HEADLINE

スポンサーサイト

--/--/-- --:-- | CM(-) | スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

彡(゚)(゚)「今日もSCPに会いに行くやでー」 5

2017/05/08 01:00 | CM(0) | なんJ
ugjegi9ks.png


1 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)01:40:32 ID:80G
彡(゚)(゚)「お、ウーパールーパーやんけ、久々に見たわ」

彡(゚)(゚)「・・・ん?」

彡(゚)(゚);「この水槽、水入ってないンゴねぇ・・・」

SCP-1371 世にも奇妙な空飛ぶ両生類
object class : safe

SCP-1371は幼体のように見える、白変種ウーパールーパーです。
SCP-1371は一般的な他のウーパールーパーと同じように加齢しているように見えますが、SCP-1371はかなり丈夫で、通常であれば同種の生物の害になるような汚染や、環境の変化に強い抵抗力を持っています。

SCP-1371は空気中を浮遊します。
地上からおよそ50mぐらい上へ"泳ぐ"ことができますが、SCP-1371はほとんどの時間を地上で過ごし、1m以上空へ登ることはめったにありません。

事象報告1371-A:

SCP-1371が中空にいる間にそれを移動させる屋外実験が許可されました。
ブリーン研究員は、物理的に水槽から対象を移動させました。
SCP-1371は予期せずブリーン研究員の指をしっかりと握り、それに反応してブリーン研究員は彼の指からどかすためにSCP-1371を掴んだ結果、SCP-1371が30分の間で47km移動し、成層圏に突入させる原因となりました。
SCP-1371はゆっくりと下降しながら16時間後、正確に"打ち上げ"られた場所に、無事に戻って来ました。
対象に対する更なるテストは必要ない、というのが、実験を統括している人々の意見です。

http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1371





2 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)01:44:40 ID:80G
彡(゚)(゚)「なんかの料理かと思ったら鳥の餌のレシピやんけこれ、気づかず作ってまったわ」

彡(゚)(゚)「ま、ええわ、外置いといたら鳩とか食べてなくなるやろ」

SCP-1306 万能鳥餌
Object Class: Safe-doctrina

SCP-1306はそれぞれ同量のヒマワリの種、ピーナッツバターと4種類の材料から作成する鳥餌です。
4種類の材料は一般的に鳥餌として使われないものであり、そのうち2つは通常鳥に対して有毒です。

SCP-1306を作成し、建物の外へ適切な給餌機によって供給すると、様々な種類の鳥が1時間につきおよそ2羽の割合で訪れてSCP-1306を摂食します。
用意したSCP-1306がすべて消費されるまでこの行動は続きます。

観察ログ1306-81-ガンマ:
SCP-1306のサンプルをサイト40の外部、地上からおよそ0.3m上に設置した給餌機に供給した。

・メンフクロウの個体1羽。歩調から対象は負傷によって飛行できないと推測された。
給餌器の土台に着くと、対象はすぐに周囲の地面へ未知のシンボルをひっかいて描き始めた。
4分後、対象の足が0.4mの長さに伸びた。対象はそれから少量のSCP-1306を摂食してその場を去った。

・足が観察できなかったキーウィの個体1羽。
給餌器には接近しなかった。その代わりに、口から空洞の長い骨と思われるものが給餌器まで(約3.5m)伸びた。
対象はこの付属器官で少量のSCP-1306を啄み、格納するとその場を去った。

・ダチョウの雌の成鳥の個体1羽。
対象は給餌器に接近して、顔を直接研究アシスタントJacobs (その位置からは見えなかった)の方へと向けた。
そして「こいつは予想してなかったろう。なあ、Mikey?」という言葉を研究アシスタントJacobsの父親によく似た声で話し、少量のSCP-1306を摂食してその場を離れた。
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1306




5 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)01:49:12 ID:80G
彡(゚)(゚);「立てこもり事件やて!?しかも犯人は人質をとっとるんか!」

彡(゚)(゚);「・・・ん?」

彡(゚)(゚);「犯人、バナナで人質脅してるンゴねぇ・・・」

SCP-1417 スイスアーミーバナナ
object class : safe

SCP-1417は異常特性を有した2つの関連性を持つオブジェクトの総称です。
SCP-1417-1は一見ごく普通の、片側の皮を剥いたキャヴェンディッシュ品種のバナナ(Musa acuminata)に見えます。
SCP-1417-1の異常特性の一つとして、皮をこれ以上は剥離出来ない点が挙げられます。
皮を剥こうとする際、既に剥いてある部位は動かすことが出来ず、実験担当者は皮の一部に強い抵抗感を報告しています。

SCP-1417-1は標準的な生物分解を受けません。
2012年に財団が取得して以降、オブジェクトは位置を問わず、いかなる劣化の様子も見せていません。

SCP-1417-2は層状に張り合わせた2枚のプリンター用紙の紙片であり、大きさは8.5cm X 11cmで、1枚のプラスチック製チップが付随しています。
2ページ目には、空欄を伴う幾つかのオプションの表が含まれています。
チップがいずれかの空欄に置かれることによって異常特性が発現します。
ページの文書は以下の通りです。

SWISS ARMY BANANA

登録所有者:

信号拳銃(単発式) [ ]

タイヤ脱着用梃子 [ ]

コークスクリュー [ ]

ポケットナイフ [ ]

コンパス(北のみを指す) [ ]

休止 [ ]

プラスチック・チップが空欄に置かれた場合、SCP-1417は選択されたオブジェクトの特性を有します。
バナナ自体は変化せず、新たな要素を外見上見せる事もありませんが、その代わりに選択されたオブジェクトとして機能します。
例として”ポケットナイフ”にチップを配置した場合、SCP-1417-1の皮を剥かれている先端部位は、標準的なステンレス鋼製のナイフのような鋭利さを有します。
http://ja.scp-wiki.net/scp-1417




6 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)01:51:22 ID:Jdt
SCPをNO,2で諦めたんや


7 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)01:53:58 ID:80G
>>6
SCP読む時は全部読もうとしない方がええで

最初にチラッと記事を見て、面白そうやと思ったら読めばええんやで
それに、概要だけ読めばSCPがどんなやつかわかるしな


8 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)01:54:26 ID:80G
彡(゚)(゚)「はぇー大昔にはこんな大きな生き物がいたんやなぁ」

彡(゚)(゚);「ん?剥製が動いとるんやが・・・」

彡(^)(^)「あぁ、なんや機械か!よう出来とるな!」

SCP-1405 先史時代のオオナマケモノ
object class : Euclid

SCP-1405は、メガロニクス(Megalonyx)属の絶滅した地上生オオナマケモノの、実物大の博物館用模型です。
対象が後肢で立ちあがった際の肩までの高さは2.9 mで体重は350kgです。

不活性(あるいは偽装)状態においては、SCP-1405は通常の模型と思われます。X線スキャンでは、主にプラスチック樹脂で構成されており、内部に金属製の骨組みがあると示されています。
対象の異常特性は、非一定期間放置された場合のみ発現します。
邪魔が入らなかった場合、SCP-1405は活性化状態に入り、その身体に一見して分かるような筋肉組織・内臓器官の構造・さらには関節さえ持っていないという事実にも拘らず、収容区画の中を動き始めます。

対象の活性化状態時の行動は、ナマケモノの現存種とその他の大型草食動物の両方に類似しています。
時間のほとんどは区域内の草木を食べて過ごしていますが、引っ込んだ場所に構成した地上の巣で眠っている所・木を引っ掻いたり撫でたりしている所・様々なオブジェクトで遊んでいる所も観察されています。

SCP-1405は同サイズの草食動物と一致する量の植物性物質を消費しますが、排泄はしません。
草食性の食事を非常に好むものの、肉・木材・プラスチック・石膏・一口サイズの金属片もまた消費します。
如何にして食物を代謝しているのかは不明であり、不活性状態では食料・酸素・睡眠を必要とする様には見えません。
SCP-1405はまた、財団の管理下に入る以前の食物だったと思われる装飾的な模造植物を好んでいる事を示します。

http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1405




10 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)01:59:03 ID:80G
彡(^)(^)「よっしゃ!久々に料理でもしたるか!」

彡(^)(^)「具材切って煮込んで・・・」

彡(゚)(゚)「熱ぅ!鍋熱くて持てんわ、ミトンあったかな」

SCP-1415 肉の小手
object class : safe

SCP-1415は左手用に作られた、指のない皮の小手です。
対象はわずかに拡張、収縮を繰り返し、呼吸をしていると思われます。

対象の異常な特性は、着用者が小手の掌部分が物体に広がるようにつかんだ時に発揮されます。
掴んだ物体は様々な人間の組織からなる生体へと変換されます。
この時、着用者の体組織は質量にして変換される物体の1/500ほどを荒く破壊されます。
小手の着用中に着用者が死んだ場合、死体が完全に破壊されるまでこの効果は続くでしょう。

補遺:
実験記録

実験1
被験者:D-1415-01 ヒスパニック系女性
ターゲット:D-1415-02 白人男性
結果:D-1415-02の皮膚、目、髪がD-1415-01と同じような色に変化した。
また、D-1415-02には女性の生殖器官が発達し、半陰陽となった。
さらにD-1415-01の乳糖不耐症も受け継いだ。D-1415-01は悪影響無しに体脂肪をおよそ半ポンド失った。

実験2
被験者:D-1415-03 白人男性
ターゲット:一台の車(ボルボ S60)
結果:材料全てが生きた組織となった。ヘッドライトは人の目に似た組織になったが、発光能力を持つ。
車輪は短い、幼じのものに似た足となった。
制御系は拡大された神経組織に置き換わり、搭乗者の運転を可能にした。
シートは舌のような組織で構成され、"嫌になるほどしっとりしている"と説明された。
このプロセスでD-1415-03の右腕と胴の大部分が消費された。


11 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)02:00:09 ID:YAZ
やっぱドリームマンがナンバーワン!(唐突)


14 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)02:04:18 ID:80G
彡(゚)(゚)「電球切れてまったわ、取替えよ」トリハズシー

彡( )( )「ファッ!?電球の中で金魚が泳いどるやんけ!」

SCP-1403 金魚灯
object class :safe

SCP-1403の実体は、規格外の設計の電球の中に収納された一般的な金魚に類似した 27体の生物を含みます。それぞれの基部は二重接点のバヨネット式の設計ですが、フィラメントを欠いています。

これらのバルブは規格外の設計であることを除いてどのような異常もありません。
初めSCP-1403の全ての実体は各バルブに収納された状態で発見され、それらに理想的な容器として定義されました。
SCP-1403の実体は食事をしたり老廃物を生じない代わり、彼らの棲んでいる水に電流が通り抜けるとき栄養物を受け取るようです。

SCP-1403の実体が電流に繋がれたとき更なる目に見える異常性を示します。
この生物はオレンジに該当する可視スペクトル部分の電磁波を放射します。
電流が1アンペアを超える時、電磁波は紫外線スペクトルに入り始めます。

電流の振幅が大きくなるにつれて、放射線は徐々により強烈かつ高周波数になり、最終的には電磁放射線スペクトルの上流部を通り抜けます。
4アンペアでは放射線はX線の波長に、6アンペアでガンマ線の波長に入ります。
5アンペアでは、生じる放射線は1~2グレイを超え、人間に有害たり得ます


http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1403



16 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)02:09:20 ID:80G
彡(?)(?)「なんやこれ!ピーーーー」

彡(?)(?)「ピーーーーピー!!!」

彡(?)(?)「・・・」

彡(゚)(゚)「ピー」

SCP-1331 口用せっけん
object class : safe

SCP-1331は標準的な大きさ(約. 7.5cm x 9cm x 2.5cm)の黄色い石鹸で、両側面に"ザ・ファクトリー"と刻まれています。

SCP-1331が人間の被験者の口腔内のいずれかの部分(舌を含む)に接触すると被験者は異常な効果の影響を受け、罵言を発しようとするとそれらはすべて合成音によって"ピーという音で消"される、あるいは修正されます。
検出された限りで被験者の他の異常な変化はなく、また実験によると被験者の発声筋の動きは彼らが発しようとしていた言葉に一致する動きをしていましたが、それにも関わらずすべての録音機器や観察者は修正された声を聞き取りました。

補遺 1331-1: SCP-1331のパッケージ

汚い口を洗うせっけん

あなたの周りにも口の汚い人がいませんか?新しいファクトリーの発明で、汚い言葉を洗い流しましょう!
子供のしつけや友達へのイタズラに!パーティーのお楽しみグッズとしてもご使用いただけます!


17 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)02:09:49 ID:CvK
SCPニキリアルタイムで会えて光栄やで
ちょこちょこ読んでるから頑張ってや


18 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)02:12:38 ID:80G
>>17
ありがとナス!
光栄とか言われるとこっぱずかしいわな!

だらだら書いてくから、面白そうやと思ったとこだけでも読んでってクレメンス


19 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)02:14:27 ID:80G
彡(^)(^)「乾杯~!」

彡(^)(^)「いやー、やっぱり酒はうまいンゴねぇ」

彡(゚)(゚)「そういえば、自治体の法律が変わったらしいけど、何やったかな?」

SCP-1434 非道な煉瓦
object class : Euclid

SCP-1434は、くすんだ赤色の成型された耐火煉瓦の大きな塊で、全く不活発にも関わらず、何らかの方法で、最も近くにある十分小さな自治体の法律にますます奇妙で非現実的な項目を追加します。
影響を受けた議会はそのような規約を制定した記録を持ちませんが、何の異議も無くそれらを施行します。

煉瓦の影響下の早期段階においては、自治体は適用範囲が非常に限られた、例えば火曜日の喫煙を禁止するといった法案を可決します。
しかし、感染が進行すると、この方法で禁止される項目はますます無意味なものになり、同時に罰則は生命を脅かす程過酷になります。

事例 004?01/24/1992:
[検閲済]市において、1947年から1962年の間に死亡した住民のコンタクトレンズの着用が義務付けられました。
市の警官が自主的に大量発掘を行い、3000体以上の遺体が掘り起こされました。

事例 021?08/02/2007:
???????というフランスの小さな町において、消費される全ての飲料に総量の3%以下のガソリンの含有制限がかけられました。
62人が有毒物の摂取、もしくは飲料への制限を遵守させるための襲撃で死亡しました。

http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1434




21 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)02:20:18 ID:80G
彡(゚)(゚)「はぇーでっかい洞窟やなぁ」

「あ、どうもー」(.A.)

彡(゚)(゚)「あ、こんにちわー」

彡(゚)(゚)「・・・」

彡(゚)(゚);「今、天井歩いとったよな・・・」

SCP-1351 メビウスの洞窟
object class : Euclid

SCP-1351はアメリカ、ケンタッキー州のマンモス・ケーブ国立公園に位置する洞窟の一つです。洞窟の主要部分は、長さにして約30キロです。

SCP-1351は以下の三つの理由のために異常だと考えられています:

まず、地下125メートルに位置する別の、何の変哲もない洞窟部分の天井にあるドーム(図3参照)を通ればSCP-1351に辿りつけますが、このドームの高さ(約750メートル)はSCP-1351が地表よりかなり高い位置に存在しなければならないことを意味します。
この事実に矛盾しているにも関わらず、SCP-1351は地下に存在しているように思えます。

次に、洞窟内部は単一の表面(床)と単一の境界部分(壁)だけで構成されています。
洞窟内で長さにして数キロメートル以上進むと、床が「ぐるっとねじれて」天井になり、壁の一つが「ぐるっとねじれて」もう一つの壁になります。
この点において、この洞窟はメビウスの帯に似ています。局所的な重力が一番近い床に向かって働きます。

最後に、一時的な異常がSCP-1351に関連して観測されています。ただし、近年の財団職員はそのような効果を体験したことはないことが知られています。



http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1351



22 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)02:25:02 ID:80G
彡(゚)(゚)「ん?ビデオカメラやんけ」

彡(゚)(゚)「せっかくやしなんか撮ったるか」

(・ω・`) )))

彡(゚)(゚)「お、原ちゃんおるやんけ、撮ったろ」

SCP-1376 ドキュメンタリー・ビデオカメラ
object class : safe

SCP-1376は2009年ごろに製造された三洋電機製の黄色いVPC-WH1YL防水ビデオカメラであり、使用に伴う傷や擦れの跡以外には外見的に注目すべき特徴が見られません。

SCP-1376を用いて映像記録を作成したいかなる場合においても、成果物の音声トラックにはイギリス訛りの男性の声による自然ドキュメンタリー調のナレーションが未知の手法によって挿入されます。
音声の変更はプロフェッショナル級の後処理や音声ミキシングと一致し、記録の題材にふさわしい形でオリジナルの音声のフェードイン・フェードアウトさえ追加されます。

補遺 1376-01: 注目すべき記録の例

日付: 2009年??月??日
長さ: 1:17
被写体: 元々の所有者がSCP-1376を用いて彼の妻を撮影した映像、購入直後に性能を試す目的で撮影したものと思われる。
被写体は自宅のリビングにて[編集済]と共に会話している。
会話はフェードアウトし、解読不能となる。
ナレーション: ここで、巣の中心にいる彼のつがいの一方を見てみましょう。
極めて保護的に、メスは子孫を守るために極端な行動を取ることがあり、必要とあらば暴力的な手段さえ取ります。
このつがいは極めて親密かつ深い愛情を持っていますが、彼女は後に仕事の疲れを理由として挙げて彼の接近を拒絶するでしょう。

日付: 2009年??月??日
長さ: 0:49
被写体: テーブルに置かれたテニスボールを静止して撮影した映像。
ナレーション: 正午が近づくにつれて、周囲の動物たちはこれを目的のために使う様子を見せなくなり、これは混乱した状態になっていきます。
必死に彼らの気を引くも、自身が完全に動けなくなったのを知るとこれまで以上に苦しむようになります。

http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1376




23 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)02:27:49 ID:TtR
へぇ~おもろいなこれ
>>22


24 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)02:30:10 ID:80G
彡(゚)(゚)「さて、今日はここらへんから今回の解説のコーナー始めていくでー」

彡(^)(^)「毎度のごとく知ってるニキにはおもろない内容やし、読み飛ばしてクレメンス」

彡(゚)(゚)「今回触れていく内容は、特別収容プロトコルについてや!」


25 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)02:32:21 ID:80G
彡(゚)(゚)「読んで字のごとく、特別収容プロトコルってのは、SCPの収容方法のことや」

彡(゚)(゚)「SCP財団の目的はあくまで、SCPの安全かつ永続的な保管やから、捕まえて部屋に放り込んではいおしまい、とはいかないんや」

彡(゚)(゚)「せやから、SCPの特性を理解してできうる限り安全に収容していくための措置を 特別収容プロトコル と呼ぶんやな」


26 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)02:34:46 ID:80G
彡(゚)(゚)「言葉だけではわかりにくいやろうし、今回はSCP-173 彫刻 を例に上げて説明しようと思うわ」

彡(゚)(゚)「SCP-173は一定期間で自分の周囲に成分不明のウ〇コをするんや」

彡(゚)(゚)「放っておいたら部屋がウ〇コまみれになってまうから、掃除せなあかんねん」

彡(-)(-)「せやけど、知っての通りSCP-173は自分を視界から消した相手を問答無用で殺しに来るから、一人ではとても掃除なんかでけへん」

彡(゚)(゚)「せやから、"Dクラス" 簡単に言うと死んでも構わない人間が最低三人で掃除するんやな」


27 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)02:34:53 ID:xWS
安全に収容できないやつはどうするんや?


28 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)02:35:55 ID:TtR
>>27
そういうのがEuclidやKeterになったりするんやで


29 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)02:36:25 ID:80G
>>27
安全に収容できないやつは、財団のできる範囲でなんでもやって、可能な限り危険度を下げる措置を取るで

基本、そういう連中はKeter classに設定されるけどな


30 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)02:37:12 ID:80G
彡(゚)(゚)「こんな感じでSCPの、収容、対策方法がわかりやすくまとめられてるのが特別収容プロトコルなんや」

彡(゚)(゚)「SCP-173の実際の文章中の特別収容プロトコルはこう書かれてるで」

取扱方:
SCP-173は常に施錠されたコンテナに保管されています。
財団職員がSCP-173のコンテナに入室する場合は必ず3人以上で入室し、入室後にコンテナを再び施錠してください。
退室時には職員がコンテナから全員退室するまで、入室した職員のうち2人はSCP-173を注視し続けてください。


31 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)02:40:08 ID:80G
彡(゚)(゚)「とまぁ、説明してきたけど、メタ的なことを言ってしまうと、特別収容プロトコルってのは料理で言うとこの調味料なんやな」

彡(゚)(゚)「どんなにええSCPを思いついても、収容方法が矛盾してたりすると、あんまりよく見えへんやろ?」

彡(゚)(゚)「逆にSCP自体は平凡でも、収容方法がしっかりと面白く書かれていれば、それはええSCPとなるんや」

彡(゚)(゚)「つまり、取り扱い方法ってのは、よりSCPを面白く、リアリティを高めるために使われてるんや」


32 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)02:43:29 ID:80G
彡(゚)(゚)「ただ、ここで気づいてるアニキ達もいると思うんやけど、ワイのスレでは取り扱い方法を記載してないんや」

彡(-)(-)「ホンマは取り扱い方法含めてSCPの魅力やから、全部載せたいんやけど、取り扱い方法は長い文章が多くて、書いてると載せきれへんねや」

彡(゚)(゚)「せやから、このSCPどうやって収容するんや、とか、疑問に思ったらぜひwikiに行って取り扱い方法を見てクレメンス」

彡(^)(^)「さて、今回はこれくらいにして、またSCPに会いにいくでー!」


34 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)02:47:17 ID:80G
彡(゚)(゚)「鉛筆丸まってきたな、削るか」

彡(^)(^)「お、電動の鉛筆削りあるやん!つこたれ!」

SCP-1307 人間削り
object class : safe

SCP-1307は前面に標準的な大きさの穴と下部に削りくず受けを入れる溝のある、灰色と黒の電気式鉛筆削り器です。
標準的な大きさの鉛筆を穴に挿入することによって、SCP-1307は従来の電気式鉛筆削りと同様に起動します。

個人がSCP-1307に鉛筆を挿し込んだ時、対象は鉛筆から彼らの手を放すことが出来ないことに気付きます。
鉛筆を手から力ずくで離そうとする挑戦は失敗し、鉛筆との接触から個人を取り除く唯一の方法は手を切断するのみです。
鉛筆が個人が握っている場所まで削りきったなら、SCP-1307は鉛筆をなおも引き込み続け、対象の手を引きずり込むために必要な大きさまで穴を広げます。
対象の手が引き込まれると、それは鉛筆と共に"鋭くなり"("sharpened")、その過程で四肢を寸断します。

酷い失血にも関わらず、対象はSCP-1307によって脳を破壊されるまでは生きていて、この時点では対象の生理機能は失われます。
それからもSCP-1307は体の残りを取り込み続け、死体全体を細かく切断します。


http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1307



35 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)02:52:22 ID:TtR
>>34
safe(安全とは言っていない)


36 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)02:52:38 ID:80G
彡(゚)(゚);「ああ!人が溺れとるやんけ!」

彡(゚)(゚);「あかん・・・浮き輪なんかないし、どないしよ・・・」

彡(゚)(゚);「ん?アヒルのおもちゃか?ええい!こんなもんでもなにかの助けになるかもしれん!」ポイー

SCP-1356 ゴムのアヒル
object class :safe

SCP-1356は小さい浴室用玩具で、一般的な"ゴムのアヒル"のデザインに似ています。実験により可塑性のポリ塩化ビニルでできていると判明しています。
絞られると、鋭く"キー"と鳴るよう設計されています。

人間の被験者によって持たれた時、オブジェクトは液体の水を移動させるようです。
被験者が玩具を持って、例えば湖やプールに入ろうとすると、身体から約152.4×81.3×45.7cm伸長した領域内の水がすべて消えていることに気づきます。

小さな屋内プールでの実験では、SCP-1356曝露の前後で水の量に変化がないことが明らかになりました。
しかし、被験者がアヒルを持っている間、水位の上昇は確認されませんでした。
これはオブジェクトが未知の場所に液体を移動させ、そのうち"帰還"させているという事実を示唆しています。


http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1356



37 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)02:55:32 ID:80G
>>35
核兵器もクラス分けしたらsafeだし、ま、多少はね


38 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)02:57:11 ID:xWS
>>37
そマ?


39 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)02:57:32 ID:80G
彡(゚)(゚)「お、イヤフォンあるやんけ」

彡(゚)(゚)「誰のか知らんけど、ま、ええわ、つこたれ」

彡(^)(^)「やっぱ曲はイヤフォンで邪魔されずに聞くのが一番やな!」

SCP-1407 DJのヘッドホン
object class : Euclid

SCP-1407は一般的にイヤーバッドと呼ばれる複数のヘッドホンセットです。
SCP-1407の実例は通常のプラスチックと様々な金属ワイヤーで構成され、その他の構成部品も通常ヘッドホンに使用されるものと同一です。SCP-1407の実例は正常に機能します。

SCP-1407の実例が被験者の耳に装着されている時、対象は被験者の耳道に金属ワイヤーを押し出し始めます。
被験者はこれらのワイヤーを感知せず、しかしSCP-1407の実例は装着感が非常に快適だと感じたことを報告します。
これらのワイヤーは蝸牛に達し、耳道の毛穴に侵入し始めます。そして物理的にあらゆる毛髪をワイヤーに置換します。

SCP-1407は被験者の肉体、通常は周囲の表皮組織と眼孔などに拡散を続けます。
表皮組織の下で、SCP-1407は骨、筋肉、体液を用いて構成部品を再現することにより、自身の新たな実例を作成します。
また、表皮組織の表面に現れた小胞はSCP-1407のワイヤーと入れ替わります。
新たなSCP-1407の実例は胃、頭蓋、腸の内部でも作成され、通常は外組織層の下で成長し、嚢胞あるいは痔として現れます。
1-3日間掛けてSCP-1407の実例は完全に被験者の体に拡散します。

被験者が115dBより大きい音に晒された場合、被験者の体内のスピーカーはこの音を再現し始めます。
暴露時間が増加すると、被験者の皮膚組織と眼孔を占めるあらゆる物質は剥がれ落ちるか溶解を始め、被験者体内のスピーカーが鳴らす音はより大きくなります。

http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1407




40 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)02:59:04 ID:TtR
>>38
正確には国によって管理されてる核やな
なお1000番台には


41 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)02:59:12 ID:80G
>>38
クラス分けの基準は、安全かつ永続的に収容可能であるかどうかってとこだけやからね

収容方法を間違えなければ安全に収容できるから核兵器はsafeになるんよ


42 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)03:02:08 ID:80G
彡(゚)(゚)「お、弓あるやんけなんか打ったろか」

彡(゚)(゚)「なんか、変わった形の矢があるな、これでええか」

彡(〇)(〇)

SCP-1444 ブラフマーストラ
object class : safe

SCP-1444は人間が取り扱った場合、極めて破壊的な影響を示す製造者不明の一本の矢です。
長さは50cm、ジュズボダイジュ(E. ganitrus)の古い木材で構成され、二股の矢じりはひどく錆びた鉄で作られています。

SCP-1444が生きた人間が掴んだ状態から意図的に解放された時、SCP-1444は破壊的な影響を表し始めます。
これが固体や平面に衝突すると、矢の表面温度は急速に平均レベル5505°Cにまで上昇します。
加えて、近辺の被験者に重篤な放射能汚染を引き起こすのに十分な、4.4x1019Hzの高エネルギーガンマ線である4種類のパルスを放出します。
活性化状態は24秒間[ヒンドゥー教での1vighati]持続し、その後矢は通常の温度へと戻り、再度活性化可能になるまで27日間と8時間を要します。
これはヒンドゥー教の1Nakshatra、または二十七宿の一ヶ月におよそ一致します。

http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1444




43 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)03:04:38 ID:TtR
>>42
これは・・・
なんというかまんまやけど大丈夫なんやろか


44 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)03:08:05 ID:80G
>>43
あくまでブラフマーストラっていう名前がつけられたSCPってだけの話やから

大丈夫大丈夫、ヘーキヘーキ、うん(小声


45 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)03:08:20 ID:80G
彡(゚)(゚)「おいおい!けんかはあかんで!・・・ん?」

彡(゚)(゚);「・・・」

彡(゚)(゚);「上半身と下半身がけんかしとる・・・」

SCP-1319 けんかわかれ
object class : safe

SCP-1319は2体の異なる実体の総称です。

・SCP-1319-1は研究助手?????の上半身です。SCP-1319-1は?????の胴体上部、頭部および腕で構成されています。
?????の頭部があるため言葉を話すことができ、SCP-1319-2よりも意思疎通が遥かに容易です。
脚が無いことに順応するため、手で自身を引きずって移動します。

・SCP-1319-2は研究助手?????の下半身です。SCP-1319-2は?????の胴体下部および脚で構成されています。
頭部や関係する器官が無いのにも関わらず、研究者から与えられた命令を聞き取ることができ、また、周囲の状況を知覚することができます。

SCP-1319-1およびSCP-1319-2はどちらも互いに対して激しい敵意を抱いており、両者を引き合わせた際は頻繁に暴力行為に及ぶことになりました。
質問の際、SCP-1319-1は互いに敵意をもっているのは「別れた」事情が原因であると述べています。

SCP-1319-1およびSCP-1319-2が生じたのは20??年??月??日午後1時25分のことです。
このとき、研究助手?????はサイト-??の食堂で昼食をとっていました。
突如、彼は「おい。何だよこれは。何なんだよお前は」と言ったかと思うと、数秒後にSCP-1319-1およびSCP-1319-2に勢いよく分離しました。


46 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)03:12:52 ID:80G
彡(゚)(゚)「ん?なんや、あいつの話が聞きたいんか?」

彡(^)(^)「ええやつやで!仕事も真面目にやるしな!」

彡(゚)(゚);「え!?あいつ入院したんか!?いつからや!」

彡(゚)(゚);「は!?八年前から!?んなあほな!ワイはつい最近あいつに会っとるんやで!」

SCP-1460 ドリームウォーカー
object class : Euclid

SCP-1460はアメリカの????、??の街に住む、[編集済]のアジア系アメリカ人の32歳男性です。
SCP-1460は?/??/??に勤務先へと歩いている最中に公共バスにはねられ重傷を負った交通事故で8年間昏すい状態になり、そのうち7年は財団で治療を受けていました。

SCP-1460の状態にもかかわらず、彼と日常的に接していた人間は、彼が昏すい状態だった間も彼と接触していて彼の現状を知りませんでした。
地元の監視映像からは全く姿を確認できないが、友人と家族はSCP-1460は10年間、????の低賃貸のアパートで暮らし、SCP-1460が働いていた地元のスーパーマーケットで同じ期間仕事していたと報告しています。
さらに、SCP-1460の銀行業務記録やATMの利用が定期的に記録されており、銀行職員がSCP-1460の活動を確認しているにもかかわらず、銀行・ATMの監視ビデオには姿はありませんでした。


http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1460




47 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)03:16:31 ID:80G
彡(゚)(゚);「なんやこれ、一つ目の魚か?」

彡(゚)(゚);「気持ち悪いなぁ、触りたくないけどどかさんと」

彡(゚)(゚);「ヒレ持って動かしたるか」

SCP-1373 レーザーサメの胎児
object class : safe

SCP-1373-01から-06は2011年??月?日にカリフォルニア沿岸で捕獲された、妊娠したドタブカ (SCP-1374-A) の子宮内にいた、6体のアルビノのドタブカ (Carcharhinus obscurus) の新生児の死体です。
サメの母親の胸ビレに「ワンダーテインメント博士所有」と読める蛍光性の刺青が彫られていたという報告の際に収容されました。

SCP-1373-01から-06は単眼症性全前脳症*を患っています。各個体とも、背びれを動かすと目から??nmの波長の光線を放ちます。
光線の強さはヒレへ加える力の大きさで調整できることがわかり、??Nの力を加えた際には最大で????Wの出力に達します。
これは50~100cmの範囲内にある金属を焼き切るのに十分です。

SCP-1373-Bの子宮内から、レーザーによる損傷の激しい紙片が発見されました。
詳細は文書1373-HG41を参照してください。

文書1373-HG41

遊びと笑いの時間を[損傷部分]!この子たちは給食の時間でも[損傷部分]できるよ!


[損傷部分]注意: バッテリーの交換はおとなの[損傷部分]


48 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)03:17:05 ID:TtR
殴らなきゃ(使命感)


49 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)03:21:53 ID:80G
彡(゚)(゚) ガチャ

彡(゚)(゚);「・・・」

彡(゚)(゚); バタン

彡(゚)(゚);「・・・扉の先に森があったんやが」

SCP-1479 屋内-屋外
object class : Euclid

SCP-1479は閉鎖された石炭火力発電所の補助機関を収めることを元々の目的とする建物の地下に含まれています。

SCP-1479は約144km2のタイガを含んだ、空の多目的室であると考えられます。
電子機器を通じてなら壁を確認することが可能ですが、直視では見ることができません。
物理的な障害を検知することはできず、物体はこれらの"壁"に遮られることなく明らかに通り抜けることが可能です。

室内において、SCP-1479の入り口は3m×5mの長方形の巨大な花崗岩に取り付けられており、この区域内で唯一の不自然な構造物であるようと考えられます。
この荒野は全ての方向に約6km広がっており、"端"では巨岩を挟んだ反対側の端で自分自身の姿を確認することができます。

時折、動物、または鳥や齧歯類等の小型動物相の足跡がSCP-1479内で発見されますが、その足跡の持ち主は見られません。
現在SCP-1479の元々の機能及び目的は判明していません。


http://ja.scp-wiki.net/scp-1479



50 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)03:28:48 ID:80G
彡(゚)(゚)「今回はここで終わりにするでー、最後まで付き合ってくれてありがとナス!」

彡(゚)(゚)「書きたいSCPがことごとく文字数オーバーして頭を悩ませてるから、それが解消する頃にまた帰って来るやでー」


51 名無しさん@おーぷん :2015/11/15(日)03:30:13 ID:TtR
乙やで~
親愛なる友人ZACを楽しみにしとるで


転載元

彡(゚)(゚)「今日もSCPに会いに行くやでー」

http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1447519232/





関連記事
2017/05/08 01:00 | CM(0) | なんJ
    コメント一覧
コメントの投稿










管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

インバリアントへようこそ
インバリアント -SSまとめサイト-
管理人:こばりあんと



  • About
  • 記事一覧
  • Twitter
  • まとめ依頼
  • ランダム SS
カテゴリ
アーカイブス

2018年 02月 (25)
2018年 01月 (7)
2017年 12月 (3)
2017年 11月 (22)
2017年 10月 (11)
2017年 09月 (2)
2017年 08月 (161)
2017年 07月 (180)
2017年 06月 (139)
2017年 05月 (311)
2017年 04月 (157)
2016年 02月 (1)
2015年 12月 (1)
2015年 05月 (261)
2015年 04月 (295)
2015年 03月 (305)
2015年 02月 (259)
2015年 01月 (283)
2014年 12月 (275)
2014年 11月 (287)
2014年 10月 (285)
2014年 09月 (262)
2014年 08月 (264)
2014年 07月 (262)
2014年 06月 (223)
2014年 05月 (218)
2014年 04月 (209)
2014年 03月 (185)
2014年 02月 (172)
2014年 01月 (191)
2013年 12月 (184)
2013年 11月 (183)
2013年 10月 (180)
2013年 09月 (153)
2013年 08月 (141)
2013年 07月 (154)
2013年 06月 (146)
2013年 05月 (152)
2013年 04月 (148)
2013年 03月 (130)
2013年 02月 (111)
2013年 01月 (123)
2012年 12月 (127)
2012年 11月 (120)
2012年 10月 (127)
2012年 09月 (117)
2012年 08月 (120)
2012年 07月 (122)
2012年 06月 (116)
2012年 05月 (122)
2012年 04月 (121)
2012年 03月 (123)
2012年 02月 (116)
2012年 01月 (122)
2011年 12月 (118)
2011年 11月 (113)
2011年 10月 (119)
2011年 09月 (110)
2011年 08月 (118)
2011年 07月 (118)
2011年 06月 (118)
2011年 05月 (123)
2011年 04月 (124)
2011年 03月 (117)
2011年 02月 (95)
2011年 01月 (109)
2010年 12月 (119)
2010年 11月 (110)
2010年 10月 (120)
2010年 09月 (74)
2010年 08月 (87)
2010年 07月 (113)
2010年 06月 (72)
2010年 05月 (67)
2010年 04月 (3)

SS検索
Ads
最新記事
Ads2
人気SSランキング