1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/28(月) 06:09:08.72 ID:gFY2wj0B0
男「え、どうって?」
エルフの女騎士「ほら、エルフの里に来て結構立つだろ?最近は仲間たちもお前を認めてきてるし」
男「そうだな、最初は確かに怖いってイメージあったけど、今じゃそうは思わないな、みんな綺麗だし」
エルフの女騎士「そっそうか!じゃあ特定のエルフで気になる奴とかいないか?」
男「気になる・・・というか好きな奴はいる」
エルフの女騎士「本当か?誰なんだ?」
男「お前の弟」
エルフの女騎士「え?」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/28(月) 06:13:09.91 ID:huQ62aUqO
素晴らしいスレを開いてしまった
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/28(月) 06:14:48.57 ID:gFY2wj0B0
男「変かな?」
エルフの女騎士「男同士は変だろ!」
男「でもお前の弟可愛いし」
エルフの女騎士「人間ではそれは当たり前かもしれんが、エルフでは同性でそういう感情を抱くのは奇妙な事だぞ!」
男「わかってるよ、だから本人には決して言わないって」
エルフの女騎士「・・・なぁ、よければ私から弟にお前の気持ちを伝えてやってもいいぞ」
男「でもエルフではそんなことしないんだろ?」
エルフの女騎士「安心しろ、上手いようにやるしお前がこの里にいられなくなるようなことには決してならないようにする、私に任せろ」
男「そうか、なら頼む」
エルフの女騎士(弟は拒否するにきまってる、そうすればこいつも弟の事をあきらめるだろ)
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/28(月) 06:19:51.09 ID:gFY2wj0B0
エルフの女騎士「なぁ弟、調子はどうだ?」
エルフの弟「うん、弓の腕前もだいぶ上達したよ、姉さんの教え方が上手いからね」
エルフの女騎士「そうか・・・その、お前に聞きたい事があるんだが」
エルフの弟「何?」
エルフの女騎士「お前はまだ120歳でまだ子供だから、こういうことを本来は聞くべきではないのだが・・・」
エルフの弟「?」
エルフの女騎士「あのな・・・男の事どう思う?あの人間だけど」
エルフの弟「うん、大好きだよ」
エルフの女騎士「そうか、その好きって度合というか、種類が多少違った場合で男もお前の事を好きだったらどうする?」
エルフの弟「姉さんの言ってる事がよくわかんないんだけど・・・」
エルフの女騎士「難しいな・・・やはりお前に言うべき事じゃないのかもしれんが」
エルフの弟「でも男の事は好きだよ、この前も男が寝てる時にキスしちゃったし」
エルフの女騎士「え?」
エルフの弟「すごいドキドキしちゃった」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/28(月) 06:22:59.60 ID:gFY2wj0B0
エルフの女騎士「お前、何をやってるんだ!」
エルフの弟「大丈夫だよ、魔法で起きないようにしてからしたもん、ばれてないって」
エルフの女騎士「男同士でそのような事するなと長から聞いているだろ!」
エルフの弟「でもあれはエルフ同士の話じゃん、あいつは人間だから関係ないでしょ」
エルフの女騎士「それでも誇り高い騎士の子か!」
エルフの弟「ごっごめんなさい・・・」
エルフの女騎士「いっいやすまない、私もどうかしてた・・・」
エルフの弟「うん・・・」
エルフの女騎士(どうしてこんなにイライラするんだ・・・当初の目的を果たすには問題ないはずなのに・・・)
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/28(月) 06:25:57.76 ID:gFY2wj0B0
エルフの女騎士「・・・」
男「なぁどうだった?」
エルフの女騎士「・・・ああ、弟の方もお前に好意があるらしい」
男「そうなのか!」
エルフの女騎士「しかし、あいつの好きはお前の弟に抱いてる好きとは違い、友情の形としての好きだ」
男「そうか・・・まぁそうだよな」
エルフの女騎士「あいつはお前より長く生きてはいるが、エルフではまだ子供だ、お前の感情を直接伝えてもあいつを困らせるだけだろう」
男「そうだよな・・・うん、すまないありがとう。この感情はずっと心に秘めておくよ」
エルフの女騎士「ああ、その方がいい・・・」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/28(月) 06:32:27.62 ID:huQ62aUqO
はよはよ!!
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/28(月) 06:34:10.20 ID:gFY2wj0B0
男「・・・」
エルフの女騎士「おい、どうしたんだ、荷物をまとめて何をするつもりなんだ!?」
男「もうここにいる理由も無いからな」
エルフの女騎士「どうしてだ、弟のことか?あのことは気にするな」
男「そういうわけじゃない、元々そのうちここを去るつもりだったんだよ、お前の弟の事が気になって少し長居してしまっただけだ」
エルフの女騎士「もう少しいろ!1年でも2年でも、エルフの気はお前らより長いから、10年いたとしても誰もきにしないぞ!」
男「そういうわけにはいかないよ、俺も故郷に残した家族がいるしな」
エルフの女騎士「家族か・・・なら私がついていってもいいか?」
男「お前は弟を一人前の騎士に育てると言っていただろ、それを放り出すつもりか?」
エルフの女騎士「そ・・・それは・・・」
男「じゃあさよならだ、弟には会うとつらいからお前の方から俺が帰ったことは伝えてくれ」
エルフの女騎士「・・・ああ」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/28(月) 06:36:44.15 ID:huQ62aUqO
どきわく
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/28(月) 06:37:29.47 ID:gFY2wj0B0
男は寂しさを紛らわせるために、最初に立ち寄った人間の街の酒場に顔を出した。
男「酒をくれ」
ドワーフの男戦士「あんちゃん、いい飲みっぷりだが、少々無理しすぎじゃねぇか?」
男「うるさい!」
ドワーフの男戦士「何があったんだ?話してみろ」
男「すまん・・・実は・・・」
ドワーフの男戦士「・・・なるほどな、確かにあいつらは自然の摂理に反する事を嫌うから、男同士ってのは無理なんだろうな」
男「愚痴を聞いてもらってすまんな」
ドワーフの男戦士「いいってことよ、あんたはどうしても放っておけない雰囲気があったからな、俺でよければあんたの寂しさを紛らわせてやれるかもしれないぜ」
男「え?」
ドワーフの男戦士「ここの2階は宿になってるんだ、俺でよければ相手になるぜ」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/28(月) 06:39:57.96 ID:ah2wQxRw0
* *
* ホモです +
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/28(月) 06:41:00.74 ID:gFY2wj0B0
ドワーフは服を脱ぎ捨てると生まれたままの姿になった。
肉体はドワーフなだけあってたくましく引き締まっている。しかし
程よくぜい肉ものっていて、男としての魅力を放っている。
ドワーフ「あんちゃんも脱ぎな」
男「ああ・・・」
ドワーフのオスの匂いで男は興奮していた、男性器は力強く硬くなっている。
ドワーフ「あんちゃんやる気じゃねーか、俺の中に入りたくてたまらねーって感じだぜ」
ドワーフはそういうとベッドに両腕をつき尻を向ける、肛門にはすでにローションが塗られていた。
ドワーフ「あんちゃん、俺の中で気持ち良くなってくれよ多少乱暴にしていいぜ、ドワーフは頑丈だから心配すんな」
男はドワーフの肛門内に男性自信をゆっくりと押し込んだ。
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/28(月) 06:41:21.38 ID:ryP7zHh7P
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51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/28(月) 06:45:02.72 ID:foV/prXg0
エルフの弟君とのを期待してここまで読んだのに(´Д`)
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/28(月) 06:56:34.99 ID:89ead4dC0
くそッ!ホモられた
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/28(月) 06:58:25.76 ID:gFY2wj0B0
エルフは良くてドワーフはダメとか、差別主義者め!
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/28(月) 07:02:44.71 ID:89ICai5o0
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/28(月) 07:26:59.51 ID:VdKPOFAi0
続きは?
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/28(月) 07:34:50.31 ID:dtzGMWS50
ドワーフだってショタかもしれないだろ!
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/28(月) 07:39:04.03 ID:I0bHIY+F0
俺は女騎士に誘われてこのスレにきたのに…
どうしてこうなった
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/28(月) 08:03:52.60 ID:0qRkc8zxO
なんで濃厚なホモスレになってんだよ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/28(月) 08:07:22.70 ID:YJSjbeHX0
_, -¬ | |.| .| \
__,,-''"´ |.し'' "~,,,,. ,,へ, ヽ
「 _.,. | ,| ̄ ̄ / ,/´ / | ふ
|__,,-''"~ | |.,!.__,,..--',/´ / ___. |
_.,_| | / / / ノ( \. |. ざ
__,,-''"´ .,;; く., / ./ _ノ ヽ、_. \. |
| _,,-'' ^ ^" /ノ((○) (○) \. | け
|,,-''"´ 、、 | ⌒ (__人__) ノ( | |
|. ヽヽ \ |!!il|!|!l| ⌒/`| ん
|i ヽヽ > ⌒⌒ |
.| ! , / |. な
.! .{ ノ| / |
i ヽ--''" | { ., ./ !!!
ノ `<__,// 亅  ̄ヽ
。 / \ )へ、_ _
= = 、 ゝ. ヽ | ,√,/ ,>、
ー─‐―---,,,,,____ ヽ、 \、 |{r,/_/_/冫
ー─‐―---,,,___/ | || , 、=- \、 \ヾ匕/」
./|| | / |\. \、 ヽ
./ || | > | \ \ ヽ
____/ || | \ ヽ ヽ、 `丶、..,,,,_ ヽ
/|. || | ̄´ 冫 ヽ、 `ヽ i
/ ! || | / ` ー .,,, ,) 、
./ |. || | /  ̄ゝ_、ノ ヽ
__/ ! .|| |ー┴---.,,,,,___ /ヽ、 ヽ
| || | ` ̄ ̄ `ー―---- .,,,,,__
.i || |
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/28(月) 08:09:55.51 ID:NtlnHG+I0
朝っぱらからふざけんなよくそが!
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/28(月) 10:32:08.53 ID:gnbT8btH0
エルフは人間の町に偵察に行く必要があるので変身魔法が得意だと聞くぞ
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/28(月) 10:35:49.01 ID:izTt5bC/0
__‐`'´''"'マ ____\ ー‐┐ |一
Z. __`ゝ \ ノ´ ⊂冖
∧ /| ゙仆斗┘リート=┬-、_ \ ー‐┐ ,/
/ ∨\/ | `L,.っ,ノ u }ノ ノ \ ,> ノ´ \
|__ 兀.!_// i | l、 く. ー‐┐ ー|ー
ー‐┐ ー|一ヽヽ / u' \ヽ‐'´ !| ト、 \ ,ノ´  ̄匚ノ
ノ´ ノ こ /_____, }j ハ、 ヽ ヽ,___/ / ー‐┐ ┼‐ヽヽ
ー‐┐ ニ|ニ. / ___ノ /\_,≧/ u 人. / ,ノ´ ノ こ
ノ´ ⊂冖 く {上rン´ ,厶../ / ヽヽ \ || ニ|ニ
ー‐┐ | /  ̄ ノ{こ, /,〃 !| \ ・・ ⊂冖
ノ´ l.__ノ \ ,.イ !l`T´ | / |:| / |
ー‐┐ ー‐;:‐ \ // l | |_| ∠.、 l.__ノ
ノ´ (_, / ヒ_ー--、_|ー、____,ノj┘ / ┼‐
ー‐┐ / / \ ̄\ー`トー-< / ノ こ
ノ´ \ \ \ ヽ \ ヽ  ̄ ̄|
| | 」z.___ > \. ヽ. ヽ l |/l /| ∧ /\
・・ /| (_, / ) lヽ ', l、 |/ | / V
┼‐ \ , イ、_,上ハ } 小 |/
ノ こ \ (乙≧='''"´ ,∠,__ノ/
┼‐ヽ / 厶乙iフ/
ノ ⊂ト く `¨¨¨´
\
管理人こばりあんと
冗談です、冗談。
ちゃんと次のSSを用意しています。
エルフの女騎士「鎧を脱ぎたい、手伝ってくれ」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/29(火) 06:06:21.65 ID:N1R9a/oU0
男「え、俺がか?」
エルフの女騎士「お前以外にだれがいるんだ?この鎧は一人で脱ぐのは大変なんだ」
男「わ、わかった・・・」
エルフの女騎士「ありがとう、その留め金を外すんだ、そうそう」
男「こうか?」
エルフの女騎士「そうだ、よしこのまま風呂にはいるか」
男「おっおい、服も脱ぐのか?」
エルフの女騎士「気にするな、女だが私は騎士、裸を見られるくらい気にしていない」
男「そ・・・そうか」
エルフの女騎士「そうだ、ここの風呂は広いんだ。一緒に入ってみるか?」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/29(火) 06:09:08.97 ID:N1R9a/oU0
男「いいのか?でも・・・」
エルフの女騎士「気にするな、エルフの風呂なんて入る機会なんてそうそうないぞ」
男「確かに興味はあるが・・・」
エルフの女騎士「ほら、なら脱いだ脱いだ」
男「おい、やめろよ!」
エルフの女騎士(大胸筋人間の大胸筋!たくましい大胸筋!)
男「おい、鼻息荒いぞ!」
エルフの女騎士「え・・・ああ、すまん、とりあえず服を脱いでくれ、私は先に風呂場で待っている」
男「お・・・おお」(なんか一緒に風呂に入ることになってしまった・・・まぁいいか)
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/29(火) 06:11:36.82 ID:SZV86YyrO
このエルフはスカイリムのハイエルフな
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/29(火) 06:15:05.55 ID:N1R9a/oU0
男「・・・うわっすごい熱いな」
エルフ「遅かったな、待ちくたびれたぞ」
男「これは蒸気なのか?」
エルフ「ああ、そこにある焼けた石に水をかけて風呂場全体に蒸気を満たしているんだ」
男「そうなのか」(こいつ裸を隠そうともしないな、本当に気にしてないのか)
エルフ「そこの彫刻をみてくれ、すごいだろ、200年前に私の叔父が彫ったものでエルフの間でも有名なんだぞ」
男「へぇ・・・確かにすごいな、人間にここまでできる職人はいないだろうな」
エルフ(大臀筋・・・人間のたくましい大臀筋・・・)
男「お前の叔父さんはまだ生きてるのか?エルフは長生きというからまだ生きてそうだけどな」
エルフ(大臀筋・・・人間の引き締まった大臀筋・・・)
男「おい、聞いてるのか?」
エルフ「え・・・ああ、お尻がなんだって?」
男「叔父さんだよ」
エルフ「ああ、まだ職人は続けてるぞ」
男(熱でのぼせたのかな?)
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/29(火) 06:19:12.63 ID:N1R9a/oU0
エルフの女騎士「そうだ、マッサージをしてやろう」
男「マッサージ?」
エルフの女騎士「ほら、そこに台があるだろ?そこにうつぶせに寝ろ、風呂場でマッサージは一般的なんだ」
男「そうなのか、じゃあやってもらおうか」
エルフの女騎士「よし、じゃあマッサージ用のオイルを持ってくるからそこで待っていろ」
男「ああ」
男(エルフの風呂とは結構凝ってるんだな)
???「・・・」
男「もう戻ってきたのか」
???「どうして人間がここにいるの?」
男「え、お前は誰だ?」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/29(火) 06:23:09.26 ID:N1R9a/oU0
エルフの少年「・・・」
男(エルフの子供か)
エルフの少年「どこから忍び込んだの?」
男「いや、忍び込んだわけじゃなくて」
エルフの少年「場合によっては殺すよ!」
男「まっ待て!ここにはエルフの女騎士に招待されたんだ」
エルフの少年「え、姉さん?」
男「お前はあいつの弟か?」
エルフの少年「・・・ふぅん、あんたが姉さんの言ってた人間か・・・マッサージ台にいるってことはマッサージされたいんだね」
男「ああ、あいつが今オイルを取りにいってるんだが」
エルフの少年「姉さんは戦いの事ばっかりで、こういうものを探すのは時間がかかるからしばらく帰ってこないと思うよ」
男「そうか」
エルフの少年「ちょうど僕が今オイル持ってるから、マッサージしてあげようか?」
男「いいのか?」
エルフの少年「うん、いいよ」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/29(火) 06:27:12.00 ID:zMTtDlALi
ホモォ…
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/29(火) 06:28:37.81 ID:N1R9a/oU0
エルフの少年の小さい手にオイルが塗られ、そのまま男の背中や尻にオイルが塗り広げられていく。
エルフの少年「僕がよく姐さんをマッサージしてあげてるんだ、上手でしょ?」
男「ああ、とっても気持ちいいよ」
エルフの少年「このオイルには特殊な薬草が入ってるから1日の疲れが取れるよ」
男「そうだな、なんか少しピリピリというか、独特の刺激があって逆にそれが気持ちいいというか」
エルフの少年(人間の大臀筋・・・人間の広背筋・・・)
男「やっぱりこの薬草ってのはエルフの秘術とか言う奴なのか?」
エルフの少年(人間のたくましい尻・・・人間の尻・・・人間の尻・・・)
男「おい、聞いてるのか?」
エルフの少年「え、お尻が何?」
男「いや、薬草の事だよ」
エルフの少年「ああ、これは人間も使ってる薬草だけど生成方法がエルフの技術でされてるんだよ」
男(マッサージに集中して聞いてなかったのかな・・・)
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/29(火) 06:30:34.68 ID:eLcS13bl0
こいつもか(笑)
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/29(火) 06:32:58.41 ID:N1R9a/oU0
エルフの少年「じゃあ次は仰向けになって」
男「ああ」
エルフの女騎士「すまんな、オイルを探すのに手間取って・・・弟!」
エルフの少年「姉さん、マッサージなら僕が済ませたよ」
男「ああ、今度は体の前面をやってもらおうと思ってたんだ」
エルフの女騎士「マッサージは背中だけだぞ!」
男「え?」
エルフの少年「そっそんなことないよ!」
エルフの女騎士「体の前面をマッサージするわけな」(人間の大胸筋・・・人間の腹筋・・・・)
エルフの女騎士「特に疲れてるときに前面もマッサージするときはあるな、男はちょうど疲れてそうだから前面もマッサージするか」
エルフの少年「そうだよね!姉さん一緒にやろうよ」
エルフの女騎士「そうだな、エルフ二人からマッサージされるなんてめったにないぞ、よかったな」
男「あ・・・ああ」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/29(火) 06:36:45.05 ID:N1R9a/oU0
エルフの少年「オイルたっぷり使おうね」
エルフの女騎士「ああ、たっぷり使うぞ」
エルフの少年「ほら見てよ、男の大胸筋がオイルでてかてか輝いてるよ」
エルフの女騎士「そうだな、腹筋も美しい割れ目がより際立ってるぞ」
エルフの少年「いいね、僕にも腹筋触らせて」
男(大丈夫だろうか・・・)
エルフの女騎士「そ・・・そして、やはり股間部分も重要だよな・・・」
エルフの少年「うん・・・たっぷりマッサージしてあげないとね・・・」
エルフの女騎士「私がやろう」
エルフの少年「僕がやるよ!姉さんは上半身をやって、僕が下半身やるから」
エルフの女騎士「こういうデリケートな部分は私がやるべきだろ!」
エルフの少年「デリケートな部分だから普段マッサージしてる僕がやるべきでしょ!」
男「いやここは別にしなくても・・・・」
ドワーフ「こらー!誰ださっきから風呂場で騒いでる奴は!」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/29(火) 06:39:11.63 ID:sMQEl3zF0
また来たか…
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/29(火) 06:39:50.00 ID:N1R9a/oU0
男「誰だ?」
エルフの女騎士「しまった、風呂場の管理人を怒らせてしまった・・・」
エルフの少年「姉さんが大声出すからだよ」
ドワーフ「また貴様らか!これだから若いエルフは・・・んお前もしかして人間か?」
男「ど・・・どうも」
ドワーフ「なるほど、人間を風呂場に連れ込んでたわけか」
エルフの女騎士「エルフの風呂場に招待したまでだ!」
ドワーフ「エルフの風呂場といえど、管理しとるのはワシじゃ!風呂場で騒ぐなとあれほど言っただろ!」
エルフの少年「すみません・・・」
ドワーフ「まぁいいだろう、マッサージならワシがしてやろう、お前らは出ていけ!」
エルフの女騎士「すみません・・・ほら行くぞ」
エルフの少年「うん・・・ごめんなさいおじさん!」
男「・・・」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/29(火) 06:43:20.39 ID:bJl9pVV4O
ホモ祭りはよ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/29(火) 06:43:42.61 ID:N1R9a/oU0
ドワーフ「ほらさっさとうつぶせにならんか!」
男「でも背中はさっき少年にしてもらったんだが」
ドワーフ「エルフのマッサージは下手くそだからな、だからワシが管理人兼マッサージ師としてここにおるんじゃ!」
男「そうなのか、じゃあやってもらおうか」
ドワーフ「あいつらこんなにオイルを無駄にして・・・」
男「これでいいのか?」
ドワーフ「ああ、それじゃはじめるぞい」
ドワーフの太くたくましい指が背中や腕をぐいぐいと力強く押してくる
しかしドワーフの言うとおりエルフの少年とは比べ物にならないくらいの快感がそこにあった。
ドワーフ「今回は特別に尻穴マッサージもしてやろう」
男「え?」
ドワーフの太くたくましい指が男の肛門内ににゅるりと押し込まれた。
オイルまみれになった指はすんなりと肛門内に吸い込まれていく。
男「おっおい!」
ドワーフ「ここからじゃ!」
ドワーフの指が肛門内をピストン運動しはじめた、ゆっくりと、しかし確実の男の快楽のツボをとらえていく。
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/29(火) 06:44:53.94 ID:tNO/IHBp0
もうやだこのスレ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/29(火) 06:46:10.05 ID:N1R9a/oU0
男「あっ・・・あっ・・・」
ドワーフ「ふむ、指ではとどかんところがあるな、よし特別じゃぞ」
そういうとドワーフはまとっていた衣服を脱ぎ捨て全裸になった。
男「お前・・・まさか」
ドワーフのペニスは既に確実に勃起していた、男の上にまたがるとドワーフはペニスにオイルを塗りこんでいく
ドワーフ「どうじゃこれくらい長ければ指では届かない場所にまでツボを刺激できるぞい」
男「おいやめろ・・・あっ・・・アッーーーー!」
二人の熱い時間は始まったばかりなのだ。
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/29(火) 06:46:25.22 ID:eLcS13bl0
頼むからドワーフは勘弁してくれ
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/29(火) 06:47:06.26 ID:tfzSjGEX0
またショタドワーフのコンボかよ
いい加減にしろ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/29(火) 06:47:06.82 ID:QFKR9KtlO
うっはwwwwwwwww
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/29(火) 06:47:58.36 ID:CCfEHznJP
ああ^~
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/29(火) 06:48:09.88 ID:YBOUIq3I0
あーあドワっちゃったよwww
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/29(火) 06:49:28.77 ID:BibZ/Epw0
これで終わりだと思っているわけじゃないだろうな?
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/29(火) 07:07:35.99 ID:izbPp2jH0
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : ::::見るんじゃなかった…
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:ニート:ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/29(火) 08:13:41.92 ID:pEmHfmSX0
これシリーズ化しそうだな
明日もやってくれ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/29(火) 08:13:45.77 ID:G6Fgz2gs0
やめてえええええええええ
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君たちはいつもそうだ
ひょっとして、いつしかネタとして見れなくなって、
男の世界に目覚めてしまうのが怖いんじゃないのかい?
正直オレは怖い…
なんでぼくの股間はふっくらしてるんですかねぇ…
畢竟、ホモドワーフに行き着くのかよwww
シリーズ化・・・あると思います
↑ここはワロタwww
ドワーフだとDQ10の緑色の奴ら思い出しちまうんだよ
あすいた9でfkljwでじぇh087あsd0
釣られたのに何故だか爽快感があるwww
ドワーフ登場で草生える
妙なホモネタ押しがそれっぽい
ドワーフに目覚めそうです
どうかシリーズ化をお願いしますこの通りです