3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/13(水) 23:10:17.79 ID:6vYKd1VU0
やめろや!
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/13(水) 23:10:37.11 ID:lzK0WoC90
千早「 」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/13(水) 23:10:56.53 ID:TFya1KaA0
事務所通される
やばいやばい
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/13(水) 23:11:06.16 ID:AA4RDCU+0
千早「おいカメラ止めろ」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/13(水) 23:12:05.75 ID:20wQZw4N0
社長にぶん殴られてこいや
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/13(水) 23:14:54.49 ID:0BKouDf90
これはみんご・・・千早がきれる
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/13(水) 23:15:08.06 ID:FSKMgRPyO
関Pか
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 00:11:01.73 ID:94PaX1AmO
【雪歩】
―――――控え室
ガチャ
P「雪歩、おつかれー…………あれ?」
雪歩「すぅ……すぅ…」
P「疲れたんだな……今日の撮影、頑張ったもんな」
P「…………」
P「………」
P「………」ソーッ
ポト
P「すまない……雪歩…」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 00:19:37.78 ID:94PaX1AmO
―――――
雪歩「……ん…」
雪歩「あ…寝ちゃってたよ…うーん……」チラ
雪歩「……え!?」
雪歩「これって………嘘……何で…?」
雪歩「嫌だ……どうして…?誰が…」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 00:22:56.05 ID:94PaX1AmO
―――――
ガチャ
P「雪歩、おつかれ。そろそろ事務所に…」
雪歩「ぷろでゅーさぁ…」ジワ
P「雪歩!?どうしたんだ?」
雪歩「私……っ…えぐっ………」
P「落ち着くんだ雪歩…何があったんだ」(なんか心が痛んできた…)ズキズキ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 00:25:56.25 ID:2CO8K/PE0
来たか…
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 00:32:42.05 ID:94PaX1AmO
P「落ち着いたか…?雪歩」
雪歩「はい………」
P「それで…何があったんだ?」
雪歩「これ……」
P「なっ……これはひどい…控え室に誰も居ないのを良いことに、寝てる雪歩を…」
雪歩「……」コクッ
雪歩「プロデューサー………胸、借りていいですか…」
P「あ……あぁ…」
雪歩「うわぁぁぁぁぁん」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 00:42:21.29 ID:94PaX1AmO
P「ゆ……雪歩…そ…そのだな…」
雪歩「私……こんな酷い目にあって……もう…男の人の前に立てる自信ありません…」
P「う…」
雪歩「私、プロデューサーのプロデュースのおかげで…今まで頑張れて……プロデューサーのこと…す、好きになってて…」
P「雪……歩…」
雪歩「初めては、プロデューサーにあげたいって……思ってたのに……」
P「ごめんなさい!!!」ガバッ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 00:50:52.23 ID:94PaX1AmO
雪歩「プロデューサー…?なんで土下座なんか……」
P「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
雪歩「あ…あの……」
P「俺がイタズラでやったことなんだ!その中身の液体は片栗粉を水に溶かしたやつなんだ!」
雪歩「え…」
P「女の子の気持ちも考えられない俺が最低だった!ごめんなさい…」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 00:55:59.26 ID:94PaX1AmO
雪歩「プロデューサー……顔をあげてください…」
P「雪歩……本当にごめん…」
雪歩「良かったです……イタズラで…ホントに……」
P「………俺、何でもするよ…罪を償えるなら、何でも……」
雪歩「プロデューサー……私、さっき勢いで言っちゃったことなんですけど…」
P「え…」
雪歩「その…プロデューサーのことが…す、好きだって…」
P「あ……ああ…」
雪歩「あの…それの返事をくださいっ…」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 01:00:05.00 ID:94PaX1AmO
P「…今この場で言ったら、それは雪歩にしたことの負い目からの返事みたいになっちゃうだろ…」
雪歩「それって…」
P「俺は子供のまんまだなぁ、好きな子にイタズラしちゃうとことか…雪歩に告白されるまで、自分の気持ちに気付かないとことかさ」
雪歩「プロデューサー…」
P「さっき気付いたんだ…俺は雪歩のことが好きなんだって」
P「本心だからこそ、この返事を雪歩への償いにはしたくない」
雪歩「うぇぇぇん…」
P「え…!?何でまた泣いて…」
雪歩「嬉しいんです……両思いだって分かって…」
P「俺もだよ、雪歩」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 01:02:10.71 ID:94PaX1AmO
―――――
P「それで、俺に何でもさせる権利が残ってるんだけど…」
雪歩「いいですよ、そんなの…」
P「いやいや俺が納得しないからさ…」
雪歩「うーん……」
P「ホントに何でも良いんだぞ?」
雪歩「…明日のバレンタインって、私もプロデューサーも午後は仕事入ってないですよね?」
P「ああ、そのハズだけど…」
雪歩「じゃあ、私とデートしてくださいっ」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 01:04:40.95 ID:UMHGrnRH0
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37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 01:09:35.75 ID:94PaX1AmO
【千早】
―――――事務所
ガチャ
P「ただいまー」
千早「……」スヤスヤ
P「千早だけか…もう皆帰っちゃったのかな」
千早「………」スヤスヤ
P「千早、風邪引くぞ…もう帰ろう」ユサユサ
千早「………」スヤスヤ
P「よっぽど疲れたんだな………」
P「……………」
P「…………」
P「…………」
ポト
P(すまん…千早……)
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 01:16:02.18 ID:94PaX1AmO
―――――
千早「……あ…」
千早「……いけない、寝てしまっていたわ…」
チラ
千早「…………これは…」
千早「どういうこと……?何故……?」
千早「嘘でしょう…?まさか……こんなことって…」
千早「………でも、犯人は二択しか考えられない…」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 01:17:21.15 ID:94PaX1AmO
ガチャ
P「ただいまー、おっ千早まだ残ってたのか」
千早「…」
P「千早、どうしたんだ?そんな険しい表情して」
千早「プロデューサー、事務所に出入りする男性って、プロデューサーと社長だけですよね」
P「え…?」
千早「プロデューサー、ホントに今帰ってきたんですか」
P「何を…」
千早「寝てる間に私を襲ったの、プロデューサーじゃないんですか」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 01:23:48.07 ID:94PaX1AmO
P「……ごめんなさい…」
千早「やっぱり…」
P「でもでも、本当に襲ったんじゃなくてイタズラでさ、その中身は片栗粉で…」
千早「イタズラにしても質が悪すぎます…最低です」
P「ごめ…」
千早「帰ります。それでは」
P「千早っ…!」ダッ
P「ホントにごめん!そんなに怒るなんて思わなくて…」
千早「ついて来ないでください」スタスタ…
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 01:28:18.58 ID:3+4R0lp10
興奮する
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 01:29:50.84 ID:6ll2zaXX0
ドッキリの中でもかなり最低な部類なのによくやったな
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 01:37:34.86 ID:94PaX1AmO
―――――翌日
ガチャ
千早「おはようございます」
小鳥「おはよう千早ちゃん」
千早「おはようございます、音無さん」
P「お…おはよう千早」
千早「おはよう、春香」
春香「おはよう、千早ちゃん」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 01:55:28.95 ID:94PaX1AmO
P「な、なあ千早…」
千早「早めにスタジオに着いておいた方がいいわね。行きましょう、春香」
春香「千早ちゃん、プロデューサーさんが何か話しかけてるけど…」
千早「急いだ方が良いわ、春香」
P「……」
千早「行ってきます」
春香「い…行ってきます!」
P「………千早…」
小鳥「プロデューサーさん、千早ちゃんと何かあったんですか?」
P「それが…」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 02:05:04.31 ID:94PaX1AmO
―――――
小鳥「それはプロデューサーさんにデリカシーが無いですね」
P「はい…ホントに馬鹿でした…」
小鳥「あの時期の女の子は、そういうのにセンシティブですから…ガラス細工のように大切に接しないと…」
P「はい…」
小鳥「特に憎からず思ってる相手にイタズラされたことが、ショックだったんだと思います…」
P「憎からずって…」
小鳥「みんな、プロデューサーさんのこと見てるんですよ…?」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 02:09:10.20 ID:94PaX1AmO
―――――
春香「あ、プロデューサーさん!」
美希「ハッ…………ニィー!!!」ガバッ
P「うわっとと……みんな、今日の収録お疲れ。ドリンク持ってきたぞ」
春香「ありがとうございます!」
P「あれ?千早は…」
春香「さっきまで三人で一緒に居たんですけど…」
―――――
prrrr…
P「千早、電話出ないな…」
P「……はぁ…」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 02:14:50.13 ID:94PaX1AmO
―――――千早ホーム
千早「プロデューサーの、ばか…」
ピンポーン
千早「……」
ピンポーン
千早「……」
ソーッ
千早(…覗き穴で見てみたけど、やっぱりプロデューサーだ……)
P「…千早、聞いてくれ…昨日は、ホントにすまなかった。俺、デリカシーのないことをした…俺、千早のこと凄く傷つけたと思う」
千早「……」
P「…千早は今日の収録頑張ってたよな…休憩もしないで収録の後すぐに帰ったって聞いたからさ…差し入れやドリンク持ってきたんだ」
P「ここに置いとくから、俺が帰ったら取ってくれ……今日の収録、お疲れ様。…あと、ホントにごめん」
千早(プロデューサー…)
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 02:29:13.64 ID:eBG9o8GnO
―――――翌日
千早「………」
春香「千早ちゃん、ドアの前でどうしたの?」
千早「春香…」
千早「何か…入りにくくて……気まずくて…」
春香「入ろうよ、千早ちゃん」
ガチャ
春香「おはようございまーす!」
千早「お…おはようございます…」
小鳥「おはよう、春香ちゃん、千早ちゃん」
千早「あ…プロデューサーは居ないんだ……良かった…」
小鳥「今日はプロデューサーさんは、朝から晩まで仕事入ってるの」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 02:35:59.27 ID:eBG9o8GnO
春香「ねぇ千早ちゃん、プロデューサーさんと何かあったの?」
千早「え…?」
春香「昨日はプロデューサーさんのこと避けてたし、今日は何か上の空で、さっきもプロデューサーさんと気まずいって言ってたから」
千早「実は…」
―――――
春香「そんなことがあったんだ…関さんも子供みたいなところあるんだね…」
千早「私……どうしたら良いかな…昨日もプロデューサーが家まで来た時、胸が痛んで…」
春香「きっともう、千早ちゃんはプロデューサーさんのこと許してるんだと思うよ」
千早「……」
春香「次に会ったとき、ちゃんと向き合って話し合えば、きっと仲直りできるよ!」
千早「春香…」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 02:41:16.90 ID:eBG9o8GnO
―――――夜
ガチャ
P「ふぃー、ただいまー」
千早「あっ…」
P「………千早…」
千早「………」
P「あ……あのさ千早…」
千早「や…やっぱり私帰ります…」スス…
P「待ってくれ千早!」
千早「…っ」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 02:41:23.28 ID:ISzOsAX80
P関さんかよwwww
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 02:43:44.75 ID:fsG0ktX+0
たしかマジギレして事務所から抗議されたんだっけ?関智
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 02:45:07.05 ID:eBG9o8GnO
P「この前のことはごめん!ホントに悪かった!」
千早(もう…これ以上謝らなくていいのに)
P「許してもらえるとは思ってない…見下し続けてくれて構わない。でも、千早のプロデュースは続けさせてくれないか!」
千早「プロ…デューサー…」
P「千早が俺のことが嫌いでも、千早がトップアイドルになる手伝いをさせて欲しいんだ…千早が歌うところを千早の一番近くで応援したいんだ」
千早(…嫌いなんて……してない…)
P「俺は千早が好きだからな!」
千早「プロデューサー…」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 02:48:38.14 ID:eBG9o8GnO
P「あんなことしておいて、おこがましいこと言ってすまない…でも俺は、千早をプロデュースしたい…」
P「だから……会話するくらいは認めてくれないか……」
千早「……謝りすぎですよ、プロデューサー…」
P「千早…」
千早「私もプロデューサーのこと傷つけてしまって、ごめんなさい…」
P「千早が謝ることなんて…」
千早「だから、私のプロデュース、これからもよろしくお願いします…」
P「千早………ありがとう…」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 02:51:34.32 ID:eBG9o8GnO
―――――
千早「プロデューサー、さっき言ってたこと…」
P「え…?」
千早「私のこと、好きだって…」
P「あ……ああ…」
千早「私も…プロデューサーのこと、好きです……怒ったことはあっても、嫌ったことなんて一度もないです…」
P「千早…」
千早(私が怒った一番の理由だって、『そういうイタズラするってことは一人の女の子として見てくれてないんだな』って思いだから…)
千早「プロデューサー、これからもよろしくお願いします」
P「ああ、こちらこそ」
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 02:56:17.51 ID:eBG9o8GnO
【やよい】
―――――事務所
ガチャ
P「ただいまー」
やよい「すー…すー…」
P「今居るのはやよいだけか………」
P「…………」
P「…………」
P「…………」
ポト
P(すまない……やよい…)
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 03:00:35.00 ID:DHGeC/m80
こういうイタズラする場合って一人の女の子として見てないと言うより
一人の女として見てるよね
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 03:01:57.13 ID:eBG9o8GnO
―――――
やよい「うーん…?」
やよい「…………うーん…」
パチ
やよい「うっうー、寝てしまいましたー!」
やよい「あれー?こんなところにミルクの入った容器がありますー!」
コク
やよい「…うっうー、片栗粉でしたー!」
やよい「あっ……これ他の人のだったかもしれません!」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 03:03:22.25 ID:eBG9o8GnO
ガチャ
P「ただいまー…あれやよい、それって…」
やよい「寝起きのテンションで間違えて片栗粉のジュース飲んでしまいました…他の人のかもしれないのに…」
P「いや、俺のだけど別に良いよ」
やよい「この容器、家で新しい飲み物のコップに使っていいですかー?」
P「あ、ああ…構わないよ…」
やよい「わーい!ありがとうございますー!」
おわり
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 03:04:18.84 ID:ZHpD8aUR0
まあこうなるわな
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 03:05:04.81 ID:eBG9o8GnO
他キャラは任せた
書く人居なかったら落としてくれ
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 02:59:53.81 ID:RbqRJo7H0
71 :
ふぇぇ紳士 ◆Gzzr1HcUEI :2013/02/14(木) 03:03:02.49 ID:PJtpyQhT0
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 03:06:51.57 ID:RbqRJo7H0
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 03:09:08.66 ID:8eQ9tAB7O
>>76 俺的にけっこう好きなイタズラなんだけどそんなに最低なのかな?
笑い話じゃすまないのかな
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 03:14:37.17 ID:iAT9sc8b0
>>78 肉親がこのイタズラされたら顔が2倍に腫れ上がるまで殴りに行くレベル
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 03:10:13.01 ID:8+X1/6/p0
乙
コンドームを飲み物と器に使うとか・・・
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 03:21:09.11 ID:uTzMAauT0
P「お呼びですか?」
社長「うん、来てもらったのは他でもない。君、クビね」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 04:39:25.55 ID:7+pnh5LX0
関はこの一件で懲りたと思いきや
シュタゲのイベントでミンゴスに「AV女優時代を思い出して全裸コスプレをして欲しい」と発言
まったく懲りていない模様
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/14(木) 04:50:17.64 ID:C2jXJp4g0
>>97 関智ってそんな人なのかwwww
酷すぎてワロタwwww
転載元
P「寝ているアイドルの横に片栗粉入りのコンドームを置いてみる」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1360764553/
今井麻美
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>いたずらに本気で怒っていた(ドッキリに対して怒ったのではない)。
…てあるけど、
「ドッキリに対して怒ったのではない」というのは、どういう意味だ?
ドッキリなんてひどい!って言うんじゃなく単純にイタズラの質(内容)に怒ったって事だろ。
関智酷すぎ笑えない
それともゴムしてオナったとでも思ったのか
笑い話に持っていけるタフな女性もいるけど、そうでない人を巻き込むのはアカンわ
本当にされたと思って怒ったって意味じゃないのか?
精神負担度としては
いきなり、このひと痴漢です!→乗客から白い目で見られる→次の駅で降りようか
→降りたら「ドッキリでしたー」みたいな感じかな
ネットの文章なら問題ないが、現実でやるのは本当にヤバイ奴だろうな
これはキレていいわ
↓
どっきりでした!
みたいな?
ワセリン塗られたケツの穴から血が出てて、白い液もついでに出てる
↓
どっきりでした!
とかかな。とにかく品が無い。
男女の立場が逆でハーレムものならエロ担当のキャラがやりそうではあるが
既成事実作りのネタで
なるほど納得
男の風上にも置けねえ
もし街で見かけたら金玉潰してやる
ラジオで新人にパワハラしてんの不愉快でしかなかったからな
夜のラジオひどかったなあ
井上だったらやばかった
というレスに納得した記憶がある
逆にちいちにここでやっとブチ切れた奴はまあこの前までは二次元にハマってなかったのね、としか言いようが無い
肝心の作品が楽しめなくなる
関なんたらはよく干されないな
死んでいいよ関なんたら
子供できたら子供に冗談で指入れられたりするんだろうな