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まどか「ちんちんがとてもかゆい・・・」
※マジキチ注意
1 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 20:59:18.73 ID:pkIcoRVs0
8 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 21:04:29.18 ID:UExnsxh00
まどか「私、病気みたいなの」
あんこ「病気ぃ？確かに顔が赤いな……熱は……っと」ﾎﾟﾝ
まどか「」ﾋﾞｸｩ
まどか(あんこちゃんの白い手が私の頬に当たって気持ちいいよぉ)
あんこ「大分熱いなぁ、おいおい大丈夫かぁ？」
まどか(このきれいなおててで私のアソコ包まれちゃったらどうなっちゃうのぉ！)
まどか「あんこちゃんっ！」ｶﾞｼｯ
あんこ「だぁっ、杏子だっつってんだろっ」ﾊﾞｼｯ
まどか「あぅ・・・」
あんこ「と・・・っとと悪ぃ、病人だったな。で、どうした？」
まどか「その……>>47してくれないかな」
47 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 22:37:36.84 ID:RSscXZ+m0
まどか「その……亀頭責めしてくれないかな」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
あんこ「亀頭責め……だと」
あんこ「意味は良く分からないがなんだかとってもエッチだな」ｺﾞｸﾘ
まどか「身体が熱くなっちゃってどうしようもないの」
ﾊﾞｻｧ……
まどか「私のちんちん、見える？」
あんこ「いったいどうしちまったんだよ、まどか」
あんこ「一人でするのは、寂しいもんな」
あんこ「いいぜ……あたしがしてやるよ。まどか」
あんこ「ほら……私の手で包んでやるよ……」ｿｰｯ
まどか「気安くちんちんに触らないでっ！」ﾊﾞｯ
50 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 22:47:19.52 ID:fezKbjuR0
あんこ「」ｵｩﾌ
あんこ「いったいどうしちまったんだよ、まどか！」
まどか「あんこちゃんが触れて良いのは亀頭だけ」
まどか「舐めるのも息を吹きかけるのも亀頭だけなんだよ」
まどか「だから亀頭だけをいじめてね、あんこちゃん」
あんこ「お、おう……気をつけるぜ……」
あんこ（しかしノリで引き受けちまったが、まずいな）
あんこ（よし、まどかの亀頭を……>>53するぜ）
53 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 22:49:04.01 ID:pLWvU3TA0
あんこ（ええいこうなればやけっぱちだっ）
あんこ（まどかの亀頭に……キスするぜ！）
まどか「どうしたのあんこちゃん早くしてね」
まどか「私のちんちんがあんこちゃんの責めを待ってるんだよ？」
あんこ「はっ、テメーこそ私の責めに腰抜かすんじゃねえぞ？」
ﾁｭｯ
まどか「あｱｯ、あんこちゃんのくちびるやわらかいのにだんりょくがあってとってもきもちいいよ！」
あんこ（きゃああああああキスちやったああああぁぁぁぁ）
あんこ（私のファーストキス、まどかのちんちんにしちゃったよぉ）
あんこ（きっと私の今の顔真っ赤だろうなぁ）
あんこ（でもこれでまどかにひと泡吹かせることができたっ）
56 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 23:03:19.03 ID:0RV8lhsy0
まどか「……もっと」
あんこ「えっ」
まどか「もっと責めてぇ！私がイクまでェ！もっともっとおぉぉ！！」
あんこ（くっこれ以上は恥ずかしすぎて死んじまう……）
あんこ（でも待てよ……）
あんこ（ファーストキスをささげた相手にセカンドキスを捧げると考えればイケルはずだ）
あんこ（頑張れあたし、勇気を出すんだ）
ﾁｭｯﾁｭ、ﾁｭｯﾁｭ、ﾁｭｯﾁｭ、ﾁｭｯﾁｭ、
まどか「あああ、あんこちゃんきもちいいよよおおおお」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
まどか「あんこちゃんもっと激しくぅ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
60 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 23:07:59.35 ID:0RV8lhsy0
ﾁｭｯﾁｭﾁｭｯﾁｭﾁｭｯﾁｭ
まどか「フレンチなキスだけじゃダメェ！もっとディープなキスをしてぇ！」
あんこ「へぇーあんたってこんな風に喘ぐんだー？」
あんこ「いいよぉ？何でも杏子ちゃんがしてあげるからねぇ？」
あんこ（あたしったら何言ってるのぉぉぉ！？）
ﾁｭｯﾁｭﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾁｭｯﾁｭ
まどか「あんこちゃん私イクよぉ！あんこちゃんの唇で私イクよぉ」
あんこ「どうしたあ？でかい口叩いてた割にはもうイッちまうのかよ」
あんこ（やだやだやだイクなんてそんな事、野外で叫ばないでー！）
まどか「あっ、あっ、おっ、あっ、ああああああ」
まどか「あんこちゃんの>>64に出すよぉ！」
64 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 23:15:01.90 ID:P8rWwdcI0
あんこ「ｹﾞﾎｯｹﾎｯ、どうﾞだい？満足したがよ…ｹﾞﾌｯｹﾌｯ」
まどか「ふぅ……」
あんこ「おい、どうした？」
まどか「ふぅ……あんこちゃんありがとね」
あんこ「あﾞ、あﾞあ……」ｹﾌｯｹﾌｯ
まどか（うん、私の下半身も落ち着いたし、これでしばらくは大丈夫そうかな）
まどか「じゃあまたね、あんこちゃん」ｸﾙｯ
あんこ「え？お、おい！まてよ！」
まどか「私、学校に行かなきゃいけないからっ！じゃあねっ！」
あんこ「まどかあああああぁぁぁぁぁぁぁ」
76 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 23:27:21.00 ID:0RV8lhsy0
ほむら（でももしまどかにおちんちんがついていると思うと……）ﾎﾞﾝｯ
ほむら（ダメよほむらそんな妄想はもう止めなさい、こんな話打ちきらないと……）
ほむら「まどかには関係ないわ」ｷﾘｯ
まどか「そんなことないよ！だって私、保険委員だよ？」
ほむら（どうすればいいのどうすれば……！！）
さやか「まどかー転校生なんてほっとこうよー」
ほむら（うざいだまれさやか）
まどか「え、えーとじゃあほむらちゃん！最後に聞くけど、本当に大丈夫だね？」
ほむら（何か考えないとせっかく心配してくれたわたしのまどかが行ってしまう……）
ほむら「まどか……>>83だわ」
83 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 23:43:03.89 ID:pLWvU3TA0
ほむら「まどか……しゃぶりたいわ」ｳﾙｳﾙ
まどか「！？」
ほむら（私のバカバカバカ、まどかに何言っちゃってるのぉ！）
ほむら（これだとまるで私が変態みたいじゃない……）
ほむら（ほら、まどかも困った顔をしてる……）
ほむら「じょ、冗だn まどか「いいよ」
ほむら「えっ」
まどか「んーと、ほむらちゃんはしゃぶりたいんだよね……」
ほむら「ｺﾞｸｯ……」
ほむら（何がｺﾞｸｯっよ！落ち着いて私！）
まどか「でも何処をしゃぶりたいのかな？はっきり言ってくれないとわからないよ？」
ほむら「それは……（ついてるかもわからないちんちんだなんて言えないよぉ！）」
まどか「それは？」
ほむら「……>>90よ」
90 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 23:50:38.12 ID:OFM8JS5l0
ほむら「……まどかのおちんちんよ」ﾎﾞｿｯ
まどか「えー？何々ー？聞こえないよー」
ほむら「まどかの……おちんちんがしゃぶりたいの」
まどか「もぅ、もっと大きな声で喋らないと聞こえないよー？」
さやか「まどかー？」
まどか「あっ、もう少し待っててー」
まどか「ねえ何をしゃぶりたいの？」
ほむら「私は……！！」
ほむら「私は！まどかのおちんちんをしゃぶりたいの！！！」ｶﾞﾀｯ
ｸﾗｽの人々「！？」ｶﾞﾀｯ
ほむら「あ……あ……ぁ」ﾎﾞｫｳｯ
93 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 00:01:21.46 ID:WHXye8Bg0
ｷｬｰﾅﾆｲｯﾃﾙﾉｱｹﾐｻｰﾝ ﾌﾟｰｸｽｸｽ
ｵｲｵｲｱﾉﾎﾑﾗｶﾞｱﾝﾅｺﾄｲｯﾃﾙﾖｰ ｼｺｼｺｼｺ
さやか「まどか……行こう？こいつ何かおかしいよ……」ｶﾞｼｯ
まどか「さやかちゃん！」
ほむら「え……あ……待って……」
ひとみ「いけませんわ！」
まどか「ひとみちゃん！」
ひとみ「これも愛するお友達の為……この先は行かせませんわよ暁見さん！」
ほむら「まどかあああああぁぁぁぁ」
ひとみ「さやかさん！まかせましたわ！」
さやか「合点承知！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ……
ほむら「」ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ
ｷｬｰﾅﾆｶﾆｵﾜﾅｰｲ？
ｵｲｵｲｱﾉﾎﾑﾗｶﾞｵｼｯｺｼﾃﾙﾖｰ ｼｺｼｺｼｺ
96 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 00:09:30.84 ID:WHXye8Bg0
さやか「えっ」
まどか「えっ？どうしたのさやかちゃん」
さやか「ううんー？何でもなーい」
さやか（聞き間違いかな……？まどかがそんなこと言う訳ないし……）
さやか（きっと言うとしたら恭介が言うのよー）
さやか「さやか……ちんちんがとてもかゆいんだ……」
さやか「良いよ、恭介。あたしが慰めてあげる」
さやか「そんな何を言ってるんださやか！」
さやか「手が自由に使えないとこういうこともできないんじゃない？私がしてあげるよ」
さやか「ああ！さやかぁ！」
さやか「ああ恭介ぇ！」
まどか「えっ」ﾁﾝﾁﾝﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
100 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 00:19:57.18 ID:WHXye8Bg0
さやか「えっ？どうしたのまどかー？」
さやか（しまった、漏れてたかな？）
まどか「ううんー？何でもないよー？」
まどか（さやかちゃん……溜まってるんだろうね）
さやか（ほっ、大丈夫、セーフセーフ）
さやか「あ、そろそろ授業始まっちゃうよー！戻ろー！」ｽｸｯ
まどか（ああさやかのパンツ見えなくなっちゃった）ﾑﾗﾑﾗﾑﾗ
まどか（さやかちゃんのエロトーク聞いてたらもっと興奮してきちゃったよぉ！）
まどか（こうなったらしかたない……さやかちゃんも溜まってるだろうし……）
まどか「さやかちゃん、>>102だよ」
102 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 00:21:01.17 ID:31nlGNGb0
まどか「さやかちゃん、私でフェラチオの練習だよ！」
さやか「えっ？」
まどか「さやかちゃん上条君のことが好きなんだよね？」
さやか「えっ、そりゃあまあ……」ﾃﾚ
まどか「上条君に気持ち良くなってもらいたいよね？」
さやか「ま、まあ……うん、かな」ﾃﾚﾃﾚ
まどか「だったら練習しないとだめだよ！」
さやか「えっ？」
まどか「午後の授業は私が保健を教えるよ！」
ﾊﾞﾊﾞｯ
さやか「ま、まどかぁ！あんた……ソレ……」ﾃﾚﾃﾚﾃﾚ
104 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 00:31:08.19 ID:WHXye8Bg0
まどか「どう？さやかちゃん？もしかしたら上条君のより大きいかもよ？」
さやか「ｺﾞｸﾘ……」
まどか「ほら、もっと顔近付けてくれても良いんだよ？」
さやか「ああ……まどかのすごい……」
まどか「さやかちゃん、その気持ち忘れないでね」
まどか「フェラチオは相手に対して奉仕するものだから、相手を敬う気持ちがないとできないんだよ」
まどか「じゃあ次の段階だね」
まどか「さやかちゃん」
さやか「な…何よまどか……」ｶｧｰ
まどか「絶対に噛んじゃダメだよ」
さやか「し、知ってるよそのくらい！」
まどか「ふーん、じゃあさやかちゃんちょっとやってみてよ」
105 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 00:34:42.96 ID:WHXye8Bg0
さやか（え～と……口の中に入れればいいのかな……？）
さやか（こんなこと初めてだからわかんないよ！）
ﾋﾟﾄｯｽﾞｽﾞｯ
さやか（うへぇ……苦い味……それに大きい……）
まどか「さやかちゃん」
ｽﾞﾁｭｯ
さやか「どう？気持ちいい？」
まどか「全然気持ちよくない」
さやか「ええっ？」
まどか「それじゃあ口の中に入れてるだけだよ……」
106 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 00:40:45.00 ID:WHXye8Bg0
さやか「ど、どうすればいいのよ……」
まどか「エッチな事が苦手なさやかちゃんにフェラチオを教えてあげるね」
さやか（何だかまどか……かっこいいな……）
さやか「はぃ。お願いします……」
まどか「まずはくわえてね」
ﾋﾟﾄｯｽﾞｽﾞｯ
まどか「きちんと奥までね」
ｽﾞｽﾞｽﾞｯ
さやか「ん、んーっ（きついよぉ！まどかぁ！）」
まどか「ふふ、さやかちゃん、舌の上のおちんちんにくっつけて」
さやか（やだぁ、きついし熱いよぉ）
まどか「そのまま息が楽になるくらいまでおちんちんをお外にだして、口から出したらダメだよ」
107 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 00:44:08.56 ID:WHXye8Bg0
ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
まどか「また奥まで押し込んで、引いて、押し込んで、引いて、どんどんやってね」
さやか（これ疲れるよぉまどかぁ……）
まどか「さやかちゃんちょっと気持ち良くなってきたよ」
さやか（ほんと？！ならいいかも……）
まどか「うんうんその調子！そしたらね、息が楽になるときに、舌を丸めるように舐め上げて！」
さやか「んっ（舐め上げてみたけどなんかひっかかるよぉ！どうしたらいいのぉ！）」
まどか「引っ掛かったところが気持ちいいところだから、丁寧に舐めてあげてね」
さやか「ほぁーい」ﾓｺﾞﾓｺﾞ
まどか「ああさやかちゃんの吐息も気持ちいいよぉ！」
さやか（まどか……感じてくれてるんだ……私で……）
108 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 00:45:41.92 ID:31nlGNGb0
まどか「ああさやかちゃん！ほっぺの内側でもﾓｸﾞﾓｸﾞｺﾎｺﾎしてぇ！」
さやか「ん、んー！（まどかぁ！まどかの味を感じるよぉ！）」ﾓｸﾞﾓｸﾞｺﾎｺﾎ
まどか「あ……さやかちゃん良い感じだよぉ！さやかちゃんのおかげでまどかのおちんぽみるくでそうだよぉ！！」
さやか（もっと……まどかを気持ちよくしたい）ｽﾞﾁｭｩｩ
まどか「さやかちゃん吸ってくれるなんて嬉しいよぉ！」
まどか「ああさやかちゃんさやさやしちゃうぅ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
まどか「さやかちゃんさやかちゃん！！」
さやか（まどかぁ！まどかぁ！）ﾓｺﾞﾓｺﾞﾁｭｯﾁｭ
まどか（ああさやかちゃんの口の中も気持ちいいけどさやかちゃんをもっと汚したいよお！）
まどか（可愛い顔も服も髪も何もかも私色に染め上げたいぃぃ！！）
まどか「さやかちゃんの>>111にわたしのミルクを注ぐよぉ！」
110 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 00:52:10.13 ID:QqaUP3OzO
まどか「さやかちゃん抜いてっ！」ﾊｧﾊｧ
ｼﾞｭｯﾎﾟﾝ
まどか「さやかちゃあああんん！！！」ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ
さやか「あ、出た……私の髪……ベトベト……ああ」ﾄﾞｻｯ
まどか「さやかちゃんの青色が私の白色と混ざってとっても白青スプライトだよぉ」ﾋﾞｭｸｯ
さやか「……」
まどか「ふぅ……」
さやか「……」
まどか「あれ？さやかちゃんこんな所で寝ると風邪引いちゃうよ？」
まどか「さやかちゃん慣れないことしたから疲れちゃったんだね」
まどか「まったかくしょうがないなぁー保健室まで運んであげよっと」
まどか「でも髪の毛汚いからさやかちゃんのスカートで拭いとこうかな」
115 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 01:03:24.48 ID:SrhOM9Ox0
まどか「そうだ……！」
まどか「マミさんをﾋﾟｰしてから首のﾋﾟｰにﾋﾟｰさせよう……」
まどか「マミさんは……学校にいないみたいだね」
まどか「そうと決まったらマミさんの家に行かないと……！」
まどか「マミさんにメールしとこっと」
まどか「文面は……>>125がいいかな」
125 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 01:13:56.53 ID:7Yy1yngpO
まどか「ええと……『友人を紹介します』っと……」ﾎﾟﾁｯ
ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝｯ！
まどか「返信早っ！」
マミ『そう、わかったわ。ケーキと紅茶を用意して楽しみに待ってるわ＾＾』
まどか「マミさん嬉しそうだなー友人なんて紹介しないけど……」
まどか「ケーキが二つ食べれるって考えればいいよね」
まどか「うん、儲けもの儲けもの！」
・マミのマンション
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
まどか「マミさん！」
マミ「鹿目さん！よく来てくれたわねっ！」
130 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 01:22:38.39 ID:WHXye8Bg0
マミ「それで……ご友人の方は？」ｷｮﾛｷｮﾛ
まどか「それが……その……急に来られなくなったみたいで……」
マミ「まあ、そうだったの……」
まどか（マミさん……お願いばれないで！！）
まどか「で、でも私もマミさんに会いたかったんですよ！」
マミ「あらそうなの？ まあいいわ、外は寒いだろうから中に入って」
まどか「おじゃましまーす！」
ｶﾞﾁｬｯﾃｸﾃｸﾃｸ……
マミ「じゃあケーキでも食べましょう？」
マミ「それから鹿目さんの恋の相談室でも開きましょうか？」
131 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 01:27:11.07 ID:WHXye8Bg0
まどか「わーい！さっすがマミさん用意周到～」
マミ「ふふふ、お客をおもてなしするんだからこれくらい当然よ」
まどか「へーえへへー、あ、ケーキ2個もらってもいいですか？」
マミ「もぅ、太っても知らないわよ？」
まどか「えへへへへー……」
ﾑｰｼｬﾑｰｼｬ……
マミ「鹿目さんは、魔法少女じゃないんだからちゃんとした生活を送りなさいね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
マミ「もちろん、私達に関わるななんて言わないけど」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
マミ「普通の女の子たちがするような恋愛をしても大丈夫なのよ？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ﾑｰｼｬﾑｰｼｬ……ﾋﾟﾀﾘ
まどか「本当はですね……ちょっと相談があって来たんですよ」
134 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 01:32:33.06 ID:WHXye8Bg0
マミ「何かしら？お姉さんにどんと任せなさい？」
まどか「実はですね……私……その……」
マミ「ふふ、何かしら」
マミ（かなめさん、可愛いわー……食べちゃいたいくらい）
まどか「実は私……おちんちんが生えちゃたんです」
ﾊﾞｻｧ
マミ「！？」
まどか「あ……やっぱり引きますよね……女の子におちんちんついてるなんて変ですもんね」
マミ「え……えと…かなめさん……？」
まどか「ごめんなさい……マミさん……私……もう二度と会いませんから……」
マミ（かなめさん可愛い……じゃなくて！引きとめないと！）
マミ「待って！」
135 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 01:37:11.85 ID:WHXye8Bg0
まどか「はは…そうですよね、罵倒の一つでも浴びせたいですよね、どうぞマミさんお好きなだけ罵ってください」
マミ「そんなこと言わないわよっ！」
まどか「えっ……」
マミ「言うわけないじゃない……」ｶﾞｼｯ
まどか「マミさん、私ちんちん晒したままだよぉう……」
マミ「良いのよ……良いのよ……私が受け入れてあげるから……」ｶﾞｼｯ
まどか「マミさぁん！マミさぁん！！」ｶﾞｼｯ
まどか（ああマミさんのおっぱい柔らかくて気持ちいいなー）ﾌﾜﾌﾜ
まどか（マミさんをマミらせるのも勿体ない気がするけど、仕方ないよね）
まどか（今なら簡単にマミらせることができる気がするけど……どうやろう）
まどか（>>137でマミさんをマミらせようかな）
136 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 01:37:17.63 ID:U5bUFoif0
まどか（ごめんねおっぱい……じゃなくてマミさん……）
マミ「ふふ……ごめんなさい、まどかさん、少し取り乱しちゃったわ」
まどか（ごめんなさい、はこっちのセリフだよ）
まどか「マミさん」
マミ「なぁに、鹿目さん」
まどか（マミさんには変身されたら一般人の私じゃ太刀打ちできない……）
まどか（マミさんのソウルジェム＝指輪を外して……と）
まどか「マミさん……」
マミ「ええ……」
まどか「死んで」
142 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 01:46:16.78 ID:WHXye8Bg0
マミ「え……きゃああああああ！！！」ﾊﾞﾀｯｶﾞﾀｯ
まどか「ふふふ、マミさん私を受け入れてくれるんだよねぇ？」
マミ「かなめ、さん、そのノコギリは……一体……？」
まどか「このノコギリはね、マミさんをマミっちゃうためのものなの」
マミ「かなめさん！こんなことはやめて！」
まどか「マミさん私を受け入れてくれるんでしょ？私のおちんちんを！」
まどか「私のおちんちんがマミさんの首の中を味わいたがってるのいいでしょマミさん！」
まどか「だからマミさん、抵抗しないでね」
ﾁｬｯ、ｷﾞｰｺ
マミ「痛いわかなめさんっ！やめっきゃああああ」
144 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 01:51:11.17 ID:WHXye8Bg0
ｷﾞｰｺｷﾞｰｺ
マミ「いやあああいたああやああああﾞあﾞあﾞあﾞ」
ｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺ
まどか「マミさん動いたらその分死ぬ前に痛い思いしちゃうよ？」
ｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺ
マミ「やあﾞぁ！ああﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞﾞあﾞあﾞﾞあﾞ！！！」
まどか「マミさん上級生なんだからしっかりしないと」
ｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺ
ｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺ
マミ「あﾞあﾞあﾞﾞ……アﾞァﾞアﾞ……」
まどか「うーん……小刻みに歯を当てた方がいいのかな？」
ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁ
ｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞﾁｷﾞﾁ
マミ「あ……ぁ……」
まどか「マミさんの涙綺麗だね、舐めちゃいたい」
146 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 01:54:26.95 ID:REzZaSalO
マミ「かなﾞ……んﾞ……ゆﾞ…しﾞ……てﾞ……」
まどか「か………ん………し……て……？」
マミ「」
まどか「うん！大丈夫だよ、ちゃんとマミったらマミ姦してあげるから！」
ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
まどか「うーん……死んじゃったけど……切りにくいなぁ……」
まどか「油でノコギリがダメになるのかなぁ？」
まどか「あ、これ背骨？かわいいなー」
まどか「ふぅ……マミさんの首がとれたよ、やったね」
149 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 01:59:28.96 ID:WHXye8Bg0
まどか「よし、マミさんの首を両手で持って、っと」
まどか「いくよっ！マミさん！マミさんの首犯してあげるからねっ」
まどか「マミさんの入り口は……ここかな」
まどか「うーん……案外口よりも狭いから大変だなー」
ｽﾞｽﾞｽﾞ
まどか「よぉし！入ったぁ！」
ｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｯ
まどか「ああ、マミさんの口に今辿り着いたよ……」
まどか「マミさんの中すっごく締め付けられてるのに口のあたりだけ広くてなんか凄い」
まどか「亀頭が責められないから簡単にはイカないよ！」
152 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 02:04:44.75 ID:WHXye8Bg0
まどか「もっと奥に入るかな……？」
まどか「ちょっと首の方の肉が出て来ちゃった」
まどか「でも首の方が空いたおかげでマミさんの口からおちんちん出るよ！」
まどか「あ……っはぁん！マミさんこれすっごく気持ちいいよ！」
まどか「マミさん…ﾊｧﾊｧ……マミさんの可愛い縦巻髪の毛もマミさんのお口の中に入れて……」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｼﾞｭｯｼﾞｭ
まどか「マミさんをすっごく感じるよぉ！」
まどか「ああ！マミさんのちょっと冷たくなった舌がカリ首を刺激するぅ！」
まどか「足でマミさんのおっぱいを踏みながらすると快感が二倍三倍おっぱいだよぉ！」
まどか「あは……マミさんの中すごぉい！こんなの絶対イッちゃうよ！」
155 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 02:08:35.37 ID:KNBDoEhZO
まどか「マミさんの喉の奥の方がぶつぶつしてきてすっごく刺激的」
まどか「マミさん目開いてるーかわいいよ舐めちゃうよぉ！」
ｽﾞｯﾁｬｽﾞｯﾁｬﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
まどか「マミさんが私の中に入ってくるぅ！私もマミさんにいっぱい入れちゃうよぉ！」
まどか「マミさんの口から飛び出た私のおちんちんをマミさんのおっぱいにこすりつけるのはらめぇ！」
まどか「マミさん……私ぃ！わたしぃ！マミさぁん！！」
まどか（マミさんの頭が軽い……こんなセックスみたいな気持ちでエッチするの始めて）
まどか（もう何も考えられない！！！）
まどか「イクゥぅぅぅぅぅうううう！！！」
158 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 02:13:29.72 ID:WHXye8Bg0
ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ
まどか「はぁはぁ……マミさんのおっぱいマミさんの唇マミさんの目マミさんの髪マミさんの首ぃ！」
ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ！！！
まどか「まだ…出るよマミさん！連続でいっちゃうよマミさん！」
まどか「マミさんきもちいのぉ！マミさんいっちゃうのぉ！」
まどか「マミさんあへぇええええええええええええ！！！」
ﾋﾞｭﾋﾞｭｯ
まどか「あ……あはぁ……マミさんケーキみたいに白くデコレートされちゃった……」
ﾋﾟｭｯ……
まどか「ふぅ……」
160 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 02:18:00.02 ID:WHXye8Bg0
まどか「ノコギリはまだまだ切れるから死体はばらばらにしとかないといけないかな」
まどか「マミさん黒いゴミ袋持ってないかな……ないか」ｷﾞｰｺｷﾞｰｺ
まどか「ないみたい」ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁ
まどか「下水じゃ見つかっちゃうよね……」ｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺ
まどか「もういっそのこと放っておけば大丈夫かなぁ？」ﾊﾞｯ
まどか「うーん……でも誰にも見られないようにここから出なきゃいけないのかぁ……」ﾉｿﾞｷｱﾅｯ
まどか「おちんちんも元気無くなっちゃったし、もうダメかも」
まどか「思い返せば、さやかちゃんもあんこちゃんも、マミさんにも酷いことしちゃったし……」
まどか「自首、しよっかな」
ほむら「その必要はないわ」
162 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 02:25:59.15 ID:WHXye8Bg0
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「まどか……何も言わなくていいわ」
まどか「どうして……どうしてわたしこんなになっちゃったんだろう……」
ほむら「……」
ほむら「私のせいよ」
まどか「えっ？」
ほむら「正確には一つ前のループの私」
まどか「えっ」
ほむら「私が願ったのは、まどかにおちんちんが生えて、まどかが幸せに暮らすこと」
ほむら「そして私自身がそれを忘れて本来の目的を果たすこと」
まどか「なにそれこわい」
ほむら「私が間違っていたわ」
163 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 02:27:08.29 ID:WHXye8Bg0
まどか「どういう、ことなの？」
ほむら「まどか、今あなたは幸せ？」
まどか「……」
まどか「最低の、気分かな？」
まどか「QBと契約してもいいくらい」
ほむら「そう、ダメよ」
ほむら「私は分かってしまった」
ほむら「あなたはこの方法では幸せになれない」
ほむら「だから私はまたあなたを幸せにするために繰り返すわ」
ほむら「何度でも繰り返す」
ほむら「だから……まどか」
まどか「え？」
ほむら「次の世界でも、私をよろしくね？」
164 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 02:29:20.54 ID:WHXye8Bg0
ﾊｯ！
ﾊﾞｻｯ！
まどか「……あれ？」ｷｮﾛｷｮﾛ
まどか「あははー何だ夢かー……」
まどか「うん、あんなのってないよ」
まどか「あんなの絶対おかしいよ」
まどか「あんなの私が許さない！」
まどか「よし！今日も一日頑張ろう！」
まどか「あれ……下半身に違和感が……」
まどか「ちんちんがとてもかゆい……」
終われ ―END―
165 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 02:29:58.56 ID:U5bUFoif0
1 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 20:59:18.73 ID:pkIcoRVs0
今日の３行スレ
開いた理由を
３行で書け
3 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 20:59:58.35 ID:O+JPMZe70開いた理由を
３行で書け
ふたなりちんぽ
おちんぽみるく
だいすきです
おちんぽみるく
だいすきです
8 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 21:04:29.18 ID:UExnsxh00
ほむ
ほむ
ほいほい
12 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 21:17:12.41 ID:YnE4xpPN0ほむ
ほいほい
なんで
まどっちに
ちんちんが
14 ： 忍法帖【Lv=1,xxxP】 ：2011/04/05(火) 21:18:20.48 ID:N6oZTDkvOまどっちに
ちんちんが
まどかの
おちんぽ
ほむほむ
18 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 21:22:27.74 ID:0RV8lhsy0おちんぽ
ほむほむ
もう何も
恐くない
ちんちん
21 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 21:25:41.99 ID:0RV8lhsy0恐くない
ちんちん
まどか「ちんちんがとてもかゆい・・・」
まどか「でも誰にもこんなの相談できないよ」
まどか「うーパンツの中に入りきらないよ・・・」
まどか「頭の部分がパンツからはみでちゃった」
まどか「しょうがないからこのまま学校行っちゃおっと」
あとは任せた
27 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 21:39:39.78 ID:/FiPAPR90まどか「でも誰にもこんなの相談できないよ」
まどか「うーパンツの中に入りきらないよ・・・」
まどか「頭の部分がパンツからはみでちゃった」
まどか「しょうがないからこのまま学校行っちゃおっと」
あとは任せた
まどほむSS
スレだと
思った
31 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 22:06:44.53 ID:0RV8lhsy0スレだと
思った
ほむら「まどか」
まどか「なっなにっほむらちゃんっ」ﾋﾞｸｯ
ほむら「なんでもないわ」ｼﾞｨｰｯ
まどか(はうぅほむらちゃん私のこと見つめてるよぉ)
ｼﾞｨｰｯ
まどか(見つめられてると変な気持ちに・・・)
ほむら「まどか」ﾎﾟﾝｯ
ﾋﾞｸｯ
まどか「な・・・なにかなほむらちゃん」
ほむら(熱でもあるのかしら？)
まどか(あああほむらちゃんの顔が近くてドキドキが止まらないよぉ)
まどか(早くなんとかしないと・・・)
まどか(このままだと(下半身の)頭がフットーしちゃいそうだよぉ)
まどか(そうだ・・・私が>>35すれば・・・)
安価あったら続き書く
35 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 22:14:01.62 ID:2zBz9Hjd0まどか「なっなにっほむらちゃんっ」ﾋﾞｸｯ
ほむら「なんでもないわ」ｼﾞｨｰｯ
まどか(はうぅほむらちゃん私のこと見つめてるよぉ)
ｼﾞｨｰｯ
まどか(見つめられてると変な気持ちに・・・)
ほむら「まどか」ﾎﾟﾝｯ
ﾋﾞｸｯ
まどか「な・・・なにかなほむらちゃん」
ほむら(熱でもあるのかしら？)
まどか(あああほむらちゃんの顔が近くてドキドキが止まらないよぉ)
まどか(早くなんとかしないと・・・)
まどか(このままだと(下半身の)頭がフットーしちゃいそうだよぉ)
まどか(そうだ・・・私が>>35すれば・・・)
安価あったら続き書く
ほむらちゃんに
中出ししたいと
契約
36 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 22:22:25.03 ID:0RV8lhsy0中出ししたいと
契約
まどか「そうだ・・・私がほむらちゃんと中だししたいと契約すれば・・・」
ほむら「まどか？」
まどか「ほむらちゃん！」ｶﾞﾊﾞｯ
ほむら「！？」
まどか「ほむらちゃんっ私と契約して中出しさせてよっ」ｽﾘｽﾘ
ほむら「まどか、どうしたの？！中出しってなんなの？」
ほむら「あぁっ、身体を擦りつけてくれるのは嬉しいけどこんな所でだなんてっ！！」
まどか「ほむらちゃんが契約してくれるまで止めないんだからっ」ｽﾘｽﾘ
ほむら「ああまどかの柔らかな身体がっ当たってっ気持ちいぃっ」
まどか「さあ中出しして欲しいと言って！私と契約するんだよっ」ｽﾘｽﾘ
ほむら「まどかぁまどかぁ・・・まどかのアソコ・・・あんなに固い・・・え？」
ほむら「固い？」
38 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 22:23:45.39 ID:0RV8lhsy0ほむら「まどか？」
まどか「ほむらちゃん！」ｶﾞﾊﾞｯ
ほむら「！？」
まどか「ほむらちゃんっ私と契約して中出しさせてよっ」ｽﾘｽﾘ
ほむら「まどか、どうしたの？！中出しってなんなの？」
ほむら「あぁっ、身体を擦りつけてくれるのは嬉しいけどこんな所でだなんてっ！！」
まどか「ほむらちゃんが契約してくれるまで止めないんだからっ」ｽﾘｽﾘ
ほむら「ああまどかの柔らかな身体がっ当たってっ気持ちいぃっ」
まどか「さあ中出しして欲しいと言って！私と契約するんだよっ」ｽﾘｽﾘ
ほむら「まどかぁまどかぁ・・・まどかのアソコ・・・あんなに固い・・・え？」
ほむら「固い？」
まどか「ほらぁほむらちゃん早く契約してよぉ止まらないよぉ」ｽﾘｽﾘ
ほむら「きゃあああああああああ」ﾊﾞｯ
まどか「あ・・・」
まどか「行っちゃった・・・」
まどか「ほむらちゃんにほむほむしてると気持ち良かったのに」
まどか「ん・・・まだ熱いや」
まどか「私どうしちゃったんだろう」
まどか「あ・・・あそこにいるのは・・・」
>>40
39 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 22:24:10.50 ID:myeqnK0fOほむら「きゃあああああああああ」ﾊﾞｯ
まどか「あ・・・」
まどか「行っちゃった・・・」
まどか「ほむらちゃんにほむほむしてると気持ち良かったのに」
まどか「ん・・・まだ熱いや」
まどか「私どうしちゃったんだろう」
まどか「あ・・・あそこにいるのは・・・」
>>40
珍しく
南国育ち
スレかと思って
40 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 22:24:31.33 ID:fezKbjuR0南国育ち
スレかと思って
あんこちゃん
42 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 22:33:03.91 ID:0RV8lhsy0 まどか「あんこちゃん！」
あんこ「杏子だっ、間違えんな馬鹿」ｸﾙｯ
あんこ「ってあれ、まどかじゃないか、さやかはどうした」
まどか「んーと・・・学校じゃないかな」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
あんこ「オメーはいいのかよ、学校なんかサボっちゃってよー」ｹﾞﾗｹﾞﾗ
まどか「それどころじゃないんだよ！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
あんこ「あぁ？」
まどか(ええと・・・何ていえばいいんだろう。そうだ・・・)
44 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 22:34:12.73 ID:0RV8lhsy0あんこ「杏子だっ、間違えんな馬鹿」ｸﾙｯ
あんこ「ってあれ、まどかじゃないか、さやかはどうした」
まどか「んーと・・・学校じゃないかな」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
あんこ「オメーはいいのかよ、学校なんかサボっちゃってよー」ｹﾞﾗｹﾞﾗ
まどか「それどころじゃないんだよ！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
あんこ「あぁ？」
まどか(ええと・・・何ていえばいいんだろう。そうだ・・・)
まどか「私、病気みたいなの」
あんこ「病気ぃ？確かに顔が赤いな……熱は……っと」ﾎﾟﾝ
まどか「」ﾋﾞｸｩ
まどか(あんこちゃんの白い手が私の頬に当たって気持ちいいよぉ)
あんこ「大分熱いなぁ、おいおい大丈夫かぁ？」
まどか(このきれいなおててで私のアソコ包まれちゃったらどうなっちゃうのぉ！)
まどか「あんこちゃんっ！」ｶﾞｼｯ
あんこ「だぁっ、杏子だっつってんだろっ」ﾊﾞｼｯ
まどか「あぅ・・・」
あんこ「と・・・っとと悪ぃ、病人だったな。で、どうした？」
まどか「その……>>47してくれないかな」
まどかSS釣りスレ→安価SSスレな流れは最近よく見かけるな
安価なら亀頭責め
48 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 22:39:14.37 ID:2zBz9Hjd0安価なら亀頭責め
それは
とっても
やらしいなって
49 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 22:46:02.66 ID:0RV8lhsy0とっても
やらしいなって
まどか「その……亀頭責めしてくれないかな」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
あんこ「亀頭責め……だと」
あんこ「意味は良く分からないがなんだかとってもエッチだな」ｺﾞｸﾘ
まどか「身体が熱くなっちゃってどうしようもないの」
ﾊﾞｻｧ……
まどか「私のちんちん、見える？」
あんこ「いったいどうしちまったんだよ、まどか」
あんこ「一人でするのは、寂しいもんな」
あんこ「いいぜ……あたしがしてやるよ。まどか」
あんこ「ほら……私の手で包んでやるよ……」ｿｰｯ
まどか「気安くちんちんに触らないでっ！」ﾊﾞｯ
えっ
52 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 22:48:21.45 ID:0RV8lhsy0あんこ「」ｵｩﾌ
あんこ「いったいどうしちまったんだよ、まどか！」
まどか「あんこちゃんが触れて良いのは亀頭だけ」
まどか「舐めるのも息を吹きかけるのも亀頭だけなんだよ」
まどか「だから亀頭だけをいじめてね、あんこちゃん」
あんこ「お、おう……気をつけるぜ……」
あんこ（しかしノリで引き受けちまったが、まずいな）
あんこ（よし、まどかの亀頭を……>>53するぜ）
キス
55 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 23:02:02.94 ID:0RV8lhsy0あんこ（ええいこうなればやけっぱちだっ）
あんこ（まどかの亀頭に……キスするぜ！）
まどか「どうしたのあんこちゃん早くしてね」
まどか「私のちんちんがあんこちゃんの責めを待ってるんだよ？」
あんこ「はっ、テメーこそ私の責めに腰抜かすんじゃねえぞ？」
ﾁｭｯ
まどか「あｱｯ、あんこちゃんのくちびるやわらかいのにだんりょくがあってとってもきもちいいよ！」
あんこ（きゃああああああキスちやったああああぁぁぁぁ）
あんこ（私のファーストキス、まどかのちんちんにしちゃったよぉ）
あんこ（きっと私の今の顔真っ赤だろうなぁ）
あんこ（でもこれでまどかにひと泡吹かせることができたっ）
まどか「……もっと」
あんこ「えっ」
まどか「もっと責めてぇ！私がイクまでェ！もっともっとおぉぉ！！」
あんこ（くっこれ以上は恥ずかしすぎて死んじまう……）
あんこ（でも待てよ……）
あんこ（ファーストキスをささげた相手にセカンドキスを捧げると考えればイケルはずだ）
あんこ（頑張れあたし、勇気を出すんだ）
ﾁｭｯﾁｭ、ﾁｭｯﾁｭ、ﾁｭｯﾁｭ、ﾁｭｯﾁｭ、
まどか「あああ、あんこちゃんきもちいいよよおおおお」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
まどか「あんこちゃんもっと激しくぅ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ﾁｭｯﾁｭﾁｭｯﾁｭﾁｭｯﾁｭ
まどか「フレンチなキスだけじゃダメェ！もっとディープなキスをしてぇ！」
あんこ「へぇーあんたってこんな風に喘ぐんだー？」
あんこ「いいよぉ？何でも杏子ちゃんがしてあげるからねぇ？」
あんこ（あたしったら何言ってるのぉぉぉ！？）
ﾁｭｯﾁｭﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾁｭｯﾁｭ
まどか「あんこちゃん私イクよぉ！あんこちゃんの唇で私イクよぉ」
あんこ「どうしたあ？でかい口叩いてた割にはもうイッちまうのかよ」
あんこ（やだやだやだイクなんてそんな事、野外で叫ばないでー！）
まどか「あっ、あっ、おっ、あっ、ああああああ」
まどか「あんこちゃんの>>64に出すよぉ！」
鼻の穴
66 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 23:15:25.86 ID:oUFcdajV0 oh...
69 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 23:20:31.51 ID:0RV8lhsy0 ﾁｭｯ、ｽﾞﾙｯ
まどか「あんこちゃんの鼻の穴に出すよぉ！」ｶﾞｼｯ
ﾋﾞｸｩ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
あんこ「！？」
あんこ（まどかのおちんぽ熱いよぉ！鼻に当たって熱いよぉ！）
あんこ（せーえきが鼻の粘膜と混ざり合って口の中に入ってきちゃあう！）
あんこ（凄い量でむせちゃう……まだ出るの？）
あんこ（口と鼻からせーえき溢れちゃう！ごぽごぽ出ちゃあう！）
ｺﾞﾎﾟｧ……
あんこ「ぅー……ぅー……」ｶﾞﾎｯ
まどか「ふぅ……」
72 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 23:23:05.69 ID:0RV8lhsy0まどか「あんこちゃんの鼻の穴に出すよぉ！」ｶﾞｼｯ
ﾋﾞｸｩ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
あんこ「！？」
あんこ（まどかのおちんぽ熱いよぉ！鼻に当たって熱いよぉ！）
あんこ（せーえきが鼻の粘膜と混ざり合って口の中に入ってきちゃあう！）
あんこ（凄い量でむせちゃう……まだ出るの？）
あんこ（口と鼻からせーえき溢れちゃう！ごぽごぽ出ちゃあう！）
ｺﾞﾎﾟｧ……
あんこ「ぅー……ぅー……」ｶﾞﾎｯ
まどか「ふぅ……」
あんこ「ｹﾞﾎｯｹﾎｯ、どうﾞだい？満足したがよ…ｹﾞﾌｯｹﾌｯ」
まどか「ふぅ……」
あんこ「おい、どうした？」
まどか「ふぅ……あんこちゃんありがとね」
あんこ「あﾞ、あﾞあ……」ｹﾌｯｹﾌｯ
まどか（うん、私の下半身も落ち着いたし、これでしばらくは大丈夫そうかな）
まどか「じゃあまたね、あんこちゃん」ｸﾙｯ
あんこ「え？お、おい！まてよ！」
まどか「私、学校に行かなきゃいけないからっ！じゃあねっ！」
あんこ「まどかあああああぁぁぁぁぁぁぁ」
まどか「ふぅ……公園のベンチ付近に精液を顔中に付けた赤髪の女の子がいます……っと」
まどか「よし、警察にも連絡したからもう大丈夫だよね」
まどか「んー……朝は大変だったけどなんかもう大丈夫な気がしてきたかな」
まどか「これからどうしよう」
まどか「あんこちゃんに学校行くって行っちゃったから行こうかな」
昼・学校
まどか「こんにちは～」
さやか「まどかっ」
ひとみ「まどかさんっ」
まどか「あれれ～どうしたのみんな～？」
78 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 23:33:05.97 ID:0RV8lhsy0まどか「よし、警察にも連絡したからもう大丈夫だよね」
まどか「んー……朝は大変だったけどなんかもう大丈夫な気がしてきたかな」
まどか「これからどうしよう」
まどか「あんこちゃんに学校行くって行っちゃったから行こうかな」
昼・学校
まどか「こんにちは～」
さやか「まどかっ」
ひとみ「まどかさんっ」
まどか「あれれ～どうしたのみんな～？」
さやか「どうしたもこうしたも」
ひとみ「まどかさんが連絡も寄越さずに遅れたので気になっていたのですわ」
まどか「あはは～ごめんねー！ちょっと野暮用で……」
さやか「転校生に聞こうにも顔を青くしたり赤くしたりを繰り返してて近づけないのよねー」
まどか「へー？」ｽﾀｽﾀ
さやか「え？ちょっとまどかぁ」
まどか「ねーほむらちゃん！なにかあったの？」
ほむら「！？」ｶﾞﾀｯ
まどか「ねえねえ、どうしたの？」
ほむら（朝のは夢朝のは夢私がまどかが好きすぎて見てしまった夢よ）
ほむら（こんなかわいいまどかにおちんちんがついてるわけない）
79 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 23:38:04.03 ID:BfnD7JNd0ひとみ「まどかさんが連絡も寄越さずに遅れたので気になっていたのですわ」
まどか「あはは～ごめんねー！ちょっと野暮用で……」
さやか「転校生に聞こうにも顔を青くしたり赤くしたりを繰り返してて近づけないのよねー」
まどか「へー？」ｽﾀｽﾀ
さやか「え？ちょっとまどかぁ」
まどか「ねーほむらちゃん！なにかあったの？」
ほむら「！？」ｶﾞﾀｯ
まどか「ねえねえ、どうしたの？」
ほむら（朝のは夢朝のは夢私がまどかが好きすぎて見てしまった夢よ）
ほむら（こんなかわいいまどかにおちんちんがついてるわけない）
袋がかゆい
80 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 23:39:23.38 ID:0RV8lhsy0ほむら（でももしまどかにおちんちんがついていると思うと……）ﾎﾞﾝｯ
ほむら（ダメよほむらそんな妄想はもう止めなさい、こんな話打ちきらないと……）
ほむら「まどかには関係ないわ」ｷﾘｯ
まどか「そんなことないよ！だって私、保険委員だよ？」
ほむら（どうすればいいのどうすれば……！！）
さやか「まどかー転校生なんてほっとこうよー」
ほむら（うざいだまれさやか）
まどか「え、えーとじゃあほむらちゃん！最後に聞くけど、本当に大丈夫だね？」
ほむら（何か考えないとせっかく心配してくれたわたしのまどかが行ってしまう……）
ほむら「まどか……>>83だわ」
しゃぶりたい(上目遣い)
86 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 23:46:59.45 ID:r23hXOKn0 こいつらはまどか☆マギカの名前を借りた別人に違いない
87 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 23:49:13.47 ID:0RV8lhsy0ほむら「まどか……しゃぶりたいわ」ｳﾙｳﾙ
まどか「！？」
ほむら（私のバカバカバカ、まどかに何言っちゃってるのぉ！）
ほむら（これだとまるで私が変態みたいじゃない……）
ほむら（ほら、まどかも困った顔をしてる……）
ほむら「じょ、冗だn まどか「いいよ」
ほむら「えっ」
まどか「んーと、ほむらちゃんはしゃぶりたいんだよね……」
ほむら「ｺﾞｸｯ……」
ほむら（何がｺﾞｸｯっよ！落ち着いて私！）
まどか「でも何処をしゃぶりたいのかな？はっきり言ってくれないとわからないよ？」
ほむら「それは……（ついてるかもわからないちんちんだなんて言えないよぉ！）」
まどか「それは？」
ほむら「……>>90よ」
M☆D☆Kのおちんちん
91 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/05(火) 23:55:15.77 ID:0RV8lhsy0ほむら「……まどかのおちんちんよ」ﾎﾞｿｯ
まどか「えー？何々ー？聞こえないよー」
ほむら「まどかの……おちんちんがしゃぶりたいの」
まどか「もぅ、もっと大きな声で喋らないと聞こえないよー？」
さやか「まどかー？」
まどか「あっ、もう少し待っててー」
まどか「ねえ何をしゃぶりたいの？」
ほむら「私は……！！」
ほむら「私は！まどかのおちんちんをしゃぶりたいの！！！」ｶﾞﾀｯ
ｸﾗｽの人々「！？」ｶﾞﾀｯ
ほむら「あ……あ……ぁ」ﾎﾞｫｳｯ
ｷｬｰﾅﾆｲｯﾃﾙﾉｱｹﾐｻｰﾝ ﾌﾟｰｸｽｸｽ
ｵｲｵｲｱﾉﾎﾑﾗｶﾞｱﾝﾅｺﾄｲｯﾃﾙﾖｰ ｼｺｼｺｼｺ
さやか「まどか……行こう？こいつ何かおかしいよ……」ｶﾞｼｯ
まどか「さやかちゃん！」
ほむら「え……あ……待って……」
ひとみ「いけませんわ！」
まどか「ひとみちゃん！」
ひとみ「これも愛するお友達の為……この先は行かせませんわよ暁見さん！」
ほむら「まどかあああああぁぁぁぁ」
ひとみ「さやかさん！まかせましたわ！」
さやか「合点承知！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ……
ほむら「」ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ
ｷｬｰﾅﾆｶﾆｵﾜﾅｰｲ？
ｵｲｵｲｱﾉﾎﾑﾗｶﾞｵｼｯｺｼﾃﾙﾖｰ ｼｺｼｺｼｺ
・屋上
さやか「はあ……はあ……まどか、大丈夫！？」
まどか「さやかちゃん……うん、私は大丈夫だよ」
さやか「ふ、ふー……良かったぁー。転校生も何してくれてんだっ、ってヤツですよねー」
まどか「今日はきっとほむらちゃんも疲れてただけだよ」
さやか「本当にー？大丈夫かなー」ﾄﾞｽｯ
まどか（あ、座ってるさやかちゃんパンツ見えてる）
さやか「全くあんなのに付きまとわれるなんてまどかも大変だねー」ﾁﾗﾁﾗ
まどか（色は水色だね綺麗で暖かそう）ﾑｸｯ
まどか（私のはピンク色で布地もざらざらなのにさやかちゃんのはスベスベしてそうだな……）ﾑｸﾑｸｯ
まどか（あ……大変……）
まどか「ちんちんがとてもかゆい……」
99 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 00:14:36.99 ID:WHXye8Bg0さやか「はあ……はあ……まどか、大丈夫！？」
まどか「さやかちゃん……うん、私は大丈夫だよ」
さやか「ふ、ふー……良かったぁー。転校生も何してくれてんだっ、ってヤツですよねー」
まどか「今日はきっとほむらちゃんも疲れてただけだよ」
さやか「本当にー？大丈夫かなー」ﾄﾞｽｯ
まどか（あ、座ってるさやかちゃんパンツ見えてる）
さやか「全くあんなのに付きまとわれるなんてまどかも大変だねー」ﾁﾗﾁﾗ
まどか（色は水色だね綺麗で暖かそう）ﾑｸｯ
まどか（私のはピンク色で布地もざらざらなのにさやかちゃんのはスベスベしてそうだな……）ﾑｸﾑｸｯ
まどか（あ……大変……）
まどか「ちんちんがとてもかゆい……」
さやか「えっ」
まどか「えっ？どうしたのさやかちゃん」
さやか「ううんー？何でもなーい」
さやか（聞き間違いかな……？まどかがそんなこと言う訳ないし……）
さやか（きっと言うとしたら恭介が言うのよー）
さやか「さやか……ちんちんがとてもかゆいんだ……」
さやか「良いよ、恭介。あたしが慰めてあげる」
さやか「そんな何を言ってるんださやか！」
さやか「手が自由に使えないとこういうこともできないんじゃない？私がしてあげるよ」
さやか「ああ！さやかぁ！」
さやか「ああ恭介ぇ！」
まどか「えっ」ﾁﾝﾁﾝﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
さやか「えっ？どうしたのまどかー？」
さやか（しまった、漏れてたかな？）
まどか「ううんー？何でもないよー？」
まどか（さやかちゃん……溜まってるんだろうね）
さやか（ほっ、大丈夫、セーフセーフ）
さやか「あ、そろそろ授業始まっちゃうよー！戻ろー！」ｽｸｯ
まどか（ああさやかのパンツ見えなくなっちゃった）ﾑﾗﾑﾗﾑﾗ
まどか（さやかちゃんのエロトーク聞いてたらもっと興奮してきちゃったよぉ！）
まどか（こうなったらしかたない……さやかちゃんも溜まってるだろうし……）
まどか「さやかちゃん、>>102だよ」
私でフェラチオの練習
103 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 00:24:48.14 ID:WHXye8Bg0まどか「さやかちゃん、私でフェラチオの練習だよ！」
さやか「えっ？」
まどか「さやかちゃん上条君のことが好きなんだよね？」
さやか「えっ、そりゃあまあ……」ﾃﾚ
まどか「上条君に気持ち良くなってもらいたいよね？」
さやか「ま、まあ……うん、かな」ﾃﾚﾃﾚ
まどか「だったら練習しないとだめだよ！」
さやか「えっ？」
まどか「午後の授業は私が保健を教えるよ！」
ﾊﾞﾊﾞｯ
さやか「ま、まどかぁ！あんた……ソレ……」ﾃﾚﾃﾚﾃﾚ
まどか「どう？さやかちゃん？もしかしたら上条君のより大きいかもよ？」
さやか「ｺﾞｸﾘ……」
まどか「ほら、もっと顔近付けてくれても良いんだよ？」
さやか「ああ……まどかのすごい……」
まどか「さやかちゃん、その気持ち忘れないでね」
まどか「フェラチオは相手に対して奉仕するものだから、相手を敬う気持ちがないとできないんだよ」
まどか「じゃあ次の段階だね」
まどか「さやかちゃん」
さやか「な…何よまどか……」ｶｧｰ
まどか「絶対に噛んじゃダメだよ」
さやか「し、知ってるよそのくらい！」
まどか「ふーん、じゃあさやかちゃんちょっとやってみてよ」
さやか（え～と……口の中に入れればいいのかな……？）
さやか（こんなこと初めてだからわかんないよ！）
ﾋﾟﾄｯｽﾞｽﾞｯ
さやか（うへぇ……苦い味……それに大きい……）
まどか「さやかちゃん」
ｽﾞﾁｭｯ
さやか「どう？気持ちいい？」
まどか「全然気持ちよくない」
さやか「ええっ？」
まどか「それじゃあ口の中に入れてるだけだよ……」
さやか「ど、どうすればいいのよ……」
まどか「エッチな事が苦手なさやかちゃんにフェラチオを教えてあげるね」
さやか（何だかまどか……かっこいいな……）
さやか「はぃ。お願いします……」
まどか「まずはくわえてね」
ﾋﾟﾄｯｽﾞｽﾞｯ
まどか「きちんと奥までね」
ｽﾞｽﾞｽﾞｯ
さやか「ん、んーっ（きついよぉ！まどかぁ！）」
まどか「ふふ、さやかちゃん、舌の上のおちんちんにくっつけて」
さやか（やだぁ、きついし熱いよぉ）
まどか「そのまま息が楽になるくらいまでおちんちんをお外にだして、口から出したらダメだよ」
ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
まどか「また奥まで押し込んで、引いて、押し込んで、引いて、どんどんやってね」
さやか（これ疲れるよぉまどかぁ……）
まどか「さやかちゃんちょっと気持ち良くなってきたよ」
さやか（ほんと？！ならいいかも……）
まどか「うんうんその調子！そしたらね、息が楽になるときに、舌を丸めるように舐め上げて！」
さやか「んっ（舐め上げてみたけどなんかひっかかるよぉ！どうしたらいいのぉ！）」
まどか「引っ掛かったところが気持ちいいところだから、丁寧に舐めてあげてね」
さやか「ほぁーい」ﾓｺﾞﾓｺﾞ
まどか「ああさやかちゃんの吐息も気持ちいいよぉ！」
さやか（まどか……感じてくれてるんだ……私で……）
わっふるわっふる
109 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 00:49:56.67 ID:WHXye8Bg0まどか「ああさやかちゃん！ほっぺの内側でもﾓｸﾞﾓｸﾞｺﾎｺﾎしてぇ！」
さやか「ん、んー！（まどかぁ！まどかの味を感じるよぉ！）」ﾓｸﾞﾓｸﾞｺﾎｺﾎ
まどか「あ……さやかちゃん良い感じだよぉ！さやかちゃんのおかげでまどかのおちんぽみるくでそうだよぉ！！」
さやか（もっと……まどかを気持ちよくしたい）ｽﾞﾁｭｩｩ
まどか「さやかちゃん吸ってくれるなんて嬉しいよぉ！」
まどか「ああさやかちゃんさやさやしちゃうぅ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
まどか「さやかちゃんさやかちゃん！！」
さやか（まどかぁ！まどかぁ！）ﾓｺﾞﾓｺﾞﾁｭｯﾁｭ
まどか（ああさやかちゃんの口の中も気持ちいいけどさやかちゃんをもっと汚したいよお！）
まどか（可愛い顔も服も髪も何もかも私色に染め上げたいぃぃ！！）
まどか「さやかちゃんの>>111にわたしのミルクを注ぐよぉ！」
喉奥
111 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 00:52:12.47 ID:RiXISi3/P 髪の毛
114 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 00:57:47.63 ID:WHXye8Bg0まどか「さやかちゃん抜いてっ！」ﾊｧﾊｧ
ｼﾞｭｯﾎﾟﾝ
まどか「さやかちゃあああんん！！！」ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ
さやか「あ、出た……私の髪……ベトベト……ああ」ﾄﾞｻｯ
まどか「さやかちゃんの青色が私の白色と混ざってとっても白青スプライトだよぉ」ﾋﾞｭｸｯ
さやか「……」
まどか「ふぅ……」
さやか「……」
まどか「あれ？さやかちゃんこんな所で寝ると風邪引いちゃうよ？」
まどか「さやかちゃん慣れないことしたから疲れちゃったんだね」
まどか「まったかくしょうがないなぁー保健室まで運んであげよっと」
まどか「でも髪の毛汚いからさやかちゃんのスカートで拭いとこうかな」
このまどか・・・腐ってやがる
117 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 01:05:38.76 ID:WHXye8Bg0 放課後・学校前
まどか「さーてと、保健室にさやかちゃん置いてきた。ばっちかった」
まどか「授業ももう終わってたから帰っちゃおうかな」
まどか「>>1的にはできればマミさんも犯してから寝たいけど……」
まどか「おっとと、そういえばほむらちゃんもまだ綺麗なままだよね……」
まどか「QBとか朝から姿が見えないし……」
まどか「うーん？どうしようかな？ >>120」
眠いし明日会社あるからあと一人犯り終わったら寝る
118 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 01:07:41.09 ID:DnwXJK400まどか「さーてと、保健室にさやかちゃん置いてきた。ばっちかった」
まどか「授業ももう終わってたから帰っちゃおうかな」
まどか「>>1的にはできればマミさんも犯してから寝たいけど……」
まどか「おっとと、そういえばほむらちゃんもまだ綺麗なままだよね……」
まどか「QBとか朝から姿が見えないし……」
まどか「うーん？どうしようかな？ >>120」
眠いし明日会社あるからあと一人犯り終わったら寝る
ほむらちゃんとデートする
119 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 01:09:25.68 ID:9ajiB3ARO マミさん妊娠
120 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 01:09:28.04 ID:U5bUFoif0 マミさんをマミらせて首の断面からチンポ入れてマミさんの口から突き出す感じの逆フェラ
122 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 01:11:22.74 ID:wjecv5OQ0
123 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 01:12:27.89 ID:WHXye8Bg0まどか「そうだ……！」
まどか「マミさんをﾋﾟｰしてから首のﾋﾟｰにﾋﾟｰさせよう……」
まどか「マミさんは……学校にいないみたいだね」
まどか「そうと決まったらマミさんの家に行かないと……！」
まどか「マミさんにメールしとこっと」
まどか「文面は……>>125がいいかな」
友人を紹介します
126 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 01:14:59.92 ID:RiXISi3/P 人の弱みにつけこみやがって・・・
129 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 01:18:48.58 ID:WHXye8Bg0まどか「ええと……『友人を紹介します』っと……」ﾎﾟﾁｯ
ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝｯ！
まどか「返信早っ！」
マミ『そう、わかったわ。ケーキと紅茶を用意して楽しみに待ってるわ＾＾』
まどか「マミさん嬉しそうだなー友人なんて紹介しないけど……」
まどか「ケーキが二つ食べれるって考えればいいよね」
まどか「うん、儲けもの儲けもの！」
・マミのマンション
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
まどか「マミさん！」
マミ「鹿目さん！よく来てくれたわねっ！」
マミ「それで……ご友人の方は？」ｷｮﾛｷｮﾛ
まどか「それが……その……急に来られなくなったみたいで……」
マミ「まあ、そうだったの……」
まどか（マミさん……お願いばれないで！！）
まどか「で、でも私もマミさんに会いたかったんですよ！」
マミ「あらそうなの？ まあいいわ、外は寒いだろうから中に入って」
まどか「おじゃましまーす！」
ｶﾞﾁｬｯﾃｸﾃｸﾃｸ……
マミ「じゃあケーキでも食べましょう？」
マミ「それから鹿目さんの恋の相談室でも開きましょうか？」
まどか「わーい！さっすがマミさん用意周到～」
マミ「ふふふ、お客をおもてなしするんだからこれくらい当然よ」
まどか「へーえへへー、あ、ケーキ2個もらってもいいですか？」
マミ「もぅ、太っても知らないわよ？」
まどか「えへへへへー……」
ﾑｰｼｬﾑｰｼｬ……
マミ「鹿目さんは、魔法少女じゃないんだからちゃんとした生活を送りなさいね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
マミ「もちろん、私達に関わるななんて言わないけど」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
マミ「普通の女の子たちがするような恋愛をしても大丈夫なのよ？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ﾑｰｼｬﾑｰｼｬ……ﾋﾟﾀﾘ
まどか「本当はですね……ちょっと相談があって来たんですよ」
マミ「何かしら？お姉さんにどんと任せなさい？」
まどか「実はですね……私……その……」
マミ「ふふ、何かしら」
マミ（かなめさん、可愛いわー……食べちゃいたいくらい）
まどか「実は私……おちんちんが生えちゃたんです」
ﾊﾞｻｧ
マミ「！？」
まどか「あ……やっぱり引きますよね……女の子におちんちんついてるなんて変ですもんね」
マミ「え……えと…かなめさん……？」
まどか「ごめんなさい……マミさん……私……もう二度と会いませんから……」
マミ（かなめさん可愛い……じゃなくて！引きとめないと！）
マミ「待って！」
まどか「はは…そうですよね、罵倒の一つでも浴びせたいですよね、どうぞマミさんお好きなだけ罵ってください」
マミ「そんなこと言わないわよっ！」
まどか「えっ……」
マミ「言うわけないじゃない……」ｶﾞｼｯ
まどか「マミさん、私ちんちん晒したままだよぉう……」
マミ「良いのよ……良いのよ……私が受け入れてあげるから……」ｶﾞｼｯ
まどか「マミさぁん！マミさぁん！！」ｶﾞｼｯ
まどか（ああマミさんのおっぱい柔らかくて気持ちいいなー）ﾌﾜﾌﾜ
まどか（マミさんをマミらせるのも勿体ない気がするけど、仕方ないよね）
まどか（今なら簡単にマミらせることができる気がするけど……どうやろう）
まどか（>>137でマミさんをマミらせようかな）
マミさん百合百合！
137 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 01:38:17.24 ID:9ajiB3ARO 後ろ手に隠したのこぎり
141 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 01:43:19.22 ID:WHXye8Bg0まどか（ごめんねおっぱい……じゃなくてマミさん……）
マミ「ふふ……ごめんなさい、まどかさん、少し取り乱しちゃったわ」
まどか（ごめんなさい、はこっちのセリフだよ）
まどか「マミさん」
マミ「なぁに、鹿目さん」
まどか（マミさんには変身されたら一般人の私じゃ太刀打ちできない……）
まどか（マミさんのソウルジェム＝指輪を外して……と）
まどか「マミさん……」
マミ「ええ……」
まどか「死んで」
マミ「え……きゃああああああ！！！」ﾊﾞﾀｯｶﾞﾀｯ
まどか「ふふふ、マミさん私を受け入れてくれるんだよねぇ？」
マミ「かなめ、さん、そのノコギリは……一体……？」
まどか「このノコギリはね、マミさんをマミっちゃうためのものなの」
マミ「かなめさん！こんなことはやめて！」
まどか「マミさん私を受け入れてくれるんでしょ？私のおちんちんを！」
まどか「私のおちんちんがマミさんの首の中を味わいたがってるのいいでしょマミさん！」
まどか「だからマミさん、抵抗しないでね」
ﾁｬｯ、ｷﾞｰｺ
マミ「痛いわかなめさんっ！やめっきゃああああ」
ｷﾞｰｺｷﾞｰｺ
マミ「いやあああいたああやああああﾞあﾞあﾞあﾞ」
ｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺ
まどか「マミさん動いたらその分死ぬ前に痛い思いしちゃうよ？」
ｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺ
マミ「やあﾞぁ！ああﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞﾞあﾞあﾞﾞあﾞ！！！」
まどか「マミさん上級生なんだからしっかりしないと」
ｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺ
ｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺ
マミ「あﾞあﾞあﾞﾞ……アﾞァﾞアﾞ……」
まどか「うーん……小刻みに歯を当てた方がいいのかな？」
ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁ
ｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞﾁｷﾞﾁ
マミ「あ……ぁ……」
まどか「マミさんの涙綺麗だね、舐めちゃいたい」
マジキチ
147 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 01:55:17.12 ID:WHXye8Bg0マミ「かなﾞ……んﾞ……ゆﾞ…しﾞ……てﾞ……」
まどか「か………ん………し……て……？」
マミ「」
まどか「うん！大丈夫だよ、ちゃんとマミったらマミ姦してあげるから！」
ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
まどか「うーん……死んじゃったけど……切りにくいなぁ……」
まどか「油でノコギリがダメになるのかなぁ？」
まどか「あ、これ背骨？かわいいなー」
まどか「ふぅ……マミさんの首がとれたよ、やったね」
まどか「よし、マミさんの首を両手で持って、っと」
まどか「いくよっ！マミさん！マミさんの首犯してあげるからねっ」
まどか「マミさんの入り口は……ここかな」
まどか「うーん……案外口よりも狭いから大変だなー」
ｽﾞｽﾞｽﾞ
まどか「よぉし！入ったぁ！」
ｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｯ
まどか「ああ、マミさんの口に今辿り着いたよ……」
まどか「マミさんの中すっごく締め付けられてるのに口のあたりだけ広くてなんか凄い」
まどか「亀頭が責められないから簡単にはイカないよ！」
まどか「もっと奥に入るかな……？」
まどか「ちょっと首の方の肉が出て来ちゃった」
まどか「でも首の方が空いたおかげでマミさんの口からおちんちん出るよ！」
まどか「あ……っはぁん！マミさんこれすっごく気持ちいいよ！」
まどか「マミさん…ﾊｧﾊｧ……マミさんの可愛い縦巻髪の毛もマミさんのお口の中に入れて……」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｼﾞｭｯｼﾞｭ
まどか「マミさんをすっごく感じるよぉ！」
まどか「ああ！マミさんのちょっと冷たくなった舌がカリ首を刺激するぅ！」
まどか「足でマミさんのおっぱいを踏みながらすると快感が二倍三倍おっぱいだよぉ！」
まどか「あは……マミさんの中すごぉい！こんなの絶対イッちゃうよ！」
くる
って
やがる
156 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 02:10:10.19 ID:WHXye8Bg0って
やがる
まどか「マミさんの喉の奥の方がぶつぶつしてきてすっごく刺激的」
まどか「マミさん目開いてるーかわいいよ舐めちゃうよぉ！」
ｽﾞｯﾁｬｽﾞｯﾁｬﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
まどか「マミさんが私の中に入ってくるぅ！私もマミさんにいっぱい入れちゃうよぉ！」
まどか「マミさんの口から飛び出た私のおちんちんをマミさんのおっぱいにこすりつけるのはらめぇ！」
まどか「マミさん……私ぃ！わたしぃ！マミさぁん！！」
まどか（マミさんの頭が軽い……こんなセックスみたいな気持ちでエッチするの始めて）
まどか（もう何も考えられない！！！）
まどか「イクゥぅぅぅぅぅうううう！！！」
ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ
まどか「はぁはぁ……マミさんのおっぱいマミさんの唇マミさんの目マミさんの髪マミさんの首ぃ！」
ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ！！！
まどか「まだ…出るよマミさん！連続でいっちゃうよマミさん！」
まどか「マミさんきもちいのぉ！マミさんいっちゃうのぉ！」
まどか「マミさんあへぇええええええええええええ！！！」
ﾋﾞｭﾋﾞｭｯ
まどか「あ……あはぁ……マミさんケーキみたいに白くデコレートされちゃった……」
ﾋﾟｭｯ……
まどか「ふぅ……」
まどか「ノコギリはまだまだ切れるから死体はばらばらにしとかないといけないかな」
まどか「マミさん黒いゴミ袋持ってないかな……ないか」ｷﾞｰｺｷﾞｰｺ
まどか「ないみたい」ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁ
まどか「下水じゃ見つかっちゃうよね……」ｷﾞｰｺｷﾞｰｺｷﾞｰｺ
まどか「もういっそのこと放っておけば大丈夫かなぁ？」ﾊﾞｯ
まどか「うーん……でも誰にも見られないようにここから出なきゃいけないのかぁ……」ﾉｿﾞｷｱﾅｯ
まどか「おちんちんも元気無くなっちゃったし、もうダメかも」
まどか「思い返せば、さやかちゃんもあんこちゃんも、マミさんにも酷いことしちゃったし……」
まどか「自首、しよっかな」
ほむら「その必要はないわ」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「まどか……何も言わなくていいわ」
まどか「どうして……どうしてわたしこんなになっちゃったんだろう……」
ほむら「……」
ほむら「私のせいよ」
まどか「えっ？」
ほむら「正確には一つ前のループの私」
まどか「えっ」
ほむら「私が願ったのは、まどかにおちんちんが生えて、まどかが幸せに暮らすこと」
ほむら「そして私自身がそれを忘れて本来の目的を果たすこと」
まどか「なにそれこわい」
ほむら「私が間違っていたわ」
まどか「どういう、ことなの？」
ほむら「まどか、今あなたは幸せ？」
まどか「……」
まどか「最低の、気分かな？」
まどか「QBと契約してもいいくらい」
ほむら「そう、ダメよ」
ほむら「私は分かってしまった」
ほむら「あなたはこの方法では幸せになれない」
ほむら「だから私はまたあなたを幸せにするために繰り返すわ」
ほむら「何度でも繰り返す」
ほむら「だから……まどか」
まどか「え？」
ほむら「次の世界でも、私をよろしくね？」
ﾊｯ！
ﾊﾞｻｯ！
まどか「……あれ？」ｷｮﾛｷｮﾛ
まどか「あははー何だ夢かー……」
まどか「うん、あんなのってないよ」
まどか「あんなの絶対おかしいよ」
まどか「あんなの私が許さない！」
まどか「よし！今日も一日頑張ろう！」
まどか「あれ……下半身に違和感が……」
まどか「ちんちんがとてもかゆい……」
終われ ―END―
すべての元凶はほむほむだったのか
乙！
166 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 02:31:53.55 ID:4Unjdaps0乙！
うん、まぁとりあえず乙
こういうのがあるから釣りだと分かっていても開かざるを得ない
168 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 02:32:43.75 ID:WHXye8Bg0こういうのがあるから釣りだと分かっていても開かざるを得ない
無理にでも終わらせた
正直VIPでSS書くのなんて初だし、三行スレを乗っ取った形になったもんだけど
こんな話でも勃ってくれた人がいたことに感謝
それでは寝ます みなさん乙でした
169 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 02:42:22.98 ID:zVh0diIS0正直VIPでSS書くのなんて初だし、三行スレを乗っ取った形になったもんだけど
こんな話でも勃ってくれた人がいたことに感謝
それでは寝ます みなさん乙でした
乙っちまどまど！
よかったよ！
170 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 03:23:42.12 ID:kn+rellR0よかったよ！
乙！
171 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/04/06(水) 03:44:28.83 ID:hCp51mZL0 乙。
魔法少女まどか☆マギカ ラバーストラップコレクション Vol.2 BOX
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