6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/25(日) 20:07:55.27 ID:hxkzxKjl0
こういう姉系のスレはクソコテが湧くからやだ
20 :
米田 ◆YONE/zixE6 :2011/09/25(日) 20:35:14.19 ID:qjA8ui/2O
_, ,_ さあ来い
( ・∀・)
( ∪ ∪
と__)__)旦~~
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/25(日) 20:51:57.32 ID:JcuMqATn0
千冬姉>>>>メインヒロイン5人
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/25(日) 21:04:36.79 ID:f0y0aOK20
千冬「一夏はいるか?」ガチャ
一夏「ん、何か用?千冬姉」
千冬「……」スタスタ
一夏「……?」
千冬「一夏っ!」ガバッ
一夏「うわっ!?」
千冬「一夏…!一夏…!」
一夏「ちょっ!な、なに!?」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/25(日) 21:17:44.95 ID:f0y0aOK20
千冬「一夏の匂い…」スーハー
一夏「ち、千冬姉?」
千冬「落ち着く…」スーハー
一夏「おーい…?聞いてるー?」
千冬「…一夏、服を脱げ」
一夏「え」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/25(日) 21:31:47.03 ID:f0y0aOK20
一夏「いや、なんで」
千冬「ふんっ!」スポポーン
一夏「なっ!?一瞬にして脱がされた…!?」ボロン
千冬(これが一夏のか…)
一夏「いきなり何するんだよ!千冬姉!」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/25(日) 21:45:42.13 ID:f0y0aOK20
千冬「……」
一夏「なぁ!聞いてるのか!?千冬姉!」
千冬「黙れ」
一夏「う」ビクッ
千冬「いいか一夏、今から身体検査をする」
一夏「は?」
千冬「お前がいかがわしい物を持っていると匿名の情報が入った」
一夏「はい!?」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/25(日) 21:56:17.63 ID:f0y0aOK20
千冬「さぁ、隠している物をだせ」
一夏「いやもう隠しようがないけど…ていうか服は」
千冬「服は没収する」スッ
一夏「ええ!?」
千冬(一夏のパンツ…後で嗅いでおこう)
誰か変わってくれ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/25(日) 22:12:22.90 ID:f0y0aOK20
コンコン
シャル「一夏ー?まだ起きてるー?」
一夏「シャ、シャルか!?」
千冬「チッ…邪魔者め…」
シャル「一夏ー?」
一夏「あ、ああ!ちょっと待っててくれ!」
千冬「…いいか一夏、また明日来るからな」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/25(日) 22:20:46.54 ID:f0y0aOK20
一夏「え」
千冬「覚悟しておくがいい」スタスタ
シャル「お邪魔しまー…って、お、織斑先生!?」
千冬「デュノア、こんな時間に何をしている?」
シャル「え、いや、その」
千冬「罰だ。校庭を20周してこい」
シャル「そ、そんなぁ!」
千冬「ふむ、20周じゃ足りないようだな」
千冬「なら50周追加で…」
シャル「行ってきまぁーす!!」ピューン
誰か…お願い…
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/25(日) 22:30:37.42 ID:f0y0aOK20
一夏「助かった…のか…?」
ラウラ「一夏」ヒョコッ
一夏「うわっ!ラウラ!?」
ラウラ「教官は明日も来るそうだな」
一夏「どこにいたんだよ…」
ラウラ「嫁のベッドの下に潜むのも夫の役目だ」ドヤァ
一夏「もうやだこの娘」
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/25(日) 22:38:56.21 ID:f0y0aOK20
ラウラ「そんなことより、だ」
ラウラ「嫁よ、明日はどうするつもりだ?」
一夏「そ、そうだ!確か明日また来るって…」
ラウラ「身体検査とか言っていたようだが」
一夏「身体検査っていわれてもな…何のことだか」
ラウラ「いかがわしい物だとも言っていたが?」ギロッ
一夏「うっ」ビク
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/25(日) 22:46:09.03 ID:f0y0aOK20
ラウラ「説明してもらおうか?」
一夏「い、嫌だな、そんなもの持ってないぞ?」
ラウラ「本当か…?」
一夏「あ、ああ(まさかあれを見られた…?いやそんなはずはない)」
ラウラ「ふむ…まあ嫁の言うことだ、信じてやろう」
一夏「お、おう、ありがとう…」
ラウラ「これが夫の鏡というものだ」ドヤン
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/25(日) 22:56:10.29 ID:f0y0aOK20
一夏「はいはい」
ラウラ「ではもう寝るとしよう」ゴソゴソ
一夏「はいはい…て、おい!」
ラウラ「む、なんだ」
一夏「ここは俺のベットだから!ラウラは自分の部屋があるだろ!」
ラウラ「夫婦は一緒に寝るものだ、これくらいは」
一夏「いいから!今日は帰れって!」
ラウラ「むう…仕方ない、ではお休みのキスを…」
ヒョイッ スタスタ ガチャ ポイッ バタン!
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/25(日) 23:09:59.20 ID:f0y0aOK20
一夏「ふう…やっと追い出した」
一夏「さて、じゃあ隠した物を確認するかな…来い、白式!」ブゥン!
一夏「この白式のバックパックの中にしまっておいたはずだが…あったあった」ゴソゴソ
一夏「へへ…弾に借りたこのAV…しかも人妻もの…!」
一夏「涎がでるぜ…!なんせ百枚もあるからなぁ…白式だけに」ニヤニヤ
一夏「じゃあせっかく白式を出したんだし…今日は白式オナニーでもするかな」
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/25(日) 23:25:44.25 ID:f0y0aOK20
次の日!
一夏「いてて…昨日は白式オナニーをしすぎたな、尿道が痛い」
シャル「一夏!」
一夏「ん?おお、シャルか、おはよ」
シャル「うん、おはよう一夏。それよりさ、昨日は織斑先生と何をしてたの?」
一夏「………え?」
シャル「ん?」
一夏「………忘れてたああああああああああ!!」
シャル「うわっ!?え、なに?」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/25(日) 23:43:16.99 ID:f0y0aOK20
一夏(確か今日も来るって言ってたな…やばい、どうしよう)
シャル「い、一夏?」
一夏「……いや、待てよ?」
シャル「え?」
一夏(冷静に考えたら…例の物は白式の中にある。ばれようがないじゃないか)
一夏「はっはっは…なぜにあせる必要がある……いや、ない!!」ドーン
シャル(どうしよう……一夏がおかしくなっちゃった…)
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/25(日) 23:43:42.20 ID:ZWaVXXSbO
この後、専用機持ち達に助けを求めるも、千冬姉に蹴散らされてしまう展開が見えた
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/25(日) 23:52:41.56 ID:f0y0aOK20
一夏「シャルっ!」
シャル「は、はい!?」
一夏「今日も一日がんばろう!!」
シャル「う、うん!が、がんばろう?」
一夏(千冬姉…あんたの好きにはさせない…!)
一夏「俺の仲間(AV)は、誰一人としてやらせねえ!!」ドドン
シャル「……」
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/25(日) 23:59:36.43 ID:f0y0aOK20
その夜!
コンコン ガチャ
千冬「一夏、いるか?」
一夏「ああ」
千冬「では、昨日の件だが…」
一夏「いいぜ、好きに部屋を調べてくれよ。いかがわしい物なんてないからな!」
千冬「いや、その件はもういい」
一夏「へ?」
千冬「……」スタスタ
一夏「もういいって、一体なんで…っんぶふ!?」
千冬「……」ムギュー
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 00:20:44.93 ID:O9DuskbyO
携帯から失礼
一夏(胸で……息が……!)
千冬(……いい匂い)ムギュー
一夏(やばい……死ぬって…!)ジタバタ
千冬「…あ」パッ
一夏「ぶはっ!はぁはぁ……な、何すんだよ!?」
千冬「う、うるさい」
一夏「いや、だって」
千冬「黙れ」
一夏「はい」
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 00:31:37.35 ID:O9DuskbyO
一夏「あれ…?身体検査は…?」
千冬「その件はもういいと言っている」
一夏「じゃ、じゃあ何の用で来たんだ?」
千冬「…………ダ、ダメなのか?」
一夏「え?」
千冬「よ、用もないのに会いに来ては、ダメなのか?」
一夏「……ええっと」
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 00:38:21.73 ID:O9DuskbyO
千冬「………」プルプル
一夏(な、涙目になってるぅー!?)
千冬「……う」プルプル
一夏「ダ、ダメじゃないから!全然いいから!」
千冬「!」パァ
千冬「そ、そうか…ダメじゃないか」
一夏「あ、ああ(あれ?何か可愛い…?)」
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 00:45:34.08 ID:O9DuskbyO
一夏「それで…えっと…どうする?」
千冬「む……そうだな…よし、一夏」
一夏「うん、なに?」
千冬「お、お姉ちゃん命令だ、私を抱きしめろっ!」
一夏「ええ!?な、なんで!?」
千冬「だ、黙れ!これは命令だ!従え!」
一夏「いや、でも」
千冬「……やっぱり、イヤなのか」プルプル
一夏「よーし来い!千冬姉!出来るだけはやく!」
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 00:53:02.85 ID:O9DuskbyO
千冬「ん、そ、そうか。ならば…ベッドに座れ」
一夏「う、うん。わかった」ストン
千冬「よし……で、では、失礼する」ストン
一夏(な……た、対面式だと!?)
千冬「………」ガシッ
一夏(し、しかも背中に手を回された!?)
千冬「………」ギュー
一夏「お、おおう」
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 00:59:28.97 ID:O9DuskbyO
千冬(一夏の匂い…やはり落ち着くな…)ギュー
一夏(あー……千冬姉いい匂いするな……やっぱり女性だからかなー…)
千冬「………一夏」
一夏「ん?なに?」
千冬「その……一夏も、手を…」
一夏「え……ああ、うん。わかった」ギュー
千冬「あ……」ギュー
一夏(これでいいんだよな?)ギュー
千冬(い、一夏に抱き締められてる…)
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 01:11:40.64 ID:O9DuskbyO
一夏「………」
千冬「………」
一夏「………」
千冬「…一夏、もういいぞ」
一夏「え?ああ、うん」パッ
千冬「……」スッ
一夏「ふぅ…(何か緊張したな)」
千冬「…なぁ一夏。今日は……一緒に寝ないか?」
一夏「……うん。わかった」
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 01:21:50.28 ID:O9DuskbyO
一夏(んで結局…)
千冬「………」
一夏(一緒のベッドで寝てるわけだが)
千冬「……昔はよく、こうやって一緒に寝たな」
一夏「ん…そうだっけ?」
千冬「そうだ。お前はすぐに甘えてきてな、大変だったんだぞ?」
一夏「ははっ、そんなことないよ」
千冬「いや、ある。いつも私に守られていたんだ」
一夏「………そういえば、そうだったかな」
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 01:28:11.91 ID:O9DuskbyO
千冬「まぁ、今も守られているがな」
一夏「…………」
千冬「……一夏?」
一夏「……確かに昔の俺は、いつも千冬姉に守られてた。いつも千冬姉に甘えていた」
一夏「でも、もう違う。ISにも乗れるし、一人でだって戦える」
千冬「………」
一夏「だからもう千冬姉に甘えることも、守られることもしない」
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 01:38:07.98 ID:O9DuskbyO
千冬「………そうか」
一夏「うん………だから今度は、俺が守るよ」
千冬「…!」
一夏「今までの恩返しってわけじゃないけどさ、いずれ必ず千冬姉より強くなっみせる」
千冬「一夏…」
一夏「だからさ、千冬姉は俺に甘えていいんだ。いつまでも俺を守らなくいい。いつかは、俺が絶対守ってみせるからさ」
千冬「……ああ」
千冬「頼りにしてるぞ?一夏」
一夏「ああ!」
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 01:45:11.88 ID:O9DuskbyO
千冬「だが…」
一夏「?」
千冬「ふっ、今の成績のままでは…そうはいかんぞ?」
一夏「うっ」グサッ
千冬「やれやれ…威勢がいいのは結構だが、果たして何年後になるやら」
一夏「で、でも!俺には白式があるし、前よりずっと強くなったし!」
千冬「はははっ、だが私にはまだまだ敵うまい」
一夏「そ、そんなことねぇよ!」バッ
千冬「む?」
一夏「なら、今ここで白式の力をみせてやる!」
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 01:56:21.84 ID:O9DuskbyO
千冬「おい、こんな所で…」
一夏「よーし、よく見といてくれ千冬姉!」
一夏「来い、白式!」ブゥン
千冬「まったく、こいつという奴は…」
一夏「へへっ、昔の俺だと思わないでくれよ!」
一夏「いま白式の性能を…」バックパックドサッ
千冬「ん?」
一夏「え?」
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 02:08:56.29 ID:O9DuskbyO
千冬「………」ゴソゴソ
一夏「」
千冬「………これは」ガサゴソ
一夏「」
千冬「………素人若妻8連発…?」
一夏「」
千冬「………THE 熟女…」ピキピキ
一夏「」
千冬「………人妻ソープへようこそ…」バキャ
一夏「oh……」
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 02:09:35.38 ID:TSY/kzWTO
一夏逃げろおぉぉ!
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 02:20:37.85 ID:O9DuskbyO
千冬「……………………」ゴゴゴゴゴゴ
一夏「ああああのっ、えええっと…」ダラダラ
千冬「………一夏」ゴゴゴゴゴゴ
一夏「は、はいいいいいい!?」ダラダラドクドク
千冬「……………」スタスタ
一夏「」ジョー
千冬「……ニコッ」ナデナデ
一夏「っ!ち、千冬姉……!」パァァ
千冬「……………苦しまずに、逝かせてやろう」ニコッ
一夏「…ぎっ」
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 02:24:17.49 ID:O9DuskbyO
ギャアアアアアアアアアアアァァァァァ…………
ベッドの下
ラウラ「………嫁よ」
ラウラ「…………」
ラウラ「不甲斐ない夫で………すまない……!」ポロポロ
おわり
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 02:24:53.81 ID:PJ+bHw390
は?
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 02:31:35.43 ID:ytjRR/n80
>>170 ラウラ「私の嫁は色物好きだった・・・」
ていう同人誌を思い出した
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 02:32:08.13 ID:QNcWZIj90
ん?抜きどころ見逃したか?どこだ?
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 02:34:57.15 ID:O9DuskbyO
エロとか自分には無理でした。
期待してた人ごめんなさい。
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 02:35:54.48 ID:FqKm/DQI0
オチはいいなw
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 02:37:48.09 ID:7cj1mLWm0
乙
中山みゆき 橘由宇 たくあん。 赤星健次 浅川圭司 BLADE 今拓人 ベンジャミン しのづかあつと 風華チルヲ 山木鈴 石神一威 よしじまあたる 陽方暁 美和美和 鶴崎貴大
メディアファクトリー (2011-09-22)
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何を…したんだ…?