前作:
上条「電気オ●ニー?」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 03:54:22.95 ID:1OAeGmvL0
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 03:57:30.75 ID:CiSETw9h0
上条「とりあえず御坂と神裂、場所を変えよう、な? な?」
部屋を荒らされたら溜まったもんじゃないので2人に移動を促す
御坂「うっさい!」
ビリビリッ
上条「よしよ-し」ナデナデ
駄々こねる子供みたいに言葉が通じないのか と上条は思いつつもまたも電撃を放とうとした御坂をなだめる
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 03:58:25.98 ID:CiSETw9h0
御坂「ふぁきゃあふぇlp@fgm」
いいなり頭を撫でられた御坂は訳も分からず大人しくなる
上条「お前も俺が触ってれば普通の中学生なんだけどなー(撫でるだけで大人しくなるなんてちょろいなー)」
御坂「あひゃひゃひゃ うんっ、そうだね」
好きな人に頭を撫でられる御坂は嬉しさを隠せない
神裂「うわぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 03:59:15.66 ID:CiSETw9h0
神裂が奇声を上げる
上条「どうしたっ!」
神裂「そういえばさきほど魔術師に魔術を掛けられてしまっていたのを忘れていました」
神裂は頭を抑えしゃがみこむ
上条「大丈夫なのか神裂!?」
神裂「今すぐあなたのその手で触れてください!!」
上条「わかった」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 04:01:43.46 ID:CiSETw9h0
スッ
今まで御坂を撫でていた手を離し、今度は神裂の頭に手をやる
御坂「へっ・・・・」
神裂「ありがとうございます。あの・・・その・・・まだ落ち着かないのでもう少し触れていてもらえますか?」
上条「わかった!(神裂の髪サラサラだなぁ)」
御坂「(この女・・・・とんでもないやつね)」
神裂「(頭を撫でられるのは大人になってからは初めてかもしれません・・・)」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 04:02:42.82 ID:CiSETw9h0
二十秒ほど触れた辺りで御坂が割り込む
御坂「長すぎよぉーー!!」
上条と神裂を結んでいた手を離される
神裂「あっ・・・・」
神裂は名残惜しそうに上条を上目使いで見る
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 04:04:40.50 ID:CiSETw9h0
上条「か・・・かわいい」
あまりの可愛さについ言葉に出しちゃう上条当麻
神裂「(かわいい・・・私がかわいい? 今確かにそう言いましたよね)」
御坂「・・・(かわいくねーよ、ババア)」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 04:04:54.06 ID:Bdp42WOy0
俺だけはスレをまたいでもなお部屋の外で放置されているインデックスさんの事を忘れないんだ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 04:06:14.71 ID:CiSETw9h0
上条「そうだほらじゃあのほらファミレスでも行こう、な」
適当に何を言うか戸惑うも当たり障りないファミレス行こうと提案する
御坂「わかったわ」
神裂「はい」
上条「インデックスは留守番なー」
インデックス「」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 04:07:44.06 ID:CiSETw9h0
いつものファミレス
上条は適当に席に着こうとしたものの2人がやたら上条の隣の席を狙い
いざこざが起きそうだったので上条は1人で席に着き、2人は並ばせて席に座らせた
上条「えーと何を言えばいいのかな」
御坂「2人はどんな関係なの?」
御坂は一番気になっていたこと聞いてみた
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 04:09:49.88 ID:CiSETw9h0
上条「どんな関係? そういえばどんなんだろうなー 俺から見ればアマガミの森島先輩みたいな感じかなー、年上だし巨乳だし声似てるし」
神裂「(それは私のことが・・・・)」
神裂はちょっぴり嬉しくなった
御坂「へ、へー、そーなの(意味深じゃん、てか年上巨乳が好きなの? てか私その正反対じゃね)」
神裂「では私からも聞きたいことがあります。 お2人こそどんな関係なんですか?」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 04:14:34.48 ID:CiSETw9h0
御坂「ふぇ(あああああ)」
図星だからか顔を真っ赤にして顔を塞ぎこむ
御坂「(気づかれてるの?うそうそ なんで 好きって分かるような態度取ってないのに・・)」
御坂はやっぱり恥ずかしかった
神裂「(好きなんだなーこの子)」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 04:15:47.48 ID:CiSETw9h0
神裂「そういえばさきほどあなたの家でお2人はなにかしてらしたようですが一体何を?」
上条「あー、それはだなー なんといいますか・・・・」
神裂「隠し事はなしでお願いします」
神裂は念を押して真実を聞く
上条「じゃあ正直に言いますよ」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 04:19:55.03 ID:CiSETw9h0
上条「そのですね・・・電気オナニーを手伝ってもらっていたんですよ」
神裂「電気・・・・オナニー・・・・?」
神裂は耳を疑った
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 04:22:14.98 ID:CiSETw9h0
しかしそれも当然、性欲の塊である男子高校生ですら今日知ったばかりのことを
彼女が知っているほうがおかしいのである
上条「それで御坂に電気流してもらってたわけなんです、見ての通り電気使いなんで」
神裂「あなたは未来に生きていますね・・・」
神裂はかける言葉がみつからなかった
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 04:30:03.16 ID:CiSETw9h0
上条「でも本当にいいもんなんだぜ。この上条さんですら余りの良さに耐えることができなかったんですから」
上条は熱く語りはじめる
上条「床オナからアナニー、催眠オナニー、明晰夢 と色々なものを体験してきたこの上条さんが うわっ」
神裂が口を塞ぐ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 04:32:27.43 ID:CiSETw9h0
神裂「そ、それは公の場で言うようなことではないのでそれ以上は言わないほうがいいです」
周りを見るとこっちを向いてる人が結構いることに気づき上条も少し恥ずかしくなった
神裂「あっ、あなた・・・・もしかしてあの子にも何かさせてるんじゃ」
カチャ
刀を取る構えをとった神裂が奮い立つ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 04:36:05.50 ID:CiSETw9h0
上条「上条さんはロリコンではありませんのでインデックスには興味ありません」
上条当麻は断言した
神裂「・・・本当ですか?」
まだ刀を取る態勢のまま神裂が問いただす
上条「健全な上条さんは年下とロリには興味ありません」
上条は言い切った
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 04:40:21.36 ID:CiSETw9h0
神裂「分かりました。あなたのことを信じます」
上条「そういえば神裂」
神裂「はい?」
上条「みんながお前のこと見てるぞ」
神裂「え・・・」
神裂は辺りを見渡すと周りの客が自分に注目していることに気づく
どことなく 痴女 やら コスプレ やら 変態 などと言った言葉が聞こえてくる
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 04:55:43.89 ID:CiSETw9h0
じゃちょと続けます
上条「そういえば神裂はオナニーするのか?」
神裂「は・・・い?」
上条「だから神裂さんはオナニーするんですか? と聞いたんです」
神裂「ななな何でそんなことを聞くのですか」
顔もほんのり赤くなり、あたふたする
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 04:57:47.32 ID:CiSETw9h0
上条「そんな格好で痴女にしか見えない神裂さんはどんな性生活を送っているのか興味あるんです」
神裂「この格好は・・・」
上条「人は見た目が9割です」
神裂「・・・・えっと」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 05:03:03.84 ID:CiSETw9h0
上条「その格好を見た人はみんな神裂のことエロイ人って思ってます!」
神裂「この服はその色々あってですね・・・」
上条「男なら誰だって興味がわきます!」
神裂「(・・・なんと答えようか)」
御坂「あ、あんたって出会った女みんなにそんなこと聞いてんの?」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 05:05:02.64 ID:CiSETw9h0
脱落していた御坂が急に割り入ってくる
御坂「なんとか言いなさいよっ」 ビリッ
充電が溜まったように急に元気になる御坂である
上条「いやーー、なんというんでしょうか 興味のある女の子に聞くかなー てくらいだよ」
あたふたして答える
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 05:08:06.12 ID:CiSETw9h0
神裂・御坂「(私に興味がある!?)」
2人してニヤニヤする
佐天「あれ、御坂・・・さん?」
ファミレスで騒動を起こす一行に一人の可憐で清純で麗しい太陽のように明るい少女が声を掛けてくる
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 05:11:06.95 ID:Bdp42WOy0
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 05:15:14.22 ID:CiSETw9h0
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 05:18:27.36 ID:CiSETw9h0
御坂「さささささ佐天さん?こんなとこで何してんの??」
いきなりの友達出現になんか慌てる御坂
佐天「いやーこのファミレスで初春と待ち合わせしてるんですよー、
そしたら聞き覚えのある声がしてアレー と思ってたら御坂さんだったんですよ」
可愛らしく笑いながらその少女は経緯を説明してくれた
上条「かわいいなー」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 05:21:23.04 ID:CiSETw9h0
御坂・神裂「!」
上条「御坂、ちょっと紹介してよ」
御坂「えっ」
上条「この人のこと」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 05:24:37.95 ID:CiSETw9h0
御坂「・・・えと、この人は佐天さんね、中学はどこか忘れちゃったけど・・・
今は中一でえーと・・・そうだあんたと同じ無能力者よ!」
あまり詳しく知らないけど一応説明してみる
上条「そうなんだー、てか今中一なの? それにしてはずいぶん発育してるねー」
佐天「アハハー、ありがとうございます」
友人に改めて無能力者と言われたショックを隠そうと笑顔でにこやかに受け答えする佐天さん
御坂の言葉を聞いて人にものを言うときはよく考えて言おう
そう思った佐天さんであった
さすが人の痛みがわかる子!
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 05:28:03.77 ID:Bdp42WOy0
佐天さんマジ佐天さん
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 05:33:34.21 ID:CiSETw9h0
上条「あ、俺は上条当麻 今は高校1年 ちなみに俺も無能力者だ!」
ムネを張り言う
佐天「なんか気があいそうですね アハハー」
佐天さんは無能力を自慢する上条にちょっと救われた
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 05:40:24.80 ID:CiSETw9h0
佐天「そういえば上条さんは御坂さんの彼氏だったりするんですか?」
佐天さんは話題を繕うため聞いてみる
御坂「かっかっかっかれ」上条「違う違う、御坂とはただの友達ですよ」
御坂の言葉にかぶせて上条は言う
御坂「」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 05:43:12.89 ID:CiSETw9h0
上条「そだ佐天さん、アド交換しようぜ」
佐天「あっ、いいですよ」
2人とも携帯を取り出す
佐天「あっ、初春からメールきてる」
でも待たせちゃ悪いと今はメールよりアド交換を優先する佐天さん、さすがえらい!
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 05:47:14.59 ID:CiSETw9h0
上条「よし登録完了」
佐天「私もオッケーです」
そして初春からのメールを読む
佐天「あちゃー 初春忙しいから風紀委員の事務所まで来て欲しいって、スミマセンちょと行ってきます」
御坂「そうなの、じゃねーアハハ」
ナチュラルにフェードアウトする
上条「いい子だったなー」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 12:21:38.56 ID:GU8zN9Uf0
神裂「上条当麻、あなたはさきほど自分が言っていたことを覚えていますか?」
上条「へ?」
神裂「だからあなたはさきほど年下には興味がないと言っていたでしょう」
御坂「(あれそういえば私年下じゃん、私に興味がないのか・・・?)」
今更そう思う御坂であった
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 12:30:34.17 ID:GU8zN9Uf0
上条「興味があるとかないとかじゃないだろ!」
上条は立ち上がった
神裂「ですがあなたさっきは・・・」
上条「自分から選択肢を狭めるなんておかしいと思わないか? 例えば神裂、お前が俺のことを好きだったとして
お前は俺が年下だから諦めるのか?
そんなのおかしいだろ!、自分の好きなものに堂々とムネ張って好きって言えるようになれよ!!」
神裂「(私が・・・・上条当麻のことを・・・好き・・・!)」
神裂は段々と自分の気持ちに気づいていく・・・・!
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 12:42:59.46 ID:GU8zN9Uf0
上条「それになんにだって例外ってのはある」
御坂「(もしかしてこいつ佐天さんに)」
上条「見たかよ佐天さんの体、中一なのにもうこいつよりいい体してんだぞ」
御坂に目を向けながら言う
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 12:58:09.52 ID:GU8zN9Uf0
御坂「なっ・・・・」
神裂「たしかにそうですが・・・」
ビリビリッ
御坂「余計なお世話じゃぁぁぁぁ!!!!」
久々に電気をビリビリ言わせる
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 13:22:30.05 ID:GU8zN9Uf0
上条「ばかっ」
そういって慌てて御坂に手を伸ばす
御坂の周りでビリビリしていた電撃が打ち消される
御坂「あっ」
上条「公共の場でこんなことしちゃいけません!」
御坂「・・・はい」
ちょっと反省した御坂だった
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 17:15:11.87 ID:MpFE30870
神裂「ですがたしかに発育がいいとは言ってもまだ中学一年生ですよ」
上条「たしかにまだまだ神裂の体には程遠い」
御坂「・・・・」
上条「しかしだな、彼女はちょっと前までランドセル背負ってた子なんだぞ。
そんな子があれほどのポテンシャルを秘めてるんだ。
もしかしたらお前以上に化けるかもしれないだろ!!」
神裂「はぁ・・・」
熱弁に言いくるめられそうな神裂
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 17:22:23.78 ID:MpFE30870
上条「それにあの子はとてもいい子じゃん。
レベル5の友達に無能力者なんて言われても、笑って誤魔化すんだぞ。絶対気にしてるのに」
御坂「・・・・」
神裂「・・・分かりました。あの少女”は”いい子みたいですね」
ヤレヤレと納得するのだった
上条「そうだろ? とてもいい子さ あれ、そういえば俺たち佐天さんが来る前何を話してたっけ」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 17:58:19.88 ID:MpFE30870
神裂「えっと・・・」
神裂は考え込む
御坂「・・・ォナニー」
御坂が小声でつぶやく
神裂「(こんのぉ小娘ェ・・・!)」
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 18:41:07.73 ID:MpFE30870
上条「思い出した!。神裂のオナニーについてだったな」
御坂の思いがけないキラーパスに神裂は少しイラついた
神裂「だから上条当麻、そういうことはここでは声に出してはいけないと言ったでしょう」
神裂が再び注意する
わりぃ と上条は侘びをいれた
もはや上条たちのテーブルは注目の的だった
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 18:56:13.93 ID:MpFE30870
神裂「(・・・うまく話題から逃げ出せたと思ったのに)」
上条「で、どうなんですか、神裂さん?」
神裂「どうと言われましても・・・」
上条「俺たちは隠し事はなし、なんだろ!!!!!!!」
聖人オナニーについて上条はいつも以上に熱くなる
神裂は少し前に言ったセリフを悔やんだ
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 19:11:22.49 ID:MpFE30870
神裂「そうですね・・・」
神裂は観念したようだった
神裂「えーと、どう説明すればよいものでしょうか・・・」
上条「何も難しいことはない。週に何回してるー とか どんな方法でしてるー とか そんな女子校の放課後的なノリで教えてくれればいいんだ」
上条はちゃちゃっと言う
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 20:49:20.49 ID:cYr1ERJj0
神裂「女子校ですか・・・・ えーっとぉウチはぁー、週にぃー3、4回かなぁー」カァァァァ
女子高生っぽく言おうとした神裂! 無理してるから凄い恥ずかしい
しかも神裂は女子高生というよりは女子校生だから・・・・
御坂「ぷっ・・・」
神裂「なっ・・・」
御坂「今どきそんな話し方する奴いないってw」
御坂はケラケラワロタ
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 20:54:07.42 ID:Bdp42WOy0
ケラケラワロタわろた
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 20:57:27.72 ID:nVCEGDurO
さんじゅうはっさいェ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 21:19:51.72 ID:cYr1ERJj0
上条「ほらほら続けて~」
上条さんは促す
神裂「えっとー・・・・」
御坂「ほらー女子校ぽくーw」
神裂「・・・ちっ (このクソ雌ガキが)」
御坂が煽るもなんとか堪える
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 21:25:52.71 ID:cYr1ERJj0
上条「ほらー神裂さんはどんな風にするんですかー、上条さんはそこに凄く興味がありますよー」
神裂「えとですね、、、この七天七刀の柄を使ったり・・・します、ちょうどいい大きさなので」
刀に優しく手をかける
上条「それ使ってんのかよ」
上条はやっぱこの女スゲーと改めて思った
御坂「うわっ・・・変態ね」
御坂はちょっと引いた
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 21:33:11.58 ID:cYr1ERJj0
神裂「いや・・・私はけして変態では・・・・」
神裂も自分はまともだと思っているから
それを変態といわれたら今までの自分は変態なのか? と思った
上条「でも御坂もやばいじゃねーか」
御坂「!?」
御坂はいきなり話を振られ戸惑う
上条「お前さ、俺が電気オナニーを知るずっと前から電気オナニーしてたんだろ?」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 21:44:13.46 ID:cYr1ERJj0
神裂「・・・・・・」
スッ
神裂は無言で御坂から少し離れる。明らかに軽蔑していた
御坂「はっ・・・・?」
上条「さっき俺ん家に行くとき話しただろ」
御坂「あっあれは・・・・」
上条「お前も神裂のことバカにできねーじゃん、てかお前のほうがダメじゃね?」
御坂「はっ・・・違うし、、、あれは・・・気持ちいからしてるだけだから、、勘違いするんじゃないわよ」
私、言ってること訳わかんねー と御坂は頭の中で思った
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 21:45:23.92 ID:BEVLWr+J0
クールな逆ギレ
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 21:49:28.54 ID:cYr1ERJj0
神裂「上条当麻、その・・・・電気オナニーとはそんなにもいいものなのですか・・・?」
神裂が恥ずかしがりながら聞く
自分で規制したワードを自分で言うんだからよっぽどなんでしょう
上条「ああ!! スゲーいいぞ、新感覚ってのはああいうことを言うと思うんだ」
神裂「(気になる・・・)」
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 21:59:28.63 ID:cYr1ERJj0
御坂「ふんっ、私のおかげね!!」
もうどうにでもなれと いばる御坂
上条「ああ、お前のお陰だ!! 本当スゲー見直したぞ御坂!!」
上条は素直に感謝を述べた
御坂「あ・・・そう・・・ぁりがと(うそっ・・・感謝されちゃった♪)」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 22:01:58.00 ID:cYr1ERJj0
御坂は強気な態度から一変、ウキウキルンルンしてる
好きな人に感謝されることが半端なく嬉しい御坂、さすが中学生ちょろい
上条「そうだ!!」
我らが上条当麻が何か閃く
神裂・御坂「?」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 22:05:45.49 ID:cYr1ERJj0
上条「みんなで電気オナニーだ!」
神裂・御坂「」
神裂と御坂は言葉を失った
神裂・御坂「(みんなで電気オナニー・・・?)」
神裂「あの・・・みんなで とはどういうことでしょう?」
神裂は聞いてみた
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 22:08:17.47 ID:cYr1ERJj0
御坂「(みんなで より普通は 電気オナニー のほうを気にすると思うんだけどな)」
御坂は心の中で冷静にそう思った
上条「だから俺と神裂と御坂で電気オナニーをするの」
神裂・御坂「(なんでこいつも・・・)」
お互いをにらみ合う神裂・御坂
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 22:27:25.94 ID:cYr1ERJj0
上条「そうと決まれば俺ん家に行くぞ!!」
神裂・御坂「えっ・・・・」
上条「あとここは俺のおごりだからな!!」
そういって上条はさっさとレジに行きドリンクバー3人分の会計を済ませ外に出た
御坂・神裂も上条を追うように外へ出た
そして彼らがこの店で謎の淫乱三人組として伝説に残るとはまだ知る由もない
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 22:34:25.97 ID:cYr1ERJj0
神裂「というか貴方の家にはあの子がいますよ」
上条家に向かいながら歩いている一行の中で一番エロイ格好の女が言う
上条「大丈夫ですよっと、上条さんにちゃーんと考えがあります」
上条さんが自信満々に言うもんだから反論の余地なし
御坂「(グヘヘ・・・またあいつん家に行けるんだ♪ もう通い妻って言うやつなのかな私・・・上条美琴 いい響き!!!)」
御坂はニヤニヤニヤニヤして歩いてる
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/21(月) 22:56:39.49 ID:z1dslbzc0
か へ っ た -‐─── ‐- お な か へ
な ,. -──- 、=ニニ二二ニニ=-‐─── 、っ
. お / __ -‐\──── ≠ \ た
/ / \ \ / 厂 ̄ 丶、\
. 〈_r'′ ___ \ 丶~" / ___ \_〉
| /ハ ー─ ヽ \ //─‐ ハ\ /
|/八从 ● Ⅵ \ /〃 ● ノノV/
}ハ● ゙゙゙ |从へ=ニニ=イ从// ゙゙゙ ●{
|八゙゙ へ イ \  ̄/ ノ人 ¬ ゙ソ
. | 丶 .. __ /リヽ/⌒ヽ/⌒ヽ、/ .. _ イ
\\ / !/ 人\ / \\ \/! /
,>'⌒ヽ }{ /⌒ヽ \ i! ,>'⌒ヽ{\ (
( _ノ、リ { 丿 人__ノ /⌒ヽ
`r‐イ\\\ \ / / \\ゝ_ノ
丿 | |
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/22(火) 00:20:44.35 ID:csDmrRk00
インデペンデンスデイは黙ってろ
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/22(火) 01:26:07.94 ID:uxdJpP8+0
御坂妹「お姉様は見つかったんですねと御坂は急に声を掛けます」
ふと御坂妹が声を掛けてくる
上条「おぉー御坂妹ー、あれからすぐ見つかったぜ サンキューな」
御坂「(あー私の場所、この子に聞いたんだ 赤い糸に引かれて当麻が来たと思ったのに)」
御坂はちょっぴり残念そうだった
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/22(火) 01:31:38.32 ID:uxdJpP8+0
御坂妹「役に立てたのなら良かったですと御坂は心情を率直に述べます」
上条「そうだ、御坂妹も電気使えるよな?」
御坂妹「お姉様ほどではありませんが使えますと御坂はお姉さまを立てながら答えます」
上条「そうか、よかったら俺ん家来ないか?」
御坂妹「えっ・・・・・・」
御坂妹が赤くなる
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/22(火) 02:06:27.80 ID:uxdJpP8+0
御坂「絶対ダメ!!!」
御坂が唐突に言う
上条「なんでだよ」
御坂「この子たちにはああいうことはさせたくないのっ」
御坂は妹にまであんなことをさせたくないと強く思った
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/22(火) 02:17:36.98 ID:uxdJpP8+0
上条「でも電気オナニーくらいいいだろ」
御坂「よくない!!」
御坂妹「電気・・・・オナニー・・・・?」
御坂「ああああああ今言ったことは忘れて頂戴」
御坂は自分のクローンである妹に向かって取り乱しながら言う
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/22(火) 02:20:09.38 ID:uxdJpP8+0
御坂「行くわよ!」
上条「・・・おう」
御坂が強引に上条の手を引いて行く
上条「じゃあな御坂妹」
上条が言うと御坂妹は軽く会釈した
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/22(火) 02:31:16.14 ID:uxdJpP8+0
神裂「」
神裂は空気だった
御坂妹「電気・・・オナニー」
御坂妹が興味を持たないわけがなかった
だって美琴ちゃんの妹だもん!
そんなこんなで上条家につく
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/22(火) 02:40:16.63 ID:uxdJpP8+0
上条「ただいまーインデックス」
インデックス「やっと帰って着たんだ、とーま」
インデックスが笑顔で出てくる
神裂「(本当にこの子は上条当麻のことが・・・)」
上条「そーだ、腹減ってねーかインデックス?」
インデックス「空いてる空いてる、とってもおなか減ったんだよとーま」
上条はサイフを取り出し500円硬貨を渡す
139 :
冒険の書【Lv=3,xxxP】 :2011/02/22(火) 20:08:10.15 ID:nWXM7RMF0
, -―‐<:丶:::/::::::::::::\
〈 〈 ̄ ̄_ゝ-f勹, ニ二二二二勹
\>'"´:::::::::::::`⌒丶:::::::::::∨'/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,’ <::::::::::::::::::::::::´:::::::::::::::\::::/'〈 ', | か、神裂火織 (⌒⌒)
/::/`:::ー‐-::<:::::::::::::::: \:::::::マ__∧ , | じゅうはっさいです\/
. /::/::::/:::::::::::::::::::: ̄:\:::::::::::ヽ:::::∨、::'、ヾ \
,‘ /::::::::::::::::::::::丶::::::::::丶、::::\::::::::::::::::|\::ヘ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ー=ニ:::: ;'::::::::{::::::::::::::\::::::::::::ヽ:::::\::::}:::::|::::::\\
; /::::::::::::::∧::::::::丶:::::\::::::::::::::::::二=-リ::::::::::::\二二二.\
/イ::::!:::: / 八:::::ヽ:::\:::::ヽ::::::::∨::/::::人:::::{\::::::::::::::丶、 \\
|八:::|::从ー-ヘ:::::ト<::\::∧:::::::∨⌒Y⌒^¨ ゙̄>、 ::丶:::\ \二二フ
{. 、:::小代芝\| ィ弋芝癶';::::: | j/∧、 / \:::\:::\ ’,
. ヽ 〉:ハ::///////´ |::::::トイ リ } { ヽ:::::}丶\ }
/ \l八 〈 u | ::::| ' / / ∨::::ハ:::ヽ
i { |:::丶 /!:::::| / / 人 }`ヽ.ハ::::} ;
! | :::::::ト、‘ つ イ\.';::::∨ / ヽ } \}:人 }
! ; | ::::::l >‐ ´ \二\∨: : : : : :'"-―∨ : . |_ )
} |:::::〈 \: : : : `ヽ: :\:、 : /:'´ ̄ `\: : j |∧
丶、 │::∧ ⌒ミ:、: :/ ヽ彡'´ :ヽ∠ /∧ }\
|:::{.∧ :y′ // . : Yニ二/ : ∨ '_
|:::/::∧ 〃 〃\ . : : : }⌒\. | }ノ)
l/::/ |>、 {{ {: : : : . . : : : / ` j二二イ
た /::∧ |:::::ト匸', 、: : : : : : : : : : : / _,, ァア´ レ′
ゆ /::∧:::'. ヽ:{ ヽ::ゝ: : : . . `ー<∠ _:_:イ二 ̄}工// ,′
. ん ,':::人::ヽ \\ハ:::::}丶、_: : : :_:_:_:_ノ__{{工/</ /
{::{ {\\ ヽ}:ノ / ̄\ \ ー-=< /
これで抜けないやつはいないはずだ
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/22(火) 20:42:45.08 ID:vF8P+Ew7P
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/22(火) 21:13:28.54 ID:gB1svCyFO
聖人 VS LV5か
保守
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/22(火) 21:47:17.46 ID:ncoBOqaF0
保守ありがとうございます
上条「ほらインデックスこれで好きなものを買ってきなさい」
インデックス「え?」
上条「今から俺たちは大事な用があるから2時間くらいは帰ってくるんじゃありませんよ」
インデックス「とーま・・・?」
上条「ほらほら、留守番してた分、思う存分遊んできなさい」
そうしてインデックスを夕暮れの街に見送った
インデックス「」
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/22(火) 21:56:17.30 ID:ncoBOqaF0
神裂「やりすぎではないですか?」
神裂が心配する
上条「いやいや、可愛い子には旅をさせなくちゃいけません!!」
上条は諺を用いて言う
神裂「それはそうですが・・・」
渋々、神裂も納得した
御坂「(強気当麻いいな~)」
御坂また惚れ直す 何度目だ
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/22(火) 22:10:19.38 ID:ncoBOqaF0
上条「じゃ始めようか」
上条は神裂に言った
神裂「はい?」
上条「服を脱ごうか、神裂」
神裂「はっ・・・?」
上条「だから神裂まずは脱ごうか!」
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/23(水) 00:17:39.80 ID:Wb5otHcW0
神裂「えっ・・・」
一応覚悟してきたけど、どうしようか迷う
上条「早く・・・早く・・・神裂が脱がないとおかしくなりますよぉぉぉぉ上条さんはぁぁぁ」
神裂「はい・・・」
上条の悲痛な叫びに観念する
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/23(水) 00:26:53.02 ID:Wb5otHcW0
神裂「んっ」
ちょっと服を脱ごうと力む声がエロイ神裂はそのままシャツを脱ぐ
上条「うぉぉぉぉぉぉーーー!!!」
上条は感動した
神裂は透き通るような美しい白い肌に爆弾のような破壊力を持つ胸、
先っちょは薄い桜色で色付けされ小さめの乳輪にツンと立った乳首、
普段は無理やりシャツで抑えられている、そんな胸を露わにする
年上美人巨乳のお姉さんの生乳 興奮しない訳がない
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/23(水) 00:44:50.09 ID:Wb5otHcW0
神裂「その・・・恥ずかしいので・・・あまり見ないでください」
上条「ノーブラなんだな!!、さすが痴女の神裂さんや!!」
上条は抑えきれないくらい興奮してる
御坂「な・・・なんて胸なの・・・」
御坂は驚愕している
自分の胸に手を当てながらアハハハとやけになる
そして心の底から勝てないと思った
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/23(水) 00:49:13.66 ID:Wb5otHcW0
上条「写メ、写メ取っていいか?」
絶景を前に上条は懇願した
神裂「写真は・・ちょっと・・・」
上条「顔は写さないから、な?な? 胸だけ・・・胸だけでも」
神裂「分かりました・・・」
押しに弱い神裂は承諾しちゃう
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/23(水) 00:54:02.47 ID:Wb5otHcW0
パシャパシャ
上条「サンキュー神裂、これ待ち受けにする!!!」
神裂「そ、そうですかぁ」
写メを取られて、神裂は少し興奮してたりする
上条は目を輝かせる
御坂「(なんで私には胸が・・・・ 遺伝・・・遺伝じゃないのかぁぁ!!・・・・)」
御坂は母親を思い浮かべ、なぜそこを遺伝しなかったのかと悲しくなる
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/23(水) 01:09:09.49 ID:PHmKHw+o0
上条さん変態すぐるww
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/23(水) 23:26:05.62 ID:BV0g2gZk0
保守どうもです
絶景を眼にしている上条Jrはもう天を向いていた
神裂「(・・・ズボンが膨らんでる・・・・私で・・・・)」
上条「次はジーパンをお願いしまぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!!!」
上条はまるで夏の大戦を髣髴とさせるように言った
神裂「・・・はい」
神裂は軽く返事をすると顔を赤くして、上条から目をそらしてジーパンを脱ぎ始めた
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/23(水) 23:26:47.98 ID:BV0g2gZk0
神裂「(上条当麻が釘付けで私を見てる・・・・)」
それだけで興奮しないわけがない
上条「うっひょぉおぉぉぅ」
御坂「ジュルリ(女の私でも興奮してきた・・・)」
そういうと御坂は軽く涎を拭った
神裂「(ハァハァハァ)」
上条「(ハァハァハァハァ)」
御坂「(ハァハァハァハァハァハァ)」
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/23(水) 23:28:46.11 ID:BV0g2gZk0
ジーパンを脱ぐと・・・・
神裂はパンツを穿いていなかった・・・・!!
上条「ノーーーーパーーーーン」
上条はやばかった
もうおにんにんがびっくりしちゃうどころじゃなかった
目の前でトップレスのエロイねーちんがジーパンを脱ぐとパンツを履いていなかった
それだけで上条は十分だった
上条「(しかもパ・・・パ●パンなんて・・・)」
御坂「あああああ、あんた・・・ノーパンノーブラとかはっ、はっ、恥ずかしくないの・・・?」
御坂まで恥ずかしかった
神裂「パ、パンツじゃないから恥ずかしくないです・・・」
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/23(水) 23:29:32.07 ID:BV0g2gZk0
上条「(土御門・・・・お前のお陰で・・・・俺は・・・)」
それは友達が親友に変わる瞬間でもあった
上条「お・・・お前、下着つけないの・・・?」
上条は女はみんな下着を着けてると思っていたから色々衝撃が大きかった
神裂「あなたがしろというならしますが・・・」
上条「いやしなくていい。お前は今までの自分を貫くんだっ!!」
神裂「分かりました ニコッ」
凄くいい笑顔だ 上条はそう思いつつパンツを脱いだ
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/23(水) 23:30:18.46 ID:BV0g2gZk0
神裂「あわわっ」
御坂「うひゃ!」
神裂はびっくりした
生まれて初めておにんにんを見たから
それに引き換え御坂は・・・
上条「なーに慌ててるんですか、こういうことはいっぱい経験してるでしょう?」
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/23(水) 23:30:47.29 ID:aeHSocFm0
ねーちんはこないだの放送でパイパンと証明されたな
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/23(水) 23:31:14.32 ID:BV0g2gZk0
神裂「そっ・・・そういうの・・・したことないから分からない・・・」
神裂が小声で言った
全裸の聖人と会話をする、学ランでチ●コ出してる男とそれに見とれるレベル5・・・なんかシュール
上条「てっ、て、言うことは・・神裂は処女!?」
神裂「はい・・・」
彼女のことを経験豊富だと思ってた上条当麻は驚かないわけがなかった
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/23(水) 23:32:32.93 ID:BV0g2gZk0
エロイ格好で街中をうろつくノーパンノーブラの色っぽい姉ちゃん
なのに処女
刀の柄でオナニーする なのに処女
傍から見ればただの痴女なのに 関わってみると処女
正直なとこ上条当麻はギャップに弱い
上条「やべえな」
神裂「(それは・・・どっちの?)」
そう思う神裂だった
ちなみに御坂は上条さんの上条さんに夢中だった
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/23(水) 23:34:13.45 ID:BV0g2gZk0
上条「よし御坂、電気の準備してくれ」
御坂「あっ・・・うん」
上条さんに夢中だったからそっけない返事になる
神裂「その・・上条当麻、・・・優しくしてくださいね」
上条「お、おう(現実世界でこんな言葉を言われる日が来るなんて思ってもなかったぜ)」
上条は喜びをかみ締めた
上条「じゃあ神裂、股を広げて」
神裂「はい・・・・」
神裂はM字開脚になる
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/23(水) 23:38:09.34 ID:BV0g2gZk0
上条「(あっ、このポーズ エロ本で見たやつだ!! でも迫力は断然こっち!)」
御坂「じゃするわよ」
御坂は準備した
上条「女のはこうなってんのか・・」
上条はとても為になった
神裂「(あぁ、見られてる・・・・(恍惚))」
御坂「(なに見とれとんじゃーー)」
上条「・・・じゃ御坂、俺のときみたく少しずつ大きくしていってくれ」
御坂「うんっ(なーんて、こんな奴いきなり7倍でいいや!)」
御坂は企んだ
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/23(水) 23:38:53.22 ID:BV0g2gZk0
御坂「いくよ?」
神裂「どうぞ」
ビリリリイ
いきなりそこそこの電気だった
神裂「んっ・・・」
神裂はちょっと喘いだ
上条「わっふるわっふる」
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/23(水) 23:40:17.99 ID:fxjU0pUX0
>>224 上条さんのわっふるわっふるでふいたwww
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 00:20:40.63 ID:kxN8banP0
ひたすら電流が神裂に流れていく
神裂「あっ・・・慣れてきたので上げてもらえますか・・?」
神裂は余裕があるようだ
御坂「!?(な・・・なんて女!? クソッ 10倍じゃあーー)」
御坂はすぐイかせようといきなりそこそこの電流浴びせたのに物足りないとか言われてムキになる
ビジリッ
電撃がさらに強くなった
神裂「ぁぁぁくっ・・・」
神裂はビクッと腰を浮かせた
上条「わっふるわっふる」
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 00:21:59.88 ID:kxN8banP0
神裂「(刺激が強くなったのに、まだもの足りない・・・・)」
神裂は気持ちよさそうだったがまだどこか余裕があった
御坂「(この女10倍でも・・・イかないというの!?)」
御坂は恐怖した
神裂「まだ・・・いいですよ?」
神裂は大人の余裕を見せた
ただ御坂は畏怖した
上条「わっふるわっふる」
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 00:23:16.84 ID:kxN8banP0
御坂「(うわーーーーー20倍だぁーーーー!!!!)」
ズビリリリリ!!!
神裂「ふぁぁっぁぁぁぁぁ!!!!」
神裂の声が部屋に響く
さすがの神裂火織も20倍はやばかった
神裂は少しアヘってる
上条「わっふるわっふる」
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 00:24:23.77 ID:kxN8banP0
御坂「(とどめだ! 最大出力!)」
ズリュウウゥゥ!!!!!
半端ない電気が神裂の体に流れる
神裂はもうだめだった
神裂「いくうううううううううううううううぅうぅぅう」
プシャァァァァァ
完全にアヘった
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 00:25:07.50 ID:kxN8banP0
同時刻 学園都市 市街
土御門「・・・ねーちん?」
同時刻 天草式本部
五和「えっ・・・女教皇様・・・?」
同時刻 イギリス清教本部
ステイル「ん・・・神裂?」
神裂の声が世界に轟いた
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 00:27:22.85 ID:kxN8banP0
同時刻 学園都市各地
ビリビリビリビリ
御坂妹達「いくうううううううううううううううう・・・・・・・」
なぜか各地の御坂妹達1万人も恍惚の表情を浮かべ叫んでいた・・・
やはり美琴ちゃんの妹 我慢できなかったのだ
御坂妹達「と・・・はしたない・・・御坂は・・・・あなたのことを思いながらアヘります。・・」
御坂妹一万人はそれぞれアヘってた 壮観!!
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 00:28:10.02 ID:kxN8banP0
上条家
神裂「んっあ」
バタッ
果てた神裂は上条に倒れこむ
上条「うわっ」
史上最高の興奮状態にある上条当麻、そこにこんなお姉さんが倒れこんできたら・・・
ビュッビュ
上条は暴発した
御坂「おい」
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 00:28:53.98 ID:kxN8banP0
それは神裂の顔にちょっとついた
上条「アハハッハハハハハハハハ、・・・悪い神裂・・・・」
神裂「か、かまいませんよ・・・」
神裂が悶えながらもつぶやく
神裂は夢見心地だった
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 00:30:59.94 ID:kxN8banP0
上条「ふぅ・・・」
御坂「あ、あんた・・・」
御坂が声を出す
上条「んっ?」
御坂「まだ・・・私は・・・気持ちよく・・・なってない!」
御坂は顔を赤くしながら言った
上条「自分ですればいいだろ」
上条はそっけなく言った
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 00:32:01.60 ID:kxN8banP0
御坂「そんなの・・ただの オ、オナニーじゃん・・・・ 次は・・・あ、あんたが私にしてよ・・・!」
御坂は勇気を出して上条に言った
上条「そういうのはよくないと思うぞ」
上条は冷静だった
御坂「へっ・・・」
上条「今日はもうお開きな」
上条は淡々としていた
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 00:34:04.16 ID:Jomwqc/N0
えっ
241 :
冒険の書【Lv=3,xxxP】 :2011/02/24(木) 00:37:30.57 ID:APssBJaU0
えっ
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 00:38:41.75 ID:DPwz+/Tn0
えっ
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 00:38:45.97 ID:PuX6Jdw60
ヘ(^o^)ヘ いいぜ
|∧
/ /
(^o^)/ てめえが何でも
/( ) 思い通りに出来るってなら
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三
│ │うわあああああああああああ!!!
( ω⊃~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
/ \
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 00:44:49.55 ID:vg8YERC00
これが賢者か…
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 01:16:34.84 ID:5mWjXQTN0
賢者モードwwwwww
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 15:41:54.41 ID:3n3HmYmt0
御坂「(こいつ・・・なんで急に・・・?)」
神裂「ハァ上条・・・当麻・・・私 まだ動けそうに・・・」
神裂は色っぽかった
上条「神裂もはやく服きろよ」
神裂「わ・・・わかりました(あなたがそういうのなら・・・)」
神裂は生まれたてのヤギみたいに起き上がった
上条「ほら早くしないとインデックスが来るかもしれないぞ そんな格好見られていいのか?」
神裂「んっ・・それはいけませんね・・」
神裂はシバリングする体を抑え、服を着る
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 15:42:42.36 ID:3n3HmYmt0
御坂「(なんなのよぉぉぉぉぉぉぉ)」
御坂は焦らされてるみたいで一刻も早くオ●ニーしたかった
上条「お前一人で帰れるか」
神裂「まだ・・・帰れそうには・・」
御坂「あ、あんた送ってってやんなさいよ」
上条「それもそうだな 神裂、お前んちどこだ?」
神裂「今は・・・市街地のモーテルに・・・泊まっています」
余韻にひたってる神裂、もう我慢できない御坂、賢者の上条は外に出る
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 15:43:44.77 ID:3n3HmYmt0
御坂「じゃ私こっちだから」
そういうと御坂は上条たちと逆方向に行く
上条「おう、じゃあな」
上条はそういうと、神裂に肩を貸し神裂を送った
御坂「ぐふふ」
御坂は裏から上条家のベランダに向けてマンションを登っていた
御坂「電気を使えばこんなの余裕余裕♪」
ロッククライマーさながら上り詰めていく
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 15:44:55.22 ID:3n3HmYmt0
上条家ベランダ
御坂「やっと着いた」
そういうと御坂はあらかじめ鍵を開けておいたガラス窓を開け上条家に入った
御坂「やっほほほほほーー」
嬉々とし、そのままベッドにもぐりこんだ
御坂「(当麻のベッド グヒヒヒヒヒ)」
御坂は涎をたらして喜んだ
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 15:51:43.09 ID:3n3HmYmt0
御坂「よしっ」
そういうと御坂は全裸になった
御坂「当麻のベッドに全裸の私・・・ うひひひひ」
喜びを隠せない変態美琴ちゃん
ビリビリ
そのまま御坂はいつものように電気オ●ニーをしたのだった
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 16:03:29.10 ID:3n3HmYmt0
御坂「うひゃやややああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
いつもの何倍も気持ちよかった
背徳感が御坂をよりよくした
そしてずっと我慢してた分だけ御坂は興奮した
御坂「当麻のベッドに・・・・私の匂いを残しとかなくちゃ・・・」
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 16:04:12.73 ID:3n3HmYmt0
ビリビリッ
御坂「うひゃあ」
とまらない電撃
さらに普段自分を慕う子が今の自分を見たらどう思うか
御坂「あひひ・・・」
そう考えるだけで余計興奮してきたのだった
当麻に包まれながらオ●ニーをする
そんな自分が変態だと自覚しつつも最高に好きだった
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 16:04:46.56 ID:3n3HmYmt0
ドンドンッ
するとドアを叩く音が聞こえてくる
インデックス「とーまー いないのー?」
帰ってきたインデックス
御坂「あひっ、もう帰ってきたの!? まだ3回しかイってないのに・・・」
御坂はそういうと急いで服を着て、来たときと同様に下りてった
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 17:22:19.86 ID:3n3HmYmt0
上条家 上条帰宅後
インデックス「とーま、どこ行ってたの?」
上条「わりぃインデックス、神裂を送っていってたんだ」
インデックス「とーまー、私すごく待ったんだからね」
上条「悪かったよ、今度どっか連れてくからさ」
インデックス「絶対だよ!!」
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 17:23:29.63 ID:3n3HmYmt0
上条「あれ・・・なんでこんなにベッドが湿ってるんだ それに短パン・・・?」
湿ったベッドに短パンが置いてあった
常盤台寮
御坂「あっ・・・・短パン忘れた・・・・」
黒子「お姉さまどうかしましたの?」
御坂「な、なんでもないわよっ」
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 17:24:12.26 ID:3n3HmYmt0
後日 街中
上条「ほら今日はいっぱいお前と遊んでやるからな」
インデックス「うんっ!」
とそこに神裂が通りかかる
神裂「あっ、上条当麻・・・」
上条「おっ・・・神裂」
偶然出逢った2人はちょっと話し込む
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 17:30:24.59 ID:3n3HmYmt0
インデックス「むっ」
不機嫌なインデックス
自分と遊ぶはずなのに神裂とおしゃべりするとーま 不機嫌にならないわけがなかった
インデックス「きょーーは私と遊ぶんでしょとーーま ガブッ」
インデックスがサメみたいに上条に噛み付いた
上条「ぎゃぁぁぁぁぁ」
上条は絶叫した
コトッ
その勢いで上条のポケットから携帯が落ちた
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 21:38:03.34 ID:siOtqVSl0
神裂「あっ、携帯を落としましたよ・・」
そういうと神裂は携帯を拾う
神裂「(ももももももしかして、待ち受けは私の・・・・)」
携帯を見てそれを思い出した神裂は見るか見ないかの葛藤になる
上条「イタタ、はなせーーーーインデックスーーー」
インデックス「うぅぅぅぅぅ」
インデックスがしっかり噛んでて、上条は携帯に気づきそうにない
神裂「(今見ても気づかれませんよね)」
そういうと神裂は携帯を開いた
神裂「」
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 21:38:55.46 ID:siOtqVSl0
ファミレス
いつもの4人が揃う
初春「そういえば、佐天さんに彼氏ができたんですよ」
佐天「あぁ初春言うなよー 自分で言おうと思ってたのに」
黒子「おめでとうございます。お相手はどんな方ですの?」
御坂「気になるわねー どんな人?(進んでるわねー最近の子はー)」
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 21:39:26.46 ID:siOtqVSl0
佐天「ありがとうございます。 あっ、えーと御坂さんの知ってる人です」
御坂「えっ、そうなの、誰だろ」
御坂は適当に知ってる男を頭に思い浮かべる
佐天「上条さんです♪」
天使のような笑顔で言った てか笑顔のような天使
御坂「」
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 21:40:26.49 ID:siOtqVSl0
神裂「か、上条当麻・・・こ、これはどういうことですか・・・?」
そういうとやっとインデックスを振りほどいた上条に携帯の画面を見せる
そこには上条と太陽のようにまぶしい笑顔をした可憐な黒髪の乙女の2ショットが写っていた
上条「ああ、それか 俺、佐天さんと付き合い始めたんだ」
上条は笑顔で言った
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 21:41:17.30 ID:siOtqVSl0
神裂「わわわわ私にあんなことをしておいて・・・・ はははどうせ私はババアですよ 18歳に見られたことないですよ
しょせん私は彼女にはなれないということですもんね・・・ アハハハハハ おもしろいなーー」
神裂は発狂した
上条「えっ」
インデックス「うわっ」
インデックスは引いた
これがのちの学園都市伝説 発狂女である
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 21:42:07.08 ID:siOtqVSl0
ファミレス
御坂「アハハハハハハハハハハハハハハハハハッハハ」
御坂は発狂した
初春「えっ」
佐天「えっ」
黒子「おねえ・・・さま?」
御坂は発狂してそのままファミレスを飛び出た
これものちの学園都市伝説 発狂女である
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 21:43:27.29 ID:siOtqVSl0
御坂が飛び出して走っているとちょうど目の前に上条当麻を見つけた
御坂は運命を感じた そう思いコインを取り出した
そして問答無用でレールガンを放った
チュドーン!!!
上条「!?」
危機察知能力が優れてる上条はすぐに気づき右手で打ち消した
すると後ろから神裂が言った
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 21:43:53.04 ID:siOtqVSl0
神裂「上条当麻・・・あなたを去勢します」
上条「ど、どうしたんだよ神裂・・・・それと御坂いきなりなんなんだよ・・・」
神裂は刀を抜いた
御坂「あんた許さないから・・・・」
マジギレの聖人とレベル5
上条当麻はよく分からないが逃げなければいけないと悟った
上条はとりあえず全力でダッシュした
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 21:54:43.38 ID:siOtqVSl0
神裂・御坂「待ちなさい!!!」
2人も追いかける
電撃と斬撃が無慈悲に上条に飛ぶ
上条「不幸だあぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!!!」
上条の悲痛な叫びが学園都市に響くのだった
インデックス「」
ー終わりー
長々としてしまいましたが、保守してくれた方ありがとうございます
見てくださり、ありがとうございました
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 21:57:47.82 ID:l6i+ttpl0
え?
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 22:01:44.96 ID:G0I5w9bv0
え
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 22:02:26.14 ID:vkaaizz+0
ねーちんをもっと電気で犯してくれ
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 22:05:28.17 ID:VPOhCasu0
おい
おい
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 22:15:20.52 ID:lA8uU5WO0
結局佐天さんかよwwwww
いや佐天さん好きだからいいんだけどね
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 22:18:13.51 ID:b4eHBW5OO
おい…短パンで何もしないとか…
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 22:29:55.01 ID:ui/j53ec0
す・・・素晴らしい
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/24(木) 22:52:30.53 ID:MuOyEb4qI
いや、うん、俺は好きだよ
佐天さん
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