼む」
唯「りょうか~い ん・・れろぉ・・・じゅぱっ・・・」
律「う//ああっ・・はぁぁっ//」
もう下の方はギンギンだ
そろそろいいかな・・・
律「唯・・・あの、実はもう一つあるんだ。下見てくれる?」
唯「ちゅ・・・ぷぁ・・・ ん? わっ!! ナニコレ!?」
律「これが病の元なんだ・・・唯、力貸してくれないか?」
唯「でも、こんな大きいのどうやって・・・ きゃっ!」
唯のアソコに触れる
唯「りっちゃん・・・何するのぉ? ソコ、おしっこするとこ、、ああっ!//
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 08:11:45.76 ID:Hf4vCttA0
アソコへの愛撫を強くしながら
唯の耳元でささやく
律「唯のココの中で・・・病の元をやっつけるんだ」グニグニ
唯「あっ//やあぁ!//・・・そんな・・怖いよ、りっちゃん・・・」
律「アタシを信じろ。な?唯」
唯の唇にキスをする
唯「んっ・・・わかった・・・しんじる・・」
まずは、しっかり濡らさないとな
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 08:22:50.79 ID:Hf4vCttA0
腰を屈め、唯の下半身をマジマジと見る
ストッキングごしに映えるムチムチとした肉付きが
妙にエロい・・・いつもこんな格好してたのか。
私はストッキングの真ん中である秘部分のみ破り
白いパンティーをずらした
唯「あ・・・破いちゃヤダよ・・・あっ//ひゃあぁっ!」
唯の制止はまるで耳に入れず
蒸れたアソコを舌で丹念に愛撫する
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 08:41:10.88 ID:Hf4vCttA0
唯「ふぁ・・・//あうう・・// りっちゃぁん//ヘンになるよぉ・・んんっ//」
律「・・・ヘンになっていいよ 唯」ペロペロ
クリトリスを見つけた
集中的に愛撫してやる
唯「ひゃあぁっ!!だっ・・・だめぇ・・ソコだめぇ!!んああっ・・あぁん!!」
私の頭を唯が強く掴む
唯、腰が抜けそうなのか
立ち上がり、唯の頭を撫でる
律「気持ちよかったか、唯?」
唯「ん・・ふぇぇ・・」
聞いちゃいねー・・・
ま、そのほうがいいかな
ズニュ!
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 08:50:47.70 ID:Hf4vCttA0
唯「!! あっ・・・はうっ!」
律「ん・・・入ったぁ//」
唯「はぁっ・・・りっちゃん~・・//アソコ熱いよぉ//」
律「動くぞ・・・唯」
パンパンパンパンパン!
唯「あううう!!・・・あふぁぁっ・・らめぇ!ああん・・なんかくるぅ!」
律「あっ・・・はぁっ、病気の元がでそうだ・・・唯のお陰だ・・!」
唯「りっちゃんの・・・力になれて・・あっ・・嬉しいよぉ//」
ドピュー!
唯「ああんぅ・・・!あちゅい~//」
律「はぁ・・・はぁ・・・」
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 08:57:26.49 ID:mkJt4/Bg0
律絶倫すぎだろ
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 09:06:52.80 ID:Hf4vCttA0
―公園前
唯「りっちゃん!病気で苦しいときはいつでもよんでね!」
律「ああ!気をつけて帰れよ。唯!」
唯「うん!またねー!ばいばーい!」
唯は笑顔で夕日の中に消えていった
あれ?あいつもしかして私と付き合うとかどーとか
忘れてないか・・・
いやそのほうがいいけど
―私は今日の事を振り返りながら帰宅した
なんというかチンコって、すげーとしかいいようがない
でもこんなの毎日続けてたら体が持たない気がする・・・
明日、病院へ行こう
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 09:18:41.41 ID:Hf4vCttA0
―自宅 玄関
律「ただいま~ っと・・・コレは」
玄関の隅に見覚えのある書籍が・・・
これは・・・あの川原に落ちてたエロ本じゃん
聡or親父が拾ってきたのかぁ?
しょーもない家族の絆を見てしまった・・・
とりあえず、母さんに見つからないよう私がもっておこう
ナイス私。
ガチャ
部屋に帰って一息つく。
??「・・・じ!あ・・・した!」
ん?なんか変な声が聞こえたような
下から聞こえる・・・
??「マジでありがとうございました!!」
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 09:28:05.91 ID:Hf4vCttA0
え、まさか・・・
急いで下半身を確認する
律ペニス「どぉーも!!どうしてもお礼が言いたくて、喋っちゃいました!」
律「あ・・・ナニコレ??」
律ペニス「えっと、説明しますとですね、僕は怨霊なんですよ」
律「えっと・・・は?」
律ペニ「簡単に言うと、僕らセックスできずに死んでしまった奴らの
恨み辛みエネルギーが具現化したものでして」
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 09:31:56.71 ID:1aM0YhS2P
クリト律か
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 09:33:09.81 ID:Hf4vCttA0
律ペニ「エロ本に化けて情報収集しては、イケ面とかにとりついて成仏させてもらってるんですが」
律ペニ「今回、エロ本拾ったあなた様に気分転換にと、とりついてみたらですね」
律ペニ「あんなカワイイ子達、三人もやれるなんてwwww
他の怨霊達がどんなイケメンとりついてもムリッすよwww」
律ペニ「もう成仏どころか感謝ですよ!僕のブッダだアナタは!」
律「! 成仏ってことは・・・消えるのか!?」
律ペニ「え?まぁそうっすねww あ、でも僕ら普段はしゃべらないんですよ?
ちなみに生前は~・・・」
律「お前の事はいいんだよ! このチンコ、あとどのくらいで消えるんだよ?!」
律ペニ「え?ああ・・・今21時だから、あと三時間ってとこっすかねぇ・・・?」
律「・・・まだ、一番好きな人を抱いてない・・・」
律ペニ「え?!まだやらせてくれんの?!! マジ神!wwwマジ神!www」
律「うるせぇ! これから絶対喋るなよ!?したら、ちょん切るぞ」
律ペニ「おk」
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 09:52:00.08 ID:Hf4vCttA0
―秋山邸前
律「はぁ・・・はぁ・・・着いた」
澪「り・・・つ?」
律「あ、澪 なんだ・・・今帰ってきたのか」
澪「バカ律!!」
律「! えっ」
澪「勝手にいなくなるな!! 携帯まで部室に忘れて・・・どれだけ心配したと思ってるんだ!!」グスッ
澪、泣いてる・・・
そっか・・・ずっと探してくれてたんだ私の事
ありがと。
澪「・・・携帯取りにきたんだろ?」
律「違うよ。澪に会いにきた」
澪「へ?」
呆気にとられた澪を抱き締めた
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 09:57:12.55 ID:Hf4vCttA0
澪「わっ//り、律!?」
律「澪、アタシの事 好き?」
澪「えっ//何を・・・」
律「アタシは澪の事 大好き」
澪「ば、ばか律//」
律「ばかだもん」
澪「・・・だ、大好きに決まってるだろ・・」
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 10:06:55.79 ID:Hf4vCttA0
―澪の部屋
律「なにモジモジしてんの?澪」
澪「だって・・・なんか・・・///」
澪・・なんとなく雰囲気を感じ取ったんだな
いつもの、部屋で遊ぶ雰囲気じゃないって
律「澪・・・こっちむいて」
澪「え・・・っ あっ・・むっ・・ちゅ」
澪の固い唇に舌をねじ込む
最初は私の舌に這うだけだった澪の舌は
次第に、激しくこちらを求めてきた
律「ん・・・ちゅ・・ちゅば」
澪「はぁ・・・ちゅう・・・ちゅぅう」
律「はぁっ・・・澪、あのね 澪に言わなきゃいけない事がある・・・」
澪「ん・・・なぁに?」
私はスカートをめくり
ペニスを見せた
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 10:37:09.09 ID:Hf4vCttA0
律「これ・・・。アタシ、こんなのある変態女なんだよ?」
澪「あ・・」
律「やっぱり・・・気持ち悪いよな・・・」
澪「だ、だ、大丈夫だ!!」
律「ホント?」
澪「ほ、ほんと! 律のなら・・・全然平気!」
律「じゃあ、、コレでオナニーしてたら引く?」
澪「そっ、それは・・・オ、オナニーぐらい私もする!」
これは良いこと聞いた
それじゃあ
律「コレ・・シゴきながら澪の事考えてるんだぞ?」
澪「私もっ・・・律の・・・事かんがえてる・・・」
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 10:53:54.00 ID:Hf4vCttA0
律「じゃあ・・・澪、オナニー見せて?私もするからさ・・・」
澪「そっ そんな 恥ずかしいだろっ//」
律「・・・わかった 一人でする。どうせ澪もアタシの事気持ち悪いって思ってるんだ」シコシコ
澪「っ! そんなことない!」
そう言うと澪は服を脱ぎ、ソックス以外は身に着けない状態になった
いつものオナニースタイルなんだろう
律「澪の体キレイだよ」シコシコ
澪「やめろ//そんな事言うな・・・ じゃ、するよ・・・」
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 10:55:00.20 ID:oVWm2Ly0O
こだわりのスタイルかぁ
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 11:07:49.14 ID:u9OdWdwG0
こんなSS見ながら朝飯食べてる俺って・・・・
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 11:14:46.27 ID:Hf4vCttA0
澪「ん・・・んふぅ・・・// り、律ぅ・・・ふぁ」クチュクチュ
律「澪・・・澪っ・・・」シコシコ
澪は陰部を弄りながら、全身をくねらせ
巨乳を揉みしだいてる
澪「ああん・・あっ・・・だめぇ!・・・律ぅ・・イ、イクぅ!」
澪が腰を浮かせた。
澪「ああぁっ!!イ、イクッ//らめぇぇ!!」プシャァァァ
澪のマンコから何かでた・・・
これが潮ってやつか
律「澪・・・イッたんだな カワイイぞ」
澪「あ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
律「アタシより先にイッたから・・・コレ使わせてもらうな」
澪「あっ・・・おっぱいダメぇ//」
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 11:18:31.61 ID:c/khqNNj0
怨念ってほんまにおんねんなあ
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 11:23:12.40 ID:oVWm2Ly0O
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 11:35:07.65 ID:Hf4vCttA0
ペニスを乳で挟み、シゴく事にした
澪が汗っかきのお陰で滑りがいい
律「澪・・・オナニーの時ココばっかりイジッて・・・」ニュルッニュル
パイズリをしながらも
左の乳首を擦りあげた
澪「あっ・・んん!らめっ・・・乳首いっ・・イイの・・・//」
澪の目は虚ろで・・・少し舌がでてる
相当気持ちいいみたいだ
そんな顔してたら
律「澪の顔、凄いヤラシイよ・・・出すから、顔に」
澪「ふぇっ!?」
ビューッ!
澪「ん・・なっ・・・顔に・・・かけるなぁ// ばかりつぅ・・・」
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 11:43:38.38 ID:Hf4vCttA0
律「はぁ・・・はぁ・・・ごめん、澪がヤラシすぎるから」
澪「なんだよぉ それ」
律「・・・ねぇ 澪 もっかい潮ふいてよ」
澪「そ、そんな、ムリだ!」
律「じゃあ、ふかせるから」
私は澪の陰部を指で探った・・・
ここだ・・・澪のクリトリス
唯のよりも随分大きい。
指でシゴけそうだ
律「ココ・・・凄く気持ちいいだろ?」
澪「はぁっ!んああっ!! ひあっ・・・し、刺激強いよぉ・・・」
律「それにココも」
指でクリをシゴきながら
澪の左乳首を口に含んだ
澪「いやぁっ!!律っダメッ・・それ・・ああっ・・・おかしくなるぅ!!」
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 11:52:07.56 ID:Hf4vCttA0
律「ん・・・ちゅぱ ちゃんとイクときは言うんだぞ」
澪「あっ//やめぇ・・・きもちっ・・ ふぁっ!いい・・・ ん・・・」
律「ちゅぽ・・ん・・・乳首・・・コリコリだ・・・両方吸っちゃえ」チュウゥ
澪「んんん!!いいのっ もっとしてぇ!あっ・・・イク! 乳首でイク!」
そこで私は攻めをやめた
澪「えっ・・・なんでぇ・・・?」
律「澪、イキたい? じゃ・・・おねだりしてよ」
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 11:55:53.74 ID:Hf4vCttA0
澪「ウン・・・するぅ・・・」
澪「わ、私をイかせてください・・・」
律「律のチンポで~、私のお○ンコをめちゃくちゃに~、してください~ ハイッ」
澪「律のチンポでぇ私のお○ンコをめちゃくちゃにしてください//」
な・・・澪がこんな素直に言う事聞くなんて・・・
ビデオ持ってくりゃよかった・・・
ってか相当イきたいんだな
それじゃ
ズニュッ!
澪「っあっ!ふぁぁぁ!!///」プシャー
挿入た瞬間に潮ふいた
カワイイやつめ
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 12:09:29.52 ID:Hf4vCttA0
律「んん// 澪の膣、気持ちいいよっ!」パンパン
澪「ふぁ・・ああっ・・いっしょに・・! いっしょにイこっ」
澪「ああん・・・律ぅ、チューしたい・・・//」
律「ん・・いいよっ ん・・・ちゅ」
澪「んんっ・・ちゅ ん、んんんんんんんんん!!」
ドピュ!
―こうして、互いの肉体を熱く求めながら
私たちの夜は更けていった。
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 12:11:55.46 ID:Hf4vCttA0
―朝
律「ん・・・もう朝か・・・」
そうか・・・今日も学校だったな・・・
だるいなぁ
朝勃ち治ってからいこ・・
あれ・・・
律「って・・・なんでまだいんだよ?!!」
新律ペニス「あ、どーも!昨日のやつから聞いて来ました!!アンタ入れ食いだってね!!」
律「いやいや、どういう・・・」
新律ペニス「怨念界にも2chみたいのがあってね!そこで噂だよ!ここら辺が激アツって」
律「ここらへんって・・・」
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 12:14:59.53 ID:Hf4vCttA0
澪「う~ん・・・ 律ぅ 朝から、うるさいぞ~・・・」
律「澪! おい!今すぐアソコ見せろ!!!」
澪「コラっ!朝からシたら、遅刻しちゃうだろっ//」
律「あ・・・そんな・・・澪・・・ちんちん生えてる・・・」
澪「えっ・・・ えーーーーーーーーーーーっ!!」
―登校路
律「・・・澪、あんまヘコんでないな」
澪「うん・・・だって律がそばにいるから//」
律「そ、そうだな!」
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 12:16:42.41 ID:Po84K60/0
エロより事後が見てて楽しいのは俺だけではないはず
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 12:18:03.84 ID:Hf4vCttA0
唯「待たれよ!!りっちゃん!」
うわ・・・凄い嫌な予感
唯「りっちゃんの病気の元がうつっちゃったよぉ~!りっちゃん信じてたのに~」
律「あのな・・・唯、それは後で」
澪「・・・唯、その話詳しくきかせ」
梓「律先輩!!このフランクフルト、先輩のですよね?!なんとかしてください!」
紬「律ちゃ~ん//今日はどこでしよっかぁ?// あ、今度は律ちゃんに舐めてもらうね♪」
澪「り つ ?」
律「」
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 12:20:48.34 ID:Hf4vCttA0
―数日後
唯「うい~うい~///」パンパン
憂「はぁっ//ああん!おねぇちゃあん!」
梓「純?もっと優しく舐めて?」
純「ふぁい・・・ほうかな・・・じゅぽ//」
紬「先生のなか、きつぅい♪」
さわ子「あんっ・・ムギちゃんのが大きすぎるのよぉ//」
澪「和~//ちゅーしたい~//」
和「んん・・・っ もう、甘えんぼね」
律「アタシだけあまった・・・・・・たらしすぎた・・・」
律「しゃあねぇ、聡のケツ穴で我慢するか」
新律ペニス「?!」
おわり
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 12:22:34.91 ID:2HxENWEMP
おいwwwwww
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 12:26:16.69 ID:4AV41qv0O
大人しく律澪で終わらせろよwww
乙
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 12:29:14.80 ID:l6k/ngnK0
乙w最後のオチいいね!
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 12:30:26.72 ID:Hf4vCttA0
保守とか色々してくれた人たちありがとう
もしその中に女の子いたら、おっぱい触らせてくださいお願いします
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 12:38:27.18 ID:oVWm2Ly0O
私男だけど触らせてあげてもいいよ
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 12:41:10.11 ID:Hf4vCttA0
俺は童貞だがそこまで落ちちゃいない
さらばだ
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 14:34:18.33 ID:rSs8KQEkO
乙だよ
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/09(水) 16:12:23.44 ID:A1prAOD2O
オチwwww
アルター (2011-04-25)
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