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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2015/04/13(月) 07:53:49.61 ID:1VfbAPkQ0
やよい『みんなーっ! 今日は来てくれてありがとぉーっ!』
P「はぁ、はぁ……」シュッ、シュッ
1人、事務所に残っていた俺は、膝までズボンとパンツをずりさげて、行為に耽っていた。
最初はライブの映像をチェックしようとしていただけだった。
けれども最近ご無沙汰だったこともあり、どうしても辛抱ならなかったのだ。
やよい『力いっぱい、がんばるよぉーっ!!』
元気よく振られる、ぷにぷにと柔らかそうな腕。そして二の腕から脇へと伝う汗。
ときおり衣装の隙間から覗きそうになる、まだ幼さを残した双丘。
激しいダンスでめくれ上がり、何度も危ういラインまで露わになる、健康的な太もも。
気が付くと俺は、天使のような無邪気な少女を、性の捌け口としてしまっていた。
P「やよい、やよいぃ……!!」シコシコ
やよい『た~っくさん、盛り上がってくださぁーい!!』
P「うぅ、出る……!!」ブルッ
やよい「…………………………プロデューサー?」
P「―――ッ!?」ビクッ
振り返るとそこには……
いつの間にか半開きにされた扉で、まさに今―――俺が性の捌け口としていた少女が佇んでいた。
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