1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 00:21:09.84 ID:cZsNp7fE0
勇者「いや母乳とかでるでしょ?」
僧侶「でません」
勇者「そんなにおっぱいふっくらしてるのに?」
僧侶「でません」
勇者「またまた~冗談だろ? なぁ、ちょっとだしてみようぜ!」
僧侶「でません」
勇者「ちょろっとでいいからさ! 俺最近結構カルシウム不足でこの前も攻撃くらって骨が」
僧侶「ザキ」
勇者「 」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 00:25:42.35 ID:cZsNp7fE0
僧侶「へんたい」
勇者「 」
僧侶「そのまま死んでてください」
僧侶(あれ、でももしかしたらでるのかな…)
僧侶「いやいやいや、でるわけない」
僧侶「でもお母さんはこれより小さくても出てたし……」
僧侶「……」
ギュム
僧侶「……でない、ですね」
ジワァ…
僧侶「!」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 00:29:14.21 ID:8ChkTcwX0
!?
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 00:35:21.44 ID:cZsNp7fE0
勇者「ほらなーーーー!!!」ムクリ
僧侶「ひゃーーーいきてる! ザキザキザキザキ!」
勇者「しかし勇者にはきかなかった」
僧侶「いやーー!見ちゃだめですよっ」
勇者「おいおいおいおい、めちゃくちゃしたたってるじゃねーか」
勇者「なにが『でません』ムスッ だよ。うそつき!」
僧侶「ひぐっ」
勇者「このうそつきがぁ!」
僧侶「ひぇ……」
勇者「ほら、ちょっとこっちきなさい」
勇者「たれながしたらもったいないでしょうが」
勇者「俺がカルシウム不足気味ってのをきいてたろ」
勇者「いいか旅の中で確実に栄養を摂取するためにはだな」
僧侶「ザラキ!!」
勇者「うっ…苦し」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 00:39:53.65 ID:cZsNp7fE0
僧侶「ザラキ!!ザラキ!!」
勇者「ちがっ、まへ、それは首絞めだ…魔法じゃない」
僧侶「ばかばか! 変態!」
勇者「おえー、まじで死んじゃふ」
僧侶「死んだらザオラルしてあげますよ!!!」ギュウウ
勇者「 」
僧侶「はぁ、はぁ…」
僧侶「ううー、おっぱいでちゃったとこ見られちゃった…」
僧侶「もうこれじゃ一緒に旅なんてできません……」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 00:40:44.66 ID:cZKf5PRkO
マジレスすっと母乳は赤ん坊に飲ませないと免疫だのなんだのが身に付かないくらい重要
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 00:44:42.23 ID:cZsNp7fE0
勇者「いや、いいんだぜ」ポンッ
僧侶「ひっ」
勇者「俺、たとえ僧侶ちゃんがおっぱいたれながしのドスケベ淫乱女であっても軽蔑なんてしないから」
僧侶「うえ、いま確実にしとめたのに……」
勇者「奥歯に仕込んだ世界樹の葉が役に立った」
僧侶「そんな無駄遣いを…ただでさえかつかつなのに…」
勇者「いいか、でもかわりに俺は今日すばらしいものを手に入れた」
勇者「母乳だ! 僧侶ちゃんの母乳があれば俺はこの先どんな敵とも戦える」
勇者「一緒に旅できないなんていうな」
僧侶「勇者様…」
勇者「だからおっぱいをくれ!(俺にとって君は一番大切な存在なんだ)」
僧侶「やっぱりここでさよならしましょう」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 00:47:59.10 ID:pnUJy9S80
母乳と聞いて飛んできました
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 00:49:07.79 ID:o8rVFcmoO
僧侶たん
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 00:51:54.12 ID:cZsNp7fE0
僧侶「私まさか自分がこんな恥ずかしい体だなんてしりませんでした」
勇者「なにが恥ずかしいんだ! 誇らしいことじゃないか」
勇者「俺を育てられるんだぞ!」
僧侶「すごく嫌です…」
勇者「そりゃ僧侶ちゃんのおっぱいのさきっぽから何かでてきたのはびっくりしただろうさ」
勇者「でもな、俺にとってはそれはとてもとても喜ばしいことなんだよ」
勇者「ゆ、勇者様…私…お側にいていいんですか?」
勇者「あぁ、君がどんだけすけべいやらしい体に成長しても俺だけは正面からうけとめてあげるよ」
勇者「だから自分を卑下しちゃいけない! 君の体は完璧なんだ、誇るべきだ」
勇者「俺が君がほしい、僧侶ちゃんの体がどうなって愛してあげる、一緒にいようこの先もずっとずっと!」
勇者「まぁ、ゆ、勇者さまったら……もう/// ばか…///」
僧侶「そろそろ晩御飯の用意しますね」
勇者「おう!」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 00:57:16.73 ID:cZsNp7fE0
勇者「なぁなにつくんの? クリームシチュー??クリームシチュー??」
僧侶「クリームシチューしませんよ」
勇者「なんでクリームシチューしないの? なぁせっかくお乳が」
僧侶「ザキ!」
勇者「あぶねぇな。MP少ないくせにバカスカ撃って」
僧侶「私変態の分のご飯まで作るの嫌になりました…」
勇者「でもな、俺カルシウムをすこしでも」
僧侶「何回言わせるんですか! 絶対だめ、です!」
勇者「チッ。いいよいいよ」
僧侶「あきらめてくださいね」
勇者「かわりに俺、次の町についたらおもいっきり…」
僧侶「はい、浴びるほどミルク飲んだらいいじゃないですかっ」
勇者「ぱふぱふ屋でミルクコース堪能するわ」
僧侶「は!」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 01:01:07.86 ID:cZsNp7fE0
僧侶「ぱふ?」
勇者「あぁ、おっぱいのでっかい可愛いねーちゃんが」
勇者「こう、ぱふっぱふっ…って」
僧侶「い、いかがわしいことをするお店ですか!?」
勇者「まぁな~、やっぱ旅してると結構たまるし」
僧侶「…ストレス?」
勇者「それ以外にも」
僧侶「だ、だめですよっ。いかがわしいお店には言っちゃダメです! 絶対! 絶対!」
勇者「なんで? 俺のお小遣いでいくよ?」
僧侶「だめです!!」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 01:07:46.58 ID:cZsNp7fE0
勇者「ふ~んだめなんだ」
勇者「理由もなくだめなんだ?」
僧侶「神の使いであられる勇者様がそんなとこ…絶対だめです! 私許しません」
勇者「じゃあ俺はどこで発散すればいいんだ?」
僧侶「どこでって言われても…」
勇者「僧侶ちゃんはあれもだめ、これもだめって言うし」
僧侶「」だめなものはだめですから…
勇者「あぁ~これじゃあ俺爆発しちゃうよー」
僧侶「……」
勇者「あー、せめてなー、僧侶ちゃんがなんかしてくれるならなー」
僧侶「……そ、そんなお店にいかれるくらいなら私が」
僧侶「いいですよ!! わかりました、私が発散させてあげればいいんですよね!」
勇者「おっ」
僧侶「なにすればいいんですか!」
勇者「じゃあおっぱい飲ませて」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 01:12:05.96 ID:SDD60aNI0
勇者僧侶の二人旅なのか?
支援
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 01:13:32.86 ID:bzMCOi3O0
今日は徹夜だな
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 01:14:37.04 ID:cZsNp7fE0
僧侶「じゃあ、の意味がわからないんですけど…」
勇者「俺、ぱふぱふ屋いく、おっぱいのめる、でも僧侶ちゃんダメ言う」
勇者「俺、かわりに僧侶ちゃんのおっぱいを要求」
勇者「これのどこが意味わかんねーんだよ!」
僧侶「それで発散できるんですか?」
勇者「俺の旅のモヤモヤの原因の半分以上は僧侶ちゃんのせいだからな!」
僧侶「ガーン……そ、そんな…私のせいで勇者様がイライラしてたなんて…」
僧侶「…そうですよね。私みたいなトロくさい人間がへなへなついてきても邪魔ですよね…」
僧侶「明朝には荷物をまとめてきた道を戻ります……」
勇者「ちがーーう!」
勇者「俺はな、僧侶ちゃんの乳が飲みたいんだ、それだけなんだ」
僧侶「え……」
勇者「毎晩毎晩、隣で眠る僧侶ちゃん(のおっぱい)を見ながら」
勇者「あぁ、可愛いなぁ。こんなのにむしゃぶりつけたらどんだけ幸せかなぁって」
勇者「もやもやもやもや、暴れる欲望と戦いつづけてきたんだよ」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 01:17:34.13 ID:/GAgoYVz0
最初はクールな感じかと思ってましたがこれはこれで良いです
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 01:23:18.29 ID:cZsNp7fE0
僧侶「ちょっと意味が…」
勇者「好きなんだ、この世で一番」
僧侶「クリームシチュー…?」
勇者「いや、いいんだよ僧侶ちゃん、素直になろう」
勇者「照れ隠しなんてしないでさ」
僧侶「だ、だって、いきなりすぎてっ、この人何言ってるんでしょうっ」
勇者「ほんとは僧侶ちゃん俺のこと全然嫌いじゃないだろ?」
勇者「てかむしろちょっと好きだろ?」
勇者「俺がいつも女の子を目で追ってるとムスッとしたりするのはそういうアレなんだろ?」
僧侶「そ、そんなことは……いやーやめてっやめてください」
僧侶「私急にいろんなこと考えると頭破裂しちゃうのでーーー」
勇者「いいからはやくおっぱいのませろ」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 01:24:18.79 ID:gvLkXmyTP
最後の一言で台無しだよ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 01:27:11.74 ID:cZsNp7fE0
僧侶「はぁなんでこうなってしまったんでしょう」
勇者「思いがけずおっぱいがでたせいだな」
勇者「はいめくって」
僧侶「……」
勇者「はいめくって。服越しにジュバジュバ吸うなんて情けないだろ」
僧侶「……」ペロン
勇者「くおっ、くおおお! クエーー!」
僧侶「へんな奇声だしてないではやくおわらせてください…」
勇者「おっぱいだぁ……夢にまでみた僧侶ちゃんの生おっぱい…」
僧侶「は、はずかしぃ……もうだめっ」バサッ
勇者「おい、みせなさい。それとも服の上からジュバジュバされてーか」
僧侶「……」ペロン
勇者「クエーーー!! すげぇええ!!」
僧侶(もうやだ……)
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 01:30:47.84 ID:cZsNp7fE0
勇者「さわっていい? なぁさわるけどザキしない!?」
僧侶「どうぞ……」
勇者「その前に手あらってくるわ!!!」シュタタ
僧侶「ふえ……あ、行っちゃった」
僧侶「え…放置…? またペロンからしなきゃだめなんですか?」
僧侶(うわぁ…・このあとほんとに勇者様に触られて吸われちゃうんだ…)
僧侶(どうしよう…こ、こんなこと普通しないよね……?)
僧侶(でも勇者様相手だから……うーーん)
勇者「おっしゃー! 洗ってきたよ!」
僧侶「……」ペロン
勇者「どれ、しつれいしまーす」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 01:34:58.34 ID:ZCDs9WKb0
今日は特別冷えるんだ
はよ
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 01:35:42.56 ID:fvZhijTH0
ちゃんと手洗うなんてなんて紳士的な勇者
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 01:36:10.36 ID:cZsNp7fE0
僧侶「ひっ、冷たっ」
勇者「……」
僧侶「…勇者様つめたいです……勇者様?」
勇者「ううぅ……ふにってしたぁ」
勇者「すげぇよ。俺おっぱいもんじゃってるよ」
勇者「なぁもうちょっと手であじわっていい? いいな、よし」
僧侶「ひゃふっ、ちょっと勝手に……もうっ」
勇者「あーすげぇ、俺の手って剣にぎるよりこっちのほうが合ってるわー」
僧侶「なにいってるんですか、はやくすませてください」
勇者「それは早く吸って欲しいいう催促かな? まったく僧侶ちゃんはー」
僧侶「ち、ちが」
勇者「いいぜいいぜ。俺揉むのはほどほどに、さっそく飲んじゃうから」
▼勇者は僧侶の乳首をカプリと咥えた
僧侶「きゃうっ、あ……ちょ、ちょ、くすぐったくて」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 01:38:11.64 ID:r2UW3cAe0
パンツ異次元に消えた
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 01:38:52.02 ID:bGKxQQBp0
パンツはルーラを唱えた
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 01:39:14.36 ID:djpMZLza0
パンツは息絶えた
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 01:40:01.27 ID:cZsNp7fE0
勇者「ちゅう」
僧侶「う……あぁー、もうっ、絶対こんなのおかしいですよね」
勇者「鳴くなら可愛く」
▼勇者は僧侶の胸をもみしだきながら少しずつ乳首を吸い始めた
僧侶「ひゃぁああっ、ちょ、ちょっと待って下さい!」
勇者「もうさんざん待った」
勇者「はやくだしてくれよー、俺喉乾いてるんだよ」
僧侶「さっきちびっと出たぶんできっと終わりなんですよ!」
僧侶「だからでませんっ! お開きにしましょ!」
勇者「それは許さねぇ!」
▼勇者は指先に力をくわえて胸をほぐすように刺激する
僧侶「そ、それ……ぁ、だめっ」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 01:42:38.32 ID:/GAgoYVz0
下半身が持ちません
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 01:44:27.22 ID:7qd1aXdc0
さむいお
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 01:46:02.02 ID:cZsNp7fE0
勇者「んも! んん!!」
僧侶「ひぃ~~っ」
僧侶「あーやだやだやだっ、おっぱい……」
勇者「……」ゴクン
僧侶「で、でちゃった…勇者様…私……」
勇者「あぁ!」
僧侶「勇者様におっぱい飲まれちゃった…」
勇者「僧侶ちゃんおっぱい飲んじゃったわ」
僧侶「あぅぅ……うー、もうこんなの恥ずかしすぎてニフラムされたいです」
僧侶「もしくはニフラムしたいです…」
勇者「……いや、そんなことを言う前に感想いわせて」
僧侶「えっ、私が恥ずかしいっていってるのに感想いっちゃうんですか」
勇者「これだけはどうしても伝えておきたいんだ」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 01:50:24.53 ID:cZsNp7fE0
勇者「そのさ……僧侶ちゃんのおっぱい、あ、乳房じゃなくて母乳のほうね」
僧侶「ど、どうでした…結構苦かったり?」
勇者「なんていうか…」
僧侶「…なんていうか? もしかして、おいしいからおかわりー!なんてやめてくださいよ…もう」
勇者「あぁ、言葉にするのが難しい」
僧侶「……なんなんですか」ソワソワ
勇者「……たいして味しねぇわ、まぁこんなもんか(笑)」
僧侶「ザキ」
勇者「あの、俺もっとすげぇ濃厚な僧侶ちゃんフレーバーがつまった甘いものかと」
僧侶「ザキザキザキ」
勇者「でも現実は非常。味はそうね、普通のミルクのほうが全然」
僧侶「ザキザキザキザキ! あ、MPが…」
勇者「これじゃあ俺としては納得がいかない」
僧侶「私のほうが納得いきませんん!!」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 01:55:18.42 ID:cZsNp7fE0
勇者「だからこうしよう」
僧侶「?」
勇者「おいしくなる方法を探すんだ」
僧侶「は……はい?」
勇者「まだ出始めだからね、きっとこれから僧侶ちゃんおっぱいが成長するにしたがって」
勇者「どんどん成分も濃くなっていくと思うんだ」
勇者「とりあえず俺のカルシウム不足を補えるくらいにまでしないとだめだから」
僧侶「だめだからの意味がちょっと…」
勇者「そのためにいろいろ試行錯誤しようぜ」
勇者「そうだな、食べ物をかえてみるとか」
僧侶「勝手に話すすめないでください…」
勇者「あとは女の子ホルモンをたくさんだしてみるとか」
僧侶「あの……」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 01:55:19.82 ID:YnrItJRu0
ええな
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 01:58:34.78 ID:cZsNp7fE0
勇者「うん手っ取り早いのは後者だよな。女の子ホルモンをだそうぜ」
僧侶「だそうぜって…私にはなんのことかわからないんですけど」
勇者「女の子ホルモンってのはな、たくましい男をみてるとキュンと来る気持ちが形になったものだよ」
僧侶「は、はぁ…」
勇者「例えば俺をみてると、胃の底のほうが熱くなってくるだろ…?」
僧侶「た、たしかに…ちょっとだけなる時があります」
勇者「それがずっと長続きすると、僧侶ちゃんの体はもっともっと女の子になろうとしてだな」
僧侶「母乳の味が濃くなるんですか?」
勇者「まぁそれもあるし、髪の毛がいまよりつやつやしたり、足がスラっとしたり」
僧侶「やります!」
勇者「ほぅ……」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 02:04:55.87 ID:cZsNp7fE0
勇者「俺だって女の子の体についてはそこまで詳しくない」
勇者「知ってる限りの知識になるけどいいかな?」
僧侶「大丈夫です。私よりたぶん詳しいと思うので」
勇者「君がしらなすぎるだけだ田舎娘め」
勇者「とにかく、やってみて損はないとおもうぞお互いに」
僧侶「そうですね! ほんとに髪の毛つやつやになるんですかねぇ!?」
勇者「それ以上つやつやにしてどうする気かはしらないけどなるんじゃないかな」
僧侶「さっそくやってみたいです」
僧侶「女の子ホルモンってどうやったらでますか!?」
勇者「うん、じゃあまずは……うっふふ」
僧侶「?」
勇者「裸になってみようか」
僧侶「……え?」
勇者「つるんと脱いで、はい、早く。女の子ホルモン出る時間とか限りがあるから」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 02:07:31.98 ID:1GpFpKiWO
この勇者は舌先三寸だけで魔王を言いくるめて平和を勝ち取れる器とみた
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 02:08:21.85 ID:cZsNp7fE0
僧侶「限りあるんですか……?」
勇者「そう。夜のほうがいいらしい」
勇者「魔物が寝静まった二人っきりの夜がいいらしい」
僧侶「?」
勇者「月明かりに照らされる夜がいいらしい」
僧侶「わ、わかりましたよぉ…」
僧侶「もうおっぱいみられちゃったし、いまさらですよね…」
勇者「そーそーいまさらだよ。でもいつまでも恥じらいは忘れずに」
僧侶「……むこうむいててください」
勇者「わからんなー、どうせみられるのになんで脱ぐ瞬間はみられたくないのか」
勇者「実は女の子は隠れて脱皮でもしてるのか」
僧侶「いーからあっちむいててください!」
勇者「おっけー」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 02:09:23.90 ID:+lQAeD1D0
はよはよ
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 02:11:35.86 ID:cZsNp7fE0
僧侶「……」バサリ
勇者「抜いだ音がした」
僧侶「まだです」
勇者「全部抜いだら声ちゃんと自己申告してね」
僧侶「いまさらといいつつ、いざ脱ごうとすると怖気づいちゃいます」
勇者「その脱いでる過程がね、すっごく出るんだよホルモン」
僧侶「……むぅ」バサリ
勇者「脱げた?」
僧侶「脱ぎました」
勇者「帽子もとった?」
僧侶「一糸まとわぬ姿です……」
勇者「よし、服をこっちに」
僧侶「え……いやですけど」
勇者「渡しなさい」
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 02:17:16.17 ID:cZsNp7fE0
僧侶「…はい、どうぞお納めください」
勇者「おーなんかあったかい。これこの服と今晩寝ようかな」
僧侶「いやあの…」
勇者「冗談。もう振り返るからな、見られる瞬間のキュンを大事にしろよ!」クルリ
僧侶「…う」
勇者「おお……白い」
僧侶「は……はずか、し……」
勇者「逃げない逃げない」
僧侶「ど、どうしましょう…キュンキュンというか…ぷるぷるしちゃうんですけど」
勇者「手どけてごらん」
勇者「全部みたいから」
勇者「ほら…」
僧侶「は、はひ……」
勇者「やっぱり僧侶ちゃんのおっぱいはおおきくてぷにゅんとしてて可愛いなぁ」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 02:19:54.83 ID:OSk5FK2k0
パンツの息の根を止めた
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 02:21:40.28 ID:cZsNp7fE0
勇者「それにこっちも……」
僧侶「わわっそれは」
勇者「以外だった。あんまり毛生えてないんだね」
僧侶「だ、だめ……そっちはとっても恥ずかしいんです」
勇者「おっぱいが大きい人って毛も結構生えてるイメージだったからびっくりだ」
僧侶「だって生えないんですもん…」
勇者「女の子ホルモンが足りないからだ」
僧侶「……」
勇者「でも安心して、俺といまからあることをすればとってもたくさん手に入るから」
勇者「そりゃもうはぐれメタルを狩るなみの経験になるよ」
僧侶「ほんとですか……?」
勇者「俺がうそついたことあるか?」
僧侶「日常茶飯事なので」
勇者「俺のこの真剣なまなざしをみてそう思うか!?」
僧侶「……う、わかりました。ちょっと不安ですけどやってみます」
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 02:27:10.64 ID:cZsNp7fE0
勇者「さっそく俺に体をあずけてくれるか?」
僧侶「……いいですよ」
勇者「じゃ、ちょっと足さわるね」
僧侶「ま、まってください! もしかしてアソコをまじまじと見ちゃいますか!?」
勇者「…みる、かも」
僧侶「や、やだ…それだけはやめてくださいっ」
勇者「どうして?」
僧侶「先ほどご指摘をうけたように……こ、こどもっぽいので少し。とっても恥ずかしいです」
勇者「いいからいいからー」
▼勇者は僧侶の両足首をつかんでおさえつけた
僧侶「きゃっ! やだっ」
勇者「俺のいうとおりするんだ、そうすればうまくいく。このまま俺がこうやっておさえつけてるから…」
僧侶「は、はい……」
勇者「ID腹筋しよっか♪」
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 02:27:23.97 ID:GXktNeZY0
!?
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 02:27:39.24 ID:7qd1aXdc0
なんでだよ!
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 02:27:41.47 ID:twvbeUrs0
Moco’sパンツ
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 02:28:14.54 ID:7ERM7Ddo0
クソが!
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 02:28:41.76 ID:kH5rWKYh0
ぐあああ
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 02:28:42.71 ID:8ChkTcwX0
世の中には言っていいことといけないことがある
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 02:28:52.42 ID:OSk5FK2k0
ぐふっ
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 02:29:19.09 ID:uMWUCR9g0
人生から逃げてもSSからは逃げんなよ!
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 02:30:16.28 ID:lYXwLbcN0
てめぇぇぇぇぇぇぇええええええええええええあああああああぁぁぁぁぁぁ
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 02:30:37.74 ID:MLp90Inq0
あのぅ…今北ところなんすけど
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 02:34:18.57 ID:+AL4QE1f0
あれ?
涙で何も見えねえ・・
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 02:47:31.62 ID:jvg/Jqls0
なああああああああああああああああああああああんだああああああああああああああああああああああ
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/12(水) 03:06:50.40 ID:unlETn2M0
うわああああああ!!!
ザキザキザキザキ
転載元
勇者「母乳とかでんの?」 僧侶「でません」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1355239269/
バランスボディ研究所 (2012-06-12)
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泣いて良いですか?
ID腹筋ってのはスレタイで一本釣りされて、気持ちよく汗を流すモンだ。
若いもんはワビサビってもんがねえ
エロ漫画やエロゲだとそのへんガン無視して美味しいとか甘いとか言うよな。
その中で、はっきりと「不味い! だがそれがいい!」という台詞があった
大悪司にはちょっと感心したw
おい そりゃあないだろ、おい!
母乳は時期によって味が変わるんだぜ?
初乳はそれこそ苦い
だが、赤ちゃんに若干の味覚が出来だす3ヶ月を過ぎると甘くなる
本当に甘くなる
牧場の牛乳とか敵じゃない位にな!!!
脂肪分、糖分多めの食事続けると練乳のごとき甘さ
ただ乳腺つまるけど
※元々ID腹筋スレはこの流れが普通でした