1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/13(金) 23:04:00.45 ID:CTi03LP60
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/13(金) 23:05:28.35 ID:CTi03LP60
雪ノ下「今、紅茶を淹れるわね」
雪ノ下「少し待っていてちょうだい」
雪ノ下「すぐできるから」
雪ノ下「ね?」
雪ノ下「ふふ・・・」
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/13(金) 23:06:47.46 ID:CTi03LP60
雪ノ下「・・・・・・」
カチャン コポコポコポ・・・・・・ コト
雪ノ下「・・・・・・」
雪ノ下「・・・・・・・・・」
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/13(金) 23:08:49.75 ID:CTi03LP60
雪ノ下「はい、どうぞ、比企谷君」
雪ノ下「冷めないうちに飲んで」
雪ノ下「・・・・・・」
雪ノ下「・・・・・・・・・」
雪ノ下「(・・・・・・)」
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/13(金) 23:11:49.19 ID:CrnerNRAO
また病んでる…
期待
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/13(金) 23:12:38.80 ID:CTi03LP60
雪ノ下「(あぁ、比企谷君が私の紅茶を飲んでいるわ)」
雪ノ下「(美味しいかしら?)」
雪ノ下「(貴方はいつも仏頂面だから)」
雪ノ下「(貴方は他人と分かり合うのにいつも時間がかかる)」
雪ノ下「(いえ、関わりを持とうとしないのだわ)」
雪ノ下「(でもね、良いの)」
雪ノ下「(私には、貴方の全てがわかるわ)」
雪ノ下「(貴方のことが理解できる人間は)」
雪ノ下「(私1人で十分だわ)」
雪ノ下「(ふふ・・・ふふふふふ・・・・・・)」
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/13(金) 23:16:14.67 ID:CTi03LP60
雪ノ下「あら、由比ヶ浜さん、こんにちは」
雪ノ下「ちょうど今紅茶を淹れたところなの」
雪ノ下「どうぞ」コト
雪ノ下「あら、お菓子を持ってきてくれたのね」
雪ノ下「ありがとう」
雪ノ下「これも一緒にいただくわね」
雪ノ下「比企谷君もどうぞ」
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/13(金) 23:20:33.50 ID:CTi03LP60
雪ノ下「(比企谷君がクッキーを食べているわ)」
雪ノ下「(ただ、黙々と)」
雪ノ下「(可愛いわ、とても)」
雪ノ下「(いつ見ても飽きないわ)」
雪ノ下「(彼の行動1つ1つを全て見ていたい)」
雪ノ下「(いつでも一緒にいたい)」
雪ノ下「(私は常に貴方のことを見ているわ)」
雪ノ下「(比企谷君・・・あぁ、比企谷君・・・・・・)」
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/13(金) 23:25:07.85 ID:CTi03LP60
雪ノ下「今日も特に依頼は来なかったわね」
雪ノ下「さ、帰りましょうか」
雪ノ下「・・・・・・」
雪ノ下「あ、比企谷君」
雪ノ下「帰りに少し一緒に寄ってほしいところがあるの」
雪ノ下「この後は暇かしら?」
雪ノ下「・・・そう」
雪ノ下「じゃあ、行きましょうか」
雪ノ下「由比ヶ浜さん、帰りは気をつけてね?」
雪ノ下「さようなら」
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/13(金) 23:27:44.68 ID:CTi03LP60
雪ノ下「・・・はい、比企谷君」
雪ノ下「プレゼントよ」
雪ノ下「お金の心配はいらないわ」
雪ノ下「私が比企谷君にあげたかったものだから」
雪ノ下「ずっと、ずっと前から」
雪ノ下「ね?」
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/13(金) 23:29:16.53 ID:CTi03LP60
雪ノ下「どうかしら? そのペアリングは」
雪ノ下「神秘的だと思うのだけれど」
雪ノ下「ほら、見てちょうだい」
雪ノ下「私とお揃いよ」
雪ノ下「ふふ・・・」
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/13(金) 23:31:38.22 ID:CTi03LP60
雪ノ下「どうしてこんな物をくれるのか?」
雪ノ下「それは秘密よ」
雪ノ下「絶対に」
雪ノ下「・・・・・・」
雪ノ下「気に入っていただけたかしら?」
雪ノ下「・・・そう、良かったわ」
雪ノ下「(あぁ、困惑しながらも少し顔を赤らめて)」
雪ノ下「(本当に可愛いわ、私の比企谷君)」
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/13(金) 23:34:36.12 ID:CTi03LP60
雪ノ下「比企谷君、そのペアリングは」
雪ノ下「いつも身につけていてちょうだい」
雪ノ下「絶対よ?」
雪ノ下「このペアリングの効果はね」
雪ノ下「身につけた者同士がね」
雪ノ下「一生離れられなくなるものなの」
雪ノ下「・・・・・・」
雪ノ下「冗談よ、本当はお守りよ」
雪ノ下「だからそんな顔をしないでちょうだい」
雪ノ下「ね?」
雪ノ下「ふふ・・・」
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/13(金) 23:35:58.64 ID:ev6BQ2Uuo
病んでる病んでる
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/13(金) 23:39:18.34 ID:CTi03LP60
― 雪ノ下宅 ―
雪ノ下「(今日も比企谷君は可愛かったわ)」
雪ノ下「(でも、平塚先生が彼にゲンコツをしたらしいわ)」
雪ノ下「(許せないわ、絶対に)」
雪ノ下「(比企谷君に辛い思いをさせて)」
雪ノ下「(あぁ、でも比企谷君が苦痛に歪む顔)」
雪ノ下「(是非とも見てみたいわ)」
雪ノ下「(いつもとは違った顔も)」
雪ノ下「(それも彼の一部なのだから)」
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/13(金) 23:42:28.45 ID:CTi03LP60
雪ノ下「(そうね、もし比企谷君の苦しむ顔を見たいなら)」
雪ノ下「(彼の首を絞めてみたいわ)」
雪ノ下「(首に跡が残るくらい、思いっきり)」
雪ノ下「(彼はどんな声をあげるのかしら?)」
八幡『あ゛ぇ・・・!?』
雪ノ下「(きっと、こんな声にもならない声をあげるのだわ)」
雪ノ下「(可愛いわ・・・)」
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/13(金) 23:47:09.46 ID:CTi03LP60
雪ノ下「(そして、必死にもがいて私から離れるの)」
雪ノ下「(一生懸命呼吸を正常にしようと息をするけど)」
雪ノ下「(上手く呼気と吸気のバランスが取れずに、その場に倒れて)」
雪ノ下「(まるで助けを求めるような、蚊の鳴くような声をあげて)」
雪ノ下「(やっと落ち着いた頃には、涙ぐんで咳が止まらなくなるの)」
雪ノ下「(ふふふふふふふふふ・・・・・・・)」
雪ノ下「(あぁ、想像しただけで体が火照ってきたわ)」
雪ノ下「んっ・・・!///」ゴソ
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/13(金) 23:53:43.77 ID:CTi03LP60
― 翌日 学校 ―
雪ノ下「比企谷君、一緒にお昼はどうかしら?」
雪ノ下「部室で、2人で」
雪ノ下「由比ヶ浜さんは三浦さん達と食べているようだから」
雪ノ下「・・・・・・」
雪ノ下「比企谷君はいつも購買を利用しているのよね?」
雪ノ下「今日は私が比企谷君の分も作ってきたの」
雪ノ下「だから、ね? 一緒に食べましょう?」
雪ノ下「ふふ・・・ふふふ・・・・・・」
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/13(金) 23:59:07.28 ID:CTi03LP60
雪ノ下「どうかしら? 比企谷君」
雪ノ下「一応、味見はしたのだけれど」
雪ノ下「・・・そ、そう」
雪ノ下「そんなに褒められると、恥ずかしいわ・・・///」
雪ノ下「とても喜んでくれて、嬉しいわ」
雪ノ下「本当に」
雪ノ下「明日から毎日作ってくるわ」
雪ノ下「だから全部綺麗に食べてちょうだい」
雪ノ下「え? なんでこんなことするのか?」
雪ノ下「最近様子がおかしい?」
雪ノ下「・・・それは秘密よ」
雪ノ下「それに、私はいつも通りよ」
雪ノ下「だから、心配はいらないわ」
雪ノ下「ね?」
雪ノ下「比企谷君」
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/14(土) 00:06:38.26 ID:decYvr/c0
雪ノ下「(あぁ、比企谷君が私の作ったお弁当を食べているわ)」
雪ノ下「(それもとても美味しそうに)」
雪ノ下「(あぁ、あぁ・・・なんて嬉しいのかしら)」
雪ノ下「(喜んで食べている比企谷君可愛いわ)」
雪ノ下「(そう、どんどん食べて)」
雪ノ下「(どんどん食べて、私色に染まってちょうだい)」
雪ノ下「(あぁ・・・あぁ・・・)」
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/14(土) 00:09:18.60 ID:decYvr/c0
雪ノ下「・・・・・・」
雪ノ下「また1人の時間ね」
雪ノ下「退屈だわ」
雪ノ下「授業が全て終わり、比企谷君が来るまで部室で待っている時間は」
雪ノ下「とても長く感じるわ」
雪ノ下「本なんてどうでも良いわ」
雪ノ下「比企谷君・・・」
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/14(土) 00:11:14.05 ID:decYvr/c0
雪ノ下「・・・・・・」
雪ノ下「あら、一色さん、こんにちは」
雪ノ下「何の用かしら?」
雪ノ下「え? 比企谷君に用事があるのかしら?」
雪ノ下「そう・・・」
雪ノ下「残念ながら、まだ彼は来ていないのよ」
雪ノ下「それに由比ヶ浜さんも」
雪ノ下「どうしたのかしら?」
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/14(土) 00:12:48.82 ID:decYvr/c0
雪ノ下「・・・そうね、もう少ししたらまた来てちょうだい」
雪ノ下「えぇ、わかったわ」
雪ノ下「彼にも伝えておくわ」
雪ノ下「じゃあ、一色さん」
雪ノ下「さようなら」
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/14(土) 00:14:00.28 ID:decYvr/c0
雪ノ下「・・・・・・」
雪ノ下「・・・・・・・・・」
雪ノ下「(遅過ぎるわ・・・)」
雪ノ下「(・・・・・・)」
雪ノ下「(・・・・・・・・・)」
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/14(土) 00:17:46.58 ID:decYvr/c0
― 屋上 ―
由比ヶ浜「ヒッキー、大好きだよ・・・」ギュ
八幡「由比ヶ浜・・・」
雪ノ下「<⦿> <⦿>」
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/14(土) 00:19:44.43 ID:decYvr/c0
由比ヶ浜「えへへ・・・ヒッキーったら・・・」
由比ヶ浜「あ! ゆきのん」
由比ヶ浜「どうしたの?」
由比ヶ浜「?」
由比ヶ浜「お゛ぇ・・・!?」
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/14(土) 00:22:26.57 ID:decYvr/c0
由比ヶ浜「あ゛ぉ・・・え゛ぇ・・・!」
由比ヶ浜「は・・・ぁ゛・・・!」
由比ヶ浜「か・・・んがっ・・・!」
由比ヶ浜「ぁ・・・・・・」ガク
由比ヶ浜「・・・・・・」
由比ヶ浜「・・・・・・・・・」
由比ヶ浜「」
由比ヶ浜「」ゴト
由比ヶ浜「」
雪ノ下「・・・・・・」
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/14(土) 00:24:49.69 ID:decYvr/c0
雪ノ下「比企谷君、こんにちは」
雪ノ下「今日は由比ヶ浜さんもいるわ」
雪ノ下「先に来ていたの」
雪ノ下「・・・・・・」
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/14(土) 00:27:57.70 ID:decYvr/c0
雪ノ下「比企谷君、そんなに取り乱さないでちょうだい」
雪ノ下「綺麗な顔をしているでしょう? 硬直前に治してあげたの」
雪ノ下「それだけでも十分だと思うのだけれど」
雪ノ下「由比ヶ浜さんはやってはいけないことをしたのよ」
雪ノ下「私の可愛い可愛い比企谷君を奪おうとしたから」
雪ノ下「そうなって当然だと思うのだけれど」
雪ノ下「違うかしら?」
雪ノ下「ねぇ?」
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 00:28:35.02 ID:pIohIkwS0
この目ヂカラAAは…
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/14(土) 00:29:45.82 ID:decYvr/c0
雪ノ下「・・・そう」
雪ノ下「そんなことを言うのね、比企谷君」
雪ノ下「信じていたのに・・・」
雪ノ下「どうやら、由比ヶ浜さんに毒されてしまったみたいね」
雪ノ下「これは少し躾が必要ね」
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/14(土) 00:33:29.97 ID:decYvr/c0
雪ノ下「どうかしら? 比企谷君・・・!」ギリギリ
雪ノ下「苦しいかしら? ねぇ・・・!」ミシミシ
雪ノ下「あぁ、やっと見ることができたわ!」
雪ノ下「貴方の苦しみに歪んだ顔を!」
雪ノ下「なんて可愛いのかしら!」
雪ノ下「もっと見せてちょうだい!」
雪ノ下「ほら、もっと苦しんで!」ミリミリ
雪ノ下「あは! あははははははは!!」
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/14(土) 00:36:19.71 ID:decYvr/c0
雪ノ下「!?」ガバ
雪ノ下「はぁ・・・はぁ・・・」
雪ノ下「・・・・・・」
雪ノ下「ゆ、夢・・・ね・・・」
雪ノ下「・・・・・・」
雪ノ下「はぁ・・・」
雪ノ下「・・・・・・」
雪ノ下「あ」
雪ノ下「そういえば」
雪ノ下「やることがあったのだったわ」
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/14(土) 00:40:27.38 ID:decYvr/c0
雪ノ下「・・・・・・」
ゴロゴロゴロ ゴロゴロゴロ・・・・・・ ガチャ
雪ノ下「・・・・・・」
ゴロゴロゴロ ゴロゴロゴロ・・・・・・ バタン
雪ノ下「・・・・・・」
カサカサ ジャリジャリ・・・・・・
雪ノ下「・・・・・・」
ファサ ズルズル ガサガサ・・・・・・
雪ノ下「・・・・・・」
雪ノ下「・・・・・・・・・」
折本「」
相模「」
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 00:44:33.84 ID:NJ0q79PJO
ゆきのんかわいい
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/03/14(土) 00:47:31.84 ID:decYvr/c0
雪ノ下「比企谷君、おはよう」
雪ノ下「今から登校かしら?」
雪ノ下「奇遇ね、私もだわ」
雪ノ下「折角なのだし、一緒に行ってあげても良いのだけれど」
雪ノ下「・・・・・・」
雪ノ下「優柔不断は嫌いなのだけれど」
雪ノ下「ふふ」ギュ
雪ノ下「少し汗ばんでいてゴメンなさい」
雪ノ下「ゴミ出しで少し頑張ってしまって」
雪ノ下「そう、大きくて重いゴミよ」
雪ノ下「それが2つもあったの」
雪ノ下「我ながら、結構頑張ったと思うのだけれど」
雪ノ下「どうかしら?」
雪ノ下「比企谷君」
雪ノ下「うふふ・・・」
― ゴミ置き場 ―
黒い袋『』
黒い袋『』
――― 終 ―――
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 00:54:27.26 ID:TqUa4gqIo
乙
なんかデジャブが
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/03/14(土) 12:08:52.59 ID:SSM5xmzDO
乙
病みのん良いね
ガハマさん処理が夢で良かった。正夢になる前に早い所結ばれろ
転載元
雪ノ下「比企谷君の首を絞めたい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426255440/ スクウェア・エニックス (2015-03-18)
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確かにそんなハゲ頭じゃ寒いよな