1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/08(日) 22:22:43.27 ID:5X9Ue7Hb0
男の娘「なんで男同士で隠すの?」クスクス
みたいなのを所望する
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/08(日) 22:30:30.45 ID:ZJMvd0Vk0
男の娘「ね、ボクが背中流してあげる」
男「い、いやいいってそういうの。ガキじゃないんだから」
男の娘「なに?アダルトな背中の流し方がいいってこと?」
男「そういう意味でもなくて…ってうわ、はいってくるなっ」
男の娘「あれ?…男同士だよ?何で隠してるの?」
男「男湯だってぶらぶらさせて歩いてる奴ばかりじゃねぇだろ!っていうかお前はなんで胸からタオル巻いてるんだ!」
って感じ?
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/08(日) 22:37:40.84 ID:xM+Xq8c+0
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/08(日) 22:47:46.49 ID:ZJMvd0Vk0
男の娘「いきなり裸が見たいっていうのも興ざめだなぁ…男君はもうちょっと分かってると思ったんだけど」
男「そうじゃなくて、俺みたいに腰から下で隠せばいいだろって!」
男の娘「もう…そんなのボクの胸が見たいの?」
男「ゴクリ つーか、なんでこいつ男のはずなのになんだあの腰のラインは…まさか胸あるんじゃないだろうな」
男の娘「なにブツブツ言ってるのさ」
男「覗き込むなぁっ…!谷間はなにしても、その濡れた髪先が鎖骨に張り付いているさ様の艶かしさといったら俺はもう」
男の娘「なんでいきなり後ろ向いたのぉ?背中を流すのOK…って事でいいの?」クスクス
男「わかった、わかったから耳元で囁かないでくれっ!」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/08(日) 22:55:11.09 ID:ZJMvd0Vk0
カポーン
男の娘「やっぱり、男君の背中は広いね…」
男「別に、普通だって…お前が華奢すぎるの」
男の娘「男君にお風呂でお前なんていわれると、ドキドキする」
男「いや、男同士なんだから普通だろ…なに?今背中にくっつけてるの」
男の娘「えへへぇ……なんだと思う?」
男「声の振動も伝わってくるし…ほっぺた?」
男の娘「あたり‥……ぺろ」
男「うひゃおぉぅっ…背筋なめ上げるんじゃねぇっ」
男の娘「れろ……ぺろ…ちゅ…んっ…なんで?流してあげるって言ったじゃん」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/08(日) 22:59:13.29 ID:uNpqtCHuP
男(やっべ………ガッチガチに勃起してる)
男の娘「ね、背中終わったから次は前洗おうか?♪」
男「ば……っ!それはいい!自分でやるから!!」
男の娘「今更遠慮なんかしなくてもいいって!男はそのままじっとしてればいいからさ……♪」
さわ………
男「う………お……!!!」
ビュッ!ビュルビュルビュル!ビュー!!!!
男の娘「え…?わ……?!///」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/08(日) 23:05:29.61 ID:ZJMvd0Vk0
>>22の続き
男の娘「男君……あんまり言いたくないんだけどさ…」
男「なら、言わないでくれ…」
男の娘「そうはいかないでしょ?君の人生のパートナーとして言うべきことは言っておかないと…」
男「いつからそういう事になったんだ、頼むから言わないでくれ」
男の娘「いつからって、さっきお義母さんに挨拶もしたよ?君ってさ…」
男「それでか、風呂に入る前のあの視線は。いいから言わないでくれ」
男の娘「早いよね」
男「うわぁぁぁぁああああ」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/08(日) 23:16:05.87 ID:ZJMvd0Vk0
男の娘「もう…早漏はキャラ的にボクの役目でしょ?」
男「早漏って言うんじゃない」
男の娘「早漏で、外見の割りに何度も射精しちゃう絶倫ってのが男の娘キャラの基本じゃない」
男「キャラとか知るかよ。どうしてくれるんだ、オナ禁2週間目だったのに」
男の娘「そんなことしてたんだ。ボクなんて毎日してるのに…」
男「…それはそれで、衝撃の情報だな」
男の娘「男君の写真にキスしてね?」
男「……」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/08(日) 23:17:08.27 ID:ZJMvd0Vk0
男の娘「男君のカバンから勝手に借りたタオルのにおいをかぎながら、指で乳首弄って…」
男「……(そういえばなくなってたな)」
男の娘「男君、正常位が好きかな、バックが好きかな、騎乗位が好きかな…って想像しながら、男君の制汗スプレーでお尻を…」
男「……(俺は駅弁派だな)」
男の娘「それで、最後はま○ぐり返しっぽい姿勢で、男君のかけられるの想像しながら自分で顔に…」
男「……(セルフフェラか…俺もやろうとしたな)」
男の娘「フフ…ボクの艶姿、想像しちゃった?復活してるよ?」
男「!?」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/08(日) 23:27:16.18 ID:ZJMvd0Vk0
男の娘「ふぅん……まぁ、大きさとか復活の速さは合格かな…」
男「何の審査だよ……って、続けるのか?」
男の娘「だってまだ、背中舐めて、一回触っただけだよ?」
男「それだけで一発出たってのも情けない話だな…」
男の娘「まぁ、それだけボクが魅力的って事じゃない?ボクのバスタオル姿見ただけで勃ってたし」
男「く……こいつは男だこいつは男だこいつは男だ」
男の娘「…なにを今更って気もするけどね。さぁて、どうしようかな…」
男を攻略する男の娘主人公ノベルゲームも珍しいよね
1.愛の告白でもして、本格的ラブラブ路線かな
2.いっそこのまま、押し倒しちゃおう。掘っちゃおうか
3.なんとかして、上手いこと野獣になってもらおう。ボクMだし。
>>41
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/08(日) 23:29:25.11 ID:cyJ+YsWI0
2
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/08(日) 23:35:27.15 ID:ZJMvd0Vk0
男「こいつは男だこいつは男だこいつは男だ」
男の娘「この期に及んでこれかぁ……どうしてこんな人好きになっちゃったのかなぁ」
男「こいつは男だこいつは男だこいつは男だ」
男の娘「予定では、そろそろ開き直って抱きしめてくれるはずだったんだけど」
男「こいつは男だこいつは男だこいつは男だ」
男の娘「まぁ……こういうヘタレた男君も‥」ゾクゾク
男「こいつは男だこいつは男だこいつは男だ」
男の娘「………こっちむいて?」シュル…ベチャ
男「こいつは…!?…お前…タオタオルはっ」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/08(日) 23:40:32.37 ID:ZJMvd0Vk0
男の娘「そう……さっきからお唱えしてるとおり、ボクは…まぁ、男だよ」
男「……(色…白いな……」
男の娘「でも‥…そんなボクの裸を見て…ピクってしたよね?男君の…おちんちん…」
男「……(なんつーか‥目が……エロい…」
男の娘「えいっっ」
男「だわっ…っと…なにしやがるっ」
男の娘「え?…男君があんまりヘタレだから……予定変更…かな…」
男の娘「お風呂の床で、よつんばい……そんなカッコでも…こんなギンギンなんだね…」サワッ
男「くうっっ」
男の娘「垂れてきた垂れて来た…」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/08(日) 23:46:28.25 ID:ZJMvd0Vk0
男の娘「ふぅん…こういうとこ真面目に見るの初めてだけど…タマタマって後ろから見るとこんな感じなんだね」
男「そんなとこ見てんじゃねぇ…っ」
男の娘「ここの毛も、縮れてるんだ…うん、ちゃんとお尻はふけてるね…」クスクス
男「そんなん、お前だってっ」
男の娘「ボクは、ちゃんとお手入れしてるもん…前も、つるつるだったでしょ?」サワサワっ
男「んぐ…ぅ…」
男の娘「気持ちいいと、タマタマがきゅぅってあがって…お尻もすぼまるんだね…」レロッ
男「玉裏ァッ!?」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/08(日) 23:55:00.43 ID:ZJMvd0Vk0
>>49題名教えてくらはい
男の娘「下向いてる方が、血がたまるのかな?少し大きい気がする」クリュクリュ
男「むぐ…んっふ…」
男の娘「あ、そっか、ごめんごめん…男君は早漏のヘタレだったもんね。手ぇ離さないと」
男「っっ…ふぅ…はぁ…馬鹿に…すんなって…」
男の娘「事実でしょ…っと…ん~…やっぱり、男君背中広いね…」
男「な…あぁっ?くっついてる、当たってる!」
男の娘「あててんのよ…はいいとして…いい?…これが最後だよ?」
男「最後って何が…」
男の娘「ここまで挑発されて…どうするの?そんな男君でもボクはいいよ…ボクのものにしてあげる…」
男「お前の…もの…」
1.男「ここで譲ったら下克上は出来ない…っどうせ真赤な顔で言ってるに決まってるあいつの想いに応えなきゃ…」
2.男「あぁ…そうだ、認めるよ…俺は…お前に、溺れたい…」
3.男「おとなしくしてりゃあ、よくもここまでやってくれたなぁっ」
>>60
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/08(日) 23:56:22.82 ID:zvIgIu1w0
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/08(日) 23:58:33.88 ID:zvIgIu1w0
安価来てるとは思わなんだorz
あんかしたってことで
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/08(日) 23:58:56.53 ID:ZJMvd0Vk0
安価するほどのレベルじゃないのにごめんなさい
じゃ、3で
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/08(日) 23:59:06.10 ID:6WoL27+u0
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 00:07:48.01 ID:Y5YYKjpL0
男「おとなしくしてりゃあ、よくもここまでやってくれたなぁっ」ドドドド
男の娘「キャアァッ…き、急に立ち上がらないでよっ」ドサッ
男「キャア…か…男であるならば、身が危険にさらされたとき、どんな軟弱モノでもそんな悲鳴を上げることは無い…」
男の娘「なんでいきなり勇次郎……うわ…ギンッ…ギン…」
男「立て」
男の娘「う‥うん…(え?なに?スイッチ入っちゃったの…?男君」
男「隠すなッッ!」
男の娘「は…ひゃいっ」
男「ふん……年齢にしてはやや小さめ…って感じだが…まだ触ってもいないのに、よだれたらしてやがる」
男の娘「(男君がっ・・・ボクのを…目の前で…)」
男「ほれ……」ツーーーー
男の娘「きゃっ…あ…あっっ」ビュッ!ビュルビュルビュル!ビュー!!!!
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 00:14:18.65 ID:Y5YYKjpL0
男「人を早漏だなんだといっておいて……」ムギュ
男の娘「つかま…ないで…ぇっ」
男「…(こう…生殺与奪を握ってるっての、たまんねーな)」
男の娘「く……男…君っ…」
男「…(さっきまで俺を弄んでいたこいつが…震えながら、媚びるように見てやがる…)」ゾクリ
男「なぁ……ここまできたんだ……いいだろ?」
男の娘「……うん…」コクン
男「足あげな」
男の娘「足?…片足で…いいの?」
男「そうだよ、ほらっ…ぶらぶらしてるの…可愛いな」グイッ
男の娘「や…い、言わないでよ、恥ずかしいってばっ」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 00:20:36.41 ID:Y5YYKjpL0
男「……(しかし、童貞だから責め方が分からん…尻の穴なんだから…濡れないよな?」
男の娘「そんな…マジマジ見ないでよ…」
男「いや…自分のは見たこと無いから差は分からんけど、あんま色素ついてなくて綺麗だなと」ツンツン
男の娘「ちょ‥そういう素な感想…ひっ…んっ…大丈夫…その…綺麗に、してきてるから…」
男「(だーっ、そういうことを視線をそらしながら言うなぁ)…まぁ…ローション…か、リンスでいいかな」
男の娘「さっきまであんなヘタレだったくせに、突然ガッツイて…どスケベ…」
男「(ひくひく勃ちはじめてるってことは、悦んでるのか…犬の尻尾レベルに分かりやすいな)…入れるぞ?」ツプ
男の娘「にゃっ…か…固いけど、それなに…?」
男「ん?リンスだよ。トニックシャンプーの方が良かったか?」シュコシュコ
男の娘「つめたぁっ…に…あ…はいって…くぁ…っ」
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 00:22:20.47 ID:zHKuXKkY0
男「おい…俺よりでかいじゃねーか」
男の娘「こんな醜いの…みないで…」
的なのが
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 00:27:07.54 ID:Y5YYKjpL0
男「さて……まぁ…女じゃないんだから…処女膜で痛いとかはないんだよな?」
男の娘「そりゃ…お尻に膜があったら困るでしょ…でも‥優しく…ね?」
男「保障は出来んな…はい、うしろ向いて」
男の娘「あ、うん……バック、好きなんだ?」
男「そういうわけでもないんだが…」ピト
男の娘「んっ…いい‥よ……ちゃんと、この日のために…とれーにんぐ、してきたから…」
男「おう……俺も…まぁ2週間オナ禁で溜め込んでた…」ズブブブッッ
男の娘「ひゃ・・・あ・・ああああっ…っ…すご…男君のが…ボクに…っ」ポロポロ
男「よっと…これで…奥まで…?お、お前泣いて…すまん、痛かったか?」
男の娘「ちが…ひくっ……幸せ…で…っ」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 00:27:40.89 ID:Y5YYKjpL0
>>83 一般的じゃないかと思って小さめにしたけど、俺はそっちが好き
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 00:33:31.96 ID:Y5YYKjpL0
男の娘「ごめ…気にしないで…ぅくっ…っ…嫌でも、痛いでもないから…」
男「そっか…(最初はアレだったしな…男らしいとこ見せとくか)……」ニギ…ニチャ…ッ
男の娘「にゃ…んっ‥あ‥そっちは…んっ…ぃっ」
男「尻でも感じるんだろうけど…やっぱり、こっちも気持ちいいんだろ?」
男の娘「それは…そ‥だけどぉ…今は、そっちじゃなくて…あっ…」
男「わかってるって…これはまぁ、準備だからさっ」ヌポォ…パンッ…ニュポォ…パンッ
男の娘「ふ…ぅぅ…わっ…あっ…ぬき…さしぃ‥したら‥あっ…ひきだされ‥そ…っ」
男「あー、サイズはそうでもないけど、カリには自信あるんだ」
男の娘「脈…うってて‥ぇっ・・あ‥スプレ…と全然…ちが…っ」
男「涙も止まったみたいだし…本番いくぞ?」
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 00:37:22.26 ID:Y5YYKjpL0
男の娘「本番?……わ…きゃっ…な、なにこれぇっ」
男「俺は背面駅弁と呼んでいる。要は、バックの体勢からM字に開いたまま駅弁のごとく持ち上げたと思ってくれ」
男の娘「何さその説明口調はぁっ…か、鏡むけないでぇっ」
男「にしてもお前、軽いなぁ…よ…っと、コレでよく見えるだろ?」
男の娘「見える…っていうレベルじゃ…」
男「説明しろ」
男の娘「へ?」
男「今、鏡に映ってるものを…お前の言葉で説明するんだ…でなきゃ、動いてやらん」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 00:43:26.76 ID:Y5YYKjpL0
男の娘「う…まぁ、いいよ…フン…ボクは、男君と違ってそんなノリ悪く無いからね…」
男「あぁ……男の娘ちゃんのエロエロ台詞を聞いてみたいね(器用な照れ隠しだな…」
男の娘「男君が…立ってて…ボクが…M字に足を開いてて…」
男「そんで?」
男の娘「ボクの……んくっ…お尻の穴に…男君のおちん…ちんが…ずっぽり…」
男「ケツマンコの方がよろこぶ人もいたかもな」
男の娘「その上で…ボクの…おちんちんが……おっきくなって…お汁が…出てる…」
男「うん‥それで…この後、どうしてほしい?」
男の娘「…ゴクッ……このまま…ずぼずぼぉ…って…ボクで‥気持ちよくなって……ボク…滅茶苦茶にして!」
男「りょーかい‥恥ずかしいこと言わせちゃってごめん…なっっ」ズボオオォッ
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 00:50:21.79 ID:Y5YYKjpL0
男の娘「んひゃぁっぅ・・・あ…すご…ふか…あ」
男「俺っ‥のっ…筋トレ…成果っ…見せて‥やらぁっ」ニュルゥ‥スボォッッ…ニュルゥ…ズボォッ
男の娘「くひぃ…い…あ…んっ…ふか…い‥あ…ボク…オナホ…みたい…に…っ…んぁっ」
男「違う…お前は…んっ…俺の…彼女…だろっ…っ」ヌルゥ‥スボォッッ…ニュルゥ…ズボォッ
男の娘「え?…あ…ひぁ‥んっ…ありが…と…ひゃ…あぅっ…んっ」ポロ…
男「泣くな…って・・んっ…それより…思い切り・・ヨガ…ってろっ」ズボォッ…ニュルゥ‥スボォッッ…パンッ
男の娘「んっ……や…あっ…ボ…クゥッ…も…い…そこぉ…あ・・ダメェェッ」
男「鏡の中で…んっ…ぷらぷら上下に揺れて…糸引いてる…の…可愛いぜ…?」サワッ
男の娘「んっ・・あぁぁ・・だめ・・・えぇぇぇぇっっ・・・イっちゃ・・あ…でる…ぅぅぅっ」ドピュウゥゥゥッ
男「うぉっ…急に…しめ…く…うぅぅぅっぅ」ドビュゥゥウゥゥtゥ
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 00:56:31.80 ID:Y5YYKjpL0
男の娘「ハァ……はぁ…っ…もう…妊娠…したら…責任とってよ?」
男「あぁ…責任とって、妊娠するまで……一緒にいるさ」
男の娘「な…あ……それっ…って…」カァァァ
男「さてね・・…よっと…ぅ」ヌポォォ
男の娘「ひ…抜けるの…ゾクゾクす…って…なに…この姿勢…湯船のヘリにM字座りって」
男「あ、いや…中出ししたの溢れるの見るのって夢だったんだよ」
男の娘「………ばか」
ドロォ…と出たところでとりあえずおしまい
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 00:59:30.30 ID:PMYfDISC0
二回戦はどうなったのかと
大層乙であった
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 01:06:32.30 ID:4f2HdFBI0
乙
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 01:24:05.98 ID:4f2HdFBI0
違うシチュでかこうぜ
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 01:24:29.46 ID:Y5YYKjpL0
1.このままベッドで2回戦
2.学校編
3.時過ぎて性奴隷編
4.時過ぎて新婚編
5.その他
>>120までで多い方 とかこんな感じ?
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 01:25:37.66 ID:kYIyrnvdP
3だな
113 :
忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2011/05/09(月) 01:25:50.51 ID:qhQV9AZC0
5 もし娘が巨根だったら
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 01:27:42.09 ID:eiAQkvBy0
3だな
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 01:27:51.83 ID:Sb0frS010
3
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 01:28:33.90 ID:ydXR9FBu0
2で級友のショタと
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 01:31:10.78 ID:qhQV9AZC0
2
屋上で誰か来たら大変だねプレイ
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 01:31:26.56 ID:VfAF8vfw0
2
ちゃんとローション遣ってあげてください><
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 01:32:56.51 ID:zZzHPaYd0
2
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 01:34:04.14 ID:IhENiT0h0
2
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 01:35:25.49 ID:Y5YYKjpL0
2か…ショタとってのは、男君とショタ君なんだろうか。
男の娘君が後輩のショタ君なんだろうか
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 01:43:51.31 ID:Y5YYKjpL0
男「ふぁ……こうやって授業受けてると、昨日のが嘘みてーだな」
男「ふっふっふ…童貞どもめ…俺はもう大人の階段を昇ったのさ…」
男「まぁ…相手は、斜め前で学ラン着てるわけだけど…」
男「夕べはやたら積極的だったくせに、今日あったら顔赤らめて逃げるって辺りがなんとも…」
男「そこまで計算だったりするんだろうか…並の女よりも男心は分かってるだろうし」
き~んこ~んか~んこ~ん
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 01:47:28.29 ID:Y5YYKjpL0
男「さて、昼休みか…」
男の娘「男君…今日も学食?購買?」
男「あ…えーっと…今日はパンの気分じゃないから学食のつもりだったが」
男の娘「定番なんだけどさ…お弁当作ってきたんだ、二人で食べない?」
男「な……くっ…ベタながらもツボを抑えたイベント構成…さすが」
男の娘「じゃあ、
>>130で食べよ」
ソコが多分、学校プレイの舞台
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 01:49:05.82 ID:VfAF8vfw0
職員室
ではなく屋上
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 01:53:50.45 ID:Y5YYKjpL0
男「屋上か…まぁ、それも定番だな」
男の娘「こう…完全に二人きりになりたくて…」
男「完全?…まぁ、パっと見は男同士なんだしつるんでても大丈夫だと思うけど」
男の娘「いいからいいから、早く行こ?」
~そして、屋上へ~
男「なんでお前、鍵なんか持ってるの?」
男の娘「腐女先生に借りた。」
男「あー…お前の身体測定1時間やってた人か…」
男の娘「キッチリしめて…と…ん、今日はやたらと暖かいね」
男「そうだなぁ…そのうち雨が降って、また寒くなるはずらしいけど」
男の娘「はい、じゃお弁当持ってて?」
男「?」
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 01:58:07.54 ID:Y5YYKjpL0
男「お、おい、何脱いで…?・・まさか…それ…」
男の娘「へへ…Yシャツから透ける黒下着ってのもそそるでしょ?」
男「下…まで……しかも…ガーター…ニーソ…黒…だと…」
男の娘「手続きとか面倒だから男制服できてるけどさ?…ほら…男君の前では…こっちでいたいから」
男「だから…って……学校の屋上で、下着…」ゴクリ
男の娘「ん~…一応、そこのバッグに着替えるために、
>>137持ってきてたんだけど、その反応見てると下着姿でご飯もありかな…」
>>137
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 01:59:48.25 ID:qhQV9AZC0
スク水
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 02:07:38.35 ID:Y5YYKjpL0
水着かよw
男「念のため…その、持ってきたものも見せてもらえる…?」
男の娘「え?…おねえちゃんの昔のだけど…」
男「スク・・水…しかも、旧だと……」ゴキュリ
男の娘「うわ……水着ガン見したと思ったら、ズボンが凄いことに…男君も分かりやすいね」
男「ロマンなんだよ……分かれよ、お前も男っちゃ男だろう」
男の娘「分かってるから、旧スクを選んだの…じゃ…へへ…下着、脱がしてくれる?」
男「お、おぉ……ちょっとそこ…立ってろ」
男の娘「はいは~い」
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 02:14:09.35 ID:Y5YYKjpL0
男「ん?…これ、どうやって…」
男の娘「あぁ、前前、フロントホック」
男「あ、なるほど・・プツっとな…」
男「…おぉ………薄茶…とピンクの間…女の乳首とは違うが…俺と同じ男の乳首とも思えねぇ…」
男の娘「ひっ…もう…息かかってるってば…」
男「腕から抜いて…と……そして…うぅむ…俺も慣れたな…この微妙な膨らみに愛おしさすら感じる」サスサス
男の娘「うっっ…だから…女の子のカッコでご飯食べるってだけで、Hするんじゃないったら」
男「そうだよな…デザートだもんなぁ?」スルスル
男の娘「う…ゎ…ボク…屋上で…裸…なんだ…」
男「男の娘……これ、すげー可愛い」
男の娘「バ…いきなり何を・・か、可愛いに決まってるでしょ」
男「ぷるぷる震えてるとことかたまんねー」プツ・・・
男「ニーソはこのままな」
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 02:20:54.48 ID:Y5YYKjpL0
男の娘「じゃ…水着ね…んしょ…と」グイグイ
男「(慌ててるけど、さすがに恥ずかしいのか……水着のもっこり、微妙に大きくなってる気もするが…何も言うまい」
男の娘「よ…っと…はい、これでリクエストの旧スクwithニーハイソーックス……どう?」
男「…マーヴェラスだ…客観的に見ると変態だが」
男の娘「ズボン、パンパンに膨らませてる男君には言われたくない」
男「……まぁいい、飯だ飯」
男の娘「そこまで料理得意じゃないから、あんま期待しないでよ?」パカッ
男「まぁ……定番…だな…卵焼き、ウインナー、サラダ、お握り、ヨーグルト、フルーツ…」
男の娘「恋人なりたてだからね…とりあえずは定番せめてみようかなって…はい、あ~ん」
男「やっぱ、それやるのか……あむ…んっ…ふむ…美味いじゃないか」
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 02:26:43.20 ID:Y5YYKjpL0
男「じゃ…俺も、定番に挑むとするかな」
男の娘「あれ?…男君料理できたっけ?」
男「そういう意味じゃなくて…こう、ヨーグルトをだな…」
男の娘「ひんっ…つめた…っ…ちょ…女体盛りは定番じゃないってっ」
男「そうか?何のための水着だと思ってるんだ……んっ…」ンチュゥ
男の娘「ンンッ?んっ…んふ…んっ・・ちゅ…んん!!」
男「ちゅ…んっ…れろ…ぷはぁ……はぁ…そういえば、昨日、キスはしてなかったしな…」
男の娘「はぁ……はぁ…ファーストキス…なのに……屋上で水着でヨーグルトまみれって……」
男「次は…と…ちゅぅ…ちゅ…んっ」モミモミ
男の娘「そんな・・とこ…ちゅっ…すりこまない…でぇ・・ちゅ…っ」
男「ずいぶん…勃たせてるみたいけどな…」
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 02:35:53.41 ID:Y5YYKjpL0
男「さて…今度こそ定番だろ…旧スクなんだから…」ペロッ
男の娘「んっ…その隙間から出すってのは…やると思ってた」
男「以心伝心って奴か…そんな可愛い恋人に、俺からプレゼントだ」
男の娘「何?化粧品?……ぺぺ・・ろーしょん…」カァァ
男「いつもリンスって訳にもいかないしな…」
男の娘「……そっちの準備…出来てるの?」
男「可愛い恋人の痴態を見てれば、もうギンギンだって」カチャカチャ
男の娘「もう…いちゃいちゃご飯食べようと思ってたのに」
男「もっといちゃいちゃするんだからいいだろ…ほらほら、お尻出して」トロークチュクチュ
男の娘「え?脱がないの?」
男「馬鹿、何を言ってるんだお前は…水着なんだからずらし挿入に決まってるだろう」
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 02:44:09.11 ID:Y5YYKjpL0
男の娘「はぁ……ここだとお弁当汚しそうだし…あっちの壁かな」
男「いや違うだろ…そっちの金網。ほら手を突いて腰出して」
男の娘「……いいけど…バレたら、どうするの?」ギシッ
男「まぁ大丈夫だろ、グラウンドからは顔識別できないだろうし、大体不純異性交遊でも無いし」グイッ
男の娘「はぁ……男君、思った以上に変態だよね…」
男「お~……アレが入ったとは思えないな…なんという伸縮性……で…ローションすりこんで・・と」クチュ…ニュル…
男の娘「んっ…く…んんっ…声…やばいよね…」
男「声?…まぁ、多少押さえ目の方がいいかもな。お…指にあわせてピクピクすんの、可愛い。」ニュルニュル…クチュ
男の娘「うるさ…んっ…いいから…早く…」
男「なんだ、我慢できないのか…いやらしい奴だなぁ。じゃ、俺のにもかけて…と」ドロォ…
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 02:52:47.74 ID:ydXR9FBu0
不純同性交遊か…
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 02:53:11.12 ID:Y5YYKjpL0
男「よ…っと……じゃ…いくぜ?」
男の娘「うん……あんま激しくしないでよ?」
男「大丈夫大丈夫…ばれない…ってっ」ズボォォォッ
男の娘「あ…あぁぁあぁっ・・っ…い・・いきなり…一気に…って」
男「ん~?だって、バレないように早く終わらせたいだろ?」
男の娘「そういう…もんだいじゃ…んっ・・あ・・動い…ちゃぁ…だ…」
男「んっ…あ…やっぱり…く…お前の中・・凄い…っ」パンッパンッ
男の娘「見られ・・る・・・てぇ…あ…あんっ…ぅ…んぁっ…」
男「ほっ…と…大丈夫だって…」モゾモゾ
男の娘「んっ…え?…あんっ・・ちく…びぃ…いい…んぁあんっ」
男「コリコリしてる…んっ…ここも…いいのか?」パンッパンッ
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 02:59:47.73 ID:Y5YYKjpL0
男の娘「あ…あんっ…ひああっっ…声・・とまんな・・あぁっっ・・や・・あっ…みられ…るってばぁっ」
男「しょうがねぇなぁ……よ…っと…」ゴロンッ
男の娘「え…きゃっ…な…いきなり何?」
男「この後、前後入れ替えて…っと…ほれ…騎乗位なら、下からは見えないだろ?」
男の娘「あ…うぅ・・まぁ…ボクも、このまま終わるのも…ヤだし」
男「なら、ほれほれ、動け動け…。お前のわがまま聞いて体位変えたんだからな?」
男の娘「う…もう……こう…かな…っ」クイッヌルゥ…ズンッ
男「もうちょっと上下は大きい方がいいかな…あと、腰をひねるといいとかマンガで読んだぞ」
男の娘「勝手なこといわないでよ・・結構疲れるんだから」ズルゥ…ズムッ
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 03:00:02.43 ID:VfAF8vfw0
なぜローションを所持していたかは不問としよう
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 03:05:43.72 ID:Y5YYKjpL0
男「お…おぉ…しぼり・・とられる感覚が…く…っ」
男の娘「んっ・・あ……ひぁぁっ・・そこ…んんっ…んはぁ・・ああぁっっ」ズチュゥ…パンッ…トロォ…
男「お・・・はげし・・くなって…んっ・・お前…我慢汁・・が…あっ…締まるっ…」
男の娘「これ・・ぇぇ・・あた‥るとこ…ちょうせ…できるからぁ・ぁつ・・ひあ・・ああっ」ズチュッ…ズチュゥ
男「お…はぁ……っ…前立腺…ってやつか…っ…そりゃっ」ズムッ
男の娘「んにゃぁぁぁっ・・あ…突き上げ…な…あっ・・ぅあ・・あぁぁっ…ひ・・あぁぁ」
男「おぉ……あれが・・・くっ…リアルアヘ顔…っ・・って奴なのか…えろ…」ズンッズンッ
>>152 男君下心満載で学校に持ってきたということで
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 03:12:58.50 ID:Y5YYKjpL0
男の娘「んっ・・は…あぁぁっ…ボ・・クッ…もう…んっ……くぁぁっ」
男「んっ…え…ちょ・・・俺の制服っっ…かけるなよ」パンッ…パンッ
男の娘「やぁ…我慢、できない…よぉ…っ…あ・・だめ…っ・・・れるぅぅっ」ビュクッ・・・ビュルル・・・ッ
男「ちょ…何か…弁当の蓋っ…ガシッ……ふぅ…間に合った」
男の娘「はぁ…あ…もー…男くぅん…我慢…しなくていいんだよ?」ズチュゥ…ズッ
男「くぅっ…え…おま・・さっきより…んっ…腰の動きが・・・あぁっ」
男の娘「んぁ…あ・・ほらぁ…っ・・ボクの…んっ…く…なかにぃ…」チュッ
男「そんな顔で…いわれ…たら…くぁぁっ」ドピュゥゥッ…ドクッドクッ
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 03:21:24.44 ID:Y5YYKjpL0
・
・
男の娘「ふぅ……タオル持ってきといてよかった」
男「水着もグチョグチョだな……裸で体拭いてる姿もそそるが…」
男の娘「だ~め、もう昼休みあと10分しかないんだから、お弁当!」
男「ん~…裸Yシャツが見たい」
男の娘「だったら男君のを貸してくれないと、ダボダボのYシャツがそそるんだし……!?」
男「じゃあ俺が脱ぐか……どうした?」
男の娘「さっき…ボクのアレ……お弁当箱の蓋で受けてたよね?」
男「あぁ、制服汚されたら午後の授業出られないしな」
男の娘「そこまではいいんだけど……その後、お弁当閉めたでしょ」
男「弁当に埃はいるとまずいしな…ッ!!」
男の娘「まぁさぁかぁ…ボクのお弁当、食べられないとかいわないよね?」
男「いや…だって出したのお前…」
男の娘「お弁当にかけたのは男君でしょ…可愛い彼女のドレッシング付きなんだし…召・し・上・が・れ」
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 03:22:12.62 ID:Y5YYKjpL0
食ザー落ちでおしまい
途中でgdって需要もなさそうだったけど、一応終わらせられて良かった
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 03:27:28.95 ID:Hg1Km5T4P
こんな遅くまでおつかれさん
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 03:35:23.62 ID:Y5YYKjpL0
どもです
おやすみ
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 03:50:20.99 ID:GIqhwEkJ0
素晴らしい
乙
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 03:51:47.27 ID:6l0EVonyO
乙
非常に素晴らしい、落ちるには惜しいな
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 03:52:39.11 ID:FFpffw980
追い付いた
乙
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/09(月) 03:55:13.75 ID:SgXn9q7f0
追いついた乙
もうちょっと練れば連載いけるなこれ
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一気に萎えたじゃねーか
いっ・・ちゃうぅっ
何回でもヌけるぞ