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クラウド「なんでお前チャック開けてんの?」ユフィ「えっ?」

8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 18:17:54.27 ID:StUYZu0c0
クラウド 「見られてもいいのか?」

ユフィ 「え? クラウド興味あるの?」

クラウド 「……興味ないね」

ユフィ 「ならいいじゃん!」

クラウド 「……ああ」

ユフィ 「……」 クラウド 「……」

ユフィ 「これ見られていいパンツだからね?」

クラウド 「……見られていいパンツ?」

ユフィ 「興味あるの?」

クラウド 「……興味ないね」

ユフィ 「なら聞かないでよ」

クラウド 「……見てもいいのか?」

ユフィ 「興味あるんじゃん!」

クラウド 「……興味ないね」

12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 18:22:12.16 ID:ssimO4/Z0
  |ヽ∧_
  ゝ __\
  ||´・ω・`| > みんなー
  /  ̄ ̄  、ヽ _______
 └二⊃  |∪=| |───  /
  ヽ⊃ー/ノ    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ̄`´ ̄


13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 18:22:49.80 ID:QbgppU/v0
このユフィかしこいぞ…

17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 18:34:43.04 ID:8dZeV9f40
クラウド「……」

ユフィ「……」

クラウド「……」ちらっ

ユフィ「……」すっ…

クラウド「……!!」

ユフィ「やっぱり興味津々だ~クラウドってば見かけによらずむっつりだね」

クラウド「今のは違う! ただ外が気になっただけだ! お前こそ自意識過剰なんじゃないのか?」

ユフィ「よく言うよ。今あたしが足組み替えただけで鼻の下伸ばしてガン見だったくせにさ~」

クラウド「お前の地味なパンツには興味ないね」

ユフィ「んだとこの野郎!?」

ティファ「ねぇ、さっきから二人で何の話をしているの?」

20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 18:43:14.09 ID:8dZeV9f40
クラウド「テ、ティファ…!?」

ティファ「大きな声出して、二人とも何話してたのかしら?」

ユフィ「それはねーティファ…クラウドったら」

クラウド「黙ってろユフィ! 別に大した話じゃない、ティファには関係ないな」

ユフィ「…」にやっ

ティファ「そう邪険にされると余計気になるじゃない。
     パンツがどうとか聞こえた気がするけど…?」

エアリス「きっとあれじゃない? ティファの背伸びパンツの話じゃないかしら?
      クラウド妙に気にかかってたみたいだから」

クラウド「エアリス!? お前まで何を言い出すんだ」

ユフィ(グッジョブ)

エアリス(ふふ…この方がきっと面白いよ)

ティファ「ふーん……ふーん…

22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 18:43:55.35 ID:xXW+CZr30
クラウド覚醒前か

28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 18:50:34.59 ID:8dZeV9f40
クラウド「………」

ティファ「………」

クラウド「……外に」

ティファ「待って。そういえば…あの時は聞いてなかったけど…どうしてクラウドは私のパンツを探したりしたの?
     そもそもどうして場所も知ってたのかしら?」

クラウド「……それは…別に…」

ティファ「クラウド迷いもせずに私の部屋に行ったよね?
     何年も会ってなかったのに、そういうことは覚えてるんだ…ふーん」

クラウド「…ち、違うティファ。誤解だ!! あの時俺は何か分からない力に操られていて…」

エアリス「でもどんなパンツだったか話すクラウドは生き生きしてたよね」

ユフィ「そそっ、ティファがやめてくれーって言ってるのにしつこく追及してたもんね~
    さっきあたしのパンツ視ようとしてたのもそういう理由なわけ?」

ティファ「は?」

エアリス「はい?」

29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 18:53:03.37 ID:aHXnIksS0
>>パンツを探したりしたの?


こんなの原作にあったけ?

31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 18:55:40.15 ID:xt8NmlZuP
>>29
ティファの実家のタンスの上を調べろ

32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 18:56:33.68 ID:4KTNL2DA0
もう10年以上前になるのか…

33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 18:58:39.17 ID:8dZeV9f40
ユフィ「あ、やば…」

エアリス「どういうことなのかな? 私も詳しく知りたくなっちゃった」

ティファ「クラウド? どうして部屋から逃げようとするの?…まだ話は終わってないじゃない」

クラウド「だ、だから違うんだ二人とも…誤解だ。二人が思ってるようなことは絶対…」

ユフィ「でも私のパンツガン見だったよね~見せてくれって言われたし」にやにや

クラウド「言葉のあやだ!! 俺は別に邪な気持ちは少しも…」

ティファ「ふーん…ねぇクラウド知ってる? マテリアつけたグローブって…すごく硬いんだよ?」

クラウド「ティ…ティファ…」

エアリス「大丈夫だよクラウド。私のリミット技が回復系なこと良く知ってるよね?
      何 度 で も 癒 し て あ げ る よ」

クラウド「エ、エアリス…ちょ…待て、待ってくれ…」

34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 19:04:32.49 ID:mB2OyoMO0
プレイ時間の1/3はゴールドソーサーでスノボ

35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 19:09:05.37 ID:I6N6r7eGP
残りの1/3はチョコボレース

36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 19:09:37.16 ID:orOHZWg20
残りの1/3はムービー

44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 19:25:17.79 ID:8dZeV9f40
クラウド「……ひどい目にあった……」

ユフィ「あははー、まっ、自業自得だねクラウド。
    次からは気を付けるんだぞ~」にへら

クラウド「…流石にファイナルへヴンからの癒しの風コンボ7連続はきつかった…
     俺があいつらに何をしたっていうんだ…」

ユフィ「ねぇねぇ、クラウド、ちょっとこっち向いてみ」

クラウド「いい加減にしろ…もうこれ以上はごめんだ…」

ユフィ「いいから良いから、ちょっとだけ、いいでしょ?」

クラウド「断る。もうお前のパンツになんて興味は…!!」

ユフィ「どしたの? パンツはいてなかったから興味ないのかなー?」

クラウド「な…!? な…ユ、ユフィ……!!」

ユフィ「ね、クラウド…あの二人も出て言っちゃったし、バレットたちも戻るまでに時間あるんだよ?
    もし誰かに襲われちゃったら…あたし抵抗できないかもね…」

クラウド「……」

ユフィ「ねぇクラウド…パンツよりも内側のコト、知りたくない?」



終わり

45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 19:26:54.71 ID:au9BfkYT0
!?

46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 19:27:14.88 ID:Z+3Z1rZrO
おい

47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 19:29:35.40 ID:tQ5FLnqg0
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。
       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:


49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 19:29:45.70 ID:Z+3Z1rZrO
いいところで止めんな

51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 19:35:39.20 ID:xt8NmlZuP
     (  ´・ω) 
    γ/  γ⌒ヽ (´;ω;`)>>1 ウッ…
    / |   、  イ(⌒    ⌒ヽ
    .l |    l   } )ヽ 、_、_, \ \
    {  |    l、 ´⌒ヽ-'巛(  / /
    .\ |    T ''' ――‐‐'^ (、_ノ
        |    |   / //  /

52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 19:36:58.42 ID:8dZeV9f40
クラウドってさ、21歳の段階で童貞だよな…ナカーマ

57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 19:44:20.94 ID:4KTNL2DA0

        ____
        /     \    
     /   ⌒  ⌒ \   何言ってんだこいつ
   /    (●)  (●) \     
    |   、" ゙)(__人__)"  )    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
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 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 19:46:27.40 ID:8dZeV9f40
ユフィ「クラウド……」

クラウド「……」

ユフィ「あたしの体って…どう? そりゃあ…ティファには勝てないけどさ…」

クラウド「……」

ユフィ「でも年齢的に負けててもしょーがないし…あたしだってまだまだ成長期で…んっ!」

クラウド「……ユフィ…」

ユフィ「ん…っ……ク、クラウドらんぼー…もしかして…経験無いの…?」

クラウド「!!…ま、まさか、そそそそんなわけ…!?」

ユフィ「へえ~…へぇ~…クラウドって案外純情なんだね…ってことはあたしが初めてってこと?」

クラウド「………」

ユフィ「へっへっへ…図星か」

クラウド「そういうお前はどうなんだ?」

ユフィ「あたし? なめんなよ~まだ処女だっつーの」

64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 19:49:49.35 ID:L/iPd7T/O
ユフィは腰がエロい

67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 19:51:27.09 ID:8dZeV9f40
クラウド「な…なんだって…!?」

ユフィ「そんな驚くこともないでしょーが。だってあたしまだ16だよ?
     国に若い男だってあんまいないし、親父が目光らせててカレシだって作れなかったし~」

クラウド「そ、それなのにどうしてお前はそんな格好を…!?」

ユフィ「別に処女がどんなカッコしててもいいでしょ。
    そもそもクラウドって初心過ぎだよね~あたしみたいなカッコの娘なんてどこにだっているって」

クラウド「……そ、そうなのか…?」

ユフィ「あたしからすればティファだって相当だと思うけどな~
    あの乳でタンクトップ一枚なんてそっちのがやばいじゃない」

クラウド「そ、そういわれてみれば…盲点だった……」

ユフィ「ま、ティファも処女だと思うけど。大人びたパンツを持ってるだけで履けないあたりからして」

66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 19:50:56.70 ID:xXW+CZr30
>>52
クラウドは大空洞突入前にティファとセックスしてるような描写があるよ

68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 19:52:24.31 ID:8dZeV9f40
>>66
馬鹿な!? 俺のクラウドがそんなことするわけないだろ!! いい加減にしろ!

72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 19:54:55.45 ID:xXW+CZr30
>>68
『クラウド……言葉以外にも想いを伝える事ができるよ』
『ティファ……』
(ティファ頷く)
暗転
(ティファとクラウドが寄り添ってる)

うろ覚えだけどこんな感じ

74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 19:57:06.73 ID:8dZeV9f40
クラウド「……エ、エアリスは…?」

ユフィ「う~ん…エアリスはどうなんだろ?…変に大人びてる…あ、でも22だっけ?
     子供っぽい所もあるしね…クラウドゴールドソーサーでデートしたんじゃないの?」

クラウド「……」

ユフィ「あ~デート経験も皆無ですか~…ま、気を落とすなよ!
    あたしの予想だと、7割がた処女だと思うけどね、今度聞いてみれば?」

クラウド「…無茶言うな…この傷を見ろ、そんなことを聞いた日には蘇生できないレベルで殺される…」

ユフィ「この場面を見られても多分クラウド殺されちゃうだろうけどね。
    さっきから話してばっかだけど、止める? 童貞君」にやっ

クラウド「馬鹿にするなよ、知識は(ジェノバとザックス的な意味で)十分だ」

ユフィ「その根拠のない自信はどこから来るのよ…」

76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 19:58:09.35 ID:8dZeV9f40
>>72
もう寝る…クラウドが童貞である事実だけが俺の心の支えだったのに…クソがっ!!

83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 20:01:04.98 ID:8dZeV9f40
俺当時(今もだけど)童貞だったからそのシーンがそういうことなんだって気づかなかったわ…

90 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 20:06:04.35 ID:8dZeV9f40
ユフィ「クラウド…」

クラウド「ユ、ユフィ……」

ユフィ「……服、全部脱いじゃうね…」

クラウド「…ソックスは履いたままにしてくれ」

ユフィ「ぶっ!…あははっ、クラウドの変態」

クラウド「これは譲れないんだ…絶対に…」

ユフィ「はいはい。ホントよく分からないところで無駄に拘るんだからさ」

クラウド「………」

ユフィ「クラウドも脱いでよ。そんなカッコじゃ動きにくいでしょ?」

クラウド「!? そ、そうだな…わかった…」

ユフィ「ホントにだいじょ-ぶかな…」

96 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 20:10:57.57 ID:8dZeV9f40
クラウド「……脱いだぞ」

ユフィ「はやっ! どんだけやる気出してるのよ」

クラウド「蜂蜜の館に突入する時と同じくらいにはな」

ユフィ「蜂蜜の館…? なにそれ」

クラウド「色々あったのさ。気にするな」

ユフィ「余計に気になるよねその言い回し、さっきもだしもしかしてわざとやってんの?」

クラウド「……」

ユフィ「まぁいいや…ん…よっと…ほーら、童貞君? 可愛いユフィちゃんのフルヌードですよ~?」

クラウド「……」ガン見

ユフィ「………」

クラウド………」↑↑↑↑

ユフィ「………///」

138 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 21:41:48.59 ID:8dZeV9f40
ティファ「まったく…クラウドったらいつの間にあんなスケベになったのかしら…」

エアリス「ふふっ…」

ティファ「どうしたの? エアリス」

エアリス「ちょっと、ね。クラウドが昔好きだった人に少し似てたから。
      思い出して笑っちゃった」

ティファ「そうなんだ…」

エアリス「仕草とか、態度とか、本当にそっくりなの」

ティファ「…そうなんだ…。ねぇ、その人の名前って…なんていうの? エアリス」

エアリス「……ザックス、だよ」

ティファ「………。そう、なんだ」

157 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 23:28:19.89 ID:xt/mBk+t0
クラウド「…それで、脱いだはいいんだが…これからどうすればいいんだ?」

ユフィ「はぁー!? そりゃっ…あれよ、体触りっこしたり、他には…えーと…
     そう! キスしたりするんじゃないの?」

クラウド「そう、なのか…? 糞っ…こういう時に限って声が聞こえないなんて…!」

ユフィ「……」じーーー

クラウド「…? どうした」

ユフィ「……クラウドのって…結構大きいんだね…親父のしか見たことなかったからかもしれないけどさ…」

クラウド「そういうお前のは控えめだな」

ユフィ「き、気にしてること平然と言うなー!! これでも大きくなってるんだからね!?」

クラウド「…そうだ、今思い出したけど…胸って、揉むと大きくなるらしいぞ」

ユフィ「えっ…マジ…?」

159 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 23:31:59.10 ID:xt/mBk+t0
クラウド「……じゃ、揉むけど…いいか?」

ユフィ「いちいち確認取られるときんちょーするから一思いにやってよ」

クラウド「わ、分かった…」

ユフィ「んっ…! ク、クラウド手冷たい…」

クラウド「スマン…」もみもみ

ユフィ「んあっ…ん…ちょ、ちょっと…! 乳首はやめ…あっ…ん…」

クラウド「…乳首が固くなったぞ…これって感じてるってことでいいのか?」くりくり

ユフィ「ばかぁ…そういうことは一々言わなくてい…い…ンっ…」

クラウド「………」

ユフィ(くそー、このままやられっぱなしは悔しい…こうなったら…)

160 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 23:36:11.70 ID:xt/mBk+t0
クラウド「…うわっ!! ユフィ!? いきなりそこを掴むな…お、おい…!」

ユフィ「へへー、ほらほら、クラウドの面白いくらい固くなってんじゃん?    
    人の胸触りながら自分が興奮してやんの、うりゃっ、こうやって…どう…?」

クラウド「だ、ダメだ…やめてくれ…腰に力が……」

ユフィ「まだまだ終わらないよ~…ほらクラウド~…ひゃん!」

クラウド「……」

ユフィ「ん…っぁ…あぁ…っく…く、くらうど…そこは…ずるいじゃん…!」

クラウド「お互い様だ…くっ…意外にきれいなんだな…もっと遊んでると思ったけど…」

ユフィ「…そっ、そこダメ…んあっ…! ダメだからぁ…くらうどぉ…」

クラウド(……かわいい…な…)

161 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 23:39:41.19 ID:xt/mBk+t0
ユフィ「んっ…! あっ…あんっ…ひぅ…!!」

クラウド「…きついな…指が二本でギリギリだ…」

ユフィ「…あ…ん…も…もう…ねぇ…? ねっ…?」

クラウド「…あぁ…」

ユフィ「もう一度言うけど、あたし初めてだかんな、痛くしたり、ランボーにしたらコロスぞ」

クラウド「努力はする。だが俺も童貞だ…そういうかっては期待しないでくれよ」

ユフィ「っ…!…ク、クラウド…そっちはおしっこの穴。…分かっててやってるんだよね?」

クラウド「……もちろんだ。わざとだ」

162 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 23:43:09.92 ID:xt/mBk+t0
クラウド「よし…これで……うっ…!!」

どぴゅっ

ユフィ「…は?」

クラウド「…ふぅ」

ユフィ「……は? …は?」

クラウド「…スマン」

ユフィ「えっ? なんで? どうして…!? だって…まだ入れてないよ?」

クラウド「さっきのでもう限界ギリギリだったんだ…ちょっと擦れたら我慢できなかった…」

ユフィ「はぁ―――!? あたしまだ欲求不満だっての!! ほらっ! もう一回頑張れよクラウド!!」

クラウド「……む、無理だ…今日はもう4回も出してるから…」

ユフィ「4回~!? なんで童貞のクラウドがそんなに出してるんだよ!!」

164 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 23:48:27.61 ID:xt/mBk+t0
クラウド「考えてもみろ…お前やティファ、エアリスが一つ屋根の下にいるんだぞ?
     定期的に抜いておかないと何が起こるか分からないじゃないか…童貞の性欲は…馬鹿にならないんだ…」

ユフィ「んなっ!? だからってこれで終わりとかないよね!? あたしだって勇気だしたのに~!
    クラウドだからいいかなって思ったんだぞ!? それなのにこれで終わり!? しんっじられない…!!」

クラウド「……」

ユフィ「……エリクサー使お」

クラウド「…!? しょ、正気か…?」

ユフィ「だってこのままじゃ収まりつかないもん。せめて一回くらいは中に入れてよ。
    次何時こういう機会があるか分からないんだし」

クラウド「だ、だが…エリクサーは最後の一つだぞ? 何もないのに無くなっていたらみんなだって怪しむ」

ユフィ「ティファにやられた傷を治すのに使ったっていえばいいじゃん。
    ほら、早く飲んでよ! こんなんで終わりなんて絶対嫌だからね!」

166 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 23:49:11.64 ID:07+5SsFS0
エリクサー、そんな効果もあんのか

167 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 23:50:03.95 ID:bAMFHBh+0
>>166
ホイミで絶倫にする同人も多いし大丈夫だろ

170 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/28(火) 23:55:21.35 ID:xt/mBk+t0
クラウド「……」

ユフィ「早く、みんな帰ってきたらどう説明するのさ!? ちゃちゃっと飲んで再開しよっ」

クラウド「…わかった…だが…これ飲んではたして回復するのか…?」

ユフィ「いいから飲んでよ。物は試しじゃん。一番高い薬なんだし、きっと効果抜群だよ」

クラウド「……」ごくっ

ユフィ「…どう…って…うわっ…すご…」

クラウドさん「……This way…」

ユフィ「さ、さっきよりさらに大きくなってる…む、無理…。は、入るわけないよ…
    あんなの…だって…ペットボトルくらいあるもん…」

クラウドさん「Follow me…」

ユフィ「やっ…マジ…? じょ、冗談…ちょっと…そんなの無理だよ、物理的に絶対…
    待って…クラウド…?…目、目が怖い…ホント無理だから…ホント…」

クラウドさん「…First come…」


『いやっ…あっ……あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁああ―――!!!』

175 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/29(水) 00:02:23.74 ID:LAOp5Yhl0
エアリス「ヒロインその一ですが、宿に帰ったら主人公が全裸で寝ていました」

ティファ「ヒロインその二ですが…今年下の女の子を介抱中です…全身ヨーグルト塗れです」

エアリス「……何があったの…って、聞くまでもない、かな」

ティファ「…まぁ…ナニよね…」

ユフィ「ひっぐ…ひっく…ティファぁ…怖かったよぅ…」ぐずぐず

ティファ「大丈夫よユフィ。二度とこんな事がないようにするからね」よしよし

エアリス「さてと…準備は良い? ティファ」

ティファ「えぇ…でもエアリス。そのマテリア…本当に使うの?」

エアリス「うん。この”へんか”のマテリアで、クラウドを女の子にするわ。それで全部解決。
      コルネオも選んだくらいだし…女の子になってもきっと幸せになれる、よ」

ティファ「そー言われてみれば、あの時私たち負けたのよね…女として安心したというか…惨めというか…」

178 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/29(水) 00:05:23.20 ID:InN49Vyb0
なんてこった…

179 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/29(水) 00:06:56.46 ID:LAOp5Yhl0
エアリス「起きてきたら絶対抵抗するだろうし、寝てるうちに済ませましょ」

ティファ「そうね…ごめんねクラウド…反省したら戻してあげるからね」

エアリス「ユフィもそれでいいよね? まぁ…自業自得の部分もあるんだし、ね?」

ユフィ「ぐすっ…ぐすっ…うん…ごめんね…二人とも…」

ティファ「童貞の性欲…か…(私に言ってくれればよかったのに…)」

エアリス「よし、装着完了! それじゃーいっきまーす」

ティファ(それにしても彼女…どうしてこんなに乗り気なのかしら…エアリスまさか…?)

183 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/29(水) 00:12:05.32 ID:LAOp5Yhl0
クラウド「……はっ!? なんだ……この…言いようのない喪失感は…?」

クラウド「…俺は…何を……ここは……!!」

クラウド「そうだ!! 俺はユフィとエッチしようとして…それで…一度ダメで…
     エリクサーを飲まされて…それからの…記憶が……」

クラウド「クソッ…!! 誰かいないのか!? ユフィ! ティファ! エアリス! バレット! ナナキ!!
     ヴィンセント!…あと…着ぐるみ!!」

クラウド「…誰もいない…。それにしてもなんだこの部屋は…? 無駄に照明がキラキラと…
     …いや、待て……この部屋、見覚えがあるぞ……」



ほひ~~…ほひ~~~~!!



クラウド「……」ゾクッ

188 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/29(水) 00:18:38.10 ID:LAOp5Yhl0
エアリス「ま、一度は女の子の痛みってやつも知ってもらわないとね」

ティファ「うわ…クラウド可哀そう…」

ユフィ「あははっ! あいつ半泣きで逃げようとしてる!!」

バレット「自業自得とはいえ…えげつないことしやがる…」

ナナキ「ねぇねぇ、あの二人どうしてプロレスしてるの?」

ヴィンセント「……定め、かな」

エアリス「ケットシー、ちゃんと録画してる、よね?」

ケットシー「任せといてください、これでもワイ画質には自信あります」

エアリス(ふふふ…クラウド可愛い…ザックスも女の子にしたら可愛かったけど…クラウドはそれ以上かも…
      このあとも何回か楽しんでから元に戻してあげよーっと)

ティファ「……エアリス…? 涎、すごいわよ?」

エアリス「えっ? うふふ…ティファ…あなたも素敵、だよ」

ティファ「…え、あ、ありがとう…」

ユフィ「おー! ついに堪忍したのか? クラウドめ…あたしの痛みと苦しみをとくと知るんだね。
    (男のくせにあたしより胸があるなんて許せないぞ…)」

189 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/29(水) 00:21:16.21 ID:ansTElzI0
エアリス腐女子かよ

191 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/29(水) 00:23:46.06 ID:LAOp5Yhl0
クラウド「助けてくれ!! こんな…何かの間違いなんだ!!」

コルネオ「おさげの女~!! やはり戻ってきてくれたのね~!!
      この前お預けくらった分、たっぷりと楽しませてもらうひょ~~!!」

クラウド「触るな!! 俺は男なんだ!! それに、そんな趣味はない!!」

コルネオ「たわわなお胸を揺らしてそんなこと言っても説得力無いひょ。
      ほらほらぁ…真珠入りの黒マラをとくとご覧あれ」

クラウド「い、いやだ…やめろ…止めてくれ…」

コルネオ「それってもっとやってくれって意味? 全く、ツンデレなんだから!!  
      それじゃ…いくひょっ~~~!!!」


クラウド「……い、いや~~~~~~~~!!!!!!」








エアリス(…うふふ、ティファ、ユフィ、クラウドで4P…夜が愉しみ♪)



終わり

194 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/29(水) 00:28:17.05 ID:10rxKefB0


FINAL FANTASY VII ORIGINAL SOUNDTRACK
植松伸夫 ゲームミュージック
スクウェア・エニックス (2004-05-19)
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    コメント一覧
  1. 774@いんばりあん [ 2012/02/29 16:00 ]
  2. ひでえwww
  3.   [ 2012/02/29 16:59 ]
  4. 『俺のエアリスがこんなに腐女子な訳がない』

    薄くて高い本で出そうだな。
    [ 編集 ]
  5. 774@いんばりあん [ 2012/02/29 18:12 ]
  6. >『クラウド……言葉以外にも想いを伝える事ができるよ』

    確か、『想いを伝えられるのは言葉だけじゃないよ』だったはず
  7. 774@いんばりあん [ 2012/02/29 19:48 ]
  8. 俺のクラウドが非童貞なはずがない
  9.   [ 2012/03/02 19:59 ]
  10. シドさんがいない…
    [ 編集 ]
  11. 774@いんばりあん [ 2012/03/04 16:53 ]
  12. シドは犠牲になったのだ…
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