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八幡「IS学園に転入?」平塚「あぁ」

2013/06/30 20:55 | CM(0) | 俺ガイル SS
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5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/28(金) 14:52:04.13 ID:LFohNNkKP
八幡「いや冗談きついっすよ、そもそも俺男ですよ」

平塚「こればかりは上が決めた事だからな、私にもどうにもできん」

八幡「なんつー横暴だ・・・たまたま展示会で触って動いちゃったらコレかよ・・・」

平塚「まぁ一応それなりに配慮してくれるはずだから安心したまえ、君の捻くれた性格は嫌というほど把握しているからな」

平塚「あと、男子が既に一人いるらしいが・・・」

八幡「どうせ葉山みたいなリア充でしょうよ、はぁ・・・」

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エレン「そしてサシャは野生に返り、アッカーマンは星になる」

2013/06/30 16:13 | CM(0) | 進撃の巨人 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/29(土) 14:33:29 ID:lOZRz6lk
エレン「っぷ、うぼ……ぷぁ……や、やめろ!なんで顔面を手で拭うんだ!」

ミカサ「口に食べかすがついてるから……」ンフー

エレン「まだ食堂入ったばっかりだろ!せめてハンカチっぷあ、うにゅ……やめ」

ミカサ「……」ンフーンフー

エレン「ん、や……くあ、やめ、ふふ、んあ……んふふ、や、んふふふふ」

ミカサ「……」ンフー……ンフフフフフ

アルミン「……二人共変なツボに入っちゃてるね。楽しそうでなによりだけど、

     早くしないと三人で座れるとこなくなるよ」

ミーナ「エレ~ン、ここ席三つ空いてるからおいでよ!今ならなんとアニも

    ついてるよ!」

アニ「ミーナ、あんたねぇ……」

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夫「この先何があろうと、僕が守るから」 妻「………」

2013/06/30 10:26 | CM(1) | 創作・男女系 SS
前作:男「パン……食べるか?」 少女「……」


1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/08(日) 01:14:26.31 ID:KtoLuO3q0
──秋

妻「ん~~! 今日もいい天気だ! こんないい天気の日には部屋にこもってオナニーに限るな!」

夫「……はぁ。いくつになっても、結婚しても、女さんは全然変わりませんね」

妻「なにをー!? わたしだって成長してるっての! 見ろよこのムチムチボディを!」

夫「あいかわらずの絶壁です。背も低いまんまです」

妻「背のことは言うなっつってんでしょ!」

夫「ふふ。ほら馬鹿やってないで、座りましょう。朝食が冷めちゃいますよ?」


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男「この薬であの病弱な女の子を救うぞ」

2013/06/30 05:24 | CM(2) | 創作・男女系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/29(土) 03:33:41.47 ID:5DZ0b8Vw0
女の子「おじさんそれなぁに?」

病院のベッドに横たわる女の子が尋ねる

男「あぁこれ?通販で買ったんだ、なんかねロシアで開発された凄い薬なんだって」

女の子「ろしあ?」

男「まぁ凄い国なんだよ、はい、腕出して」

女の子「え?」

男「これ注射するから腕出して」

女の子「え、おじさんお医者さんじゃないでしょ?」

男「お医者さんごっこだからいいんだよ、はい、腕出して!!」

女の子「うう・・・・・わかった」

男「よしよし、ま、安心しろよ、なんかこれなーロシアの兵隊さんとかが使う凄いやつらしいぞー」

注射針を薬の入った小瓶に刺し、薬を吸い上げる

男「なんせ兵隊さんに使うんだぁ、きっと君にもバツグンに効くぞぉお、もうすーぐに立ち上がって学校にも行けるようになるさ」

女の子「ほんとに学校に行けるの?」

男「もちろんさぁ!」ニコォ

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阿部さん「駆逐(ホモセックス)してやる……一匹残らず……」

2013/06/29 20:20 | CM(7) | 進撃の巨人 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/09(日) 20:28:18 ID:FibcZoOs

 あの日、俺は全てを失ったんだ。

 壁が破られ、百年の平和なんざケツ穴みたいに簡単に壊れちまった。

 道下が、巨人に食われた。

 ん? あぁ、勿論性的な意味じゃあないぜ?

 俺はガキ2人とその母親を助けていたせいで、道下を助けることができなかったんだ。

 あの時、俺にもっと力があれば。

阿部さん「くそ、道下ぁ……駆逐してやる……一匹残らず」


2 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/09(日) 20:29:07 ID:lSAJAHRc
これはあかんwwww

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小町「雪乃さん!お兄ちゃんに頭撫でてもらうの気持ちいいですよ!」

2013/06/29 16:50 | CM(8) | 俺ガイル SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/28(金) 14:24:16.88 ID:peEV2ymR0
雪ノ下「そ、そうなの…なんで私に言うのかしら?」

小町「ん~?特に理由はないですよ」

雪ノ下「…なぜ小町さんはそのことを知っているのかしら?」

小町「それはお兄ちゃんに撫でてもらってるからですよ!」

小町(小さい頃の話だけどね)

小町「それに、お兄ちゃん人の頭撫でるの好きみたいですね」

雪ノ下「そう…私が比企谷君にそんなこと頼むことはないと思うけど、一応頭に入れておくわ」

小町「え~是非お試しを」

雪ノ下「考えとくわ…」

小町(計算通り)ニヤッ

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男「パン……食べるか?」 少女「……」

2013/06/29 10:00 | CM(8) | 創作・男女系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/05(木) 12:31:07.72 ID:ZHB95xhe0
隣室(ガンッ!!! ガンガン!!!!!)

男「………」カタカタカタ

隣室(…クソ!!……ッシネ!!!…ォマエガッ…………)

男「……………」カタカタカタカタカ

隣室(…ゴメンナサイッ………アッ!……)

男「…………………………騒がしいな」

男「………」カタカタ

男「……………」

男「…………………もしもし? レジデンス×× 6B号室の者ですが」

男「隣の部屋がうるさいんで困ってるんです…………ええ…………ええそうです苦情を伝えてもらえませんか?」

男「6C号室の方です……………はいお願いします……それじゃ」ガチャ



書き溜めはない

【続きを読む】

八幡「雪ノ下雪乃を無視してみる」

2013/06/29 06:09 | CM(9) | 俺ガイル SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/28(金) 19:40:06.45 ID:/gVKv6kk0
雪乃「・・・」

八幡「・・・」

雪乃「・・・」ペラッ

八幡「・・・」

八幡(話しかけられなかった)




2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/28(金) 19:40:39.51 ID:/gVKv6kk0
八幡(今度は由比ヶ浜結衣を無視してみる)

結衣「誰も来ないねー」

雪乃「そうね」

八幡「・・・」

結衣「ひまだねー」

雪乃「・・・」ペラッ

八幡「・・・」

【続きを読む】

アルミン「復讐のホモ団」

2013/06/28 23:43 | CM(8) | 進撃の巨人 SS
1 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/05/29(水) 18:16:50 ID:prQyRK9c
夜 食堂

ガヤガヤ

サシャ「うほぉぉぉぉぉ!! ひょおぉぉぉぉぉぉ!!」

クリスタ「ちょ、ちょっとサシャ…騒ぎすぎ…」

ユミル「黙れ芋女! と、言いたい所だが…」

アニ「まぁ…サシャの気持ちも解らなくはないね」

ミカサ「……」

エレン「うわ、すごいな! こんな御馳走見たの何年ぶりだよ」

コニー「へへっ これ食えるだけでも、訓練兵団に入ったかいがあるってもんだぜ」

アルミン「本当だね! 訓練兵三年間のうちに一度だけ豪華なパーティーがあるとは聞いていたけど」

マルコ「まさか滅多に手に入らない牛肉、豚肉、鶏肉までこんなにあるなんて…」

【続きを読む】

エレン「オレだってキスぐらいしたことあるぞ」

2013/06/28 16:55 | CM(0) | 進撃の巨人 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/28(金) 00:33:32.90 ID:Gl5qLgp50
フランツ「ハンナ……」

ハンナ「フランツ……」


ジャン「あの馬鹿夫婦またやってるぞ……」

コニー「うわっすっげぇ舌絡んでる」

アルミン「…………ほんとすごいよね」

ライナー「教官だけじゃなくてこっちにももう少し気を使って欲しいもんだな」

ジャン「無駄だ無駄。あれは完全に二人っきりの世界に入ってやがる」

アルミン「自由時間とはいえ宿舎であれだけイチャついててよく教官にバレないよね」

コニー「うわーすっげぇ。すっげぇ」

ライナー「おい、いい加減離れようぜ。縁のない俺たちには目の毒だ」

【続きを読む】

イケメン「その貴方の汗を存分に吸ったムレムレパンツをください!」

2013/06/28 12:00 | CM(4) | 創作・男女系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 00:08:07.18 ID:Lz89+E0x0
――――屋上。

イケメン「ずっと前から思ってたんだ。この前の練習試合の時から」

女「……」ドキドキ

イケメン「あの日は暑くて、すごく汗をかきながらも、君はずっと楽しそうにテニスをしてたよね」

女「……は、はい」

イケメン「そこで言おうかと……何度も迷った。でも、あんなに楽しそうにテニスをする君の邪魔をするわけにはいかなかった」

女「……!」

イケメン「だから、今、言うよ」

女「はい……」ドキドキ

イケメン「その貴方の汗を存分に吸ったムレムレパンツをください!!」

女「  」

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平塚「希望職種専業主夫、希望職場自宅・・・ふむ、よかろう」

2013/06/28 06:37 | CM(0) | 俺ガイル SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/27(木) 18:56:12.10 ID:G0XhKHAs0
八幡「え、いいんすか!?」

平塚「ただし、主夫としての実力を測らせてもらうために私が同行する。あと職場は私の部屋だ」

八幡「え?は?」

平塚「なんだ?異論でもあるのか?」ギロッ

八幡「はひ!ありません!サー!」


2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/27(木) 18:58:59.93 ID:G0XhKHAs0
職場見学開始日

平塚「今日から三日間お前は私の部屋で専業主夫として実習してもらう。すでに君の親御さんには三日間の外泊許可をいただいている」

八幡「え?外泊?てか3人1組じゃないんですか?僕しかいないみたいなんですけど・・・」

平塚「ああ君は一人あぶれてたのでな。ちょうどいいのでそのままにしておいた。グループ決めの時に寝ている奴が悪い」

八幡「鬼め・・・てか三日間先生の部屋に住めってことですか!?ふ、二人っきりで・・・」

平塚「ああそうだ。主夫としての技量を測るためだからな。主夫に就労規則など無いのだよ。異論はあるまい?」

八幡「いやいやおかしいでしょ!教師と生徒が同じ屋根の下一緒に寝泊まりというのは・・・」

平塚「気にするな。さすがに私も生徒に手を出すようなしないし君もそんなことはしないしできないだろう?」

八幡「はぁ・・・帰りたい・・・」

平塚「では行こうか」

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比企谷八幡「気づいたら雪ノ下と同棲していた」

2013/06/28 02:22 | CM(10) | 俺ガイル SS
4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/25(火) 01:11:20.74 ID:bmfjq9J90
私があなたと同棲なんて有り得ないのだけれど

続きはよ


6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/25(火) 01:29:35.48 ID:FnpFS1dZO
八幡「どうしてこうなった…?」

雪乃「比企谷くん、ちょっといいかしら」

八幡「ゆ、雪ノ下…」

雪乃「また資源ごみが出してなかったわ。当番制にしようと提案したのは比企谷くんだったと思うのだけれど。これでは家事を役割分担した意味がないわ」

八幡「す、すまん。…つうか、さ」

雪乃「何かしら」

八幡「いや、なんつうかさ…」

雪乃「今から夕食の支度をするの。長くなりそうなら後にしてもらえるかしら」

八幡「お、おう…」

【続きを読む】

エレン「アルミンがねぼけてる」アルミン「エレンがねぼけてる」

2013/06/27 22:12 | CM(4) | 進撃の巨人 SS
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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/25(火) 18:11:19.86 ID:i6RaTNVz0
-深夜・男子寮-

コソリ……コソリ……

ミカサ(よし、みんな寝てる、エレンも…)

ミカサ(アルミンは…)

アルミン「すー、すー」スヤスヤ

ミカサ(エレンの横、うらやましい…!)

ミカサ(アルミンを抱えて)ヨイショ

ミカサ(置いてこよう)タタタ

【続きを読む】

ハマーン(14)「キュベレイステーション、第6回…です」

2013/06/27 17:54 | CM(5) | ガンダム SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/27(木) 01:57:03.33 ID:l0u5IBVL0
♪ウォォオオオォォオオオ!!!!!サアアァァァァァイレンヴォォォオオイス!!

シャア「数ヶ月振りだがご機嫌いかがだろうか、リスナーの諸君。私が赤い彗星こと、本日のアシスタントのシャア・アズナブルだ。よろしく頼もう」

マハラジャ「アニメファンの皆さん初めまして。私が本日のゲスト、アクシズのスーパー提督でハマーンの父、マハラジャ・カーンです」ギュウウッ

マハラジャ「私の詳細は大好評超絶絶賛発売中、ハマーンがヒロインを勤めている北爪先生の超大傑作まんが、CDAをご覧いただくとし……」

マハラジャ「とにかく私を“パパーン”と呼んで貰いたい」ギュウッ

シャア「……パパーン提督、私の足を踏まれておりますが」

マハラジャ「ああ。ところで司会のハマーンはと言うと、少々恥ずかしがって…」ギュウウッ

シャア「………ですから足を」

マハラジャ「そうだな。我が娘ハマーンは昔から少しシャイなところがある。私も父親としてなんとか」ギュウウッ

シャア「………わかりました」

【続きを読む】

お嬢様「誰か無性に踏みたい」

2013/06/27 11:18 | CM(2) | 創作・男女系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/20(火) 10:19:59.37 ID:+UOUVvZr0
お嬢様「うぅ、ゴホッ、ゴホッ、持病の発作が」

セバス「お、お嬢様、お気を確かに!」

お嬢様「……ど、どこかに手頃な踏み台は」

男「……フンフーン♪」テクテク

お嬢様「……あれがいいわ」パチン

セバス「畏まりました、お嬢様」ササッ

男「……ン? あれ、なにか用です」

セバス「アタタタタ!」ガスガスズガーン

男「~~~きゅぅ」バタン

セバス「お連れ致しましたぞ、お嬢様」ツヤツヤ

お嬢様「……何発か余計だったような気もするけど、まあいいわ」

【続きを読む】

明久「飲みに行かない?」

2013/06/27 05:04 | CM(5) | その他 バカテス SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/18(火) 21:32:23.93 ID:bPM3IF/b0
放課後



雄二「今日もくたびれたな」

明久「まったくだよ」

秀吉「お主らは今日も走りまわっておったからのう」

康太「・・・・・・追われる身は大変」

明久「本当に須川君には困ったよ。パンチ一つとっても急所しか狙ってこないんだもん。心臓付近、首の後ろ、喉元、この辺に躊躇なく拳を振るうんだよ?」

康太「・・・・・・奴もプロ・・・・・・一撃で仕留めにくるのは当然」

秀吉「恐ろしいのう」


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海未「ことり…」

2013/06/26 23:46 | CM(1) | ラブライブ! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/26(水) 02:45:47.88 ID:sG88B6D00
ことり「穂乃果ちゃ~ん待って~!」チュンチュン

ことり「穂乃果ちゃ~ん…」ショボン


海未「(何でしょうか…この気持ちは…)」

海未「(最近ことりを見ていると私は…)」ドキドキ


5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/26(水) 02:48:54.34 ID:sG88B6D00
ことり「海未ちゃん?」

穂乃果「どうしたの?何か考え事?」

ことり「海未ちゃん!何かあったらなんでもわたしたちに話してくれていいんだよ…」ショボン

海未「!!」ドキッ!

海未「な、なんでもないのですよ!なんでも!」

海未「ちょっと新しい曲の事を考えていただけです!」あせあせ

【続きを読む】

律子「お疲れ様です、プロデューサー殿」

2013/06/26 18:23 | CM(0) | アイドルマスター SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/06/02(土) 21:36:54.58 ID:boqKvef90
P「おっ、コーヒーを入れてくれたのか。ありがと、律子」

律子「いえいえ、夜遅くまで頑張っているプロデューサー殿にご褒美ですよ」

P「頑張ってコーヒーだけなのか……」

律子「ふふっ、冗談ですよ」

P「まぁ、律子が入れてくれたってのは確かにご褒美か」

律子「……それは普段私が気を使わないってことですか?」ジロリ

P「えっ?律子にはいつも支えてもらって助かってるよ?」

律子「なっ!?///」

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ユミル「実はベルトルトなんだ」

2013/06/26 12:00 | CM(0) | 進撃の巨人 SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/06/21(金) 13:12:49.59 ID:5tVhYlnK0

進撃の巨人、原作10巻まで読んで無い人はネタバレ注意。

しかし原作の世界とは絶対に違うであろう世界のお話です。

アニメ版のユミルが可愛すぎてやった。後悔はしていない。

完結させているのでサクサク貼っていきます。

地の文もかなり多めになっています。

よろしくお願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371787969


2 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/06/21(金) 13:14:06.54 ID:5tVhYlnK0
自らの決定の主体であることを放棄し委譲する事。

自分の人生を他の何かに委ねようとしたことがあるだろうか。

多分無いと貴方は言うだろう。

一蹴しないでよく考えてみて欲しい。

言い方を変えよう。

どんな人間でも絶望のどん底へ突き落されれば、もう生きていたくないとか誰かに助けて欲しいと願うのではないか。

私たちにはそんなどん底を経験した時に自分で無いものに縋る道を選んでしまったのだ。


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テュルバン「汝の死に場所は戦場だ」ヘクトル「構わねえ

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/24(月) 23:35:55.02 ID:uuu7lT1n0
ーーあのネルガルとの決戦から、既に19年の月日が流れた。

ネルガル。愛する妻の為に、誰よりも力を欲した男。
そして、その力への欲求に押し潰された男。

そんな彼の野望は、多くの者の死を代償にしか成し得ぬものだった。


3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/24(月) 23:41:50.22 ID:uuu7lT1n0
ヘクトルとその盟友エリウッドは、因縁あるネルガルを打倒するため各地を転戦した。

多くの犠牲と、それ以上の仲間の力を借り、ついに激闘を制したのは、やはりヘクトル達だった。

その間、実に一年の長きに渡る戦いであった。

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雪ノ下「その…比企谷君は由比ヶ浜さんのことを…」

2013/06/26 01:28 | CM(7) | 俺ガイル SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/23(日) 20:29:23.27 ID:5uU1+dbI0
雪ノ下「…どう思っているのかしら?」

八幡「いや…特になんとも思ってないが」

雪ノ下「そう…」

八幡「あぁ…」

雪ノ下「つまり、比企谷君を私の好きにして良いわけね…」スッ

八幡「あぁ……ん?」

雪ノ下「…んっ」チュッ

八幡「!?」


デレデレなゆきのんおなしゃす!!

【続きを読む】

魔王「田植えの季節だ!」

2013/06/25 23:15 | CM(3) | 創作・魔王勇者系 SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/06/10(月) 19:18:25.70 ID:U35r+UIP0


魔王「なんという田植え日和!かんかん照りだ!」

魔王「今年は三区画に植えるぞ!」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370859505


2 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/06/10(月) 19:19:54.49 ID:U35r+UIP0


魔王「エリザベスカラーっぽいお婆ちゃん帽子オッケー!」

魔王「首巻きタオルオッケー!」

魔王「袖が落ちないカバーオッケー!」

魔王「もんぺよーし!」

魔王「地下足袋…うーん…どうせ私有地だからなぁ」

魔王「大して石も落ちてないだろうし…」

魔王「よし!裸足で行こう!」ポイポ-イ

魔王「今日は暑いからな!水田であるし気持ち良さそうだ!」



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ベルトルト「真夏の夜の淫夢」

2013/06/25 17:00 | CM(26) | 進撃の巨人 SS
1 ベルユミでぬるいエロありなので注意 :2013/06/23(日) 03:22:48 ID:zjxmLJ7M
ユミル『・・・私をこんなところに連れてきて何の用だ?』

ユミル『え?し、シたいのか?昨日したばかりだろ!』

ユミル『わかった!わかったよ!就寝時間になるまでだからな・・・』

ユミル『っ、もう勃起させてるのかよ・・・ば、やめ、押し付けるなっ』

ユミル『あの、よ。今日こそちゃんと外に出せよ?』

ユミル『中はダメ?だ、ダメに決まってるだろ!子供・・・出来ちまう』

ユミル『す、好きじゃない!中に出されるのなんか好きじゃない!』

ユミル『いじわるだな・・・ベルトルさん!』

ムクッ

ベルトルト「・・・」

ベルトルト「・・・」チラッ

ボッキーン

ベルトルト「なぁにコレぇ」

【続きを読む】

イカ娘「海からの使者でゲソ」むろみ「いぇい!」魚雷ガール「……」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/19(水) 15:50:08.21 ID:TjWY7n+Y0
ビュティ「ボーボボ、どう?」

ボーボボ「釣れねえ……」

ボーボボ「釣れねえ!!!いくら煽っても誰もレスしてくれねぇぇぇ!!!!!ちくしょー!!!!」カタカタ

ビュティ「どこで何を釣ってるの!?!!」

首領パッチ「やべええ!!!誰か手伝ってくれ!!!でっけえのがきたぁ!!!!」グググッ!!!

ソフトン「手伝おう」

ボーボボ「おいおい。でかいのってそっちかよ」

ビュティ「違うよ!!!あれはソフトンさんだよ!!!!」

首領パッチ「おぉぉぉぉぉぉ!!!!!首領パァァァ――」

ビュティ「がんばって!!首領パッチくん!!今日の晩御飯がかかってるんだからね!」

首領パッチ「チッ」ザパーン

むろみ「はぁーい、あたしむろみー」

ビュティ「に、にに、人魚だぁー!!!!」

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鍛冶師「今日中に仕上げるぞ」弟子「はい」

2013/06/25 06:15 | CM(1) | 創作・魔王勇者系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/12(水) 23:35:10.86 ID:73Ijg8b9T
鍛冶師「……」シャーコシャーコ

弟子「……」シャーコシャーコ

鍛冶師「こんなものか」

弟子「今日で麓に下ろす農具が終わって……後何か依頼ってありましたっけ?」

鍛冶師「今のところはないな。数日は置いている武具の手入れをして、売り物の武具の補填だな」

弟子「大口の依頼入らないですかね……」

鍛冶師「そう簡単にこられても困るだろう」

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泉野明「“ラーメン二郎13号埋立地店”かあ……」

2013/06/25 02:00 | CM(4) | その他 パトレイバー SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/11(火) 16:15:06.03 ID:lSkTbdOU0
上海亭。

それは13号埋立地に存在する

『量は1流、価格は2流、味は3流』

所謂、腹を満たすだけの食事のみを提供し続ける、街外れのチンケな中華料理である。
と、同時に警視庁特殊車両2課の隊員、整備員、その他事務あわせて計百人以上にも及ぶ職員の
“午後の運命”を賭けた存在そのものと言っても過言ではないのである。

――が、年に一度、いや近年では二度ほど店主の体調不良を理由とした臨時休業……
いや、これでは事の重大さが諸兄諸姉には伝わらないであろう。

正確に言い変えるならば、特車2課のライフラインが断絶される

“災厄の日”

が彼らに忍び寄るのである……

【続きを読む】

文香「……夏コミ?」

2013/06/24 22:22 | CM(6) | モバマス・グリマス SS



1 ミガサ [saga]:2013/06/17(月) 22:16:17.69 ID:tIrHQNiB0
※作者はコミケ初心者です。なので色々間違ってる事もあるかもしれませんが、よろしくお願いします。
※C84を参考にしています。
※由里子ちゃんの口調が変かもしれません……

ダメそうな人はブラウザバック推奨です。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371474977


2 ミガサ [saga]:2013/06/17(月) 22:16:48.04 ID:tIrHQNiB0
―――8月 事務所―――

文香「……」ペラッ

由里子「文香さん文香さん」

文香「……?」

由里子「いつも本を読んでる見たいやけど、本好きなのっ?」

文香「ええ……本は私に違う世界を見せてくれますから」

由里子「でへへ……それじゃあ、夏コミに興味あるかい?」

文香「夏コミ……?」

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アルミン「私立アルレルト中等学校」

2013/06/24 19:37 | CM(10) | 進撃の巨人 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/22(土) 18:01:04.26 ID:HzSBd7//0
※前に書いたSSの設定ちょっと引き継いでます

エレン「教室に集合ってなんだろうな」

ミカサ「分からない。卒業したから訓練では無いと思うけど」

エレン「だよなあ。なんだろ。兵士になる前の心構えとか言われるのかな」

ミカサ「それは……今更という気もする」

エレン「うーん……あ、ここだ」ガラッ

アルミン「遅おおおおおおい!!!」バァン!

エレン・ミカサ「」ビクッ

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肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」

2013/06/24 12:16 | CM(11) | 創作・男女系 SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/02(土) 15:21:43.37 ID:Q8+AzqHu0
シコシコシコシコシコシコ

ち○こ「らめぇぇッ!!!!」ビクンビクン

肛門「・・・・・・・・・・・・・・・」

ち○こ「精子でちゃうよぉおおおおおおお!!!!!!!!」

肛門「・・・・・・・・・・・・・・」

ち○こ「あっ」ドロドロドロ

肛門「・・・・・・・・・・、ち○こちゃんだけ・・・・・・・ずるい」


3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/02(土) 15:23:31.23 ID:ZGCIP9nV0
昼間から全開だな

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