1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 01:24:13.02 ID:ETtEHeyR0
える「ううう…」ジタバタ
折木「どうしたんだ?」
える「い、いや…お手洗いに行きたいのですが」
折木「行けばいいじゃないか?」
える「今ものすごく混んでるんです!」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 01:25:48.88 ID:ETtEHeyR0
える「先日、いくつかの女子トイレが同時に壊れていま工事中なんですよ」
折木「そうなのか(女のトイレは長いから、混むんだろうな…)」
える「今からだったら、あの…その…わたし、まにあいません!」
折木(漏らす千反田も見てみたい)
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 01:26:58.35 ID:ETtEHeyR0
折木「じゃ、これだな」スッ
える「ペットボトルですか…?」
折木「トイレがないならボトルでいいじゃないか」
える「おっしゃっている意味がよくわからないのですが…?」
折木「だから、これにすればいいだろって話だよ」
える「……え、ええ!?」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 01:29:27.52 ID:ETtEHeyR0
折木「漏らして部室を尿まみれにするよりいいだろ」
える「お、折木さんはやったことあるんですか!?」
折木「まあな。トイレまで移動するのは時間がかかる。これで省エネになるんだ」
える「そ、そういうものなのですか」
折木「さ、千反田・・・」
える「ちょっとまってください!」
折木「?」
える「こんな口の狭いところに尿なんて入りませんよ…」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 01:30:56.56 ID:RZilif+Z0
(漏らせ!漏らせ!)
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 01:31:49.00 ID:ETtEHeyR0
折木「は?ペットボトルの入口に突っ込んでするだけ…」「あ」
える「そ、そうですよ。男の人は簡単かもしれませんが、その…///」
折木「確かに、難易度は高そうだな」
える「結局漏らすことになってしまいます!ビッチャビチャです!」
折木「姉貴もやってたから大丈夫だと思うんだけどなあ」
える「お、お姉さんも、こ、こういうことする人だったんですか!???」
11 :
忍法帖【Lv=12,xxxPT】(1+0:15) !kote !IQ !mibun :2012/09/10(月) 01:33:28.11 ID:IpaUA0FO0
ほうたる飲みほせよ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 01:35:02.73 ID:ETtEHeyR0
折木「こう、指でグイッと開いてだな、尿道口とペットボトルの口をうまいこと合わせて出せば大丈夫だ」
える「ちょちょちょ、お、折木さん!なんで女の人の細部を知ってるみたいな言い方できるんですか?わたし、きになります」
折木「男は皆女の体に詳しいもんなんだ!」
える「そ、そうですか…あっ///だ、だめ!もう漏れちゃいそうです」
折木「背に腹は代えられん!千反田、ペットボトルに放尿するんだ!なんなら手伝うぞ!」
える「お、お手伝いはいらないので、その…後ろ向いていてください!!!」
折木(ちっ)
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 01:37:31.00 ID:ETtEHeyR0
折木(できれば、千反田の放尿を見たかったものだが…)
える「折木さん!向こう向いていますよね!」
折木「向いてる向いてる」
える「で、では、今からするのでその…」
折木「わかったわかったって」
える「ちょっと音楽でも聞いていてください」
折木「?どういうことだ」
える「お、折木さん!いじわるしないでください!」
折木「あ、ああ。排泄音を聞かれたくないのか」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 01:39:37.97 ID:ETtEHeyR0
折木「だがあいにく、音楽プレイヤーの類を持っていない」
える「え、ええ!そうなんですか」
折木「だから耳を押さえておくから」
える「あああああああああああああもう間に合いません!」
折木「は、はやくしろっ!」
える「聞かないでくださいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」ジョボボボボボボボボボボボボボボボボボボ
折木(はあああ!!!ペットボトルに溜められる水の音!!!こ、これはっ!)
える「んはぁ」ジョロロオロロロロロロ
折木(やべー、たってきた)
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 01:42:16.44 ID:ETtEHeyR0
える「ん、んんっ!」ジョロロロロ…
える「はあん」チョロッ…チョロ…
える「はぁ…」
折木「終わったか」
える「お、折木さん!なんで終わったタイミングがばっちりわかるんですか!?」
折木「あ、」
える「き、き、き、聞いていましたね!」
折木「き、聞いてない聞いてない!」
える「うううう・・・・恥ずかしくて死にそうです」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 01:45:02.49 ID:YF1YdeZI0
恥ずかしいたそ~
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 01:45:18.93 ID:ETtEHeyR0
折木「はやくパンツはけ」
える「い、言われなくてもそうします!」ズルズル
折木「ちゃんと拭いたのか?」
える「拭きましたよっ、ティッシュをもっていましたので」
折木「そうか」
える「今日は厄日です…折木さんに排泄音みられるし…」
折木「まあ誰にも言わないから」
える「はぁ」コトッ
折木(ペットボトル…まるでCCレモンみたいな色だなぁ…)
える「あ、ちょ、みないでください!」
折木「…」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 01:47:43.22 ID:ETtEHeyR0
折木「きれいだ」
える「えっ」
折木「この黄金色の透き通る水は…」スッ
える「え、え、え」
折木「うん、やっぱり出したては不快な臭いが少ないな」クンクン
える「におわないでください…!」
折木「ああ、うん、良い…」
える「いやっ…いやぁ…!」カアアア
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 01:48:29.55 ID:YW7+GHbo0
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 01:49:27.39 ID:ETtEHeyR0
折木「…ゴクッ」
える「!?」
折木「ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ!」
える「お、折木さん…?な、何飲んでるんですか…!」
折木「ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ!」
える「いやああああああああああ」
折木「プハァ」
える「あ、あ、あ…」
折木「美味い」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 01:49:50.89 ID:VC8Y2ErX0
素晴らしい変態だ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 01:50:40.04 ID:R+wdP/P70
へ、へんたいだー!
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 01:50:45.82 ID:ETtEHeyR0
折木「ペットボトルにあんな色のものを入れてたら飲みたくなるだろ」
える「で、でも、そ、それはわたしのおしっこです…」
折木「それがいいんじゃないか」
える「ど、どういうことですか!」
折木「やはり、出したてはいい。純粋な味がする。尿の賞味期限は意外と短いんだ」
える「賞味しないでください!」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 01:52:13.41 ID:v/i0sgVO0
マジキチ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 01:53:08.59 ID:ETtEHeyR0
折木「やばい。中毒になりそうだ。千反田、もうちょっとでないか?」
える「い、いえ、すべて出し切りましたので、出ません!」
折木「そうか。じゃ、千反田。お茶でも入れようか。たっぷりお茶を飲むんだ」
える「コーヒーの方が利尿作用は強くないですか」
折木「そうかもしれんな、よし、コーヒー買ってくる」
える「って、あっ!なにわたしにおしっこさせようとしてるんですかっ!」
折木「頼む!千反田!もう一回だけ!もう一回だけ飲ませてくれ!」
える「ううう…」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 01:54:22.30 ID:ETtEHeyR0
数時間後
える「うっ」ジョボボボボボボボボボボボ
折木「あああああ、早く飲みたい!」
える「静かにしてください!」チョロチョロ
折木「はやく!はやく!振り向いていいか!」
える「ま、まだパンツはいてないので!」
折木「あうあうあうあうああああああああ!」ジタバタ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 01:56:32.17 ID:ETtEHeyR0
える「ど、どうぞ」
折木「はあっ、はあっ、ついに!ついに飲めるぞ!」バシ
折木「ゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ! プハァ、うまい!」
折木「ゴキュッ!ゴキュッゴキュッ!」
折木「プハァ」
折木「千反田、最高だ!」
える「そんな最高の笑顔で見られてもわたし、どんな顔していいのか」
折木「尿を飲むのは初めてだが…千反田、最高だよお前」
える「あ、ありがとうございます」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 01:57:45.21 ID:ETtEHeyR0
折木「あしたも頼むよ」
える「えっ」
折木「これからする尿はすべてペットボトルに溜めて学校に持ってきてくれ」
える「ええええっ!」
折木「俺が飲む」
える「は、はい///」カァ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 01:59:00.77 ID:R+wdP/P70
普通はドン引き
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 02:00:01.79 ID:ETtEHeyR0
翌日
える「あの、折木さん、これ、約束のものです」ト
折木「ついに、ついにまた飲めるぞ!長かった!24時間!」
える「これくらい出ました…」
折木(2リットルボトル!!!!!)
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 02:03:09.83 ID:ETtEHeyR0
折木「これが、この千反田の尿が俺のものに…」
える「い、言わないでください!」
える「は、早く飲んでください…」
折木「言われなくてもっ!」バッ
折木「うっ!臭い!」
える「あたりまえです!おしっこなんですよ!」
折木「い、いや、やはり放出後しばらく立つとトイレのにおいがするな…」
える「うう、そんな実況しないでください」
折木「だが!」ゴキュッゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ!
える「うわあああああああ」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 02:04:35.52 ID:AqpgnG7F0
飲尿か…
まだ自分の知らない世界があるんだな…
捨てたもんじゃないな、この世の中も、尿も
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 02:04:48.85 ID:ETtEHeyR0
折木「ゴキュッゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ! ゴキュッゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ! ゴキュッゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ! ゴキュッゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ! 」
折木「ゴキュッゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ! ゴキュッゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ! ゴキュッゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ! ゴキュッゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ! ゴキュッゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ! 」
折木「プハァ!」
える「すごい…息継ぎなしで2リットル…飲み干した…!」
折木「美味い。発酵させた尿はそれはそれで格別だ。まさに熟成させたワインのようだ」
える「すごい…///」ポー
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 02:07:00.95 ID:ETtEHeyR0
折木「最高だ、なにもかも」
える「はい!」
折木「さ、次は、生おしっこも頼む」
える「え、ええ!まだ飲むんですか!」
折木「当然だ。そのために今日は学校へ来たんだ」
える「わかりました。準備するので、その…」
折木「直飲みがいい」
える「…え?」
折木「直飲みさせてくれ」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 02:13:36.95 ID:ETtEHeyR0
える「じか・・のみ・・・」
折木「お前の尿道から直接飲ませてくれって言ってるんだ!」
える「えええええええええええええええ!」
折木「絶対にうまいはずだ」
える「で、でも、そんなことしたら、見えてしまいます!」
折木「何がだ?」
える「わたしの、おしっこする穴です」
折木「だろうな」
える「誰にでも見せる穴じゃありません…」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 02:15:43.29 ID:ETtEHeyR0
折木「わかってる。でも千反田と俺の仲だろ!」
える「それは、その、わたしの大切なところを見るような関係になってくれという意味でしょうか?」
折木「?なんだ、まわりくどいな」
折木「そうだ!俺は千反田の尿道口を見るような関係になりたい!」
える「は、はい…///」ポッ
える「では、その、折木さん、これから…よろしくお願いしますね…」
折木「おう!じゃ、さっそく!」
える「き、緊張します…」スッ
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 02:18:24.86 ID:ETtEHeyR0
える「ど、どうぞ」ムワァ
折木「ゾクゾクゾクゾク!」
折木「っはぁ!たまらん!このほのかなおしっこな香り…!」
える「は、恥ずかしいです…」
折木「陰毛に尿が絡んでいい感じに奥深い香りに発酵してやがる!」
える「だから実況しないでくださいってば!」
折木「いい、チーズの香りだ…いかん、よだれが…」
える「折木さん、女の子のおしっこするあなはこれです」クパァ
折木「ああああああああああああああああああ!」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 02:21:38.22 ID:ETtEHeyR0
折木「じゃ、咥えるぞ」ピチャ
える「んっ!」
える「じゃ、い、いきますよ。折木さん」
折木「ムァ!ムアムア!」
える「あっ、あそこに口つけたまましゃべらないでください。その、感じてしまいます!」
折木「ンフー」
える「いきますっ!」ジョロ…
える「あああああああああ」ジョロジョロジョロジョロジョロジョロジョロジョロ
折木「ンンンンンンンンンン!!!!」
える「おふううううううううう!!」ジョロジョロジョロジョロジョロジョロ
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 02:23:18.81 ID:ETtEHeyR0
折木「ゴキュッゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ! 」
える「ジョロジョロジョロジョロジョロジョロ」
折木「ゴキュッゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ! 」
える「ジョバババババババ・・・ジョロッ」
折木「ゴキュッゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ! 」
える「ふぅ、ぜ、全部出ました」
折木「……最高だ。至福だ」
える「そ、そんなによかったですか///」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 02:27:37.30 ID:ETtEHeyR0
える「ふふ///」
折木「どうした?笑ってないでパンツはけ」
える「そうですね!///」
折木「気持ち悪いやつだな」
える「折木さんほどでも!///」
折木「まあな」
える「ねえ、折木さん…明日、お休みですね」
折木「そうだな」
える「週末の2日ともわたしのおしっこなしで暮らせますか?」
折木「…難しいな…」
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 02:28:30.86 ID:ETtEHeyR0
える「でしょう?だったら、今日から泊まりに来ませんか?」
折木「いいのかっ!」
える「ええ、両親もいないですし、好きなだけどうぞ」
折木「遠慮なくお邪魔させてもらう!」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 02:29:40.49 ID:O9lRQ84F0
やっぱスカトロはないな
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 02:31:06.17 ID:U+GDOR8i0
おしっこくらいだったら全然ありだな
このSSでやってることをまさにやりたい
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 02:35:50.65 ID:UAukM+n40
お恥ずかしながら私もやりたいです
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 02:36:27.98 ID:ETtEHeyR0
折木「それから、俺は千反田の家でおしっこを飲み続けた」
折木「もう俺は千反田のおしっこを飲まなければ生きていけない」
折木「千反田も、俺がおしっこを飲むようになってからトイレに行くことはなくなっていた」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 02:39:40.07 ID:ETtEHeyR0
ある日、千反田が体調を崩し、学校を欠席
折木「ああ、千反田…千反田…」
摩耶花「うるさいわね」
折木「なんだ伊原…いたのか…気付かなかった」
摩耶花「失礼すぎんだろ」
折木「なあ、伊原、どうして千反田がいないんだ?どうして?どどどどど」
摩耶花「なんか、最近あんたちーちゃんにぞっこんね…前からそうだったけど、最近ひどくない?」
折木「俺は千反田のすべてを知ってしまったからな」
摩耶花「え、そ、それって…」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 02:44:19.70 ID:ETtEHeyR0
折木「…だが」
折木「もう千反田が学校を休んで2日になる」
摩耶花「そうね」
折木「我慢の限界だ」
摩耶花「本当にちーちゃんのこと好きなのね」
折木「この際、伊原でもいいか」
摩耶花「…何言ってんの?」
折木「伊原、トイレに行く予定はないか?」
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 02:46:33.87 ID:zxo/5tX5O
ほーたろーがただの変態
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 02:47:16.08 ID:ETtEHeyR0
摩耶花「そりゃ、いつかは行くけど。何?やらしい質問だったらぶっ飛ばすわよ」
折木「このペットボトルに、伊原の尿を入れてきてほしい」
摩耶花「!?」
折木「伊原の尿を飲みたいんだ」
摩耶花「は、はぁ!?」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 03:37:34.24 ID:ETtEHeyR0
最後にこれだけ
摩耶花「ペットボトルにおしっこなんてはいるわけないじゃない!」
折木「そうか?じゃあ直飲みでもいいんだが」
摩耶花「じ、直飲み!?」
折木「そうだ。尿道口に直接口をつけて飲む」
摩耶花「ば、ばか!そんなことしたら女の子の大切なところが見えちゃうでしょ!」
折木「目はつぶる。約束しよう」
摩耶花「そんなこといっても舐められるのが嫌なの!」
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 03:39:13.31 ID:ETtEHeyR0
折木「たのむよ、伊原、おれ、おしっこがないと生きていけないんだ!」
摩耶花「折木…あんたちーちゃんとそんなことしてたの…」
折木「千反田は喜んで排泄してくれるぞ!」
摩耶花「ちーちゃん、ちょっと幻滅…」
折木「なあ、頼むよ!」
摩耶花「ん…///そうね。一回だけなら…」
折木「本当か!?」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 03:40:56.41 ID:ETtEHeyR0
摩耶花「目、つぶって」
折木「おう」
摩耶花「口開けなさい…」ヌギヌギ
折木(おおおおお、パンツ下す音が…!)
折木「最高だ。もう香りが漂ってきた」
摩耶花「舐められるの嫌だから、口の中に放出するわ。触らないでよね」
折木「あ、ああ!わかった」
折木「いい香りだ。ブルーチーズのにおい!」
摩耶花「何よ!かびてるっていいたいの!」
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 03:42:34.20 ID:ETtEHeyR0
摩耶花「んっ、出すね…」チョト
折木「んほおおおおおおおおおおおおおお」ゴキュッゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ!
摩耶花「ああああっ!」ジョロロロロロロロロロ
折木「あびゃああああああああ」ゴキュッゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ!
摩耶花「んん…」チョロチョロロロロ…チョト
折木「」ゴキュッゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ!
摩耶花「ふぅ…」
折木「さすが伊原。おしっこの量も少ない。だが、その分格別な味!」
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 03:43:38.02 ID:ETtEHeyR0
摩耶花「いちいち実況しないでよ…恥ずかしいじゃない」
折木「これからも頼む」
摩耶花「ダメよ!一回だけって言ったじゃない!」
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 03:45:37.92 ID:nkDT6NIAO
摩耶花とほうたろうって姉弟っぽいな素っ気ない会話が
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 03:48:43.32 ID:ETtEHeyR0
折木「摩耶花のおしっこ、千反田のよりほんのり甘くてフルーティなんだよ!こんなおしっこ初めてだ!」
摩耶花「なにそれ。糖尿病ってこと?ってか、さり気に名前で呼ぶな気持ち悪い!」
折木「たのむよたのむよ~」
摩耶花「ちーちゃんのおしっこでいいでしょ!」
折木「千反田のほろ苦いおしっこも最高だ!でも伊原のおしっこもこれはこれで…」
折木「千反田のおしっこが主食だとすると、伊原のはおやつだな」
摩耶花「変なたとえするな!」
折木「だから、今後もちょくちょく頼む。毎日飲むのは千反田のおしっこ飲むからさ」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 03:50:25.32 ID:ETtEHeyR0
折木「その後、俺は伊原のおしっこを定期的に飲むようになった」
折木「最初は嫌がってたが、今ではすこし機嫌をとれば飲ませてくれるようになった」
折木「そうして俺は2人のおしっこを飲むようになるのであった」
一部 完
106 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2012/09/10(月) 03:54:18.32 ID:3TPaVBbv0
すばらしい
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/10(月) 04:14:01.64 ID:RZilif+Z0
性ションは甘くほろ苦い
転載元
える「も、漏れそうです」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1347207853/
角川書店 (2012-08-31)
売り上げランキング: 7056
- 関連記事
-
排泄ものばっかなのはなんでだw
そして、えるたそはカフェインに弱い